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女性学 の検索結果 レビュー多 順 約 1100 件中 1001 から 1020 件目(55 頁中 51 頁目) RSS

  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2021年 08月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2021年07月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン

    【特集】
    ●グラディエーター 熱狂の舞台裏
    古代ローマの大観衆の前で、手に汗握る戦いを繰り広げた剣闘士。「グラディエーター」としても知られ、数百年にわたって大人気を博した娯楽の主役たちはどのような日常を送っていたのか。考古学的な調査や研究から、映画や小説とは違う姿が見えてきた。
    ●半透明なカエル
    中南米に生息している、小さくて、体が半透明なグラスフロッグたち。その驚きの姿を見てみよう。
    ●空腹と闘う米国
    パンデミックにより、十分な食事をとれない米国人が急増中。彼らの多くにとって、食糧支援が命綱だ。
    ●カラハリ砂漠の生態系
    アフリカ南部のカラハリ砂漠では、気温上昇と干ばつの深刻化で生態系の繊細なバランスが崩れつつある。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「ウクライナの女性鉄道員たち」
    ウクライナでは、線路脇に建てられた小さな家で暮らす女性の踏切係員たちが、列車のスムーズな運行だけでなく、自動車の安全を守り続けている。ウクライナ生まれの写真家が、少年時代の思い出を胸に、女性鉄道員たちを記録した。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「脳へ薬を運ぶナノ粒子」「砂の城を作る道具」「世界の海で減るサメ」「プラネット ポッシブル」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「旅先からのストーリー」
    イラクやガザ地区などの紛争地帯で、戦いの渦中にある人々の姿を記録してきた戦争写真家が、その道を歩むきっかけとなった家族との思い出を教えてくれた。

    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「一期一会の逆さ富士」
    ●今月の表紙:古代ローマ帝国のポンペイにあった円形闘技場で、兜と肩当てをつけたトラキア闘士が、盾と短剣を持って、戦いに臨む。剣闘士の戦いは大人気の娯楽だった。
  • SDGsで読み解く淀川流域
    • 後藤和子/鳥谷部壌
    • 昭和堂
    • ¥3190
    • 2021年10月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書は淀川流域全体を俯瞰し、経済、文化、社会、環境を横断的に扱ったものであり、各章はSDGsの17の目標に対応させることにより、淀川流域というローカルな問題を、グローバルな視点からとらえるように試みた。
  • 医学のあゆみ 不妊治療の現状と課題 278巻7.8号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2021年08月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・体外受精・胚移植、顕微授精といった生殖補助医療は20世紀終わりから爆発的な普及をみせ、現在では不妊症治療の中心となっている。
    ・現在、日本では約15人に1人が体外受精で生まれており、一般的な治療といっても過言ではない。しかし、1回当たりの治療で挙児を得るのは20%程度と低く、成功率を上げるための改良が望まれている。
    ・不妊症は他の疾患と同様にヒトとしての健康を害する疾患として、科学の進歩で克服していく必要がある。本特集により読者の皆様に不妊症治療の現状と課題を理解していただければ幸甚である。


    ■ 不妊治療の現状と課題
    ・はじめに
    ・PGT-A(着床前胚染色体異数性検査)
    〔key word〕着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)、染色体異数性、染色体の数的異常、生殖補助医療(ART)
    ・子宮内フローラと不妊症
    〔key word〕子宮内フローラ、着床、妊娠
    ・着床不全と免疫異常
    〔key word〕着床不全、T細胞、ナチュラルキラー(NK)細胞
    ・子宮内膜菲薄化による難治性不妊に対するPRP(多血小板血漿)療法
    〔key word〕多血小板血漿(PRP)、菲薄化子宮内膜、再生医療、難治性不妊、胚移植
    ・胚発育モニタリングの最新技術
    〔key word〕胚選択、タイムラプス、動的形態解析、非侵襲的評価
    ・男性不妊治療の現状と課題
    〔key word〕男性不妊症、造精機能障害、精索静脈瘤、無精子症、射精障害
    ・女性患者に対するがん・生殖医療の最新技術
    〔key word〕がん・生殖医療、ランダムスタート法、PPOS、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)アゴニスト、人工卵巣
    ・生殖医療における心理的サポート
    〔key word〕心理社会的ケア、精神的健康、多職種連携
    ●TOPICS
    麻酔科学
    ・麻酔科医としてCOVID-19患者の飛沫・エアロゾルと闘う
    血液内科学
    ・慢性骨髄性白血病幹細胞におけるリゾリン脂質代謝
    脳神経外科学
    ・脳外傷による高次脳機能障害
    ●連載
    この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
    ・15.肺吸虫症(食歴を尋ねよう)
    〔key word〕肺吸虫症、淡水産のカニ、イノシシ肉、肺結節影、胸水貯留、プラジカンテル
    いま知っておきたい最新の臨床検査ーー身近な疾患を先端技術で診断
    ・14.ウイルス核酸多項目同時検出
    〔key word〕ハイブリダイゼーション、Multiplex PCR、nested PCR、融解曲線分析
    オンラインによる医療者教育
    ・はじめに
    オンライン教育ツール
    ・1.LMS(learning management system) を用いた医療者教育ーー運用に関する10のTipsと今後の可能性
    〔key word〕LMS(learning management systems)、教育設計、教育支援、学習支援
    ●フォーラム
    病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
    ・特別編ー感染症対策と建築5
    子育て中の学会参加
    ・子育てしながらの学会参加が当たり前の時代へ

