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芸術 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1 から 20 件目(100 頁中 1 頁目) RSS

  • 環境が芸術になるとき
    • 高橋 憲人
    • 春秋社
    • ¥2860
    • 2022年02月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 環境、人間の知覚、芸術創造に通底する「肌理/テクスチャ」へのアプローチをとおして、環境のなかでモノゴトを鋭敏に「知覚する」ことと、それらを素材に新たなモノゴトを「創造する」こととがつねに往還をつづけるエコロジカルなプロセスを考察する。
  • 【楽天ブックス限定デジタル特典】『モネ』 2026 カレンダー 壁掛け 絵画 風景 【紙ホルダー付 300×400】(「PC・スマホ壁紙・バーチャル背景」に最適なダウンロード画像)
    • 写真工房
    • ¥1540
    • 2025年09月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 印象派の巨匠、クロード・モネ。彼は革新的な技法で身近な自然や日常の風景を捉え、光と色彩の変化を繊細に表現しました。
    このカレンダーでは、代表作「睡蓮」をはじめ、浮世絵からインスピレーションを受けて描いたとされる「日本の橋と睡蓮の池」、妻や息子をモデルとした「アルジャントゥイユのひなげし」など12点を掲載しています。
    「光の画家」の真髄に触れる名画を、ぜひお楽しみください。
    一年の感謝を込めた贈りものや、クリスマスプレゼントにおすすめです。

    ◆仕様◆
    ・圧倒的に美しい写真で選ばれています!
    ・開いた時のサイズ : 縦593×横400mm
    ・スマホ壁紙12枚付き
    ・写真上部が丸まらない紙ホルダー付き
    ・抽選でQUOカードがもらえる!

    ◆掲載写真◆
    【1月】霜、陽光の効果
    【2月】赤いスカーフ、モネ夫人の肖像
    【3月】サン=ラザール駅の外、陽光の効果
    【4月】ひなげしの小径
    【5月】睡蓮、緑の反射
    【6月】アルジャントゥイユのひなげし
    【7月】プールヴィルの断崖の上の散歩
    【8月】アルジャントゥイユの橋
    【9月】日本の橋と睡蓮の池
    【10月】ポン・ヌフ
    【11月】小川のガチョウ
    【12月】ラヴァクールの日没、冬の効果
    【翌年ページ】ポプラ、ピンクの効果

    ◆注意事項◆
    法律の改正等により、国民の休日等が変更になる場合があります
    販売目的の額装不可/禁無断転載

    ◆QUOカード プレゼントキャンペーン◆
    アンケートへご協力いただいた方の中から
    抽選でQUOカードをプレゼント!

    20,000円分 : 1名様
    10,000円分 : 3名様
    1,000円分 : 50名様

    締切 : 2026年1月25日まで(詳しくは商品をご覧ください)
  • 【楽天ブックス限定デジタル特典】『印象派の時代』 2026 カレンダー 壁掛け 絵画 風景 【紙ホルダー付 300×400】(「PC・スマホ壁紙・バーチャル背景」に最適なダウンロード画像)
    • 写真工房
    • ¥1540
    • 2025年09月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「印象派」は日本人にもっとも親しまれている西洋絵画のジャンルのひとつ。
    明るい色彩を用いて、外の建物や人物などをふんわりと表現しているのが特徴です。光の効果を追及しながら、自然の風景や人々の日常が描かれています。
    このカレンダーでは、モネ、ドガ、ゴッホなど、印象派の代表的な画家たちの名作を厳選してお届けします。
    名画の世界を、ぜひお楽しみください。
    一年の感謝を込めた贈りものや、クリスマスプレゼントにおすすめです。

    ◆仕様◆
    ・圧倒的に美しい写真で選ばれています!
    ・開いた時のサイズ : 縦593×横400mm
    ・スマホ壁紙12枚付き
    ・写真上部が丸まらない紙ホルダー付き
    ・抽選でQUOカードがもらえる!

