本書に綴られる断片的なストーリーは、読むたびに印象が変わる不思議な吸引力を持っている。一つ一つのエピソードが小さく沸騰しながら、時に結び付き、時に離れて、途切れない波紋のように読んでいる自分の心奥に広がり、揺れながら漂い続ける。──解説・石川直樹
「旅とは、別の生に入っていく経験である。その土地の匂い、身体、空気、時間、言葉の訛り、まなざし、無関係な音に巻き込まれ、自らが形を失い、ひとつの地図になるような運動である。でっち上げられた死んだ関係性ではなく、生きたままそれらと交わりたいと思った」
ジャワ島、ハバナ、スリランカ、メキシコ、アッシジ、ドーヴァー、クレタ島……世界の旅先で出会った、曰く言い難い体験の数々。世界のどこに行っても自己変革が起こるわけではなく、それで人生が変わるわけでもない。それでも、旅はいつまでも面白い。晶文社スクラップブックの人気連載を全面改稿し、さらに書き下ろしを加えた、まったくあたらしい紀行文学。
"民族、宗教、言語、感覚、制度──こうした要素が異種混交的に存在する土地が好きで、そこで自分の思考が地滑りを起こすこと、「何か」を見極めるのではなく、「いったい何が起きているのか」という出来事に巻き込まれること。そういったものを求めて旅を続けてきたと思う。"(あとがきより)
ラヤンラヤンの風
バリ島のゲストハウス
ハバナのアルセニオス
スリランカの教会に花束を
受難のメキシコと今村
オルセー美術館のサイ
アッシジ、小鳥への説教
白い崖に立つ兵士の幽霊
その男メネラオス
ハワイの神々の囁き
世界でいちばん熱い夏、光る夏
更年期からのゆらぎ、なんとなくの不調をがまんしない自分になる!
病気?それとも更年期?倦怠感、疲れやすい、汗が止まらない、イライラ、不眠、動悸やめまいなど、「症状のデパート」とも言われる更年期。
今すぐできるセルフケアと婦人科での医療ケアで、女性ホルモンの波に備えて乗り切る術を、コミックとイラストを交えて産婦人科専門医が紹介。更年期が怖くなくなる、閉経後も続く人生をポジティブに過ごすための一冊!
第1章 知っておきたい更年期のこと
第2章 更年期の不調を整える
第3章 メンタルと睡眠のセルフケア
第4章 食事のセルフケア
第5章 運動のセルフケア
第6章 婦人科でできること
第7章 閉経前後の不調に備える
台湾人と日本人の両親を持つ林小鈴(リンシャオリン)の趣味は、鉄道の旅。
高校2年の春休み、甲府への一人旅をしていた彼女は、駅で困っている北欧出身の留学生・エレオノーラと知り合う。
二人はなりゆきから、富士山を見にいく旅を共にするのだが……。
旅はいつだって思いがけないことの連続。一人もいいけど、誰かと一緒の旅もいい。
女子高生たちによる、わくわくゆるゆる日本旅!
