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新聞 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1 から 20 件目(100 頁中 1 頁目) RSS

  • 羽生結弦
    • 矢口 亨/高木 恵
    • 報知新聞社
    • ¥4400
    • 2024年07月19日頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA(アエラ)増刊 AERA Money 2024 春夏号 2024年 6/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥1100
    • 2024年05月30日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 新NISAで失敗しない&「正解」がわかる!
    「新NISA2000人アンケート」の結果も大発表!

     前号はおかげさまで完売&増刷となりました「AERA Money」の最新号2024「春夏」です! 今号は、ついに始まった新NISAでリアルに役立つ大特集を組んでいます。

     既に始めた人・これから始める人2000人にアンケートを行い、金融庁および専門家への取材記事もたっぷり載せた「新NISAコレが正解」スペシャル版としてお届けします。

     特大インタビューはテレビやセミナーで大人気の優待投資家・桐谷広人さん、脳科学者の茂木健一郎さん。ふだんメディアに出ないレジェンド投資家cisさん(資産270億円)と100億円投資家テスタさんの対談も見逃せません!


    【第1特集の内容は?】

     巻頭特集は「はじめての新NISAの『正解』」。新NISAで毎月いくら投資してる? 今、何を買っている? どの金融機関でやっている? 既に新NISAを始めた人・これから始める人、2000人へのアンケート結果を大発表。

     アンケートに回答してくださった2000人からは「新NISAでいまだにわからないこと、不安」も多く寄せられました。その中でも多かった疑問点を専門家、金融庁に取材し解決しています。

     たとえば「暴落時はどこまで下がる?」「まとまったお金があっても、つみたてがいいの?」「新NISAのデメリットは?」「失敗談はないの?」

     さらには「新NISA、そのうち改悪されるのでは?」「日本から海外にお金が流出しているけど大丈夫なの?」「新NISAは国のはめ込みでは」……こういった直球の質問は金融庁にまっすぐ取材して答えてもらいました。

    【桐谷広人さん、茂木健一郎さん、cisさん×テスタさん。あの有名人が続々登場】

    巻頭にはテレビやセミナーなどでも超人気の優待投資家、桐谷広人さんの6ページインタビュー。

    「小学5年生でアインシュタインにハマった」と語る脳科学者、茂木健一郎さんのインタビューもおもしろい!

     メディア取材は基本的にお断りのレジェンド投資家・cisさん(資産270億円)と、100億円投資家・テスタさんの対談も実現!

     この貴重な対談のため、東京証券取引所が無償で撮影場所を提供してくださいました。東証アローズのチッカー=回る電光掲示板に表示された、東証さんの粋な演出にもご注目ください!(大感謝)

    【第2特集の内容は?】

    第2特集も、本誌でしか読めない、とっておき企画。新NISA開始の2024年1月から3月に「実際に買われた」投資信託、日本株のランキング特集です。

    主要ネット証券5社が完全協力、通常非公開の「新NISAの生データ」を提供してくださいました。そのデータを編集部で独自集計し、公開しています!

    【第3特集の内容は?】

    第3特集は「新NISAでお得な金融機関はココ」です。

    2024年3月に、金融庁が「クレジットカード決済による投資信託つみたて投資」の内閣府令を改正しました。これにより、これまで月5万円までだった上限が10万円に引き上げられました。

    改正を受けて、主要ネット証券5社の「クレジットカードつみたて・付与ポイント」はどう変わったか?

    改正後にもらえるポイントを、どこよりも詳しくシミュレーション。金額別・クレジットカード別に、一番得なネット証券がわかります!

     毎号好評の、【本誌でしか読めない、新NISAつみたて投資枠の売れ筋投資信託ランキング】の最新版も巻末に網羅。全274本をランキング形式で掲載しています。

     さらに、eMAXIS SlimやSBI・Vなど低コストで人気の投資信託の「1万円×20年つみたて試算」もぜひ。驚くべき試算結果が見られます。

    【連載も絶好調】
     大人気の経済評論家・勝間和代さんや、会社員億り人・橘ハルさんの連載も充実! 