    ◆掲載写真◆
    【1月】マルリー=ル=ロワの雪/シスレー
    【2月】ロシュシュアール大通り/ピサロ
    【3月】階段を上がる踊り子/ドガ
    【4月】ルーアンのエピスリー通り、日光の効果/ピサロ
    【5月】ジヴェルニーの芸術家の庭/モネ
    【6月】睡蓮の池、雲/モネ
    【7月】ひまわり/ゴッホ
    【8月】舟遊びをする人々の昼食/ルノワール
    【9月】夜のカフェテラス/ゴッホ
    【10月】郵便局の庭からの眺め、カーニュ/ルノワール
    【11月】レ・サブロンの小道/シスレー
    【12月】ニューヨーク・ストリート/ハッサム
    【翌年ページ】ガルダンヌ/セザンヌ

    ◆注意事項◆
    法律の改正等により、国民の休日等が変更になる場合があります
    販売目的の額装不可/禁無断転載

    ◆QUOカード プレゼントキャンペーン◆
    アンケートへご協力いただいた方の中から
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    20,000円分 : 1名様
    10,000円分 : 3名様
    1,000円分 : 50名様

    締切 : 2026年1月25日まで(詳しくは商品をご覧ください)
  • 錯視芸術図鑑
    • ブラッド・ハニーカット/テリー・スティッケルズ
    • 創元社
    • ¥4400
    • 2014年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(6)
  • M.C.エッシャー、ロブ・ゴンサルヴェス、ジョン・ラングドン、サンドロ・デル=プレーテ、イシュトヴァン・オロス、ヨス・デ・メイ、オクタビオ・オカンポ、北岡明佳、金井良太まで、古典的作品から複雑なグラフィック作品まで関連アートを網羅。
  • ヴァレリー 芸術と身体の哲学
    • 伊藤 亜紗
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2021年01月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 習慣として早朝の数時間、一日のうちいちばん「非社会的」な時間に書き続けられたというヴァレリーの言葉。
    膨大な量のそれは人間の生の実相へと肉迫する。作品が装置であるとはどういうことか。時間と行為の関係とは? 詩が身体を解剖するとは? 
    ヴァレリーのテクストを丹念に読み込み、そこから描き出された芸術と身体と生の関係。
    著者の美学・身体論の出発点となった記念碑的力作。解説・細馬宏通。
    1 作品
    第一章 装置としての作品
    第二章 装置を作る
    2 時間
    第一章 形式としての「現在」
    第二章 抵抗としての「持続」--注意をめぐって
    第三章 行為の法則化ーーリズムをめぐって
    3 身体
    第一章 《主観的》な感覚
    第二章 生理学
  • 生き延びるために芸術は必要か
    • 森村泰昌
    • 光文社
    • ¥1210
    • 2024年04月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 私は2019年から現在まで、某大学で毎年数回の講義を担当させてもらっている。美術家としての私がその時々に考えたこと、伝えたかったことをお話しするのだが、これまでの議論を振りかえってみると、「生き延びる」というテーマに関連した内容が意外に多かった。(「はじめに」より)セルフポートレイト作品で知られ、「私」の意味を追求してきた美術家が、「生き延びるとは何か」というテーマに取り組んだ人生論ノート。
  • 世界のアーティスト250人の部屋
    • サム・ルーベル
    • 青幻舎
    • ¥4950
    • 2021年11月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.31(15)
  • 画家、デザイナー、建築家、作家、音楽家……時代とジャンルを超えたアーティストの家250軒!

    アーティストが自分自身のためにデザインした家。そこは、生活の場であり、技術や思想が反映された芸術作品であり、インスピレーションを与えてくれる場所でもあります。本書では、歴史上の人物から現役のアーティストまで、世界的クリエイターたちの自宅を紹介。美しいインテリアの中に込められたストーリーを紐解くと同時に、アーティストの知られざる一面も見えてきます。

    〈収録アーティスト〉
    【アート】
    レオナルド・ダ・ヴィンチ
    ポール・セザンヌ
    クロー・ド・モネ
    パブロ・ピカソ
    フランシス・ベーコン
    ルネ・マグリット
    サルバドール・ダリ
    ラファエロ
    ルーベンス
    フリーダ・カーロ
    マルク・シャガール
    ジョアン・ミロ
    サイ・トゥオンブリー
    ジャクソン・ポロック
    ウィリアム・モリス
    河井寛次郎
    イサム・ノグチ
    ドナルド・ジャッド

    【建築・デザイン】
    ル・コルビュジエ
    チャールズ&レイ・イームズ
    テレンス・コンラン
    ザハ・ハディド
    坂茂
    オットー・ワーグナー
    フランク・ロイド・ライト
    オスカー・ニーマイヤー
    ヘリット・リートフェルト
    アルヴァ・アアルト
    フランク・ゲーリー

