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いってきます の検索結果 ベストセラー 順 約 220 件中 181 から 200 件目(11 頁中 10 頁目) RSS

  • AXIS (アクシス) 2021年 12月号 [雑誌]
    • アクシス
    • ¥1799
    • 2021年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 役立つデザイン情報を集約したデザイン誌特集: 境界をデザインする。(仮) 世界は境界に満ちています。政治、経済、暮らし、そして文化の領域でも、私たちの社会は境界があることでモノゴトが滞りなく進み、関係性が生まれています。歴史を見ても明らかなように、人は世界を特定するために、場所、領域、カテゴリーにさまざまな線を引いてきました。領域を構築することで、物事の意味や規制、行動などを定め、他と比較した優位性や差異を認識し、共同体としてのアイデンティティを形成してきたといっても過言ではありません。一方、境界が生む弊害や矛盾が顕在化する現代にあって、未来に対するひとつの肯定的なあり方としてボーダレス化(境界を超えること)を唱える声があります。しかし、こうした動きが再びボーダフルな状況をつくることにつながっているのもまた事実です。であるなら、いっそ境界の存在を肯定し、あらゆるモノゴトの間に存在する境界線を自らの手で引き直してみてはどうでしょうか?境界を描くことは、新しい関係性を構築することです。モノゴトを取り巻く関係を整理し、より魅力的な関係を構築することがデザインの役割とするならば、境界を描く行為は、まさにデザインそのものといっても過言ではないでしょう。物理的な境界もあれば、心理に作用する見えない境界も含め、自分が考える新たな境界を通して世界を俯瞰し、将来もたらされる価値や仕組みを考える。そんな事例や境界の再設定に挑むデザイナーの取り組みなどを紹介します。
  • 6カ国語のわくわく絵ずかん 学校のことば アジア編
    • 齋藤 ひろみ/北川 佳奈/くま あやこ/板谷 ひさ子/東京外国語大学多言語多文化共生センター
    • ほるぷ出版
    • ¥4950
    • 2022年03月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • この本は、みんなが学校でかわすあいさつや、学校にある道具、教室、勉強、あそびの名まえ、こまったときのことばなどを、中国の中国語簡体字、台湾の中国語繁体字、朝鮮語、フィリピノ語、ベトナム語、インドネシア語の6カ国語で紹介しているよ。世界にはたくさんの国や地域があって、たくさんの人たちが、いろいろなことばを話している。いろいろな国の友だちといっしょに、ページをめくりながら、おしゃべりしてくれたらうれしいな!
  • おともだち 2022年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1100
    • 2021年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「おともだち」2・3月号の付録は、ねんどでほんものみたいなケーキが作れちゃう! 「ねんDo! こむぎねんどで ケーキやさん!」

    ねんどの色は全部で7色。ショートケーキや、カップケーキにクッキー、ドーナツ…しぼりだしきとぬきがたを使って、オリジナルのスイーツもできちゃいます♡ケーキができたらアイシングふうのトッピングでデコって、おみせに並べて遊んじゃおう♪

    【ねんDo! こむぎねんどで ケーキやさん!付録内容】
    ◎こむぎねんど7本
    (ちゃいろ、あか、ミルキーストロベリー、ミルキーオレンジ、ミルキーレモン、しろ、ミルキーマスカット)
    ◎しぼりだしき 1個
    ◎ぬきがた 1個

    とじ込み付録は
    ☆ケーキやさん! セット
    ヘアアクセとおみせをくみたてて、作ったスイーツを並べたらケーキやさんの完成!店員さんになりきって遊んじゃおう!

    ☆プレイえほん
    「すみっコぐらし おかしやさんで あそぼう!」。あたらしくできたおかしやさんにすみっコたちがいってきたよ。おみせのなかにはかわいいおかしがいっぱい! 好きなおかしを選んで、おもちかえりバッグにいれてね。

    トロピカル〜ジュ!プリキュアの連載は「プリキュアの やるきパワーぜんかい!」うばわれたやるきパワーを取戻しに、あとまわしのまじょのやしきへ向かうよ!

    プリキュアオールスターズの「いっしょに あそぼうクイズ」、
    大人気漫画『ちはやふる』スピンオフの「ことわざで あそぼ!」、「カガクノミカタ どうぶつの ふしぎ かいて みよう!」(絵/ヨシタケシンスケ)、「ハローキティ キティと いっしょに SDGsを かんがえよう!」など、たのしく学べるページがたくさん!

    読み聞かせページは、「あさになったのでまどをあけますよ」の荒井良二さんが描く世界名作「きたかぜとたいよう」です。

    ほかにも「1日5分で字が書ける はじめてのひらがな」、「きって はって おはなしをつくろう キッズこうさく」「伸芽会のおやこワーク」など楽しく学べるお勉強系ワークにもチャレンジ! 

