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同窓会 の検索結果 新刊 順 約 560 件中 1 から 20 件目(28 頁中 1 頁目) RSS

  • 1/7 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』 エマ・ヴェルデ 【PF380】 (塗装済み完成PVCフィギュア)
    • ピーエムオフィスエー
    • ¥21758
    • 2025年06月頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』より、スイスからやってきた留学生、ほんわかキュートな癒し系スクールアイドル「エマ・ヴェルデ」をソロ曲「Evergreen」の衣装にてフィギュア化しました♪
    柔らかな髪の毛や肌の造形表現はもちろん、衣装細部の細やかな刺繍やレースは高精細印刷とクリアパーツで細部まで再現、エマちゃんらしい優しい雰囲気とかわいさを「ぎゅっ」と凝縮した仕上がりになっています。
    フィギュアになっても、抜群の包容感のエマちゃんをお手元でもご堪能下さい!

    ※画像は試作品につき実際の商品とは異なります。

    (C)2022 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

    ・ホビー系商品についての諸注意
    メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
    予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):24
  • 午前1時の同窓会 松本水星作品集
    • 松本 水星
    • KADOKAWA
    • ¥836
    • 2025年04月15日頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 15年ぶりに再開した元同級生。片や弁護士、片やホスト。
    別々の道を歩んだふたりの、たった1夜の交流を描いた表題作に加え、全11編を収録した作品集!

    『燕のはさみ』、『神に誓って偽りです』の松本水星が描く煌びやかな世界をお楽しみに。
  • 歯科保険請求2025
    • お茶の水保険診療研究会/東京科学大学歯科同窓会社会医療部
    • クインテッセンス出版
    • ¥11000
    • 2025年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集では、この4月から実施される期中改定や薬価等の変動事項をはじめ、昨年度の医療・介護同時大改定にともなう請求上の疑問や施設基準への対応など、“いま”知りたい・押さえておきたいポイントや留意点を、Q&A等でわかりやすく解説。さらに本編では、正しいカルテ作成や算定上の要点を、臨床現場に即した約360症例をもとにフォローし、適切な保険請求をサポートする。現場業務に役立つ必携書、クイントの“青本”最新版のご活用を!
  • 戦国転生同窓会
    • 織守きょうや
    • 双葉社
    • ¥1980
    • 2025年03月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 大学生の水野真広に届いたのは謎の同窓会案内。「本能寺の変440年を記念して前世の旧交を温めよう」というもので、織田信長の生まれ変わりも出席する。冗談みたいな案内で、幹事も誰かわからない。だが、京都の高級旅館で旅費は幹事持ちなので、出席することに。自分の前世がわからない真広だが、他の参加者は前世記憶があり、明智光秀や豊臣秀吉、浅井長政などが参加していることがわかる。一体何のために、誰が開いたのか、自分は誰の恨みを買っているのか。真広は参加者8人と自分の前世を推理しながら、不穏な同窓会を乗り切る。
  • AERA (アエラ) 2025年 3/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥699
    • 2025年03月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA3月17日増大号は「東大・京大・難関国立大 合格者ランキング“超速報”号」です。3月10日に合格発表があったばかりの東大・京大の合格者高校ランキングなどを圧倒的な速さで詳報します。普段より大幅に増ページして、「1人合格」の高校も網羅。受験生やその家族、教育関係者だけでなく、母校の動向が気になる方々にも“絶対保存版”の一冊です。そしてAERAは、データだけではありません。東大、京大、筑波大、国際教養大、早稲田大、慶應大に、今年、推薦や総合型選抜で一足早く合格した受験生たちの素顔を徹底取材しました。米ウ首脳会談は、激しい口論の末、決裂。ゼレンスキー大統領が歩み寄りの書簡をトランプ大統領に送るという展開は、今後どう進んでいくのでしょうか。創刊以来続く人物ルポ「現代の肖像」は、作家の小川糸さんの生き様に迫ります。好評連載「百田夏菜子 この道をゆけば」は、石川佳純さんをゲストに迎え、対談が続きます。ほかにも多彩な企画が詰まった一冊。今号は、大学合格速報のため、発売日が通常とは異なり、3月12日(水)となります。

    ●東大・京大・難関国立大 合格者ランキング“超速報”
    東大・京大・難関国立大にどの高校から多くの合格者が出ているか、データ満載でお届けします。44年連続で東大合格者トップとなった開成の今年の合格者数は何人か、京大に最多の合格者を出す高校はどこか、驚異的な伸びを示した高校は一体どの学校か、新興の中高一貫校や公立高校の成績はどうか、地方の注目校はどこかなど、興味深い情報が詰まっています。東大、京大のほか、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京科学大、神戸大といった難関国立大の詳細データも掲載。さらには、東大、京大、筑波大、国際教養大、早稲田大、慶應大に、今年、一足早く推薦や総合型選抜で合格した受験生たちの素顔も徹底取材しました。どんな勉強をしてきたのか、親子関係はどうだったのか、など詳細がわかる記事です。受験では必ずしも望んだ結果にならないこともあります。そんなとき親はどう声かけをしたらいいのか、専門家がアドバイスする記事もあります。この企画は、長らく「週刊朝日」で続いてきました。AERAは週刊朝日より判型が大きいため、より見やすい誌面になっています。