    【ファッション】
    ガブリエル・シャネル
    クリスチャン・ディオール
    ユベール・ド・ジバンシィ
    イヴ・サンローラン
    ジョルジオ・アルマーニ
    マーク・ジェイコブス
    アレキサンダー・マックイーン

    【文学】
    アガサ・クリスティ
    アーネスト・ヘミングウェイ
    ヴァージニア・ウルフ
    マーク・トゥエイン
    ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ
    ヴィクトル・ユーゴ
    チャールズ・ディケンズ
    エミリー・ブロンテ
    ジャン・コクトー
    ジャン・ジャック・ルソー
    ヘンリック・イプセン

    【音楽・映画】
    ルイ・アームストロング
    ジミ・ヘンドリックス
    フランク・シナトラ
    デヴィッド・ボウイ
    エルヴィス・プレスリー
    ジュゼッペ・ヴェルディ
    ピョートル・チャイコフスキー
    ジャコモ・プッチーニ
    フランツ・リスト
    チャーリー・チャップリン
  • ドゥルーズと芸術
    • アンヌ・ソヴァニャルグ
    • 月曜社
    • ¥3960
    • 2024年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ドゥルーズは芸術との格闘によって哲学を構築した。ドゥルーズの哲学における概念の創造に、芸術はいかにして重要な役割を果たしてきたのか。初期から最晩年まで取り組み続けた芸術をめぐる思考の変化とともに、その概念の生成の過程を明らかにする。
  • 公共内芸術
    • ランバート・ザイダーヴァート/篠木 涼
    • 人文書院
    • ¥5940
    • 2025年04月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 国家は芸術に対しなぜお金を出すべきなのか、

    そして、芸術は民主主義にどのように貢献するのか

    批判理論を軸に哲学、政治学、経済学などを横断し、国家による芸術への助成について理論的な正当化を試みるとともに、芸術が民主主義と市民社会に対して果たす重要な貢献を丹念に論じる。哲学者でありつつ、アートの現場にも関わってきた著者による、壮大で精密な考察に基づく力強い提起の書。

    「本書は、現代の芸術をめぐるいわゆる文化戦争を背景に、なぜ国家は芸術を助成すべきなのか、特に直接助成を行うべきなのかの論証を大枠として、芸術と文化についての理論化と現代社会についての理論化の両方を行なう哲学書だ。本書は、「哲学と人文学の論点だけではなく社会理論と文化政策の問いにも取り組む領域横断的な芸術哲学」を目指している。」(訳者あとがきより)

    ◎目次

    第一部 二重の不足

     第一章 文化戦争
     第二章 芸術はいかなる財か?
     第三章 芸術だけなのか?