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 週刊朝日 2021年 9/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「高市早苗はいつから『わきまえる女』になったのか」--最も「総理」に近づいた高市氏について作家・北原みのりが週刊朝日に緊急寄稿!

    木村拓哉さんが表紙を飾る今週の「週刊朝日」は、自民党総裁選に立候補を表明した高市早苗氏について大特集。日本初の女性宰相を目指す高市氏ですが、選択的夫婦別姓に反対するなど、その政策は女性の権利を拡大する方向とは一線を画しています。そんな高市氏について、フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんが緊急寄稿。高市氏の30歳の時の著作で書かれた内容を参照しながら、何が彼女を「わきまえる女」に変えてしまったのか考察しました。稲田朋美氏や政治学の専門家らに聞いた「女性政治家が走る三つの“出世道”」や、総裁選候補の岸田文雄氏へのインタビューもお見逃しなく。

    安倍晋三前首相が支援を表明したことで、一躍、自民党総裁選の有力候補に躍り出た高市早苗氏。選択的夫婦別姓への反対など、保守的な政策で知られる高市氏ですが、かつて出版した著書『30歳のバースディ─その朝、おんなの何かが変わる』では、「女の子」であるというだけで東京の大学への進学をあきらめざるを得なかった過去や、当時感じていた日本の男性社会へのいら立ちが率直に綴られていました。フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんは、この点に注目。男社会への「まっとうないら立ち」を表現していた高市氏が「わきまえる女」として永田町で出世していった謎について考察しました。続く記事では、永田町での女性政治家がポジションを得ていくことの難しさについて、女性議員として高市氏の“ライバル”的な存在である稲田朋美氏や、政治学者らに取材。ノルウェーの心理学者が指摘した、女性が国のトップになるための「三つの道」という考え方を紹介しつつ、高市氏がどのタイプに当てはまるのか分析しました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●「おとな胸」と「ババ胸」の境界線は? “垂れ乳ケア”で美胸シニアを目指す
    大好評の「誰にも聞けないカラダの悩み」シリーズの最新版は、中高年の女性たちを悩ませる「垂れ乳」への対策を徹底調査。加齢とともに垂れるのは当たり前かと思いきや、予想以上にさまざまな要因が重なっていることがわかりました。対策として考えられる医科的な手術をはじめ、手軽にできる補正には、どんなものがあるのか。自己流マッサージが逆効果になってしまう危険性など、「垂
  • 医学のあゆみ 自殺の予防と危機・救急対応ー新たな局面を迎えた日本の自殺対策にどう対応するか 2021年 279巻1号 10月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2860
    • 2021年10月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・1998年の自殺の急増以降、その対策についてさまざまな分野の論説を目にするようになった。日本の動向はかねてより経済状況との連動が特徴で、1983年ごろのピークも中高年男性の増加で説明される。
    ・COVID-19パンデミック以降の様相はこれまでとは異なり、まさに“新たな局面”を迎えた。キーワードは“女性”、そしてパンデミック以前、急増後の対策が効果を発揮するにつれ課題となった“若年者”とされる。
    ・自殺の要因は多岐にわたる。多方面からの専門家による解説は、施策の最大特徴である“総合”対策に資することが期待される。本特集が“新たな局面”にあるわが国の現状と、今後の対策に向けた知識集となることを願う。


