最新文房具801アイテムの中から、「大賞」が決定!
有名店のプロが厳選した名品たちを一挙大公開します!
有名文房具店13社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、
ここ1年で発売された商品について一品ひと品を吟味して審査。
進化を続ける日本の文房具から、最高の逸品を表彰するのが『文房具屋さん大賞』です。
2013年にスタートし、今年で13回目を迎えました。
本書では、「大賞」、そして「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」の各賞から、
「書く・消す」「収納」「伝える・残す」「つける・留める・切る」部門を設けて発表します。
ここ1年で発売された注目の新商品の中で、「文房具屋さん」が心ときめかせたアイテムはいったい何か……?
ぜひ、本書で最新文房具の進化と魅力をお楽しみください!
【内容】
●2025の「大賞」を発表!
あらゆる新商品の中から選ばれた最高の逸品を「大賞」として発表!
さらに「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」も発表
●「書く・消す」部門、「収納」部門、「伝える・残す」部門、
「つける・留める・切る」部門のNo.1アイテムを紹介
●審査員が「個人的にハマった」審査員特別賞も発表
●ほか、文房具企画も充実!
▽文房具ってスゴイ!「トレンド座談会2025」
▽旅行が何倍も楽しくなる 旅文房具
▽心がときめく ミュージアム文房具
▽THE文具人 高校生木軸ペン職人へインタビュー!
▽受賞商品を読者375名様にドーンとプレゼント!
◆審査店一覧(※五十音順)
石丸文行堂、オフィスベンダー、くまざわ書店、コーチャンフォー、精文館書店、TSUTAYA蔦屋書店、ナガサワ文具センター、ノベルティ研究所、ハンズ、丸善ジュンク堂書店、有隣堂、ヨドバシカメラ、ロフト
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
文房具の世界にひたり、誰かに語りたくなる。文房具を愛する方に贈る1冊。好きなテーマについてもっと知りたい。日々すぎていく時間の中で、立ち止まって好きな世界にゆっくりとひたり、理解を深めたい。他の人にも知ってほしい、一緒に語りたい。そんな方に向けた新シリーズが始まります。テーマとなる事柄に造詣の深い著者が、その世界にまつわる多彩な「100のことば」をもとに文章をつむいでいきます。本のはじめからでなく興味のあるところから読むことができ、美しいビジュアルを添えた誌面は、贈り物にも最適。それぞれのテーマを愛する人はもちろん、これから知りたい人にもプレゼントしたくなる1冊です。
最新文房具728アイテムの中から、有名店のプロが厳選した自腹でも欲しい「No.1文房具」が決定!
さあ、12回目の文房具屋さん大賞の発表です!
文房具メーカー、文房具店、文房具ファンのみなさまに支持され、
文房具ファンにとってはもはやなくてはならない存在。
有名文房具店13社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、
ここ1年で発売された商品について一品ひと品を吟味して審査。
進化を続ける日本の文房具から、最高の逸品を表彰するのが『文房具屋さん大賞』です。
本書では、「大賞」、そして「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」の各賞から、
「書く・消す」「収納」「伝える・残す」「つける・留める・切る」部門を設けて発表します。
ここ1年で発売された注目の新商品の中で、「文房具屋さん」が心ときめかせたアイテムはいったい何か……?
ぜひ、本書で最新文房具の進化と魅力をお楽しみください!
【内容】
●2024の「大賞」を発表!
あらゆる新商品の中から選ばれた最高の逸品を「大賞」として発表!
さらに「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」も発表
●「書く・消す」部門、「収納」部門、「伝える・残す」部門、
「つける・留める・切る」部門のNo.1アイテムを紹介
●審査員が「個人的にハマった」審査員特別賞も発表
●ほか、文房具企画も充実!
▽ブング・ジャムスペシャル座談会「今年の最新文房具はひと味違う!?」
▽最新インク沼レポート
▽文具のための文具大集合
▽大人気手帳の深掘り対談
▽掲載文房具を読者479名様にドーンとプレゼント!
◆審査店一覧(※五十音順)
石丸文行堂、オフィスベンダー、くまざわ書店、コーチャンフォー、精文館書店、蔦屋書店 TSUTAYA、ナガサワ文具センター、ノベルティ研究所、ハンズ、丸善ジュンク堂書店、有隣堂、ヨドバシカメラ、ロフト
文房具好き必見! 保存版!