    巻末には「読者プレゼント企画」で新NISAや資産運用に関する新刊を9冊、集めました。ぜひご覧ください!
  • 池田先生の95年
    • 聖教新聞社
    • 潮出版社
    • ¥880
    • 2024年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 世界の平和と民衆の幸福のために戦い抜いた不撓不屈の95年の生涯。妙法の師弟の道に徹するとき、人はここまで偉大になれるー。
  • AERA (アエラ) 2024年 6/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年06月03日
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • プロサーファーの五十嵐カノアさんがAERAの表紙に登場
    「パリ五輪で金メダルを取るのは当然の目標」

    AERA6月10日号は、プロサーファーの五十嵐カノアさんが表紙に登場。2021年の東京五輪で銀メダリストとなった26歳が、今年行われるパリ五輪にかける思いや五輪会場となるタヒチの海への思いなどを語ります。巻頭特集は「それ、SDGsですか」。日頃のなにげない行動がSDGsを阻んでいる実態などについて多角的に考えます。蓮舫氏の出馬表明で一気に注目度が上がった東京都知事選。蓮舫氏への単独インタビュー記事や、小池百合子・現都知事との選挙戦の行方を分析する記事もあります。創刊以来の名物連載「現代の肖像」は俳優の河合優実さん。ドラマ「不適切にもほどがある!」の名演技が話題を呼んだ、今一番注目を集める俳優の根源的な部分に迫ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ゲスト吉高由里子さんとの対談が続きます。二人の空気感が伝わる見逃せない対談です。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。

    ●表紙+インタビュー:五十嵐カノア
    表紙を飾る五十嵐カノアさんは、東京五輪で銀メダルを獲得してから3年、パリ五輪の舞台に立ちます。「金メダルを取るのは当然の目標」ときっぱりと言いますが、インタビューでは驚くほどリラックスして平常心で挑む様子が伝わってきます。会場となるタヒチの海には子どもの頃から親しんできました。「一番好きな技を決められる、楽しみな場所です」と話します。東京五輪後には、ハーバード大学院に進学し、最強のメンタルも手に入れたというカノアさん。この夏、その進化を目にするのが楽しみになるインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。ナチュラルな中にも思いを秘めた表情が印象的な写真を誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:それ、SDGsですか
    2030年のSDGs目標達成に向け、どんなことに心がけたらいいのでしょうか。実は私たちの日常生活の中にあります。その代表的な例が、いまや私たちの生活に欠かせない宅配。最速で、いつでもどこでも再配達を望むなど「要求過多」になることが、長時間労働や輸送中のCO2排出を招き、SDGsに反する結果になります。いまやエコな取り組みの代表とも言える、紙ストローやエコバッグの利用は本当にエコなのでしょうか。当たり前を見直す視点で考える記事もあります。ほかにも、SDGs的社会課題に取り組むZ世代の社会起業家への取材など、SDGsを多角的に考える特集です。

    ●東京都知事選:蓮舫単独インタビュー
    7月7日投開票の東京都知事選に注目が集まります。続投を目指すとみられる小池百合子都知事に挑む形で、蓮舫氏が名乗りを上げました。いま蓮舫氏はなぜ出馬を決めたのか、AERA単独インタビューで迫ります。誌面にはその全文を掲載しています。

    ●現代の肖像:河合優実
    本人や周囲を丹念に取材し、一人の人物像に迫る「現代の肖像」に登場するのは俳優の河合優実さん。主演映画「あんのこと」の公開が控える彼女は、数々の作品でその唯一無二の存在感を示しています。彼女の素顔と原点に迫る渾身の人物ルポルタージュです。

