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  • AERA (アエラ) 2022年 3/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年03月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 中島健人さんがAERAの表紙に単独初登場!3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花/3月14日発売
    巻頭では働きながら自分をアップデートする「リスキリング」を特集/第2特集では今週も「ウクライナ侵攻」を総力取材

    AERA 3月21日号の表紙に、主演したNetflix映画「桜のような僕の恋人」の全世界独占配信を間近に控えた中島健人さんが登場します。Sexy Zoneとしてはすでに一度、本誌の表紙を飾っていますが、単独での表紙登場は今回が初めて。大きな花束を抱え、完全無欠のアイドルらしさが全開の表紙に仕上がりました。この号の巻頭では、ビジネスパーソンを中心に取り組む人が増えているという「リスキリング」を特集。あなたの市場価値を高める「周辺スキル」は何か。読めばそれがわかります。多忙を極めるなか大学院で学び、活躍の場を広げた田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号)のインタビューも掲載しています。先週に続き、ロシアのウクライナ侵攻も総力をあげて取材しました。

    Netflix映画「桜のような僕の恋人」は、若い世代を中心に大ベストセラーとなった宇山佳佑さんの同名小説が原作。3月24日の全世界独占配信を前に、主演した中島健人さんが、AERAの表紙に登場です。自分を向上させてくれる作品に出合いたくて出かけた書店でこの本に巡り合い、「大ファンになった」という中島さん。実写化に関わることができたことに、運命のようなものを感じ、「晴人」を演じている間は、「雰囲気がいつもより暗いね」と言われるほどのめり込んだ、と話します。

    深川栄洋監督とのセッションが新境地に導いてくれたこと、自分自身の「ドM」ぶり、作品に取り組む際の「志」などについて率直に語り、最後に行き着いたのは10年前に、故ジャニー喜多川さんに言われたという「Youは役者だよ」という言葉。その言葉を胸に、演じるフィールドを大切にしたいという中島さんのインタビューは、近づく30代を前に、等身大の中島さんを伝えるものになりました。

    この号ではほかにも、劇団☆新感線の新作、いのうえ歌舞伎「神州無頼街」で共演する福士蒼汰さんと宮野真守さんの対談や、新国立劇場で上演中の舞台「裏切りの街」に主演するHey! Say! JUMPの高木雄也さんへのインタビューなど、エンターテインメント関連記事が充実しています。

    巻頭では、「リスキリング」を特集。広告会社のクリエーティブ・ディレクターとして活躍し
  • 週刊朝日 2023年 4/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! group 6号連続「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」第3弾
    小島健が今週の週刊朝日の表紙とグラビアにソロで初登場! 
    「かっこいいと面白いの、どっちも欲張りたい」

    関西ジャニーズJr.の星、Aぇ! groupのメンバー6人が一人ずつ表紙を飾るスペシャル企画「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」。第3弾は、今回が単独初表紙となるリーダーの小島健さんです。

    日々、独特の世界観漂う「小島の名言」を生み出すAぇ! groupの小島健さんが、本誌の表紙とインタビューにソロで登場。「かっこいいと面白いの、どっちも欲張りたい」と言う、Aぇ! groupのコントをプロデュースする“コメディー番長”の笑いの原点は、小学生の時に人を笑わせる喜びを知ったこと。“面白い”に賭ける思いや変化、率直な本音が明らかに。高校時代の思い出やメンバーとの絆についても熱く語ってくれました。美しさが際立つカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●[決定版!]主要大学合格者数総覧3358校
    恒例の大学合格者高校ランキング第7弾は、全国3358校の入試結果を載せた決定版。高校別の実績が一目瞭然です。特別企画として、旧帝大+一橋大、東工大、神戸大の難関国立10大学への「合格率」を独自に調査。高校の「真の実力」を測ると、地方の名門校の健闘ぶりが浮かび上がってきました。さらに世界が考える「日本のいい大学」、東大京大合格者1302人アンケートの第3弾・京大編もあわせて掲載しています。

    ●“大人女子”がニッポンを救う
    ポストコロナの景気回復のカギを握るのは「大人女子」⁉ マスクの着用が個人の判断にゆだねられるようになるなど、いろいろなものが「日常」に戻っていくなか、50〜70代の女性から目が離せません。ジム通いに旅行、お小遣い稼ぎの「チョイ働き」まで。日本の経済を率先して引っ張っていきそうな気配です。そんな大人女子たちのいまをルポしました。

    ●岸田首相が企む長期政権への“禁じ手”
    一時はどん底に落ち込んだ支持率が反転し、政権運営の自信を取り戻しているという岸田文雄首相。不意打ちで6月に電撃解散する仰天プランが囁かれています。足並みが揃っていない野党を一掃できれば、向かうところ敵なし。来秋の総裁選はまさかの「改憲発議」もあるか。岸田首相の思惑を徹底取材しました。

