カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

性教育 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 981 から 1000 件目(100 頁中 50 頁目) RSS

  • 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング 2024年入試版(ダイヤモンド・セレクト 2023年 8月号 [雑誌])
    • ダイヤモンド社
    • ¥1300
    • 2023年07月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特集】6年後の進路を開く中高一貫校選び
    最強進学校と先端教育校

    3つの「合格力」から考える
    ポストコロナ時代の最強の進学校
    「国公立20大学」「難関私立大学」「国公立大学医学部」合格力ベスト100校

    「合格率」で見る東大ランキング
    「トップ進学校」の栄枯盛衰
    「東京大学合格率」高校ランキング

    これまでの東大推薦入試で合格者が出た全国275校
    学校別東大推薦合格学部一覧


    多面的評価で才能を見いだす 東大推薦選抜8年の意義
    佐藤健二●東京大学執行役・副学長 藤垣裕子●東京大学理事・副学長

    Column 多様性確保の切り札「○○枠」 工科系での「女子枠」と「高専枠」
    東京大科類別女子合格率の推移

    日本の教育を変える!
    21世紀型の先端教育に見る自ら問い考える力を養う学び
    田嶋裕●アロー教育総合研究所 所長

    生成系AIの普及で探究学習の必要性はますます高まる
    堀井秀之●日本社会イノベーションセンター代表理事

    偏差値に左右されず 学びで大学を選ぶとき親が子にすべきこと
    山内太地●大学研究家・学校経営コンサルタント

    3年後は大学で何を学ぶ?
    高校生の探究活動をヒントに行きたい高校を自分で選ぶ

    教科横断的な読解・記述力を問う中学受験にどう対応するか

    Column 子どもの自主性・自立心を育むための心理的安全性


    【PART1 中学・高校受験編】

    〈首都圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    コロナ前回帰を示す最高受験率
    東京は26年度に向けて過熱の予兆も
    森上展安●森上教育研究所代表
    ◎2月1日午前入試受験者数・受験率ほか
    ◎東京都私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎首都圏3県私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎公立小学校6年生の対前年度比人数増減予測

    〈首都圏〉 中学入試 2024年度入試必勝併願パターン
    小6人口減でも過熱する中学入試 短期決戦に備えた併願校の選び方
    ◎難関・上位校併願パターン
    ◎上位・中堅校併願パターン(国立・早慶逆転型)
    ◎上位・中堅校併願パターン(GMARCH型)
    ◎付属・系属校併願パターン
    ◎中堅・中位校併願パターン
    ◎適正検査型併願パターン

    〈関西圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    人気校への受験生回帰が鮮明に ウィズコロナと新しい学びの影響
    萩原 渉●『ミライノマナビ』編集長(CLUMPON)
    ◎主な私立中学の対前年度志願者数比較
    ◎2023年度 関西圏中学入試志願者数ランキング
    ◎「関関同立」系列校志願者数推移
    ◎有名私立大付属・系属校併願パターン
    ◎難関・上位校併願パターン


    【PART2 大学入試編】

    〈対談〉 女子受験生が示す大学進学の行方
    「探究」学習時代の入試と大学の姿
    後藤健夫●教育ジャーナリスト  井沢 秀●大学通信取締役情報調査・編集部部長
    ◎18歳人口の推移と大学現役進学率
    ◎難関私立14大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎国公立20大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎私立大学一般選抜志願者数ベスト20(2023)
    ◎難関私立大「法学部合格者数」学校ランキング(2023)

    新学習指導要領でどう変わる?
    共通テストからひも解く「大学が求める学びの力」
    石川一郎●星の杜中学校高等学校 教育改革担当理事
    ◎「分析力」まで問われる共通テスト

    国公立大合格率から見る地方公立進学校の勢いと課題
    ◎国公立178大学合格率ランキング(2023)

    初公開!国公立178大学合格力 全国高校ランキング&ベスト200校
    ◎地域ごとで顕著に異なる進学先大学の所在地
    ◎私立大付属・系属校内部進学率ランキング(2023年3月卒業生)

    「大学合格力」高校ランキング ランキングの見方と算出方法

    国公立178大学合格力ベスト200校

    都道府県別「大学合格力」高校ランキング


    本誌の取材に際しては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して実施しております。
    (C) ダイヤモンド社2023 本誌掲載の記事、写真、イラスト等の無断複写(コピー)、複製(転載)を禁じます。
  • 週刊ダイヤモンド 2022年 1/15号 [雑誌] (ニッポン沈没 日本を見捨てる富裕層)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年01月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ニッポン沈没に備える!富裕層に学ぶ「世界標準」の運用術 経済成長率、株価の上昇率、教育環境、通貨の購買力、財政健全度……。日本の国際的地位は多くの局面で没落しつつあり、富裕層をはじめとした情報感度の高い人々は、そんな日本を見捨て始めています。その身を日本に置きながらもマネーの海外逃避を加速させているのです。 では、ニッポン沈没の道連れになりたくない人はどうしたらいいのでしょうか?「週刊ダイヤモンド」1月15日号の第1特集「ニッポン沈没 日本を見捨てる富裕層」では、富裕層に学ぶ世界標準の資産運用術について取り上げています。 米国株ブロガーのたぱぞう氏が米国の成長株を選ぶ際にチェックする「厳選7条件」をくぐり抜けた、「米国の成長株銘柄リスト」をお届け。さらに米国株だけでなく、世界の注目銘柄リストも網羅しました。 また、富裕層の資産運用の支援をしているストラテジストが、富裕層級のボーダレスな国際分散投資を自ら行うための「鉄則8カ条」を伝授してくれています。【特集】ニッポン沈没 日本を見捨てる富裕層「Prologue」ニッポン沈没! 襲い掛かる七重苦「Part 1」日本を見捨てる富裕層 マネーの「海外流出」加速ホームバイアス低下で進む日本株離れ 富裕層の海外投資先とは? 志村暢彦●Oxford Clubチーフ・ストラテジスト米ハイテク株は5年で3倍! 日本株に圧勝 富裕層「日本株離れ」の真相 馬渕磨理子●経済アナリスト日本株離れが叫ばれても岸田首相が 金融所得課税に固執する理由 小倉健一●イトモス研究所所長(Column)今度は自社株買い規制? 岸田ショック第2波の疑念「Part 2」貧乏大国ニッポンへ秒読み 産業・教育…世界と格差拡大経済的地位の低下が止まらない 貧乏国ニッポンの「元凶」 加谷珪一●経済評論家(Column)牛丼、パン、ポテチ、ハム… ニッポン「値上げ」列島デジタル後進国ニッポンの現実 IT国内3強と世界3強の差教育後進国ニッポンは頼れない 家庭で行う「年齢別ICT教育」 船津 徹●教育者、TLC for Kids代表「Part 3」富裕層「世界標準」の運用術 日本株を見捨てる理由資産3億円超の米国株著名ブロガーが 日本株投資を見限った理由 たぱぞう●米国株ブロガー米国株だけじゃない! 世界を先取る ボーダレス投資の八大鉄則 志村暢彦●Oxford Clubチーフ・ストラテジスト「Part 4」ニッポン沈没に追いやる破壊的メガトレンド環境負荷が競争力を決める時代へ 脱炭素地獄が日本企業を襲う22年も続く為替市場の「日本回避」 「悪い円安」固定化の構造 唐鎌大輔●みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト日本を襲う「資源高発」未曽有のリスク ”新型”インフレの正体 新村直弘●マーケット・リスク・アドバイザリー代表出口なき量的緩和で財政膨張支える日銀 いずれ来る物価急騰と円急落 河野龍太郎●BNPパリバ証券経済調査本部長【特集2】部下と自分のために! 最新 部長と課長のがん対策【人物】(オフの役員)角 英幸●住友生命保険取締役 代表執行役専務【ウォール・ストリート・ジャーナル発】バイデン氏「再建」法案、インフレ率に影響なし高齢化ドイツ、労働力先細りに危機感【政策マーケットラボ】テーパリング開始済みの日銀 あり得ない「利上げ」の可能性鈴木明彦●三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部研究主幹「Data」(数字は語る)16兆円 消費性向がコロナ前に戻ることで見込まれる個人消費の増加額●村瀬拓人【連載・コラム】渡部潤一/大人のための最先端理科牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー井手ゆきえ/カラダご医見番後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮るニッポン沈没に備える!
    富裕層に学ぶ「世界標準」の運用術

