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いってきます の検索結果 新刊 順 約 220 件中 181 から 200 件目(11 頁中 10 頁目) RSS

  • 今日から修行に行ってきます。
    • 山路南
    • JTBパブリッシング
    • ¥1320
    • 2008年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(2)
  • たるんだ日々にピリッと喝じゃ!心にしみ入る「般若心経」意訳つき。
  • 「地球企業トヨタ」は中国で何を目指すのか
    • 奥田碩/朱建栄
    • 角川学芸出版
    • ¥1430
    • 2007年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「モノづくりの王道」を歩むトヨタの目指す「社会・地球の調和のとれた持続可能な発展への貢献」とは?その実践展開を世界が注視する中国市場での取り組みを通して奥田碩が語る。
  • いってきます
    • くりた陸
    • 講談社
    • ¥449
    • 2007年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • うんこいってきます!
    • 杉山佳奈代
    • 佼成出版社
    • ¥1430
    • 2007年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • あいつもこいつもきっとなやんでいる。でも、だれでもなれる、ヒーローに。学校のトイレの話。
  • 行ってきます!
    • 高松朋子
    • 朝日出版社
    • ¥2310
    • 2007年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • つい人に話したくなる英語のおもしろ雑学200連発!
    • イングリッシュ倶楽部
    • 河出書房新社
    • ¥565
    • 2007年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 「10%ダウン」と「10%オフ」は違うって?パンの「トースト」が「乾杯」も意味するワケは?英語で「九九」はどう言う?知的でメチャ楽しい英語の雑学が満載。
  • 芸術新潮 2006年10月号
    • 新潮社
    • ¥1466
    • 2006年09月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集 クリムト きらめく黄金の裏側へ

    解説…木島俊介[きじま・しゅんすけ 美術評論家/共立女子大学教授]
    撮影…小野祐次

    作品は誰もが知っている 熱狂的なファンも多い 代表作には史上最高の155億円の値がついた けれど私たちは、どれほど彼のことを知っているだろう? ウィーンに飛び、ゆかりの地を歩くことで見えてきたのは、2つの世紀に引き裂かれつつも、自らの画風を追求しつづけた誠実な男の姿 黄金の裏側を覗いてみれば、ほら、もうひとりの人間のシルエットが見えてくる

    クリムトといえば金色。渦巻きや水玉の文様を多用して、はかなげな世紀末ふうの美女を描く……というイメージを抱いている人にとって、この章で紹介する作品の多くは意外なものかもしれません。けれども、彼にもいわゆるアカデミックな絵を描いていた時期があったのです。それがどうしてあのような絵に変容していったのか? その理由は、彼の生い立ちと華やかな成功、そして後年の苦い挫折とに深いかかわりがあります。
    クリムトが専門的な美術教育をはじめて受けたのは14歳のとき。王立オーストリア芸術産業博物館附属の工芸美術学校に入学してからのことです。ここは美術家を養成する王立の美術アカデミーと違って、あくまで優秀な職人を育てるための場所。皇帝付の絵師で当時絶大な人気と権威を誇っていたハンス・マカルト(1840〜84)に私淑し、デッサンや工芸品の模写、また遠近法や美術表現の伝統的な方法を教わります。ここで少年は、ハプスブルク家のお抱え職人が連綿と受け継いできた技法と様式を徹底的に叩き込まれたのです。
    彫金師の父からは手先の器用さを、ウィーン育ちの母からは芸術的センスを受け継いだグスタフ少年は成績も優秀、在学中から大邸宅の天井画などの仕事をこなし、卒業後は同級生のフランツ・マッチュや弟エルンストと「芸術家カンパニー」を名のり、装飾の仕事を本格的にスタート。
    (続きは本誌でお楽しみ下さい)

    【目次】
    特集 クリムト きらめく黄金の裏側へ  【解説】木島俊介
    ◆年譜 「私には特別なものは何もない」

    第1章 出世街道からドロップアウト
    ◆美の殿堂の名女優

    第2章 黄金職人のプライド
    ◆歓喜の湯気
    ◆挑発するまなざし

    第3章 画家と女と名声と

    ◆絵はがき魔クリムト

    第4章 夏だけの風景画家
    ◆もやもやと点描

    第5章 色彩爆発時代
    ◆アトリエの秘め事

    紀行 ウィーン クリムトめぐり1週間
    画家が愛した湖 避暑地アッターゼー
    ◆お気に入りの散歩道

    コラム 史上最高額の女が誕生するまで

    小特集
    ベン・シャーンが描いた核時代のオデュッセイア 【文】アーサー・ビナード

    speak low
    柄澤齊
    「インクは歴史の血液である」【聞き手】小池寿子

    art news
    失われたブリューゲル
    ベルギー王立美術館の《イカロスの墜落》は誰が描いたのか 【文】森洋子
    里山によみがえる廃墟とまなざし
    見よ! ペルシャ帝国の精華
    子規と不折と謎の物体