    「すみっコぐらし」「リカちゃん」「ひみつのポムポムちゃん」「マイメロディ」「ミュークルドリーミーみっくす」「ブック&タック」「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」「仮面ライダーリバイス」などみんなが大好きなキャラクターがいっぱいの一冊です。「おともだち」2・3月号の付録は、ねんどでほんものみたいなケーキが作れちゃう! 「ねんDo! こむぎねんどで ケーキやさん!」

    ねんどの色は全部で7色。ショートケーキや、カップケーキにクッキー、ドーナツ…しぼりだしきとぬきがたを使って、オリジナルのスイーツもできちゃいます〓ケーキができたらアイシングふうのトッピングでデコって、おみせに並べて遊んじゃおう♪

    【ねんDo! こむぎねんどで ケーキやさん!付録内容】
    ◎こむぎねんど7本
    (ちゃいろ、あか、ミルキーストロベリー、ミルキーオレンジ、ミルキーレモン、しろ、ミルキーマスカット)
    ◎しぼりだしき 1個
    ◎ぬきがた 1個

    とじ込み付録は
    ☆ケーキやさん! セット
    ヘアアクセとおみせをくみたてて、作ったスイーツを並べたらケーキやさんの完成!店員さんになりきって遊んじゃおう!

    ☆プレイえほん
    「すみっコぐらし おかしやさんで あそぼう!」。あたらしくできたおかしやさんにすみっコたちがいってきたよ。おみせのなかにはかわいいおかしがいっぱい! 好きなおかしを選んで、おもちかえりバッグにいれてね。

    トロピカル〜ジュ!プリキュアの連載は「プリキュアの やるきパワーぜんかい!」うばわれたやるきパワーを取戻しに、あとまわしのまじょのやしきへ向かうよ!

    プリキュアオールスターズの「いっしょに あそぼうクイズ」、
    大人気漫画『ちはやふる』スピンオフの「ことわざで あそぼ!」、「カガクノミカタ どうぶつの ふしぎ かいて みよう!」(絵/ヨシタケシンスケ)、「ハローキティ キティと いっしょに SDGsを かんがえよう!」など、たのしく学べるページがたくさん!

    読み聞かせページは、「あさになったのでまどをあけますよ」の荒井良二さんが描く世界名作「きたかぜとたいよう」です。

    ほかにも「1日5分で字が書ける はじめてのひらがな」、「きって はって おはなしをつくろう キッズこうさく」「伸芽会のおやこワーク」など楽しく学べるお勉強系ワークにもチャレンジ!

    「すみっコぐらし」「リカちゃん」「ひみつのポムポムちゃん」「マイメロディ」「ミュークルドリーミーみっくす」「ブック&タック」「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」「仮面ライダーリバイス」などみんなが大好きなキャラクターがいっぱいの一冊です。
  • AERA (アエラ) 2022年 1/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERAの表紙にKAT-TUNの3人が登場!
    4ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    AERA 1月3日・10日合併増大号は、表紙にKAT-TUNが初登場。紅白歌合戦への初出場が決まり、充実のデビュー15周年を迎えた3人のいまを、赤とゴールドが映える花々を背景に、蜷川実花が撮影しました。

    亀梨和也さん、上田竜也さん、中丸雄一さんの3人で活動するKAT-TUNが、デビュー15周年にして、AERAの表紙に初登場。赤とゴールドを効かせた花のセットを背景に、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が、未来を射抜くような、彼らの強い視線を捉えています。

    4ページにわたるカラーグラビア&インタビューで3人がまず振り返ったのは、デビュー15周年の記念日に開催した生配信ライブ。亀梨さんが「あの日、何よりKAT-TUNとしてステージに立っていたことがよかった」と言えば、中丸さんも「応援してくれる人たちとふれあう時間を確保できたのは大きかった」と感慨深げ。上田さんも「『続けてきてよかったな』『自分たちは間違ってなかったんだ』というのがすごく心にきました」と話し、図らずも、あのライブが3人に与えた影響の大きさを知ることになりました。

    そこから話題は、番組のロケで1泊した金沢で、3人でこれまでを振り返ったこと、互いに対するリスペクト、グループのこれからへと広がっていきます。印象的だったのは、「(メンバーとは)奥の奥で深いところでつながっていると思ってる」という上田さんの言葉や、「やめていったメンバーたちにも自分が属していたグループに少しでもほこりを持ってもらえたら」という亀梨さんの言葉、そして「(グループの活動は)僕の希望としては永遠にやりたい」という中丸さんの言葉に代表される「KAT-TUN愛」。3人が大切にしているものが見えてくるインタビューとなりました。