    経済成長率、株価の上昇率、教育環境、通貨の購買力、財政健全度……。
    日本の国際的地位は多くの局面で没落しつつあり、富裕層をはじめとした情報感度の
    高い人々は、そんな日本を見捨て始めています。その身を日本に置きながらもマネー
    の海外逃避を加速させているのです。


    では、ニッポン沈没の道連れになりたくない人はどうしたらいいのでしょうか?

    「週刊ダイヤモンド」1月15日号の第1特集「ニッポン沈没 日本を見捨てる富裕層」
    では、富裕層に学ぶ世界標準の資産運用術について取り上げています。

    米国株ブロガーのたぱぞう氏が米国の成長株を選ぶ際にチェックする「厳選7条件」
    をくぐり抜けた、「米国の成長株銘柄リスト」をお届け。さらに米国株だけでなく、
    世界の注目銘柄リストも網羅しました。

    また、富裕層の資産運用の支援をしているストラテジストが、富裕層級のボーダ
    レスな国際分散投資を自ら行うための「鉄則8カ条」を伝授してくれています。




    【特集】ニッポン沈没 日本を見捨てる富裕層

    「Prologue」ニッポン沈没! 襲い掛かる七重苦

    「Part 1」日本を見捨てる富裕層 マネーの「海外流出」加速
    ホームバイアス低下で進む日本株離れ 富裕層の海外投資先とは? 志村暢彦●Oxford Clubチーフ・ストラテジスト
    米ハイテク株は5年で3倍! 日本株に圧勝 富裕層「日本株離れ」の真相 馬渕磨理子●経済アナリスト
    日本株離れが叫ばれても岸田首相が 金融所得課税に固執する理由 小倉健一●イトモス研究所所長
    (Column)今度は自社株買い規制? 岸田ショック第2波の疑念

    「Part 2」貧乏大国ニッポンへ秒読み 産業・教育…世界と格差拡大
    経済的地位の低下が止まらない 貧乏国ニッポンの「元凶」 加谷珪一●経済評論家
    (Column)牛丼、パン、ポテチ、ハム… ニッポン「値上げ」列島
    デジタル後進国ニッポンの現実 IT国内3強と世界3強の差
    教育後進国ニッポンは頼れない 家庭で行う「年齢別ICT教育」 船津 徹●教育者、TLC for Kids代表

    「Part 3」富裕層「世界標準」の運用術 日本株を見捨てる理由
    資産3億円超の米国株著名ブロガーが 日本株投資を見限った理由 たぱぞう●米国株ブロガー
    米国株だけじゃない! 世
  • AERA (アエラ) 2022年 9/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年09月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Taka(ONE OK ROCK)が表紙とインタビューに登場 「唯一無二であるために強い意志を持つ」/AERA9月12日発売号

    特集は「縮むニッポンの処方箋」/松下洸平×林遣都

    9月12日発売のAERA9月19日号は、表紙にONE OK ROCKのTakaさんが登場。世界で活躍するONE OK ROCKは、約3年半ぶりとなるアルバム「Luxury Disease」をリリースし、北米ツアーを敢行します。ボーカルのTakaさんは「多くの人々が怒りや不安を抱く今の時代にこそ、ロックが必要」と、インタビューで強い思いを語ります。蜷川実花撮影による、赤を基調にした花をバックにした情熱的な写真の数々、必見です。巻頭特集は「縮むニッポンの処方箋」。賃金は上がらず、人口も減少するという“縮むニッポン”で、格差や不安が拡大しています。どうすれば幸せを実感して安心して生きていけるのか、個人や社会のあり方を考えます。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた対談の最後となる4回目。「描く未来」についてトークを繰り広げます。映画「ヘルドッグス」で初共演する岡田准一さんと坂口健太郎さんの対談も収録。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。

    表紙に登場するONE OK ROCKのTakaさんは、ニューアルバムについて「作りたかったのは、僕らの人間性が垣間見えて、しっかりしたストーリーがあって、かつ普遍性もあるロックアルバム」と話します。海外で活躍しますが、精密で奥深い“唯一無二”の日本語に思い入れがあると言い、自分たち自身の存在も「唯一無二であるために強い意志を持つ」ことが大事だと語ります。次々と新しいステージで挑戦を続けるTakaさん。歌は「親からもらった才能と呼んでもいい」と語り、「貴重なものを背負って生きているのであれば、すべてを使いきりたい」と断言します。蜷川実花撮影の花とコラボレーションした表紙と中面カラーグラビアでは、そんなTakaさんの強いまなざしを捉えています。

    巻頭特集は「縮むニッポンの処方箋」。いま日本は「失われた30年」のただ中。賃金は増えず、物価は上がり、格差が広がっています。「1億総中流」時代ははるか昔で、いまや「1億総五里霧中」。そんな日本で、どう価値観を転換し、何に幸せを見いだし生きていけばいいのか、多角的な取材で考えます。東大准教授の斎藤幸平さんは必要なのは「脱成長」だと語ります。低賃金・長時間労働を蔓延させ、膨大な資源とエネルギーを無駄にする社会からの転換を説きます。教育費の高騰で、「もう2人目は諦めた」と子どもを持つことを控える現実を分析した記事もあります。この特集を読んで、「縮むニッポンの処方箋」を一緒に考えてください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんがゲストの林遣都さんに「この仕事をしていなかったとしたら、どんな仕事がしたかった?」と質問することから会話が始まります。逆に林さんは「やりたい役はありますか?」と松下さんに質問。これから挑戦したい“意外な”役について語り合います。1ゲストで4号続く対談は、今回が林さんとの対談のラスト。最後に、松下さんが対談を振り返り、ゲストを色で例えます。林さんはいったい何色だったのでしょうか。

    さらに、公開間近の映画「ヘルドッグス」から、岡田准一さんと坂口健太郎さんの対談も。岡田さんは初共演した坂口さんについて「現場のたたずまいがきれい」と話し、坂口さんは「すごく心地よくて、お芝居のようでお芝居ではないような感覚もありました」と語ります。二人の関係性がわかる対談もぜひお楽しみに。

    ほかにも、
    ・性犯罪の被害者に追い打ちをかける「二次加害」
    ・新型コロナ 若くても軽症でも後遺症は起こる
    ・ゴルバチョフ元ソ連大統領が残した教訓
    ・藤井聡太が王位戦3連覇「新しい」感覚が強み
    ・大谷翔平今後の去就 大リーグ・エンゼルスが球団売却を検討
    ・村元哉中&高橋大輔が新境地
    ・孤立するヤングケアラー「子どもらしくいられない」
    ・医療的ケア児支援法施行から1年 地域の医療とつながる機会を
    ・高校入試を控える中学生の内申書サバイバル
    ・木村文乃×深田晃司 新しい世界が広がった
    ・「話し方対談」秀島史香(ラジオDJ)×井上貴博(TBSアナウンサー)
    ・繊細なキリン ケアで長生き
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・倉本聰
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの目黒蓮さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「やると決めたらずっと100」 仕事への熱い思いを語る