    連載
    川瀬敏郎 たてはな神話 【第九回】シンセン
    柳孝 骨董一代記 【第九回】金銅五輪塔と水晶宝塔 青柳恵介

    my favorite things
    わたしのお気に入り 天空を着る 鶴岡真弓
    今月のほれぼれ 好きの筆跡 齋藤裕一《はぐれ刑事》
    企画者にも選ばせろ! 浦上玉堂展より
    今月の発見 タワシにとって美とはなにか ほか

    INVITATION
    BOOK 鶴ヶ谷真一 MOVIE 宇田川幸洋 MUSIC 中村とうよう
    THEATRE 内野儀 EXHIBITION 三浦篤
    お薦めの書籍、CD、映画、DVD
    これから見られる展覧会案内

    STARDUST
    ◎織り織りのうた
    ◎長谷川利行 よみがえる夏の思い出
    ◎アフリカの余白
    ◎三国同盟を着る、爆弾三勇士を巻く
    ◎江戸の八百屋の魚ごころ
    ◎兵士俑、恰幅の秘密
    ◎神林學 夜遊びワイヤーマン
    ◎アナスタシア・ホロシロヴァ ロシアのふわふわを撮る
    ◎清水九兵衞 紅白の幕引き

    WORLD
    ザハ・ハディドの流線型パワフル建築
    ロダンが魅せられた東洋の踊りの宇宙
    革命のシンボル チェ・ゲバラの顔いろいろ
    マテオの幼児虐殺画に国際政治問題の陰
  • 月刊edu 2006年7月号
    • 小学館
    • ¥712
    • 2006年06月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 総力特集

    身近な生き物、育ててみませんか?
    子どもが「いのち」と出会う夏

    昆虫大好きママ・紺野美沙子さん VS. 昆虫学者・矢島稔先生
    子どもの好奇心を刺激する最高の友だち、それが昆虫なんです。

    虫の代弁者 澤口たまみさんがアドバイス
    子どもが「虫」を持ち帰ってきたらどうしますか?

    私にも言える、子どもと虫が仲良くなるこんな声かけ

    正しい持ち方、飼い方、教えます

    「いのち」を育てる、死と向きあう

    「世話をすることで、子どもたちにも責任感が出てきたかな?」
    富岡さん一家とクルーズ、パドルの場合

    2匹の大切な「友だち」の死は、優しさと強さを教えてくれた
    小嶋さん一家とミック、プー、チェッキーの場合

    あの日、あの時 生き物が教えてくれた、大切なこと
    あべ弘士さん・折原みとさんほか 今の私をつくった、小学生時代の鮮烈体験


    食のこと

    三國清三の味覚見ーつけた!
    カツオ 「さっぱり感」と「香ばしさ」ふたつの味を楽しむ

    みんなで完食! のりこ先生(カリスマ学校栄養士)の給食便り
    保健室登校しても食べたいお誕生日給食。
    4年生Mくん、微熱のち笑顔

    子どもも私も楽しい、おいしい 親子で料理
    ピーマンたっぷりのドライカレー 奥薗壽子

    世界初!食育コミック
    少年料理博士 テンサイクロペディア
    ごはんフレンドなハンバーグ 作・田中はづき 画・佐々木 泉


    生活と環境

    子どもにやさしいグッズカタログ
    エアコン 空気清浄機
    快適な空気環境で夏を元気に乗り切る!

    エデュー歳時記
    子どもに伝えたい和の心
    七夕祭 平野恵理子

    子どもと作って楽しむかんたんハンドメイド
    ひんやり感アップの貝がらのコースター 吉沢深雪

    ウィークエンド・エデュー
    マイカーを使ったアメリカ生まれの気軽なホームパーティ・スタイル
    テールゲート・ピクニックって知ってますか?

