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女性学 の検索結果 レビュー多 順 約 1100 件中 1041 から 1060 件目(55 頁中 53 頁目) RSS

  • 月刊 陸上競技 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1339
    • 2022年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【大特集】速報ダイヤモンドリーグファイナル/日本インカレ/福島全中/【特別企画】田中希実、廣中璃梨佳インタビュー/追跡 オレゴン世界選手権&徳島インターハイ/【大学駅伝】Monthlyアオガク&コマザワ、出雲駅伝&箱根駅伝予選会展望/

    ●別冊付録「学生駅伝ガイド2022秋」
    いよいよ開幕する学生駅伝シーズン。インカレ、夏合宿を経て臨む各チームの最新情報満載。今年度の学生駅伝の主役は誰だ!?有力41チームのの最新戦力候補選手のデータや主務アンケートのほか全部員名簿も掲載。この1冊で今年の学生駅伝が丸わかり!

    ●連載!Monthly青学大&駒大
    出雲駅伝&箱根駅伝予選会展望
    Monthlyで情報をお届けしている青学大と駒大。青学大は存在感を見せる目片将大×脇田幸太朗のクロストーク、駒大は主務が紹介する夏合宿。学生駅伝第1戦の出雲駅伝、激戦の箱根駅伝予選会の展望も。

    ●ダイヤモンドリーグ ファイナル
    限られたトップの選手だけが出場できるダイヤモンドリーグのファイナルに女子やり投の北口榛花と男子3000m障害の三浦龍司が出場。世界最高峰の舞台で日本のエースが見せたパフォーマンスをお伝えする。


    ●【特別企画】
    オレゴン世界選手権代表&IH王者に学ぼう!!
    中高生に向けたトレーニング企画も充実。今回はオレゴン世界選手権、徳島インターハイで活躍した選手たちへインタビュー。高校生ではハードルの紺野稜真(九里学園3山形)、砲丸投の山田暉斗(法政二3神奈川)のこれまでの成長過程や実際に行ってきたトレーニングを紹介。日本一になるための連載トレーニング企画も満載。今月も全力で部活生たちを応援します!


    【大会Review】
    ・ダイヤモンドリーグファイナル
    ・日本インカレ
    ・福島全中
    ・Athlete Night Games in FUKUI 2022
    ・全国小学生交流大会
    ・全国高専大会
    ・北海道マラソン
    ・トワイライトゲームス
    ・ジュニア陸上・チャレンジカップ
    【特集&ニュース】
    ・Rising Star Athlete 中島佑気ジョセフ(東洋大)
    ・ブダペスト世界選手権参加標準記録&タイムテーブル
    【トレーニング&技術】
    ・連載
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング
    ・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
    ・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
    ・Athletics Science Report
    ・新連載 からだマネジメント

    【学生長距離】
    ・「Monthlyアオガク」
    目片将大×脇田幸太朗 存在感を見せる4年生コンビ
    ・「Monthlyコマザワ」
    並木主務が駒大の夏合宿を紹介!
    ・出雲駅伝&箱根駅伝予選会展望


    【Topics】
    ・勝利へのカギは『アミノ酸』 アミノバイタル®が徹底サポート
    ・「駅伝3冠」と「世界」を目指す駒大 ボディメンテが“大きな夢”をサポート
    ・“食育”で強くなる東洋大 選手たちが愛用する『オレは摂取す』とは?
    ・酸素の力でアスリートを支える日本気圧バルク工業アスリートセンター
    ・女子陸上部を立ち上げた「ベアーズ」に注目
    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    楠 康成(阿見AC)
    ・アスリート群像
    高橋佑輔
    ・TEAM FILE
    松陽高校(鹿児島)&大在中学校(大分)
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    松岡萌絵(中大/女子400mH)
    ・パパママ応援団!〜応援のバトンをつなごう〜
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・高校20傑、中学30傑
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • すてきな奥さん増刊 NHKあさイチ Vol.1 2022秋 2022年 11月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥990
    • 2022年09月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • NHKの「あさイチ」で放送して話題になった、アノ健康法、アノ極うまレシピ、アノ掃除ワザを毎号、厳選して収録!
    番組を見逃がした人も、この1冊で、超お役立ちの実践ワザをじっくり振り返れます。

    「『あさイチ』で放送された健康法や、暮らしのワザを知りたい!」「番組で放送した料理レシピを知りたい!」
    といった多くのお客様の要望にお応え! 番組冒頭のメインコーナーから、放送後、とくに反響の大きかったテーマを厳選。
    さらに季節の極うまレシピも豊富に収録。番組のご協力をいただきながら、信頼できる番組情報をわかりやすく、
    読者のみなさまにお届けします!

    ☆あさイチとは?☆

    NHK総合で月曜から金曜まで放送中の、朝の帯情報番組。料理や、健康情報、掃除&整頓といった暮らしの実用情報のほか、
    身近な「モヤモヤ」する悩みを解決する方法や、社会問題、エンタメ情報まで気になる話題を掘り下げて紹介。
    司会の博多華丸さん、博多大吉さん、NHK鈴木奈穂子アナウンサーが、その日の朝ドラの感想を述べ合う「朝ドラ受け」が、
    毎朝Twitterやネットニュースで話題になることでも有名。

    <放送情報>
    NHK総合 毎週月曜日〜金曜日 午前8:15〜9:54放送中
    メインキャスター:博多華丸さん、博多大吉さん 鈴木奈穂子アナウンサー
    番組「あさイチ」は、メインの視聴ターゲットである40代女性を中心に、50代、60代以上の女性までしっかり支持されています。そのため、本誌では、とくにボリュームゾーンの40〜50代をメイン読者層と想定しております。

    ☆『NHKあさイチ』発刊記念スペシャル号 (vol.1)のご紹介☆

    <巻頭特集>
    ●腸活で、肥満を防ぐ! オートミール「ごはん化」絶品レシピ

    <総力特集>
    ●日頃の「モヤモヤ」実践解消法

    女も元気にする「男性ホルモン」を増やす方法/伝えることでラクになる! 更年期の乗り切り方/心理学で解決する「人間関係」のモヤモヤ対策/“夫婦の関係”のモヤモヤ解消法/ 「実家の家と土地」問題解決ワザ