    ■ 自殺の予防と危機・救急対応 -新たな局面を迎えた日本の自殺対策にどう対応するか 10月第1土曜特集
    ・はじめに
    ●総論ーー救急医療に求めること
    ・グローバルな視点から見た日本の自殺未遂者対策ーー救急医療に求められる課題
    〔key word〕自殺未遂者対策、登録データベース事業、自殺対策拠点病院、HATプログラム
    ●自殺予防研究の動向
    ・診療報酬化された自殺予防医療ーーアサーティブ・ケース・マネージメント介入は自殺未遂者の自殺再企図・自傷行為を抑止する
    〔key word〕アサーティブ・ケース・マネージメント、自殺未遂、自殺予防、自傷、診療報酬制度
    ・コロナ禍における自殺の動向と対策
    〔key word〕自殺予防、自殺未遂者、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、救急医療
    ・災害精神医療の観点から
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、自殺予防対策、災害精神医療、コロナ禍
    ・臨床での活用が期待される自殺の生物学的知見
    〔key word〕バイオマーカー、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)、ポリジェニックリスクスコア(PRS)、GTF2IRD1遺伝子
    ●危機・救急対応の標準化
    ・精神科救急医療ガイドラインーー自殺未遂者対応
    〔key word〕ガイドライン、自殺未遂者ケア、精神科救急、自殺予防、精神科救急学会
    ・自殺未遂者ケア研修会
    〔key word〕自殺未遂者ケア研修会、精神科救急、自殺予防、再企図予防、自殺予防教育
    ●危機・救急対応の現状
    ・救急医の視点から
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、標準的初期対応、日本臨床救急医学会「自殺企図者のケアに関する検討委員会」、自殺未遂者ケア研修、PEEC(psychiatric evaluation in emergency care)
    ・精神科リエゾン医の立場から
    〔key word〕精神科リエゾンチーム、自殺企図者対応、精神腫瘍学、院内自殺対策
    ・PEECと病院前救護活動
    〔key word〕病院前救護、自殺危機介入、PEEC、PPST、JEPS-Ex
    ・精神科入院外医療での危機介入
    〔key word〕精神科外来、アウトリーチ、デイケア、地域連携、CMHT(community mental health team)
    ・受診前相談における自殺が切迫した事例への対応
    〔key word〕精神科救急医療システム、受診前相談、トリアージ、危機介入、自殺予防対策
    ・自殺未遂者の理解と分類
    〔key word〕衝動型自殺、うつ病型自殺、虚無型自殺、決意型うつ病
    ・わが国の自殺対策とコロナ禍のいのちの電話活動
    〔key word〕自殺予防対策、いのちの電話、日本いのちの電話連盟(FIND)、ボランティア活動、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
    ・プライマリ・ケア医による自殺予防と危機対応
    〔key word〕プライマリ・ケア(PC)、自殺予防、自殺リスク評価、PIPC(psychiatry in primary care)
    ・自殺対策におけるSNSを活用した危機対応
    〔key word〕自殺対策、自殺予防、SNS、相談、危機対応

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 臨床栄養 摂食障害対策の現状と最新トピックス 2021年10月号 139巻5号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2021年10月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●本特集では、「摂食障害対策の現状と最新トピックス」と題して、近年活発になってきた摂食障害対策の動向を知ることができるよう、厚生労働省事業や研究班、国内外の診療ガイドライン、新たに診療報酬が算定可能となった認知行動療法、日本摂食障害協会の活動などについて、それぞれを推進してきた執筆陣が詳しく解説。
    ●また、家族支援や高齢摂食障害患者の栄養指導、再栄養など最近の話題や、改めて確認したい面接の注意点についてもわかりやすく説明。現在の摂食障害医療の潮流を知ることができる内容となっています。

    【目次】
    日本と海外の摂食障害診療ガイドラインの現状
    摂食障害治療支援センター設置運営事業の総括およびAMED研究班成果物について
    摂食障害に対する認知行動療法(CBT-E)とその普及啓発活動
    一般社団法人日本摂食障害協会の活動
    摂食障害患者との面接の留意点ー精神科医の立場から
    摂食障害者の家族支援
    再栄養についてのアップデート
    高齢摂食障害患者の栄養療法
    [Column] 痩せすぎモデル問題とその背景ーどうして欧米では規制が進んでいるのか
    [Column] 女性アスリートと摂食障害

    ●巻頭カラー 
     冬眠する哺乳類に学ぶー代謝変化により飢餓・寒冷を乗り切る仕組み〈前編〉

    ●スポット 
     野菜摂取量を非侵襲で推定できる「ベジチェック」
     日本版敗血症診療ガイドライン2020について

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ 
     ざくろ

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション 
     認定栄養ケア・ステーション くるみ

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか 
     保健・医療・福祉の学問的なエキスパートを育成 神奈川県立保健福祉大学大学院 保健福祉学研究科 ヘルスイノベーション研究科 中島研究室

    ●こんだてじまん 
     じまんの一品料理 にんじんピューレ/医療法人啓仁会 所沢ロイヤル病院

    ●栄養指導に役立つ医薬品の知識 
     16.疾患における薬物治療と栄養(4) 消化器疾患に対して使用される薬剤

    ●Medical Nutritionist養成講座 
     水分投与量の決定:私の考え方(2)