    ●巻頭特集は「価値観変える48人」
    「ひびのあるところに、光は差し込む」という言葉から台湾のオードリー・タン デジタル担当大臣の思考を読み解き、SNSで190万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーのゆうこすさんには「ニッチ」へのこだわりを取材。フィギュアスケートのトップ選手から研究者に転身した町田樹さんには、大学院などでの研究を発展させてフィギュアスケートの世界に新たな常識をもたらした経験を聞きました。さらに、作家の乙武洋匡さん、ロボット研究者の吉藤オリィさん、エール取締役の
  • Vesta (ヴェスタ) 2022年 02月号 [雑誌]
    • 農山漁村文化協会
    • ¥785
    • 2022年01月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 食の研究・食の文化をめぐる活動情報交流誌今回の特集は「世界の豆食文化」です。世界には約2万種あるというマメ科植物のうち食用は約80種で、経済的に重要な栽培種は33種であるといいます。その33種が穀物とともに人類を支え続けてきたといっても過言ではありません。マメは毎日世界の食卓にさまざまな形でのぼり、私たちの体と心を満たしてくれています。地球環境に配慮せざるをえなくなった今、マメは重要なタンパク供給源として新たに注目を集めています。人類の英知の結晶ともいえる世界のマメ利用=豆食文化を学ぶことで、今後の私たちの食事の選択肢がより豊かに広がることは間違いないと思われます。特集アドバイザー:小磯 千尋(亜細亜大学教授)
  • AERA (アエラ) 2022年 4/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年04月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Travis Japan川島如恵留さんが米留学への思いを渡米直前に告白
    AERA 4月18日号は、無期限の“アメリカ武者修行”をスタートさせたTravis Japanの川島如恵留さんが登場。米留学を決断した背景にある思いや、ダンスにかける意気込み、そしてデビューへの決意を語ります。

    Travis Japanの川島如恵留さんのインタビューは渡米直前。米留学を発表したことについては「驚かせてしまいましたが、僕らの総意として、ずっとエンターテインメントの本場、アメリカで学びたいという思いがありました」と告白します。テレビや舞台などさまざまなシーンで活躍する川島さんですが、決断の背景には「自分たちには何かが足りない」という思いがずっとあったと言います。そして、オールラウンドにある程度できる力ではなく、「ずば抜けた」ダンス力を手に入れたい、という思いが強いそうです。渡米後はメンバー7人全員で共同生活をしながら、ダンス力を向上させるほか、ボーカルレッスンや語学習得にも励むとか。そして、「何といっても寅年。今年中には帰ってきてデビューできるくらいのスピード感で成長したい」と決意を語っています。今の心境を素直に吐露した貴重なインタビューを、撮り下ろし写真とともにご覧ください。

    ●巻頭特集は「将棋に学ぶ『天才』を育てる方法」
    藤井聡太竜王の活躍などで注目を集める将棋は“天才”の宝庫。何が天才を生むカギなのか、ビジネスや子育てに応用できるところはどこかを詳細に伝えます。

    巻頭特集「将棋に学ぶ『天才』を育てる方法」では、天才棋士たちの「思考力」と「人間力」を人生や子育てに生かす術を学びます。スーパースター藤井聡太竜王や国民栄誉賞を受賞した羽生善治九段など、将棋界は「天才集団」と言われます。彼らはなぜ天才たりえるのか。早稲田大学政経学部を卒業した中村太地七段と、東京大学大学院在学中の谷合廣紀四段は将棋と学業を両立させている代表的な棋士。彼らのインタビューでその理由を詳細に解き明かします。まず大きいのはスタートの早さ。吸収力が高い子ども時代に始めることは大きなアドバンテージがあると言います。またライバルとの切磋琢磨で負けず嫌いな心が育ち、もっと知りたいという探究心も強くなる、これが学びにつながると言います。棋士は年間4人。年に3千人合格する東大とは、比べ物にならない狭き門。その門をくぐった棋士たちの学びの原点がわかります。また、タレントのつるの剛士さ
  • 休けい上手になろう
    • 季刊『コトノネ』編集部
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2022年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • はたらくと、かならずある休けいの時間。どうしてあるのか、考えたことはありますか。「休けい」って、何のためにあるのかな?何をすればいいのかな?
  • アパレルの仕事
    • 季刊『コトノネ』編集部
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2022年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ガパオづくりの仕事
    • 季刊『コトノネ』編集部
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2022年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 和樂 2022年 06月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1589
    • 2022年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 美と知と心のハイライフマガジン【「かくれ里」の名にふさわしい小さな里を訪ねる旅の大特集】
    白洲正子を旅する

    白洲正子、旅の極意

    豊かなり!湖と野と山に抱かれた東近江の古寺巡礼

    足を延ばして近江八幡へ

    原始信仰の聖域、那智「飛龍神社」から熊野三山を巡る

    名著『かくれ里』はこの地から始まる油日神社を訪ねる

    足を延ばして信楽へ

    白洲さんの旅に欠かせない七つ道具はこれ!

    【特別付録】
    伊藤若冲「玄圃瑤華」をモダンにアレンジ!
    和樂謹製Jakuchu“マチ広”ショッピングバッグ

    【第二特集】
    天才の画技、ここに極まれり!
    スゴイぞ!北斎の肉筆

    【その他】
    みずみずしく、緑よろこぶ雨の庭へ

    つるり、ひんやり? 夏を楽しむ伝統の知恵
    ニッポンの夏には葛がある!