    <放送連動特集>
    ●たれ尻、O脚を改善する女の「股関節」ケア
    ●秋の大掃除簡単ワザスペシャル
    ●わが家で再現!極上「名店ギョーザ」の作り方
    ●「尿もれ・頻尿」「便もれ」の悩みを解決

    ……ほか、ミドルの暮らしに役立つ実践情報が満載です!
    付録:「健康マネジメントカレンダー」(3か月分)

    ※企画内容等、変更になる場合があります
    vol.2 2022年 12月13日 発売予定
    vol.3 2023年3月13日 発売予定
  • 医学のあゆみ X染色体不活化と疾患─新たな展開 283巻9号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2022年11月25日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ・哺乳類のエピジェネティクスの代表例として知られる“X染色体不活性化”をイギリスの女性研究者Merry Lion博士、およびアメリカの日系研究者大野乾博士が発見して約60年がたつ。
    ・今回の特集では、1モデル動物によるメカニズム解析、2幹細胞における初期化現象、3ヒト疾患の3つのテーマで、各分野の専門家に研究の紹介してもらう企画を立案した。
    ・本特集が、謎に満ちた“X染色体不活性化”の理解の一助となることを願っている。将来、ヒト疾患解析、再生医療も含め、これまでの基礎研究がさまざまな方向に発展することを期待したい。


    ■ X染色体不活化と疾患 ─新たな展開
    ・はじめに
    ・X染色体不活性化の分子メカニズム
    〔key word〕ヘテロクロマチン、Xist(X-inactive specific transcript)RNA、長鎖ノンコーディングRNA(lncRNA)、H2AK119ub、H3K27me3、H3K9me3
    ・不活性X染色体の三次元構造と遺伝子発現制御
    〔key word〕X染色体不活性化(XCI)、遺伝子発現制御、ゲノム三次元構造、Hi-C、複製タイミング
    ・非メンデル遺伝とX染色体不活性化異常ーー思い込みを除いて、新たな発見へ
    〔key word〕X染色体不活性化(XCI)、Ftx non-coding RNA、性差を示す疾患
    ・霊長類におけるX染色体遺伝子量補正
    〔key word〕霊長類、カニクイザル、X染色体不活性化(XCI)、XCU(X chromosome up-regulation)
    ・生殖細胞初期化におけるX染色体再活性化のイメージング
    〔key word〕X染色体再活性化(XCR)、X染色体不活性化(XCI)、始原生殖細胞(PGCs)、リプログラミング
    ・iPS細胞誘導におけるX染色体再活性化
    〔key word〕X染色体再活性化(XCR)、iPS細胞誘導、Xist、Xtreme
    ・女性多能性幹細胞における不可逆的X染色体不活化破綻と病態モデリング
    〔key word〕ヒト多能性幹細胞、XCI erosion、病態モデリング
    ・女性特有の神経発達障害に関するX染色体不活性化ーーMICPCH症候群
    〔key word〕MICPCH症候群、CASK、TBR1、GluN2B、シナプス
    ●TOPICS
    解剖学
    ・歯の硬化に必要な血管新生と象牙質形成のカップリング
    臨床検査医学
    ・新型コロナウイルス核酸検査手引き書ーー日本遺伝子診療学会 新型コロナウイルス感染症検査委員会編「はじめて新型コロナウイルス検査を行う方のために」
    ●連載
    人工臓器の最前線
    ・14.バイオマテリアルと組織再生型人工臓器
    〔key word〕脱細胞化組織、組織工学、再生医療、小口径血管、ダチョウ頸動脈
    医療AI技術の現在と未来ーーできること・できそうなこと・できないこと
    ・9.公共シークエンスレポジトリを用いた大規模トランスクリプトーム解析からの知識発見
    〔key word〕トランスクリプトーム解析、スプライシング異常、ビッグデータ解析、クラウド
    医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識
    ・3.行動変容を伴う医療機器プログラム評価の考え方
    〔key word〕認知行動療法、医療機器プログラム、二重盲検ランダム化比較試験、シャムアプリ、プラセボ効果
    ●フォーラム
    グローバルヘルスの現場力
    ・11.コロナ禍でベトナム人技能実習生が自分自身の健康を守るためには

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 国家主導資本主義の経済学
    • 溝端 佐登史
    • 文眞堂
    • ¥3080
    • 2022年12月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 21世紀に顕著な姿を世界に露わにした国家主導資本主義。本書は、旧ソ連、中国、ドイツ、中東欧を対象としつつ、国家主導性がどのように制度構築・編成され、世界経済にどのように影響しているのかを経済システムの内部から明らかにし、国家が混迷する資本主義を救い出すことができるのかを問う。
  • 医学のあゆみ 遺伝性神経・筋疾患 ─診療と研究の最前線 2022年 283巻10号 12月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2860
    • 2022年12月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・20世紀には遺伝性神経・筋疾患は治療法のない疾患の代表であったが、21世紀に入ってその様相は大きく変わりつつある。
    ・治療可能な疾患はいずれも治療開始時期が早ければ早いほど予後がよいことが知られており、遺伝性神経・筋疾患の診断は迅速に進めることが必要となっている。
    ・しかし、いずれもまだ詳細な病態が明らかにされたといえる状況にはない。今後、分子病態が解明されることで、治療法開発への道筋がみえるようになるものと期待される。