    ●松下洸平×吉高由里子
    「松下洸平 じゅうにんといろ」は、吉高由里子さんがゲスト。お互いの子どもの頃のエピソードや役への向き合い方など多岐にわたる貴重な対談が続きます。二人の会話のテンポがそのまま伝わってくるような笑いあふれる内容です。様々な表情を捉えた撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・【女性×働く】おじさん対応に疲弊 だから私は、管理職から降りた
    ・眠りを変えて大谷翔平に なりたい自分を実現する「睡眠戦略」
    ・若者のルッキズム 一軍目指し、整形に向かう
    ・DV被害の相談 今や3割が男性
    ・新NISA 「つみたて投資枠」売れ筋ランキング
    ・4万円定額減税なぜ今
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・伊藤潤二×小島秀夫 見たことない世界を創る
    ・2024パリへの道 スケートボード・草木ひなの
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 5/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年05月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場
    「こんな幸せがあるんやなって」デビューへの思いを語る

    AERA5月13日増大号は、Aぇ! groupのみなさんが表紙に登場。「通過点」で「出発点」というCDデビューを5月15日に控える彼らが、これまでの思いと「幅が広がりそう」というこれからについて語ります。

    表紙を飾るのは、5月15日にCDデビューする関西出身の5人、Aぇ! groupのみなさん。インタビューでは、「辞めなくてよかった」「こんな幸せがあるんやなって」と語る彼らが、デビュー決定を聞いたときの率直な気持ち、「Aぇらしさ」がいっぱいに詰まったデビュー曲に傾ける思い、そして武器のひとつであるバンドを続けるに至った経緯などを明かしてくれました。入所15年を超えるメンバーもいるなか、節目ごとに大きな波に襲われてきた彼らが確認しあった意志、「前例になりたい」という言葉のとおり、これから描いていかんとする「新しい未来」とは? 蜷川実花撮影の美しい写真でお届けするデビュー記念版です。

    ●巻頭特集:健康志向にリスク
    健康志向の高まりで、日々の食事に気をつけたり、サプリで栄養を補完したりと健康に意識を向けている人も多いでしょう。そこに起きた紅麹サプリ問題では、健康意識が高い人ほど足元をすくわれることがあることがわかりました。日常にあふれている「身体にいい」情報に実はリスクも潜んでいるという“新常識”をお届けします。「朝食に果汁100%ジュース」「ヘルシーイメージのとろろそば」など、健康を気にすれば進んで摂取したくなる食にも落とし穴があります。体重や運動、睡眠にまつわる勘違いについても詳報。さらには、スイーツ親方・大乃国さん、松村邦洋さん、林マヤさんが体重や健康について考えるインタビューもあります。本当に健康であるということは何なのかを考えさせられる特集です。

    ●ハラスメント回避上司
    セクハラ、パワハラ、アカハラ、マタハラ……。さまざまなハラスメントが社会問題化されるようになりました。いままで問題視されることなく横行していたハラスメントがきちんと可視化されるようになったのはいいことですが、一方、なんでもかんでもハラスメントになり境界線がわからないという問題も生んでいます。その結果、ハラスメントを恐れた上司が、部下とのコミュニケーションを回避してむしろハラスメントを醸成する職場環境をつくってしまっているという本末転倒な状況も生まれています。これら現代の職場の問題点について、専門家や働く人たちの声をじっくり取材しました。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、写真家の百々新さんとのレッスン全体を振り返る総括編。「やっぱ、自分の写真ほしいよな」という向井さんに、ただ技術的にうまく撮るだけでなく、作品をつくるうえで大切な考え方や方法論について先生が語ってくれました。そのなかで「30から」撮って「集めよ!」と向井さんが宣言した写真とは? 自身の写真テーマと真摯に向き合う姿をお届けします。

