仕事ができる人のノートの中身を公開!会議・企画・時間管理・出張などの「仕事ノート」から、勉強・読書・セミナーなどの「自己投資ノート」まで。
ヘミングウェイ、ピカソ、ゴッホ、チャトウィンの時間が刻まれた世界で一番愛されるノート、待望の世界初ガイドブック。自由であるがゆえに世界中でその使い方が熱く議論される奇跡のノート。その中から仕事とプライベートで今すぐ実践できる活用法を厳選して紹介。
銀座のとある路地の先、円筒形のポストのすぐそばに佇む文房具店・四宝堂。創業は天保5年、地下には古い活版印刷機まであるという知る人ぞ知る名店だ。店を一人で切り盛りするのは、どこかミステリアスな青年・宝田硯。硯のもとには今日も様々な悩みを抱えたお客が訪れるー。両親に代わり育ててくれた祖母へ感謝の気持ちを伝えられずにいる青年に、どうしても今日のうちに退職願を書かなければならないという女性など。困りごとを抱えた人々の心が、思い出の文房具と店主の言葉でじんわり解きほぐされていく。いつまでも涙が止まらない、心あたたまる物語。
ノートを使って本の内容を確実に財産にする読書術。
超・実践的文具王のライフハック。6項目の基本原則で仕事が必ず変わる。
銀座の文房具店「四宝堂」は絵葉書や便箋など、思わず誰かにプレゼントしたくなる文房具を豊富に取り揃える知る人ぞ知る名店だ。店主を務めるのは、どこかミステリアスな青年・宝田硯。硯のもとには、今日も様々な悩みを抱えたお客が訪れるー。クラスメイトにいじられ浮いていると悩む少女に、定年を迎え一人寂しく退職していくサラリーマンなど。モヤモヤを抱えた人々の心が、あたたかな店主の言葉でじんわり解きほぐされていく。いつまでも涙が止まらない、感動の物語第2弾。喫茶店『ほゝづゑ』の看板娘・幼馴染みの良子と硯の出会いのエピソードも収録!
手帳だけれど、日記でアルバム。なんでもない日が大切になります。使っている人の数だけ使い方がある手帳。
小学6年生の文具愛が爆発!手描き100ページ、類なき衝撃作。その「濃さ」に大人の文房具マニアも絶賛。168アイテムに及ぶ図鑑、ついに書籍化。
ほぼ日手徒2009を細部まで徹底解説。グラフィックデザイナー佐藤卓氏は、「ほぼ日手帳」に何をした?47人のユーザー、これほど自由な使いかたが…。三日坊主も許される!「実録これぞ男のほぼ日手帳!」ほか。どんな使いかたをしても受け入れてくれる手帳。
ウェブマガジン『毎日、文房具。』編集長がおすすめする世界で1番“気楽な”ノート術。スマホのように開く。そうすれば、煩雑な毎日が整理され、新たな可能性が見えてくる。小さいノートを味方につけて、“あなたの時間”を取り戻そう!
文房具、身近な小道具でありながら、これほど使う者の心をときめかせる物はない。消しゴムで作ったゴム印、指先で糊をのばす風景、鳩目パンチ、吸取紙など、懐かしいものがたくさん登場する。手に馴染み、気持ちに寄り添う文房具。ちょっとした使いこなしがその価値を決める。どうすればこの小さな道具が創造力の源泉になりうるのか。文房具の想い出や新たな発見、工夫や悦びを語る随想集。
「花や植物」「手芸クラフト」「古い文房具」など、女の子が大好きな“宝もの”がいっぱい!乙女心を刺激するデザイン素材集。
どこかミステリアスな青年宝田硯が店主を務める文房具店「四宝堂」。品揃えの良さはもちろんのこと、オリジナルのブックカバー制作やインク調合のワークショップなども好評の、知る人ぞ知る銀座の名店だ。そんな店を一人で切り盛りする硯のもとには、今日も様々な事情を抱えたお客が訪れてー。ずっとそばで支えてきた若旦那から暇を出されたベテラン職人。家事や子育てに追われ疲れ果て、プライベートが充実する友人をつい羨んでしまう女性など。モヤモヤを抱えた人々の心が思い出の「文房具」の魔法でじんわりと解きほぐされていく。既刊続々重版出来、大人気シリーズ、待望の第3弾!
気分もパフォーマンスもUPする!それが文房具の力。ビジネスシーンを「発想」、「記録」、「整理(スケジュール・書類・机まわり)」、「事務作業」、「ツール」に分け、そのシチュエーションにあった文房具を提案。101アイテムをカラー掲載。文房具活用の「トリセツ」と、目からウロコの「仕事術」が一冊に。
ぶんぼうぐって、がんばってるなぁ。お勉強が苦手なお子様に。4〜5歳から。
同業他社も注目する「自由すぎる」企業YouTubeはこうして生まれた!!
「いま使ってる手帳、本当に使えてるかな?」「おしゃれなノートを買ったけど、使うのもったいないな」「紙のアドレス帳がいいのかな、それともパソコンに入れちゃったほうがいいのかな」なんて悩んでいる人、必読!自分にあったノートを選べば仕事もプライベートも充実!文房具を使いこなす「楽しさ」を提案する。
「優れた文房具」とは何か。文房具が「優れている」とはどういうことなのか。TVチャンピオン(テレビ東京系列)「全国文房具通選手権」3連覇中の文具王こと高畑正幸が道具の本質を鋭く抉る、最もニュートラルかつベーシック、そしてエキサイティングな文具読本。
小さいノートという世界一“軽い”思考のスイッチを使って本来の自分を取り戻そう。すぐに使える良例を多数公開。