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男装 の検索結果 レビュー高 順 約 840 件中 181 から 200 件目(42 頁中 10 頁目) RSS

  • 魔王の花嫁と運命の書 男装王女と誓いのくちづけ
    • 日高 砂羽/紫 真依
    • 集英社
    • ¥671
    • 2016年01月29日頃
    • 在庫あり
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    • 3.33(4)
  • ヴァイスブルク帝国が誇る女人禁制の図書館。小国ローザンヌの王女で魔女のセシーリアは、弟の呪いを解くため男装して潜入中。ただし、帝国の第二皇子ルードルフには正体がバレており、彼女も彼の秘密を知ってしまった。そんなある日、『王女セシーリア』が二人の皇子の花嫁候補として帝国へ招待されることに!魔女は禁忌の存在で、秘密を守るにはルードルフに嫁ぐしかないのだが…?
  • 日韓の断層
    • 峯岸 博
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥935
    • 2019年05月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(3)
  • 韓国大法院(最高裁判所)のいわゆる徴用工判決、自衛隊機へのレーダー照射問題、従軍慰安婦財団解散決定、韓国国会議長による謝罪要請発言ー。国交正常化以降最悪期を迎えてしまった日韓関係。韓国は一体何を考えているのかを、日経新聞前ソウル支局長が解明する。
  • 「女装と男装」の文化史
    • 佐伯順子
    • 講談社
    • ¥1870
    • 2009年10月
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    • 3.2(11)
  • ヤマトタケルノミコト(『古事記』)、オスカル(『ベルサイユのばら』)、娘(『道成寺』)、ポーシャ(『ヴェニスの商人』)…。古今東西を問わず、演劇や文学、映画、アニメ、漫画に数限りなく登場してきた「女装する男」と「男装する女」。彼/彼女たちは、なぜ性の境界を超えようとしたのか?“変態”“異常”“倒錯”という言葉で片付けてしまうだけでは気がつかない、性と愛の現実がそこにある。「男と女」という単純な二項対立がsexとgenderの視点をからめると無限の性別へと変化していくさまをつぶさに論じ、人間の生の多様性に軽やかに迫る。
  • 魔王の花嫁と運命の書 男装王女は潜入中!
    • 日高 砂羽/紫 真依
    • 集英社
    • ¥660
    • 2015年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.2(6)
  • ローザンヌの王女セシーリアは実は魔女。弟レオンがセシーリアと魔王の婚姻を阻止したため、呪われてしまう。呪いを解くには究極の魔法書『運命の円環』が必要だ。魔女狩りで多くの書物を没収したヴァイスブルクの帝国図書館にある可能性が高いが、そこは女人禁制。とはいえ、魔法書は魔女にしか読めない。セシーリアは男装し、図書館へ潜入することに。そこで帝国の皇子と出会い…?
  • 男装の麗人・川島芳子伝
    • 上坂 冬子
    • 文藝春秋
    • ¥639
    • 1988年05月10日頃
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    • 3.13(9)
  • 清朝の王女として生れながら大陸浪人の養女となり日中15年戦争中には軍服を着て大陸と日本とを往復し「東洋のマタ・ハリ」とも謳われた川島芳子。日本の敗戦で売国奴として銃殺刑に処せらた彼女は如何なる人物で実際にどんな行動をしたのか。兄妹の証言や新資料をもとにその素顔を戦後はじめて明らかにする。
  • 日本人には二種類いる
    • 岩村暢子
    • 新潮社
    • ¥792
    • 2013年10月17日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.07(14)
  • 日本人には二種類いるー長年、食卓を中心に日本人の家族を見つめ続けてきた著者が到達したのが、この結論だった。一九六〇年を境に、日本人の生育環境は一変。この年以降に生まれた「’60年型」はみな“新型の日本人”なのである。「個」と「家族」、人との関係性を変えてしまった「一九六〇年の断層」を35の視点から炙り出す。従来の世代論とは一線を画す、まったく新しい刺激的な日本人論の誕生!