自分の「あたりまえ」の感覚が変わっていく旅74
世界には想像を超える多様な文化や暮らしがあふれています。本書では、街・生活・祭典・信仰・芸術&建築・自然という6つのテーマで、新しい価値観に出会える74の風景を紹介。ページをめくるたびに視野が広がっていく、旅の感動がつまった1冊です。
& Travel
TO A BEAUTIFUL TOWN
旅をしたくなる、日本の美しい町。
006
The Guide to Beautiful Towns
旅したくなる、カルチャーの息づく町へ。
01札幌 02盛岡 03山形 04富山 05松本 06鎌倉
07尾道 08松江 09高松 10熊本 11奄美 12那覇
120
Five Travelogues
あの人が暮らすように旅した、居心地のいい町。
安西水丸 さくらももこ 江國 滋 米原万里 向田邦子
126
&Kyoto Special
古都から北へ、京丹後を巡る小さな旅。
132
&Kyoto Special
台湾男子が歩いた、“ふだんの京都〞。
136
Looking for Local Specialties
あの人が教えてくれた、旅先で見つけた素敵なもの。
144
My Favorite Places
何度も訪ねたくなる、あの町。
中村好文 林 綾野 友近 美村里江 日向山葵 堀 道広 北村恵子 菊池亜希子 アーサー・ビナード 甲斐みのり 作原文子
102
A Guide to 12 Beautiful Towns in Japan
特別付録 日本の美しい12の町、英語版ミニガイドブック。
人見知りで要領の悪い日和だったが、ひとり旅の魅力にとりつかれ、どんどん行動範囲を広げていく。
日和は、仲の良い会社の先輩・麗佳の結婚を機に、これまで貯金をしてこなかったことに焦りを感じる。
今後は計画的に旅をしようと心に誓い、9ヶ月我慢したのちに選んだ行き先は石川・能登『のとじま水族館』!
お目当ては日本でジンベエザメを飼育している水族館をコンプリートすることだった。
その後も土地のおいしいものに舌鼓をうち、春日山神社、海釣り、笹川流れ遊覧船など、旅を大満喫する。
ある日、麗佳から、想いを寄せる蓮斗が転勤をするという話を聞く。
本人と連絡を取っているにも関わらずその素振りはなく、
教えてくれなかったことにモヤモヤしていたが、それには理由があってーー。
今回の旅先は石川、新潟、山口!
『7日間でなりたい私になれるワーク』『気づくだけで人生が好転する思考のレッスン』をはじめ、『全方位からHAPPYになる手帳』など、思考にアプローチする数々の書籍・手帳でベストセラーを生んだ著者・宮増侑嬉(大石洋子)氏による、新機軸となる一冊が誕生!
新たなテーマは「旅×思考」。
旅は、宮増氏にとってライフワーク。
『思考が現実化する』というロジックを『旅』という切り口から見ていくことができるようになると、いつもの旅が何倍も深い意味を持って、あなたの目の前のリアルな現実をよりダイナミックに変化させる強力な味方になってくれます。
その実践的な教科書こそ、本書です。
今を生きる人たちに必要なのは、「旅」を通して、「世界を創造しているのは本当にわたしだったんだ!」という実体験をすること。
それによって自分という存在の尊さと小ささの両方を知り、こだわりなく気持ちよく生きていけるようになること。
すごく壮大な話に聞こえるかもしれませんが、でも、重要なことは実はこれだけ。必ず覚えてほしい2つのことです。
ほぼ全ての人たちが、自分に事件・不幸・不安・恐怖を創り出すために、多くの思考を「無意識のうちに」使い、それを現実化させてしまっています。
でも、もう、そんな苦しい前進は終わりです。
もっと優しくてあったかい世界で、心も身体も緩めながら、楽しくくつろいで。
旅をしながら自分の世界を素敵にバージョンアップさせちゃいましょう。
『旅をすることで潜在意識が自然とバージョンアップしていく』って、一体どういうこと?
本書を読み終える頃には、もうあなたはそれを体験してみたくてたまらなくなり、もしかしたらもうその旅の最中かもしれませんね!