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識 
     30.菓子類2

    ●研究・調査 
     PHGG(グァーガム加水分解物)の炎症抑制および感染症予防の可能性の探索ー基礎的・臨床的意義の検討

    ●日本栄養士会医療職域 
     2021年度全国栄養士大会(オンライン)報告

    自治体病院
     彦根市立病院 栄養科の取り組み

    精神科病院
     精神科領域で求められる在宅での食事や栄養のサポート

    厚生労働省・消費者庁
     10月10日「世界メンタルヘルスデー2021」・他

    ●おしらせ 
     第8回日本サルコペニア・フレイル学会大会・他
  • 女性と天文学
    • ヤエル・ナゼ/北井 礼三郎/頼 順子
    • 恒星社厚生閣
    • ¥2750
    • 2021年11月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「世界を変えた天文学者」といえば、誰を思い浮かべるでしょうか。コペルニクス、ガリレオ、ケプラー、それともハッブル?みな男性ですね。地球から天体までの距離の測定を可能にする法則を発見したのも、現在も使われる恒星の分類法を確立したのも、太陽大気組成は水素とヘリウムが主体であると指摘したのも、数多くの彗星や小惑星を発見したのも、そしてパルサーを発見したのも、実は、すべて女性なのです!男性優位の研究環境の中、宇宙を愛し、研究を深め、天文学の発展に寄与した女性天文学者たちの業績とその生涯。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2021年 11月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2021年10月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【特集】
    ●世界を驚かせた考古学の発見100
    過去2世紀ほどで、人類の歴史に対する理解は一気に深まった。そのきっかけが、考古学の誕生だ。世界各地で遺跡や遺物が次々に見つかり、調査手法が進歩するにつれて、先人の物語が解明されてきた。
    ●エチオピアの苦悩
    エチオピアの内戦は多くの避難民と犠牲者を生み、人道的な危機を招いている。
    ●南極の海の生命を守る
    海氷が解け、オキアミ漁船が増える南極半島沖。海洋保護区の設立が急がれる。
    ●地球最南端の木
    地上に数多く生える木の最南端はどこか?その疑問を解く冒険が始まった。
    ●長い旅が教えたこと
    人類の拡散ルートをたどる徒歩の旅は、貴重な教訓を与えてくれている。


    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「道場の熱気を記録する」
    インドの伝統的な格闘技「クシュティ」。写真家の龍神孝介は道場を訪れ、厳しい稽古に励む選手たちの鍛え抜かれた肉体と真摯な姿勢に圧倒された。そして、近代化で失われつつある伝統を記録する重要さを、改めて感じている。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「衝突した鳥を突きとめる」「ハイイログマの顔認識」「カラフルなゴキブリ」「花で眠るハチ」「プラネットポッシブル」

    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「木炭を運ぶ女性」
    ●今月の表紙:考古学が系統的な学問分野として誕生して以来、人類の知られざる歴史に光を当てる遺跡や遺物が世界各地で発見されてきた。・考古学的発見100・エチオピアの苦悩
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 12月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】日常から国家まで 今日はあなたが狙われる
    いまやすべての人間と国家が、サイバー攻撃の対象となっている。国境のないネット空間で、日々ハッカーたちが蠢き、さまざまな手で忍び寄る。その背後には誰がいるのか。彼らの狙いは何か。その影響はどこまで拡がるのか─。われわれが日々使うデバイスから、企業の情報・技術管理、そして国家の安全保障へ。すべてが繋がる便利な時代に、国を揺るがす脅威もまた、すべてに繋がっている。

    文・山田敏弘、吉岡克成、大澤 淳、ハイム・トメル、山崎文明、川口貴久、中谷 昇、編集部


    Part 1:国民生活から国家までを揺さぶるサイバー空間の闇
    山田敏弘(国際ジャーナリスト)
    InterviEw 1:コロナ感染と相似形 生活インフラを脅かすIoT攻撃
    吉岡克成(横浜国立大学大学院環境情報研究院・先端科学高等研究院准教授)
    coLumn 1:企業を守る手段の一つ リスクに備える「サイバー保険」
    編集部
    Part 2:主戦場となるサイバー空間 “専守防衛”では日本を守れない
    大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所主任研究員)
    Part 3:モサド元高官からの警告 「脅威インテリジェンス」を持て
    ハイム・トメル(元モサド・インテリジェンス部門トップ)
    Part 4:狙われる海底ケーブル 中国サイバー部隊はこう攻撃する
    山崎文明(情報安全保障研究所首席研究員)
    Part 5:“国家”に狙われる日本企業 経営層の意識変革は待ったなし
    川口貴久(東京海上ディーアールビジネスリスク本部主席研究員)
    coLumn 2:不足するサイバー人材 「総合力」で企業を守れ
    編集部
    InterviEw 2:「公共空間化」するネット空間 国民を守るために必要な機関
    中谷 昇(Zホールディングス常務執行役員GCTSO)


