「あなたの人生は、誰のものでもない。他ならぬ、あなた自身のものだ」時間がないと悩んでいる方必読!多忙なビジネス書作家が、なぜ写真展を開催できるのか?自分らしい写真人生を送るための7つの心得。
写真は楽しい。人に観てもらえば、もっと楽しい。
どの写真も、みなどこへ向かっているのだろうーこの本はあの日、言葉にしてうまく伝えることができなかった、多くの写真たちへの伝言のようなものかもしれません。独自の繊細な感覚でつむぐ、新たな写真へのアプローチ。
中学に入ったばかりのタモツとユウイチ。ふたりは空き家の庭をかくれ家に決めたが、とつぜん、家主のおばあさんとその娘が帰ってきた。「とおる…、おまえかい?」タモツは認知症であるおばあさんに、亡くなった息子と思いこまれ、夏休みのあいだ、この家に通うことになるーはじめて老いを見つめる少年の、とまどいと成長を描く。小学校高学年から。
本物がそのまま小さくなったように見えるミニチュアフードを一挙紹介!指の大きさよりももっともっと小さくて、おいしそうに見える食事やスイーツのりっこさんの作品を掲載!初心者でも作れる!簡単ミニチュアの解説付き!
韓国の写真家が撮った福島「苦痛の連帯」は可能か?「植民地主義」を視座にすえて、原発・原爆・戦争を日本各地(福島・埼玉・東京・沖縄・長野・京都)で語り合ったトークセッション全記録。
世界的カメラメーカーが、予定された「慰安婦」写真展を突如中止。その真の理由を明らかにしようと、裁判に訴えた写真家が勝訴した。事件から5年、あたりまえのように自己検閲=自粛が広がり、日本の報道自由度ランキングは、評価対象180カ国・地域のうち72位とG7で最低となった。健全な社会のために、いま問い直す“自粛社会”の実像。
朝日の光を、花火の音を、子どもの声を、目の不自由な人の世界を感じてください。15年間にわたる『全国盲人写真展』より、盲人写真家たちの珠玉の作品を、さわって感じることができる立体印刷を使って構成しました。目の自由・不自由を越えて、心で感じる、初めての写真集です。
35年余に及び、世界各地でドキュメンタリー写真を撮り続ける写真家・野町和嘉の写真展図録。183点の写真を収録する。巻末に女優・岸惠子、ノンフィクションライター最相葉月らが寄稿。
長倉洋海写真展「微笑みの降る星」の図録。世界30カ国以上で撮影された子どもたちの写真313点を収録。