    AERA3月20日増大号の表紙には、Snow Manの目黒蓮さんが登場します。映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒さんは「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷり語っています。

    表紙に登場する目黒蓮さんは、今最も注目される俳優の一人。単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫ります。「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で語りました。同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒さんですが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白します。何が転機となったのか、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出しました。表紙やグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットは、目黒さんの深いまなざしが印象的です。見開き全面に配置された迫力あるショットも必見。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ChatGPTでなくなる仕事、なくせる仕事」
    今大注目のChatGPT。昨年11月に発表されてからわずか2カ月で利用者数が1億人を突破したというから驚きです。このChatGPTは、人工知能による対話型の自動応答ソフト。これが普及することで社会や仕事はどう変わるのかを、幅広く取材しました。AIが仕事を奪うと言われてきましたが、よきパートナーとして活用することで仕事をなくしたり減らしたりすれば、人間は「人にしかできない仕事」に集中できるとも言えます。脳研究者の池谷裕二さんは、教育現場でも「ChatGPT、DeepL、グラマリーが“三種の神器”になる」と、様変わりすることを予測します。誌面にはなんと、ChatGPTが書いた記事も掲載。さらには、このような大変革が起きていく社会のなかで、どんなスキルを身に付け、そのスキルをどのように生かせば収入をアップさせられるか、も詳報しています。

    ●羽生結弦「GIFT」
    東京ドームで開催された羽生結弦さんのアイスショー「GIFT」。規格外のショーは、壮大な物語のなかに引き込まれ、咀嚼しきれないほどの感動を呼び起こします。羽生さん自身、「フィギュアスケートって、言葉のない身体芸術だからこそ受け手の方々がいろんなことを感じることができるのが醍醐味」と言います。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と話す通り、一流のクリエイターたちとつくり上げた最高のショー。配信で公演を見直し「追いGIFT」することでまた新たな魅力が発見できるそうです。AERAの記事でも、ショーを思い起こし、羽生さんの気持ちに思いを寄せることで「追いGIFT」してみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた全4回の対談は今回が最終回です。人生観や仕事観を語り合う中で、「どんなおじいちゃんになりたいか」という話に。それぞれが示した“おじいちゃん像”と、仲良しだからこそのツッコミ合いが最高です。それぞれのゲストの最終回には、松下さんがゲストを色で例えます。新納さんには何色を選んだでしょうか。これからも続く2人の素敵な関係性が見えてくる対談。最後までどうぞお楽しみに。

    ●ウクライナ対談 国谷裕子×斎藤幸平
    ジャーナリストの国谷裕子さんと経済思想家の斎藤幸平さんが、ウクライナ戦争を気候危機の観点から読み解きます。戦争がもたらす世界の分断は、気候危機解決に向けての国際協調が後退することにもつながる懸念があると指摘します。戦いが長期化するなかで、気候変動対策はどうなるのか、世界の国々、そして私たちは何をすべきなのかを考えます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●東京オリ・パラをめぐる「談合」 「ブルシット五輪」の害悪
    ●藤井聡太が史上最年少名人記録に挑む
    ●「マスク外しが基本」 学校現場で同調圧力の懸念
    ●女性×働く[転職・再就職] 共キャリアを築けるかどうか
    ●ストーカー対策 日本は20年遅れ
    ●東急と相鉄の大型新線「新横浜線」で沿線人口も上昇
    ●アプリ流行で婚活も「タイパ」
    ●斎藤 工×趣里 墜ちるところまで墜ちたときには
    ●米倉涼子 生きるとは儚くて尊いもの
    ●唐田えりか 嫌な自分から逃げない
    ●棋承転結 谷川浩司・十七世名人
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 島田由香・YeeY共同創業者、代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2021年 04月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1342
    • 2021年03月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【第1特集】正しく説明できますか? ps、ls -lの出力、sudoの意味
    新人教育に役立つLinux総復習
    プロセス、パーミッション、ファイルシステム、パッケージ管理の知識をより強固に

    年度末が近づき、新入社員を迎える時期になりました。新人に実務を教えることになった際、サーバの操作方法やコマンドだけでなく、背景にあるOSの動作についても説明できると飲み込みが早いでしょう。
    教わる側としても、あらかじめしくみを理解しておくことで知識を積み重ねる基盤ができ、その後の業務をスムーズに進められるはずです。

    本特集では普段何気なく使っているsudo、ps、ls -lといったコマンドを題材に、Linuxが持つ広範なOSの機能を、プロセス管理/パーミッション/ファイルシステム/パッケージ管理の4テーマに絞って解説します。
    理解をより深めるだけでなく、使い慣れたコマンドの意外な使い道や、運用の助けになる知識も得られるでしょう。


    【第2特集】基本からおさらい、Let's Encryptで実践
    実務に活かせるSSL/TLS入門

    インターネット通信を暗号化してプライバシーを保護するSSL/TLS(https)はもはや常識になりつつあり、国内上場企業での利用はすでに8割超えとなっています。
    SSL/TLSの導入には認証局から発行されるSSL証明書が必須ですが、後発の認証局「Let's Encrypt」はSSL証明書を手軽に無料で発行できるうえ、証明書の自動更新にも対応しており、現在人気があります。

    本特集ではSSL/TLS 通信の基礎について学びつつ、実際にLet'sEncryptで証明書を発行する手順を紹介し、証明書の発行や管理についてのハマりどころを紹介します。


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】新人教育に役立つLinux総復習
    第1章 プロセス管理/武内 覚
    第2章 パーミッション/くつなりょうすけ
    第3章 ディレクトリ構造とファイルシステム/青田 直大
    第4章 パッケージ管理/中島 雅弘

    【第2特集】実務に活かせるSSL/TLS入門/谷口 元紀
    第1章 SSL/TLS総ざらい
    第2章 Let’s Encryptで実践する証明書の発行/更新

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    Unveil it! 開ければわかる!/清水 洋治
    結城浩の再発見の発想法/結城 浩
    高校数学Tip of the Month/刀根 諒
    イラストで明解Gitコマンド/大串 肇
    明後日のコンピューティングを知ろう/松本 直人
    めそ子が聞く!!/クラスメソッド 木村(作)、エクスデザイン ninnzinn(画)
    “学習する”チームで仕事をする/広木 大地
    脆弱性のふさぎかた/中島 明日香
    はじめてのAIチャットボット開発/金谷 拓哉、高橋 永成
    チーム開発の視点が変わる アジャイル開発の新常識/宮脇 純一、梶原 直人(監修)、高濱 暢明(監修)
    ディープラーニングではじめるソフトウェア高速化入門/平櫛 貴章
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
    DevOpsエンジニアのための節約・簡単・時短レシピ/星川 真麻
    パズルで鍛えるアルゴリズム力/けんちょん(大槻 兼資)
    Ansible問題解決マップ/佐藤 学
    Visual Studio Code快適生活/職業「戸倉彩」
    Vimの細道/mattn
    Rustで挑戦 ネットワークプログラミング/小野 輝也
    月刊Fedoraジャーナル/橋本 直哉
    Debian Hot Topics/やまねひでき
    Monthly News from jus/横田 結菜
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/高橋 憲一、小泉 勝志郎、関 治之、及川 卓也
    ヤマハネットワーク通信/平野 尚志”第1特集年度末に再確認 「Linux入門」 新人に教えたくなるLinuxの核心 第2特集ネットワーク技術とセキュリティの向上 実務に活かせるSSL/TLS入門”
  • 週刊朝日 2020年 5/1 号【表紙: 亀と山P 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年04月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 医師1200人の声を「週刊朝日」が緊急アンケート!
    対コロナの最前線から飛び出した「アベノマスク不要」の声…コロナ禍のリアルを総力特集