    ●松下洸平×鈴木亮平
    「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた2回目。今回の対談は、映画「燃えよ剣」で初共演したときの話から始まります。そのとき松下さんが、「実は朝ドラが決まりました」と鈴木さんに打ち明け、「朝ドラでヒロインの相手役」を務めることについてじっくり話したといいます。鈴木さんが「同じ道を歩んでいるような気がした」と言う松下さん。二人それぞれの俳優という仕事への向き合い方がわかる貴重なトークは必読です。二人がリラックスして話していることが伝わってくる、さまざまな表情を捉えた撮り下ろし写真も合わせてご覧ください。

    ほかにも、
    ・朝ドラ「虎に翼」 どうせ行くなら楽しい地獄へ
    ・リニアと原発 似る事業の性格 議論は十分に尽くされているのか
    ・【女性×働く】産まなかった私 仕事充実も「片身が狭い」
    ・気象予報士対談 今夏の暑さや豪雨は?
    ・出口治明 成功は、99回の失敗の後の1回
    ・堂本光一 25年目、最後の“SHOCK”
    ・城田優 観客に“本物”を届けたい
    ・ティファニー 美しさ生み出す義務を追求
    ・2024パリへの道 競泳・鈴木聡美
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 宮沢和史 シンガー・ソングライター
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 5/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 三宅健さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「アイドルとして進化する」

    AERA5月27日号は、三宅健さんが表紙に登場。「職業アイドル」を標榜する三宅さんが、アイドルをどう捉え、その経験や葛藤をどう作品に昇華させているのか、ロングインタビューで語ります。

    表紙を飾るのは、デビューから30年を過ぎてなお、アイドルとして進化し続ける三宅健さん。間もなくリリースするアルバムのタイトルは、ずばり「THE iDOL」。「アイドルには偶像という意味がある。何にでもなれる未知数の可能性がある」と語ります。常に探究心を持ち続け、「つまらないと思われたら二度目は見てもらえない。常に上質なエンターテインメントを提供し続けないと」ときっぱり。そんな三宅さんにとって、特別な存在は「SMAP」。「先輩たちが広げてくれたアイドル文化から恩恵を受けてきたからこそ、今度は自分がそれをアップデートする立場にいると感じています」と、後輩たちに道を作っていくことの意味についても語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。かっこよさ、美しさ、華やかさ、妖艶さ…さまざまな魅力を詰め込んだ迫力の写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:脱「結婚」のリアル
    未婚化、少子化が叫ばれる現代。旧態依然とした「結婚」はしたくないという“脱「結婚」”が進んでいます。「正直なところ、結婚する意義が理解できない」「自分の生活リズムを他人に理解してもらおうと思わない」という独身者たちの本音が漏れます。また、選択的夫婦別姓が認められず、同性婚も法制化されていないという、現実に追いついていない古い制度にも辟易とした声が上がります。そんな中、新しい“主流”として広がるのがアプリ婚。若い世代たちには、コスパ・タイパがいいカジュアルな出会いの場としてアプリの活用が広がっていますが、難しい面もあるようです。また、大谷翔平選手や英王室などのセレブの結婚事情も網羅。現代の結婚をめぐる“リアル”を多角的に取り上げます。

    ●宇野昌磨 独自の美学貫いた21年
    2度の五輪でメダルを獲得し、フィギュアスケート界を牽引してきた宇野昌磨さんがプロ転向を表明しました。「結果より練習の成果を全力で出す」というのが宇野さんのモットー。スケート人生で最も思い出に残る瞬間も「世界選手権で初優勝した後のコーチの喜ぶ姿」というように、結果そのもの以上にその先の「恩返し」に重きを置いてきたのも宇野さんの「美学」でした。ただ、世界で一緒に戦ってきた羽生結弦さんやネイサン・チェンさんが競技の舞台から離れたことが、宇野さん自身にも影響を与え、今回のプロ転向につながったと言います。宇野さんの思いや美学に迫る記事です。

