グッズイラストを含む大ボリュームのイラストギャラリーをはじめ、キャスト&スタッフインタビューや初公開の設定資料を多数収録!「わたてん」を凝縮したファンブック!
建築とは本来、空間を操作し五感を統合することで、私たち自身と世界を結びつけるものである。それがどのような歴史的経緯を経て昨今の視覚重視に傾倒したのかを考察し、メルロ=ポンティ、バシュラールらの議論を踏まえながら、建築における触覚、聴覚、味覚、嗅覚の重要性を再考する。ラスムッセン、クリスチャン・ノルベルグ=シュルツらの精神を継承する、今こそ読むべき本流の建築論。
大きめのアクリルスマホスタンドです。
スマホだけではなく、手持ちの缶バッジやアクリルキーホルダーなども一緒に飾れます。
©未幡・一迅社/私の百合は製作委員会です!
こんなときどうする!?操作+解説+用語でよくわかる。厳選424技!
バンショワ・コンソート新録音!
15世紀イギリス、聖母マリアのための音楽
アンドルー・カークマンにより1995年に結成され、15世紀のフランスとイギリス、ブルゴーニュ楽派の音楽を主なレパートリーとする男声ヴォーカル・アンサンブル、バンショワ・コンソート。ヘンリー6世の戴冠やアジャンクールの戦いなどにまつわる百年戦争と王室の音楽を歌った「百年戦争の音楽」に続くバンショワ・コンソートのニュー・レコーディングは、聖母マリアのための宗教音楽集。ブックレットには、大英博物館、ノッティンガム市博物館、フィラデルフィア博物館などに所蔵されているアラバスター(雪花石膏)のマリア像写真が掲載され、音楽と石(美術)によって表現されてきた15世紀イギリスの聖母マリア崇拝の芸術を辿ります。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)
【収録情報】
● ジョン(?)・クック:Stella celi extirpavit
● 聖歌:めでたし聖なるみ母よ
● ウォルター・フライ:キリエ「So ys emprentid」/ミサ・フロス・レガリスより「グローリア」
● ギヨーム・ル・ルージュ:Stella celi extirpavit
● ジョン・ベディンガム:Superno nunc emittitur
● ジョン・ダンスタブル:アヴェ・マリス・ステラ
● フライ:ミサ・フロス・レガリスより「クレド」
● トマス(?)・ダメット:めでたし楽園の扉
● ダンスタブル:ガウデ・ヴィルゴ・サルタータ
● ベディンガム or フライ:聖なるマリア、不幸な者を助け
● フライ:ミサ・フロス・レガリスより「サンクトゥス」
● ジョン(?)・フォーラー:オー・クアム・グロリフィカ
● フォレスト:Qualis est dilectus
● ダンスタブル:聖なるマリア、不幸な者を助け
● 作者不詳:エッサイの若枝より:聖歌「母のなかの母」
● ジョン・プラマー:キリストの母の母アンナ
● フライ:ミサ・フロス・レガリスより「アニュス・デイ』
バンショワ・コンソート
アンドルー・カークマン(指揮)
録音時期:2017年5月7-9日
録音場所:イギリス、バークシャー、アスコット小修道院
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Stella celi extirpavit 1:27
2 : Salve sancta parens 2:38
3 : Kyrie 'So ys emprentid' with plainchant Kyrie 'Cum jubilo' 4:25
4 : Gloria Walter Frye Binchois Consort / Andrew Kirkman 6:27
5 : Stella celi extirpavit/[So ys emprentid] 4:58
6 : Superno nunc emittitur 2:00
7 : Ave maris stella 3:15
8 : Credo 6:31
9 : Salve porta paradisi 1:16
10 : Gaude virgo salutata / Gaude virgo singularis / Virgo mater comprobaris / Ave gemma celi 4:53
11 : Sancta Maria, succurre miseris 2:44
12 : Sanctus & Benedictus 6:45
13 : O quam glorifica 3:49
14 : Qualis est dilectus Forest 3:43
15 : Sancta Maria, succurre miseris 3:25
16 : Virga Jesse floruit 2:22
17 : Matronarum hec matrona 1:52
18 : Anna mater matris Christi John Plummer 4:55
19 : Missa Flos regalis
20 : Agnus Dei Walter Frye Binchois Consort / Andrew Kirkman 5:21
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25周年アニバーサリーイヤーを盟友たちが華やかに彩るDragon Ash初のトリビュートアルバム!
◆1997年2月21日のメジャーデビューより、あらゆるジャンルを驚異的なスピードで横断。
常にオルタナティヴな道を自ら選びながらも、“Dragon Ash”としか表現しようのないミクスチャーロックを鳴らし続けている
日本の音楽シーンを代表するロックバンド。
初のトリビュートアルバムは、盟友と呼べる13組のアーティストが参加。
Dragon Ashが、1997年のメジャーデビューからリリースを重ねてきた13枚のオリジナルアルバムの中から1枚を選択、
そのアルバムに収録されている楽曲の中から1曲をカバーする。
◆1997年リリースのメジャーデビューミニアルバム『The Day dragged on』を担当するのはThe BONEZ!そして、
同年リリースとなったミニアルバム『Public Garden』を担当するのはストレイテナー!
“動と静”、2面性を表現した2枚のデビューミニアルバムからの選曲となる。
記念すべき1stアルバム「Mustang!」を担当するのはACIDMAN!そして、1998年にリリースされ、初のアルバムトップ10入りを果たし
飛躍のきっかけになった2ndアルバム『Buzz Songs』を担当するのは山嵐!
豪華アーティストによる全13曲を収録予定!
【トリビュート参加アーティスト】
The BONEZ / STRAIGHTENER / ACIDMAN / 山嵐 他全13組順次発表
◆本作のデザインは、Dragon Ash代表作のアートワークを多数手がけたアートディレクター河原光氏(TLGF)のデザインによる。
◆初回生産限定盤は、左右見開きの紙ジャケ仕様となり、オリジナルステッカーが封入!
ピアノとベースと微かな打楽器の演奏でこぶしを潜めて静かに歌う(1)、自身で三味線弾いた奄美そのものの(4)、エレクトロニックな鼓動鳴る山崎まさよし作・演奏の(6)、R&Bな(8)もユーミン作(10)も、まったき彼女の世界。どんなにさすらおうと魂は変わらず……を思い知る2作目。