「違う生き方もあるかもしれない。そんな気持ちにさせてくれる旅が好きです」
・秋のパリ、初めてのひとり旅
・「世界一おいしい!」ケイパーの島へ
・バインセオの皮の秘密と唐辛子塩で食べるパパイヤ
・タイルとコルクと哀愁の街、リスボン
・オリーブの木材を求めて、ひとりカラブリアへ
・イギリスで知った本物のパンの香り
ほか
ベトナムにイタリアに、有元葉子さんが語る”おいしい話”に触発されて旅に出たという人は数多くいるのではないでしょうか。実は「私の仕事人生、旅人生がスタートしたのは50代からでした」と有元さん自身は語ります。
子育てが落ち着いてきて、旅に出るのは今だと出かけた秋のパリ。家を持つまでにいたったイタリアで一枚ずつ集めてきたヴィンテージのリネン。本当にいいものづくりとは何かを問いかけてくるブルネロクチネリのブラウス。ロンドン郊外で出会った、挽きたての小麦粉で作られたパンの香り。じゃがいもとケールで作るポルトガル名物のスープ「カルト・ヴェルデ」は日本でも……
世界中を巡った旅の記憶からは、「どうしたら自分を使い切れるかをいつも考えている」と語る有元葉子さんの人生観が垣間見えます。これから先、何を大切にして、何を楽しみとして生きていくか。ヒントに溢れたエールのような1冊になりました。
「東北のお出かけはギューッとこの1冊に!」
今号で14年目を迎えるじゃらん東北版。
東北の魅力をもっと知ってもらうべく、たくさんの特集を用意しました。
コスパ抜群の道の駅グルメや秘湯感漂う温泉、
美しい絶景に、地元民が通うご当地スーパーなど
読めばきっと訪れたくなる情報が満載!
一度と言わず、何度でも、東北を再発見する旅に出かけませんか?
【特集はこちら!】
・みんな大好き♪道の駅
・東北の?ちょこっと”秘湯へ。
・未知なる東北絶景16選
・【目的別】東北ドライブコース16
・新・おいしい東北みやげ
・発見!ご当地スーパー大調査
・東北って、絶景サウナの宝庫なんです。
・\イチオシ/東北最新NEWS
・温泉宿ペア宿泊券プレゼント
・人気宿の秘密
【とじ込み付録】
・東北 日帰り温泉BOOK2025
・四季を楽しむ 絶景BOOK
ポーランドで飲んだおいしい発酵スープ、台湾で食べた花の香りのする温かいお団子…。タイムトラベルをするかのように1987〜2019年の世界の旅を振り返るエッセイ。あの頃の旅は、今でも大切な宝物。さまざまな国の人との出会いから生まれたあたたかくて切ない数々のエピソードが、互いを思い合い日常を生きることの大切さを伝える。
関西から近いのに遠い街、名古屋。いわゆる「なごやめし」に注目が集まりがちですが、名駅から徒歩圏内の歴史ある市場や、エッジなアート、モダンな建築など、地元民にとってあたりまえにあって気づいていない豊かな日常こそ、ソトから見たらネタの宝庫。知れば知るほどその魅力の沼にハマるはず。また、名古屋からぶらりと電車に乗って行ける半日サイズの街歩きもご紹介。まだまだ知らない、名古屋の魅力を掘り起こします。
何度でも通いたい、名古屋のいい店。
いま名古屋でしたいTO DO LIST15
Nagoya Best Gourmet
LMAGA MOOK×KELLY
大阪&名古屋の“イイとこ”自慢
あいちアート&カルチャー案内
名古屋から足をのばして半日旅
豊橋/岡崎/蒲郡/常滑/瀬戸/岐阜
ほめられ名古屋みやげ。
郷土菓子
めぐりゆく四季や、刻まれていく時で表情を変える日本の風景。
100の和の色で、その時、その場所を切り取っていくと、
それはやがてあなたの心を彩るパレットになります。
嬉しいとき、悲しいとき、笑いたいとき、泣きたいときー。
あなたが今、出会いたいのはこの国のどんな色? どんな風景?
心が求める色を探しに、紙上旅行へ出発しましょう。
日本の絶景を100色の色に分けて紹介した『日本の絶景パレット100』の発刊から10年。
写真はすべて新しいものとなり、
掲載地も近年話題になった場所を加えて大幅に入れ替え、生まれ変わりました。
また前作が12色展開だった色別の章立てを見直し、
すべて異なる100色の色味で絶景を紹介していきます。
和の色のコラムも100色分書き下ろしたもので、色事典としても楽しめます。
100色の色×日本の絶景が楽しめる新感覚の
“セラピー絶景本”で色彩の旅へお出かけください
廃止から10年が経つ「北斗星」の旅路を、いまあらためて振り帰ります。さらに国鉄時代のブルートレイン、客車急行のルポを再構成し、古き良き時代の鉄道旅を誌上再現。このほか椎橋俊之氏による昭和42年追憶の旅路、岩成政和氏による周遊券概史、中央線高架のころなど、必見の企画満載です。
大好評「50歳からの大人のエルマガジン」からシリーズ第二弾が登場!