    2022年の夏は沖縄がアツい!
    今こそ知りたい!琉球文化の大研究

    【大好評連載】
    林真理子
    平家物語

    彬子女王殿下
    京ことば都がたり


    【巻頭コラム】
    和歌で読み解く日本のこころ
    文・馬場あき子

    ようこそ、国宝ミステリーの世界へ!
    文・橋本麻里


    【和樂の逸品】
    日本が誇る実験用ガラスメーカー「桐山製作所」と開発!
    ガラスの芸術を美の国ニッポンをもっと知る!
    和樂6・7月号のご紹介

    名随筆家、白洲正子さん。
    和樂は創刊以来、どこよりも多く特集を組みその魅力を伝え続けてきました。
    白洲さんが全国各地を自ら訪ね歩いて記した紀行文は日本文化への示唆に満ち、何度読み返しても新たな発見があります。
    心惹かれる土地は何度も訪れ、その空気を身体に刻み込む。
    日本の祈りの姿を追い求め、生涯をかけて旅をし、思索を深めていった…
    和樂6・7月号では、そんな旅の軌跡をたどり、白洲さんが見たであろう風景を巡ってみることにしました。
    そこでは、懐かしい日本の原風景が変わらず私たちを迎えてくれます。
    第二特集は、凄まじい画力で世界を席巻した北斎の“肉筆”をクローズアップ。
    肉筆浮世絵とは、絵師自ら筆をとり、紙や絹に直接描いた一点ものの作品のこと。
    緻密な描写、鮮やかな色彩、驚愕の構図、北斎の肉筆は、とにかくスゴい!の一語です。

    特別付録は、好評エコバッグの進化形、“マチ広”ショッピングバッグです。
    お弁当やお菓子など傾けたくないものを持ち歩くのにぴったり!
    伊藤若冲「玄圃瑤華」をモチーフに、持ってるだけで楽しくなる
    ポップな色合いでつくりましたので、ぜひ、おでかけにご活用ください!
  • げんき 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2022年08月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今月号の付録は、「スッキリ!うんちタワー」
    うんちメダルを7枚、タワーに投入し、トイレ型トレーで土台を上から押すと、メダルがドバーッと一気に出てきます!爽快感に是非ハマってください♪


    げんき2022年10・11月号 もくじ
    1 ふろく スッキリ! うんちタワー
    2 表紙
    3 2023年読者サポーター大募集!
    4 わくわく たのしいね!シール
    5 スッキリ! うんちタワーであそぼう!/ふろくの遊び方
    6 おかあさんと いっしょ どんな いろが すき?
    7 いないいないばあっ! ワンワンの どんぐりひろい
    8 ベイビーシャーク ハロウィーン シールあそび
    9 おさるのジョージ おえかき だあれ?
    10 ポムポムプリン プリンたちが キャンプへ いったよ!
    11 ディズニー ミッキーの クレープやさん
    12 ミッフィー この かげ だあれ?
    13 ハローキティと なかまたち たのしい ゆうえんち
    14 インセクトランド あきの もりで かくれんぼ
    15 ファンターネ! あーぷんの いちにち
    16 みいつけた! コッシーを さがせ!
    17 トミカ トミカ みつけて!
    18 ちいさなおはなし オバケくん
    19 ペッパピッグ たべもの どれかな?
    20 ねんどくん どんな おと?
    21 タッチで あそぼう! ゆびドリル
    22 えほんの たからばこ パンジー・パーティー
    23 WEBげんき大好評です!
    24 小野あつこさん絵本で「ふれあう」〜魔法の時間の作り方〜
    25 ⚫︎最終回スペシャル!● Keikoの月星座が導く親御さん向け月占い
    26 こころを育てる絵本 1・2の3
    27 りな先生のきらりん☆親子ヨガ
    28 子育てitアイテム
    29 ❝うちの子❞ のナゾ Q&A
    30 ボンボンアカデミー おすすめガイド
    31 げんきMail Box
    32 ワンワンわんだーらんど チケット情報
    33 「げんき」2022年12月・2023年1月号のお知らせ
    34 おもちゃ&グッズプレゼント!/応募方法&アンケート
    もくじ
    35 育児4コマ ぼくたちみんなで そだてています!
  • ar (アール) 2022年 10月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥679
    • 2022年09月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • キメの細かい絶世の白肌、吸い込まれそうに澄みきった瞳、女の子らしい可愛さが
    ギュッと濃縮したカラダ、賢くユーモアあふれる性格、感度の高い演技力と鋭い感性…
    最強美女遺伝子に恵まれたみんなの憧れ・浜辺美波が3回目のカバーガールとして登場。
    全ての女の子たちに捧げる、心がムンと浮き立つカバーストーリーをお届けします!

    COVER INTERVIEW/推せる美女、浜辺美波に憧れて

    〈コンプレックスごと愛してやるさ♡〉HOW TO LOVE MYSELF × 佐藤栞里
    〈心まで潤って〉うるうるガールの満ち足り HOW TO × 八木アリサ
    〈だからワタシは愛されちゃう♡〉ベビベビベビー! × 森絵梨佳
    〈愛でて♡愛でて♡〉ピーチのお気持ち × 谷まりあ
    〈おしゃれでかわいいって言われたい〉秋のセンスアップ講座 × 上西星来
    〈解決してみせます、そのお悩み♡〉コンプ解消ランキング&テクニック!