    ●追悼・坂本龍一さん
    壮絶な闘病生活を経て3月28日亡くなった坂本龍一さんは、世界の音楽シーンに多大な影響を与えました。高校時代に学生運動に参加し、死の直前には小池百合子都知事に神宮外苑の再開発計画に反対する手紙を出すなど、社会活動にも心血を注ぎました。新宿高校の同級生でフリーライターの馬場憲治さんは「いいヤツでしたよ。繊細で、正直で、媚びず、そのくせ少し小心で……。本当に優しい男ですよ」。芸大院生時代を知るフォーク歌手・友部正人さんは「いろんな人と会って、セッションして、人の間を魚のように泳ぎながら成長していったんだと思います」と語ります。坂本さんの足跡を、哀悼を込めてたどりました。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 木村拓哉がAERA表紙と蜷川実花との同学年対談に登場 二人が「トップランナーでいられる理由」をたっぷり語る

    時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」/向井康二連載は特別編「Photo Boy誌上写真展」

    6月19日発売のAERA6月26日増大号の表紙には木村拓哉さんが登場します。AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は、名言続出です。1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探りました。続発する地震についての記事もあります。震度5弱以上が5月だけで6回も起きました。これは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報します。連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井さんが日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届けします。BTSのSUGAさんが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めた誌面は保存版です。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんをゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&巻頭対談:木村拓哉さん
    表紙に登場する木村拓哉さんと本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんは、共に50歳。それぞれの分野でトップランナーとして走り続けています。そんな二人が仕事と人生についてたっぷり語り合いました。木村さんはこれまでを振り返り「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話します。そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言います。これを受けて蜷川さんも「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語ります。次世代へのメッセージも込めた対談は、AERAでしか読めない内容です。そしてその二人が「対峙」した表紙とグラビア撮影。木村さんの強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々です。二人の対談も含む巻頭特集は「生み出す原動力」をテーマに、新たな価値を生むビジネスにつての記事もあります。

    ●時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」
    1テーマを深掘りする「時代を読む」は、今回、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の狙いと現状について。軍事偵察衛星を搭載したミサイル発射を続ける北朝鮮ですが、その衛星が撮影する写真の解像度は、米国のそれと比べると相当劣っているとみられます。それでも発射を続けるのは、北朝鮮が直面する国内事情も関係しているようです。経済が低迷し、餓死者も出ている状況で、「国防5カ年計画」に失敗できないという切羽詰まった情勢についても詳報しています。金正恩総書記の健康不安なども相まって、複雑な事情が絡み合う北朝鮮情勢を総合的に考えるための記事です。

    ●震度5弱以上が5月に6回 「次」は?
    大きな揺れの地震が次々と起きていることに不安を感じている人も多いでしょう。日本では、震度5弱以上が5月だけで6回ありました。東日本大震災や熊本地震などで本震や余震が集中した時期を除けば、ここ20年の記録にはなかったそうです。阪神・淡路大震災の前年には兵庫県で群発地震が起きていたといこともあり、地震が続くことはさらなる大きな地震の予兆かとの不安もあります。一方で、大地震の前には地震が減る場合もあることが知られており、この状況をどう捉えればいいのか、専門家の見方を詳報しました。地震列島に住む私たちが、どう備えておくべきかも考えます。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン【特別編】誌上写真展
    Snow Manの向井康二さんが、Photo Boy として第一線の写真家から撮影や写真の神髄を教わる大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入。今回は特別編として、さらなる進化を遂げつづける向井さんの作品が織りなす世界を、第2回「Photo Boy誌上写真展」としてお届けします。扉は「こんなにカッコつけて撮ったのは初めて」という艶っぽさ満点のセルフポートレート。身近な人々や、日常のなかでふと目を止めた光景、そして、最近「撮るの好きやから」と明かしてくれたものーー写真家の桑島智輝さんが「向井さんが何を見ているかがわかる」「人間性を感じます」とコメントを寄せる貴重な17点は、もちろん本誌独占です。
    併せて、Snow Man初のドームツアーから、東京公演のレポートも写真30点超で掲載。ほかでは見られない、向井さん写真コーナー付きでお届けします。

    ●BTS SUGAソロライブレポート
    BTSのメンバー、SUGAさんが横浜で行ったソロライブの様子を完全レポート。日本でのライブはBTSのファンミーティング以来4年ぶりとあって、会場はこの日を待ちわびたARMYでぎっしりと埋まりました。音楽に対する畏敬の念も詰まったライブの様子や、SUGAさんの言葉を詳報します。会場で見られなかったというファンの方たちにも、その熱気を存分にお伝えします。また、日本では初となるソロでのラジオパーソナリティーを務めた様子も取材しました。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんが「今後、何か挑戦したいことはありますか」と質問することから始まる対談は、結婚や家族の話題にも及びます。先輩として魔裟斗さんから結婚についてアドバイスされると、「その時は相談させてください(笑)」と、松下さん。初対面から始まった対談は、すっかり打ち解けた様子がうかがえます。最後に、松下さんが魔裟斗さんをイメージした「色」は何か、誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・【独自】「年金繰り下げ」で不平等 妻が先に死んでも「年金が増えた」
    ・戦場ジャーナリスト 伝えたいのは不条理な世界
    ・ミャンマー民主派 自由を奪われ、生活は困窮
    ・強度近視で失明のリスク
    ・オールジェンダートイレ 誰も犠牲にしない
    ・サッカー日本代表 W杯後に見えた課題と進化
    ・多和田葉子 「はじめて」詰まった『白鶴亮翅』の世界
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 幾田桃子 デザイナー・社会活動家
    などの記事を掲載しています。
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