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ペンギンの島 の検索結果 標準 順 約 40 件中 1 から 20 件目(2 頁中 1 頁目) RSS

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  • ペンギンの島
    • アナトール・フランス/近藤 矩子
    • 白水社
    • ¥2090
    • 2018年03月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 悪魔に騙された聖者マエールは間違って極地のペンギンに洗礼を施してしまう。天上では神が会議を開いて対応を協議、ペンギンたちを人間に変身させて神学上の問題を切り抜けることにし、ここにペンギン国の歴史が始まった。古代から現代、未来に至るフランスの歴史をパロディ化、戯画的に語り直した、ノーベル賞作家A・フランスの知られざる名作。
  • ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし
    • 辺銀愛理
    • マガジンハウス
    • ¥1650
    • 2008年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.25(30)
  • 「ラー油は餃子にかけるもの」ではないのです、石垣島ラー油の場合。辛いだけではない、ハーブから作られる石垣島ラー油の秘密に迫る!石ラー簡単レシピ、ウワサの「辺銀食堂」メニューも。
  • 風の国・ペンギンの島
    • 水口博也
    • ワニブックス
    • ¥2200
    • 2005年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 南極、午前3時。フォークランド、サウスジョージア、南極大陸で見つけたペンギンたちとの濃密な時間。南極半島を巡るフォト紀行。写真275点収録。
  • ペンギン島のぼうけん
    • ジョイス・ウエスト/百々佑利子
    • あかね書房
    • ¥1078
    • 1977年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ゆみペンギン南の島で
    • 湊由美子
    • 東京図書出版(文京区)
    • ¥1320
    • 2008年04月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 京都出身の元OLが、“はんなり”どころか…。空飛び、山越え、海の中。
  • サボテン島のペンギン会議
    • 川端裕人/福武忍
    • アリス館
    • ¥1430
    • 2002年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(6)
  • トコトコトコトコ。ペンギンたちが歩いていくよ。どこへ行くのでしょう?「ペンギン会議」に行くのだろうって?さあ、どうでしょう。いっしょに行ってみましょうか。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2021年 06月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2021年05月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●琉球列島 生命きらめく森
    ユネスコの世界自然遺産への登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」。そこには1年を通じて緑の葉が茂る照葉樹林やマングローブ林などが広がり、世界的にも重要な絶滅危惧種や固有種の生息地となっている。生命輝く島々を訪ねてみよう。
    ●カフカス山脈の羊飼い
    ジョージアの羊飼いたちは、険しい山道を歩き、昔から受け継がれてきた伝統の移牧を守り続けている。
    ●美しきクリジナ洞窟
    スロベニアのカルスト地形が生んだ二つの洞窟。その全貌をカメラがとらえ、発見の歴史をたどる。
    ●ユカタン半島 蜂蜜と大豆
    先住民が育てるミツバチが次々と死に、採れる蜂蜜が減っている。原因は遺伝子組み換え大豆にあるようだ。
    ●脚光を浴びる港町
    イタリア北東部の古い港湾都市、トリエステ。長い低迷期を経て、貿易拠点として輝きを取り戻しつつある。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「ガラス細工の水族館」
    チェコのガラス細工職人の父と息子が19世紀後半に作った1万点近い海洋生物の模型。研究用として制作された、その繊細で精密なガラス模型は100年以上たった今、芸術品として世界各地の博物館に収蔵されている。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「海藻はカリカリに焼いて」「米国西部の冒険天国」「黄色いペンギン」「漂う巨大氷山」「プラネット ポッシブル」

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「明治時代のレインカバー」
    ●今月の表紙: 沖縄島北部の森にそびえるオキナワウラジロガシ。奄美大島から西表島にかけての琉球列島の固有種で、古くから建材として用いられてきた。【特集】琉球列島の自然〜琉球列島の森は多様で希少な生き物を育んでいる。世界自然遺産への登録を目指す亜熱帯の森を、壮大な風景や凄む動物写真、豊富なインフォグラフィック・解説でレポートした。
  • 婦人画報 2023年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 1
    ●京都、再発見!
    古きよきものは、いつも新しい
    千二百年の歴史を誇る古都・京都。
    折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
    季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
    そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
    今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
    ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
    何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
    だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
    「再発見」の京都へ出掛けませんか。

    2
    ●羽生結弦 スケートは僕のことば。
    2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
    自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
    実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
    新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
    フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
    プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
    『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
    スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。

    3
    ●「韓ドラ」ごはんレシピ
    韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
    その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
    再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!