    ■新木優子 × 最きゅんわんぴーす
    ■田中みな実 × 指原莉乃 美美美なふたり/さっしーの部屋「特別版」
    ■イエロー&モーヴでネオ血色顔 × 上國料萌衣&大峰ユリホ
    ■エブリデイJO1/365日の幸せ沼
    ■GENERATIONS 数原龍友 × 白濱亜嵐の本音SUMMIT
    ■この秋、ウチはこのカラー推します!

    連載「&アール」CLIO × 齊藤京子(日向坂46)
    連載「#推し活」imase
    連載「吉野北人 HOKUTOIRO」
    連載「堀未央奈はファッショニスタ!!」チェック
    連載「櫻坂46 森田ひかる ヒカルノメ」写真
    連載「あの人にいざ、会いに行きます」宮沢氷魚/鈴鹿央士/奈緒/神尾楓珠
    連載「松居大悟の三大欲求の向こう側」
    連載「比留川游のMusic Addict! Addict! Addict!」
    連載コミック「ショジョ恋。」
    Editor’s Addict/編集部員をト・リ・コにしたとっておき
    エミール・シェラザードの星占い
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2022年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2022年09月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●アメリカ大特集
    1954年に「男の服飾読本」として誕生して以来、
    アイビー、プレッピー、ヘビーデューティーと
    長きにわたりアメリカのファッションを追い続けてきたメンズクラブ。
    創刊68周年となる本号では、その原点に立ち返り、アメリカ&トラッドを特集します。
    とはいっても「昔はよかった」なんていうヘリテージに対する、懐古主義的な憧憬には終わりません。
    「トラッドは流行ではなく、いつもそこにあるもの」と、
    ブルックス ブラザーズのクリエイティブ・ディレクターを務める
    マイケル・バスティアンさんが今回のインタビューで語ってくれたとおり、
    はやらず廃れず、いつの時代も色あせない普遍性こそがトラッドの魅力。
    点(トレンド)ではなく線(スタイル)として、
    昔と今がつながっているところに面白さがあるのです。
    時代に合わせ進化を続けてきたアメリカントラッドの、2022年の姿をお届けします。

    2
    ●TOKYO TRAD 塩野瑛久 アメカジ、その先へ
    27歳の若者にとってのアメリカは、
    もはやロックではなく、ヒップホップかもしれない。
    古きよきカルチャーをサンプリングするように、
    俳優・塩野瑛久が“アメリカ”を着る。

    3
    ●Esquire マット・スミス、ウェスタロスの地へ
    『ザ・クラウン』でフィリップ王配を演じ、『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚となる新ドラマではウェスタロスの王子に扮する
    マット・スミスにインタビュー。これまでのキャリア、そして彼を悩ませる“優柔不断な性格”について語ってもらった。

    4
    ●米国生まれ&スイス生産の注目ブランド
    19世紀後半の鉄道網の広がりとともに正確な時間の重要性が認識された米国では、
    効率化された生産システムにより時計の製造本数では欧州の国々を追い抜くまでに発展。
    しかし、現在“メイド・イン・USA”をうたう時計はわずか。そこで注目すべきは、
    パイオニア精神を堅持しながら、スイスで高度な時計製造を続ける米国発祥ブランドです。

    5
    ●目指すべきは3Sゴルフ!
    いよいよ秋のゴルフシーズンも本番を迎えます。心機一転、新しいウエアや
    ギアを新調してプレーを楽しもうとしている方に小誌がおすすめしたいのが
    これから紹介する“3Sゴルフ”という新しい定義。それぞれのアイデンティティーを
    表現できるような最新ゴルフファッションでゴルフライフを充実させましょう。
  • 週刊朝日 2023年 1/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Travis Japanが今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「捨てられる覚悟があったからチャレンジできた」デビュー秘話も

    いきなり世界デビューを果たしたTravis Japanが凱旋帰国! 
    今だから明かせる当時の胸の内や2023年のツアーへの思いを語ってくれました。

    ロサンゼルスでの武者修行の末のメジャーデビューから2カ月。大注目のTravis Japanのメンバー7人がついに帰国しました。スペシャルインタビューでは、“無期限”のアメリカ修行やいきなり世界デビューしたことへの思いを語ってくれました。夢や希望だけでなく不安もあったといい、「帰ってファンの方に会うためにはスキルを上げようって、みんなで努力しながら過ごしていた」とファンへの思いが力になったそうです。7人の魅力があふれるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●ゲッターズ飯田「五星三心占い2023」全12タイプ解説
    芸能界を中心に6万人以上を占ってきたゲッターズ飯田さんが、独自の「五星三心占い」であなたの運勢を占って行動をアドバイス。うさぎ年のキーワードは「変革」「辛抱」「斬新」といいます。あなたの「星」がわかるチャートつき。2023年の「開運3カ条」「ラッキーカラー」「ラッキースポット」を確認し、運気アップをめざしましょう!

