いまどきのお嬢さん感覚で世の中ながめたら、みえなかったコトがみえてきた。今日の社会、企業経営をとらえ直すカギ-。“お嬢さん”のすべて。
この1冊があれば万全、具体例を紹介しながら、女性社員のパワーを活かすためのノウハウを親切に解説。
あなたの体型、知性、女性としてのさわやかな魅力、体・心の健康状態、仕事・家事の能率、そして「自分の中のダイヤモンド」…は毎日のこんなちょっとした気のつかい方・磨き方で、もっともっと見違えるほどよくなっていくものなのです。向上心のある魅力的女性は24時間をこう使う。
生命と環境をめぐる最前線テーマ、「誕生前の死」を初めて捉える。
国際化時代を迎えようとしている今日、そして人々の価値観も多様化しつつある現在、あらためて平等とはなにかを探求することが重要である。本書は、このような平等論のなかでも、最近活発な展開をみせており、かつその重要な分野をしめる男女平等論の体系化を試みたものである。
経済的自立をめざす女性が増えた現代。でも、住宅ローンに光熱費、子供の学費など、家計費も混ざった「女の財布」はなかなかふくれない。では「男の財布」と共存共栄できる豊かな「女の財布」はどうしたら手に入るのか?これからは、支出を節約する家計簿的な発想でなく、時には上手に借金しながら収入を増やす財テク的金銭感覚が大切。「お金儲けの神様」邱永漢がとっておきのノウハウを楽しく分かりやすく解説する。
近ごろ、かわいい女・賢い女をとんと見かけなくなってしまった。その理由を社会心理学的に分析すると、女の“浅知恵”が、男の“悪知恵”を押さえつけているということになる。この本では、女が忘れてしまった“かわいらしさ”を、男のちょっとした“悪知恵”で女に取り戻させていくテクニックを紹介する。
わが国への家族療法の導入から今日の隆盛にいたるまで、常に先頭にたって主導してきたのが、監修者である。本書は監修者の許でどのように家族療法の研修を積み、また各臨床現場に戻ってその成果をいかに実践に活用し、どんな展開をしているかを、それぞれ事例によって示したものである。
品よく、明るく、ここちよく…。誰からも愛され、生き方上手になるファッションのセオリー、センスの磨き方をYUKISABUROからあなたに-。
ユーモアセンスをくすぐり、知識欲を満たしてくれるアメリカ発のうんちく本。
女性の職業進出はさらにすすみ、働き方も多様化してきた。「仕事も、家庭も、地域も」と、女たちの果敢な挑戦は続く。本巻では、1985年から1990年の間に出版された図書の中から、女性と仕事に関する文献を収録、紹介した。