毎日でも通いたい日本全国の文房具店と、
最新 & おすすめ & 限定 & ご当地の文房具300点超を紹介!
年間120万PVを誇る人気ウェブマガジン『毎日、文房具。』が監修する、文房具店ガイド。
──ふだん何気なく使っている文房具には、
「考え抜かれた技術」が込められているのです。──
文房具の仕組み、形、生い立ち、使い方を、
楽しくわかりやすい豊富なイラストとともに完全図解!
鉛筆、消しゴム、ボールペン、ノート、スケッチブック、
カッターナイフ、はさみ、のり、テープ、ステープラー、
定番、ロングセラー、話題の新商品が続々登場!
あなたの文房具選びに、座右の一冊。
発売以来大好評につき、巻頭カラーページ、
ベストセラー商品の秘密を紐解く「文房具メーカー訪問記」や
現在のワークスタイル、ライフスタイルにぴったりの最新文具などを加え
大幅増ページの[増補改訂版]として新登場!
【本書に出てくる文房具のお話のほんの一部をご紹介!】
・鉛筆は羊飼いの大発見
・普通の鉛筆は六角形、色鉛筆は丸型なのはなぜ?
・削りカスすら美しい鉛筆削り器
・万年筆、ボールペンを超えた次世代ペン登場
・フェルトペンは草花と同じ原理
・MoMAに収蔵された消しゴム
・「大学ノート」その名前の由来は?
・リーガルパッドが黄色い理由
・老舗画材店のスケッチブックをノート代わりに
・今、測量業務用メモ帳がカッコイイ
・カッターナイフの着想はチョコレートから
・はさみの切れ味の決め手は「30°」
・のりの原料はタピオカってホント?
・ガムテープはガムテープにあらずとはこれいかに
・失敗から生まれたポスト・イット
・テコの原理マシマシで力要らずのホッチキス
etc..
文房具好き必見!保存版!
ほんとは毎日通いたい文房具店118店と、
最新 & おすすめ & 限定 & ご当地の文房具363点を紹介!
年間120万PVを誇る人気ウェブマガジン『毎日、文房具。』が監修する、日本全国の文房具店ガイド。
実用品が揃うお店、セレクトに優れたお店、最新アイテムが見つかるお店など個性豊かな文房具店と、各店がおすすめするアイテムが盛りだくさんに登場する、文房具好き&文具マニア必読の書です。
いつまでも涙が止まらないーー
銀座のとある路地の先、円筒形のポストのすぐそばに佇む文房具店・四宝堂。創業は天保五年、地下には古い活版印刷機まであるという知る人ぞ知る名店だ。
店を一人で切り盛りするのは、どこかミステリアスな青年・宝田硯。硯のもとには今日も様々な悩みを抱えたお客が訪れるーー。
両親に代わり育ててくれた祖母へ感謝の気持ちを伝えられずにいる青年に、どうしても今日のうちに退職願を書かなければならないという女性など。
困りごとを抱えた人々の心が、思い出の文房具と店主の言葉でじんわり解きほぐされていく。
いつまでも涙が止まらない、心あたたまる物語。
文房具の新しい楽しみに出会える本
私たちの暮らしを形作る、さまざまなモノやコト。
自分らしい選択をして、豊かな暮らしを送りたいと
考える方に向けた「暮らしの図鑑」シリーズ。
シリーズ9冊目のテーマは「文房具」です。
ノートや手帳、ペンにスタンプ。私たちの暮らしに
欠かせない存在である文房具。でも知っているようで
知らないことが多かったり、なんとなく手元にあるもの
を使っている…という人もまだまだ多いかもしれません。
本書は、そんな文房具初心者さんなら新しい楽しみを
発見できること間違いなしの大人女子のための文房具図鑑です。
1章では、人気イラストレーターさんやハンドレタリング作家さん、
ノートや手帳を楽しみつくしている文具女子のみなさん、
深い深い文具収集の世界を楽しむコレクターの方々に、
その楽しみ方や工夫をお聞きしました。
コラム章では、知っているようで知らない文房具や紙、
印刷・製本の基礎知識に加え、今をときめく、ガラスペンや
箔押しアイテムの製造現場をレポートする工場見学をお届け。
2章では「女子文具の新定番」を100アイテムご紹介。
最近の流行アイテムでありながら、今後も長く愛されるであろう
かわいい子たちを集めて、素敵な写真におさめました。
あなたのお気に入りがきっと見つかります。
書籍全体の監修には、文房具屋さん大賞の審査員長でもある
株式会社ノウトの高木芳紀さんをむかえ、深い文房具の世界の
道案内をしていただきました。
またイラストレーターには、人気の手描き作家チョークボーイさん
率いる手描き集団WHW!を起用。グラフィカルな紙面をお楽しみください。
◆担当編集より◆
弊社はいきなり完全リモートワークが導入され、
なし崩し的に自宅仕事がスタート。
会社から持ってきた事務用品を使っているけど、愛着を持てない。
フリーアドレスのオフィスに出社するたび
なぜか行方不明になるペンやコード類。
文房具やノート、手帳の整理もできておらず、
机も頭の中もだんだん散らかってきて……。
そんなとき本書を担当して、手帳の楽しい使い方に目覚め
お気に入りの書きやすいペンやポーチもゲット!(自腹)
なんだかいろいろうまく楽しめそう!仕事もきっと
うまくいく……はず!そんな気になれる1冊です!(41歳女子)
総収録アイテム数なんと600超!!!