    第二部 市民社会

     第四章 公共圏
     第五章 公民セクター
     第六章 拮抗し合う諸力

    第三部 リミックスされたモダニズム

     第七章 関係的自律
     第八章 本来性と責任
     第九章 民主的文化
     第一〇章 文化政策を転換させること
    序文

    第一部 二重の不足

    第一章 文化戦争
     一.一 対立軸
     一.二 露わにすること
     一.三 掘り起こし

    第二章 芸術はいかなる財か?
     二.一 経済学的正当化
     二.二 文化に関わる不足
     二.三 社会文化的

    第三章 芸術だけなのか?
     三.一 政治学的正当化
     三.二 民主主義に関わる不足
     三.三 公共的コミュニケーション

    第二部 市民社会

    第四章 公共圏
     四.一 批判理論
     四.二 フェミニズムによる修正
     四.三 公共圏における芸術

    第五章 公民セクター
     五.一 失敗
     五.二 公民セクター団体
     五.三 社会的経済

    第六章 拮抗し合う諸力
     六.一 芸術とグローバル化
     六.二 システムによる圧力
     六.三 UICAの物語

    第三部 リミックスされたモダニズム

    第七章 関係的自律
     七.一 個人間の参加
     七.二 芸術の内的自律
     七.三 芸術と社会

    第八章 本来性と責任
     八.一 移民の子どもたち
     八.二 争点となる諸概念
     八.三 創造的越境行為

    第九章 民主的文化
     九.一 文化的弁証法
     九.二 民主主義の基盤
     九.三 現代の見通し

    第一〇章 文化政策を転換させること
     一〇.一 道筋
     一〇.二 社会文化的正当化
     一〇.三 文化と民主主義

    訳者あとがき
    文献一覧
    人名索引
  • 芸術と創造的無意識
    • エーリッヒ・ノイマン/氏原 寛/野村 美紀子
    • 創元社
    • ¥3850
    • 2021年03月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ユングの弟子の中でも、『意識の起源史』や『グレート・マザー』などの大作によってユング心理学を最も創造的に発展させたノイマンの芸術論を収める。本書は集合的普遍的無意識の立場から、創造的人間ないし創造的過程について鋭い分析を加え、また現代芸術に現れている現代人の心の状況について巨視的に展望している。特に、フロイト論文をふまえ、「永遠の少年」としてのダ・ヴィンチを考察した論文は、今日的でユニークである。今まであまり紹介されなかったユング派による芸術論を理解するのに格好の書。
    [目次]
    まえがき

    第一章 レオナルド・ダ・ヴィンチと母元型
    1 はげたか幻想
    2 その生涯ーー太母の若い息子
    3 大地の元型ーー「岩窟の聖母」と解剖学
    4 ソフィア体験ーー「モナ・リザ」と「聖アンナ」
    5 永遠の少年ーー「洗礼者ヨハネ」と「バッカス」

    第二章 芸術と時間
    1 芸術の意味ーー時代との関わり
    はじめに/人間の発達と芸術/芸術の同時代との関わり方/芸術の超越
    2 われわれの時代ーー希望
    文化規範の図式化/われわれの時代の芸術/混沌と暗黒の中で/新しいものの誕生

    第三章 マルク・シャガールに関するノート

    訳者あとがきーー「創造の病」と「永遠の少年」
  • ART SINCE 1900:図鑑 1900年以後の芸術
    • ハル フォスター/ロザリンド E. クラウス/イヴーアラン ボワ/ベンジャミン H.D. ブークロー/デイヴィッド ジョーズリット/尾崎 信一郎
    • 東京書籍
    • ¥13200
    • 2019年06月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界最高峰の美術史家5名がアートの流れを時系列で詳説した〈アートの教科書〉待望の日本語版。

    英語圏を中心に絶大な影響力を誇る「オクトーバー派」。その中心メンバーである、ハル・フォスター、ロザリンド・E・クラウス、イヴーアラン・ボワ、ベンジャミン・H・D・ブークロー、デイヴィッド・ジョーズリットが書き下ろした渾身の美術史。
    世界各国で反響を呼んだ大著 “ART SINCE 1900” の全訳。

    ピカソ、マティス、デュシャン、ポロック、ウォーホル、具体美術協会、草間彌生、デイミアン・ハースト、アイ・ウェイウェイなどの芸術家・グループ、
    キュビズム、バウハウス、抽象表現主義、ミニマリズムなどの運動・動向、
    モダニズム、ポストモダニズム、カルチュラル・スタディーズ、ポストコロニアリズムなどの思潮・思想を
    800を超える作品図版とともに取り上げながら明快に論じる。
    グローバルな視点、ユニークな論点、最先端の理論、そして歴史的な網羅性。
    20世紀から現在までのアートを知るための必要なすべてを備えた決定的な名著。

    【本書の構成】

    5つのイントロダクション
    130の年代順項目(1900年から現在まで)
    41のコラム
    2つの座談会
    用語集・参考文献・索引
  • 芸術文化と地域づくり
    • 古賀 弥生
    • 九州大学出版会
    • ¥2420
    • 2020年03月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 芸術文化には教育や福祉、医療などの領域で生きる力を育み、よりよい生を送ることができるようになる「人づくり」と、人々が暮らす地域や都市で芸術文化によって課題解決が図られ、経済効果がもたらされる「街づくり」の作用がある。

    「芸術文化は、人を元気にし、まちを活性化する」
    各地の事例をもとに芸術文化と地域、そして社会の関係性を整理し、その担い手たちの活動を紹介。アートNPOとして地方都市で約20年活動し、文化政策・アートマネジメントの研究者でもある著者が、志ある人の背中を押す書。
     はじめに

    第1章 芸術文化と地域づくりの関係

     1. 「文化芸術」と「芸術文化」
     2. 「地域」と「社会」
     3.芸術文化と地域づくり
     4.芸術文化と地域づくり〜二つの側面〜
     5.芸術文化による地域づくりの多様な担い手

