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女性学 の検索結果 ベストセラー 順 約 1100 件中 1001 から 1020 件目(55 頁中 51 頁目) RSS

  • 月刊 陸上競技 2021年 04月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1290
    • 2021年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●鈴木健吾がびわ湖毎日マラソンで日本新V!!
    緊急日本新インタビューも収録!
    びわ湖毎日マラソンを日本人初の2時間4分台で日本新Vを達成した鈴木健吾(富士通)のスペシャルインタビューを収録!レース直後の「生の声」をお届け。来年から大阪マラソンとの統合が決まり、最後の琵琶湖開催となった今大会。レースのリポートはもちろん、好記録が相次いだ上位選手たちの声を総力取材。歴史的なレースを改めて振り返る!

    ●目指せ東京五輪!女子短距離応援宣言。
    青山聖佳、兒玉芽生、鶴田玲美インタビュー!
    東京五輪出場を目指す「女子短距離」を大特集。昨年の日本選手権を制した青山聖佳(大阪成蹊AC)、兒玉芽生(福岡大)、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)の特別インタビューのほか、復活を期す土井杏南(JAL)も特集。さらに、ジュニア世代のホープたちをクローズアップした。この他にも、名コーチたちの指導法やトレーニングなど、さまざまな角度から「女子アスリート」を盛り上げる!

    ●学生長距離SPECIAL!大八木×榎木の指揮官対談が実現
    神林、西山、遠藤ら98年組座談会&新年度特集!
    箱根駅伝で優勝した駒大の大八木弘明監督と2位・創価大の榎木和貴監督による夢のスペシャル対談が実現! チーム、そして「個」を育てるために、何が必要なのか。さらに、学生駅伝を盛り上げた大学4年生世代の豪華ラインナップによる座談会は必見。青学大の神林勇太と吉田圭太、東洋大の西山和弥、駒大の加藤淳に加え、中学時代から世代のトップを走り続けた遠藤日向(住友電工)も特別参加。10年近くもライバル関係を続ける仲良し5人組による「同窓会」で何が語られたのか。新年度特集では今年の箱根駅伝で4位〜6位に終わった青学大、東海大、早大の「元王者」をピックアップする。箱根駅伝出場校の新主将の決意表明や新入生リストを紹介!

    ●ブカツ応援! 春に備える!!
    満載のトレーニング企画
    今月も月陸は全力でブカツを応援! 日体大女子短距離ブロックのトレーニングや、リレーの名門・大阪高校のウォーミングアップや基礎体力アップトレーニングを紹介。月陸公式YouTubeで動画と合わせて見るとさらに理解度アップ! さらに兒玉芽生の「メンタルコントロール」、ケンブリッジ飛鳥からのアドバイスなどなど…。好評連載、草野誓也による「私が学んだトム・テレツ理論」も要チェック!

    ●別冊付録「記録年鑑2020」
    陸上ファン必携の「記録年鑑2020」が別冊付録。日本・高校・中学の100傑(+パフォーマンス)と歴代50傑、世代別・学年別リスト、日本記録変遷など完全補完!! 今回から新たに収録した学生50傑、世界記録変遷も要チェックだ!

    【Special Issue】
    女子短距離 応援宣言。
    ・ALL for TOKYO 2020+1
    青山聖佳(大阪成蹊AC)
    兒玉芽生(福岡大
    鶴田玲美(南九州ファミリーマート)
    ・新時代のホープ特集
    石川 優(相洋3神奈川→青学大)
    石堂陽奈(立命館慶祥3北海道→環太平洋大)
    青山華依(大阪3大阪→甲南大)
    ・名コーチたちの指導法 前編
    中村宏之(元北海道ハイテクAC代表)
    大村邦英(日体大陸上競技部総監督)
    ・教えてください! 鯉川先生 女性のからだ 基礎まとめ
    ・寺田明日香(パソナグループ) 私の妊娠・出産

    【学生長距離SPECIAL】
    ・箱根駅伝優勝&準優勝監督 対談
    大八木弘明(駒大監督)×榎木和貴(創価大監督)
    ・長距離98年組Special Talk
    遠藤日向(住友電工)、神林勇太(青学大)、西山和弥(東洋大)、加藤淳(駒大)、吉田圭太(青学大)
    ・Road to Hakone Ekiden〜逆襲の2021-22〜
    青学大「王座奪還へ、意気揚々」
    東海大「新たなチームカラーを模索」
    早大「11年ぶりの3冠がターゲット」
    ・2021年度 新主将の意気込み&関東有力大学長距離新入生リスト

    【大会報道】
    ・びわ湖毎日マラソン
    ・日本選手権競歩
    ・全日本実業団ハーフ
    ・2021 Japan Athlete Games in Osaki
    ・日本選手権クロカン

    【トレーニング&技術】
    シーズン直前「ブカツ」応援企画
    ・ケンブリッジ飛鳥が伝授する「陸上競技のハジメ」
    ・兒玉芽生流メンタルコントロール
    ・リレーの名門 大阪高(大阪)トレーニング
    ・草野誓也(Accel)「私が学んだトム・テレツ理論」
    ・トレーニング講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング
    ・アスリートのためのコンディショニング改訂版
    ・げつりく栄養講座 食は自己新に通ず!!

