ロックバンド“PTP”ドキュメンタリー映画とラストライブが映像化!
2013年に活動休止を休止し、いまや伝説の存在となっている日本を代表するロックバンド“Pay money To my Pain”。
その結成からボーカルKの急逝による活動休止、そして2020年“BLARE FEST.2020”での一夜限りの奇跡の復活までを追った音楽映画「SUNRISE TO SUNSET」。
2023年11月17日に公開されると、国内最大の映画レビューサイト「Filmarks」では4.8ポイント(5ポイント満点)という高評価を獲得し、バンドドキュメンタリーとして異例のヒットを記録。
各地劇場でロングラン上映が続いた同劇場作品がDVD / Blu-rayでリリース!映画本編では、ONE OK ROCK Taka、
coldrain Masato をはじめとした後輩バンドのボーカリスト達が紡いだBLARE FEST.2020でのライブがノーカット収録。
未収録の関係者インタビューに加え、Kの急逝から1年後となった2013年に開催され、
ファンの間では映像化が熱望されていたPTP活動休止前ラストライブ「From here to somewhere」が初パッケージ化。
<DISC1:「SUNRISE TO SUNSET」>
2023年新たな音楽映画がここに誕生!今もなおリスペクトされ続けるバンドPay money To my Pain とは何だったのか?
10代、20代にはもはや伝説の存在となっている日本を代表するロックバンド“Pay money To my Pain” 。
2004年に結成され、2006 年にメジャーデビューを果たすと、他を寄せ付けない、研ぎ澄まされた感性で唯一無二の存在へと上り詰めていく。
誰もが、彼らの未来にラウドロックシーンの希望を見出していた。
その矢先2012年12月30日、ボーカルKが急逝。そして、2013年12月30日にバンドは活動休止となった 。
それから7年後、レーベル直系の後輩であり現在のラウドロックシーンを牽引する“coldrain からの熱烈なオファーを受け、
2020 年に <BLARE FEST. 2020> で一夜限り奇跡の復活を果たし、新旧のファンを熱狂させたのは記憶に新しい出来事である。
本作『SUNRISE TO SUNSET』 は彼らの歩みと時代、その影響力を未発表の映像、メンバーと関係者の証言で世に問うロックバンドとしての人生を詰め込んだ 145分の作品である。
なお、映画本編では“BLARE FEST.2020” での“Pay money To my Pain”LIVE パフォーマンスが全編ノーカットで初公開。
ONE OK ROCK Taka、coldrain Masato を始めとした後輩バンドのボーカリスト達が紡いだBLAREでの奇跡のステージは必見。
<DISC2:「INTERVIEWS(UNRELEASED FOOTAGE)」>
本編未収録の関係者インタビューを本商品だけのディレクターズカットとして収録。
<DISC3:「From here to somewhere」>
ボーカルKの急逝から1年後となった2013年12月30日にZepp Tokyoで行われたPay money To my Pain活動休止前ラストライブを初映像化。
当日まで出演メンバーの詳細が明かされないまま開催されたこのライブは、K以外のメンバー3人の生演奏に、生前のKのライブ映像を投影した、そこにKが歌っているようなかつてない体験だった。
即日ソールドアウト、プラチナチケットとなり、当時からパッケージ化の希望が高かったライブを初映像化。
ロックバンド“PTP”ドキュメンタリー映画とラストライブが映像化!
