科学的根拠にもとづくSSTプログラムでステップ・バイ・ステップの友だち作りを親子でいっしょに実践!
すべてのマンガ好きに贈る極上のコミック誌●「ジャンプSQ.」1月号は、最新刊配信の連載作品をはじめ、注目作が目白押し! ●表紙で登場! メトロポリマンとの死闘、終焉! 生き延びた明日たちは!? 『プラチナエンド』(原作:大場つぐみ 漫画:小畑健) ●第16巻配信記念で巻頭カラー! 2人の新入部員への指導を巡って揺れる筝曲部。「先輩」と「後輩」の思惑は交錯しー!? 『この音とまれ!』(アミュー) ●センターカラーで贈る新連載第2回! “魔女”との約束を胸に“怪画”を封じる青年の旅を描くダークファンタジー! 『魔女の怪画集』(晴智) ●新たな同居人のキセイ蟲・チャチャが地球防衛隊にさらなる波乱を…? 思春期“H”EROコメディ、第2巻配信記念のセンターカラーで登場! 『ド級編隊エグゼロス』(きただりょうま) ●第3巻配信記念でセンターカラー! 強敵・天鬼から、弐郎の命と引き換えに服従を迫られた羅ゴウ。その選択は? 『BLACK TORCH』(タカキツヨシ) ●「ジャンプ+」の人気作がセンターカラー読切で「SQ.」に出張! 距離感がはかれない少年少女が織りなす悶絶ラブコメ! 『阿波連さんははかれない』(水あさと)
約1年半ぶりとなるシングルでは、6周年目を迎え、新たにジャンプアップするためのテーマのシングルを制作、
名古屋での展開を軸にここまで活動をしてきた中で、明確に全国各地へジャンプして、全国展開へ目を向け、
新しいファンの獲得を行っていくシングルとする。
「食べる・食べない」の問題ではない。「定常体重療法」の発案者が初めて語る食べることを強要しない治し方。
「現場課題の可視化と解決のヒント」「AYA世代の主体性を支える」「医療従事者とご家族、多職種との連携」。治療、暮らし、就学、就労、心理・精神ケア、遺伝、性と妊孕性、家族支援、緩和ケア、リハビリなどがわかる。
「空気が読めない」、「視線が合わない」。それでわかったつもりですか?ワークショップでの徹底した討論をもとに書き下ろされた9編の珠玉の論文を収録。児童精神医学、発達心理学の知見と照らし、精神病理学が発達障害の新たな地平を切り拓く。
発達障害・愛着障害・被虐待経験など、さまざまな理由で配慮が必要な人のトラブルにどう対処したらよいのか。支援対象者とその支援者を、長きにわたり支援してきたトラブル対応の実務家である著者より、さまざまなトラブルへの対応を、紙上ワークショップ形式で学べる1冊です。第1部「考え方編」では、練習をとおしてトラブルに関する考え方を、第2部「手続編」では、支援手続に関する基本事項と留意事項を解説し、その後に、想定されるトラブルへの対処法、実際場面での支援の組み立て方が学べます。「約束」「言い聞かせ」「叱責」「愛着」「虚言」「暴言と暴力」「家庭内暴力」「いじめと非行」「性的逸脱行動」「LGBT」、実際の支援場面でつかえるコツと工夫が、ここにあります。第3部「実習編」では、学んだことを整理してください。
おそ松さん初の完全新作映画化となる「えいがのおそ松さん」のサウンドトラックが発売決定!
トト子と橋本にゃーによる初のデュエットソング「ネコとディスコとサカナ」ほか、ストーリーを彩った名曲をすべて収録!
おそ松さんらしさ全開!?のあの歌も必聴です。
国試の重要事項が満載!「応用栄養学」に対応した全13章!ストーリーを読むだけでライフステージ別の栄養ケア・マネジメントがわかる!スポーツ栄養の基礎と実践も解説!
TEAM SHACHI、注目の1stシングルをリリース!