    4
    ●南極から地球へ
    氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
    昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
    最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
    実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
    懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
    世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。

    5
    ●馬場あき子 95歳 歌と人生
    「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
    馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
    不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
    夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
    「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
    歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
    それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
    気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
    すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。

    6
    ●島ウェルネス、進化と真価
    健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
    そして持続可能性 への意識の高まり──。
    このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
    本質的な価値を求めるようになっています。
    そんないまだからこそ、日本の島々が
    与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
    強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
    島の恵みには自然の生命力が溢れています。
    しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
    成分についても科学的に解明されています。
    従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
    本物の力強さと効果実感をもっているのが、
    これからの最新形といえるでしょう。
    島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。

    7
    ●美の匠と京都吉兆
    保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
    数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
    5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
    金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
    2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
  • 丸 2021年 03月号 [雑誌]
    • 潮書房光人社
    • ¥1369
    • 2021年01月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 戦記、戦史、世界の軍事ニュースの総合雑誌”特集●「陽炎」型駆逐艦
    日本駆逐艦の完成形「陽炎」型誕生、栄光の駆逐艦「陽炎」型全19隻の戦歴、海外のライバル駆逐艦ラインナップ、私は誇り高き「雪風」の艦長だった、「磯風」航海士が見た沖縄特攻作戦”
    ”カラー
    F-4EJ初号機スペシャル塗装 ファントム・フォーエバ、特集スペシャル カラー彩色で蘇える駆逐艦「野分」、蒼穹のページェント T-6Aテキサン2、JMSDFシートライアル 音響測定艦「あき」公試、筑前町立大刀洗平和記念館 零戦32型&97式戦闘機 年末大掃除、02鎮西エクササイズ 西部方面最大の島嶼防衛演習、ラトビアUAV 固定翼型無人航空機「ペンギンC」、海底のレクイエム80 グアムの零式水上偵察機一一型、米軍ガンカメラ写真集80「ヨークタウン」飛行隊の駆逐艦「島風」攻撃、下総航空基地初訓練 年の初めのP-3C”
    ”モノクロ
    フォトアルバム 昭和2年の二等巡洋艦「神通」、未発表グラフ 霞ヶ浦空の零戦&九六陸攻、机上でつくる名場面 極楽プラモ道〈第2回 ベトナム特派員1968〉、台湾ニューシップ “空母キラー”コルベット「塔江」”
    秘話発掘 日本海軍幻の巨大艦計画「300メートル空母」、JMSDFシップ 沿岸防衛の要 海自ミサイル艇の研究、長編読物●陸軍特攻隊発祥の地「鉾田陸軍飛行学校」ルポ 陸軍初の特攻隊「万朶隊」出撃す
    ”ワイドイラスト
    陸海空自衛隊の「無人機」最新リポート、ペンギンCオールガイド、ソロモンの日章旗〔第二二回〕、大正の歩兵兵器〈第3話 小銃1〉、こがしゅうとの日本海軍潜水艦019〔巡潜乙型1〕、無人機ホットライン、フランス戦艦物語15 新型戦艦戦闘記録4、ワールズウエポン百科 日露両軍が使用した小銃&拳銃カタログ、情熱零戦〈風防/その5〉、ニューウエポン・クローズアップ 仏海軍新原子力空母“PANG””