    ■ 遺伝性神経・筋疾患 ─診療と研究の最前線 12月第1土曜特集
    ・はじめに
    ●診断技術の進歩
    ・RNA-seq技術を用いた遺伝性筋疾患診断
    〔key word〕トランスクリプトーム解析(RNA-seq)、ロングリードシーケンス、in silico解析
    ●ミオパチー、筋ジストロフィーの病態・診断・治療法開発
    ・デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の治療法開発の現状
    〔key word〕デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)、ジストロフィンタンパク質、遺伝子治療、抗炎症療法、細胞移植
    ・眼咽頭遠位型ミオパチーーー明らかになった原因遺伝子と病態
    〔key word〕眼咽頭遠位型ミオパチー(OPDM)、遺伝学的背景、CGGリピート伸長
    ・ここまでわかった眼咽頭型筋ジストロフィーの病態と治療戦略
    〔key word〕眼咽頭型筋ジストロフィー(OPMD)、poly(A)binding protein nuclear 1(PABPN1)遺伝子、トリプレットリピート病、毒性獲得、機能喪失
    ・GNEミオパチーーー病態解明と治療の最前線
    〔key word〕GNEミオパチー(縁取り空胞を伴う遠位型ミオパチー)、合併症、シアル酸補充療法、遺伝子治療、レジストリ
    ・自己貪食空胞性ミオパチー:ダノン病とその類縁疾患
    〔key word〕ダノン病、過剰自己貪食を伴うX連鎖性ミオパチー(XMEA)、ライソゾーム関連膜タンパク2型(LAMP-2)、自己貪食空胞、ライソゾーム
    ・ADSSL1ミオパチーーー遠位型ミオパチーなのか?
    〔key word〕ネマリンミオパチー、脂肪滴、幼少期から運動が苦手、握力低下
    ・福山型筋ジストロフィーとジストログリカン異常症
    〔key word〕福山型筋ジストロフィー、ジストログリカン異常症、アンチセンス核酸、リビトールリン酸、FIH(first in human)試験
    ・筋強直性ジストロフィー
    〔key word〕トリプレットリピート、スプライシング、RNA毒性、核酸医薬、核酸標的低分子
    ・顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー
    〔key word〕顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)、DUX4(double homeobox 4)、D4Z4、エピジェネティクス
    ・Dysferlin遺伝子異常に伴う筋ジストロフィーーーDysferlinopathy
    〔key word〕Dysferlin異常症、三好型遠位型筋ジストロフィー、肢帯型筋ジストロフィー
    ・VI型コラーゲン関連筋疾患の原因遺伝子変異, 病態と治療法開発
    〔key word〕COL6A1-3遺伝子、ウルリッヒ型先天性筋ジストロフィー(UCMD)、ベスレムミオパチー(BM)、モデルマウス
    ・細管集合体ミオパチー(tubular aggregate myopathy)とその関連疾患
    〔key word〕tubular aggregates(TAs)、cylindrical spirals myopathy、周期性四肢麻痺、先天性筋無力症候群、Stormorken症候群
    ・中心核ミオパチーとミオチューブラーミオパチーの発症機序ーーT管形成における膜ダイナミクス制御異常からの視点
    〔key word〕中心核ミオパチー(CNM)、ミオチューブラーミオパチー(MTM)、T管、膜ダイナミクス
    ・ポンペ病の病態、診断、治療法の開発
    〔key word〕グリコーゲン、筋力低下、呼吸不全、酸性αグルコシダーゼ(GAA)、遺伝子治療
    ●その他の神経・筋疾患の病態・診断・治療法開発
    ・先天性筋無力症候群
    〔key word〕先天性筋無力症候群(CMS)、神経筋接合部、反復神経刺激
    ・サルコペニアの発症機序
    〔key word〕サルコペニア、神経筋接合部(NMJ)、間葉系前駆細胞
    ・脊髄性筋萎縮症の治療法確立とその先
    〔key word〕脊髄性筋萎縮症(SMA)、スプライシング、アンチセンス核酸(ASO)、遺伝子治療、低分子化合物
    ・球脊髄性筋萎縮症
    〔key word〕ポリグルタミン病、女性保因者、リュープロレリン酢酸塩、核酸医薬
    ・遺伝性ニューロパチーの遺伝子診断ーー早期診断の実現に向けて
    〔key word〕シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)、遺伝性感覚性ニューロパチー(HSN)、ターゲットパネル解析、エクソーム解析、RFC1

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ 自己免疫性肝疾患─いま何が問題となっているのか? 283巻11,12号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2022年12月09日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・本特集では、臨床において重要であり、かつ日本から優れた仕事がでている自己免疫性肝疾患のテーマを選び、それぞれのエキスパートに執筆をお願いする。
    ・自己免疫性肝炎(AIH)は中年以降の女性に好発する肝炎である。原発性胆汁性胆管炎(PBC)は、中年以降の女性に好発する慢性進行性の胆汁うっ滞性肝疾患である。
    ・原発性硬化性胆管炎(PSC)は肝内外の胆管に多発性・びまん性の狭窄が生じ、胆汁うっ滞をきたす慢性肝疾患である。


    ■ 自己免疫性肝疾患 ─いま何が問題となっているのか?
    ・はじめにーー自己免疫性肝疾患の基礎知識
    ・自己免疫性肝炎ーー急性肝不全の隠れた成因?
    〔key word〕急性肝不全、自己免疫性肝炎(AIH)、急性肝炎様発症(AP)、急性肝炎期、急性増悪期
    ・原発性胆汁性胆管炎の予後予測
    〔key word〕原発性胆汁性胆管炎(PBC)、予後予測、GLOBE score、UK-PBC risk score
    ・自己免疫性肝炎・原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップ
    〔key word〕自己免疫性肝炎(AIH)、原発性胆汁性胆管炎(PBC)、オーバーラップ症候群
    ・原発性硬化性胆管炎の発症への腸内細菌の関与
    〔key word〕原発性硬化性胆管炎(PSC)、腸内細菌、バクテリアルトランスロケーション、胆汁うっ滞、Th17細胞
    ・自己免疫性肝疾患患者のQOL
    〔key word〕生活の質(QOL)、原発性胆汁性胆管炎(PBC)、自己免疫性肝炎(AIH)、原発性硬化性胆管炎(PSC)
    ・小児の自己免疫性肝疾患
    〔key word〕原発性硬化性胆管炎(PSC)、自己免疫性肝炎(AIH)、炎症性腸疾患(IBD)、肝移植
    ・自己免疫性肝疾患に対する肝移植
    〔key word〕肝移植、自己免疫性肝炎(AIH)、原発性胆汁性胆管炎(PBC)、原発性硬化性胆管炎(PSC)
    ●TOPICS
    細胞生物学
    ・サイクリックAMP濃度を光で一過的に操作する分子ツールの開発
    腎臓内科学
    ・Meflinを発現する血管周囲間葉系細胞の腎線維化における役割
    ●連載
    人工臓器の最前線
    ・15.人工膵臓の現状と将来展望
    〔key word〕人工膵臓療法、外科的糖尿病、ベッドサイド型人工膵臓
    医療AI技術の現在と未来ーーできること・できそうなこと・できないこと
    ・10.医療時系列データへのAI応用
    〔key word〕時系列、RNN、Transformer、PhysioNet
    医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識
    ・4.AIを用いた内視鏡画像診断支援
    〔key word〕上部消化管内視鏡、大腸内視鏡、胃癌、大腸癌、食道癌、人工知能、computer-aided diagnosis
    ●フォーラム
    グローバルヘルスの現場力
    ・12.ミャンマーの人々の団結と行動ーーコロナとクーデターの二重苦のなかで
    ●速報
    ・小児が発端者である新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の家庭内感染調査