    ■WEDGE _OPINION 1
    ・「新規感染者主義」から脱却し日本経済の成長復元を
    唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・自由を求める香港市民 日本が取るべき選択と強い覚悟
    倉田 徹(立教大学法学部教授)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・米欧関係の構造的問題 EUが目指す「戦略的自律」の行方
    田中亮佑(防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室研究員)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・経済安保に直結する輸出管理 日本企業の技術流出を防げ
    編集部

    interview
    ・輸出管理のポイントは経済と安保のバランス
    村山裕三(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・「親の義務」から「社会の責任」へ 子育て先進国・フランスに学べ
    高崎順子(在仏ライター)

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・地方議会に抗議を続ける中国 曖昧さ捨て日本の姿勢示せ
    編集部

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:境(生津勝隆)
    ・インテリジェンス・マインド:ターゲットを毒で制すロシアの「シロビキ」(小谷 賢)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:空き家・過疎化を救えるか? 注目集まる「ノマド生活」(石原 遥平)
    ・知られざる高専の世界:池の水を抜き魚と格闘! “泥臭く”挑む高専生(明石工業高等専門学校)(堀川晃菜)
    ・新しい原点回帰:洋古書店の新しい価値を“展示” 4代目女性店主の企画力(磯山友幸)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 夫婦間の家事分担で困った(佐々木周作)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:「自由な思考」は「自由な読書」から 信念貫く書店オーナー 劉 蘇里(劉 燕子)
    ・1918-20XX 歴史は繰り返す:日英同盟廃棄から学ぶ「強固な日米同盟」実現の鍵(中谷直司)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 「自己変容と成長」 キーになるのは「新たな視点の獲得」(保手濱彰人)
    ・さらばリーマン:ハイエースをお洒落に 売りの力武器に車内改装に励む
     梅津精吾さん(ビーンズ代表取締役社長)(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『我が産声を聞きに』 白石一文(稲泉 連)
    ・近現代史ブックレビュー:『一下級将校の見た帝国陸軍』 山本七平(筒井清忠)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • 考古学ジャーナル 2021年 12月号 [雑誌]
    • ニュー・サイエンス社
    • ¥1850
    • 2021年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 遺跡、文化遺産の保存・歴史資料をすべて網羅女性史(ジェンダー)と考古学
  • 女性研究者支援政策の国際比較
    • 河野 銀子/小川 眞里子
    • 明石書店
    • ¥3740
    • 2021年12月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 研究者に占める女性の割合、まだ17%!日本、欧米諸国、中国における科学技術分野の女性参画拡大政策を、統計データや口述史、インタビューを通して分析。日本の現状と課題を描き出し、これからの科学技術・学術分野におけるジェンダー平等推進の諸施策を示す。
  • ダイヤモンド・セレクト 2022年 1月号 [雑誌] (息子・娘を入れたい会社2022)
    • ダイヤモンド社
    • ¥990
    • 2021年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • |CONTENTS|≪PART 1≫ 親世代とは大違い! 息子・娘の就活大転換時代(大転換1)100万人に1人の存在になるために希少性を高める「掛け算」戦略教育改革実践家 藤原和博(大転換2)新卒採用でも専門技能が必須に!? 適所適材で働き方はどう変わるのかコーン・フェリー 組織・人事コンサルティング部門 シニアプリンシパル 加藤守和(大転換3)インターネットネイティブ世代は プロジェクト就職で自由なキャリアを描け! ライフイズテック取締役 讃井康智(Column) 緊急アンケート! コロナ禍での就職活動で、学生たちはどのような不安を感じているか?Special Interview───────────── ネクストwithコロナの生き方・働き方20年後の未来は分からない。就職の“質”を高めるためにできること昭和女子大学理事長・総長 坂東眞理子(Column)グラフで見る 親の時代 子の時代 働く若者の非正規雇用/20代前半の給与/女性活躍の現在≪PART 2≫ 親必読! 就活戦線のいまとこれから何が起きてる?コロナ禍でこれまでの常識が激変! 「親子就活」で理想の内定を勝ち取ろう何が起きてる?データで読み解くコロナ禍の実態2023年卒の「就活・採用」はこうなる! 何が起きてる?公式・非公式のスケジュールをチャートで確認2023年卒「就活カレンダー」これからどうなる?親は価値観と情報をアップデートしよう「いまどき就活」の常識、知っている?これからどうなる?親世代の“当たり前”はもう通用しない? 「働き方とキャリア」の新潮流とはSpecial Interview──────────── ネクストwithコロナの生き方・働き方求められているものを察知し、努力できるのが「仕事力」明治大学教授 齋藤 孝【識者インタビュー】リクルート 就職みらい研究所所長 増本 全保護者に求められるのは子を普段通り支えること自身の経験や思いも生の言葉で伝えたい≪PART 3≫ 親が知らない「本当に良い企業」ランキング文系・理系男女の憧れは40年でどう変わった?就職先人気企業ランキング優良企業は30年でどう変わった?上場企業「純利益」ランキング平均年収も従業員数もこんなに増えた! 5年間で年収100万円超アップの大企業ランキング社員のクチコミで評価! 働いて満足度の高い企業ランキング≪PART 4≫ 親子で学ぶ 注目業界「天気予報」歴史とトレンド 親世代の人気業界はいま?(商社) (自動車) (電機) (銀行) (IT)曇りか、晴れか?コロナ禍の4業界はどうなる?(小売り) (外食) (ホテル) (航空)Special Interview───────────── ネクストwithコロナの生き方・働き方決まっている将来より、自分から未来をつくりにいくビビッドガーデン社長・食べチョク代表 秋元里奈【識者インタビュー】ダイヤモンド・ヒューマンリソース HD首都圏営業局 局長 福重敦士ますます高まるインターンシップの重要性早めの接触が早めの内定へつながる(Column)採用担当者は必見! 企業はここを改善してほしい! 就職活動中の学生38人のホンネSpecial Interview───────────── ネクストwithコロナの生き方・働き方バイオテクノロジーの進化の速度に乗りミドリムシで世界を救うユーグレナ社長 出雲 充(Column)グラフで見る 親の時代 子の時代 必須アイテム電話とケータイ/運転免許保有率/酒とタバコ≪PART 5≫ 親が知っておくべき「伸びる会社」の現場時代に即した採用方法、キャリアアップのサポート、働き方改革の推進…社員を大切にする会社柔軟性、信頼性、技術力…いざという時に底力を発揮する逆風を追い風にする会社Iターン、Uターン…輝き続ける首都圏以外の優良企業地元に愛されている会社SDGs、CSR、ESG…持続可能な社会の実現をめざす社会貢献への意識が高い会社、他親子で学ぶ就活の今とこれから 親が知らない「良い」企業ランキング、業界天気予報 様変わりした「就活新常態」に対応した内定への必須スキル
  • Wedge(ウェッジ) 2022年 01月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】破裂寸前の国家財政 それでもバラマキ続けるのか
    日本の借金膨張が止まらない。世界一の「債務大国」であるにもかかわらず、
    新型コロナ対策を理由にした国債発行、予算増額はとどまるところを知らない。
    だが、際限なく天から降ってくるお金は、日本企業や国民一人ひとりが本来持つ自立の精神を奪い、
    思考停止へと誘(いざな)う。このまま突き進めば、将来どのような危機が起こりうるのか。
    その未来を避ける方策とは。“打ち出の小槌”など、現実の世界には存在しない。