    ●米ウの行方「トランプに失敗アプローチ」
    米国のトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が、激しい口論となり首脳会談は決裂しました。その後、ゼレンスキー氏は歩み寄りを見せましたが、米ウ関係、戦争の行方は混沌としています。専門家がこの状況を読み解き、今後の行方を分析しました。「エゴの強さが尋常ではないトランプ氏に対し、アプローチを間違えた」「容赦ない取引外交が功奏している」「米欧関係に深刻な危機」など、国際関係の今を深掘りします。

    ●現代の肖像 作家・小川糸
    今号の「現代の肖像」では、『食堂かたつむり』『ライオンのおやつ』『小鳥とリムジン』などの著者、小川糸さんの人生に迫ります。深い眼差しで「生」を見つめる小川さんはいま八ケ岳に居を構えます。自身を苦しめてきた母を看取り、20年以上連れ添った夫と別れ、森に癒やされながら再生の道を歩み始めているといいます。命の愛しさを物語に昇華させる小川さんの生き様とはーー。

    ●百田夏菜子×石川佳純
    ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなりゲストとのトークを繰り広げる連載「この道をゆけば」。元卓球日本代表の石川佳純さんとの対談が続いています。世界中が注目する大舞台で数々の名勝負を繰り広げてきた石川さんは、極限のプレッシャーの中でどうやってメンタルを保ってきたのでしょうか。同世代の百田さんとの本音トークは、ここでしか読めない内容です。

    ほかにも、
    ・想定津波34メートル 高知県黒潮町の命を守る挑戦
    ・知らぬ間に徴収? インフレ税の実態
    ・新NISA 「FANG+」への資金流入止まらず
    ・米アカデミー賞 トランプに“NO”の声
    ・徹底討論 「生き残るメディア」の条件はなにか
    ・[女性×働く]女子校 全国的に減少中
    ・空海はどこにいるのか? 司馬遼太郎「菜の花忌シンポ」
    ・『大宮エリーの東大ふたり同窓会』に見る“東大論”
    ・猫は人のやさしさをつなぐ
    ・豆腐の進化が止まらない
    ・Koki,×Kucci なりたい自分をあきらめない
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    などの記事を掲載しています。
  • 今なぜ新渡戸稲造か
    • 松井博和
    • 札幌農学同窓会
    • ¥1100
    • 2025年03月
    • 取り寄せ
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  • 大宮エリーの東大ふたり同窓会
    • 大宮エリー
    • 朝日新聞出版
    • ¥2090
    • 2025年02月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが同窓生と語り合った「AERA」の連載「大宮エリーの東大ふたり同窓会」を単行本に。養老孟司さん、小沢健二さん、膳場貴子さん、角野隼斗さん、成田悠輔さん、小川 哲さんら20人の東大時代の秘話や合格法など必見の一冊。
  • 戦争が生んだ小学校 -有賀千代吉の「愛の教育」-
    • 麻田 恭一/立教小学校同窓会
    • 立教小学校同窓会
    • ¥4180
    • 2024年11月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 敗戦、焦土のなかで立教小学校創設に力を尽くした教育者、有賀千代吉(1895〜1987)の物語。
     有賀千代吉は、戦前カナダ・バンクーバーの日系社会でジャーナリスト、牧師、日本語学校校長として活躍したクリスチャンだった。キリスト教主義の立教学院は、戦時中に軍国主義に抗しきれなかったことから幼児教育の必要を痛感し、戦後の再建を小学校創設から始めた。この大事業を託されたのが有賀千代吉だった。千代吉は四半世紀をカナダ社会に献身しながらついに市民権を与えられないまま、真珠湾攻撃と同時に危険な日本人指導者39人の一人としてカナダ政府に逮捕されてしまう。そして2年間の収容所生活の後、捕虜交換船による日本帰還を決断するが、寄港地のシンガポール(当時昭南島)で軍国主義の空気を嫌って途中下船、ここで敗戦を迎え、1年半後に無一文で祖国に戻った。立教学院が無名の千代吉に小学校創設を要請する経緯は不思議な巡り合わせに満ちている。クリスチャンとして培った強い信念と天性の際立つ個性によって「愛の教育」を実行した千代吉は、13年間で小学校の基礎を築き退職し、7年後に全財産を立教学院に寄贈すると、再び北米大陸に去って行く。その知られざる生涯を、埋もれた歴史の中から掘り起こす。
    はじめに/序文/目次
    第1章 汝の若き日に汝の造り主を記(おぼ)えよ
    第2章 心ここにあらず (1895〜1921)故 郷/クリスチャンになる
    第3章 新天地カナダ   (1921〜1924)カナダの現実/バンクーバーの日本人社会
    第4章 覚 醒       (1924〜1929)説教台に立つ/伝道活動
    第5章 指導者として   (1930〜1941)大陸日報社支配人/ヘネー日本語学校
    第6章 静かな日曜日の朝に (1941〜1943)開戦/捕虜第二十九号
    第7章 日本へ       (1943〜1946)交換船/シンガポール
    第8章 立教小学校創設  (1946〜1961)理想に向かって
    第9章 天に宝を      (1961〜1973)最後の使命(ミッション)/日本を去る
    第10章 イースターへの道 (1969〜1987)カナダへの憶い/同窓会、再始動へ /終焉
    エピローグ リドレスの行方(1988〜2013)
    資料編(主要参考文献/地図/年表/人物・事項索引)
    刊行に寄せて/あとがき
  • 【POD】同窓會活動の原理 新版
    • 東川吉嗣/有限會社與野書房
    • パブファンセルフ
    • ¥1705
    • 2024年11月10日頃
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小中高の同窓會にあなたは出席してゐますか。