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 「論争」の文体
    • 法政大学大原社会問題研究所/長原 豊/ギャヴィン・ウォーカー
    • 法政大学出版局
    • ¥5280
    • 2023年03月13日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 一九二〇年代から一九三〇年代にかけてこの国のマルクス派を二分して闘われた日本資本主義論争とは、政治の“文体”あるいは“物語”をめぐる衝突であった。中断され閉じられた論争をいまいちど現代思想の雑踏へと差し戻す。
  • デンタルハイジーン 女性の身体的変化に応じた口腔衛生管理 2023年2月号 43巻2号[雑誌](DH)
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2023年01月30日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 予防,歯周治療,口腔ケア,医院力アップのためのチームアプローチといった臨床の情報から,仕事のやりがいやライフスタイルをテーマとした話題まで,どのページを開いても歯科衛生士のあなたを応援するコンテンツが満載!徹底した読者目線で歯科衛生士の臨床を総合的にバックアップします!
    特集『女性の身体的変化に応じた口腔衛生管理』では,月経周期,妊娠期,産後期,更年期の各時期において,女性の身体的変化に応じた口腔衛生管理のポイントを取り上げます.

    【目次】
    特集 女性の身体的変化に応じた口腔衛生管理
    DH Eye 環境問題と歯科のかかわりを考える
    臨床に差がつく! 資料採得とその活かし方(1)
    ふり返って考える 歯周治療と歯科衛生士の視点 私も悩んだあんな症例・こんな症例(1)
    ミクロ研究で紐解く 口腔の“なぜ” そのとき口の中では何が起こっているのか(8)
    見逃さない歯科衛生士養成“虎の穴”〜何を疑い,どう対応する?〜(14)
    あなたがみつける! 口腔粘膜の異常(2)
    思わず食べたくなる?? 心理学・行動経済学の視点から考える“食”の支援(5) 最終回
    もうコミュニケーションに悩まない! メディカル・ダイアローグ入門(5) 最終回
    歯科衛生士に伝えたい生物と口腔の進化(2)
    歯科助手Akiのスクールライフ日記(2)
    歯科医院における小児の食事指導(8)
    Focus
    Topics
    News & Report
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 3月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】多死社会を生きる

    「人が死ぬ話をするなんて、縁起でもない」
    はたして、本当にそうだろうか。死は日常だ。
    その時期は神仏のみぞ知るが、いつか必ず誰にでも訪れる。
    そして、超高齢化の先に待ち受けるのは“多死”という現実だ。
    日本社会の成熟とともに少子化や孤独化が広がり、葬儀・墓といった
    「家族」を基盤とするこれまでの葬送慣習も限界を迎えつつある。
    そのような時代の転換点で、“死”をタブー視せず、向き合い、共に生きる。
    その日常の先にこそ、新たな可能性が見えてくるはずだ。

    文・浅川澄一、小谷みどり、鵜飼秀徳、小林武彦、宮下洋一、足立倫行、山田敏弘、佐藤弘夫、編集部


    PART 1 地盤沈下する葬儀・火葬
    東京圏の葬送事情 生の出口と死の入り口をつなげ
    編集部
    PART 2 変わる終末期医療
    “病院信仰”から脱却し、「死」を受け入れる医療へ
    浅川澄一 福祉ジャーナリスト
    PART 3 多様化する墓
    個人でお墓を持たないという選択
    編集部
    COLUMN
    お墓問題も「福祉政策」にすべき
    小谷みどり シニア生活文化研究所 代表理事
    PART 4 消滅する寺院
    人口減少で“寺院消滅”の危機 「地域に開く」役割を取り戻せ
    鵜飼秀徳 ジャーナリスト
    COLUMN
    「坊主バー」の店主が描くお寺の近未来
    編集部
    PART 5 サイエンス×死生観
    INTERVIEW 生物はなぜ死ぬのか? AIが人間の進化を止める
    小林武彦 東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野 教授
    PART 6 「死ぬ権利」の歴史
    「多死社会だから安楽死」が日本人に不向きな理由
    宮下洋一 ジャーナリスト
    ・一冊一会 特別編 書籍でめぐる死生観
    足立倫行 ノンフィクション作家、編集部
    PART 7 法医学の窮状
    「死者の声」を社会に還元 死因究明制度の強化は急務
    山田敏弘 国際ジャーナリスト
    PART 8 葬送の過去・現在・未来
    変わる日本人の死生観 生者と死者をつなぐ新たな物語を
    佐藤弘夫 東北大学大学院文学研究科 教授


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・ウクライナ侵攻から1年 日本が学ぶべき教訓
    PART 1
    侵略国はなくせない この戦争が突き付けた厳しい現実
    東野篤子 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 教授
    PART 2
    ロシアの「Z」に意味はない 21世紀に復権するシンボル政治
    佐藤卓己 京都大学大学院教育学研究科 教授
    PART 3
    「平和な戦後」は訪れるのか? 戦争の行方を読み解く
    鶴岡路人 慶應義塾大学総合政策学部 准教授 × 服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授