    第2章 芸術文化と人づくり1

     1.学校にアーティストがやってくる〜アーティスト派遣の意義〜
     2.アーティストによる学校での取り組みの広がり
     3.海外における取り組み

    第3章 子どもの芸術体験の意義 〜ドラマスクール&ミュージカル制作「子どもの時間」〜

     1.教育のための演劇的活動
     2. 「子どもの時間」
     3.大人になった参加者は今
     4.ドラマと人間の成長

    第4章 芸術文化と人づくり2 〜医療・福祉と芸術文化〜

     1.医療と芸術文化の関わり〜その事例〜
     2.福祉と芸術文化の関わり〜その事例〜
     3. 「文化権」の考え方

    第5章 芸術文化と街づくり

     1.廃校・空き家の再生とアート
     2.過疎地域を国際芸術祭で活性化
     3.まちと人のバリアフリー化

    第6章 創造都市論

     1.創造都市論とは?
     2.ヨーロッパにおける創造都市の象徴的事例
     3.日本における創造都市への取り組みの事例
     4.創造都市の展開
     5.創造都市の条件

    第7章 創造的な地域づくり

     1.やねだん(鹿児島県鹿屋市柳谷集落)〜空き家を活用したアーティスト誘致と地域再生〜
     2. 「やねだん」地域再生のポイント

    第8章 文化ホールの役割

     1.文化ホールの役割
     2.芸術文化振興と芸術文化を通じた地域振興
     3.文化施設の運営手法
     4.文化ホールの運営事例

    第9章 文化政策と文化行政

     1.文化政策の流れ
     2.法制度の整備
     3.文化「行政」から文化「政策」への転換
     4.文化行政の今

    第10章 企業メセナの動向

     1.企業メセナとは
     2.CSR とSDGs
     3.企業メセナ活動の動向 〜「企業メセナ活動実態調査」から〜
     4.公益社団法人企業メセナ協議会の活動

    第11章 アートNPO とアートボランティア

     1.NPO とは?
     2.アートNPO
     3.アートボランティ

    第12章 芸術文化と社会づくり

     1.社会包摂とアート
     2.地域共生社会とアート

     むすびにかえて
  • 瀬戸内国際芸術祭2025公式ガイドブック
    • 瀬戸内国際芸術祭実行委員会/北川フラム
    • 美術出版社
    • ¥1650
    • 2025年03月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 瀬戸内海の島々を舞台に、3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭。約100万人が国内外から訪れる日本を代表する国際的な芸術祭です。
    本書は芸術祭の魅力をぎっしり詰め込んだ公式ガイドブック。作品の紹介と解説、詳細マップ、島のみどころや交通案内、船やバスの時刻表まで充実した1冊。
  • こども哲学 美と芸術って、なに?
    • オスカー・ブルニフィエ/西宮かおり/重松清/レミ・クルジョン
    • 朝日出版社
    • ¥1760
    • 2019年05月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 問うこと、考えること、語り合うこと。はじめの一歩に。
    シリーズ累計23万部。フランス発、世界中で翻訳された「哲学絵本」最新刊。

    推薦します! ……平田オリザさん
    「美しいってどういうこと?」「誰がそれを決めるの?」…
    さぁ、これは大問題。
    子どもと時間をかけて対話するのが苦手なお父さん、お母さん。
    対話の体力をつけるための訓練に、最も適した本です。
    私も子どもと、この絵本を手に、早く話がしたいな。

    うつくしさについて、かんがえることは、みんなおなじ?
    うつくしいものって、なに?
    うつくしいもののこと、きちんとりかいするべき?
    ぼくたちみんな、芸術家?
    芸術家なら、自由に作品をつくれるの
    芸術って、なんの役にたつ?

    この本には、美と芸術って、なに?を考えるための大きな問題が6つ。
    いろんな考えをあれこれ組み合わせたり、ふだんは見えていないところをのぞきこんだりしながら、
    ほかのだれにもたどりつけない、きみだけの答えをさがしてみよう。

    こども哲学は、自分について、人生について、世界について、
    あたまいっぱいの疑問と向き合うことになったこどもたちが、
    はじめの一歩をふみだすための羅針盤です。

    どこかで聞いたことのある答えでお茶をにごすのではなく、
    こどもと本気で語りあい、いっしょに考えてみたい。
    そう願うすべてのおとなたちにも、ぜひ手にとってほしいシリーズです。

    特別付録:日本版監修・重松清の書き下ろし掌篇「おまけの話」が本の最後についています。

案内