合計30,000円で行ける、気軽な一人旅やスポーツ観戦を目的とした旅、友人や家族と行ける旅等、用途別で使える50歳のリアルなライフスタイルに合わせた旅プランを紹介!旅先で欠かせない、温泉やお得な宿の情報も!
無理せず行ける気軽・気楽な1泊2日旅
香川・高松、丸亀
島根・出雲
和歌山・紀伊田辺
岡山・児島
ふらっと日帰り一人旅
岡山・児島
兵庫・六甲山
福井・敦賀
宿にこもる1泊2日旅
兵庫・淡路島
岡山・宇野を拠点に瀬戸内の島へアート旅
娘世代に聞きました「母と二人旅ならどこへ行く?」
気軽に行ける1泊2日旅
福井・武生、福井市
日帰り参拝旅
伊勢神宮
はじめての「観光列車」
エスコンフィールドHOKKAIDOへ!
北海道・札幌、北広島
親と行く温泉宿
露店風呂付き客室のある宿/ユニバーサル&バリアフリールームのある宿
テレビ大阪の旅番組『おとな旅あるき旅』
三田村邦彦さんに聞く、「おとなの旅」とは?
旅行会社に聞きました 50代におすすめしたい旅
<連載>
ウェルエイジングのすすめ 美容のお悩み無理せず解決
展覧会スケジュール
Let's go to the movies. 今月の一本
otakus are the happinest 素敵です。“好き”がたくさんある人
人見知りで要領の悪い日和は、仕事場でも怒られてばかり。社長から気晴らしに旅へ出ることを勧められる。最初はひとり旅など無理だと尻込みしていたが、旅好きの同僚に後押しされ、日帰りができる熱海へ。神社を訪れ、出来立ての茹で卵の味に舌鼓を打ち、干物の味に感動!さらにそこには、思わぬ出会いが待っていた。ひとり旅の楽しさに気付いた日和は、佐原、仙台、金沢、福岡と遠くへ足を延ばしていくようになる。少しずつ成長していく日和の姿は、仕事にも影響し始めて、周りの目も少しずつ変わっていくー。
【目次】
第一話 熱海 茹で卵と干物定食
第二話 水郷佐原 蕎麦ととろとろ角煮
第三話 仙台 牛タンと立ち食い寿司
第四話 金沢 海鮮丼とハントンライス
第五話 福岡 博多ラーメンと鯛の兜煮
脳性麻痺から障害のある身体で生まれきた著者。彼女が自立するためには、社会との戦いがあった。持ち前の愛嬌とユーモア、そして沢山の出会いが、彼女の人生を進めていく。トッコラトッコラと体を揺らしながら歩いてきた一人の女性の記録。人が働き幸せに生きることのあたりまえを教えてくれる。
推薦文・高橋恵子
はじめに・最後の仕事
1章 働く両親を見てトッコラ旅が始まる
1 父はアイディアマン
2 施設の友人たち
3 先生たちに出会って
2章 尊敬する人たちに囲まれて進むトッコラ旅
1 親からの自立
2 夢への運動
3 新たな人生
3章 働いて生きることで幸せなトッコラ旅
1 歴史をつくった女性たち
2 バージンでは死ねない
さいごに・「雫」
さぁ、出かけよう! 「物語」という旅へ。
国境、日常、現実を飛び越え、行き先は無限大!
宮内悠介、藤井太洋、小川哲、深緑野分、森晶麿、石川宗生ーー。
最旬の作家たちが想像の翼を広げて誘う、魅惑のノベル・ジャーニー!