    子どもがまん中の家づくり
    家族が集うリビング・ダイニング・キッチン 中島早苗

    子どもとセキュリティ
    はじめてのお留守番 戸締まり4つのオキテ

    ママと一緒に?家事?しよう!
    7月のお手伝い「靴みがき」


    勉強のこと 学校のこと

    内田也哉子の授業参加
    筑波大学附属小学校

    親と子が輝く 学童保育
    ーー安全で豊かな放課後のススメ

    エデューママのための手とり足とり
    隂山メソッド

    今月のコトバ
    「勉強の仕方と学力は密接な関係にあります」

    今月のメソッド
    都道府県名の読み書き

    川島隆太の 脳を鍛えるちょっと不便な暮らし
    夕食の時間はテレビを消しましょう

    小学校英語カミング・スーン
    アレン先生の親子でさきどりABC
    「フォニックス」を知っていますか?--変化する英語教育

    健康と体力

    小学生時代は虫歯の危険度  1
    「虫歯」と「歯並び」をしっかりケアデンタル新・常識

    親子で伸ばそう! カラダのチカラ
    水遊びで水泳大好きな子に!(水泳その1) 大貫耕一

    ぞうさん先生の聴診器
    食中毒 鈴木 洋

    耳よりなページ

    エデュー広場へようこそ
    BOOK ビジネス界で人気の「コーチング」は子育てのスキルのことだった!? 斎藤美奈子
    MUSIC アコースティックギター1本でだれもがミュージシャン CHARA
    CINEMA これぞスピリット!--ミュージカル特集 野中 柊
    子育てナビ 「早寝、早起き、朝ごはん」まず、なぜこれが大切なのかを考えてみてください。 神山 潤
    自伝小説 ケンカ十番勝負 えのきどいちろう
    さよちゃんのママの子育て日記
    いってきます ただいま!松上京子
    こころのメッセージ 母を旅するあなたへの手紙 浜 文子
    いっしょそだち 我が家式教育法 しりあがり寿&西家ヒバリ
    わが社のキッズプロジェクト 日産自動車の場合
    岩合光昭の青空写真館 「ただいま子育て中」 オーストラリアアシカ
    エデューメッセージ
    エデューママ アンケート
    次号予告


    5号連続特別付録 第4弾
    12歳までにおぼえたい小学生の辞典シリーズ4
    隂山メソッド
    新聞が読めるようになる四字熟語辞典

    本誌引き出し付録
    eduオリジナル食育1か月カレンダー
    6/10〜7/9
    監修 分とく山総料理長 野?洋光さん ほか
  • 美しいキモノ 2006年夏号
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1938
    • 2006年05月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <内容>
    ○拡大版 大人のきもの塾 第2回
     夏のきもの新常識

    今年こそ夏のきものに挑戦したいと思っている方から、夏のおしゃれをグレードアップさせたいと思っているきもの通の方まで、今号では「大人のきもの塾・拡大版」として6月から9月までの夏のきもののおしゃれを、六つの講座で徹底的にレクチャーします。塾長は上品なスタイリングに定評のある木村 孝さん。夏衣のおしゃれのすべてがわかります!

    ○クラシックからモダンまでさまざまなおしゃれ
     ゆかた最前線

    ゆかたは、戦後もっとも姿を変え、雰囲気も変わったきものの一種ではないでしょうか。かつては、ゆかたは家庭着でした。夏ともなれば、女性の多くは、ゆかたで家事をしたりくつろいだりしたものです。現代では、さまざまなデザインのものが作られるようになり、従来のイメージから離れて、夏の遊び着という新しいジャンルを確立したともいえるでしょう。ゆかたの魅力は、なんといっても気軽に、惜しげもなく着られて自由な着こなしができることです。藍染のゆかたはしっとりと、カラフルなものなら遊び心のあるコーディネイトで、と自分らしい装い方を考えて今年のゆかたを楽しみましょう。


    ○苧麻と糸芭蕉が織りなす自然の恵み
     賀来千香子さんが着こなす上布と芭蕉布

    イラクサ科の苧麻を用いた上質の麻のきものを、古来より「上等の布」という意味から上布と呼んできました。夏の最上級の織物として、きもの通の心を今もとらえています。今夏、選りすぐりの上布と糸芭蕉から作られる芭蕉布を、表紙の人・女優の賀来千香子さんの装いでご紹介します。


    ○豪奢な薄物で迎える夏の婚礼

    昨今では、冷房完備の会場で行なわれる婚礼ですが、夏に行なうなら、薄物の正装で式に臨みたいもの。お色直しにも着用できる逸品の振袖と贅沢な盛夏の打掛を中心に、夏の婚礼シーンにふさわしい黒留袖、色留袖を揃えてご紹介します。