    眞子さま結婚への全内幕!宮内庁重鎮らを自ら異例の呼び出しで
    「小室さんとの結婚をどう思うか?」と聞いた胸の内

    新型コロナウイルスの最前線で働く医師1200人にアンケート調査した結果を一挙公開。「アベノマスクは不要」「政府はPCR検査など情報隠蔽せず開示を」「医者が実践する独自の予防法」など、テレビでは聞けない医師たちのホンネが満載。その他、眞子さまが結婚に向けて宮内庁の重鎮らを呼び出して意見を聞いていたという驚きのスクープを掲載。そして「青春アミーゴ」から15年にして亀梨和也、山下智久のコンビが本誌表紙で“復活”しました。本誌独占の2人のインタビュー&グラビア特集をお届けします。


    「非常に感染リスクが高い職場にもかかわらず、ここには防護服も、N95と呼ばれる専用マスクもなく、普通のサージカルマスクだけで診ています」「武器がないまま戦場の最前線に送られた気分」──コロナに陽性の疑いを持つ患者と日々接する立場の医師たちからは、こんな悲痛な声が寄せられた。他にも院内感染を体験した医師の生々しい体験談や、マスク使いまわしの実情、医師たち自らが日常生活の中で行っている予防策など、今、医師たちがどんな危機に直面し、何を考えているのかが手に取るようにわかるアンケート結果を一挙に掲載する。一向に整わないPCRの検査体制や、安倍政権の危機管理対応、来年に延期された東京五輪・パラリンピックに対する思いなどには、思わぬ“怒りのコメント”が飛び出した。

    ほかの注目コンテンツは
    ●眞子さま結婚への全内幕 宮内庁重鎮らを異例の呼び出し
    小室圭さんとの結婚が凍結されたまま、進展が報じられない秋篠宮家の長女・眞子さま(28)。本誌は今年に入り眞子さまが複数の宮内庁の重鎮らを呼び出して「小室圭さんとの結婚についてどう思うか」と意見を聞いていたという情報をキャッチした。異例の行動の裏ににじむ決意と、幻となった「結婚宣言」の行方とは

    ●「青春アミーゴ」から15年 亀梨和也、山下智久のコンビが本誌表紙で復活
    2005年に期間限定ユニット「修二と彰」としてミリオンヒットを記録した「青春アミーゴ」から15年。新たなユニット「亀と山P」を結成したKAT-TUNの亀梨和也と、山下智久が表紙&グラビアに登場。強い信頼とリスペクトで結ばれた2人の関係性がよくわかるインタビューも必読です。

    ●「コロナ離婚」急増の今だから読みたい!夫婦が別れるためのお値段
    外出自粛によりストレスをため込む夫婦が増え、離婚が急増すると言われる昨今。そんな今だから、離婚によりどれくらいのおカネがかかるのかを本誌が徹底調査しました。養育費、引っ越し代、新居家賃、教育費、そして、不倫慰謝料……他では聞けない禁断の情報を一挙公開します。

    ●コロナ「巣ごもり」に要注意!スマホ漬けが脳を壊す
    外出自粛で、ついつい家でスマホばかり見てしまう、という人も多いのでは。だが、スマホは依存症や認知症を引き起こす「最凶の依存物」だって、知っていますか?『スマホ依存から脳を守る』の著書がある中山秀紀医師などへの取材から、その実態を明らかにしました。
  • AERA (アエラ) 2020年 8/3 号【表紙:黒島結菜】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●「コロナ禍の大学入試」をどこよりも早く予測!人気上昇学部、志望者減少学部はどこだ
    AERA 8月3日号は、巻頭で「コロナ禍の大学入」を特集。
    初の共通テストとコロナ禍という2つの変化に見舞われた2021年度入試について、
    駿台教育研究所、河合塾などに所属する5人のエキスパートに予測を依頼。
    人気が上昇する学部や志望者が減少する学部、注目の大学をピックアップしました。
    21年度の大学入試を控える受験生は、昨年から今年にかけて、大学入学共通テストの「英語民間試験」「国語と数学の記述式」の導入か見直しかを巡る議論に翻弄されてきました。そこに、新型コロナウイルスの感染拡大が加わって、授業の遅れ、模試のオンライン化など、想定外の事態に見舞われています。これら二つの「想定外」の影響で、21年度入試に変化はあるのでしょうか。AERAは今回、学部系統別の過去5年間の志願者数の推移を踏まえたうえで、駿河台教育研究所、河合塾、旺文社「蛍雪時代」、大学通信に所属する4人に教育ジャーナリストを加えた5人の専門家に、人気が上昇する学部、下降する学部の予測と注目の大学のピックアップを依頼。それぞれのコメントを一覧できるチャートで掲載しています。

    ●第2特集では新型コロナウイルスの「空気感染」の実態をレポート
    第2特集では、感染者数の増加が止まらない新型コロナウイルスについて、その感染の仕方について改めて取材。広い意味での「空気感染」とされる「近距離エアロゾル感染」の実態をレポートし、それを踏まえて有効とされる予防策を提示しています。また、日本でも徐々に増えている子どもへの感染についても、成人の感染率とほぼ同じだとするスペインの研究や、米フロリダ州で検査を受けた子どもの陽性率が全年代の陽性率より高かったことを示し、「子どもは感染しにくい」という認識に警鐘を鳴らしています。

    ●AI将棋ソフト開発者が藤井聡太棋聖の強さを読み解く記事も掲載
    AIを活用しているという藤井聡太新棋聖の強さを、世界コンピュータ将棋オンライン大会で優勝したAI将棋ソフトの開発者が読み解く記事も掲載。記事中で開発者の杉村達也さんは、棋聖戦第2局で藤井棋聖が繰り出した「3一銀」について、「AIが28手先までの6億パターンを読んで初めて見つかるような手」と評価しています。

    ●サザンオールスターズ無観客配信ライブについての記事も掲載
    6月25日デビュー42周年記念日に配信された、サザンオールスターズの無観客ライブは、医療従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーやファンへの感謝を伝えることはもちろん、ライブやイベントが軒並み中止になるなど厳しい状況に追い込まれているスタッフたちに仕事の場を提供したい、という思いもあって企画されたことは、すでに報道されています。AERAは後日、スタッフの中心人物である舞台監督と撮影監督に取材。記事では、ライブ全編をレポートしつつ、スタッフの思いや、無観客だったからこそできた演出などについて、伝えています。

    ●表紙は、俳優の黒島結菜さん
    表紙では凜とした強さを見せる黒島さんが、カラーグラビアでは柔らかで慈愛に満ちた表情を見せています。撮影はもちろん、蜷川実花。雰囲気の異なる二人の黒島さんを、インタビューとともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ●GoToキャンペーンの「迷走」「見切り発車」には何かある
    ●子どもたちの夏休み「感染予防」と「楽しい」を両立させる5カ条
    ●テレワークで生産性「落ちた5割」「上がった1割」を検証
    ●生田絵梨花×妃海 風 「近づけない」を逆手にとった新作ミュージカル
    ●全共闘を生きた女性たちの50年「闘わない私は私じゃない」
    ●イージス・アショア配備断念で急浮上した「敵基地攻撃能力保有」は暴論
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第30回 「判明した検察の謀略」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 2/3号【表紙:King Gnu】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年01月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • King GnuがAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花 
    彼らが考える「バンド」の定義とは