    【特集&ニュース】
    ・Rising Star Athlete 井上大地(日大)
    ・日本陸連強化委員会〜東京五輪ゴールド・プラン〜第23回
    ・東京五輪参加標準記録突破者・世界ランキング上位選手
    ・進学就職情報 Part3 中学トップ選手ほか
    ・第7期ダイヤモンドアスリートが決定!!
    ・日本陸上競技学会第19回大会 駅伝からマラソンへ
    ・陸上競技の審判についてのQ&A

    【World Information】
    ・世界陸連室内ツアー
    ・ユーグ・ファブリス・ザンゴ(ブルキナファソ)
    ・2021欧州室内選手権
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論

    【TOPICS】
    ・最先端の治療が手軽にできるアスリートの救世主「Sheep」
    ・宮崎発、MLTsportsが目指す本気と本気の連携
    ・中学ナンバーワンチームの「スピードバンド」トレーニング
    ・「低圧低酸素」の効果と活用法

    【好評連載】
    ・TEAM FILE
    ・世界のレジェンド
    身延高校(山梨)&高屋中学校(広島)
    ・陸上観戦のトリセツ
    ・レコードルーム
    ・不滅の記録検証委員会
    ・レコード・ライブラリー
    ・My Privacy
    大野史佳(埼玉大/女子砲丸投)

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか●鈴木健吾がびわ湖毎日マラソンで日本新V!!
    緊急日本新インタビューも収録!
    びわ湖毎日マラソンを日本人初の2時間4分台で日本新Vを達成した鈴木健吾(富士通)のスペシャルインタビューを収録!レース直後の「生の声」をお届け。来年から大阪マラソンとの統合が決まり、最後の琵琶湖開催となった今大会。レースのリポートはもちろん、好記録が相次いだ上位選手たちの声を総力取材。歴史的なレースを改めて振り返る!

    ●目指せ東京五輪!女子短距離応援宣言。
    青山聖佳、兒玉芽生、鶴田玲美インタビュー!
    東京五輪出場を目指す「女子短距離」を大特集。昨年の日本選手権を制した青山聖佳(大阪成蹊AC)、兒玉芽生(福岡大)、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)の特別インタビューのほか、復活を期す土井杏南(JAL)も特集。さらに、ジュニア世代のホープたちをクローズアップした。この他にも、名コーチたちの指導法やトレーニングなど、さまざまな角度から「女子アスリート」を盛り上げる!

    ●学生長距離SPECIAL!大八木×榎木の指揮官対談が実現
    神林、西山、遠藤ら98年組座談会&新年度特集!
    箱根駅伝で優勝した駒大の大八木弘明監督と2位・創価大の榎木和貴監督による夢のスペシャル対談が実現! チーム、そして「個」を育てるために、何が必要なのか。さらに、学生駅伝を盛り上げた大学4年生世代の豪華ラインナップによる座談会は必見。青学大の神林勇太と吉田圭太、東洋大の西山和弥、駒大の加藤淳に加え、中学時代から世代のトップを走り続けた遠藤日向(住友電工)も特別参加。10年近くもライバル関係を続ける仲良し5人組による「同窓会」で何が語られたのか。新年度特集では今年の箱根駅伝で4位〜6位に終わった青学大、東海大、早大の「元王者」をピックアップする。箱根駅伝出場校の新主将の決意表明や新入生リストを紹介!

    ●ブカツ応援! 春に備える!!
    満載のトレーニング企画
    今月も月陸は全力でブカツを応援! 日体大女子短距離ブロックのトレーニングや、リレーの名門・大阪高校のウォーミングアップや基礎体力アップトレーニングを紹介。月陸公式YouTubeで動画と合わせて見るとさらに理解度アップ! さらに兒玉芽生の「メンタルコントロール」、ケンブリッジ飛鳥からのアドバイスなどなど…。好評連載、草野誓也による「私が学んだトム・テレツ理論」も要チェック!

    ●別冊付録「記録年鑑2020」
    陸上ファン必携の「記録年鑑202
  • AERA (アエラ) 2021年 3/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2021年03月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Sexy Zone中島健人さんと松島聡さんがグループの10年を語り合う!
    今年、デビュー10周年を迎えたSexy Zone。メンバーの中島健人さんと松島聡さんが登場。カラー3ページにわたって対談を掲載し、10年間を振り返るとともに、未来を語っていただきました。

    10年前にSexy Zoneがデビューしたとき、中島健人さんは17歳。松島聡さんは13歳。デビュー当時は「本当に子ども」だったという松島さんは、「ケンティー(中島健人)は本当に大変だったと思います」と10年前を振り返ります。お兄さん役だった中島さんは、当時「前を向いて走って走って突っ切るしか、僕ら5人に残された道はないと思ってました」と告白します。それから10年、「みんな大人になり、結束力は今まで以上」と振り返る二人。これからについて、中島さんが「今後もさらに海外の人たちにも僕らの作品が届くといいなぁと思っています」と言えば、松島さんも「世界中を幸せにできるグループになりたいです」と話し、夢は大きく広がります。仲の良さや距離感が見て取れるツーショットも多数掲載。必見です!

    ●巻頭特集は「家庭内ジェンダー問題」
    家庭内のジェンダー不平等問題を考えます。保育園から子どもが発熱したと突然の呼び出し。夫にお迎えに行けるかと問い合わせると「仕事だから無理」の一言で切り捨てられたという妻のため息から、記事は始まります。保育園に子どもを毎朝送っていくなど「協力的」な夫ですが、妻が求めているのは育児への「協力」ではなく「当事者意識」です。こういう夫婦、多いのではないでしょうか。女性が不当に扱われたと感じるのは「家事分担の話し合い中」が「職場」を上回り、仕事の機会を妨げているものは「組織内でのサポートが足りない」ことより「家庭内のサポートが足りない」ことだという意識調査も紹介しています。森喜朗氏の発言で注目されたジェンダー不平等は家庭内でこそ深刻。特集はこの実態を詳細に報じています。

    妻で芸人の大島美幸さんから「お前なんて森喜朗と一緒だよーーー!」と言われたという経験をコラムで赤裸々に吐露した放送作家の鈴木おさむさんが、男性学の専門家、田中俊之さんと、男性の中にある「森発言」的なものについて語り合う対談も掲載。互いに未就学児を持つ父親の立場からも夫婦の問題を考えました。二人が最も大事だと語ったのは、夫婦間の分担割合以上にそれぞれの家庭での「納得」。そのために、フラットに話し合うことをすす
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 05月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋
    「失われた30年」
    “平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。
     たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。
     高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。
     今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30〜40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。
    「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。
     2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。
     社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。(文・編集部 川崎隆司)
    文・ 森田 朗、土居丈朗、山口慎太郎、鬼頭 宏、島澤 諭、西村周三、編集部
    イラストレーション・浅妻健司


