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  • 俺氏、異世界学園で『女子トイレの神』になる。
    • 周防 ツカサ/もくふう
    • KADOKAWA
    • ¥649
    • 2016年01月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【悲報】俺氏、女子トイレで異世界人のお悩み相談役に就任。バレたら死亡。【通報不可避】

    やあ、ようこそ地球に来た異世界人たちが通う学園へ。この缶ジュースは俺のおごりだ。まず飲んで落ち着いてほしい。うん「また」異世界モノなんだ、すまない。でもさ、舞台が女子トイレはなくね? もっと剣と魔法の世界で大冒険とかあるだろ! とか思うんだが、残念ながら俺が学級委員長のアイリス(かわいい。けどむっつり)に召喚されたのはそこだったんだ。それ以来、魔法の副作用か何かで、悩み事を持った人が来ると、俺はトイレの個室に自動召喚されるというーーなにそれ、どんな呪い? まあ、そんな辛い日々を過ごす俺の話、興味あったらぜひ読んでくれ。
  • ♪コロコロキャスターおばあちゃんの・・・・・きいろいおうち
    • なかむらふう/篠崎三朗
    • てらいんく
    • ¥1650
    • 2017年06月
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • おじいちゃんがのこしてくれたきいろいおうちにすんでいる、おばあちゃんとインコのピーちゃん。あるひ、むすこのたくみさんからとってもふしぎなおおきなキャスターをもらって、ふたりはびっくり!キャスターはだいすきなきいろいおうちにつけて、♪コーロコロコロおばあちゃんとピーちゃんのだいぼうけんのはじまり…。
  • 銀輪ボイス(3)
    • もくふう
    • 竹書房
    • ¥990
    • 2024年02月17日
    • 在庫あり
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  • 聖(ひじり)の自転車は空(そら)より「マリア」と名づけられたが、海外の母から輪(りん)のもとに届けられたフレームもマリアと呼ばれていた。
    2体そろったマリアをきっかけに輪の家族の意外な秘密が明らかになる。
  • もし、自分に負けそうになったら
    • 日本児童文学者協会/ふうき
    • 偕成社
    • ¥1320
    • 2025年02月15日頃
    • 在庫あり
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  • もし、自分自身に負けそうになったら、どうしたらいい? 気になる同級生を、なにげないひと言で傷つけてしまったら? いつも自由でありのままのあの子が、うらやましくなったら? 
    高村有、令丈ヒロ子、加藤純子、黒川裕子、山崎ナオコーラ、5人の作家による、人間関係の悩みによりそう短編を収録。
    もし、わたしがもっと踏みだせたなら 高村 有

    もし、わたしが「なんにもこわくないガール」だったら 令丈ヒロ子

    もし、自分に負けそうになったら 加藤純子

    もし、あたしの歌が笑われたなら 黒川裕子

    もし、恥ずかしくなったら 山崎ナオコーラ
  • 銀輪ボイス(1)
    • もくふう
    • 竹書房
    • ¥759
    • 2022年06月30日
    • 在庫あり
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  • 八栄輪(やさかえ りん)は「自転車の声が聞こえる」という能力をヘッドホンで覆い隠して生活していた。
    同級生の空(そら)を手助けした際,
    空の自転車の声のみならず、精霊の姿をも目にしたことがきっかけで、人との距離感を変えていくことになる。
  • 腐男子上司・伊佐木さんとの腐思議な恋(3)(完)
    • みなりふうりん
    • スクウェア・エニックス
    • ¥770
    • 2025年02月12日
    • 在庫あり
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  • BL同人作家兼OLの私・片岡結と、私のファンである強面上司・伊佐木さん。2人の腐思議な関係は徐々に進展していき、特別な感情が芽生えていく。伊佐木さんへの気持ちが抑えきれなくなった私は、遂に思いを打ち明け…。シークレットオフィスLOVE、感動の最終巻♥♥
  • 本気×本気
    • 風の子ふうこ
    • パレード
    • ¥1320
    • 2020年07月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 世界最高峰の自転車ロードレースで活躍する史也に憧れて、その道を歩み始めた少年、風谷唯。ロードレースに全てを注ぎ込んだ少年の挫折と復活。突然突き落とされた闇の世界。その闇に差し込む光。恩師との絆、共に戦う者との友情、大切な人を思う気持ちを描いた物語。

