私たちの身体は、ただモノとしてそこにあるわけではない。成熟する乳房と思春期の不安、加齢変化、乳がん治療の現在、乳房再建、授乳の歓びと悩み、母乳の大切さと課題…乳房をとりまく「いま」をやさしく読み解く!
みんなが憧れるプロフェッショナルの世界。現役臨床心理士11人が仕事を語る!新国家資格「公認心理師」も誕生!心理のプロを志す人のためのガイド。
味覚は小学生で決まる。フランスの「食育」、「味覚教育」のスタンダード「味覚の目覚め10回コース」を日本版に大幅改訂。家庭・学校で実践する、子どもの味覚教育。
・2017年7月〜12月に放送のTV アニメ2クール分の劇伴および劇中競技曲をまとめたオリジナルサウンドトラックを 2 枚組仕様でリリース。
・劇伴は、音楽家の林ゆうき氏(NHK連続テレビ小説「あさが来た」、TVドラマ「リーガル・ハイ」シリーズ、映画「ONE PIECE FILM GOLD」、
TV アニメ「ハイキュー!!」シリーズなど)による書き下ろし曲ばかり。競技ダンスに打ち込むキャラクターたちの心情をなぞるような、情感豊かな曲が揃っている。
・劇中競技曲は、「Sing, Sing, Sing」をはじめとするいくつかのスタンダードナンバーと、林氏による書き下ろし曲で構成されている。
社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF)が開催する競技会(DS グランプリや三笠宮杯など)でも審査を通過した曲を競技曲として使っており、
社交ダンスファンに徐々に浸透が始まっている。
・ジャケットには、Production I.G 描き下ろし画を起用予定。総作画監督描き下ろしのイラストを使った美麗なデザインとなる。
国際保健協力と地域医療の未来を考えるーニカラグアでの10代を対象としたリプロダクティブヘルス向上のため、日本人と現地の保健医療関係者、地域の人々とが協働で展開した貴重なJICA/ジョイセフのプロジェクト報告。思春期女性の望まない妊娠・予期しない妊娠、HIV/AIDSの予防、思春期の若者が主体的に自らの健康のために行動することを目指し、そのための環境づくりに取り組んだニカラグアでの思春期リプロダクティブヘルス(ARH)プロジェクトの活動報告から、ひいては地域医療のあり方を考える。
「食べる・食べない」の問題ではない。「定常体重療法」の発案者が初めて語る食べることを強要しない治し方。
3000組以上の親子関係を見てきた心理セラピストが、男の子特有の問題への対処法をやさしく解説。
学校内暴力/家庭内暴力/非行・少年犯罪/不登校/依存。家庭や児童福祉施設で「養育困難」とされた子どもたちとともに暮らし、40年間に150人の子どもたちを社会へ送り出してきた「治療的里親」が、思春期の問題行動への効果的な対応を実際の事例から伝授。
発達障害・愛着障害・被虐待経験など、さまざまな理由で配慮が必要な人のトラブルにどう対処したらよいのか。支援対象者とその支援者を、長きにわたり支援してきたトラブル対応の実務家である著者より、さまざまなトラブルへの対応を、紙上ワークショップ形式で学べる1冊です。第1部「考え方編」では、練習をとおしてトラブルに関する考え方を、第2部「手続編」では、支援手続に関する基本事項と留意事項を解説し、その後に、想定されるトラブルへの対処法、実際場面での支援の組み立て方が学べます。「約束」「言い聞かせ」「叱責」「愛着」「虚言」「暴言と暴力」「家庭内暴力」「いじめと非行」「性的逸脱行動」「LGBT」、実際の支援場面でつかえるコツと工夫が、ここにあります。第3部「実習編」では、学んだことを整理してください。
動物好きが驚嘆。思春期の生き物たちの中学生日記!中学2年生衝撃の告白!
おとなになるまで診断もアセスメントもされなかった自閉スペクトラム症の人たちは、何を知る必要があるのか?そしてどのようなサポートを必要としているのか?自閉スペクトラム症のアセスメントや診断プロセスの解説、自分の特性との上手な付き合い方、ケースレポート、当事者の声から学ぶ、あなたと家族の知りたい気持ちにしっかり応える基本書。
三谷幸喜×香取慎吾「公開対談」を完全収録!
