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- 日経Linux 2025夏 1冊まるごとWindows乗り換え特集号
- 2025年06月30日頃
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Windows 10のサポート切れが迫る!
WindowsからLinuxへの乗り換えを支援!
Windows 10のサポートが2025年10月14日に終了します。以降はセキュリティパッチが提供されないため、Microsoft社はWindows 11へのバージョンアップを推奨しています。けれどもWindows 11の動作要件が厳しく、バージョンアップできないPCも多いようです。
そんなPCであっても、Linuxなら問題なく動作します。これを機にWindowsからLinuxへ乗り換えてみてはいかがでしょうか?本誌は、WindowsユーザーにもわかりやすいようにLinuxの概要やインストール方法、基本的な使い方から応用までを詳しく解説しています。
現在のLinuxはGUIの環境が整っており、Windowsとそん色ない見た目、操作性、機能を実現しています。特集1では、そのことをWindowsとLinuxの画面を並べながら解説しています。実際に乗り換えるとなると、ファイルやデータ、アプリの引っ越しが伴います。特集2では、こうした引っ越しの手順を解説しています。オープンソースソフトウエアのLinuxは、機能拡張やカスタマイズが柔軟にできることが特徴です。特集3では、Linuxを自分好みに仕立てる方法をまとめました。
Linuxには、多数の種類のOS(ディストリビューションと呼びます)が開発されています。けれども中核となる技術「カーネル」は共通です。この辺りの技術的な解説を、Linuxが初めてのWindowsユーザーにも理解しやすいように、QA形式で簡潔にまとめました。
実は、LinuxはWindows 10/11に標準機能として組み込まれています。つまり、PCにLinuxをインストールすることなく、いまのWindows PCのままLinuxを試せるわけです。特集5では、この標準機能「WSL2」の使い方を解説しています。
いま最も関心の高い技術トレンドといえば「生成AI」でしょう。Linuxでは、生成AIを動かすためのツールや環境が整っています。そこで「チャットAI」と「画像生成AI」を利用するための環境構築の手順を特集6でまとめました。
本誌を読んで、Windows 11に対応しないPCを復活させましょう!
- [試して理解]Linuxのしくみ -実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】
- 2022年10月17日頃
- 在庫あり
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- 4.59(13)
ITシステムやソフトウェアの基盤OSとして幅広く使われているLinux。エンジニアとしてLinuxに関する知識はいまや必須とも言えますが、あなたはそのしくみや動作を具体的にイメージすることができるでしょうか。
本書では、Linux OS における、プロセス管理、プロセススケジューラ、メモリ管理、記憶階層、ファイルシステム、そして仮想化機能、コンテナなど、OS とハードウェアに関するしくみがどのように動くのか、実験とその結果を示す豊富なグラフや図解を用いてわかりやすく解説します。
改訂に際しては全面フルカラー化。グラフや図解がさらにわかりやすくなり、ソースコードはC言語から、Go言語とPythonにアップデートしています。さらに仮想化、コンテナなどの章が加わりました。今どきのLinuxのしくみを本書でしっかり理解しておきましょう。
- 新しいLinuxの教科書 第2版
- 三宅 英明/大角 祐介
- SBクリエイティブ
- ¥3300
- 2024年04月21日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
コマンドラインを極めろ!!
MS-DOSを知らない世代のエンジニアに向けたLinux入門書の決定版。
Linux自身の機能だけでなく、シェルスクリプトを使ったプログラミングや、
Gitによるソフトウェア開発のバージョン管理など、
エンジニアの定番知識を徹底的に、丁寧に解説しました!!
[Redhat系、Debian系に対応]
CHAPTER01 Linuxを使ってみよう
CHAPTER02 シェルって何だろう?