2013年に活動休止を休止し、いまや伝説の存在となっている日本を代表するロックバンド“Pay money To my Pain”。
その結成からボーカルKの急逝による活動休止、そして2020年“BLARE FEST.2020”での一夜限りの奇跡の復活までを追った音楽映画「SUNRISE TO SUNSET」。
2023年11月17日に公開されると、国内最大の映画レビューサイト「Filmarks」では4.8ポイント(5ポイント満点)という高評価を獲得し、バンドドキュメンタリーとして異例のヒットを記録。
各地劇場でロングラン上映が続いた同劇場作品がDVD / Blu-rayでリリース!映画本編では、ONE OK ROCK Taka、
coldrain Masato をはじめとした後輩バンドのボーカリスト達が紡いだBLARE FEST.2020でのライブがノーカット収録。
未収録の関係者インタビューに加え、Kの急逝から1年後となった2013年に開催され、
ファンの間では映像化が熱望されていたPTP活動休止前ラストライブ「From here to somewhere」が初パッケージ化。
<DISC1:「SUNRISE TO SUNSET」>
2023年新たな音楽映画がここに誕生!今もなおリスペクトされ続けるバンドPay money To my Pain とは何だったのか?
10代、20代にはもはや伝説の存在となっている日本を代表するロックバンド“Pay money To my Pain” 。
2004年に結成され、2006 年にメジャーデビューを果たすと、他を寄せ付けない、研ぎ澄まされた感性で唯一無二の存在へと上り詰めていく。
誰もが、彼らの未来にラウドロックシーンの希望を見出していた。
その矢先2012年12月30日、ボーカルKが急逝。そして、2013年12月30日にバンドは活動休止となった 。
それから7年後、レーベル直系の後輩であり現在のラウドロックシーンを牽引する“coldrain からの熱烈なオファーを受け、
2020 年に <BLARE FEST. 2020> で一夜限り奇跡の復活を果たし、新旧のファンを熱狂させたのは記憶に新しい出来事である。
本作『SUNRISE TO SUNSET』 は彼らの歩みと時代、その影響力を未発表の映像、メンバーと関係者の証言で世に問うロックバンドとしての人生を詰め込んだ 145分の作品である。
なお、映画本編では“BLARE FEST.2020” での“Pay money To my Pain”LIVE パフォーマンスが全編ノーカットで初公開。
ONE OK ROCK Taka、coldrain Masato を始めとした後輩バンドのボーカリスト達が紡いだBLAREでの奇跡のステージは必見。
<DISC2:「INTERVIEWS(UNRELEASED FOOTAGE)」>
本編未収録の関係者インタビューを本商品だけのディレクターズカットとして収録。
<DISC3:「From here to somewhere」>
ボーカルKの急逝から1年後となった2013年12月30日にZepp Tokyoで行われたPay money To my Pain活動休止前ラストライブを初映像化。
当日まで出演メンバーの詳細が明かされないまま開催されたこのライブは、K以外のメンバー3人の生演奏に、生前のKのライブ映像を投影した、そこにKが歌っているようなかつてない体験だった。
即日ソールドアウト、プラチナチケットとなり、当時からパッケージ化の希望が高かったライブを初映像化。
ロックバンド“PTP”ドキュメンタリー映画とラストライブが映像化!
2013年に活動休止を休止し、いまや伝説の存在となっている日本を代表するロックバンド“Pay money To my Pain”。
その結成からボーカルKの急逝による活動休止、そして2020年“BLARE FEST.2020”での一夜限りの奇跡の復活までを追った音楽映画「SUNRISE TO SUNSET」。
2023年11月17日に公開されると、国内最大の映画レビューサイト「Filmarks」では4.8ポイント(5ポイント満点)という高評価を獲得し、バンドドキュメンタリーとして異例のヒットを記録。
各地劇場でロングラン上映が続いた同劇場作品がDVD / Blu-rayでリリース!映画本編では、ONE OK ROCK Taka、
coldrain Masato をはじめとした後輩バンドのボーカリスト達が紡いだBLARE FEST.2020でのライブがノーカット収録。
未収録の関係者インタビューに加え、Kの急逝から1年後となった2013年に開催され、
ファンの間では映像化が熱望されていたPTP活動休止前ラストライブ「From here to somewhere」が初パッケージ化。
<DISC1:「SUNRISE TO SUNSET」>
2023年新たな音楽映画がここに誕生!今もなおリスペクトされ続けるバンドPay money To my Pain とは何だったのか?