    ○IKKOさんに教わる夏のヘアスタイル&メイクテクニック

    今、もっとも女性たちの心をとらえる大人気のヘア・メイクアップアーティスト、IKKOさん。エレガント&スイートなヘア・メイクで作り上げるのは、究極の美の世界です。それは、まさに「IKKO’S WORLD」。キュートでロマンチックな夏のヘア・メイクを堪能してください。


    ○100以上のアイテムが勢揃い!
     夏の小物大図鑑

    夏のきもの姿をセンスアップする、夏小物。しゃれた装いに合うアイテムを、新作から人気の定番までバリエーション豊かにご紹介します。今夏のきものに華を添える、おしゃれ小物をお楽しみください。


    ○涼しい夏支度
     長襦袢と半襦袢

    透ける夏のきものこそ、爽やかにきりりと着こなしたいものです。涼感を誘う着こなしの要となるのは長襦袢と半襦袢。それらの新商品を中心に紹介するとともに、選び方や仕立ての注意点など、覚えておきたいことをまとめました。見えないところへの心配りこそ、きれいな着姿を作る基礎になります。


    ○きもの通の6人に聞きました
     夏衣の涼しい着方と手入れ法

    盛夏のきものは透ける美しさがあり、季節の情緒が感じられますが、気になるのは、汗対策や和室などでの立ち居の折のシワでしょう。この特集では、夏の時期でもきものをよくお召しの6人の方々に汗やシワ対策など、涼しい着方の工夫や手入れ法をうかがいました。併せてお勧めの下着や小物、使いやすい新製品もご紹介します。

    <連載>
    ●江里佐代子の截金燦花◇(2)涼風
    ●山種美術館の上村松園作品◇(2)美人の理由
    ●きもの画帖◇(2)ともさかりえさん
    ●木村孝さんに学ぶ社交の装い◇時季にふさわしい透け感を
    ●池田重子の「帯の四季」◇(2)初夏を彩る刺繍の帯
    ●岩下志麻の映画きもの暦◇(6)「極道の妻たち」
    ●清水ときの「誌上きもの大学」◇(14)ベストな寸法を知る
    ●読者が実践「きものでチャレンジ!」
  • 突然ですが、僕モロッコ行ってきます
    • 岡村豊彦
    • 碧天舎
    • ¥1100
    • 2005年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • マラケシュ、フェズ、メルズーガ、カサブランカ、ドバイを駆け足で巡る旅。ハプニングの連続にも、気ままに乗り切る29歳・独身男性の脱力旅行記。第1回旅物語コンテスト出版化奨励作。
  • この日本語、英語ではこう言うの。
    • クリストファー・ベルトン/渡辺順子(翻訳家)
    • コスモピア
    • ¥1540
    • 2005年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 「がんばる」のように日本的な感覚が根底にある表現から、「キレる」、「微妙」、「もったいない」まで。日本人とネイティブ・スピーカーのメンタリティーの溝を、言葉で埋める英語表現を集めました。
  • 住み家殺人事件
    • 松山巌
    • みすず書房
    • ¥2200
    • 2004年08月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 阪神大震災、9・11以後も新たに林立しつづける超高層。私たちはいま一度、根底的に住むことを問わなければならない。『乱歩と東京』『うわさの遠近法』『群衆』の著者による縦横無尽の建築原論。
  • あ〜腹へった。
    • (オムニバス)
    • ダイキサウンド(株)
    • ¥1832
    • 2004年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いってきます!(2)
    • 松岡やよい
    • 講談社
    • ¥605
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中学のときは目立った栗色の髪も、いまは普通に溶け込んでいる教室。一生懸命がんばって、横井君、裕香と同じ自由な校風の高校に通う毎日。頭のいい二人とちがって、私、梶原芹奈にとっては、勉強はたいへんだけど、充実してるって言ってもいいと思う。でも、生徒会役員の横井君とはすれ違いばっかり。ギュッて抱きしめてほしいのに。そして新しい出会い。おしとやかな沙耶に元気いっぱい金髪の良君。なにやら騒動の予感が…。
  • 週末アジアに行ってきます
    • 下川裕治
    • 講談社
    • ¥680
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(9)
  • 週末に一日休みを+してみよう。一歩先のアジアへの旅が待ってるよ。バンコクから郊外へ走る列車の旅、心地よさが染みるラオスのひなびた町、おいしいコーヒーを飲みにベトナムの田舎へ、船で韓国の離れ島へ、北朝鮮との国境の中国の町…。アジアの風に吹かれにいく、のんびり旅エッセイ。

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