    同窓會が寄付金集めだけの機關に成つてゐませんか。

    昔の成績自慢や腕白自慢を聞かされて懲つてゐませんか。

    同窓會の運營が外部の專門業者に丸投げされてゐませんか。



    同窓會とは何なのか、同級會との違ひは何か。

    同窓會と母校の關係は何か。

    同窓會についての、話題を、同窓會運營の經驗から解き明かす。



    學校を卒業すると、同窓會から入會の案内が屆く。あるいは、卒業してから何年かして、同窓會の案内が屆く。そして、在學時代の懐かしい面々が思ひ出され、會合に參加したり、行事に參加したり、あるいは、母校の行事に參加したりする。

    このやうなことは、數十年前までは、あちこちの學校卒業生の間で、ごく普通に行はれ、多くの參加者を得てゐたのであるが、近年は、どこの學校の同窓會も、餘り奮るはないやうである。とりわけ、若い世代の參加が少ないやうである。

    筆者は、自分自身の同窓會活動を通して、同窓會といふものについて考へてみた。本書は、筆者の所屬してゐる同窓會の支部役員會で過去に配布した文章を中心に、他校の同窓會關係者にも參考になるやうに、補足修正したものである。



    内容



    同窓會の原理、 學校教育と同窓會、 傳統と校風、 學びと教育、 學問と教育、 同窓會活動の實際、 同窓會活動に伴ふ課題、 同窓會の抱へる難問、 我が母校と同窓會の恩師、 西松二郎先生の人間教育、 同窓會を創る、 在學中の成績自慢に就いて、學校令による學校の目的、同窓會法人の規定例、 三重工業學校および松阪工業高校の校歌、 法人化した同窓會と從前の同窓會の關係
  • eclat(エクラ) 2024年 12月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥1060
    • 2024年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【表紙】
    富岡佳子

    【別冊付録】
    50代、これからのジュエリー&ウォッチBOOK

    【インタビュー】
    池松壮亮
    黒木 華
    金子ノブアキ
    長谷川祐子

    【ファッション】
    エクラ・スタイリスト4人の“一点主張“主義
    コート選びは「華やかさ重視」へ
    スタイルを変えるのは「小さく効かせるスカーフ」
    同窓会は、“ちょうどいい“着映え服で出かけたい!

    【美容】
    君島十和子 欲しい印象を授ける、3本の「見違えリップ」
    絶対にうまく描ける「眉コスメ」、教えます
    大人が満足する手ごたえ。最先端アイケアを今すぐ!

    【食】
    天ぷらは大人の悦楽

    【ライフ】
    この秋、モネにひたる
    ロンドン・おしゃれマダムの心地よい家
    大人から始める習い事

    【ヘルス】
    「めまい」が起きたらすべきこと

    【連載】
    板谷由夏×伊藤美佐季/ドラマを生むジュエリー
    雨宮塔子/大人を刺激するパリの今
    尾上右近/歌舞伎はモダンだ!!
    有元葉子/この2皿さえあれば。
    And more…!
  • 復讐の同窓会(1)
    • 大城密/さいがりゅう
    • ジーオーティー
    • ¥792
    • 2024年09月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 歯科保険請求2024
    • お茶の水保険診療研究会/東京医科歯科大学歯科同窓会社会医療部
    • クインテッセンス出版
    • ¥11000
    • 2024年05月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 6年に1度の医療・介護等同時実施で、かつ6月施行に変更された令和6年度大改定を網羅した特集号。物価高騰等の影響をふまえたスタッフの賃上げ等への対応、医療DX推進のための情報通信機器を用いた歯科診療の評価、継続的な口腔管理の取り組みを推進する、かかりつけ歯科医機能の見直し、光学印象等新規技術の保険導入など、多様な改定事項を巻頭カラーで項目別にわかりやすく解説。改定年の現場業務をしっかりサポートする、最新版“青本”を、ぜひお手元に!
    令和6年レセプト点数表
    特集1:令和6年度改定のポイントと留意点
    特集2:適用拡大された大臼歯CAD/CAM冠(PEEK冠)の知識とその請求
    基本診療料
    医学管理等
    X線・検査
    投薬
    処置
    小児の治療
    麻酔・障がい者
    歯内療法
    歯周治療
    口腔外科
    顎関節症・歯ぎしり 睡眠時無呼吸症候群
    充填およびインレー