    ■WEDGE_OPINION
    ・金融政策の転換 揺らぐ低金利 企業・国民が持つべき意志
    小黒一正 法政大学経済学部 教授

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・フェムテックの成長を好機に女性の“困り事”と向き合う時
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・COLUMN 「乳がん検診」というプレゼント
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・「有事」に無力な日本の電波法 ドローン活用に必要な覚悟
    部谷直亮 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員、編集部


    ■連載
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:行動経済学・実践の「過去・現在」 (佐々木周作)
    ・インテリジェンス・マインド:秘密警察が阻止したマルクスの共産主義革命(小谷 賢)
    ・新しい原点回帰:酪農発祥の歴史を現代につなぐ 牛乳の高付加価値化(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず:ルールと常識、行儀を守る「良い子」 ブルー段階の「島耕作」(保手濱彰人)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:諜報の本分を見失った戦間期日本 稚拙な対ソ連秘密工作(増永真悟)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『田中耕太郎』 牧原 出(稲泉 連)
    ・さらばリーマン:「映画少年」から経営者へ 選球眼を武器に新たな道を拓く
     鈴木 仁さん ミッドシップ代表取締役(溝口 敦)
    ・近現代史ブックレビュー:『私の昭和史 二・二六事件異聞』 末松太平(筒井清忠)
    ・Letter 未来の日本へ:“感動”という新たな一皿は「変化」と「挑戦」の先にある
    岸田周三 「カンテサンス」オーナーシェフ(河合香織)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • 陸上競技 2023年 4月号 [雑誌]
    • ¥1420
    • 2023年03月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【マラソン】東京で山下一貴&其田健也が2時間5分台、大迫傑が国内復帰、大阪で西山和弥が初マラソン日本最高&インタビュー/走幅跳・橋岡優輝「渇望した世界の中心」/秦澄美鈴&森本麻里子/國學院大/短期連載・大八木弘明監督「男だろ!」/高校長距離トレーニング倉敷、佐久長聖、洛南/女子100mH福部真子ドキュメンタリー/「体幹」を考える


    ●マラソンで好記録続出!
    東京&大阪リポ、西山和弥インタビュー
    パリ五輪MGCを懸けたマラソン大会も大詰め。2月の大阪マラソン、3月の東京マラソンと好記録が連発した。大会の様子はもちろん、大阪で初マラソン日本最高を叩き出した西山和弥選手のインタビューもお届け!

    ●ブダペスト世界陸上へ!
    走幅跳・橋岡優輝、女子跳躍陣
    ブダペスト世界選手権に向けたトップ選手インタビュー。今月は男子走幅跳の橋岡優輝(富士通)を特集する。米国での生活などを聞いた。また、アジア室内選手権で活躍し、日本記録更新に期待が懸かる女子ジャンプ陣から、走幅跳の秦澄美鈴(シバタ工業と森本麻里子(内田建設AC)をクローズアップ。女子100mHで日本記録を出した福部真子のロングドキュメンタリーも必見だ。

    ●充実のトレーニング企画!
    男子高校長距離、体幹、連続写真
    トレーニング企画も満載。高校長距離を席巻する倉敷、佐久長聖、洛南のトレーニングを紹介するほか、T&Fでは宮尾真仁(洛南)と関口裕太(東京学館新潟)の連続写真解説も。好評連載の「体幹を考える」もチェック!

    【特別企画】
    ・短期連載
    大八木弘明28年間の足跡「男だろ!」
    ・Documentary of Mako
    福部真子の歩いてきた道

    【特集】
    ・橋岡優輝
    ・女子跳躍陣
    秦澄美鈴(シバタ工業)&森本麻里子(内田建設AC)
    ・進学就職情報 Part4中学トップ選手進路ほか
    ・ブダペスト世界選手権標準突破&世界ランク上位選手
    ・Rising Star Athlete 鳥海勇斗(日大)

    【大会Review】
    ・東京マラソン
    山下一貴、其田健也、大迫傑、松田瑞生…
    ・大阪マラソン
    西山弥和&池田耀平が初マラソン日本最高
    西山和弥インタビュー
    ・日本選手権20km競歩
    ・アジア室内選手権
    ・Japan Athlete Games in Osaki
    ・世界クロカン&アジアクロカン
    ・The TEN
    ・男女混合駅伝
    ・全日本実業団ハーフマラソン

    【学生駅伝】
    ・國學院大
    「昨年のチームを超えたい!」充実の戦力、飛躍の予感漂う
    ・2023年度 新主将の顔ぶれ
    ・関東有力大学 長距離新入生リスト
    ・箱根駅伝百継
    幕開け、激動の昭和へ/三代直樹

    【トレーニング&技術】
    ・高校長距離強豪校のトレーニング
    倉敷/佐久長聖/洛南
    ・【連載】体幹を考える。
    ・連続写真でCheck!
    三段跳・宮尾真仁/100m・関口裕太
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/すぐできるフィジカルトレーニング/Athletics Science Report/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・室内でWorld Recordラッシュ!
    ・欧州室内選手権
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論

    【Topics】
    ・Close-up 太田智樹 シューズを履き分け、練習効果を最大化へ
    ・大八木弘明(駒大監督)×前田康弘(國學院大監督) 駅伝王者のコンディショニング
    ・クレーマージャパン チームウエアづくりのこだわり
    ・ニューバランスにカーボン厚底シューズの入門モデルが登場!!
    ・TSCスポーツ整骨院長崎 ケガからの早期復帰へ地元選手をトータルサポート

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    卜部蘭(積水化学)
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    上田和志
    ・TEAM FILE
    光明相模原高校(神奈川)&西諫早中学校(長崎)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    山中 駿(京大/男子走高跳)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ


    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 婦人画報 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●日本のホテルを極める
    チェックインからチェックアウトまで
    訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
    日本のホテルでの滞在。
    クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
    行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような
    多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや
    ″大人のテーマパーク”のよう。
    編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、
    その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。
    常宿にするホテルから忘れられないサービス、
    一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの
    声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の
    空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から
    取り上げます。

    2
    ●牧野富太郎ー植物に恋して
    連続テレビ小説「らんまん」がスタート!
    「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは
    草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
    大変な植物好きで、数多くの新種の植物を発見、日本の植物分類学の礎を築いた
    富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

    3
    ●稲垣吾郎、“深化する”肖像
    稲垣吾郎という、誰もが知る俳優。
    歌い、踊って、演じて、長年にわたり、多くの人に希望と幸福をもたらしてきた。
    近年評価が高まるのは舞台役者としての仕事。
    自らが舞台化を発案しながらも、コロナ禍で縮小を余儀なくされた舞台、
    『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』が再び動きだしている。
    処刑を執行するという宿命をもつ男を演じるいま、
    自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞いたーー。

    4
    ●大茶人・織田有楽斎のことづて
    2022年に没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の
    展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益。
    信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を
    極めた人物です。彼が再興、隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)には、有楽流茶道とともにゆかりの品々が伝わっています。
    俳優・真野響子さんとその地を訪れ、有楽斎の美意識に触れることで、
    彼が大切に育み、志したことを繙きます。
    そこには、現代に生きる私たちに響くメッセージがありました。

    5
    ●柚香光(宝塚歌劇団・花組)
    宝塚トップスターの言葉から、いまの時代を生きる力をいただくこの連載、
    今月は花組・柚香光さんの登場です。舞台ではあんなに大きく輝く王様のようなのに、
    撮影現場に現れた柚香さんは、野生の鹿のように無垢な美しさをたたえています。
    それでいて、カメラの前に立つと今度はまた何かの物語が始まりそうな……。
    そんな柚香さんがいま考えていることを、丁寧に紡がれた言葉で、
    やわらかい声に乗せてお話ししてくださいました。

    6
    ●“若夏”に映える「洗練ワンピース」
    風に運ばれてきた緑の匂いに、少しずつ夏の訪れを感じるようになる5月。
    心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。
    トップブランドからは、創造性に富んだ美しいデザインが多く登場しています。
    豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

    7
    ●化粧下地を更新
    ライフスタイルの変化によって、ベースメイクが
    どんどん多彩になっています。“普段は薄いメイクでも、
    出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、
    ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
    そんななか、いま注目してほしいのは、“つるん”と
    なめらかに肌を整えてくれる化粧下地。
    どのような肌の仕上がりをお望みのときにも、
    これまでにない完成度と快適さを約束してくれます。

    8
    ●あきらめない腰痛
    日本人の8割が経験するといわれ、
    若者から高齢者まで、多くの人を悩ませている、
    国民病ともいえるのが腰痛です。
    でもその多くが、検査をしても明らかな異常や病気が
    認められないといわれています。
    その原因はどこにある ?
    どうケアすればいい? 
    悪化しないための予防法は?
    慢性腰痛をマネジメントする方法について、
    腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。
  • 月刊陸上競技 2023年 5月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1239
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【T&F開幕】ブダペスト世界陸上へ!サニブラウン、泉谷駿介インタビュー/シーズン展望/山下一貴&鈴木亜由子インタビュー/インターハイ特集スタート/ケニアのマラソントレーニング/短期連載・大八木弘明監督「男だろ!」/「体幹」を考える


    ●T&Fシーズン開幕!
    サニブラウン、泉谷駿介インタビュー…
    ブダペスト世界陸上を控えるトラックシーズンが開幕。巻頭インタビューとして男子短距離のサニブラウン・アブデル・ハキーム(タンブルウィードTC)と110mHの泉谷駿介(住友電工)を特集した。各種目展望、桐生祥秀、山縣亮太らの最新情報、マラソンの山下一貴(三菱重工)&鈴木亜由子(日本郵政グループ)のインタビューまで盛りだくさん!

    ●インターハイ路線いよいよ開幕!
    注目の高校生たちの最新情報をお届け!
    北海道で行われるインターハイへの長い道のりがいよいよスタートする。今号は注目の選手たちのインタビューや、岐阜で行われた全国強化合宿の様子を収録。さらに全種目別プレビューで有力選手たちを総ざらい。モチベーションをアップしてインターハイを目指して頑張ろう!

    ●学生長距離 新シーズン到来
    駒大、中大、青学大のリポート
    秋の駅伝シーズンに向けて、有力校はトラックシーズンに入った。エースたちが日本トップ級の争いに挑めば、期待のルーキーたちもデビュー戦を飾っている。駒大、中大、青学大の最新リポートや、大八木弘明氏のキャリアを振り返る好評連載「男だろ!」など見逃せない企画がズラリ!

    【特別企画】
    ・マラソンインタビュー
    山下一貴(三菱重工)
    鈴木亜由子(日本郵政グループ)
    ・短期連載
    大八木弘明28年間の足跡「男だろ!」

    【特集】
    ・サニブラウン・アブデル・ハキーム
    ・泉谷駿介
    ・2023シーズン展望
    ・坂井隆一郎、桐生祥秀、山縣亮太…
    ・進学就職情報 Part5中学トップ10進路
    ・ブダペスト世界選手権標準突破&世界ランク上位選手
    ・Rising Star Athlete 森山静穂(福岡大)
    ・New Stage 新たなる挑戦
    田中希実(New Balance)/佐藤風雅(ミズノ)
    ・春に飛び立つアスリート

    【高校&中学】
    Road to 北海道インターハイ
    ・林 美希(中京大中京)
    ・東福岡(福岡)
    ・種目別PREVIEW
    ・2023 高校陸上界年間スケジュール
    ・全国高体連強化合宿
    立迫大徳(鹿児島城西3)×坂元龍晟(鹿児島南3)
    ブロック別REPORT
    高校トップ選手ミニインタビュー&Close-up
    ・中学シーズン開幕!!