CHAPTER03 シェルの便利な機能
CHAPTER04 ファイルとディレクトリ
CHAPTER05 ファイル操作の基本
CHAPTER06 探す、調べる
CHAPTER07 テキストエディタ
CHAPTER08 bashの設定
CHAPTER09 ファイルパーミッション、スーパーユーザ
CHAPTER10 プロセスとジョブ
CHAPTER11 標準入出力とパイプライン
CHAPTER12 テキスト処理
CHAPTER13 正規表現
CHAPTER14 高度なテキスト処理
CHAPTER15 シェルスクリプトを書こう
CHAPTER16 シェルスクリプトの基礎知識
CHAPTER17 シェルスクリプトを活用しよう
CHAPTER18 アーカイブと圧縮
CHAPTER19 バージョン管理システム
CHAPTER20 ソフトウェアパッケージ
APPENDIX01 リモートログインとSSH
APPENDIX02 infoドキュメントを読む
APPENDIX03 Linuxでの日本語入力について
APPENDIX04 参考文献
- Linuxカーネルプログラミング 第2版
- Kaiwan N. Billimoria/武内 覚/大岩 尚宏
- オライリー・ジャパン
- ¥5720
- 2025年07月28日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Linuxカーネルの内部を理解し、ソースコードとモジュールコードを書く方法を学ぶ!
Linuxカーネルプログラミングが初めてのエンジニアに対して(ただしCの知識は必要)、ソースコードからビルドすることからはじめ、カーネルソースコードの修正、モジュールの作成方法を説明します。またパフォーマンス向上のために必要な、メモリの割り当て、スケジューラ、同期といった複雑なテクニックを説明し、実際にどのようにプログラミングして活用すればよいのか、その要点と、つまづきやすいポイントなども教えてくれます。Linuxカーネルに関する知識を広く学ぶことが可能です。
- Linuxブートキャンプ サーバ操作/OSのしくみ/UNIXネットワーク──10年先も使える基礎を身につける!
- 宮原 徹/佐野 裕/鶴長 鎮一/武内 覚/くつな りょうすけ/青田 直大
- 技術評論社
- ¥2420
- 2022年03月04日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
本書は『Software Design』の人気記事の中から、Linuxの特集記事を再編集した書籍です。
新たにインフラエンジニアの道を歩む方、
研修で学んだ知識を復習したいという方にお勧めの1冊です。
第1章および、第3章は「先輩との会話形式」で解説しています。研修を受けている感覚でステップ・バイ・ステップで学ぶことができます。
Linuxの環境を実際に立ち上げ、コマンドラインを触って操作を手になじませつつ、
プロセスやパーミッションなどの独自概念、UNIXネットワーク機能などへの理解を深めていきます。
また「エピソードから覚えるUnixコマンド」では、
実務で想定されるさまざまな課題・難題を切り抜けるための、便利なコマンドをまとめました。
前半で得たLinuxの知識をどのように実践すべきか、具体的なイメージを持つことができます。
新しいコマンドの習得はもちろん、普段使いのコマンドにも思わぬ用途があるかもしれません。
今後も末永く使われていく技術を、本書でしっかり身につけましょう!
- Linuxをマスターしたい人のための実践Ubuntu[第2版]
- 2024年11月23日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
定番書籍『Linuxをマスターしたい人のための実践Ubuntu』が、24.04 LTSに対応して改訂されました。Ubuntuの導入方法やLinuxの基礎的な知識から、サーバーの構築と運用、クラウドでの活用、シェルスクリプトの活用まで、体系的に学び、そしてLinuxを実践的に活用できるように、わかりやすく徹底的に解説しています。
・第1章 Ubuntuを始めよう
OSの役割、Linuxの歴史、Ubuntuの歴史と現状など、Ubuntuを使う際に知っておくべきことをまとめています。Ubuntuを初めて使う人は読んでおくとよいでしょう。
・第2章 Ubuntuデスクトップを始めよう
Ubuntu 24.04 LTSを、VirtualBox(仮想マシン)および実マシンにインストールする方法を解説しています。デフォルトアプリケーションの紹介、デスクトップ環境の基本的な使い方、設定と応用を説明しています。
・第3章 コマンドライン操作を習得しよう