    ブリッジ
    冠・ブリッジの再装着、修理
    有床義歯
    訪問診療
    介護保険
    未来院請求 自費への移行
    歯科矯正
  • 群像 2024年 6月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1549
    • 2024年05月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【第67回群像新人文学賞発表】
    ・当選作 「月ぬ走いや、馬ぬ走い」豊永浩平
    ・優秀作 「遠くから来ました」白鳥一
    ・受賞の言葉
    ・選評 柴崎友香/島田雅彦/古川日出男/町田康/松浦理英子

    【新連載】
    「世界は誤訳でまわってる」ブレイディみかこ
    「西高東低マンション」武塙麻衣子

    【創作】
    「オオカミの」高橋源一郎

    【論点】
    「「男の子らしさ」の呪縛ーー子育てとジェンダーを考える」太田啓子
    「組織化された自律性 Autonomia Organizzata」松浦寿夫

    【随筆】
    「じんわりハピネス」印度カリー子
    「デジタル化と〈スコアの魔力〉」大谷能生
    「三十歳・同窓会の日」川上佐都
    「分譲地にて」川崎祐
    「「母」であっても、「母」でなくても」鹿田昌美
    「ノスタルギーア」鈴木ヒラク
    「日常の切れ端」平芳裕子
    「撮影の呪い」村上由鶴

    【本の名刺】
    須藤輝彦『たまたま、この世界に生まれてーーミラン・クンデラと運命』
    百瀬文『なめらかな人』

    【書評短歌】
    『休むヒント。』 評者:青松輝

    【最終回】
    「ふたり暮らしの〈女性〉史」伊藤春奈
    「選鉱場とラッパ」小川洋子
    「世界の適切な保存」永井玲衣

    【連載・書評】
    阿部和重/井戸川射子/町田康/保坂和志/阿部公彦/鈴木涼美/鹿島茂/武田砂鉄/宮内悠介/平山周吉/原武史/釈徹宗×若松英輔/丸山俊一/岩内章太郎/吉岡乾/岩川ありさ/福尾匠/松村圭一郎/青葉市子/奈倉有里/三木那由他/竹田ダニエル/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/大澤聡/文月悠光/岡田利規/松原俊太郎
  • 月刊 陸上競技 2024年 3月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1249
    • 2024年02月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 【特集】日本新が誕生の大阪国際女子マラソン/追跡:第100回箱根駅伝〔青学大、駒大、城西大、東洋大…〕/塩尻和也インタビュー/橋岡優輝/北口榛花inチェコ/全国都道府県駅伝/折田壮太(須磨学園)/花園高校トレーニング

    ●追跡:第100回箱根駅伝
    青学大、駒大など上位校を大特集
    100回目の箱根駅伝を制した青学大の太田蒼生、黒田朝日、若林宏樹インタビューを収録。他に駒大の鈴木芽吹・金子伊吹対談、藤田監督インタビュー、城西大、東洋大と上位チームを徹底追跡した。

    ●マラソン、駅伝などロードレース特集
    大阪国際女子で前田穂南が日本新
    シーズン終盤を迎えたロードレース。前田穂南(天満屋)の日本新に沸いた大阪国際女子マラソンは、レースの模様はもちろん、これまでの取り組みなどを振り返る。他にも白熱の男女都道府県対抗駅伝、中学生クロカンなど大会リポートも要チェック!

    ●パリ五輪へ! 橋岡優輝インタビュー
    北口榛花のチェコでの生活も
    パリ五輪イヤー特集。今月は男子走幅跳の橋岡優輝(富士通)をお届けする。また、10000m日本新の塩尻和也(富士通)のインタビュー、さらに女子やり投・北口榛花(JAL)のチェコ密着取材も敢行した。

    【追跡 第100回箱根駅伝】
    ・青学大の「駅伝男」たち
    太田蒼生「楽しんだもん勝ち」のマインド
    黒田朝日&若林宏樹
    ・大偉業に挑んだ駒大の1年間
    鈴木芽吹×金子伊吹
    藤田敦史監督の「最強への挑戦」
    ・城西大
    櫛部静二監督が振り返る 躍進の裏側
    Close-up 山本唯翔
    ・東洋大
    100回大会を駆け抜けた鉄紺戦士たち
    ・神奈川大
    大後栄治監督勇退
    プラウドブルーとともに35年

    【大会Review】
    大阪国際女子マラソン
    ・前田穂南 19年ぶり日本新
    ・竹冨豊監督が語る日本記録までの軌跡
    ・高橋尚子さん、野口みずきさん
    室内情報
    ・桐生祥秀、佐藤圭汰、田中実希が日本新
    ・日本選手権室内
    ・全国都道府県駅伝 男女
    ・別府大分毎日マラソン
    ・丸亀ハーフ
    ・全国中学生クロカン

    【特集&ニュース】
    ・橋岡優輝
    ・北口榛花、チェコでの日々。
    ・塩尻和也インタビュー
    ・セバスチャン・コー インタビュー
    ・高校生アスリート追跡
    折田壮太(須磨学園3兵庫)
    世代トップへと駆け上がった3年間
    ・Rising Star Athlete
    井上直紀(早大)
    ・アスリート進学・就職情報
    ・1982年アジア大会同窓会

