韓国で人気のガールズデュオ・赤頬思春期(ポルパルガンサチュンギ)がミニアルバムをリリース。
高校の同級生だったというアン・ジヨンとウ・ジユンの2人によるアコースティックデュオ、赤頬思春期。2016年8月リリースのファーストアルバム「RED PLANET」から「宇宙をあげる」が大ヒットし、一気にメジャーアーティストとなった。しっかりとした歌唱力とユニークな歌詞の世界、おしゃれでポップな音楽性に加え、親しみやすいキャラクターも人気の秘密。今作でも瑞々しい思春期の思いを綴った6曲を披露している。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : サムになろうよ
2 : Blue
3 : 直してください
4 : 想像
5 : 私の思春期へ
6 : サムになろうよ(Chic ver)
Powered by HMV
本書は私たちのみじかな健康と食事の問題を12のテーマについて解説し、そのテーマに沿ったレシピをそろえました。新しい料理を1日に1皿作っていただけるように、336のレシピをご紹介いたします。1週間分を、肉を使った料理、魚料理、大豆製品の料理、卵料理、野菜料理、デザートと区分してメニューをたてました。お料理初心者や男性の皆様にも楽しくキッチンに立っていただけますよう、どれも簡単にできるおいしい料理です。
本書は、重い精神症状を示す青年、とくに、入院を要したり、施設あるいは病院のケアを必要とするような青年の治療を扱っている。
本書は雑誌『こころの科学』32号(1990年7月)から46号(92年11月)の間に、12回にわたって連載された「中学生はいまー養護現場と臨床心理の対話」を再構成したもの。ここにいう養護現場とは、端的には学校の保健室のことであり、その養護教諭の先生方との対話から生まれ出たもの。
近代社会は、食生活的にも予測がつかない状況になっている。今日、ヒトは胎児の時代より死にいたるまで、「ヒト」の作った食環境で生きていかざるを得ない。本書では、種々の時間・環境における生体の反応と、“適正に生きる”ために必要な栄養に関する基本的な生理・生化学について述べている。
本書は故国分義行教授と佐伯節子教授の『保育者のための小児栄養学』を全面的に改編した新版である。最近の小児栄養学が乳幼児の栄養学から、さらに上述の社会的変動に伴う学童・思春期の栄養学にいたるまで、その重要性が大きくなってきたので、従来の記載に最近の問題点を含めて広く詳細に記述することにしている。またわが国の最近の保育環境も「健康児の保育」から「病児を含めた保育」に拡大する状況を配慮して、「病児の栄養」についての基礎的な知見も加えている。
1997年、「精神保健福祉法」が制定され、精神障害者への福祉の適用がなされるに伴い、精神保健福祉士や臨床心理士、社会福祉士、介護福祉士の諸資格制度、行政機関等におけるメンタルヘルス活動などが重視されている。本書は、将来これらの活動に携わるべく医療・看護・介護・福祉について学ぶ人々のための、臨床心理学、精神保健学の入門的解説書。発達の各時期の特徴とその時期に起こりやすい不適応症状、性と心の関わり、メンタルヘルス活動(治療・援助)の実際とその問題、の3つを柱とし、臨床事例を挙げながら、わかりやすく解説する。
思春期の身体と心の変化にふさわしい医療と教育を。思春期からの医療ガイド。身体的変化の実際、呼吸障害、摂食障害、栄養、てんかん、姿勢保持など。重症児施設での臨床経験をもつ医師と養護学校重症児学級の教師が、重症児の思春期からの介護環境、教育、福祉、医療サービスの課題を提起。
生活習慣病は生涯にわたる健康を獲得するには成長期からの生活習慣とセルフコントロール以外に、方便はないという。このような視点から、本書は栄養士養成施設におけるテキストとして編集したものであるが、広く一般の方にも利用しやすいよう、具体的で親しみやすい内容とした。
過酷な医療現場で、共に苦悩を抱える人間同士として、患者と真摯に向き合った臨床家たちの、人間味と感動に満ちあふれたナラティヴなケースレポート集。