    ●来夏解散・総選挙で自公「惨敗」政界変動
    「旧統一教会問題」に「政治とカネ」、さらには防衛費を巡る「増税ショック」まで、やることなすこと“ピンぼけ”ぎみの岸田首相に国民のイライラが募ります。窮地に追い込まれた首相がG7後に解散したら……。名うての政治ジャーナリスト2人に選挙予測を依頼したところ、与党で約90議席減の驚きの結果が!政界再編につながる可能性すら浮かび上がってきました。衝撃の内容を詳報します。

    ●アントニオ猪木「至福の闘魂ビンタ」体験談
    燃える闘魂・アントニオ猪木さんが2022年10月1日に亡くなって、早くも3カ月が過ぎようとしています。猪木さんと言えば、なんといっても「闘魂ビンタ」。襲名披露で闘魂を注入された林家三平さんは「“かめはめ波〜”みたいな衝撃波」だったそう。サイボウズの青野慶久社長は「手形くっきりの写真」を自慢しまくっているとか。著名人に「ビンタの思い出」を振り返ってもらいました。

    ●「カスハラ」で大炎上の弁当店や懐かしの風太くんは今?
    長引くコロナ禍にウクライナ侵攻と2022年もいろんなことがありました。そういえば、ここ数年話題になったあの出来事はどうなったのか? 台風直撃でゴルフ練習場の鉄柱が倒れた住宅地や、クラスター発生場所と名指しされた屋形船、「勝手踏切」に侵入して書類送検された国会議員、そして一世風靡した仁王立ちレッサーパンダ風太くんは……。ちょっと気になるあの現場に直撃して現状を探りました。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」

    1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。

    ●表紙&インタビュー:木村拓哉
    表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。

    ●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
    生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。

    ●「ヘンリー回顧録」の衝撃
    チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。

    ほかにも、
    ●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
    ●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
    ●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
    ●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
    ●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
    ●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
    ●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
    ●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
    ●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
    ●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰

    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年01月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • King & Princeの岸優太が表紙とインタビューに登場 
    「出会いが成長をくれた」

    AERA2023年2月6日増大号の表紙には、King & Princeの岸優太さんが登場します。連ドラ単独初主演を果たした岸さんは、仕事やメンバー、ファンへの思いをたっぷりと語っています。

    表紙に登場するKing & Princeの岸優太さんは、ドラマ「すきすきワンワン!」に主演。ドラマでオンエアされる映像は「熱がこもった化学反応が起きた瞬間」だとし、現場の生の温度感を楽しんでほしいと言います。演じるのは人生諦めモードのいまどき男子ですが、岸さん自身も元々は「だるい」が口癖のダメ男だったとか。それを変えたのがKing & Princeのメンバーとの出会い。メンバーからもファンの方々からも刺激を受けて変わっていったと言います。その様々な出会いの中でも一番大きな出会いは「ジャニーさん」と断言。仕事やメンバーへの思いが詰まった深いインタビューです。そして蜷川実花撮影の白を基調にした優しい光に包まれた写真の数々、必見です。

    ●巻頭特集「依存症の見えないリスク」
    酒、ゲーム、ギャンブル、カフェイン……、さまざまものへの依存症に、自分でも気づかないうちに陥っています。それは特にコロナ禍で、テレワークが増えるなど働き方が変わった方たちに顕著です。これら依存症の実態、生活習慣の見直しが必要な「かくれ依存症」にどう対応するか、など多角的な視点の記事があります。「禁酒宣言」をしたタレントの峯岸みなみさんのインタビューも。12歳でAKB48のオーディションに合格し、2021年5月に「最後の1期生」として卒業した峯岸さん。卒業後もバラエティー番組に引っ張りだこで、明るい姿が印象的ですが、かつて「お酒の場」に依存していたといいます。13年に恋愛スキャンダルが報じられて以降、仕事が激減。毎日のように飲み屋へ行き、「週5で記憶を飛ばしていた時期もありました」と赤裸々に明かします。そんな峯岸さんですが、「AKB48をきれいに卒業する」ために禁酒を決意。539日にわたる禁酒生活について、詳しく聞きました。

    ●将棋王将戦 羽生善治52歳の勝利
    20歳の藤井聡太さんと52歳の羽生善治さん。32歳差のドリーム対決となった将棋王将戦は、第2局で羽生さんが勝利しました。見る者をうならせ続けた名局の行方を左右したのはどの一手なのか。羽生さんらしい常識外の妙手とは何なのか。将棋の専門ライターが、あの熱戦がよみがえってくるように詳報します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた2回目。殺処分ゼロを目指してきたという太田さんの取り組みに興味津々の松下さんは、「へー、すごい!」「本当に尊敬します」と熱心に話を聞きます。そして2人それぞれの忘れられない飼い犬との出会いについても話がはずみます。まったく違う職業の方との対談で、新しい松下さんの一面が見られるのもこの連載の魅力です。