    ●西の大阪・梅田、東の東京・渋谷“2大迷宮”の歩き方
    大阪の梅田駅と東京の渋谷駅。複雑で難解な構造は、東西2大高難度スポット。どこに向かって歩いているのかわからなくなってしまった、目的地と全然違う場所に出てきてしまった、など“迷子”になった経験がある人は多いでしょう。そんな二つのスポットについて、街の歴史や駅の成り立ちを識者に聞きながら、なぜ迷うのかという多くの人の疑問にこたえます。それぞれの駅周辺の特徴を示したチャート図もあり、「方向音痴です」という人にはもちろん、全ての方に役立つ&おもしろい内容となっています。

    ●松下洸平×鈴木亮平
    「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた全4回の対談の4回目。普段から仲がよく一緒に食事をすることがあるという二人が、互いのプライベートに言及。鈴木さんが松下さんの自宅に遊びにいったときの貴重な話も飛び出します。一方、鈴木さんの「めっちゃかわいい」(松下さん)プライベートのエピソードも。メディアでは知られていない二人の素顔を知ることができる対談です。そんな対談のあとに、松下さんが鈴木さんをイメージして選んだ色は何色でしょうか。かっこいい撮り下ろし写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ・空前の円安どこまで 為替介入?も効果薄
    ・【女性×働く】キャリアと出産 しわ寄せは女性
    ・「勝利至上主義」で月経がとまった スポーツの行き過ぎた指導
    ・倉田真由美 夫から幸せな生き方教わった
    ・ウィーン少年合唱団に日本人メンバー
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・舘ひろし×柴田恭兵 変わらない“あぶ刑事魂”
    ・石原さとみ×青木崇高 その一言の前に
    ・坂東龍汰×高橋里恩×清水尚弥 適応力が試されている
    ・2024パリへの道 バスケットボール・金近 廉
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 建築家・山崎健太郎
    などの記事を掲載しています。
  • TOEIC L&R TEST
    • TEX加藤
    • 朝日新聞出版
    • ¥979
    • 2017年01月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.53(184)
  • 100%の出る単語帳。見出し語200変更。フレーズ100変更。多義語などの増補。解説充実発音記号掲載。新形式完全対応。最強大改訂。
  • AERA (アエラ) 2024年 4/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年04月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • FANTASTICSの八木勇征さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「常に挑戦者であり続けたい」

    AERA4月15日増大号は、FANTASTICSの八木勇征さんが表紙に登場。ロングインタビューでは、アーティストとしても俳優としても活躍を続ける、その原動力を聞きました。掲載が続く「大学合格ランキングシリーズ」の第6弾は、超・決定版の「全国3290高校・184大学 合格者数総覧」です。大幅増ページし、全113ページにわたる詳細データを収録。主要大学の合格率トップ50高校のランキングも掲載しました。巻頭特集は「上司と部下 飲みに誘うのムズすぎ問題」。リモートワークが進み、ハラスメント意識も高まった現代、職場での上司と部下との距離感やコミュニケーションの取り方がますます難しくなっています。特に「飲みに誘っていいか」は悩みの種。新年度に考えたい職場の人間関係について特集しています。人物ルポ「現代の肖像」は、「久遠チョコレート」の夏目浩次さん。従業員の6割が障害者という大人気チョコレート店を率いる、その思いに迫りました。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談の3回目。料理に関する楽しいトークが続きます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。

    ●表紙+インタビュー:八木勇征
    今号の表紙に登場する八木勇征さんは、アーティストとしても俳優としても活躍しています。かつては「本業はアーティスト」と称していましたが、いまでは「両方とも本業」という意識に変わったと言います。「自分としては『どっちも死ぬ気でやっています』と言うほうが落ち着く。人からもどちらも本業と思われたい」と断言します。そんな八木さんのモチベーションは何か。「僕の作品を観たり聴いたりして何かを感じてくれる人がいることが生きがいです」と言い切ります。「自分の可能性は無限大。常にチャレンジャーであり続けたいんです」と、これからへの思いも語っています。撮影はもちろん蜷川実花。八木さんの透き通るようなまっすぐな眼差しを捉えた写真の数々は必見。誌面でぜひご確認ください。