10代、20代にはもはや伝説の存在となっている日本を代表するロックバンド“Pay money To my Pain” 。
2004年に結成され、2006 年にメジャーデビューを果たすと、他を寄せ付けない、研ぎ澄まされた感性で唯一無二の存在へと上り詰めていく。
誰もが、彼らの未来にラウドロックシーンの希望を見出していた。
その矢先2012年12月30日、ボーカルKが急逝。そして、2013年12月30日にバンドは活動休止となった 。
それから7年後、レーベル直系の後輩であり現在のラウドロックシーンを牽引する“coldrain からの熱烈なオファーを受け、
2020 年に <BLARE FEST. 2020> で一夜限り奇跡の復活を果たし、新旧のファンを熱狂させたのは記憶に新しい出来事である。
本作『SUNRISE TO SUNSET』 は彼らの歩みと時代、その影響力を未発表の映像、メンバーと関係者の証言で世に問うロックバンドとしての人生を詰め込んだ 145分の作品である。
なお、映画本編では“BLARE FEST.2020” での“Pay money To my Pain”LIVE パフォーマンスが全編ノーカットで初公開。
ONE OK ROCK Taka、coldrain Masato を始めとした後輩バンドのボーカリスト達が紡いだBLAREでの奇跡のステージは必見。
<DISC2:「INTERVIEWS(UNRELEASED FOOTAGE)」>
本編未収録の関係者インタビューを本商品だけのディレクターズカットとして収録。
<DISC3:「From here to somewhere」>
ボーカルKの急逝から1年後となった2013年12月30日にZepp Tokyoで行われたPay money To my Pain活動休止前ラストライブを初映像化。
当日まで出演メンバーの詳細が明かされないまま開催されたこのライブは、K以外のメンバー3人の生演奏に、生前のKのライブ映像を投影した、そこにKが歌っているようなかつてない体験だった。
即日ソールドアウト、プラチナチケットとなり、当時からパッケージ化の希望が高かったライブを初映像化。
GUN DOGやジラフらのメンバーが新たに結成したP.T.P.の1作目。ラウドでヘヴィネス、危険な匂いもプンプン。それでいてエモーショナルに響くメロディ要素もふんだん。強力な手ごたえを感じるニュー・バンドの誕生だ。40分のDVD付き。
ラウド・ロック・シーンで人気急上昇中のP.T.Pのファースト・アルバム。重低音の利いたギター・サウンドとアグレッシヴなリズム・ワーク、エモーショナルなヴォーカル・メロディのマッチングは圧倒的な完成度を誇っており、曲のアレンジもカッコいい。
4人編成になってからの初作。CDはじっくりと編み上げる感情的なヘヴィ・サウンドが印象的で、歌詞は英語(和訳付き)。DVDはPVもさることながら荒いライヴもポイント。二つ折り紙ジャケや歌詞カードの味のあるデザインも含め、バンドのキャラがわかる。
ハードコア・バンド、Pay money to my painが2010年1月に行なったツアーから、東京公演2Daysの模様を余すところなく収録。さらに2009年10月のライヴなども追加した、彼らの魅力がリアルに体感できる好盤だ。
圧倒的なライヴ・パフォーマンスが話題を呼び、2008年PUNK SPRINGS'08に出演を果たした4人組、Pay money To my Painのマキシ・シングル。冒頭、バンドとしてのスケール感を見せつける壮大なロック・ナンバーからラストのアコースティックなバラードまで、ヴァラエティ豊かなアレンジで聴き手を魅了する。
⇒Pay money To my Painが参加する、2012.7.4発売 BUCK-TICKトリビュートアルバム『PARADE2』はこちら
4人組ラウド・ロック・バンド、Pay money To my Painの3rdアルバム。楽曲の幅はさらに広がり、ウェットな歌声もブルータルなスクリームも進化を見せている。単に攻撃的なだけではない深みを感じる一枚。
21世紀のミスター・ラウドロック Pay money To my Pain デビュー10周年記念COMPLETE BOX発売!