    【大会Review】
    ・金栗記念選抜中長距離
    ・東京六大学対校
    ・棒高跳 諸田が日本新
    ・名古屋ウィメンズマラソン
    ・The MIDDLE
    ・日本学生ハーフ
    ・全日本競歩能美大会

    【学生駅伝】
    ・Towards HAKONE EKIDEN 2023 新年度の注目校
    駒大/中大/青学大
    ・学生長距離トピックス
    ・箱根駅伝百継
    戦後復活から栄光の中大6連覇へ/谷口浩美

    【トレーニング&技術】
    ・【連載】体幹を考える。(最終回)
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/すぐできるフィジカルトレーニング/Athletics Science Report/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・クラウディオ・ベラルデリ
    「2Running Club」を指導 練習メニュー公開
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論
    ・【新連載】THE SCENES 世界が震えたあの瞬間(船原勝英)

    【Topics】
    ・早稲田大学 名門復活へのポイントは効率的なトレーニングの継続
    ・高橋尚子さんに聞く勝つためのO2Room(R)
    ・大阪成蹊大学「第2期」2年目さらなる飛躍への準備万端

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    ディーン元気(ミズノ)
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    黒澤かおり
    ・TEAM FILE
    白樺学園高校(北海道)/会津若松第一中学校(福島)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    熱田 心(岡山陸協/女子七種競技)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ


    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • AERA (アエラ) 2023年 4/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場 「6人でアイドルの天下人になる」

    巻頭特集は「『村上春樹』を読む」/現代の肖像 鈴木エイト

    4月10日発売のAERA4月17日号の表紙には、デビュー前でありながら高い人気を誇るジャニーズJr.のAぇ! groupが登場します。ロングインタビューでは、初の全国ツアーを開催中の彼らが、今後への思いを「日本のアイドルの天下人になりたい」など、強い言葉で語ります。巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」では、ジャーナリストの鈴木エイトさんの人物像に迫りました。旧統一教会問題に迫り続けるその思いの原点や原動力を浮き彫りにします。3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さんを追悼する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、天海祐希さんをゲストに迎えたラスト回。「憧れの人」について語り合いました。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:Aぇ! group
    表紙に登場するAぇ! groupは、デビュー前ながら全国12都市44公演を行う「Aッ!!!!!と驚き全国ツアー2023」を開催中です。「自分をさらけ出せる。ステージは特別な場所」(末澤誠也)、「直に反応を見られる。ライブは幸せな時間」(草間リチャード敬太)など、ライブステージには特別な思いがあると言います。2019年の結成から時間をかけて絆を育んできた6人。「僕らの『今』を感じてほしい」(福本大晴)、「丁寧に楽しませることには自信がある」(小島健)と話します。「アイドルとしての誇りを持って臨んでいる」(正門良規)という仕事の現場で、「今が戦うタイミング」(佐野晶哉)というほど気合が入る6人の「今」が詰まったロングインタビューです。もちろん撮影は蜷川実花。彼らのあふれるエネルギーを閉じ込めた写真は必見です。

    ●巻頭特集「『村上春樹』を読む」
    6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が待ちきれない、という人も多いでしょう。そこでAERAでは、新刊を読む前に村上春樹の魅力に改めて浸るというための特集を用意しました。多ジャンルのハルキストたちが、自分にとっての魅力を語ります。三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー、小林直己さんは「道しるべがなかった思春期を救ってくれた」と語り、『ねじまき鳥クロニクル』や『スプートニクの恋人』が特に思い出深いそうです。個人的交流もある、総合地球環境学研究所所長で霊長類学者の山極壽一さんは「彼は小説を書きながら音楽を奏で、踊っているんです」と分析。テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんは「没入感がすごい。想像力をはるかに超えていく」と語ります。東京、広島、兵庫など、ハルキストが集う「聖地」を紹介する企画もあり、往年のファンにとっても、これから魅力を発見したい人にとっても、見逃せない特集です。

    ●現代の肖像 鈴木エイト
    一人の人物像に迫る、AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」。今号は、ジャーナリストの鈴木エイトさんを取材しました。安倍晋三元首相の銃撃事件以降、メディアに引っ張りだことなった鈴木さんですが、まだ注目を浴びないときから、旧統一教会の問題やカルト問題に熱心に取り組み、地道な取材を続けてきました。その思いの原点はどこにあるのか、執拗な抗議を受けながらもくじけることなく追及を続けられるのはなぜなのか、彼の深部に迫ります。意外な横顔や、今後さらに取り組みたいことも描かれます。ぜひご覧ください。


    ●追悼・坂本龍一
    世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日に亡くなりました。映画「戦場のメリークリスマス」のタイトル曲やYMO時代のテクノポップスなど、その音楽に世界が酔いしれました。記事では、坂本音楽の「魅力の核」とはなにかに迫ります。坂本さんは、社会問題に積極的な発言をしていたことでも注目を集めました。批判されることもありながら、なぜ発言を続けたのでしょうか。記事では、2011年の東日本大震災後に福島市であった音楽フェスで、記者に本人が語っていた言葉も紹介しています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた対談のラスト回です。最後は、松下さんと天海さんが「憧れの人」について、具体的な名前を挙げながら語り合います。天海さんが、初共演の松下さんに抱いた印象も語られます。そして、各ゲストの最終回に恒例の「松下さんが選ぶゲストの色」も発表されます。これまでの対談を通して、「天海さんはポジティブで前向き」という印象を繰り返し話してきた松下さんが選んだ色は何色でしょうか。二人のカッコイイ撮り下ろし写真、ゆるめの自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ・プーチンは死ぬまで権力離さない
    ・女性の政治進出阻む幾重もの壁
    ・大学は贅沢ですか いまだに認められない大学生の生活保護
    ・「AIは世界の終わり」 イーロン・マスク氏らも警鐘
    ・誹謗中傷引き起こすネット記事の配信責任は?
    ・フィンランド サンナ・マリン首相敗北の背景に「経済」
    ・戴冠式を迎える英王室の課題
    ・私のことはスルーして 仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス
    ・ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    ・タカラジェンヌのセカンドキャリア
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。