    文・インタビュー 佐藤主光、藤城 眞、土居丈朗、森信茂樹、小黒一正、櫻田謙悟、大村大次郎、編集部

    ・マンガでみる近未来
    高騰する物価に安保にも悪影響 財政破綻後の日常とは?
    漫画・芳乃ゆうり 編集協力・Whomor Inc. 原案/文・編集部
    Part 1:現実味増す財政危機 求められる有事のシミュレーション
    佐藤主光(一橋大学大学院経済学研究科 教授)
    Part 2:「脆弱な資本主義」と「異形の社民主義」日本社会の不幸な融合
    Column 飲み会と財政民主主義
    藤城 眞(SOMPOホールディングス 顧問)
    COLUMN 1:お金の歴史から見えてくる人間社会の本質とは?
    大村大次郎(元国税調査官)
    Part 3:平成の財政政策で残された課題 岸田政権はこう向き合え
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部 教授)
    Part 4:“リアリティー”なきMMT論 負担の議論から目を背けるな
    森信茂樹(東京財団政策研究所 研究主幹)
    COLUMN 2:小さなことからコツコツと 自治体に学ぶ「歳出入」改革
    編集部
    Part 5:膨らみ続ける社会保障費 前例なき“再構築”へ決断のとき
    小黒一正(法政大学経済学部 教授)
    Part 6:今こそ企業の経営力高め日本経済繁栄への突破口を開け
    櫻田謙悟(経済同友会 代表幹事・SOMPOホールディングスグループCEO取締役 代表執行役社長)
    ×
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部 教授)