広くて深すぎる日本の文房具ワールドの一大年代記
人気のレトロ系も満載で、マニアならずとも楽しめる一冊
【内容紹介】
昭和から平成の時代にかけて発売された種々様々な文房具をオールカラーの大ボリュームで紹介する年代記です。現在に至るまで連綿と続くロングセラー商品はもちろんのこと、昭和世代(および平成世代)が子どもの頃に愛用していた懐かしの文房具、時代感のあるユニークなアイテムなどを幅広く紹介することで、日本の文房具ワールドのとてつもない広さや奥深さをあらためて感じられる一冊となること請け合いです。ロングセラー系については、デザインの変遷をはじめ、広告ビジュアルやCMなども可能な限り収録する予定。さらに、年代記とは別の切り口で見せる特集ページや各種コラムなども織り交ぜてバラエティ豊かに構成します。
【構成】(予定)
■昭和編 1908-1969 ■昭和編 1970-1979 ■昭和編 1980-1988
■平成編 1989-1999 ■平成編 2000-2019
■ミニ特集 学習帳/セット文具/ハイテク文具
■コラム 小学校の思い出アイテム 算数系/図工系/エトセトラ
……etc.
◆老舗書店の文房具バイヤーが、心おどる文房具を紹介!
創業100年を超える老舗書店「有隣堂」(本社・横浜市)の文房具バイヤー・岡崎弘子さん。同社のYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」(チャンネル登録28万人!)に最多で登場し、愛を込めて文房具を語る。番組MCである毒舌キャラクターR.B.ブッコローとおっとりした岡崎さんの掛け合いは人気を博し、番組で取り上げるアイテムはヒット商品に。ガラスペンブームの火付け役ともなった。文房具ファンにはよく知られた存在だ。
「岡崎さんに文房具を選んでほしい」と売り場を訪れるお客さんも多く、有隣堂では岡崎さんが好きな商品だけを集めた売り場「岡崎百貨店」も展開している。
本書は子どもの頃から文房具が大好きだったという岡崎さんが「特にこれが大好き!」というアイテムを紹介する一冊。貴重な一点物から遊び心あふれる文房具まで、キラキラわくわくな文房具の楽しみ方を教えてくれる。
CHAPTER1 愛すべき筆記具の世界……ガラスペン、インク、ボールペン、シャーペン、鉛筆、万年筆など
CHAPTER2 愛でたくなる文房具の世界……ノート、手帳、便せん、シーリングスタンプ、ハサミなど
CHAPTER3 偏愛文房具の世界……くせつよ文房具、蓄光文房具、読書文具、子ども文具など
YouTube「有隣堂しか知らない世界」ハイライト&裏話
ブッコローの名言&迷言集
など
ボールペンのきほん
・ボールペンの構造
・ボールペンの重心
・インクの種類と特性/その他にこんなインクも!