    Part 1:介護
    介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
    編集部
    Part 2:人口減少
    新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話”をリセットせよ
    森田 朗(東京大学名誉教授)
    Part 3:医療
    「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質”からの脱却を
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:少子化対策
    「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 5:歴史
    「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
    鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
    Part 6:制度改革
    分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
    島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
    COLUMN:高齢者活躍
    お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
    編集部
    Part 7:国民理解
    「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
    西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・こんなに違う中国とベトナム 日越関係、さらに強化を
    梅田邦夫(株式会社日本経済研究所上席研究主幹)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・未来を担う子どもたちのため 読解力育成は大人の責務
    向山行雄(敬愛大学教育学部教授・教育学部長)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・学術会議の知られざる真実 軍事忌避を金科玉条にするな
    勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・インテル vs TSMC 半導体ウォーズの勝者はどちらか
    杉山和弘(OMDIAコンサルティングディレクター)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・責任の押しつけ合いやめ電力危機回避へ国が前面に立て
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・自動車メーカーとIT企業がEV普及へと導く“鍵”とは
    池田直渡(自動車経済評論家)

    ■INTERVIEW
    ・加速するモノづくりのオープン戦略 日本の強み生かす時
    加藤真平(ティアフォー創業者兼最高技術責任者)

    ■NEWS_TOPICS
    ・米国の対中認識は不変でも 経済摩擦は持久戦の様相へ
    大西康雄(科学技術振興機構特任フェロー)

    ■新連載
    ・ONCE UPON A TIME:住(生津勝隆)

    ■連載
    ・インテリジェンス・マインド:世界の情報を牛耳るファイブ・アイズってなんだ!?(小谷 賢)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:コロナ禍で注目されるオンライン服薬指導(河村 光)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『キングダム』が教えてくれる兵法の極意(保手濱彰人)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 部下の仕事のマネジメントで困った(佐々木周作)
    ・新しい原点回帰:品質第一の“タネ” 戦前からのグローバル企業の開発力 〜サカタのタネ〜(磯山友幸)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:一筋の光として社会的弱者の女性救うプロボノ弁護士 郭 建梅(唐辛子)
    ・近現代史ブックレビュー:『二〇世紀ナショナリズムの一動態』 木下宏一(筒井清忠)
    ・さらばリーマン:現場主義貫く手探り人生 転職繰り返しドローンの世界へ
    木村 基さん(アーク代表取締役)(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『縁食論』 藤原辰史(稲泉 連)
    ・背負うということ:前統合幕僚長 河野克俊(木村俊介)

    ●世界の記述
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • 別冊医学のあゆみアルコール医学・医療の最前線2021 UPDATE 2021年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5500
    • 2021年05月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アルコールがもたらす医学的諸問題をアップデートし、今後の方向性を展望する最新知見と情報を解説!

    ●アルコールが関わる医学的問題は基礎医科学から、身体疾患と精神科領域に広がる臨床医学まできわめて広範な領域を含む。アルコール医科学・医療の諸分野の最近の進歩は瞠目するものがあり、また学際領域からも新たな知見が生まれ、他にも広く波及する新しい概念とアイデアを涵養している。
    ●一方、アルコール関連問題はますます社会的問題としての意義を増しており、飲酒運転や女性・若年者・高齢者の飲酒問題など、医療と社会・経済的問題とが不可分の関係にある。
    ●そこで本書では、アルコール医学・医療の最新の展開、基礎医学、アルコール性身体疾患、アルコール依存症、女性・未成年者・高齢者と飲酒問題、アルコール関連問題への取り組み、という主題ごとに小項目を置き、テーマの多様性を反映した多彩な分野のエキスパートに、“最新のエビデンスを最新の視点のもとに解説いただいた。

    座談会
     1.アルコール健康障害対策基本法施行から6年─アルコール医療はどのように変わったか
    総論:アルコール医学・医療の最新の展開を知る
     2.アルコール関連問題におけるわが国の状況と世界の動向
      KeyWord アルコール関連問題,アルコール依存症,生活習慣病のリスクを高める飲酒,障害調整生命年(DALY),持続可能な開発のための2030アジェンダ
     3.アルコール健康障害対策基本法─制定から6年,新たな動きの数々
      KeyWord アルコール健康障害対策基本法,第2期アルコール健康障害対策推進基本計画,継続支援モデル事業,SBIRTS
     4.アルコール生命医科学:現状と今後の展望
      KeyWord アルコール関連肝疾患(ALD),細胞死,腸内マイクロバイオーム,ハームリダクション,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
    アルコールの基礎医学
     5.アルコールの疫学─わが国の飲酒行動の実態とアルコール関連問題による社会的損失のインパクト
      KeyWord 飲酒,アルコール関連障害,アルコール依存症,疾病による損失
     6.アルコールの法医学─事故・犯罪・異状死
      KeyWord 血液中アルコール濃度,法医学,異状死,事故死,犯罪死
    アルコール性身体疾患
     7.アルコールと身体疾患─総論
      KeyWord アルコール,アルコール代謝酵素,身体疾患
     8.アルコール関連脳神経障害
      KeyWord ウェルニッケ脳症(WE),ビタミンB1,コルサコフ症候群(KS),アルコール関連認知症
     9.アルコール性肝障害の診断と治療の進歩
      KeyWord アルコール臓器障害,糖鎖欠損トランスフェリン,肝硬変,ハームリダクション,ナルメフェン
     10.アルコールと膵臓疾患
      KeyWord 急性膵炎,慢性膵炎,アルコール
     11.アルコールと循環器疾患
      KeyWord アルコール性心筋症(ACM),遺伝的要因,心臓MRI,冠動脈疾患,高血圧
     12.アルコール飲酒とがん─エビデンスの現状
      KeyWord アルコール飲酒,がん,コホート研究,プール解析,用量反応関係
    アルコール依存症
     13.脳はいかにしてアルコール依存に陥るか?
      KeyWord 報酬系,neuroadaptation,グルタミン酸,ドパミン,内因性オピオイド
     14.アルコールの精神作用と依存症の臨床
      KeyWord アルコールに対する反応,アルコール依存症,遺伝因子,環境因子,中間表現型
     15.依存症とハームリダクション
      KeyWord ハームリダクション,物質依存,依存症治療,公衆衛生政策
    女性・未成年者・高齢者と飲酒問題
     16.女性とアルコール関連問題
      KeyWord 依存症,若年発症,重複障害,胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD),胎児性アルコール症候群(FAS)
     17.未成年者の飲酒問題─20歳未満の飲酒の弊害
      KeyWord 未成年飲酒,脳の発達,急性アルコール中毒,健康への影響
     18.高齢者と飲酒問題─アルコール関連認知症を合併したアルコール依存症
      KeyWord 高齢者,アルコール依存症,アルコール関連認知症,ウェルニッケ・コルサコフ症候群
     19.アルコール使用障害とDV・子ども虐待
      KeyWord アルコール使用障害(AUD),ドメスティックバイオレンス(DV),子ども虐待(CA),統合的な治療
    アルコール関連問題への取り組み
     20.行政の取り組み
      KeyWord アルコール健康障害対策基本法,アルコール健康障害対策推進基本計画,行政
     21.アルコール使用障害への早期介入プログラム
      KeyWord 多量飲酒,アルコール依存症,飲酒量低減,ブリーフインターベンション(BI),HAPPY
     22.アルコール関連問題における多職種・多機関連携とSBIRT
      KeyWord アルコール依存症,連携医療,早期介入,SBIRT
     23.職域におけるアルコール関連問題とその対策
      KeyWord 職場,アルコール,プレゼンティーズム,健康経営,両立支援
     24.飲酒が関連する交通事故と飲酒運転への対策
      KeyWord 飲酒運転,認知,行動
    アルコール医学・医療の理解に必要な最新基礎知識
     25.アルコール性肝障害のキーワード
  • Precious (プレシャス) 2021年 07月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1100
    • 2021年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大人の女性を、もっと美しく!もっと幸せに!
    女優・大政絢さんを新表紙キャラクターに迎え、新しい時代の働く女性を応援するラグジュアリーファッション誌。人生を変える「名品」、最新のアンチエイジング、豊かなライフスタイルを提案する旅やインテリア、生き方を美しいビジュアルでお届けします。