香取「百面相」も掲載
2大特集は「新型ウイルス医療崩壊 最悪のシミュレーション」「親と子の発達障害」
三谷幸喜さんと香取慎吾さんの「黄金コンビ」がこの秋、Amazonプライムビデオ作品「誰かが、見ている」で再びタッグを組みます。
三谷さん曰く、香取さんが演じるのは「社会と適合できないタイプの役」。
発表に先駆けて行われた公開リハーサルを取材し、その後行われた公開対談を、4月6日発売のAERA4月13日号に完全収録しました。
この号の2大特集は「新型ウイルス医療崩壊 最悪のシミュレーション」と「親と子の発達障害」。
マキタスポーツさんが、新型ウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんについて語るインタビューも掲載しています。
表紙には、俳優・モデルとして活躍する西野七瀬さんが登場。撮影はもちろん、蜷川実花です。
三谷幸喜さん脚本・演出、香取慎吾さん主演で制作が進む「誰かが、見ている」は、Amazonプライムビデオ5周年記念作品。Amazonが企画の段階から参加する日本オリジナルドラマシリーズの第1弾でもあります。配信されるのは今秋ですが、それに先駆けて、公開リハーサル&収録と公開対談が行われました。4月6日発売のAERA4月13日号では、まるでコメディーのような二人のやりとりをカラー3ページで完全収録。リハーサルなどで香取さんが見せた、「百面相」のような表情も掲載しています。
三谷さんによれば、香取さんが演じるのは「社会と適合できないタイプの役」。「ちょっと難しかったです」と打ち明ける香取さんに、三谷さんが「悩んだ感じは伝わってこなかったんですけど……」と応じるなど二人のやりとりはまるでコメディー。じゃれ合うように続いた公開対談は、香取さんの「三谷さんの作品ならではの楽しみは、無茶なこととか、よくわからないこととかに応えることですから」という言葉で一気にリスペクトムードに。三谷さんの「(香取さんは)喜劇俳優として日本を代表する一人」という言葉で大団円を迎えました。
この号の巻頭特集は「新型ウイルス医療崩壊 最悪のシミュレーション」。「命を守る」という観点で、「東京封鎖」の効果と課題を検証しているほか、人類とウイルスの戦いの歴史、現場に丸投げの学校再開の是非などについて取材。小池百合子東京都知事への単独インタビュー、マキタスポーツさんと西条昇さんが語る志村けんの素顔、などの記事も掲載しています。
第2特集は「親と子の発達障害」。支援や診断を受けることなく成長した発達障害の当事者が、子育てで大きな困難に直面する現実を、丁寧にルポしています。この状況改善に有効なのは「家族療法」。当事者を責めたり、できない原因を追及したりするより、家族全員の言葉や行動を見直すことで、好循環が生まれたケースも取材。発達障害の当事者にとっても、その親にとっても高い壁とされる「思春期」を乗り越えた家族の姿も描いています。
ほかにも、
●愛子天皇待望論 変化は主流の外からしか生まれない
●西野七瀬 表紙+カラーグラビア&インタビュー
●山崎賢人×又吉直樹 二人が語る映画「劇場」
●中邑真輔もAsukaも戦う「WWE」 米プロレス界にジャパニーズ旋風
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第15回 「今日はわが家の葬式」
などの記事を掲載しています。
さまざまな立場の援助者が摂食障害をもつ人に寄り添い、支えていくために。症状やその背景にある心理、生活を見据えた支援、外来で可能な治療や予防・啓発までを丁寧に解説する。
表紙:杏さん
料理保存版:コウケンテツさん 「夏休みの昼ごはんがしんどい」をなんとかしてください!
菊池亜希子さん新連載がスタート!
ファッション特集は「真夏のおしゃれの正解は『ラクして清潔感』チャージ!!」。
少し歩くだけで汗だくになる酷暑。
「軽快モノトーン」や「1枚で決まるワンピ」「アイロン不要のきれいめ服」が
そんな毎日を解決してくれます!
ルポスナップ特集の「『#チームLEE』51人の買ったもの、着てる服全部!」も必見。
大人気モデルの私服コーデ、おしゃれプロの最愛アイテムが続々登場します!
料理保存版は夏休みのお昼ごはんの最強メソッドをコウケンテツさんが提案。
最強ワンプレート、マンネリ打破のチャーハン&焼きそばが救世主に!
菊池亜希子さんの新連載「さがしものはなんですか?」。
初回はオーダー靴の展示会へ。
読み物では「つむらみおさんの女子筋トレ&ダイエット食堂」
「わが子の『思春期』がこわい!」など。
またカルチャーインタビューでは京本大我さんが登場!
夏にじっくり読みたくなる大充実のラインナップでお届けします!