    【トレーニング&技術】
    ・花園高校の基礎作り
    ・日本スプリント学会レポート
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ

    【海外情報】
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論
    ・2023年マラソン総括
    ・THE SCENE 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・パリで“入賞”目指す田澤廉 「ボディメンテ」をコンディショニングに活用
    ・正月決戦で“鉄紺復活” 日本気圧バルク工業の酸素ルームを駆使して再浮上
    ・スポーツ科学で“健康寿命”の延伸を!! アローズラボ&アローズジムが新たな分野へ進出

    【好評連載】
    ・TEAM FILE
    高知農業高校(高知)/大沢野中学校(富山)
    ・パパママ応援団!
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    北川星瑠(大阪芸大/女子長距離)
    ・陸上つわもの列伝
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • AERA (アエラ) 2024年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの深澤辰哉さんがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    「Snow Manにゴールはない」

    AERA2月12日増大号の表紙にはSnow Manの深澤辰哉さんが登場。初のホームドラマに挑戦中の深澤さんが、演じることへの思いや「居心地の良さが別格」というグループの仕事にかける思いなどをたっぷり語ります。

    放送中のドラマ「春になったら」で初のホームドラマに出演している深澤辰哉さんは、ナチュラルな日常会話を重ねていく今回のような役を「一番演じるのが難しいジャンル」と言います。2クール連続でのドラマ出演については「お芝居に対する興味と意欲がどんどん湧いてきている」と語ります。個人で大活躍する一方、もちろんグループでの仕事は格別の楽しさがあるそう。「やっぱりSnow Manっていいな、と前よりも思うようになった」「誰かの仕事ぶりを見ることで、自分もいい影響を受ける」と語ります。そのSnow Manについては「僕ら、ゴールは決めないんです。いろんなことを達成したとしても、結局またそれより高い目標が更新されていくだけなので」と言い、今後もさらなる活躍に思いをはせています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深澤さんのかっこよく決まった表情や柔和な笑みなど、さまざまな姿を捉えました。ぜひ誌面でご堪能ください。

    ●巻頭特集:叱れない社会
    暴言や暴力などのパワハラは論外ですが、優しいだけでいいのだろうか、と悩む上司や親、先生、スポーツ指導者などの声を多く聞きます。叱らないということは、部下や若手、子どもたちの成長や改善の機会を奪うことでもあります。ではどういう叱り方がいいのでしょうか。前提として、「叱る」と、感情のままに「怒る」のは違うということを肝に銘じる必要があります。また、叱る際にも「前から言ってるけど」など「過去を持ち出す言葉」や、「なんで?」など「責める言葉」といった4大NGワードがあります。スポーツの現場では、今年の箱根駅伝で7度目の総合優勝を達成した青山学院大学の原晋監督や、バスケットボール男子日本代表のトム・ホーバス監督など、厳しさとポジティブさを兼ね添えて強いチームを作り上げる名将もいます。幅広い取材を通して、「叱る」について考えます。

    ●トランプ旋風再来の背景
    米大統領選の共和党指名候補争いで、前大統領ドナルド・トランプ氏の快進撃が止まりません。年初の予備選ではライバルに圧勝、同党指名候補になるのは確実とみられています。熱狂的に支持する人たちはどんな人で、何を目指しているのでしょうか。象徴的な変化は、2020年の大統領選挙で、ジョー・バイデン大統領を勝たせた強力な支持者だった若い世代も、トランプ支持に流れているということです。これら米国の現在地を、現地ジャーナリストがルポします。

    ●「大宮エリーの東大ふたり同窓会」 ゲスト・小川哲
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのものかを考える連載の20人目のゲストは作家の小川哲さんです。作家生活に興味津々の大宮さんが「飲みに行ったりするんですか」「朝型ですか、夜型ですか」と、単刀直入に質問を繰り出し、小川さんも作家ならではの感覚や生活スタイルを率直な言葉で語っています。今号から4回続く対談をぜひ合わせてご覧ください。

    ●「松下洸平 じゅうにんといろ」 ゲスト・JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、シンガー・ソングライターのJQさんとの対談が続いています。今回は、JQさんが20代後半で一度「音楽をやめようとしたことがあった」と告白。松下さんも「僕もそんな時期がありました」と応じ、互いの貴重なエピソードを語り合います。柔らかい光のなかで撮られた、二人の素が垣間見える写真の数々と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・漫画や小説など作品の映像化 トラブル防ぐには
    ・自民党 最大の危機は人材不足
    ・株価も配当も育つ 利回り4%日本株 新NISA向け30銘柄
    ・インボイス初の確定申告 払いすぎにも注意
    ・さかさま発想、夢を後押し 損得を超えたお金以外の価値とは
    ・紀子さまとキャサリン妃 「嫁いだ2人」と「制度」と
    ・いまを生きるアイヌ文化
    ・ここが「太陽の向こう側」 OVER THE SUNイベントルポ
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 花田菜々子・蟹ブックス店主
    どの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 2/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 甲本ヒロトさんがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    レジェンドが語る「すべては自分が楽しむために」