2004年結成。へヴィロック級バンドの始祖として現在のラウドロックシーンの礎を築く。メンバーの圧倒的な存在感と
心をえぐるリリックとボーカルのKの声、楽曲のスケール感とふり幅が話題を呼ぶ。
ONE OK ROCK,UVERWORLD.SPYAIRなど若手でリスペクトするバンドやフォロワー多数。
サマーソニックの常連でもあり、2012年には全米1位アーティストEvanescenceやSuicidal Tendenciesなどの海外大物アーティストの
共演を果たし、まさにラウドロック日本代表的なポジションを築いた。
新世代ラウドバンドの興隆が著しかった2010年頃新世代と上の世代の谷間にいてどちらのマーケットも飲み込む
ポテンシャルを持っていた。2011年AIR-JAMにも出演しハイスタ難波氏とAA=上田剛士氏とのコラボ曲にKがfeaturingで参加。
BUCK-TICKトリビュートへ参加。BUCK-TICKとの2マンやフェスの参加も実現更なる飛躍が期待されていたがK(Vo)が2012年末逝去。
2013年、制作中であったアルバムでKがボーカルを収録していなかった楽曲にTaka(ONE OK ROCK)KYONO(THE MAD CAPSURE MARKETS)
JESSE(RIZE)Masato(coldrain)らが参加し、4thアルバム「gene」が完成。
初のベスト10入りを果たす。2013/12/30「From here to somewhere」@ZEPP東京にてバンド活動に幕を下ろす。
世界各地を訪れ、失われつつある民族の生活や文化を肖像として撮影した写真集。彼らのさまざまな風習や身の回りの工芸品の圧倒的な美しさを写し撮るだけでなく、文化の守り手である人々の内面までも写し出す。「ドイツフォトブックアワード2014」金賞受賞!
※本商品のジャケットは A TYPE / B TYPE の2種での展開ですが、メーカーからランダムに入荷するためジャケットの絵柄をお選びいただくことはできません。予めご了承くださいませ。
Stray Kids 1集 Repackage 『IN生』のStandard Ver.が発売決定!
・パッケージ 164*224*24
・フォトブック 72P (バージョン別)
・フォトカード (33種からランダム2種/バージョン共通)
・ポストカード (2種からランダム1種)
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : 토끼와 거북이
2 : Back Door
3 : B Me
4 : 아니 (Any)
5 : 미친 놈 (Ex)
6 : We Go (방찬, 창빈, 한)
7 : Wow (리노, 현진, 필릭스)
8 : My Universe (승민, 아이엔 Feat. 창빈)
9 : 神메뉴
10 : Easy
11 : Pacemaker
12 : 비행기
13 : 일상
14 : Phobia
15 : 청사진
16 : 타
17 : Haven
Powered by HMV
今日から始める、スマホで使える、キャッスレス決済。
タイトル曲「MY PRAYER」はABEMAにてオンエア中の「恋する❤︎週末ホームステイ」の主題歌として
書き下ろされた壮大なラブバラードで、レコーディング作業においては、純愛を綴った歌詞に対するボーカル表現を真摯に追求。
シンプルな トラックの上だからこそ感じることのできる繊細なニュアンスや、転調時の3声でのハーモニーなど渾身の歌唱に注目。
グループ結成6周年・14人体制初の単独キャラライブを映像商品化!
12月24日のグループ結成6周年を記念して、2022年12月24日に配信した、14人体制では初となるキャラクター単独配信ライブ
22/7 CHARACTER LIVE 〜6th BIRTHDAY PARTY 2022〜」をライブ映像商品化!