昨年10月にチームしゃちほこからメンバー1名が卒業したのを機に、
TEAM SHACHIへと改名、4人体制でリスタートし、今年2月にリリースしたTEAM SHACHIとして
初のミニアルバムはオリコンウィークリーTOP5入りするなど、好調なスタート切る中、いよいよ10月に満を持して、勝負となる1stシングルをリリース。
商品形態は4形態、完全生産限定盤には4月のホールツアーファイナルの映像をフル尺で収録、
初回限定盤にはMVならびに昨年12月に行った初のワンマンライブ映像を数曲収録。通常盤には追加でライブ音源を2曲収録予定
三谷幸喜×香取慎吾「公開対談」を完全収録!
香取「百面相」も掲載
2大特集は「新型ウイルス医療崩壊 最悪のシミュレーション」「親と子の発達障害」
三谷幸喜さんと香取慎吾さんの「黄金コンビ」がこの秋、Amazonプライムビデオ作品「誰かが、見ている」で再びタッグを組みます。
三谷さん曰く、香取さんが演じるのは「社会と適合できないタイプの役」。
発表に先駆けて行われた公開リハーサルを取材し、その後行われた公開対談を、4月6日発売のAERA4月13日号に完全収録しました。
この号の2大特集は「新型ウイルス医療崩壊 最悪のシミュレーション」と「親と子の発達障害」。
マキタスポーツさんが、新型ウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんについて語るインタビューも掲載しています。
表紙には、俳優・モデルとして活躍する西野七瀬さんが登場。撮影はもちろん、蜷川実花です。
三谷幸喜さん脚本・演出、香取慎吾さん主演で制作が進む「誰かが、見ている」は、Amazonプライムビデオ5周年記念作品。Amazonが企画の段階から参加する日本オリジナルドラマシリーズの第1弾でもあります。配信されるのは今秋ですが、それに先駆けて、公開リハーサル&収録と公開対談が行われました。4月6日発売のAERA4月13日号では、まるでコメディーのような二人のやりとりをカラー3ページで完全収録。リハーサルなどで香取さんが見せた、「百面相」のような表情も掲載しています。
三谷さんによれば、香取さんが演じるのは「社会と適合できないタイプの役」。「ちょっと難しかったです」と打ち明ける香取さんに、三谷さんが「悩んだ感じは伝わってこなかったんですけど……」と応じるなど二人のやりとりはまるでコメディー。じゃれ合うように続いた公開対談は、香取さんの「三谷さんの作品ならではの楽しみは、無茶なこととか、よくわからないこととかに応えることですから」という言葉で一気にリスペクトムードに。三谷さんの「(香取さんは)喜劇俳優として日本を代表する一人」という言葉で大団円を迎えました。
この号の巻頭特集は「新型ウイルス医療崩壊 最悪のシミュレーション」。「命を守る」という観点で、「東京封鎖」の効果と課題を検証しているほか、人類とウイルスの戦いの歴史、現場に丸投げの学校再開の是非などについて取材。小池百合子東京都知事への単独インタビュー、マキタスポーツさんと西条昇さんが語る志村けんの素顔、などの記事も掲載しています。
第2特集は「親と子の発達障害」。支援や診断を受けることなく成長した発達障害の当事者が、子育てで大きな困難に直面する現実を、丁寧にルポしています。この状況改善に有効なのは「家族療法」。当事者を責めたり、できない原因を追及したりするより、家族全員の言葉や行動を見直すことで、好循環が生まれたケースも取材。発達障害の当事者にとっても、その親にとっても高い壁とされる「思春期」を乗り越えた家族の姿も描いています。
ほかにも、
●愛子天皇待望論 変化は主流の外からしか生まれない
●西野七瀬 表紙+カラーグラビア&インタビュー
●山崎賢人×又吉直樹 二人が語る映画「劇場」
●中邑真輔もAsukaも戦う「WWE」 米プロレス界にジャパニーズ旋風
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第15回 「今日はわが家の葬式」
などの記事を掲載しています。