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アニメのことを語る

《平家物語/第七話》
・福原から半年で京へ戻る。清経も京が良いと言うが清盛の構想力が伝わらぬ。下手に出た南都興福寺の反発に報復、重衡が園城寺に続いて焼き打ちを招いてしまう。維盛の舞に続き重衡も笛を吹かなくなる。
・高倉上皇床に伏せる、前話では徳子への憧れと感謝を口に。死後にびわには徳子を守る姿が見える、見たい死者もいる。
・『望まぬ運命が不幸とは限らぬ、望みすぎて不幸になった者も見た、得たものの代わりに何を失ったかもわからず欲に振り回される』徳子役の早見沙織の声の人格が初期とは変わった。