    ■WEDGE _OPINION 1
    ・基盤揺らぐバイデン政権 今こそ求められる日本の“主体性”
    秋元諭宏(米国笹川平和財団 会長兼理事長)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・中国と本気で戦うインド 日本はどれだけ理解しているか
    長尾 賢(米ハドソン研究所 研究員)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・国際化の時代 真に必要なのは英語力より国語力
    松井孝典(千葉工業大学学長・理学博士)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・電力は中国共産党の生命線 大規模停電にみる世論の「壁」
    堀井伸浩(九州大学経済学研究院 准教授)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・生活保護費に匹敵 コロナ禍「特例貸付」1.3兆円の矛盾
    大山典宏(高千穂大学人間科学部 准教授)

    ■POINT_OF_VIEW
    ・アフリカの「未来」を囲う中国 日本は独自色で存在感示せ 佐藤裕視(明治学院大学法学部政治学科 兼任講師)

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:歳(生津勝隆)
    ・インテリジェンス・マインド:偽情報で世界を攪乱 ロシアの「積極工作」(小谷 賢)
    ・1918-20XX 歴史は繰り返す:ユダヤ人虐殺を容易にしたナチ体制の「上下間の責任転嫁」(田野大輔)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:フリーランスの活躍を促す「クラウドソーシング」(一色奈保)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:「公正な市場」「公正な競争条件」を 信念貫く経済学者 盛 洪(渡邉真理子)
    ・新しい原点回帰:危機をチャンスに変えた歴史 銀座「三笠会館」の新機軸(磯山友幸)
    ・知られざる高専の世界:高専生ならではの着眼点 点字翻訳で社会を変える(東京工業高等専門学校)(堀川晃菜)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 社員の社会貢献支援で困った(佐々木周作)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『東京卍リベンジャーズ』から学ぶイノベーションの本質(保手濱彰人)
    ・さらばリーマン:家具ECサイトを舞台に女性の気持ちを掴んだ元俳優
     江戸英雅さん(ひなたライフ代表取締役)(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『魂を撮ろう ユージン・スミスとアイリーンの水俣』 石井妙子(稲泉 連)
    ・近現代史ブックレビュー:「歴史の黄昏」の彼方へ 危機の文明史観 野田宣雄(筒井清忠)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●世界の記述
    ●一冊一会
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • a+u (エー・アンド・ユー) 2022年 01月号 [雑誌]
    • エー・アンド・ユー
    • ¥2852
    • 2021年12月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 世界の建築、都市についての思想・技術等紹介日本の女性建築家特集。林雅子、妹島和世、篠原聡子など、「住居学」を学び建築家となった11名をとりあげる。日本独自の学問分野である「住居学」という切り口で、いま日本の女性建築家が高い評価を得るに至った歴史的背景から現代建築家の作品までを特集する。
  • BAILA (バイラ) 2022年 02月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥760
    • 2022年01月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 総力大特集
    知りたい気持ちがココロを動かす!
    学べる人は、一生楽しい。

    BAILA2月号は、「大人の学び」について、真剣に向き合いました。
    何歳からだって、なりたい自分になれる、何歳からだって、学ぶチャンスはある!
    知花くららさん、バービーさんをはじめとした、同世代女性達の「学びストーリー」から、
    社会人の学び直し「リカレント教育」、YOUTUBEの中の学び、一冊の本から始まる学びなど、盛りだくさんの内容でお届けします!

    そして、とじ込み保存版は、

    「『手持ち服』を永遠着倒すHANDBOOK」。
    たくさんの服を買うよりも、愛着ある服を長くなんども着たい。
    最少7枚をベースにした着倒すヒントとアイディアを詰め込みました。

    その他には、

    春を運ぶラグジュアリーブランドの「新作バッグ」

    やっぱり知りたい、「次、何流行る?」

    佐藤晴美の「外回り多めでも少しも寒くない」着回し14DAYS

    おしゃれプロの「真冬の黒スナップ」

    大人のための「春の推し色、推し顔」

    メイク前の肌上げ「朝マスク」、
    肌へのご褒美「夜マスク」

    ガチガチ肩甲骨のリモートコリ癖

    SPECIAL  INTERVIEW
    松本潤

    大人気連載
    Jの鼓動 SixTONES

    松村沙友理の大人学
    中野明海さんに教わる「私らしく大人になる方法」

    姜尚中先生単行本発売記念企画
    「それでも生きていく」ために

    他、盛りだくさんの内容です!
  • Wedge(ウェッジ) 2022年 02月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年01月20日
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  • ■【特集】人類 × テックの未来 
    テクノロジーの新潮流 変革のチャンスをつかめ
    メタバース、自律型ロボット─。世界では次々と新しいテクノロジーが誕生している。
    日本でも既存技術を有効活用し、GAFAなどに対抗すべく、世界で主導権を握ろうとする動きもある。
    意外に思えるかもしれないが、かつて日本で隆盛したSF小説や漫画にヒントが隠れていたりもする。
    テクノロジーの新潮流が見えてきた中で、人類はこの変革のチャンスをどのように生かしていくべきか考える。