    表紙に登場する甲本ヒロトさんは、言わずと知れたレジェンド。その長いキャリアを振り返りながら「バンドをやるという行為に楽しませてもらっているんです。中学生や高校生が週末にバンドをやるために集まるのがどれだけ楽しいことか。僕らはそれが毎日できています。10代のバンドをやっている子たちからしたら夢のようなことがずっと続いているんです」と語ります。2月には、ザ・クロマニヨンズの17作目となるアルバム「HEY! WONDER」をリリースし、その後全国ツアーも行います。精力的な活動の源泉は「すべては自分が楽しむため」。甲本さんの深い“哲学”がわかるようなロングインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。甲本さんの唯一無二の存在感をとらえた迫力の写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:企業が本当にほしい人材
    本格化する就活を前に、「ほしい人材」とそのような人材を確保するための企業戦略に迫ります。Z世代ならではの発想に注目し、その世代の価値観に合わせた働き方を模索する企業も。また今の時代はAIが就活に影響を及ぼすことは必至で、エントリーシートを書く際にChatGPTを使う学生や、採用過程でAIを利用する企業もあるなど、学生や大学、企業の試行錯誤が続きます。それら就活の最前線を取材しています。さらに、学生による就職人気企業ランキング200社を一挙に掲載しました。同じ業界の中でもこの企業に人気が集まるのか、かつてはこの業界が人気だったけれどいまは別の業界が注目されているのか、など新しい発見がある結果です。そのランキングから、いま求められる企業にはどんな特徴があるのかも、分析しています。

    ●藤井聡太八冠の“鉄道愛”
    将棋で前人未到の偉業を成し遂げている、藤井聡太八冠。子どものころの夢は「電車の運転士」と言い、関係者によれば将棋を覚える前に鉄道好きになったというほど“鉄道愛”にあふれています。列車に乗るのが好きな“乗り鉄”で、対局で全国各地を訪れた際に車掌や運転士体験も楽しんでいます。そんな藤井八冠の深い鉄道愛を、関係者の証言とともに紹介。高松琴平電気鉄道や三陸鉄道など地方鉄道に訪れた様子や、各地からわき起こる地方鉄道の救世主としての期待などを、楽しくお届けします。

    ●障害児の親たちの子育てと仕事の両立の壁
    仕事と育児の両立支援制度は整ってきていますが、自立の難しい障害児らを育てる親には幾重もの壁が立ちはだかります。その実情を伝えるため、働きながら障害児を育てる親たち5人による座談会を掲載しました。特別支援学校卒業後の居場所が限られてしまう「18歳の壁」問題、入院や不登校が重なるとギリギリの生活が立ちゆかなくなる現状など、当事者だからこそ感じることや気づくことができる問題点を具体的に語っています。社会でどう支えるべきかを考える内容になっています。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、シンガー・ソングライターのJQさんとの対談が続いています。今回は、日米2拠点生活中のJQさんが、米国での暮らしが音楽に与えた影響などをじっくり語ります。生活の拠点をわけるようになったきっかけについて、「雑音から逃げたかった」というJQ さんの言葉に松下さんもうなずきます。信頼し合える間柄だからこそ深まるトークと、二人の様々な表情を捉えた写真をお楽しみください。

    ほかにも、
    ・羽田の航空機事故 CRMは機能したのか
    ・インフレに「負ける」年金 ここまで「目減り」
    ・「隠れた長時間労働」が過労死を引き起こす
    ・至るところで二次被害 無理解と偏見が性暴力被害者を傷つける
    ・男性の更年期障害 「年のせいだ」と放置しない
    ・大掃除できなかったあなたへ 片づけのコツを伝授
    ・冬は京都の素顔に会える
    ・プロレス新時代の開幕 棚橋弘至が目指す先
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会“名言”集
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 村山俊明・群馬県大泉町町長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「自民党にモノ申す」
    派閥と裏金事件の闇に迫る総力特集

    AERA1月29日号は「自民党の裏金問題」について総力特集。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題は、現職国会議員の逮捕にまで発展し政界を揺るがせています。26日招集の通常国会を前にこの問題を総合的に考えます

    自民党を巡る問題について、元同党政調会長の亀井静香さんは「安倍派幹部の立件見送りでは終わらんと思うよ。このままでは自民党はおしまいだよ」と言います。今の自民党について、「強者の利益を代弁する自民党に未来はない」ともきっぱり。時事芸人のプチ鹿島さんも、今回の問題は「民主主義から一番遠いことをしていた」と批判し、その背景に「政権交代が起きない日本の絶望感」があると言います。さまざまな角度からの分析に加え、「次の首相は誰?」を問う独自アンケートの結果や、派閥とカネをめぐる自民党の歴史、根強く残る企業と自民党の蜜月関係などに及ぶ記事も掲載しました。通常国会を目前に控え、さらなる動きが予想されるこの問題について深く多角的に報じています。