Linuxを使う上で避けては通れないシェルについて、仕組みと基礎から、便利な使い方、カスタマイズまで、一通りのことを学びます。さらには、GitやPowerShellについても解説しています。
・第4章 Ubuntuを管理しよう
ユーザー管理、ファイル管理、ストレージ管理などの運用管理を学びます。パッケージシステムやOSのアップグレードといったソフトウェア管理も詳しく解説しています。etckeeperを使った設定ファイルの管理も取り上げています。
・第5章 Ubuntuをサーバーとして使おう
デスクトップ環境を持たないサーバー版の使い方を解説しています。VPSやクラウドへの導入も、具体的な例で説明しています。
・第6章 Ubuntuサーバーの運用
サーバー管理で必須となるSSH接続によるログイン、セキュリティ設定、ログの取得と読み方、バックアップの取得方法などを解説しています。
・第7章 コンテナでUbuntuを使おう
Dockerの実行からDockerfileの作成までを解説しています。また、Docker互換のコンテナ実行環境Podmanや次世代のコンテナ管理システムのLXDについても説明しています。
・第8章 サーバーアプリケーションを動かそう
Nextcloudを例に、サーバーアプリケーション構築を解説しています。「送信専用メールサーバー」の構築も触れています。
・第9章 Windows上でUbuntuを使おう
WSL2でのUbuntuの導入と使い方を解説しています。LinuxのGUIアプリケーションをシームレスに動かすWSLgも取り上げています。
・第10章 Ubuntuでスクリプティング
Linux使いこなしには必須のシェルスクリプトの基礎を解説しています。近年、活用が増えているPowerShellのスクリプティング、スクリプト言語Pythonの開発環境構築も説明しています。
- 入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ
- 2016年10月19日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(13)
さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。
本書は、Linuxを学ぼうとする人の多くが知りたいと思う「Linuxってどういうものなのだろか」を主なテーマに書かれたものです。
「進学や就職などの事情で、Linuxを使わねばならなくなった!」
「Raspberry PiでLinux系のOSを使い始め、コマンド操作に興味を持った!」
「WindowsやMacはある程度使えているから、今度はLinuxも使えるようになりたい!」
といった方々が、「Linuxらしい使い方」を心地よく理解できるように構成されています。
また、「Linux専門の厚めの入門書にチャレンジしようかと迷っている」といった方にとっては、気軽に読みやすい一冊です。
LinuxをLinuxらしく使うために、避けて通れないのがコマンドを使う操作です。コマンドを上手に使うことによって、多様で複雑・繊細な要求を、シンプル・柔軟にコンピュータに伝えることができます。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込んで、その操作結果を確認しながら学習を進めていきます。コマンドは、シンプルなものから、ウェブカメラの画像を用いて動画を作成するといった少し複雑なものまで、単に暗記してもらうためではなく、Linuxの特徴を楽しみながら学べるものを選出。読み終える頃には、ご自身のLinuxへの理解が深まっていることを実感できます。
なお、本書に掲載しているコマンドは、Ubuntu 16.04 LTSとRaspbian(NOOBS v1.9.2とv1.9.3)で動作することを確認しています。またシェルはbashを前提としています。
できるだけ多くのLinux(やUnix)で動作するコマンドを掲載する方針で選定していますが、ここで紹介した以外の環境の場合、本書の内容と同じように動作しない可能性があります(掲載されている情報は2016年9月のものです)。
第1章 Linuxとは?
第2章 Linuxを使ってみよう! でもどこで……?
第3章 シェル初体験!
第4章 ディレクトリ
第5章 ファイル
第6章 標準入出力
第7章 ユーザーと管理者
第8章 ワンライナーでプログラミングしてみよう!
第9章 awkを使ってみよう!
第10章 定番のテキストエディターvi
第11章 シェルをもっと知ろう
第12章 プロセスの管理と操作
第13章 応用!
終章 「Linux力」をつけるには?