  • 日本の活断層図
    • 活断層研究会
    • 東京大学出版会
    • ¥4950
    • 1992年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 衣服で読み直す日本史
    • 武田佐知子
    • 朝日新聞出版
    • ¥1540
    • 1998年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 本書は、見ただけでわかる人間相互の標識、衣服から日本の歴史を読み解く。
  • 大断層の東
    • 阿井渉介
    • 実業之日本社
    • ¥1870
    • 2000年06月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 若き歴史研究家が沖縄の海で溺死?だが、肺の中には真水が…。真相究明に乗りだした婚約者の前に立ちふさがる歴史の大断層-!!静岡 沖縄、2つの羽衣伝説!!長編歴史ミステリー。
  • 活断層大地震に備える
    • 鈴木康弘
    • 筑摩書房
    • ¥748
    • 2001年12月19日頃
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    • 3.0(1)
  • 地震予知といえば東南海地震だが、阪神大震災をもたらした兵庫県南部地震はタイプの違う直下型。そもそも地震はどうして起きるのか?プレート型と直下型は何が違うのか?予知はできるようになるのか?地震が起きやすいのはどこか?日本列島で繰り返し起きてきた地震がいつまた起きるかは予知できないが、「ここからあそこまでの線に沿って地震が起きる確率が高い」とは言える。場所はかなりわかっているのだ。自然のメカニズムから防災の知恵まで、活断層と暮らす方法を考える一冊。
  • ユ-ラシア
    • 日本放送協会
    • 日本放送出版協会
    • ¥2090
    • 2003年12月
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    • 3.0(1)
  • シリーズ『ユーラシア・21世紀の潮流』(二〇〇二年取材)は、「アフガニスタン空爆」(〇一年秋)と、迫り来る「イラク攻撃」(〇三年春)のはざまで揺れ動く中東、中央アジアのイスラムの現在を最前線で記録したものである。本書は、その報告としてまとめられた。
  • 母の声、川の匂い
    • 川田順造
    • 筑摩書房
    • ¥2640
    • 2006年01月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 灼熱のアフリカのドラムが甦らせた江戸木遣り、姉に長唄をさらう母の声、寡黙な父の後ろ姿…。江戸東京の地下水脈のうちにたどる文化人類学者の自分史。
  • 男装のエトランゼ 評伝 川島芳子
    • 寺尾 紗穂
    • 文藝春秋
    • ¥880
    • 2008年03月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 日中のはざまで妖しく乱舞し、無器用にもがき、遂には刑場の露と消えた「男装の王女」川島芳子。「武士道精神が消えたから、日本は滅びた」という最後の指摘は何を意味する。
  • 神聖館開運暦
    • 高島龍照
    • 高島易断総本部神聖館
    • ¥1571
    • 2008年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 新幹線発案者の独り言
    • 篠原 武司/高口 英茂
    • 石田パンリサーチ出版局
    • ¥1601
    • 1992年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 定まった時間で安全に大量に、しかも省エネルギーで人や物を運べる輸送機関・鉄道が最近再評価されつつある。その鉄道の力をフルに出させることのできるネットワーク型新幹線がいま求められている。新幹線発案者が語る過去と未来。
  • 北緯10度線
    • イライザ・グリズウォルド/白須英子
    • 白水社
    • ¥3300
    • 2011年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 北緯10度線上に信仰の断層線を成すアフリカとアジアの国々を7年かけて踏査し、2つの宗教が衝突するようになった過程とその実態を、歴史、文化、資源開発、国際援助、気象、人口動態の側面から克明に描いたルポルタージュの傑作。“J・アンソニー・ルーカス賞”受賞。
  • ファントムのキス 〜男装メイドとエセ牧師〜
    • 奈波 はるか/つきの おまめ
    • KADOKAWA
    • ¥594
    • 2012年01月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • “女の子の大事なもの”を捧げれば、願いを叶えてくれる魔物がいるー。救貧院で暮らすヨシュアは、貴族のメイドになる夢のため、その魔物に会いに行くことに。だけど出会ったのは魔物どころか仮面の男。思わず彼にお願い事をしてしまうヨシュアだが、目覚めたらなぜか自分のベッドにいた。あれ?願い事は?そんな彼女の前に「男装しろ」と命じる牧師らしからぬ美形の男が現われ…。

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