    文・宮田拓弥、ケヴィン・ケリー、土方細秩子、ブライアン・デイビッド・ジョンソン、堀川晃菜、詫摩雅子、松永和紀、松尾 豊、加藤真平、瀧口友里奈、合田圭介、暦本純一、宮本道人、毛利 衛、編集部

    Part 1:未来を拓くテクノロジー
    1-1 メタバースの登場は必然だった
    宮田拓弥(Scrum Ventures 創業者兼ジェネラルパートナー)
    column 1 次なる技術を作るのはGAFAではない
    ケヴィン・ケリー(『WIRED』誌創刊編集長)
    1-2 脱・中央制御型 “群れ”をつくるロボット
    編集部
    1-3 「限界」を超えよう IOWNでつくる未来の世界
    編集部
    column 2 未来を見定めるための「SFプロトタイピング」
    ブライアン・デイビッド・ジョンソン(フューチャリスト)
    Part 2:キラリと光る日本の技
    2-1 日本の文化を未来につなぐ 人のチカラと技術のチカラ
    堀川晃菜(サイエンスライター/科学コミュニケーター)
    2-2 日本発の先端技術 バケツ1杯の水から棲む魚が分かる!
    詫摩雅子(科学ライター)
    2-3 魚の養殖×ゲノム編集の可能性 食料問題解決を目指す
    松永和紀(科学ジャーナリスト)
    Part 3:コミュニケーションが生み出す力
    天才たちの雑談
    松尾 豊(東京大学大学院工学系研究科 教授)
    加藤真平(東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授)
    瀧口友里奈(経済キャスター/東京大学工学部アドバイザリーボード・メンバー)
    合田圭介(東京大学大学院理学系研究科 教授)
    暦本純一(東京大学大学院情報学環 教授)
    column 3 新規ビジネスの創出にも直結 SF思考の差が国力の差になる
    宮本道人(科学文化作家/応用文学者)
    Part 4:宇宙からの視座
    毛利衛氏 未来を語る─テクノロジーの活用と人類の繁栄
    毛利 衛(宇宙飛行士)


    ■WEDGE _OPINION 1
    ・強い安保に経済力は必須 官民一体で日本の国力を高めよ
    宮川眞喜雄(前国家安全保障参与)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・規制委に全てを委ねる姿勢やめ政府指示で原発再稼働を
    石川和男(政策アナリスト)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・日本が持つ再エネの切り札 今こそ「地熱」強化の舵取りを
    海江田秀志(電力中央研究所 研究アドバイザー)

    ■WEDGE_OPINION 4
    ・「新時代」の難題抱える中国 日本の対中戦略に必要な視点
    加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部長・教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・大衆分散化社会の成れの果て マンションに総量規制を
    中西 享(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・「学歴偏重」にメス入れる中国 それでも不満はなくならない
    高口康太(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・導入期迫る「教科担任制」 教育“見える化”の突破口にするには
    編集部

    ■NEWS_TOPICS
    ・「南米の風見鶏」で左派躍進 時代の趨勢を占うチリの行方
    藤原章生(記者・作家)

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:供(生津勝隆)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:急成長するデジタルアート 問われるNFTの権利性(河本秀介)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 女性活躍の推進で困った(佐々木周作)
    ・インテリジェンス・マインド:「一粒の砂金」を掴め 中国のスパイ工作の歴史(小谷 賢)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:中国の言論を死なせない タブーに向き合う人権派弁護士 浦 志強(城山英巳)
    ・新しい原点回帰:煎餅の「再定義」と「再構築」 老舗若旦那の大胆な挑戦(磯山友幸)
    ・知られざる高専の世界:函館の地に酒蔵を! 高専生が学ぶ酒造り(函館工業高等専門学校)(堀川晃菜)
    ・1918-20XX 歴史は繰り返す:「排日移民法」抗議運動が示す 太平洋戦争へと続く道(渡邉公太)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『正直不動産』に学ぶ信頼学と複利的な生き方(保手濱彰人)
    ・近現代史ブックレビュー:経済学者たちの日米開戦 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く 牧野邦昭(筒井清忠)
    ・さらばリーマン:転職で磨かれた美的センス スマホケースに商機を見出す
     坂本雄一さん(坂本ラヂヲ代表取締役)(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『ドードーをめぐる堂々めぐり』 川端裕人(稲泉 連)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●世界の記述
    ●一冊一会
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから

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