    AERA 2月3日号の表紙に、
    最新アルバムが絶好調のロックバンド「King Gnu」が登場します。
    年末には紅白歌合戦に出場し、3枚目のアルバムが発売初週に23万枚以上を売り上げるなど、躍進中。
    インタビューでは、彼らが考える「バンド」の定義、King Gnuの「立ち位置」などについて語っています。

    いまでこそ多くの人の知るところとなりましたが、まだ「King Gnu」が読めないという方のために念のため。「King Gnu」の読みは「キングヌー」。4人組のロックバンドで、2019年末にはNHK紅白歌合戦に出場を果たし、1月15日に発売した3rdアルバム「CEREMONY」は発売初週で23.8万枚の売り上げを記録。オリコン1位に輝いています。

    その、今をときめくKing Gnuが、1月27日発売のAERA 2月3日号の表紙に登場します。年明け早々に都内某所で行われた撮影では、ごらんの通りオーラ全開。ギター・ボーカルの常田大希が「メンバーは各々、ある程度アンダーグラウンドで活動してきたミュージシャン」というだけあってそれぞれが個性的ですが、「バンドとしての美学は結構持っている4人」とボーカル・キーボードの井口理。個性と一体感の両方を映し出す、表紙とグラビアができあがりました。

    インタビューでは、発言ひとつひとつにカリスマ性が宿る常田、思慮深く話すベースの新井和輝、話題が尽きないドラムス・サンプラーの勢喜遊、質問すると想像の斜め上の返答が返ってくる井口など、四者四様。それぞれの言葉で、共有している「バンド感」、目指す音楽、影響を受けた人物などについて語っています。

    ●巻頭特集は「見える化でエコが楽になる」 ストレスのないエコ・ライフを提案
    日常生活のさまざまな行為が環境に与える影響を見える化し、楽ちんでストレスのないエコ・ライフを提案します。
    この号の巻頭特集は「見える化でエコが楽になる」。地球に優しいエコな生活を送りたいという気持ちはあっても、忙しかったり面倒くさかったり、「あれもダメこれもダメ」に気持ちが萎えたりして、息苦しい、という人は多いのではないでしょうか。AERAは今回、日常生活のなかで日々繰り返される家事や消費の「エコ度」を見える化。効果的な環境対策とはいったいどういうものなのか。牛肉は食べていいのか。そして、銀行や電力会社、商品の選び方とエコの関係まで、個人の「エコ活動」にどれほどの意味があるのかをレポートします。

    ほかにも、
    ●「来年は共通テスト」に待った/テスト理論・スピーキング・国語教育の第一人者が鼎談
    ●Kis-My-Ft2 横尾渉・千賀健永・宮田俊哉・二階堂高嗣が演じる「末路」
    ●高橋大輔「アイス エクスプロージョン」ルポ
    ●中学受験が終わったら「まず抱きしめて体温を伝えて」
    ●眞子さまが初めて心を詠んだ「月に兎、きっといる」
    ●『池田大作研究 世界宗教への道を追う』連載第5回 「戦争が心身をむしばんだ」
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2020年 11/20 号【表紙: SixTONES 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●SixTONESが週刊朝日に登場!表紙&観音グラビア&インタビュー一挙10ページ!
    Snow Manとの衝撃の2組同時CDデビューから10カ月。
    快進撃が続くSixTONESの魅力に、ド迫力の観音開きグラビアとインタビューで迫りました。
    テレビアニメ「半妖の夜叉姫」主題歌のサードシングル「NEW ERA」をリリースする6人が、グループへの熱い思いを語ってくれました。
    「オフィスで働いるとして、両隣に座っていてほしい人と、その上司」を尋ねると、
    6人からは事務所の先輩や同僚の名前が次々とあがって……。

    史上初のデビューシングル初週ミリオンを達成した記録を持つ6人は11月11日、サードシングルをリリースします。その名も「NEW ERA」。田中樹が「今までと変わらず、自分たちの一番イケてる音楽が今回も表現できたかな」と感想を語れば、松村北斗は「MVは初めてのロケ撮影。計算のできない自然の説得力はすごいな、と感じました」と、撮影を振り返ります。「上司にするなら誰が言い?」と尋ねると、6人それぞれの人間関係が垣間見える答えが返ってきました。京本大我は「Kis-My-Ft2の宮田俊哉くん」、田中は「滝沢秀明くん」、ジェシーは「TOKIOの国分太一くん」、高地優吾は「TOKIOの城島茂くん」、松村は「嵐の櫻井翔くん」、森本慎太郎は「King & Princeの神宮寺勇太」。それぞれ、どんな理由でこの答えになったのかは、是非、本誌をご購入してお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●情報公開請求で判明!保育士の給与を「ピンハネ」するブラック経営者の手口とは
    待機児童問題の解消のため急ピッチで増える保育園。しかしその裏では、税金を原資として市区町村から渡される運営費をかすめとる“保育成金”がはびこり、コロナ禍の中でも保育士たちからの搾取を繰り返していました。「裏帳簿」の作成や、法人クレジットカードの私的利用、運営費の政治献金への流用……「やりたい放題」のその手口を、東京都への情報公開で明らかになった独自資料と、業界の闇を知る現役コンサル業者の証言により明らかにします。

    ●教育現場が危ない 「コロナうつ」続出の小学教師と「リモート疲れ」の中高教師
    コロナ禍の長時間労働が、教育現場をむしばんでいます。東京都内の公立小学校で1年生を受け持つ女性教師は、いつ終わるとも知れない感染症対策に加え、休み時間は“密”監視に忙殺され、トイレに行く暇がないほどの過密スケジュールだと証言します。ストレスから体調を崩して休職する教師も続出しており、現場は「崩壊」の危機。中学、高校でも、慣れない消毒やリモート授業などの作業で、多くの教師が疲弊。コロナ以前から続く過酷な労働条件が知れわたり、国公立大学教育学部の志願倍率が減少し続けています。教育現場から聞こえてくる「悲鳴」に迫りました。

    ●用心のつもりが、かえって「害」に!? 医師たちが明かす「いらない健康診断」
    秋の健康診断で人間ドッグやがん検診を受ける人も多いのではないでしょうか。検査の結果として高い数値や、がんが見つかったとなれば、すぐに治療したいと思うところ。でも、検査の中には有効性に疑問が残るものや、かえって「害」になるものがあるといいます。たとえば「血圧」や「コレステロール」は、日本の基準値が厳しすぎるため、薬を服用することでかえって健康にマイナスになる可能性が。また、がん検診で使うX線による放射線被爆の悪影響を指摘する声もありました。本誌が取材した医師たちのアドバイスを元に、「不要な検査一覧」を作成しました。
  • AERA (アエラ) 2020年 11/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場!
    5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。

    「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。

    総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、”何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。

    メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。

    ●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」
    新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。

    ●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載
    正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。

    ●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん
    AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。

    ほかにも、
    ●キメツノミクス  全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄
    ●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性
    ●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較
    ●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した
    ●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透
    ●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない
    ●時代を読む:「フェイク」は誘発も蔓延も許さない
    などの記事を掲載しています。
  • Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2015年 02月号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2097
    • 2015年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • │特集│
    目標達成
    結果を出す組織のPDCA