    <別冊付録>“ポメラート”大人の毎日を彩る、豊かな美しさ

    <初夏のファッション大特集>
    「3大フラットシューズ」大人の洗練流儀
    ・ [PART1]「スポーティサンダル」でエレガンスを一歩先に進める     
    ・ [PART2]スローな気分をフェミニンに仕上げる軽快「フラットサンダル」
    ・ [PART3]かっこよさの最前線は「ニュースニーカー」にあり!

    <ファッション>
    ・ AYA in Precious Moment 心解き放つ、サマードレスの休日
    ・快適で着映え力も抜群、「はおりもの」ベストアンサー
    ・タイムレスで新しい、ジャッキースタイル[2021Summer]
    ・鈴木保奈美さんがまとう 極上の刺激をもたらすラグジュアリースポーツウォッチ
    ・「白」と過ごす、真夏の贅沢
    ・今大人が目指すべき最旬「スポーツスタイル」研究
    ・一歩先行く「ウエルネスライフ」は”lululemon”と共に

    <Preciousブランド研究>
    ・ “ジャガー・ルクルト” 麗しき名品が、「プレシャスフラワー」をまとって
    ・ Everyday with Harry Winston時代を超えて愛される真の名品ダイヤモンドvol.3
    “ハリー・ウィンストン”の本命「ダイヤモンドウォッチ」で最上級のエレガンスをー
    ・ “ピアジェ”「バングルは真夏の楽しみ」
    ・ LOUIS VUITTON -進化を続けるアイコンー#1Monogram 風が吹き抜ける、“ルイ・ヴィトン”新エレガンスの幕開け
    ・煌く花々が誘う“ハリー・ウィンストン”の幸福な夏時間
    ・ “ボッテガ・ヴェネタ”発 お洒落心がときめく4つのリスト
    ・ “バレンシアガ”アイコンバッグ新伝説
    ・スタイルのある人が選ぶ“ブシュロン”の幸福な輝き

    <MEN’S Preciousパートナー企画>
    ・凛と深く、心に届く「シェアするフレグランス」


    <美容>
    ・この夏は、「透け感眉」が正解です
    ・SPF50&エイジングケアで一挙両得。最新「UVプロテクション下地」
    ・ゆるく、心地よくーいつくしみのボディメンテナンス

    <特別企画>
    ・多様化する「鮨」が楽しい!
    ・社会につながる「貢献」と「応援」のマネー学
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2021年 08月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2021年07月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン

    【特集】
    ●グラディエーター 熱狂の舞台裏
    古代ローマの大観衆の前で、手に汗握る戦いを繰り広げた剣闘士。「グラディエーター」としても知られ、数百年にわたって大人気を博した娯楽の主役たちはどのような日常を送っていたのか。考古学的な調査や研究から、映画や小説とは違う姿が見えてきた。
    ●半透明なカエル
    中南米に生息している、小さくて、体が半透明なグラスフロッグたち。その驚きの姿を見てみよう。
    ●空腹と闘う米国
    パンデミックにより、十分な食事をとれない米国人が急増中。彼らの多くにとって、食糧支援が命綱だ。
    ●カラハリ砂漠の生態系
    アフリカ南部のカラハリ砂漠では、気温上昇と干ばつの深刻化で生態系の繊細なバランスが崩れつつある。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「ウクライナの女性鉄道員たち」
    ウクライナでは、線路脇に建てられた小さな家で暮らす女性の踏切係員たちが、列車のスムーズな運行だけでなく、自動車の安全を守り続けている。ウクライナ生まれの写真家が、少年時代の思い出を胸に、女性鉄道員たちを記録した。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「脳へ薬を運ぶナノ粒子」「砂の城を作る道具」「世界の海で減るサメ」「プラネット ポッシブル」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「旅先からのストーリー」
    イラクやガザ地区などの紛争地帯で、戦いの渦中にある人々の姿を記録してきた戦争写真家が、その道を歩むきっかけとなった家族との思い出を教えてくれた。