    ●今後の政局「岸田降ろし」
    ジャーナリストの田原総一朗さんが今後の政局を読み解きます。防衛費増額やウクライナへの姿勢など、様々な局面に岸田首相の「米国への言いなり」の姿勢が見えると分析。支持率低迷が続く岸田政権の今後を左右するキーマンは菅義偉前首相だとし、菅氏は「岸田降ろし」に踏み切ったと断言します。田原さんらしい歯に衣着せぬ解説が繰り広げられます。

    ほかにも、
    ●原発回帰 放棄された事故の教訓
    ●侍ジャパンは過去最強
    ●秩父宮ラグビー場は「金」のための建て替え
    ●箱根駅伝全国化1回限り 地方大学は出場厳しい
    ●【時代を読む】子どもと騒音 在宅勤務増え新たな苦情も
    ●阿部サダヲ×上戸 彩×玉森裕太 映画「シャイロックの子供たち」鼎談
    ●さよならシャンシャン ついに中国へ
    ●新しい「葬」をデザインする
    ●生の躍動に鳥肌 "新生"アレグリア
    ●「岸田NISA」の疑問氷解リスト
    ●雅子さまの「白」続きのファッションを考える
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 せやろがいおじさん お笑い芸人・ユーチューバー
    などの記事を掲載しています。
  • Ray (レイ) 2023年 4月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥750
    • 2023年02月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●COVER GIRL 浜辺美波

    ※本誌・増刊の内容は同じです。表紙違いとなります。

    【特別とじ込み付録】
    高橋恭平 スペシャルピンナップ

    オトナ?ガーリー?
    お美しい浜辺美波と春を迎える

    甘辛いときめきを夢見て
    高橋恭平(なにわ男子) に恋する春。

    みんなの春のキブン教えて!
    Rayモデル’s「HALU」撮って出しー!

    【大特集】
    春までのこの1カ月があかぬけどき
    憧れ?それとも親近感?
    ー春、じぶん探しの旅ー

    春、それぞれのあかぬけプランはっぴょ〜
    憧れ系ひかると愛され系やんちゃんどっちになりたい??

    モノトーンとカラフル、色でアカヌケる
    岡崎紗絵の正反対なわたしの世界

    この春、なんか変わったって言われたい!
    脱“量産型女子”なアカヌケFashionプラン

    女のコによる女のコのための色っぽ服
    プリかわなエロみ服をご所望の彼女

    ブーツを脱いだらどう着こなす?
    乙女な春のミニ丈ガイド

    プリかわがーる・ひかるの脳内調査!
    ひかるキブン2023

    なりたい顔、どっちも欲張りたいっ!
    ひとつのアイパレでキャラ変メイク

    この春、誰よりもかわいくーー
    春めきヘアレシピ
     
    春に行きたいリフレッシュ旅
    #りほと地元・高知散策

    コンテストを制したトップライバーをクローズアップ
    人気ライバーのきゅ〜いん力のヒミツ

    【連載】
    ・(新連載)高橋ひかるの『ひかるーる。』VOL.1
    ・鈴木愛理のもっと、あいりまにあ。 VOL.48
    ・なりきりかとう写真館 VOL 29
    ・LOVE PERSON vol.3 板垣李光人
    ・Ray×ミクチャ ミクチャライバーに倣う 親近感女子になる方法!
    ・Ray Campus Girl & Ray Influencer LOVE BUZZ ITEM

    …and more
  • Ray (レイ)増刊 特別版 2023年 4月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥750
    • 2023年02月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●COVER BOY 高橋恭平(なにわ男子) 

    ※本誌・増刊の内容は同じです。表紙違いとなります。

    【特別とじ込み付録】
    高橋恭平 スペシャルピンナップ

    甘辛いときめきを夢見て
    高橋恭平(なにわ男子) に恋する春。

    オトナ?ガーリー?
    お美しい浜辺美波と春を迎える

    みんなの春のキブン教えて!
    Rayモデル’s「HALU」撮って出しー!

    【大特集】
    春までのこの1カ月があかぬけどき
    憧れ?それとも親近感?
    ー春、じぶん探しの旅ー

    春、それぞれのあかぬけプランはっぴょ〜
    憧れ系ひかると愛され系やんちゃんどっちになりたい??

    モノトーンとカラフル、色でアカヌケる
    岡崎紗絵の正反対なわたしの世界

    この春、なんか変わったって言われたい!
    脱“量産型女子”なアカヌケFashionプラン

    女のコによる女のコのための色っぽ服
    プリかわなエロみ服をご所望の彼女

    ブーツを脱いだらどう着こなす?
    乙女な春のミニ丈ガイド

    プリかわがーる・ひかるの脳内調査!
    ひかるキブン2023

    なりたい顔、どっちも欲張りたいっ!
    ひとつのアイパレでキャラ変メイク

    この春、誰よりもかわいくーー
    春めきヘアレシピ
     
    春に行きたいリフレッシュ旅
    #りほと地元・高知散策

    コンテストを制したトップライバーをクローズアップ
    人気ライバーのきゅ〜いん力のヒミツ

    【連載】
    ・(新連載)高橋ひかるの『ひかるーる。』VOL.1
    ・鈴木愛理のもっと、あいりまにあ。 VOL.48
    ・なりきりかとう写真館 VOL 29
    ・LOVE PERSON vol.3 板垣李光人
    ・Ray×ミクチャ ミクチャライバーに倣う 親近感女子になる方法!
    ・Ray Campus Girl & Ray Influencer LOVE BUZZ ITEM