    38
    計画達成よりノウハウ向上が成長のカギ
    数値で管理すべきは結果よりプロセスである
    星野佳路 星野リゾート 代表

    46
    「条件」 をつけるだけで達成率は変わる
    個人に頼らず組織の目標を達成する法
    ハイディ・グラント・ハルバーソン コロンビア大学ビジネス・スクール モチベーション・サイエンス・センター 共同ディレクター

    56
    新しいモノをつくる仕事がすべて
    【インタビュー】
    企業の成長に計画は不要である
    森川 亮 LINE 代表取締役社長CEO

    68
    稀少な資源を有効活用する8つの方法
    組織の時間も予算管理せよ
    マイケル・マンキンズ ベイン・アンド・カンパニー パートナー
    クリス・ブラーム ベイン・アンド・カンパニー パートナー
    グレゴリー・カイミ ベイン・アンド・カンパニー パートナー

    80
    個人のやり方を問うても本質的な解決にはならない
    時間管理はチームでこそ効果が上がる
    レスリー・パーロウ ハーバード・ビジネス・スクール 教授


    │HBR翻訳論文│

    12
    リーダーシップ
    業績データのみで決定する
    【2014年版】
    世界のCEOベスト100
    『ハーバード・ビジネス・レビュー』編

    92
    メンタル・ヘルス
    職場環境はリーダー次第
    コーチングが必要な
    困ったリーダーたち
    マンフレッド F. R. ケッツ・デ・ブリース
    INSEAD 教授

    108
    グローバル
    多国籍企業と地元企業が不在の「中間領域」を支配する
    グローバル化の秘訣は
    イスラエル企業に学べ
    ジョナサン・フリードリッヒ
    シャルドー バイス・プレジデント
    アミット・ノーム
    シャルドー シニア・コンサルタント
    エリー・オフェック
    ハーバード・ビジネス・スクール 教授

    118
    組織
    なぜ組織の多様性をビジネスに活かせないのか
    カルチャー・マップ:
    世界を8つの指標で理解する
    エリン・メイヤー
    INSEAD 客員教授


    本誌に掲載された論文を1本ずつ、PDFでお求めやすくなりました。

    巻頭言

    1
    プロフェッショナルとしてNPOで働く
    小沼大地
    クロスフィールズ 代表理事

    Serial Article
    128
    世界標準の経営理論
    [第6回]
    理論ドリブンと現象ドリブン
    経営学はけっして「現実の後追い」ではない
    入山章栄
    早稲田大学ビジネススクール 准教授

    Idea Watch
    5
    戦略と営業現場を
    直結させる4ステップ
    フランク・セスペデス
    ハーバード・ビジネス・スクール 上級講師

    11
    ついに衰退に向かい始めた上場企業
    ロジャー L. マーティン
    前 トロント大学 ロットマン・スクール・オブ・マネジメント 学長

    86
    人材採用は直感ではなくアルゴリズムで
    ネイサン R. クンセル
    ミネソタ大学 教授
    デイビッド M. クリーガー
    教育検査サービス協会 研究員
    デニス S. ワンズ
    ミネソタ大学 教授

    88
    苦痛を待つのは
    苦痛そのものよりつらい
    ジャイルズ・ストーリー
    インペリアル・カレッジ・ロンドン、
    ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン クリニカル・フェロー

    Vision Statement
    139
    アイコンの歴史を探る
    『ハーバード・ビジネス・レビュー』 編

    前号を読んで
    144
    英語版との時間差をなくすのが
    次の課題
    安部義彦
    ブルー・オーシャン戦略プラクティショナー

    アメリカ流を無批判に受け入れない
    左京泰明
    特定非営利活動法人シブヤ大学 学長
  • Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2015年 03月号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2097
    • 2015年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    オフィスの生産性

    24
    オフィスはコミュニケーションの手段 仕事場の価値は多様な出会いにある
    ベン・ウェイバー ソシオメトリック・ソリューションズ 社長兼CEO
    ジェニファー・マグノルフィ R&Dコンサルタント
    グレッグ・リンゼー 『ファストカンパニー』誌 寄稿者

    40
    メンバーが支援し合う関係を醸成できるか オフィス改革とはコミュニケーション改革である
    中原 淳 東京大学 大学総合教育研究センター 准教授

    50 ウエアラブル・センサーで「ハピネス」は定量化できる 「データの見えざる手」がオフィスの生産性を高める
    矢野和男 日立製作所 中央研究所 主管研究長

    62 4つの境界線の活用方法 「ガラス張りの職場」に潜む罠
    イーサン・バーンスタイン ハーバード・ビジネス・スクール 助教授

    76 行きすぎた職場オープン化への警告 協働スペースと個人スペースの絶妙なバランスとは
    クリスティン・コンドン スチールケース
    ドナ・フリン スチールケース
    メラニー・レッドマン スチールケース


    │HBR翻訳論文│
    10
    戦略 マーケティングが戦略になる時代 競争優位は「川下」でつくられる
    ニラジ・ダワル アイビー・ビジネス・スクール 教授

    92 営業 価格や性能は決め手にならない 法人営業で顧客に最後の最後で選ばれる方法
    ジェームズ C. アンダーソン ノースウェスタン大学 ケロッグ・スクール・オブ・マネジメント 教授
    ジェームズ A. ナルス ウェイクフォレスト大学 教授 マルク・ウォータース カールスルーエ工科大学 教授

    102 リーダーシップ 目的を定め、成果につなげるプランの策定 優れたリーダーはストーリーのある目的を語る
    ニック・クレイグ オーセンティック・リーダーシップ・インスティテュート プレジデント
    スコット・スヌーク ハーバード・ビジネス・スクール 上級講師

    114 グローバル タタ・モーターズ、ノバルティスなどに学ぶ 新興国の農村部市場をいかに制するか
    マムタ・カプール アクセンチュア・ハイ・パフォーマンス研究所リサーチ・フェロー
    サンジェイ・ダワール アクセンチュア・ストラテジー マネージング・ディレクター
    ビニート R. アフジャー アクセンチュア・ストラテジー プリンシパル


    <巻頭言>
    1
    私の仕事が必要とされない世界をつくる 瀬谷ルミ子 日本紛争予防センター 理事長 JCCP M 取締役


    <Serial Article>
    124
    世界標準の経営理論 [第7回]情報の経済学
    「悪貨が良貨を駆逐する」のは、ビジネスの本質である
    入山章栄 早稲田大学ビジネススクール 准教授


    <Idea Watch>
    5
    「しなやかマインドセット」から組織がメリットを得るには 『ハーバード・ビジネス・レビュー』編

    88 国外企業の買収は国内事業のパフォーマンスを上げる
    ローレンス・キャプロン INSEAD教授
    オリビエ・ベルトラン スキーマ・ビジネス・スクール 准教授

    90
    リーダーに必要なのはフォーカスである
    レイモンド・エドウィン・メイバス・ジュニア アメリカ海軍 長官


    <Vision Statement>
    139
    CEOの報酬はなぜ高額なのか 『ハーバード・ビジネス・レビュー』編


    <前号を読んで>
    144
    できればもう少し早く翻訳を
    及川直彦 アプライド・プレディクティブ・テクノロジーズ(APT)
    シニアバイスプレジデント(日本代表)
    机上の経営論と現場の経営は別物
    迫 俊亮 ミニット・アジア・パシフィック 社長
  • 人材の未来、教育の未来 2015年 05月号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥997
    • 2015年03月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 10年後の世界で
    通用する
    働き方・学び方