    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「一期一会の逆さ富士」
    ●今月の表紙:古代ローマ帝国のポンペイにあった円形闘技場で、兜と肩当てをつけたトラキア闘士が、盾と短剣を持って、戦いに臨む。剣闘士の戦いは大人気の娯楽だった。
  • SDGsで読み解く淀川流域
    • 後藤和子/鳥谷部壌
    • 昭和堂
    • ¥3190
    • 2021年10月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は淀川流域全体を俯瞰し、経済、文化、社会、環境を横断的に扱ったものであり、各章はSDGsの17の目標に対応させることにより、淀川流域というローカルな問題を、グローバルな視点からとらえるように試みた。
  • 医学のあゆみ 不妊治療の現状と課題 278巻7.8号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2021年08月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・体外受精・胚移植、顕微授精といった生殖補助医療は20世紀終わりから爆発的な普及をみせ、現在では不妊症治療の中心となっている。
    ・現在、日本では約15人に1人が体外受精で生まれており、一般的な治療といっても過言ではない。しかし、1回当たりの治療で挙児を得るのは20%程度と低く、成功率を上げるための改良が望まれている。
    ・不妊症は他の疾患と同様にヒトとしての健康を害する疾患として、科学の進歩で克服していく必要がある。本特集により読者の皆様に不妊症治療の現状と課題を理解していただければ幸甚である。


    ■ 不妊治療の現状と課題
    ・はじめに
    ・PGT-A(着床前胚染色体異数性検査)
    〔key word〕着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)、染色体異数性、染色体の数的異常、生殖補助医療(ART)
    ・子宮内フローラと不妊症
    〔key word〕子宮内フローラ、着床、妊娠
    ・着床不全と免疫異常
    〔key word〕着床不全、T細胞、ナチュラルキラー(NK)細胞
    ・子宮内膜菲薄化による難治性不妊に対するPRP(多血小板血漿)療法
    〔key word〕多血小板血漿(PRP)、菲薄化子宮内膜、再生医療、難治性不妊、胚移植
    ・胚発育モニタリングの最新技術
    〔key word〕胚選択、タイムラプス、動的形態解析、非侵襲的評価
    ・男性不妊治療の現状と課題
    〔key word〕男性不妊症、造精機能障害、精索静脈瘤、無精子症、射精障害
    ・女性患者に対するがん・生殖医療の最新技術
    〔key word〕がん・生殖医療、ランダムスタート法、PPOS、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)アゴニスト、人工卵巣
    ・生殖医療における心理的サポート
    〔key word〕心理社会的ケア、精神的健康、多職種連携
    ●TOPICS
    麻酔科学
    ・麻酔科医としてCOVID-19患者の飛沫・エアロゾルと闘う
    血液内科学
    ・慢性骨髄性白血病幹細胞におけるリゾリン脂質代謝
    脳神経外科学
    ・脳外傷による高次脳機能障害
    ●連載
    この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
    ・15.肺吸虫症(食歴を尋ねよう)
    〔key word〕肺吸虫症、淡水産のカニ、イノシシ肉、肺結節影、胸水貯留、プラジカンテル
    いま知っておきたい最新の臨床検査ーー身近な疾患を先端技術で診断
    ・14.ウイルス核酸多項目同時検出
    〔key word〕ハイブリダイゼーション、Multiplex PCR、nested PCR、融解曲線分析
    オンラインによる医療者教育
    ・はじめに
    オンライン教育ツール
    ・1.LMS(learning management system) を用いた医療者教育ーー運用に関する10のTipsと今後の可能性
    〔key word〕LMS(learning management systems)、教育設計、教育支援、学習支援
    ●フォーラム
    病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
    ・特別編ー感染症対策と建築5
    子育て中の学会参加
    ・子育てしながらの学会参加が当たり前の時代へ

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 10月号 特集「ステークホルダー資本主義 パーパス主導の経営で新たな未来をつくる」[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年09月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • |特集|ステークホルダー 資本主義●パーパスと人を核に据えた戦略実行の時ステークホルダー中心のリーダーシップが資本主義を再構築する前 ベスト・バイ 会長兼CEO ヒューバート・ジョリー●権力の集中がもたらす弊害経営の意思決定権をステークホルダーで分かち合うハーバード・ビジネス・スクール 教授 ジュリー・バッティラーナトロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 ティツィアナ・カシアロ●ダノンCEO解任劇に学ぶパーパス経営の実践に英雄はいらないオックスフォード大学 サイード・ビジネススクール シニアリサーチフェロー メアリー・ジョンストン=ルイスBラボ UK 共同創設者兼アクティビスト・イン・レジデンス シャーミアン・ラブ●起業家自身を鼓舞し、取引先の支持を集め、チームを団結させるなぜスタートアップの成功にはパーパスが欠かせないのかハーバード・ビジネス・スクール 教授 ランジェイ・グラティ●公平で持続可能な社会を目指して企業は「気候」というステークホルダーを忘れていないかアスペン・スキーイング・カンパニー バイスプレジデント オーデン・シェンドラー●[インタビュー] 味の素が取り組むASV経営パーパスドリブン組織への変革で真のステークホルダー主義を実践する味の素 代表執行役社長 最高経営責任者 西井孝明|HBR翻訳論文|【競争】コモディティ化を回避する4つの戦略巨大プラットフォーム企業の支配力をしたたかに利用する方法ボストン大学 クエストロムスクール・オブ・ビジネス 准教授 アンドレイ・ハジウシンガポール国立大学 教授 ジュリアン・ライト【資本市場】●単なる株式バブルか、永続する仕組みかSPAC投資の可能性と限界を見極めるハーバード・ビジネス・スクール 教授 マックス H. ベイザーマンナチュラル・オーダー・アクイジション・コーポレーション 共同設立者 パレシュ・パテル【ダイバーシティ】●採用、能力開発、評価……あらゆる領域に潜むバイアス職場のジェンダー平等を前進させる7つの視点ハーバード・ビジネス・スクール ジェンダー・イニシアティブ ディレクター コリーン・アマーマンハーバード・ビジネス・スクール 教授 ボリス・グロイスバーグ【組織運営】●自社のプラクティスとクライアントを再構築するプロフェッショナル・サービス・ファームの生存戦略ハーバード・ビジネス・スクール 上級講師 アシシュ・ナンダハーバード・ビジネス・スクール 教授 ダス・ナラヤンダス【ビジネススキル】●読み手を引き込む8つのポイントビジネスライティングの科学ライティングコーチ ビル・バーチャード|Idea Watch|●CEOの仕事は健康に有害かもしれない●女性起業経験者の思いがけない優位点●人脈づくりを恐れずに●コロナ時代の破産、何が違うのか●企業は「ゲーム障害」とどう立ち向かうか●専門用語の心理学『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●女性取締役が多い銀行は不正が少ないロンドン大学シティ校 ベイズ・ビジネススクール 教授 バーバラ・カーズ|EI[Emotional Intelligence]|●権力を手に入れると、思いやりが薄れるインタラクト CEO ルー・ソロモン|Synthesis|●創業者の何がそれほど特別なのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター トーマス・スタックポールタイトル案:ステークホルダー資本主義の経営
  • 週刊朝日 2021年 9/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「高市早苗はいつから『わきまえる女』になったのか」--最も「総理」に近づいた高市氏について作家・北原みのりが週刊朝日に緊急寄稿!