- Linux+コマンド入門 --シェルとコマンドライン、基本の力
- 2021年04月19日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Linuxの基本&コマンドの作法をまとめた入門書。巻頭&巻末には、基本コマンドのQuickリファレンスを特別収録。
本書では、Linuxシステムの「今の基本」を押さえつつ、コマンドラインの基礎知識&テクニックを平易に解説。ユーザーやファイル/ディレクトリ、ファイルシステム、プロセス、ネットワークをはじめ、Linuxの基本概念をコマンドを通して学べる点が特徴です。合わせて、コマンドの実用的な使用場面を学べるように豊富な実行例を盛り込み、Appendixとして昨今初学者の方々がLinuxコマンドを学ぶきっかけとなるケースの多い、Raspberry PiやPython、WordPressにおけるコマンドの使用例も盛り込みました。動作環境はスタート&作り直しも簡単なVirtualBoxによる仮想環境を前提とし、Ubuntu、CentOS Streamに両対応。広く初学者の方々に向け、長く役立つ基本を凝縮してお届けします。
- Linuxコマンドブック ビギナーズ 第5版
- 川口 拓之/田谷 文彦/三澤 明
- SBクリエイティブ
- ¥2310
- 2020年03月23日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
コマンドリファレンスのロングセラーがしっかり改訂。
■Linux初級者が管理者レベルに近づくために徹底サポート!
・はじめてでもわかるように「読んで動かして学べる入門ページ」と「いつでも引けるリファレンスページ」の2面構成で解説。
・Linuxの基礎知識が身につく
・コマンドの使い方がわかる
・シェルスクリプトの初歩も学べる
・Ubuntu、Debian、CentOS、Fedora対応。
▼目次
第1章 Linuxの基本操作
第2章 ファイルの操作
第3章 プログラムの管理
第4章 ユーザ・システム情報の表示・変更
第5章 高度なファイル操作
第6章 コマンドの便利な使い方
第7章 シェルとシェルスクリプトを使いこなす
第8章 ユーザとシステムの管理
第9章 ネットワークを使いこなす
第10章 ファイルシステムを使いこなす
第11章 パッケージのインストール
付録 エディタemacs、vi/ブートローダ
第1章 Linuxの基本操作
第2章 ファイルの操作
第3章 プログラムの管理
第4章 ユーザ・システム情報の表示・変更
第5章 高度なファイル操作
第6章 コマンドの便利な使い方
第7章 シェルとシェルスクリプトを使いこなす
第8章 ユーザとシステムの管理
第9章 ネットワークを使いこなす
第10章 ファイルシステムを使いこなす
第11章 パッケージのインストール
付録 エディタemacs、vi/ブートローダ
- 入門 モダンLinux
- Michael Hausenblas/武内 覚/大岩 尚宏
- オライリー・ジャパン
- ¥3080
- 2023年04月07日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(10)
クラウド時代に有用性の高い、最新のLinuxの使い方とツールを使いこなす!
サーバ、組み込み分野において、Linuxはいまでも圧倒的なシェアを占めています。従来のニーズに加えて、最近では、車載OS、クラウドシステム開発、インフラ開発/管理で存在感を示しています。本書は、普段からLinuxを使っていて、Linuxの最新動向が知りたい、作業を改善し、より効率的に開発を行い、知識を体系的に整理したいと考える、中上級者向けの内容です。「イマドキの中上級者向けのLinuxのリファレンス」として、入門書では扱わないものの、Linux開発者として押さえておくべき内容もカバーします。
- Windowsユーザーのための これから始めるLinuxの本
- 2023年07月11日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Windowsを使い慣れた人が理解しやすいように解説したLinuxの入門書の決定版!
Linux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました!
■使い慣れたWindows環境を残しつつLinux環境を用意する方法を紹介しています。既存のWindowsライセンスをそのまま活用できます
■Linuxの基本的な操作方法とよく使うアプリケーションは、使い慣れたWindowsと比較しながら「見て分かる」ように紹介しています
■まずは「インストールしないでLinuxを使い始める」ところからスタートできます
■Linuxの基本から応用までを「全70ステップ」でひと通りマスターできます
■独自のアプリやコマンドを駆使し、「Linuxを使いこなす方法」を紹介しています
■話題の「ChatGPT」をはじめ、最先端のAI技術などを組み込んだ「フリーソフト17種」を紹介しています
■すべての記事は2027年4月までサポートが保証されている「Ubuntu 22.04 LTS 日本語 Remix」で動作検証済みです
- ラズパイマガジン2025年秋号
- 2025年09月26日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ラズパイ電子工作で生成AIをどう使う?