デジタル声優アイドルであるナナニジでしかできない、これまでの6年間にわたる活動が詰まったステージとなっています。
完全生産限定盤には、ライブの裏側をまとめたメイキング映像も特典収録!
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ17
全曲英語詞の11thオリジナル・アルバム『Cross My Palm』と同時期に制作された映像作品。映画『ナインハーフ』を意識したニューヨーク・ロケ(1987年4月13日〜4月24日撮影)の映像。
セクシーでキュートな21歳の明菜の魅力が堪能できる。
ドラマ・シーンありライヴ・シーンありの内容で、スタジオ・アルバムとは異なる音源8曲が採用されている。
構成・監修:康珍化(作詞家)。本作リリース後の1987年12月24日には、この映像作品のシナリオ付き写真集『中森明菜写真集 VISUAL BOOK Cross My Palm』(発売元:ほんの木)もリリースされた。
<オリジナル発売日:1987年12月21日 オリジナル品番:10PV-85 >
■デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ第6弾は
アルバム・デビュー41周年記念日の2023年7月1日リリース!映像作品『Cross My Palm』を初Blu-ray化!
■全8曲収録。スタジオ・アルバム『Cross My Palm』とはアレンジ等が異なる音源を採用。
18thシングル「BLONDE」(1位/1987年6月3日発売)の原曲:「THE LOOK THAT KILLS」(M6)収録!
■解説付き
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ17
デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ第6弾はアルバム・デビュー41周年記念日の2023年7月1日リリース!
11thオリジナル・アルバム『Cross My Palm』(ラッカーマスターサウンド&オリジナル・カラオケ付き)に、
同作品の映像作品『Cross My Palm』の初Blu-ray化作品を同梱した完全生産限定盤COMPLETE BOX!【7インチサイズ】。解説付き。
【11thオリジナル・アルバム『Cross My Palm』】
外国人作家提供による全曲英語詞ヴォーカル・アルバム。
中森明菜のアーティスティック志向路線のひとつの到達点となった、11枚目のスタジオ・アルバム。
コンセプトは「12曲を歌う12人の明菜」。複数アーティスト参加の映画サントラのオムニバス・アルバムを中森明菜一人で表現すべく、
曲に応じてヴォーカルやキャラクターを全く変えるという大胆なアプローチが取られ、レコーディングに約3か月をかけた意欲作。
日本発売の約2年後の1989年にアメリカのアトランティック・レコードより全米リリースされ、全米チャートで90位台を記録。
<オリジナル発売日:1987年8月25日 オリジナル品番:L-12651 チャート最高位1位>
■18thシングル「BLONDE」(1位/1987年6月3日発売)の原曲:「THE LOOK THAT KILLS」(M6)収録!
■ボーナス・トラックとして、映像作品『Cross My Palm』(1987年12月21日発売)に収録の別音源8曲を収録!
「CROSS MY PALM」、「THE TOUCH OF A HEARTACHE」、「EASY RIDER」、「HOUSE OF LOVE」、「POLITICAL MOVES」、
「THE LOOK THAT KILLS」、「SOFT TOUCH」、「NO MORE」
■復刻封入:歌詩カード
【映像作品『Cross My Palm』】
全曲英語詞の11thオリジナル・アルバム『Cross My Palm』と同時期に制作された映像作品。映画『ナインハーフ』を意識した
ニューヨーク・ロケ(1987年4月13日〜4月24日撮影)の映像。セクシーでキュートな21歳の明菜の魅力が堪能できる。
ドラマ・シーンありライヴ・シーンありの内容で、スタジオ・アルバムとは異なる音源8曲が採用されている。
構成・監修:康珍化(作詞家)。本作リリース後の1987年12月24日には、
この映像作品のシナリオ付き写真集『中森明菜写真集 VISUAL BOOK Cross My Palm』(発売元:ほんの木)もリリースされた。
<オリジナル発売日:1987年12月21日 オリジナル品番:10PV-85 >