    木村拓哉さんが表紙を飾る今週の「週刊朝日」は、自民党総裁選に立候補を表明した高市早苗氏について大特集。日本初の女性宰相を目指す高市氏ですが、選択的夫婦別姓に反対するなど、その政策は女性の権利を拡大する方向とは一線を画しています。そんな高市氏について、フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんが緊急寄稿。高市氏の30歳の時の著作で書かれた内容を参照しながら、何が彼女を「わきまえる女」に変えてしまったのか考察しました。稲田朋美氏や政治学の専門家らに聞いた「女性政治家が走る三つの“出世道”」や、総裁選候補の岸田文雄氏へのインタビューもお見逃しなく。

    安倍晋三前首相が支援を表明したことで、一躍、自民党総裁選の有力候補に躍り出た高市早苗氏。選択的夫婦別姓への反対など、保守的な政策で知られる高市氏ですが、かつて出版した著書『30歳のバースディ─その朝、おんなの何かが変わる』では、「女の子」であるというだけで東京の大学への進学をあきらめざるを得なかった過去や、当時感じていた日本の男性社会へのいら立ちが率直に綴られていました。フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんは、この点に注目。男社会への「まっとうないら立ち」を表現していた高市氏が「わきまえる女」として永田町で出世していった謎について考察しました。続く記事では、永田町での女性政治家がポジションを得ていくことの難しさについて、女性議員として高市氏の“ライバル”的な存在である稲田朋美氏や、政治学者らに取材。ノルウェーの心理学者が指摘した、女性が国のトップになるための「三つの道」という考え方を紹介しつつ、高市氏がどのタイプに当てはまるのか分析しました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●「おとな胸」と「ババ胸」の境界線は? “垂れ乳ケア”で美胸シニアを目指す
    大好評の「誰にも聞けないカラダの悩み」シリーズの最新版は、中高年の女性たちを悩ませる「垂れ乳」への対策を徹底調査。加齢とともに垂れるのは当たり前かと思いきや、予想以上にさまざまな要因が重なっていることがわかりました。対策として考えられる医科的な手術をはじめ、手軽にできる補正には、どんなものがあるのか。自己流マッサージが逆効果になってしまう危険性など、「垂
  • 婦人画報 2021年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●うつわのあるいい時間
    家時間を彩ってくれるものはさまざまありますが、最も身近でありながら、
    気分を一新してくれるのが「うつわ」という存在。
    ともに豊かな時間を過ごし、暮らしに花を咲かせてくれる、
    一枚のお皿、一客のカップ……お気に入りのうつわを見つけませんか?


    ●新しい銀座の「食地図」
    明治の文明開化の象徴として栄え、関東大震災や戦禍など幾多の苦難も乗り越え、
    いつの時代もフレッシュな食の魅力を発信してきた銀座。
    そんな日本一の“味の都”は、コロナ禍でも歩みを止めることなく、
    進取の精神で、日々、進化し続けています。
    今回は、最旬の朝食やランチから、カフェ、手土産まで、
    アップデートした銀座の歩き方をお届けします。


    ●心までうるおす 韓国茶のある暮らし
    四季折々の自然の恵みを素材として、干したり煮たり、漬けたりしてお茶に仕立てていく韓国の伝統茶。
    お茶を淹れて飲むということだけでなく、材料一つ一つを仕込んでいく過程が、心豊かな時間をもたらしてくれます。
    季節ごとの体や心の不調も整えてくれる、日々の暮らしに欠かせないお茶作りを始めてみませんか。


    ●心の緋色 紅葉絶景/俵 万智さん
    緑から、赤や橙、黄金色へ。木々の冬支度は、散りゆく葉っぱのメタモルフォーゼ。
    最後の生命を輝かせるように、燃え立つ色に染まって、見る人の心を震わせます。
    そんな絶景とともに味わっていただきたいのが、「日々の心の揺れ」を託したという俵万智さんの歌。
    話題の最新歌集からの短歌を含め、秋の彩りを感じる三十一音です。


    ●寒さ、恋し。自然と戯れる、冬のバカンスへーー
    ふと見上げた高い空には悠々と雲が流れ、ほんのりと冷たい風に冬の訪れを感じる晩秋。
    「いま、心地よいと感じること」に丁寧に向き合うラグジュアリーブランドの
    秋冬コレクションには、人と自然の豊かな関わりに寄り添った最新のスタイルが揃います。
    機能性と洗練を両立させるスペシャリストたちによる極みのクリエイションで、楽しい冬の旅支度を。