外部グラボをラズパイ5に接続して動かす!
テキストやドキュメント、プログラミング、画像、動画など、今やありとあらゆるデジタルコンテンツが「生成AI」で制作できる時代になった。そんな生成AIは、ラズパイや電子工作にとっても有益なツールになり得る。ラズパイの設定方法やトラブル解決、電子工作での接続方法、プログラミング作成など、これまでは自分で調べたり作成したりする必要があった作業が、生成AIに質問するだけで解決できるようになったからだ。特集1では、そんな生成AIの活用方法を4つのパターンに分けて紹介する。
電子工作の基本は、「どういった電子パーツがあって」「それらをプログラムでどう制御するのか」を理解することにある。特集2では、主要な電子パーツの「つなぎ方」と「制御方法」を、ステップアップ方式で解説している。
特集3と特集4では、マイコンボード「ラズパイPico」で電子工作を始めるための入門記事をまとめた。特集3はPython、特集4はC言語を使って作品を制作するための方法を解説する。
ラズパイの最上位機種である「ラズパイ5」では、ラズパイとして初めて、拡張インタフェースの「PCIe x1」が搭載された。そこで特集5では、同じPCIe規格である外部グラフィックスカードを実装し、実際に動かすことができるのかを検証してみた。
特集6では、ラズパイの買い方からOSのインストール方法、初期設定や基本的な使い方、さらには電子工作に必要な環境構築の手順などをまとめた。ラズパイが初めての人は、まず最初に目を通してほしい。
- 本気で学ぶ Linux実践入門
- 大竹龍史/山本道子
- SBクリエイティブ
- ¥3278
- 2019年05月31日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.0(1)
業務レベルでLinuxサーバを運用する現場で求められる知識は多岐にわたります。本書はそのなかから、基本として押さえておくべき知識をピックアップして、1冊に凝縮しました。特に、さまざまな場面の操作に使用するコマンドを多数掲載しています。実行例を参考に、実際にコマンドを実行して、動作を確認しながら学習を進めていきましょう。本書を、Linuxの基礎を学ぶ教科書として、あるいはコマンドのリファレンスとしてご活用ください。
- Linuxコマンド&シェルスクリプト入門
- 2025年11月05日頃
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- 0.0(0)
本書は「手のひらサイズのコンピュータ」を自在に操るための入門書です. ラズベリー・パイを動かすために必須となるLinuxの基本コマンドや,繰り返し作業を効率化するシェル・スクリプトの基本を,30近いプログラムで丁寧に解説しました.プログラミング学習の「Hello world!」のように,最も簡単なところから実践的に学べる構成になっています. 最大の特徴は,基本を学んだ先に広がる応用例が充実していることです.センサからのデータ取得,カメラによる画像撮影,ネットワーク連携,さらには自分だけのホーム・サーバ作成まで,手のひらサイズのコンピュータの可能性を最大限に引き出す手法を徹底解説します. 「なんとなくIoTシステムを作ってみたい」「Linuxコマンドを使えるようになりたい」という人にお勧めです.