    │特集│
    人材の未来、教育の未来

    第1部│これからの社会、これからの働き方

    12
    破壊的イノベーションで
    社会改革を実現する
    ハーバード・ビジネス・スクール 教授
    クレイトン M. クリステンセン
    ニュー・プロフィット CKLO
    ハイナー・ボーマン
    コラボレーティブ・イノベーション・サービス 社長
    ルディ・ラグルス
    CA バイス・プレジデント
    トーマス M. サドラー

    24
    変わる働き方、変わるマネジメント
    ロンドン・ビジネス・スクール 教授
    リンダ・グラットン

    36
    スーパーテンプ:
    ハイクラス人材の新たな働き方
    ビジネス・タレント・グループ CEO
    ジョディ・グリーンストーン・ミラー
    『ワシントン・ポスト』 コラムニスト
    マット・ミラー



    第2部│経営トップが示す、生き残りの指針

    52
    日本人の「稼ぐ力」の
    基盤が変わった
    経営共創基盤(IGPI) 代表取締役CEO
    冨山和彦

    62
    世のため人のためを実現するには
    儲けることが不可欠である
    カルビー 代表取締役会長兼CEO
    松本 晃

    66
    多様化が進むからこそ
    「国語力」が求められる
    マネックス証券 代表取締役社長CEO
    松本 大

    70
    人間を相手にする以上、
    教養は不可欠である
    ライフネット生命保険 代表取締役会長兼CEO
    出口治明

    74
    グローバルで戦うためのIQと
    現場の痛みをわかるEQを併せ持つ
    日本マイクロソフト 代表執行役 社長
    樋口泰行

    78
    いまこそ、日本が変わる絶好の時
    三菱商事 取締役会長
    小島順彦



    4
    │巻頭提言│
    とがった一人の才能に
    日本は負け続けている
    ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長
    ビジネス・ブレークスルー大学 学長
    大前研一



    第3部│教育は何をすべきか

    86
    情報編集力を鍛え、
    成熟社会を生き抜く
    教育改革実践家/杉並区立和田中学校・元校長
    藤原和博

    92
    基礎教育を効率化し、
    スタディ・ライフ・バランスを取り戻す
    リクルート マーケティング パートナーズ 執行役員
    山口文洋

    102
    IT化で広がる教育格差──
    日本は世界に追いつけるか
    Quipper CEO
    渡辺雅之



    コラム

    33
    対立を避けるだけの「いい人」は
    チームにいる意味がない
    ナイツブリッジ・ヒューマン・キャピタル・ソリューションズ
    バイス・プレジデント
    リアン・デイビー

    58
    オンライン教育の真の革命は、
    MOOCsというよりも、
    教育のモジュール化である
    クレイトン・クリステンセン破壊的イノベーション研究所
    シニア・リサーチフェロー
    ミッシェル・ワイス

    82
    意見交換や対話が必要でないなら、
    講義は無用
    カーンアカデミー 創設者
    サルマン・カーン

    98
    逆境を乗り超え、集中する力を
    子どもたちに身につけてほしい
    女優、ダンサー
    ゴールディ・ホーン

    108
    「ゲーマー気質」の持ち主は
    理想の次世代人材
    南カリフォルニア大学 客員教授
    ジョン・シーリー・ブラウン
    南カリフォルニア大学
    アネンバーグ・スクール・フォー・コミュニケーション 准教授
    ダグラス・トーマス





    www.dhbr.net
    毎日更新。ウェブ限定記事が満載!

    人気インタビュー
    カルビーはどうやって
    儲かる会社に変わったか
    カルビー 会長兼CEO 松本晃
    CSVは
    社会インフラを担う
    企業の義務である
    ヤマトホールディングス 社長 木川眞

    人気連載
    早稲田大学
    ビジネススクール経営講座
    盛田昭夫
    グローバル・リーダーは
    いかにして生まれたか
    「ピクト図解」考案者が語る
    ビジネスモデルのつくり方


    本誌に掲載された論文も
    PDFでお求め頂けます!

    HBR
    人気ブログ
    記事

    「天才たちは“毎日の習慣”で生産性を高めた」
    「“いい人”タイプの上司が部下の能力を殺す」
    「キャッシュフローに見る アマゾンの真の優位」
    「人の考え方を変えるより、“意思決定の環境”
    を変える方が簡単だ」
    「どうしてもやる気が出ないとき、自分を動かす3つの方法」
    「たった週に1つのミーティングで年間30万時間も失っている」
    ほか多数
  • 看護管理 2015年 4月号 特集 新任看護師長必読! 実践 チーム・ビルディング スタッフとともに,成長し続ける病棟・組織をつくる [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1650
    • 2015年03月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 昨年初めて企画して好評を得た“新任看護師長必読!”特集の第2弾。今年は「チーム・ビルディング」を取り上げる。本特集では、変革期にある病院看護部が、自立した学習型組織を目指し、成長し続ける病棟・チームをつくるための方法論を実践的に考察する。
    前半では、看護チームの持てる力を高め、創造性を豊かにし、ポジティブな病棟をつくるための要素と、そこに求められる看護師長のリーダーシップ行動について、看護師の研究論文から明らかにする。
    後半では、院内の多職種チームの「ノンテクニカルスキル」を高める教育研修を実施している医師らから、取り組みを始めるきっかけとなった課題意識と教育研修の具体的内容を紹介する。


    昨年初めて企画して好評を得た“新任看護師長必読!”特集の第2弾。今年は「チーム・ビルディング」を取り上げる。本特集では、変革期にある病院看護部が、自立した学習型組織を目指し、成長し続ける病棟・チームをつくるための方法論を実践的に考察する。
    前半では、看護チームの持てる力を高め、創造性を豊かにし、ポジティブな病棟をつくるための要素と、そこに求められる看護師長のリーダーシップ行動について、看護師の研究論文から明らかにする。
    後半では、院内の多職種チームの「ノンテクニカルスキル」を高める教育研修を実施している医師らから、取り組みを始めるきっかけとなった課題意識と教育研修の具体的内容を紹介する。

    ■看護チームに求められる組織力
    チームのイノベーションを可能にする革新的風土とは
    大西 麻未
    ■病棟における「看護職のチーム・エンパワーメントモデル」の構築と実践
    組織変革を行う上での有効な方略として
    佐々木 菜名代
    ■病棟内看護チームのチームワークは何をもたらすのか
    チームワーク研究から読み解く“看護チームワーク”を高めるマネジメントへのヒント
    保田 江美
    ■異質性を前提としたチーム・ビルディング
    チーム医療と信念対立解明ワークショップの取り組みを通して
    清水 広久
    ■【対談】
    「ノンテクニカルスキル」で今より強いチームをつくる
    次世代の医療を担う多職種連携を実現するための実践的教育
    前野 哲博/守屋 文貴
    ■【インタビュー】
    ノンテクニカルスキルが「患者中心の医療」の質を高める
    石塚 孝子



    ■特別記事
    暗闇のソーシャル・エンターテインメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」医療者版を開催
    暗闇体験から見つめ直す、温かな人と人との関係性
    視覚以外のさまざまな感覚を駆使して、人の本能や本質に触れる体験
    孫 大輔/志村 季世恵 ほか