    ●“わが・まま”な私/田嶋陽子さん
    いま80歳。92歳まで生きる予定。それまでに自分のなかのすべてを作品にして出しきりたい、と田嶋さんは言う。
    イギリスに留学して、ベルギー貴族との結婚も考えた20代。
    しかし、結婚制度は「男のドレイになる」ことだと気がつき、ひとり自由に好きな場所で生きようと、6軒も家を住み替えてきた。
    還暦までは英文学・女性学の学者として教壇に立ち、フェミニズムの論客としてもテレビで活躍。
    参議院議員時代には、ジェンダー格差改善のために奮闘し、現在はシャンソン歌手、さらに“書アート”作家としても活動中。
    半世紀前に精神的自立と経済的自立を叶えたあと、ずっと「自分」を楽しんできた。
    自分の人生を“わが・まま”に生きること。「それが本当の幸せに決まっているでしょう」と田嶋さんは笑う。


    ●養生美容のすすめ
    新しい生活に切り替わるにつれて、肌を養うかのような本質的なスキンケアに注目が集まっています。
    それは目先のエイジングケアではなく、“本当の意味で肌を健やかに保ちたい”と考える人が増えているからでしょう。
    さらに、人生100年時代のいまだからこそ“肌の健康”への意識も高まっています。
    肌を健やかに保ち、100年維持するーー。この秋は、そんな“養生美容”を、最新の化粧品とともに始めませんか?


    ●がん世代の私たちがいま知っておくべきこと
    女性特有のがんは、更年期世代に罹患率のピークを迎えるものが多いのが特徴。
    そこで、私たち世代にとってリスクの高い乳がん、子宮体がん、卵巣がんと、娘世代にリスクが高い
    子宮頸がんについて、その予防と早期発見のための確かな情報をお伝えします。
  • 医学のあゆみ 自殺の予防と危機・救急対応ー新たな局面を迎えた日本の自殺対策にどう対応するか 2021年 279巻1号 10月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2860
    • 2021年10月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・1998年の自殺の急増以降、その対策についてさまざまな分野の論説を目にするようになった。日本の動向はかねてより経済状況との連動が特徴で、1983年ごろのピークも中高年男性の増加で説明される。
    ・COVID-19パンデミック以降の様相はこれまでとは異なり、まさに“新たな局面”を迎えた。キーワードは“女性”、そしてパンデミック以前、急増後の対策が効果を発揮するにつれ課題となった“若年者”とされる。
    ・自殺の要因は多岐にわたる。多方面からの専門家による解説は、施策の最大特徴である“総合”対策に資することが期待される。本特集が“新たな局面”にあるわが国の現状と、今後の対策に向けた知識集となることを願う。


    ■ 自殺の予防と危機・救急対応 -新たな局面を迎えた日本の自殺対策にどう対応するか 10月第1土曜特集
    ・はじめに
    ●総論ーー救急医療に求めること
    ・グローバルな視点から見た日本の自殺未遂者対策ーー救急医療に求められる課題
    〔key word〕自殺未遂者対策、登録データベース事業、自殺対策拠点病院、HATプログラム
    ●自殺予防研究の動向
    ・診療報酬化された自殺予防医療ーーアサーティブ・ケース・マネージメント介入は自殺未遂者の自殺再企図・自傷行為を抑止する
    〔key word〕アサーティブ・ケース・マネージメント、自殺未遂、自殺予防、自傷、診療報酬制度
    ・コロナ禍における自殺の動向と対策
    〔key word〕自殺予防、自殺未遂者、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、救急医療
    ・災害精神医療の観点から
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、自殺予防対策、災害精神医療、コロナ禍
    ・臨床での活用が期待される自殺の生物学的知見
    〔key word〕バイオマーカー、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)、ポリジェニックリスクスコア(PRS)、GTF2IRD1遺伝子
    ●危機・救急対応の標準化
    ・精神科救急医療ガイドラインーー自殺未遂者対応
    〔key word〕ガイドライン、自殺未遂者ケア、精神科救急、自殺予防、精神科救急学会
    ・自殺未遂者ケア研修会
    〔key word〕自殺未遂者ケア研修会、精神科救急、自殺予防、再企図予防、自殺予防教育
    ●危機・救急対応の現状
    ・救急医の視点から
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、標準的初期対応、日本臨床救急医学会「自殺企図者のケアに関する検討委員会」、自殺未遂者ケア研修、PEEC(psychiatric evaluation in emergency care)
    ・精神科リエゾン医の立場から
    〔key word〕精神科リエゾンチーム、自殺企図者対応、精神腫瘍学、院内自殺対策
    ・PEECと病院前救護活動
    〔key word〕病院前救護、自殺危機介入、PEEC、PPST、JEPS-Ex
    ・精神科入院外医療での危機介入
    〔key word〕精神科外来、アウトリーチ、デイケア、地域連携、CMHT(community mental health team)
    ・受診前相談における自殺が切迫した事例への対応
    〔key word〕精神科救急医療システム、受診前相談、トリアージ、危機介入、自殺予防対策
    ・自殺未遂者の理解と分類
    〔key word〕衝動型自殺、うつ病型自殺、虚無型自殺、決意型うつ病
    ・わが国の自殺対策とコロナ禍のいのちの電話活動
    〔key word〕自殺予防対策、いのちの電話、日本いのちの電話連盟(FIND)、ボランティア活動、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
    ・プライマリ・ケア医による自殺予防と危機対応
    〔key word〕プライマリ・ケア(PC)、自殺予防、自殺リスク評価、PIPC(psychiatry in primary care)
    ・自殺対策におけるSNSを活用した危機対応
    〔key word〕自殺対策、自殺予防、SNS、相談、危機対応

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 臨床栄養 摂食障害対策の現状と最新トピックス 2021年10月号 139巻5号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2021年10月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●本特集では、「摂食障害対策の現状と最新トピックス」と題して、近年活発になってきた摂食障害対策の動向を知ることができるよう、厚生労働省事業や研究班、国内外の診療ガイドライン、新たに診療報酬が算定可能となった認知行動療法、日本摂食障害協会の活動などについて、それぞれを推進してきた執筆陣が詳しく解説。
    ●また、家族支援や高齢摂食障害患者の栄養指導、再栄養など最近の話題や、改めて確認したい面接の注意点についてもわかりやすく説明。現在の摂食障害医療の潮流を知ることができる内容となっています。