    ●表紙:山下美月(乃木坂46)
    表紙に登場する山下美月さんは、乃木坂46の中心メンバーに加え、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「下剋上球児」など、2023年には5本のドラマに出演しました。そして間もなく放送開始のドラマ「Eye Love You」への出演が控えます。俳優としては、「『自分がこの役を通してできることはなんだろう』といった視点で役づくり」をしていると言います。コロナ禍前は「休みはいらないので仕事をどんどん入れてください」と言うほど仕事人間だったそうですが、今は趣味や休息の時間の大事さを実感していると話します。「絶対にこうしよう」とゴールを決めず、自分がポジティブにいられることを考えていると言います。表紙やグラビアでは、そんな山下さんの透き通るような眼差しをとらえました。撮影はもちろん蜷川実花。華麗な花々と共演した圧巻の写真を誌面でご覧ください。

    ●能登半島地震で救助犬ルポ
    能登半島地震では、全国各地の災害救助犬が行方不明者捜索をしています。災害救助犬として訓練された愛犬と共に捜索活動に参加したハンドラーがその様子をルポしました。倒壊家屋の隙間に救助犬が入り込み、行方不明者の手がかりはないか懸命に捜索する様子がリアルにわかります。ただ、なかなか手がかりはつかめず救助犬がほえません。過酷な状況が続く被災地の現状を伝えます。

    ●前田敦子×三島有紀子
    性暴力と心の傷を描いた三島有紀子監督の最新映画「一月の声に歓びを刻め」。この作品で幼少期に性被害に遭った女性を演じるのが前田敦子さんです。前田さんと三島監督が、この作品に込める思いや伝えたいことをじっくりと対談しました。三島監督の作品にはずっと出たいと思っていた前田さんですが、この作品を前には「今の自分がこの役をやれるのかどうかを自問自答しました」と、出演を決めるまで1カ月ほどかかったと言います。それほど誠実に真剣に向き合った作品への思いを二人がじっくりと語り合っています。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにシンガー・ソングライターのJQさんを迎えました。共通の知り合いを通して巡り合った二人が、音楽への思いを語り合います。松下さんが「JQさんからは、自分に正直なバイブスを感じます」と言えば、JQさんは「洸平くんの歌を聴くと、青春を思い出すような感覚になる」と言います。互いの音楽の原点を語り合うような対談を、ゆるさとかっこよさの詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・台湾総統選挙 真の勝者は「第三極」
    ・「私の息子を返して」 イスラエルからの手記
    ・デンマーク「新国王」誕生の余波 起きるか世代交代ドミノ
    ・ふるさと納税 人気返礼品ランキングから2024年の寄付作戦
    ・大谷亮平 光の当たらないところにも
    ・進化するレトルトカレー スパイス系も名店コラボも
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 卒業生たちの“合格法”
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 坂本和隆・Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」
    耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材

    AERA1月22日号は「能登半島地震」について総力特集。真冬の能登半島を襲った震度7の巨大地震が突きつけた「現実」とはなんなのか、耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などさまざまなテーマで取材しました。地震列島に生きる私たちが日常から備えるために必要な情報を網羅しています。

    ●巻頭特集:能登半島地震が突きつけた現実
    元日に起きた能登半島地震。ビルや住宅が倒壊し、未曽有の被害が拡大しました。その原因の一つにあるのが耐震化の遅れです。この地域の耐震化率は全国平均に比べても低く、高齢化が壁になっています。都道府県別の耐震化率を見ればほかにも進んでいない地域があることがわかります。命を救うための耐震化について、改めて考えてください。避難生活では災害関連死が大きな問題になっています。防ぐためには何に気をつければいいのか、専門家に詳しく取材しました。今回もSNSではデマ情報の拡散がみられました。情報拡散や情報収集の際に何に気をつければいいのか、詳報します。ほかにも、活断層や原発など地震に関わる様々な記事があります。さらには、地震発生翌日に起きた、支援物資を積んだ海保機とJAL機の衝突事故についても何が問題だったのか分析する記事もあります。この巨大地震が突きつけた「現実」について、多角的に考えることができる特集です。

    ●表紙:田中 圭
    表紙を飾る田中圭さんは、俳優として大きな転換点となった作品の続編「おっさんずラブーリターンズー」が放送中です。思い入れも強いこの作品について「付き合いの長いチームでまた仕事ができることは素直に嬉しいです」と語ります。「ほかのどの現場よりもアドリブの量が半端ない」という作品で、撮影時には「常に集中力が求められて何倍も疲れます」と笑います。今作では、関係性が「恋人から家族」に変わるとのこと。俳優同士の「本物の家族のような強くて温かい関係性」が作品につながると胸を張ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。田中さんの芯の強さや思いの強さを投影した写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●時代を読む:大阪・関西万博の問題山積
    大阪湾を埋め立ててつくられた人工島の「夢洲」。この島で開催が予定されている大阪・関西万博には問題が山積しています。地震が起きたときの液状化、避難経路確保の難しさや土壌汚染といったリスク、事業を進めたい人たちの思惑によって底なしに膨れあがるコスト、といった数々の難題が横たわります。専門家への取材を通し課題をわかりやすく整理しています。