宮内悠介 「国境の子」
対馬から韓国まではわずか一時間。でも「ぼく」にはそれが遠かった。
藤井太洋 「月の高さ」
旅公演スタッフとして遠征中、あの日見た月が胸に去来する。
小川 哲 「ちょっとした奇跡」
自転が止まった地球。カティサーク号は、昼を追いかけ移動を続ける。
深緑野分 「水星号は移動する」
移動式の宿・水星。今日はどんなお客様と出会うのだろう?
森 晶麿 「グレーテルの帰還」
あの夏、最後の家族旅行での惨劇が、私の運命を大きく変えたーー。
石川宗生 「シャカシャカ」
地表が突然シャッフルをはじめた!? 姉弟の生き残りをかけた旅が始まる。
鉄道ライターの「私」が、秘境にポツンとある無人駅から誰もが知っている場所のとなりにある無人駅まで、全国の無人駅をめぐり、その魅力に迫ります。このご時世で次々と廃止になりつつある秘境駅、無人駅、あるうちに行ってみませんか?
まんがライフWINでひそかに話題の無人駅コミック、ついに発売!
ひとり“でも”ではなく、
ひとり“だから”行きたい旅がある___。
大人気コミックス『おひとりさまホテル』(漫画:マキヒロチ/新潮社)原案者
初めての日本全国ひとり旅ガイド!
“おひとりさま”が世間に浸透しつつある昨今、
『おひとりさまホテル』の原案者であり、「おひとりプロデューサー」として活動している著者による、初めての「ひとり旅」ガイドブックが登場!
ひとり旅の魅力をたっぷり詰め込んだ、エッセイ&実用が融合した一冊です。
旅で出会って、浸って、ぶらりと、デトックス。
ひとりだからこそできる、「5つの旅」をテーマにした街歩き&お楽しみごとをご提案します。気になるテーマから読み進められる構成なので、旅に出る予定がなくても、読めばきっと“わたしだからできる旅”に出かけたくなるはず。
ボリュームたっぷり!
実際にひとりで足を運んだ、全国28エリア
グルメ、ミュージアム、買い物、絶景など約250スポットをオールカラーで美しい写真とともにご紹介。
【目次】
第一章 出会い旅……直感を信じて、わたしの“好き”と出会う
民藝に出会う「ひとり民藝旅」
松本(長野県)/倉敷(岡山県)/鳥取ほか(鳥取県)
うつわに出会う「ひとりうつわ旅」
那覇・読谷(沖縄県)/松江・出雲(島根県)/益子(栃木県)
第二章 浸る旅……時間を忘れて、わたしだけの世界へ
アートなどに浸る「ひとりアート・建築旅」
前橋・高崎(群馬県)/札幌(北海道)/大分(大分県)
レトロに浸る「ひとりレトロ旅」
弘前(青森県)/盛岡(岩手県)/小田原(神奈川県)
第三章 ぶらり旅……気の向くままに、ひとり散歩
街ブラする旅
尾道(広島県)/高松(香川県)/熊本(熊本県)/岡山(岡山県)/浜松(静岡県)
第四章 デトックス旅……肩の力を抜いて、心身を解きほぐす
島でデトックスする「ひとり島旅」
伊豆大島(東京都)/隠岐諸島(島根県)
温泉街でデトックスする「ひとり温泉旅」
別府・鉄輪温泉(大分県)/長門湯本温泉(山口県)
登山・ハイキングでデトックスする「ひとり山旅」
高尾(東京都)/上高地(長野県)
第五章 いつもの街旅……ひとりだから、違う景色が見える
“わたし流”で巡る旅
京都(京都府)/軽井沢(長野県)/横浜(神奈川県)/名古屋(愛知県)/福岡(福岡県)
さらに巻末スペシャル対談も収録!
ベストセラー『50歳からのごきげんひとり旅』の著者・山脇りこさんとの一人旅トークも必見です。