- 日経Linux 2024年夏 1冊まるごと最新版Ubuntu特集号
- 2024年06月24日頃
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- 5.0(1)
2024年1月号まで定期誌として発行されていた「日経Linux」の特別版。
世界で最も人気の高いLinuxディストリビューションの最新版「Ubuntu 24.04 LTS」が2024年4月25日(英国時間)にリリースされた。これは2年ごとにリリースされる長期サポート版で、既存のUbuntuユーザーの注目度も高い。
そこで、このリリースタイミングに合わせた最新版の徹底解説を特集1とし、特集2には最新版Ubuntu 24,04 LTSを使ったLinux入門の特集記事を、特集3では最新版Ubuntu 24,04 LTSで動作検証済みのフリーソフトの特集記事を、さらに特集4では最新版Ubuntu 24,04 LTSのサーバー版を使ったサーバー構築の特集記事をラインアップした。
なお、本書の特集2から特集5およびコラムの各記事は、日経Linuxとラズパイマガジンに掲載済みの記事に、最新版のUbuntu 24.04 LTSで動作検証したうえで加筆・修正したものです。また特集6の記事は「日経ソフトウエア 2024年7月号」からの転載になります。
≪主な内容≫
特集1 最新版Ubuntu 24.04 LTSを徹底解説
特集2 最新Ubuntuの使い方をマスターしよう
特集3 16のやりたいを実現!フリーソフト活用術
特集4 ステップアップ式Ubuntuサーバー構築術
特集5 PC並みの「ラズパイ5」をUbuntuで活用
特集6 ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux
- Linuxスタートブック 2020
- 2020年06月26日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
「Linuxを始めたい」「話題のUbuntuを知りたい」--。
本書は、そんなLinuxやUbuntuに興味を持ち始めた方を
対象にした「Linuxスタートブック」です。
「Linux」とは、一般的に広く使われている「Windows」や
「macOS」と同じ「OS」と呼ばれるソフトウエアの一つです。
ただし、ベンダーが営利目的で販売するWindowsやmacOSと異なり、
Linuxは世界中の開発者が主にボランティアで開発し、インターネットで公開しています。
公開されているLinuxは、基本的に誰もが無償でダウンロードして利用できます。
Linuxと一口に言っても、さまざまな種類があります。
現在、世界中で800種以上開発されており、
中でも一番人気が「Ubuntu」と呼ばれるLinuxです。
2020年4月にリリースされた最新版の「Ubuntu 20.04 LTS」は、
WindowsやmacOSともそん色ない使い勝手を実現しています。
本書は、そんな一番人気のUbuntuをベースにして、Linuxの始め方を解説しています。
2020年版では、Windows 10の画面と比較しながら、Linuxでの操作方法を理解できるようにしています。
またWindows 10のパソコンからUbuntuのパソコンに移行するためのコツも紹介しています。
これまで、Linuxを使うためにはインストール可能なパソコンが必要でした。
けれども仮想化技術が進展し、いま使っているWindows 10の
パソコンの環境を壊すことなく、Linuxを試すことができます。
本書では「WSL」と「VirtualBox」を使ってLinuxを試す方法も紹介しています。
ホントのLinux初心者から、ある程度Linuxを使いこなす中級者まで、お薦めしたい1冊です!
- Linuxの絵本 サーバーOSが楽しくわかる9つの扉
- 2020年01月20日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.67(5)
サーバーやパソコンなど、さまざまな環境で利用されるLinuxを使ってみたい人も多いのではないでしょうか。本書は、イラストで解説しているので、WindowsやMacなどしか触ったことのない人でもわかりやすく、理解が進みます。さぁ、Linuxの扉を開き、便利で楽しい使い方をマスターしましょう!
- 今スグ始められる! Linuxスタートブック
- 2019年07月02日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
「サポート切れが迫っているWindows 7の代わりとして使いたい」「AIやIoTなど最先端テクノロジーに関わる仕事がしたい」--。本書は、これからLinuxを始めたいと考えているすべての世代を対象にした「Linuxスタートブック」です。
現在のLinuxは、Windowsの代わりとして十分に活用できるほど、使いやすく高機能になっています。けれども、LinuxはまだまだWindowsほどメジャーなOSではありません。それゆえに、始めようと思っても少しばかりハードルが高いのも事実です。
例えば、Linuxは自分でパソコンにインストールしないと、使えるようにはなりません。インストール作業は一度経験すれは簡単ですが、最初はなかなか理解できずにつまづいてしまうでしょう。
無事インストールできても、OSのアップデートや無線LANへのつなぎ方、アプリケーションの導入や使い方、それらのバージョン管理、プリンターやBluetoothヘッドフォンなど周辺機器との接続など、知らなければ使いこなせないこともたくさんあります。
本書は、Linuxを初めて使う人が周囲に頼ることなく自分一人でインストールし、使いこなせるように、図解を豊富に取り入れて分かりやすく解説しています。さらに100本のフリーソフトのインストール方法や、Windowsでは実現できない57個の使いこなしワザなどもまとめて掲載しました。
これ1冊あれば誰でも確実にLinuxを始められます!