    ●全国3290高校・184大学 合格者数総覧
    掲載が続く大学合格ランキングシリーズは第6弾。全国3290高校について、のべ184大学への合格者数が一覧でわかる“超決定版”と言える内容です。東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、九大、地方国立大、東工大、一橋大、早慶上理、MARCH、関関同立など全国の主要大学に、各高校からそれぞれ何人の合格者が出たのかを一覧で紹介します。先週発売号では各高校につき1ページずつのデータでしたが、今号では見開き2ページずつのデータが掲載されています。さらに、難関大への「合格率」トップ50も一覧で紹介。合格者数とはまた違うランキングとなっています。前号を上回る“史上最も分厚い”AERAです。

    ●巻頭特集:上司と部下 飲みに誘うのムズすぎ問題
    コロナ禍を経て、職場のコミュニケーションは大きく変化しています。リモートワークが増え、ハラスメント意識も高まり、働き方の多様化も進むなか、上司と部下はどう距離感を取ればいいのでしょうか。そんななか、サントリーのウェブCMで「飲みに誘うのムズすぎ問題」が話題になっています。たしかに相手の飲み会に対するスタンスや家庭の事情などを考慮していると、声をかけるのさえ難しいということも。どのように職場のコミュニケーションをはかればいいのか、専門家や先進企業などに取材しました。また、これを言ったらNG!という「職場のざんねんな言葉辞典」についての記事も。新年度スタートのいま、特に読みたい特集です。

    ●現代の肖像:夏目浩次・久遠チョコレート代表
    創刊以来の名物連載「現代の肖像」は、久遠チョコレート代表の夏目浩次さんの人生に迫ります。いまや全国60拠点、年商18億円にまで成長している久遠チョコレートは、従業員700人のうち6割以上が障害者で、ほかにも子育てや介護でフルタイムで働けない女性や不登校や引きこもり経験者、LGBTQの人たちを積極的に雇用しています。夏目さんの根底にある思いはどんなものでしょうか。「人が人を区別しない世界のほうが楽しい」と言い切るその信念の原点を解き明かします。

    ●松下洸平×コウケンテツ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談が続きます。コウさんのYouTubeチャンネルを見て、実際に料理をしているという松下さん。「先日は、鶏むねの照りマヨを作りました」という話も。そして、「台所に立つのは女性」という風潮が変われば、という話でも盛り上がります。キッチンで撮られた二人の笑顔あふれる写真も必見です。

    ほかにも、
    ・プーチンがあおる敵意 ISの関与認めぬロシア
    ・紅麴問題 健康にも対応にも不安
    ・スポーツ賭博とギャンブル依存症 すぐばれる噓は典型的な症状
    ・保護者同士の「登校班トラブル」 PTAやめるなら班から抜けて
    ・早稲田、開成、桜蔭 名門中高一貫校の注目の新校舎
    ・キノコ雲の下で何が ドキュメンタリーに込めた思い
    ・宇野昌磨の世界選手権 「すがすがしい気持ち」
    ・シャンシャン今どうしてる? より活発で伸び伸びと
    ・大人でも男性でも“ぬいぐるみ愛” かばんの中に「推し」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 5/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • BE:FIRSTがAERAの表紙とインタビューに登場
    「想像以上が当たり前」世界に向けた“新章”を語る

    AERA4月29日ー5月6日合併号は、BE:FIRSTのみなさんが表紙に登場。世界を目指すための最低条件として掲げてきたドーム公演を成功させ、“新しい章”に向けた思いを語ります。「期待通りじゃ物足りない 想像以上が当たり前」という彼らの勢いが詰まっています。