    ”連載
    勇者の海[79]、数学者の新戦争論[48]、還らざる夏[79]、WACの星[86]、われは空の子[217]、ぼたんがキラリ[57]、大叔父の足跡を探した心の旅[26]、ジュラルミンを着たヴィーナス[28]、封印された日本の近現代史[2]、机上でつくる名場面 極楽プラモ道[2]、誰も知らないニッポンの防衛産業[2]
  • 6度目の大絶滅
    • エリザベス・コルバート/鍛原多惠子
    • NHK出版
    • ¥2640
    • 2015年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.08(15)
  • 地球ではこれまで5度の大量絶滅が起きている。隕石衝突、火山活動、氷河期到来など、いずれも突然の大規模な自然災害で多くの種が消滅した。そして現在、サンゴ類の1/3、淡水産貝類の1/3、サメやエイの1/3、哺乳類の1/4、爬虫類の1/5、鳥類の1/6、植物の1/2がこの世から姿を消そうとしている。恐竜時代には1000年に1種だった絶滅が、いま、毎年推定4万種のペースで人知れず進行しているのだ。このままでは、2050年には種の半分が消えてしまうかもしれない。世界各地でいったい何が起きているのか?そして原因は何なのか?絶滅の最前線で、歯止めをかけようとする研究者たちの時間との闘いが熱く繰り広げられている。『ニューヨーク・タイムズ・ブックレビュー』2014年ベストブック10冊に選ばれた話題作。
  • 空飛ぶ悪魔に魅せられて
    • ジョナサン・マイバーグ/的場知之
    • 青土社
    • ¥4180
    • 2024年03月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ダーウィンを驚愕させた、世界でいちばん賢い鳥とは…。人間を恐れず、好奇心旺盛で、いたずら好き。そんな魅力にあふれた鳥が南の果ての離島にいる。その名はフォークランドカラカラ。南米はティエラ・デル・フエゴの海岸からガイアナの熱帯林へ、この鳥に魅せられた著者はカラカラをめぐる魅力と発見にあふれた旅へ出発する。愛すべき鳥をめぐる壮大な冒険の記録。
  • 歌の宝石箱ポケット
    • 呉竹英一
    • ドレミ楽譜出版社
    • ¥1650
    • 2015年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 変な学術研究(1)
    • エドゥア-ル・ロネ/高野優
    • 早川書房
    • ¥660
    • 2007年05月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.15(14)
  • 欧州宇宙機関は、おなら感知探査機を打ち上げて火星人の存在を確認しようとした。英国南極研究所は、飛行機が上空を通過するとペンギンが転ぶという噂の真相を確かめるため、軍隊までかりだして実験をした…とんでもない笑い話に聞こえるが、当の科学者たちは至極まじめに研究しているのである。時にイグノーベル賞を受賞してしまうほどの大研究をなんと54本も一挙に紹介!知の魅力を凝縮したサイエンス・コラム集。
  • ペンギンの楽園
    • 水口博也
    • 山と渓谷社
    • ¥1980
    • 2016年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 南極大陸をとりまく大海流「南極還流」が動物たちの楽園を生みだした。この楽園に生きる動物たちの暮らし、そして温暖化の影響。南極に20年近くにわたって通いつづける著者によるフォト・ルポルタージュ。
  • 死ぬまでに見たい!絶景のペンギン
    • 澤井聖一
    • エクスナレッジ
    • ¥1650
    • 2014年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(12)
  • オーロラ輝く厚さ1千mの棚氷、地球最南端の神秘の海と謳われる氷の海ー南極海の氷山、サウスジョージア諸島・サウスサンドウィッチ諸島など美しい虹の架かる亜南極の島々の浜辺、世界遺産に登録された絶海の孤島ーマッコーリー島、自然豊かな南米パタゴニアの草原、ニュージーランドの深い森、赤道直下のガラパゴス諸島ー氷の国から楽園の島々まで、世界の絶景の中でペンギンたちはたくましく生き抜いています。
  • 南極ダイアリー
    • 水口 博也
    • 講談社
    • ¥1980
    • 2020年11月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • コウテイペンギン、アデリーペンギン、ジェンツーペンギン…シャチ、ヒョウアザラシ、ナンキョクオットセイ…地球最後の秘境=動物の氷の楽園から温暖化を考える。120枚の写真で綴る、絶海の南極20年の記録。
  • オロロン鳥
    • 寺沢孝毅
    • 丸善出版
    • ¥662
    • 1993年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 北海道北部の日本海に浮かぶ島、天売島。ここは春から夏にかけて、ウトウやウミネコなど100万羽近い海島たちが「生命のドラマ」を展開する格好の繁殖地であるとともに、日本で唯一のオロロン鳥の繁殖地でもある。30年ほど前には8000羽もいたオロロン鳥が近年激減し、50羽前後にまでなってしまったことを知り、筆者は教師の職を捨ててまでオロロン鳥の保護に乗り出す。はたしてオロロン鳥の繁殖・保護はうまくいくのか?天売島という「小さな地球」で起こった出来事を通して、自然と人間との調和を考える。
  • ペンギン紀行
    • 鎌倉文也
    • 東京書籍
    • ¥1760
    • 1998年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • まるでマイアミビーチのような暖かそうな海になんだかのんびりと、幸せそうに歩いているペンギンたち。私は、絶対にこの場所に行って見たいと思いました。
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