    ●松本人志さん活動休止の波紋
    7本のレギュラー番組を抱える超人気タレントの松本人志さんが、複数の女性に性的行為を強要した疑惑を報じられ、芸能活動を休止することを発表しました。松本さんは、名誉毀損だとして提訴の可能性を示していますが、このような状況が生まれた背景には何があるのでしょうか。近年、性加害に対しては社会全体の意識の高まりがあります。また、活動休止によって今後どんな影響がでるでしょうか。法律の専門家やお笑いに詳しい識者などとこの問題を考えました。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回の最後の回です。役作りの話で盛り上がるうちに、話題は将来のことに及びました。松下さんが打ち明けた「将来の夢」とは何だったのでしょうか。柔らかな空気の中で進む二人のトークをお楽しみに。また、各ゲストとの対談、最後の回で松下さんがゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・「変動型」住宅ローン 金利上昇に備え
    ・ドラッグが蔓延 治安悪化のアメリカ西海岸
    ・「。」に怒りの感情を読み取る若者
    ・安全で奥が深いブラジリアン柔術がブームに
    ・宇野昌磨 再び宿った競技者としての闘志
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 オザケン、倉本聰…の東大時代
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 藤崎 忍・ドムドムフードサービス社長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年01月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山下智久さんがAERAの表紙に登場
    「『秘境』への冒険を続けていきたい」

    AERA1月15日増大号の表紙には、山下智久さんが登場します。音楽活動でも俳優としても常に挑戦を続ける山下さん。独立して4年目のいまの気持ちを率直に語るロングインタビューは必見です。

    表紙を飾る山下智久さんは、自身について「いきなり飛び級できるタイプじゃない」と分析します。だからこそ「毎日ちょっとずつ、ちょっとずつ、成長しているのを信じて、積み重ねていくしかない」と語ります。その上で、僕の役目は「秘境に分け入ること」と独特な表現をし、「今度はどこの秘境に行きたいのか、心の声に耳を傾けながら、冒険を続けたい」と先を見据えます。主演する人気ドラマの続編「正直不動産2」も間もなくスタート。この撮影は「独立後、多くの人に支えられて成り立っていることを実感している時期」に撮影が重なったといい、役と自分の成長がリンクすると言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深い眼差しが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ■巻頭特集:たんぱく質で健康革命
    年始に特に考えたい健康や体重管理。近年、糖質制限が注目されてきましたが、「食事制限で一時的に体重が減っても、筋肉が失われたことで基礎代謝が下がり、リバウンドしやすくなる」と専門家は指摘します。だからこそ、「たんぱく質」をきちんと摂取し、筋肉をつけることが大事。「たんぱく質は意識して多くとる。糖質や脂質は通常より控えめに。これが一番いい」ということで、誌面では、たんぱく質をたっぷり摂取できる「高たんぱく鍋」レシピを多数紹介しています。また、プロテインを摂取する人も増えているなか、味、コスパ、抽出法を比較し、どのタイプがいいかも検証しています。年始に自分の健康に思いを巡らせながら特集をご覧ください。

    ■能登半島地震で何が起きたのか
    元日、能登半島を震度7の激震が襲いました。現在も懸命な救出活動が続きます。能登半島ではここ数年、断続的に強い地震活動が続いていました。そのなかでも今回襲った地震は、阪神・淡路大震災を超えるエネルギーで特に巨大だったことがわかっています。震源が浅く、能登半島の独特の地形や土壌も被害を拡大させた可能性があると専門家は指摘します。何が起きたのか、ほかに同様のリスクを抱える地域はどこかなどを詳報しています。また、真冬の地震にどう対処すればいいか、どう備えればいいのか、防災アドバイザーにも詳しく聞きました。

    ■女性管理職100人のホンネ
    徐々に数が増えているとはいえ、まだまだ少数派の「女性管理職」。AERAでは女性管理職100人にアンケートを実施し、職場の実態、働き方、夫との家事や育児の分担、今後のキャリアや仕事とプライベートの両立への思い、などを詳細に調査しました。実は11年前にも同様のアンケートを実施。その時と比べると、子どもが複数いる人が増え、職場に子育て中の女性管理職が増えるなど、両立はしやすくなっているように見えます。ただ、「働き方がフレキシブルで女性が活躍することに追い風が吹いている会社と、まだまだ男性ばかりで本質が変わっていない会社。その差が大きくなっています」との指摘も。働き方や職場の在り方について一緒に考えましょう。

    ■松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回中の3回目です。共演したドラマ「最愛」で印象的な出来事があったそうで、その話で盛り上がります。互いに俳優の道を進み始めたころの懐かしい話もあり、信頼し合っているからこその深い話が交わされます。リラックスした様子で対談する貴重な写真も必見。この連載だからこそ見られる二人の柔らかな表情とトークをぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・箱根駅伝 やはり青学は強かった
    ・中学入試直前 肝心なのは合格の先
    ・バスケの革新「アリーナ」が鍵 Bリーグ将来構想
    ・女性から見る平安のリアル 大河ドラマは紫式部が主人公
    ・宮藤官九郎×中村七之助 「誰もやってない」を真剣にやり続ける
    ・磯村勇斗と歩く「キース・へリング展」
    ・サーフィン東京五輪銅・都筑有夢路 「3年前より心が成長した」
    ・向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司回を振り返り
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 ティムラズ・レジャバ▪駐日ジョージア大使
    などの記事を掲載しています。

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