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鎌倉殿の13人のことを語る

《第36回》
・畠山追討を企てた父上、三浦が従うのは面従腹背かと思いきや、和田と共に息子を討ってしまえば後へは引けぬ。
・義時が畠山追討の大将に、政子にも父上に対しての覚悟を求める。多勢に無勢でも畠山は覚悟を決める。中川大志なので覚悟出来なかった豊臣秀頼の捲土重来を果たした。
・自ら一騎打ちのサンドバックとなり畠山の誇りを守る義時。戦の原因を父の娘婿に押し付け、父の力を削いでゆく。