・ペン先の種類
・ペン先の出し方
・リフィル
ボールペンの選び方
・シーン別
・目的別
日本生まれのボールペン 35本
伊東屋/工房楔/コクヨ/サクラクレパス/
サンスター/セーラー万年筆/ゼブラ/トンボ鉛筆/
野原工芸/パイロット/ぺんてる/三菱鉛筆/無印良品
世界のボールペン 38本
IWI/ウォーターマン/エス・テー・デュポン/オロビアンコ/
カヴェコ/カランダッシュ/グラビタスペン/クロス/stilform/
ステッドラー/ディプロマット/パーカー/ファーバーカステル/
フィッシャースペースペン/ペリカン/モンブラン/ラミー/
ロットリング/ロディア
索引
PRODUCT NAME INDEX(名前順)
PRODUCT PRICE INDEX(価格順)
イラストBOOK、スケジュール帳活用方法、ぬりえ、消しゴムはんこなど著作本多数、文房具メーカーとのコラボのオリジナル文具雑貨も手がけるmizutamaさん。じつはかなりの文具マニアで正真正銘の文房具女子!
文房具女子のmizutamaさんが大好きで愛用している文房具100種類とその使い方やアイデアを、写真やイラストで紹介。
文房具のすべてがここにある! 究極の文房具用語辞典
ペンやノート、テープ、はさみなど、生活や仕事に欠かせないさまざまな文房具。
ファンやマニアも多く、新たなアイデア文房具もどんどん登場するなど人気ジャンルとなっています。
この本では、日常的に使われる定番文房具から一世を風靡した人気商品、国内外のメーカー・ブランド、重要人物、歴史、しくみ・機能、文房具にまつわるフレーズまで、ありとあらゆる情報を愛らしいイラストたっぷりの辞典形式で紹介。
“文具王”として知られる文房具マスターの著者が、膨大な数の文房具関連の文献を読み漁って調べた内容をしたためた、文房具本の決定版です!
例えばこの本では、文房具にまつわる次のような内容を取り上げています。
・かつて子供たちの間で大ブームとなった「スパイメモ」「首ちょんぱ」「スーパーカー消しゴム」とは?
・鉛筆や万年筆、消しゴム、ステープラー(ホチキス)はいつ登場した?
・手を紙で切ると痛みが続くのはなぜ?
・日本で初めて鉛筆を所有した、超有名な歴史上の人物とは?
・さまざまな文房具を製造・販売しているメーカーたちはいつごろ誕生した?
……などなど、登場する用語の数は800以上!
また、巻頭では誰もが知っておきたい「文房具の基礎知識」を掲載。
国内外のメーカーマップや万年筆の仕組み、ボールペンのインクの種類や原理などを解説しています。
さらに、古代から現在に至るまでの文房具の歴史が一望できる「文具年表」も、綴じ込み付録として収録しています!
文房具好きの方はもちろんのこと、文房具に関わるお仕事をされている方の業界や商品研究の参考書にも使えて、文房具にそれほど関心のなかった人もその奥深い世界を楽しめる、いろいろな方にぜひ読んでいただきたい一冊です。
■目次抜粋
はじめに
この本の楽しみ方
◇文房具の基礎知識
文房具メーカーマップ/社名の変遷/万年筆の仕組み/ペン先の種類/手帳の選び方と種類 ほか
◇あ行
アーム筆入/暗記ペン/一貫斉国友藤兵衛/インデックスラベル/エイジング ほか
◇か行
カード文具/学習帳/風邪を引く/曲尺/紙粘土 ほか
◇さ行
財閥三菱と何等関係ありません/ジェットストリーム/システム手帳/什器/ジョゼフ・プリーストリー ほか
◇た行
大学ノート/立つペンケース/試し書き/チームデミ/チキソトロピー ほか
◇な行
名入れ/中綿式/長刀研ぎ/匂い玉/ニコラ・ジャック・コンテ ほか
◇は行
バイブルサイズ/はっぱふみふみ/バレットジャーナル/ピンセル/びんぼう削り ほか
◇ま行
マーブリング/マジックインキ/マスキングテープ/万年筆/ミシン目カッター ほか
◇や・ら・わ行
矢立/ユニ/リビガク/リフター/ルイス・エドソン・ウォーターマン ほか
おわりに
参考文献
綴じ込み付録/文房具年表
*************************************
テレビやラジオでも出演多数の文具プランナーが提案する、使いたいときに使いたいものがすぐに見つかる文房具に特化した初の整理・収納術。
ペンなど筆記具好き、マステ好き、ノート好きなど文房具愛好家にとって、文房具はとにかく増えるもの。
数も種類も多く、大きさ・用途もバラバラで、机の引き出しや机の上、筆箱、バッグの中など散らかりがちな文房具。せっかくのお気に入りもどこに行ったか行方不明になることもあります。
まずは一度整理して、収納文房具や小箱など便利なものを使って収納すれば、愛用文房具も脳も心もすっきりし、会社やテレワークでの仕事や趣味ももっとはかどり楽しめます。
最新収納文房具も徹底紹介します!
