初級者、中級者に最大の効果!英語学習の超プロイチオシの勉強法!
“あのね帳”からうまれた、かろやかで、ふかく、のびやかで、こまやかな、一年生のことばたち。
「ワインレッドの心」や「プルシアンブルーの肖像」といったお馴染みの楽曲に加え、瑞々しさが感じられる初期の未発表曲2曲を収録した究極のベスト・アルバム。玉置浩二の歌声で80年代が蘇リます。
小田和正、鈴木康博の二人のコンビネーションが絶妙に絡みあった、75年発表の3rdアルバム。ちょっとメロウな雰囲気で大人っぽいフォーク・ソングを聴かせてくれる。
2009年1月、NHK総合にて放送されたサイエンス・ドキュメンタリー全3回を収めたBOX。“男女はなぜ惹かれ合うのか”“男女の違いとは何か”といった基本的な謎の数々を、人間の歴史を背景に紐解いていく。
「具体性」と「一貫性」がマーケティングのキーワードです。「具体性」とはつまりイメージ発想のことであり、「一貫性」とは論理思考のことです。「7つの思考・発想スキル」でアイディアが具体的になる、説得力がアップする。
50歳をすぎてようやく考えるようになったこと、それは老後の経済ー。蓄えは実家の住宅ローンで消える運命にある。毎年の税金も悩みの種。老後に必要なお金を計置して愕然とし、家計簿をつけてはみたけれど、挫折の繰り返し。スーパーで小さな節約をしたのに、その直後に大散財。どんぶり勘定から脱却し、堅実な生活を送れるのはいつの日か?誰もが直面する「お金」の問題を、率直かつユーモラスに綴ったエッセイ集。
木の根と共生し、木材や落ち葉を分解して、菌類はひっそりと森を支えている。キノコは菌類の繁殖装置。植物とも動物とも異なる宿命のもと共生へと進化したキノコの教えをいま人類は学ぶべきではないか。マツタケやトリュフ栽培の苦心、キノコと炭による松林の再生、放射能を集めるキノコなど、食と環境と生命をめぐる興味深い話題を満載。
何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことであるー。けっこう当たり前なことのなかに、人生の大きなテーマは潜んでいるものなのだ。小説家・森博嗣がつい誰かに教えたくなって意外に真面目に綴った、世界の見え方が変わるつぶよりのつぶやき一〇〇個。
1日5分、CDを聴くだけで仕事、家族、趣味、学校ーみるみる英語が口をついて出てくる。
本書では、中学と高校1年までに習う英語の基礎となる構文を網羅し、その構文ごとに会話に頻出の実用的な英文を収録してあります。使える英語のパターンが身につけば、しゃべり出しもパッと出るようになり、自在に組み合わせてほぼ無制限に英語でどんなことでも話せるようになります。毎日5分!出だしパターンを1つインプットし、つぶやきトレーニングでアウトプット。話すための英語力が身につけられる、いつでもどこでもできる学習法です。
アヒルのウイッツィーやテディベアのブーフ、うさぎのララなど、かわいい仲間たちがナビゲートしてくれるので、眺めるだけでも気持ちが和んで、楽しく英語に触れられます。楽しい気持ちが、あなたを英語の世界に導いてくれる。そんな効果も期待して、ひとつでも多く使える表現を身につけてください。そして、慣れてきたら、今度はあなた自身が感じたことなどを実生活でつぶやいてみましょう。
最高の音で楽しむために!
<収録内容>
(Disc.1)
01. ほしのよる 〜 クリスマスツリー 〜 天使のつぶやき
02. 【トーク】初期のライブトークのスタイル 〜 ポプコンの思い出
03. お早うございますの帽子屋さん(初期バージョン)
04. 【トーク】挨拶 〜 高校卒業から本格デビューまで 〜 山川恵津子さんのこと
05. カントリーガール
06. ねこの森には帰れない
07. 【トーク】ある音楽評論家の言葉 〜 スランプ脱出 〜 橋本一子さんとの出会い
08. たんぽぽ食べて
09. 恋するニワトリ
10. まっくら森の歌
11. 【トーク】バブルの頃のレコーディング 〜 編曲家のぼやき
12. てんぷら☆さんらいず
13. 風になれ 〜みどりのために〜
14. 【トーク】歌の作り方が変わった話 〜 続きは休憩後に!
(Disc.2)
01. 王国
02. 海の時間
03. ひとりでお帰り
04. カイの迷宮
05. ドッペル玄関
06. さよならのかわりに
07. 電波塔の少年
08. よその子
09. さよならDINO
10. NANUK
11. 銀河通信
12. 同じ月を見ている
2000人の足湯ボランティアが聴き取った16,000の「つぶやき」。「つぶやき」を聴き、それを被災者の「声」として受けとめ、そこからの支援のつながりとひろがりを模索するケア活動としての足湯ボランティア。被災者の苦しみの傍に立って、毀損した心と主体の尊厳を回復する支援のありかたを構想しようとする、足湯ボランティア、災害支援団体、ケア職能者、社会学研究者による協働の記録。