    …and more
  • AERA (アエラ) 2023年 3/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 井口理さん(King Gnu)がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「『自分探しの旅』は終わらない」

    AERA3月13日号の表紙には、井口理さん(King Gnu)が登場します。井口さんと言えば、2021-22年に本誌の人気連載「なんでもソーダ割り」を担当していました。その連載が3月10日に書籍化。書籍化を経て何を感じたか、また近く公開される主演映画「ひとりぼっちじゃない」が自身に与えた影響とは、じっくりと語っています。

    ●表紙&インタビュー&なんソーリターンズ:井口理(King Gnu)
    井口さんが本誌で担当した連載「なんでもソーダ割り」は「なんソー」と略され親しまれてきました。その単行本では、「どうしても会いたかった」14人+書籍オリジナルとなる、自身のお母さんとの対談を収録しました。本誌ではその“かなり濃いめの対談”を通して感じたことをインタビュー。「この本には、いまの僕が少しずつ形成されていく様子が克明に記録されている」と語っています。高校時代から抱き続けた「自分探し」についての違和感も対談を通して解消していったとか。井口さんにとっての「自分探しの旅」とは何なのかがわかります。さらに「なんソーリターンズ」と題し、初主演映画「ひとりぼっちじゃない」の監督、伊藤ちひろさんとの対談も収録しています。初主演と初監督として、「本当に一緒に作れたっていう感じがする」(伊藤)という映画製作を通して感じたことやお互いについての思いなど、他では読めない内容です。蜷川実花撮影による表紙やグラビアは、井口さんの深部に迫る、深いまなざしが印象的な写真の数々です。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「女性×働く ロールモデルはもういない」
    国際女性デーを前に女性の働き方について考えます。仕事優先でがむしゃらに働いてきた均等法世代、子育ても仕事も背負い疲弊する氷河期世代、上の世代を見てきたミレニアル世代やZ世代と、一口に女性と言っても働き方はさまざまです。それぞれの世代にどんな違いがあり、同じ職場でどんなことを感じているのか、詳細を取材しました。わかったのは「ロールモデルはもういない」ということ。誰かのロールモデルを目指すのではなく、それぞれの志向や事情に合わせて自由な働き方や生き方ができることが今求められていることがわかります。その女性たちの働き方の壁となっているのが「年収縛り」。例えば「130万円の壁」では、それを超えると扶養から外れるなど、さまざまな制約が女性たちの足かせになっています。更年期など健康問題についての記事もあり、女性の働き方を多角的に深掘りしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、アーティスティックな構造のスタジオの中庭を自由に使っての撮影と、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」と同じように自然光を使った屋内撮影に挑戦。先生の舞山秀一さんと向井さん、それぞれの美的センスが存分に発揮される回となりました。これまでライティングのテクニックから写真哲学まで惜しみなく教えてくれた舞山さんとのレッスンは、今回でひとまず一区切り。先生に聞いておきたいことを問われ「写真は奥深いからな」とつぶやいた向井さんが、最後に尋ねた内容は? そして、伝えておきたかったこととはーー? もちろん、自他ともに「かっけー(笑)。写真集みたい!」と認め、舞山さんが「俺がほしい目をしてくれる」と言う、モノクロの世界に生きる向井さんの姿も見逃せません。ぜひお手元にお迎えください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた3回目。まず目に入るのは、2人でパンをほおばりながら楽しそうにトークする写真。ほのぼのした対談の空気が伝わってきます。仕事以外にどんなことをしているかという話が続き、「ひとつ別の居場所を作っておくのは大事かもしれない」という松下さん。最後に、2人で「今度やりましょう」と盛り上がった趣味とは何か、ぜひ誌面をチェックしてみてください。

    ●ウクライナ対談 東郷和彦×廣瀬陽子
    ロシアに詳しい元外交官の東郷和彦さんと国際政治学者の廣瀬陽子さんの対談です。一日も早く戦争をやめるための「出口戦略」について語り合いました。稀有な仲介役として注目されるトルコやインドについて、米国の姿勢の変化について、プーチン大統領の特性について、日本が担うべき役割についてなど、幅広く議論が続きます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●バイデン大統領二つの賭けは「出馬表明」と「軍事支援見直し」
    ●北朝鮮 金正恩の娘公開の背景に妻と妹の権力闘争か
    ●新宿御苑で原発事故の「除染土」再生利用計画
    ●WBC侍ジャパンの世界一への鍵は守備力
    ●NBAの至宝レブロン・ジェームズと八村塁
    ●子どもの性被害 巧妙な手口
    ●LGBTQ家族の子どもたち「ママが2人。しあわせです」
    ●首と腰を守るセルフケア術
    ●「すずめの戸締まり」と東日本大震災の記憶
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 近藤謙司(国際山岳ガイド)
    などの記事を掲載しています。

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