[こんな人におすすめ]
・使っていない文房具が溜まってストレス
・必要なときに目当ての文房具が見つからない
・文房具が家や職場で散乱している
・結局決まった文房具しか使っていない
・在宅ワークをもっと充実させたい
実用性とデザイン性を兼ね備えた名品を紹介する、本物志向の文房具名鑑ができました。
大人が持ちたい、おしゃれに使える文房具を、メーカーへの忖度なしにプロの目線で厳選!
各種メディアで「文具王」として活動する高畑正幸氏が厳選し、実際に愛用している、「文具王の引き出しに入っているアイテム」を紹介します。
ラインナップは万年筆やボールペン、シャープペンや定規、はさみといった定番の品から、デジタル時代の「書く」にまつわるガジェット(キーボード、マウス、デジタルメモなど)まで、これさえ持っていれば10年は使い続けられるという名品ばかり。
実用性やスペックはもちろん、こだわりのビジュアルと、文具王の“推しポイント”解説とともに紹介します。
持っているだけで日々の心を豊かに幸せにしてくれる文房具。
「ミニマリスト」や「持たない暮らし」が流行っている時代だからこそ、モノの価値を再認識できる、お手元に長く置いていただきたい1冊です。
自分用にはもちろん、入学や就職のお祝いなどのプレゼント用に、ちょっとした贈り物を探している人にもおすすめです。長く使えて機能性の高いものが選べるカタログとしてもぜひご活用ください。
筆記具
万年筆、ボールペン、シャープペン、マーカー、ガラスペンなど
ノート、メモ帳
ルーズリーフ、ふせんなど
切る用具
はさみ、カッターなど
測る用具
定規、メジャーなど
留める用具
クリップ、ステープラー、バインダーなど
整頓用具
ファイル、ブックスタンド など
デジタル用具
キーボード、マウス、スキャナなど
そのほか
スタンプ、朱肉、ルーペなど
文具王コラム
文房具屋さんが選んだ2020の「大賞」商品が決定!
文房具ファン注目の最新アイテム599品を一気読み!
2013年にスタートし、今年で8目を迎えた「文房具屋さん大賞」。
有名文房具店11社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、
彼らが「自腹でも買いたい! 」という文具を厳正に審査。
その“現場の声”をもとに、最高の逸品を決めるのが「文房具屋さん大賞」です。
本書では、「大賞」、そして「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」といった各賞から、
「書く・消す」「収納」「伝える・残す」「つける・留める・切る」部門を設け発表。
注目の新商品がズラリと並ぶなか、
誰よりも真剣に文房具と向き合う「文房具屋さん」が認めた
アイテムはいったいなんなのか……?
文具好きにはたまらない企画ももりだくさん。
ぜひ、本書で最新文具の魅力をお楽しみください!
【内容】
●2020の「大賞」を発表!
あらゆる新商品の中から選ばれた最高の逸品を「大賞」として発表!
さらに「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」も発表
●「書く・消す」部門、「収納」部門、「伝える・残す」部門、
「つける・留める・切る」部門のNo.1アイテムを紹介
さらに、審査員が「どうしても紹介したい!」審査員特別賞も発表
●ほか、文房具企画も充実!
▽ブング・ジャムスペシャル座談会「注目の最新文房具、トレンド完全総括!!」
▽ハマると恐ろしいインク沼
▽外国人が選ぶインバウンド文房具
▽絶対立ち寄りたい! 地元のおすすめ文房具屋さんガイド
◆審査店一覧(※五十音順)
石丸文行堂、うさぎや、オフィスベンダー、コーチャンフォー、
TSUTAYA、東急ハンズ、ナガサワ文具センター、ノベルティ研究所、
丸善ジュンク堂書店、有隣堂、ロフト
☆重版出来!!