    表紙に登場するBE:FIRSTの7人は、デビューから2年4カ月で初のドーム公演を成功させました。「ステージから見る景色は格別」(SOTA)、「あんな景色が見られるとは思わなかった」(SHUNTO)と口々に感動を語りますが、その目は「次」を見据えています。「もっと成長すると予感させたいし、もっと期待されたい」(RYUHEI)、「メンバーと世界進出の話をよくしています」(MANATO)など、世界に向けた“新章”を描きます。新曲「Masterplan」はまさに「世界に向けての1曲目」(RYOKI)とも。そんな先を描けるのも7人の絆が強いから。「綺麗な七角形のレーダーチャートができているバランスの良いグループ」(LEO)、「どんな場所だろうと自分たちの音楽ができるグループ」(JUNON)と胸を張ります。勢いに乗る7人のかっこよさを詰め込んだ写真は、もちろん蜷川実花撮影。表紙からグラビアまで全10ページでお届けします。

    ●巻頭特集:人生を潤す本170冊
    自宅で、旅先で、ゆっくり本に浸りたいゴールデンウィークにぴったりの特集。池上彰さん、斎藤幸平さん、松井玲奈さん、タサン志麻さん、棚橋弘至さん、三田紀房さん、麻布競馬場さんといった多彩な方々がオススメの本を紹介します。1990年から2023年のビジネス書のベストセラーを一覧にした企画もあり、そのラインアップから社会の変遷が見えます。「ビジネスブックマラソン」編集長の土井英司さんらが選りすぐりの10冊を紹介。そのほか思い出の絵本探しの方法や、新たな読書体験を提供するサービスについての記事もあります。小説『もう明日が待っている』とエッセイ『最後のテレビ論』を同時刊行した鈴木おさむさんのインタビューも。特集全体で一挙170冊を紹介しています。

    ●「女性×働く」 キャリアのために「早く産む」
    働く女性が増え、働き方やライフスタイルの多様化が進んでいます。AERAでは今号から「女性×働く」と題し、新シリーズ企画を始めます。選択肢が増えたからこそ悩みも多様化。今号は、「働きながら産む? 産まない?」をテーマにした1回目です。出産年齢が上がる傾向が続いてきましたが、近年は晩産化に歯止めがかかり「キャリアのためにも早く産みたい」という意識も広がっています。一方で、働きながら産み、育てることが難しい現実もあります。読者の声を丹念に拾い、働く女性たちに寄り添う企画です。

    ●ももいろクローバーZ「アイドルの覚悟」
    女性アイドルグループとして数々の偉業を達成してきた「ももいろクローバーZ」。結成15周年の集大成アルバム「イドラ」に込めた「過去」と「未来」について、メンバー4人がじっくりと語ります。「いろいろな経験をしてきたからこそ乗せられる思いがある」「がむしゃらに日々突き進んでるところは変わらないですが、寄り添うことができるようになったのは成長」など、15年での変化が感じられます。これぞ、ももクロ!というような衣装に身を包んだ撮り下ろし写真も必見です。

    ●松下洸平×鈴木亮平
    「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた4回シリーズがスタート。初回は、さまざまな作品で活躍する二人が、お互いの作品を挙げながら感想を語り合います。松下さんが「亮平さんは作品全てがはまり役になる」と言えば、鈴木さんは「僕は洸平くんがやるような役はマジでできないよ」と言います。お互いについて率直に語るトークは、他では読むことのできない読み応え十分の内容です。渋くてかっこいい撮り下ろし写真もぜひお楽しみに。

