おでかけサイズのねずみくんの絵本2冊(『ねずみくんのチョッキ』と『ごちそうだよ!ねずみくん』)と、絵本の名場面が描かれたスクエア型3段ランチボックスのセットです。ランチボックスはこのセットだけの限定版。おうちでも、ピクニック中でも、ねずみくんの世界が楽しめます。ギフトにも最適です。
パンツをぬがしてからよむ絵本第2弾!こんどはねずみさんのパンツがなくなっちゃった!?しろくまさんといっしょにパンツをさがしに行くことに。あんなパンツやこんなパンツ、いろんなパンツが登場のたのしい型抜きしかけ絵本。
【書店員が選ぶ絵本新人賞2024大賞作品】
父親の転勤でライオンのくにに引っ越したねずみの家族。
ライオンが怖くて仕方がない子ねずみだったが、あることをきっかけにライオンと対決することに。
使う言葉も習慣も体の大きさも違う彼らはわかりあうことができるのか?
「優しさと勇気」についての絵本としても、「国際理解教育」の教材としても読める、幅広い層に届けたい1冊。
絵本『リンドバーグ』の衝撃から2年、こんどは小さなネズミが宇宙へ飛んだ!夜ごと天体望遠鏡をのぞく小ネズミは、月は地球をまわる衛星だと発見。しかし、月はでっかいチーズと信じるネズミたちはとりあいません。そこへスミソニアン博物館から手紙がとどいて・・・。NY発→月面の冒険物語!
海辺でお昼寝していたら、潮が満ちて、お父さんが沖に取り残されてしまいました。力を合わせてお父さんを助けよう!
仲間たちが冬に備えて食べ物を貯えているのに、フレデリックだけは何もせず、ぼんやりしていました。やがて寒い冬が来て…
同級生からいじめられ、
両親から虐待される生活を送っていた少年は、
実は資産家の息子だった!
突然<西蓮寺陽斗>として新しい生活がスタートし
今までと180度違う日常に戸惑いながらも、
周りからの愛情を受けながら日々を過ごしていた。
夢だった高校へ通うために
受験勉強をすることになったのだが、
独学だった陽斗は英語に苦手意識があった。
その補強のため新しい家庭教師がくることになって……!?
甘やかされがさらに加速!?な第2巻!
ネズミの冒険第3弾!先祖がのこした宝ものをさがして、小ネズミピートとネズミ大学の教授は、大西洋の海底に横たわる沈没船をめざす。数々の試練を乗り越え、ついに手にした宝とは!?海のそこにだっていけるはずだ!ぜったいにあきらめない!
あお君が瀕死の重傷を負った藍原組、そしてメシアとの戦いから数ヵ月。傷も癒え、新居での新しい日常を送るねずみとあお君の元に、一人の少女が訪れる。平穏な日々は長くは続かない‥‥。二人は新たな戦いに再び身を投じていく。そして明かされる、あまりに不吉な真実ーー。
寒い冬。かちんかちんに凍った湖に穴をあけて魚釣り。お父さんが作ったそりに乗って、釣り名人だったお母さんが大活躍。
ロングセラーシリーズ「ねずみのほん」第2巻。
家が手に入ったねずみは、友だちがほしくなりました。
人形はどうかな?金魚はどうかな?かえるは?ねこは?(とんでもない!)
おやー、だれか走っているよ!
ねずみは、ねずみを見つけました。
「よかったね!」
夢みたいなかわいいお菓子がいっぱいで、見ているだけで幸せな気持ちになれる絵本!
森の奥にあるおかしやさんで、なかよしの3匹のねずみが村のみんなを笑顔にするスイーツを作っています。
このお店では、ひみつのカギを手に入れたお客さんは、好きなお菓子を何でも作ってもらえます。チャンスは1年で春、夏、秋、冬の4回だけ。
ある日、ひみつのカギを手にしたうさぎさんの注文で、3匹はみみちゃんのための大きなバースデーケーキを作ることになり…
「おいしくな〜れ!おいしくな〜れ!」
3匹が想いを込めて一生懸命お菓子を作る様子に心があたたまる一冊です。
(読者の声)
・「かわいい〜♪」の連発&何度も「読んで!」と子どもにせがまれました!?想いのこもったお菓子には、笑顔と幸せを届ける力があると思いました。(6歳・小2保護者)
・彩りいっぱいの春、夏、秋、冬のお菓子と、「おいしくな〜れ!」の気持ちが、絵本をひらくみんなを元気にします!(書店員)
・低年齢児も、ページをめくるだけでもわくわくして、じっくり見ながら聞いてくれました。(保育士)
今日はみんなでお芋掘り大会に。お父さんの作ったスコップは、とっても便利。大きなお芋を掘って1等賞。帰りはお芋のカヌーでもどります。
かつて、石井桃子さんが開いていた子ども図書館「かつら文庫」で、すり切れるまで子どもたちに読まれたという絵本です。
1984年、しばらく絶版になっていたこの絵本が童話屋から復刊されたとき、石井さんは「ねずみのほんが帰ってくる!」と喜んでくださいました。
この、シリーズ3巻の写真絵本は、世紀を超えて日本の子どもたちに愛されつづけています。
ーあらすじー
一匹のねずみが、家を探しています。土管のなか、火のそば、スリッパのなか?
そしてとうとうおもちゃの家を見つけます。「さあ、ねずみにいえができました。よかったね!」
ねずみさんが、ながいパンを持って、とっとことっとこ走っていきます。いったいどこにゆくのかな?ねずみさんについてゆくと、ゾウさん、キリンさんなど、さまざまな動物家族の楽しい食事風景に出会えます。
ネズミの冒険シリーズ第4弾!今度のネズミは、時空を超える!?舞台は1985年、スイスの首都ベルン。待ちに待った世界最大のチーズフェアを訪れたネズミ。しかし、会場はもぬけの殻、チーズのかけらもない。「チーズフェアは?」「昨日だよ」一日間違えたネズミはあきらめきれず、なんとか時間をさかのぼる方法をかんがえはじめる…。
ねずみえんのみんなはいもほりえんそくへしゅつぱーつ。もぐらえんのみんなもいもほりえんそくへしゅつぱーつ。いっぱいおいもはほれるかな。
「ねずみくんのだいすきなものはなあに?」うさぎちゃんがたずねると、ねずみくんはまるをひとつかきました。これは一体なんだろう…?ともだちのことがもっと大好きになる、優しくて温かいお話。
1日中歩いてくたびれてたどりついた家は、だれもいない古い家。ねむくてねむくて、2階にあったベッドにもぐりこんで…。