☆【手帳見直しのきっかけに】「ビジネスブックマラソン」で紹介されました(2024/11/29)
☆東洋経済オンライン、マネー現代、ライフハッカー・ジャパン、PHPオンラインなどでご紹介
☆☆☆手書きアウトプットに意味がある!☆☆☆
☆☆☆あなたの人生を変える手帳をつくろう☆☆☆
著者は福岡の文具屋の息子として生まれ、
7歳からレジを打ち、13歳で文房具のバイヤーとなりました。
43歳まで36年の文房具店運営&バイヤー経験を生かし、文房具ソムリエとして活躍。
2019年には「TVチャンピオン極〜KIWAMI〜」文房具王選手権優勝、文房具王となっています。
現在では、全国ネットを含め、TV出演120本以上。
最近では文房具王として「マツコの知らない世界」にも単独出演しました。
また日本で唯一の手帳プロデューサーとしても活躍しており、
手帳制作・マーケティング・流通を一手に扱っています。
著者は「手書きのアウトプットにこそ意味がある」と断言し、
目標達成のために手帳および手帳術は欠かせないと言い切ります。
もちろん手帳に合う文房具もおさえているので本書でご紹介しつつ、
自らの手帳術、その全メソッドを本書で公開します!
☆☆☆日付にこだわらない/3か月スパンで/自分に合った手帳を☆☆☆
☆☆☆感情が乗り、創造性が養われ、アイデアがわき、アンサーへ☆☆☆
著者がお伝えする手帳術の特徴はいくつかありますが、
そのうちの3つをご紹介しましょう。
まず、日付にこだわらないこと。
次に、3か月スパンで考えること。
最後に、手帳を見返す「手帳時間」を設けること。
いずれも既存の手帳術ではあまり見られない斬新性があります。
さらに今回は人気の手帳作家さん10人にインタビューし、
それぞれの手帳のお勧めの使い方や手帳時間についてお聞きしています。
各手帳のファンの方なら必読です。
いくつもの手帳をヒット商品としてプロデュースしてきた、
文房具ソムリエだからこそご提供できる、
一生ものの超アウトプット術です。
仕事の時間管理や計画進行はもちろん、
プライベートの夢を叶える方法まで、
手帳を人生のパートナーにする技術を全公開します!
【目次】
第1章 目標は「手を動かすこと」で達成する
第2章 「手帳時間」を充実させると心が整う
第3章 「3か月スパン」のスケジュールでうまくいく
第4章 「手帳が続かない」を防ぐ選び方・使い方
第5章 手帳の使い方は作家がいちばん知っている!
今年もこの季節がやってきました!
文房具メーカー、文房具店、文房具ファンのみなさまに支持され、
ますます注目の『文房具屋さん大賞』。
今回も文房具ファン注目の最新アイテム684品がズラリ!
有名店のプロが自腹でも欲しい「No.1文房具」が決定!
2013年にスタートし、今年で11年目を迎えた『文房具屋さん大賞』。
有名文房具店12社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、
ここ1年で発売された商品の中から「自腹でも買いたい!」という文房具を厳正に審査。
その“現場の声”をもとに、最高の逸品を表彰するのが『文房具屋さん大賞』です。
本書では、「大賞」、そして「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」の各賞から、
「書く・消す」「収納」「伝える・残す」「つける・留める・切る」部門を設け発表。
ほか、注目企画ももりだくさん!
ここ一年で発売された注目の新商品のなかから、
「文房具屋さん」が太鼓判を押すアイテムはいったいなにか……?
ぜひ、本書で最新文房具の進化と魅力をお楽しみください!
【内容】
●2023の「大賞」を発表!
あらゆる新商品の中から選ばれた最高の逸品を「大賞」として発表!
さらに「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」も発表
●「書く・消す」部門、「収納」部門、「伝える・残す」部門、
「つける・留める・切る」部門のNo.1アイテムを紹介
さらに、審査員が「個人的にハマった」審査員特別賞も発表
●ほか、文房具企画も充実!
▽ブング・ジャムスペシャル座談会「今年も文房具は究極進化!」
▽人気沸騰!「ガラスペンの選び方」
▽天才を生み出す? 勉強したくなる「文房具スイッチ」
▽手帳トレンド対談
▽文具王高畑正幸の「ちょい足し文房具工作室」
▽掲載文房具を読者441名様にプレゼント!
◆審査店一覧(※五十音順)
石丸文行堂、オフィスベンダー、くまざわ書店、コーチャンフォー、
蔦屋書店 TSUTAYA、ナガサワ文具センター、ノベルティ研究所、
ハンズ、丸善ジュンク堂書店、有隣堂、ヨドバシカメラ、ロフト