    ほかにも、
    ・忙しすぎて休めない先生 子どもたちの学習環境にも影
    ・用意周到で芸術的な噓 訴追された水原一平容疑者
    ・北陸新幹線延伸 「かがやき」が福井にやってきた!
    ・2024パリへの道 鈴木聡美 33歳自己新でつかんだ五輪切符
    ・トップの源流 塩野義製薬・手代木 功 会長兼社長
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  • 儲かる農業2024 (週刊ダイヤモンド 2024年5/11号)[雑誌]
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    • 2024年05月07日
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  • シリーズ累計93万3,000部の人気企画「儲かる農業」シリーズの第9弾。いよいよ農業の変革が始まりました。「豪農」と「テクノロジー」と「影の仕掛け人」が“令和の農業維新”というムーブメントを起こしているのです。他方、農業を牛耳ってきた旧来勢力である農協と農水省は、存在意義を問われる“緊急事態”となっています。農業の主役交代の最新事情に、有力農家1230人、農協組合長165人のアンケートの回答と、総力取材で迫りました。【特集】儲かる農業2024「Part 1」 抗えぬ主役交代の大波役者はそろった! 幕末の志士、黒船も 令和の“農業維新”は止まらない農家目線の提案で“期待”を集める NTTの本気の農業革命!(農家が判定) 使える農業ツール選手権 「Part 2」 稼ぎまくる豪農たち 社員の「時給2500円」を実現! のし上がる豪農たちの野望 (レジェンド2位) リンゴ輸出最大手、急成長の日本農業 革新的技術をキウイの生産でも展開 (レジェンド5位) 技術・データ・カイゼンで稼ぐ果実堂 コンサル売上高は今期8億円に拡大 (キラリ2位) 広告業が農業に参入したエスアンドエム 働きやすさと高収益を両立 (キラリ3位) SNSビジネスを拡大するミヤハラ農園 脱サラ農家がライブ動画で躍進! (キラリ7位) 自社物流を構築した香川・さぬき有機 「有機農業版SPA」で利益率27% 農家投票で選ぶカリスマ農家2位は 「弱者の戦略」の希望の星 (Column) NTTなどが200億出資! 「イチゴ工場」の革新性とは (農家が判定) 価格が転嫁できた・できなかった農産物の販売先ランキング 「Part 3」 農協の生き残り戦略評価ナンバーワンは兵庫のJAたじま 農家が選ぶ「支持率ランキング」(Column) 共済推進を急減速させても職員の流出は止まらない?「Part 4」 JAグループ・農水省への“辛口”通信簿農協組合長・役員らの46%が「JA全中は不要」と回答! 会長の定年延長で総スカン農協職員の7割が支持しない「嫌われ者」でも 農協幹部が共済連を頼る理由農中、全農、新聞、家の光にも苦言多数 痛み伴う組織再編を求める声組織内議員の職員の支持率わずか4% JA政治団体、農政連が弱体化!農協・漁協の融資は意外と冷徹 企業を倒産させたJAは?農水省の支持率はたった20% 次期次官は改革派から転向?(Interview) 奥原正明●元農林水産事務次官「Part 5」 農協1700億円“大減益ショック”過去最多207JAが赤字転落 共済の大幅減益に打つ手なし (Column) 人材が欠乏する農協界… 風雲急を告げる秋田県!金融ショックと人件費高騰で消える農協を財務データから解明JA赤字危険度ランキング 全489JA 【特集2】家計・住宅ローン・株が激変! 金利ある世界 【News】 (Close Up) 八十二銀行に前代未聞の株主提案 「国際統一基準行」返上を要求 (Close Up) “唯我独尊”キヤノンと組むのは? 複合機「業界再編」を大予想「ウォール・ストリート・ジャーナル発」金利高止まり長期化、米株式市場への影響は中国の過剰生産能力、弊害すでに表面化「政策マーケットラボ」日米「軍事一体化」で対中最前線 日本外交の自主性は大丈夫か田中 均●日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問、元外務審議官日本株「バリュー相場」は転換点 海外投資家の大型株物色は続く阿部健児●大和証券チーフストラテジスト「Data」(数字は語る)▲3.8兆円 実質民間最終消費支出(年率換算額)の2023年1?3月期から10?12月期までの変化額●久後翔太郎【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む藤田一郎/大人のための最先端理科佐藤 優/次世代リーダーの教養山本洋子/新日本酒紀行井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮るビジネス掲示板
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