    巻頭特集
    ハルキストたちが語る
    識者
    「村上春樹」を読む
    6年ぶりの長編小説出版を前に
    【小林直己】道しるべがなかった思春期を救ってくれた/【山極壽一】小説を書きながら音楽を奏で踊る
    【村治佳織】1回目は無音で、読み返す時には音楽を/【弘中綾香】没入感がすごい。想像力を超えていく
    【マシュー・チョジック】サイケデリックな夢/【武内佳代】批判多い女性の描き方は「何を語っているか」

    現場
    「聖地をめぐる冒険」
    村上春樹作品のファンが集う場とその理由/ブックカフェ「6次元」、「ドライブ・マイ・カー」の広島
    「戦争反対」とは言わず、想像力のところで思わせる

    国際
    プーチンは死ぬまで権力離さない
    国際刑事裁判所が出した逮捕状の深刻な副作用/ベラルーシに戦術核とイスカンデル/さらなる脅し

    女性
    女性×働く[議員] 女性の政治進出阻む幾重もの壁
    最も遅れている政治分野/男女格差は146カ国中139位で世界最悪レベル/「候補者男女均等法」はどこへ

    教育
    大学は贅沢ですか
    いまだに認められない大学生の生活保護/進学率8割なのに60年前のルール適用/「均衡論はおかしい」

    社会
    私のことはスルーして
    仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス/面倒なやりとりに「スルー願望」/スマホと距離必要

    時代を読む
    戴冠式を迎える英王室の課題 チャールズ国王は求心力を取り戻せるか


    ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    “あるある感”満載/駐車場の精算機で小銭なし→後ろに高級車→焦ってドアをぶつけて


    タカラジェンヌのセカンドキャリア
    コミュ力武器に居場所切り開く/ダンサー、ホテル支配人、診療情報管理士/協調性と個性

    インタビュー
    Aぇ! group
    全員を越えて「天下人」を目指す
    アイドルとしての誇りを持って/僕らの「今」を感じてほしい/ライブは幸せな時間

    トップの源流
    新連載 日本生命・筒井義信会長 「自主」の精神が染み込んだ

    社会
    配信責任は「誰」にある
    ヤフーニュースは誹謗中傷「被害」を拡大したのか/プラットフォーマーの責任

    米国
    「AIは世界の終わり」
    イーロン・マスク氏らが開発の一時停止を求める/ユタ州で未成年のSNS利用制限の法律

    国際
    フィンランド総選挙・マリン首相敗北の背景に「経済」

    追悼
    坂本龍一さん「愛するものを信じた」


    連載
    松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・天海祐希
    「憧れの人」を語る/「多くの方の言葉が今の天海さんをつくっているんですね」(松下)

    表紙の人
    Aぇ! group・アイドルグループ

    現代の肖像
    鈴木エイト・ジャーナリスト/古田真梨子

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載

    eyes 内田 樹
    浜 矩子


    大宮エリーの
    東大ふたり同窓会
    ゲスト・泉 房穂
  • バイアス習慣を断つためのワークショップ
    • ウィスコンシン大学マディソン校WISELI(科学・工学分野女性リーダーシップ研究所)/中島 ゆり/西岡 英子/長崎大学ダイバーシティ推進センター/大阪公立大学女性研究者支援室
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 2023年04月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • BRUTUS 2023年 5/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥840
    • 2023年05月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今年も年に1度の、この季節がやってきました。
    ブルータスが1年間に出会った、国内外の暮らしの達人による、自由で大胆な住まいとライフスタイルを紹介します。
    クリエイターたちのモダンなリノベ、名作集合住宅に住む、長野・御代田の新しいコミュニティ、海外編は北欧の住宅群を。
    自由でわがままな住まい手が作り上げた空間は、暮らし方のお手本です!
    BOOK IN BOOKは「愛用する椅子」。

    目次
    特集
    居住空間学2023 清々しい部屋。

    流れ着いた湖畔の地で、小屋を建て、植物と向き合う。
    後藤繁雄 編集者/後藤 渚 動画編集者

    ライフスタイルに合わせてしなやかに住まいを変えていく。
    熊谷隆志 クリエイティブディレクター、スタイリスト

    2つの白壁空間を行き来する陶芸家のアトリエハウス。
    鹿児島 睦 陶芸家、アーティスト

    京都の山あいに家を持つ。深く静かに「鈍考」するために。
    幅 允孝〈BACH〉代表、ブックディレクター/ファン〈喫茶 芳〉代表

    ポストモダン“らしさ”とストリートカルチャーの共演。
    石川 誠〈LATITUDE〉オーナー

    好きな家具やクラフトに寄り添う清々しくプレーンな建築。
    岡林広之 メーカー勤務

    建築家が幼い頃に遊んだ山を、両親の終の住処に溶け込ませる。
    西口直子 母(住み手)/西口 賢 建築家

    森村さん家。町内に点在する路地の家々。
    森村泰昌 現代美術家

    Scandinavian Modern

    デンマークと日本の美学が共存、緑と風を感じる北欧の家。
    Malene Hvidt 建築家、デザイナー/Nikolaj Lorentz Mentze プロダクト&インテリアデザイナー

    フィンランドのデザイン巨匠カップルの家。
    Vuokko Nurmesniemi デザイナー/Antti Nurmesniemi デザイナー

    ディテールにデザイン哲学が宿る、ヤコブセンの自邸を住み継ぐ。
    Bo Linnemann 建築家、グラフィックデザイナー、教授

    G邸(現・津田山の家)
    日本初の女性建築家によるモダニズム住宅を住み継ぐ。

    長野県御代田町で育まれる、豊かなコミュニティ。
    熊野 亘 プロダクトデザイナー/前村達也 コンセプトディレクター/村松 亮 編集者、プランナー

    小林節正さんの17年目の山の居住空間学 。
    小林節正〈. . . . .RESEARCH〉主宰

    BRUTUS IN POCKET
    CHAIR どうしてこの椅子にしたのですか?

案内