    【目次】
    日本と海外の摂食障害診療ガイドラインの現状
    摂食障害治療支援センター設置運営事業の総括およびAMED研究班成果物について
    摂食障害に対する認知行動療法(CBT-E)とその普及啓発活動
    一般社団法人日本摂食障害協会の活動
    摂食障害患者との面接の留意点ー精神科医の立場から
    摂食障害者の家族支援
    再栄養についてのアップデート
    高齢摂食障害患者の栄養療法
    [Column] 痩せすぎモデル問題とその背景ーどうして欧米では規制が進んでいるのか
    [Column] 女性アスリートと摂食障害

    ●巻頭カラー 
     冬眠する哺乳類に学ぶー代謝変化により飢餓・寒冷を乗り切る仕組み〈前編〉

    ●スポット 
     野菜摂取量を非侵襲で推定できる「ベジチェック」
     日本版敗血症診療ガイドライン2020について

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ 
     ざくろ

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション 
     認定栄養ケア・ステーション くるみ

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか 
     保健・医療・福祉の学問的なエキスパートを育成 神奈川県立保健福祉大学大学院 保健福祉学研究科 ヘルスイノベーション研究科 中島研究室

    ●こんだてじまん 
     じまんの一品料理 にんじんピューレ/医療法人啓仁会 所沢ロイヤル病院

    ●栄養指導に役立つ医薬品の知識 
     16.疾患における薬物治療と栄養(4) 消化器疾患に対して使用される薬剤

    ●Medical Nutritionist養成講座 
     水分投与量の決定:私の考え方(2)

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識 
     30.菓子類2

    ●研究・調査 
     PHGG(グァーガム加水分解物)の炎症抑制および感染症予防の可能性の探索ー基礎的・臨床的意義の検討

    ●日本栄養士会医療職域 
     2021年度全国栄養士大会(オンライン)報告

    自治体病院
     彦根市立病院 栄養科の取り組み

    精神科病院
     精神科領域で求められる在宅での食事や栄養のサポート

    厚生労働省・消費者庁
     10月10日「世界メンタルヘルスデー2021」・他

    ●おしらせ 
     第8回日本サルコペニア・フレイル学会大会・他
  • BAILA (バイラ) 2021年 11月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥899
    • 2021年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 特別付録:丸めて小さく収納できる! 
    「アンクレイヴ」ゴムバンドつきトートバッグ
    (サイズ…高さ約38cm×幅約22cm)

    ファッション大特集;
    「働くわたしの明日何着る?に答える、BAILA的最高の組合わせ!」
    ハイゲージニット+フレアスカート、可愛げスカート+黒パンツなど
    毎朝のコーデにもう迷わない、6つの「最高」をお届けします。

    その他…
    BAILAは健やかに働く女性を応援します!
    「バッグとバッグの中身」から、今の働き方が見えてくる!

    週2出勤美玲×週5通勤絢の「同級生着回し14DAYS×2」

    スタイリスト福田亜矢子が提案
    今着たいのは「知性と優しさをくれるグレー」

    肌と髪は「ツヤ」さえあれば誰もがキレイ

    BAILA初登場&連載スタート!
    「さゆりかれんと 松村沙友理の大人学」

    とじ込み別冊/
    働くあなたへ もう我慢するのはやめよう
    生理をもっとラクにする本

    「わたしの発言、もやっとさせてる?」と思った瞬間

    加藤シゲアキ(NEWS)

    西島秀俊&内野聖陽

    and more!
  • 女性と天文学
    • ヤエル・ナゼ/北井 礼三郎/頼 順子
    • 恒星社厚生閣
    • ¥2750
    • 2021年11月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「世界を変えた天文学者」といえば、誰を思い浮かべるでしょうか。コペルニクス、ガリレオ、ケプラー、それともハッブル?みな男性ですね。地球から天体までの距離の測定を可能にする法則を発見したのも、現在も使われる恒星の分類法を確立したのも、太陽大気組成は水素とヘリウムが主体であると指摘したのも、数多くの彗星や小惑星を発見したのも、そしてパルサーを発見したのも、実は、すべて女性なのです!男性優位の研究環境の中、宇宙を愛し、研究を深め、天文学の発展に寄与した女性天文学者たちの業績とその生涯。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2021年 11月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2021年10月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●世界を驚かせた考古学の発見100
    過去2世紀ほどで、人類の歴史に対する理解は一気に深まった。そのきっかけが、考古学の誕生だ。世界各地で遺跡や遺物が次々に見つかり、調査手法が進歩するにつれて、先人の物語が解明されてきた。
    ●エチオピアの苦悩
    エチオピアの内戦は多くの避難民と犠牲者を生み、人道的な危機を招いている。
    ●南極の海の生命を守る
    海氷が解け、オキアミ漁船が増える南極半島沖。海洋保護区の設立が急がれる。
    ●地球最南端の木
    地上に数多く生える木の最南端はどこか?その疑問を解く冒険が始まった。
    ●長い旅が教えたこと
    人類の拡散ルートをたどる徒歩の旅は、貴重な教訓を与えてくれている。


    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「道場の熱気を記録する」
    インドの伝統的な格闘技「クシュティ」。写真家の龍神孝介は道場を訪れ、厳しい稽古に励む選手たちの鍛え抜かれた肉体と真摯な姿勢に圧倒された。そして、近代化で失われつつある伝統を記録する重要さを、改めて感じている。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「衝突した鳥を突きとめる」「ハイイログマの顔認識」「カラフルなゴキブリ」「花で眠るハチ」「プラネットポッシブル」

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    ●日本の百年「木炭を運ぶ女性」
    ●今月の表紙:考古学が系統的な学問分野として誕生して以来、人類の知られざる歴史に光を当てる遺跡や遺物が世界各地で発見されてきた。・考古学的発見100・エチオピアの苦悩

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