    [巻頭シリーズ]
    ●うちの師長会・主任会 学習する組織をめざして (16)
    日本海総合病院

    [新連載]
    ●臨床現場で実践したい「倫理的合意形成」入門 (1)
    看護管理者が知っておきたい「倫理的合意形成」の基礎知識
    吉武 久美子
    [連載]
    ●看護管理の現場を紐解くミッションを共有し、ともに価値を創り出す組織を目指して (13)
    変わる自己、変わらない自己
    武村 雪絵
    ●実践! インストラクショナル・デザイン効果的・効率的・魅力的な人材育成を目指して (12)
    参加したくなる研修
    浅香 えみ子
    ●看護事故の舞台裏 ・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • 看護教育 2015年 8月号 特集 グループワークを「本物」にしよう!/第2特集 看護学生・教員エッセイ 入選エッセイの発表 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2420
    • 2015年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集 グループワークを「本物」にしよう!
    一方的に話す形式ばかりで、グループワークを授業に取り入れたことがないという教員は、今ではもうほとんどいないのではないでしょうか。自身が情報を整理し、発言し、傾聴し、情報共有し、発表するということがトータルで学べるグループワークは、看護教育に限らず、さまざまな場で活用されています。が、思い出してください。あなたが行っているグループワーク法は、どこで学んだものですか? グループづくりから全体のコーディネート、フリーライダーを生まないケア、ワークが流れないときの対応、それらをひと通り学んだ経験のある方は、案外少ないように思います。単に自分が学生時代にしてきたことの延長で行っている、という場合もあるかもしれません。しかし、それではせっかくの手法も十分効果を上げることができないでしょう。
    今回の特集では、ただ、「グループで話し合わせる」だけのグループワークの問題点を明らかにしたうえで、いかにすれば、「本物」のグループワークとなり、学びとして効果を上げられるかを示します。そもそも、議論自体も高校までの基礎教育で明確に学んできていないことから考えると、実はグループワークは学生たちにとって負担になっているかもしれません。まず話し合いを「本物」にしてから、グループワークも「本物」にしていってください。

    ■グループワークはグループづくりから始まる
    三浦 真琴
    ■「グループでワークすればグループワーク」ではない!
    グループワークもどきからの脱却
    近藤 麻理
    ■参画型看護教育におけるグループワークの展開
    レポート作成論の授業の組み立て
    伊波 弘幸/大城 凌子/金城 祥教
    ■学生がやる気になるグループワークを求めて
    糸賀 暢子
    ■協同学習を取り入れて変わったグループ活動の方法と効果
    宇治田 さおり



    第2特集 看護学生・教員エッセイ 入選エッセイの発表
    ■学生部門
    【講評】患者の可能性を引き出すには
    柳田 邦男
    【柳田邦男賞】患者の心に寄り添うこと
    内中 貴子
    【柳田邦男賞】A氏から教わったこと
    西村 ちあき
    患者の言葉に込められた想い
    佛川 鮎美
    当たり前の生活が送れることへの感謝
    真島 暁子
    兄との絆
    畑中 千穂
    二人の私
    古賀 由香里
    自分を客観視する力
    野町 晴菜
    ■教員部門
    【講評】語られることで関係は変化し続ける
    宮子 あずさ
    【宮子あずさ賞】説明がつかない不思議な体験
    中村 貴子
    娘にカンパイ!
    原田 美和子
    卒業生の輝・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • 公衆衛生 2015年 8月号 特集 公衆栄養への期待 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2640
    • 2015年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 健康長寿を支えるための公衆栄養の科学と実践
    佐々木 敏
    国民健康・栄養調査の重要性と活用
    古野 純典・今井 志乃・瀧本 秀美
    健康長寿をめざした地域の食環境づくり
    田中 久子
    公衆栄養を基盤とした食育の推進
    -栄養表示・教育ツールとしての食事バランスガイド活用法
    早渕 仁美
    高齢者の栄養・食生活に関する課題と今後の対策
    新開 省二
    地域包括ケアの充実に向けた在宅栄養管理
    江頭 文江
    スポーツ栄養学の進歩と今後の展望
    高田 和子・田口 素子
    災害時の公衆栄養活動に関する課題と展望
    小田 雅嗣



    ■視点
    自殺対策における公衆衛生のリーダーシップ
    本橋 豊



    ●リレー連載・列島ランナー・77
    あれから8年ー中越沖地震での体験から
    堀井 淳一
    ●寄稿
    高齢者就労に関する先行研究 その1
    -高齢者の就労が健康に与える影響
    南 潮・藤原 佳典
    ●[講座]子どもを取り巻く環境と健康・6
    妊娠期化学物質曝露と母の栄養状態および次世代影響
    -特に母親の脂質への影響
    那須 民江
    ●基礎から学ぶ楽しい保健統計・11
    重回帰分析
    中村 好一
    ●予防と臨床のはざまで・136
    第88回日本産業衛生学会と健康教育・ヘルスプロモーション研究会
    福田 洋
    ●映画の時間
    奇跡の2000マイル
    桜山 豊夫
  • 理学療法ジャーナル 2015年 8月号 特集 地域包括ケアシステムの構築に向けて [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1980
    • 2015年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2011年の介護保険法改定で「国及び地方公共団体が地域包括ケアシステムの構築に努めるべき」という規定が明記されてから、各地でさまざまな取り組みが始まった。地域包括ケアシステムは従来の地域ケア活動にシステム化の道筋をつくり、地域ごとの特色ある仕組みを構築するものである。今回は、地域包括ケアシステムの基本的な考え方とその方向性、さらにはその核となる地域ケア会議をはじめとし、より具体的な地域包括ケアシステムについてさまざまな視点から述べていただき、理学療法士が地域への関心を深める機会としたい。

    地域包括ケアシステムの構築に向けて
    -リハビリテーション専門職への期待
    鶴田 真也
    地域包括ケアシステムの構築に向けて必要とされる理学療法士の役割
    森本 榮
    地域包括ケアシステムの構築に向けて必要とされる理学療法士の教育
    斉藤 秀之
    地域包括ケアシステム構築におけるネットワークづくりの基本
    白澤 政和
    地域包括ケアシステムの構築に活用できるIT技術
    長島 公之

    >>> 「EOI(essences of the issue)」は こちら(PDFファイル)
    特集の各論文の概要をご紹介しています



    ●とびら
    母からの最後の贈り物
    藤原 愛作
    ●1ページ講座 理学療法関連用語〜正しい意味がわかりますか?
    運動関連脳電位
    縄井 清志
    ●1ページ講座 日本理学療法士学会・分科学会の紹介
    日本スポーツ理学療法学会
    小林 寛和
    ●入門講座 臨床に活かす理学療法研究・4
    理学療法研究のデザイン
    高倉 保幸、他
    ●講座 リハビリテーションにおけるロボットのいま・1
    リハビリテーションにおけるロボット
    陳 隆明
    ●臨床実習サブノート 臨床実習で患者さんに向き合う準備・4
    上腕骨頸部骨折
    地神 裕史
    ●甃のうへ
    俯瞰図を思い描く
    八木 麻衣子
    ●初めての学会発表
    受け身から卒業するために
    可児 拓也
    ●学会印象記
    World Confederation for Physical Therapy Congress 2015
    -世界は身近になってきている
    甲田 宗嗣
    ●短報
    骨盤臓器脱症例の運動機能の特性
    -起立歩行動作における健常対照者との比較から
    平井 菜穂、他
    ●紹介
    理学療法教育制度の国際動向ー北米とヨーロッパ
    田中 幸子、他
    ●文献抄録
    佐藤 睦美・内田 茂博・山崎 貴博



    付録「すぐ使える!! 姿勢・動作 ポーズ集・8」

案内