    自転車競技に人生の大半を注ぎ込んできた元オリンピック選手である著者の経験、頸髄を損傷した若者達との交流を通して感じてきた「伝えたい事」。それらをたっぷりと詰め込んだ、実話を基にした小説。
  • 首里城の二つの軸
    • 南ふう
    • ボーダーインク
    • ¥1980
    • 2025年06月30日頃
    • 取り寄せ
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  • 首里城の正殿へ伸びる一筋の道(浮道)は少し斜めになっていて垂直ではない。
    なぜなのか?その答えを求め、本を読み、ネットを検索し、現地へ行き、友人知人からインスピレーションをもらい、道草を楽しみながら自分なりの説へとたどり着いた。
    日本と中国、そして琉球と「違和感」を追い求める紆余曲折の旅の物語。

    本書「はじめに」より
    (前略)
    奉神門をくぐると、正面に正殿がある。そこへ向かって伸びる一筋の道が浮道。つまり浮道は奉神門と正殿の中央を一直線に結んでいる。だが奉神門・南殿・正殿・北殿の四棟に囲まれている御庭をあちこち歩いているうちに、「あれ?」っと思ったのだ。正殿正面に立っているはずなのに、浮道がまっすぐこちらを向いてない。奉神門を入った時には正殿に向かって伸びていたはずなのに? そう、正殿と浮き道は直交していない。
     だが「変だな」と感じたものの、どの方角にどれくらいずれているのかを考えるには至らなかった。が、直交している方が美しいはずなのに、なぜそうではないのかという疑問は、いつも何となく頭の片隅にあった。それは若い頃グラフィックデザイナーをしていたこともあって造形への関心が高いのかもしれないし、できれば謎を解いてみたいという探偵気質的な性格のせいなのかもしれない。
     積年の疑問を解決したいと執筆を始めたのは二〇二二年だった。これまで漫然と感じていたこと、あれこれ断片的に拾ってきたこと、それらを文章にしていく過程での取材を通し、何かが見えてくるかも知れないと思ったのだ。
     言い換えれば、これは私の紆余曲折の旅の物語でもある。
  • 元暗殺者、転生して貴族の令嬢になりました1-3巻セット
    • 七月 ふう/音無 砂月/みれあ
    • 主婦と生活社
    • ¥2233
    • 2025年04月上旬
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 偏った貴族の価値観、義妹からの嫌がらせ、厄介な二人の王子……
    やっぱりこの世界は元暗殺者には生きづらい

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    自分の名も親も知らず、暗殺者として生きてきた一人の少女は、
    ある日の任務で騎士と相打ちとなり命を落とした。
    ──はずが、別世界の公爵令嬢にまさかの転生!?

    前世とは真逆の何不自由ない生活。
    「私は元暗殺者。なりすますなんて簡単だ」
    そう思って過ごしていたのに
    頭がお花畑な母親は怯え、義妹はなぜか敵視してきて──

    全然なりすませてない転生令嬢の貴族生活は
    毎日がコメディ&サスペンス!!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ウェブ小説サイト「小説家になろう!」で
    異世界恋愛ランキング、週間総合1位を獲得した人気作
    待望のコミカライズ第1巻!
    第1話 元暗殺者の侯爵令嬢
    第2話 闇稼業ギルド
    第3話 ローズマリー
    第4話 ティグル
    第5話 騒がしいお茶会
    第6話 ふたりの王子
    おまけ漫画
    書き下ろし小説
  • かぜのえはがき
    • さと みいふう
    • みらいパブリッシング
    • ¥1540
    • 2023年09月20日頃
    • 在庫あり
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  • 絵本をめくる楽しさ、詩を読む喜び。その両方を独り占めできる、ぜいたくな絵本詩集!

    「合図がありました
     さむい かたい せかいから
     首を持ち上げて
     今日 抜け出します
     さあ ひかりを見よう」

    こんな言葉からこの絵本詩集は始まります。
    長い冬が終わり、暖かく希望にみちた春が始まる予感。わくわくするような心の動きが見事に表現されています。
    新芽が芽吹いてきた木の枝を見上げるウサギくんの絵に、春を迎える喜びを歌ったポエムが添えられています。

    どんな絵や詩と出会えるか、楽しみにしながら、ゆっくりとページをめくり
    日常からつかのま離れ、心の旅をしてみてください。忘れていた大切なことを、心の中に見つけられることを祈ります。
  • 声を出して、呼びかけて、話せばいいの
    • イ・ラン/斎藤 真理子/浜辺 ふう
    • 河出書房新社
    • ¥1980
    • 2025年09月25日頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 家族という地獄をサバイブしてきた。母は狂女になるしかなかったから、私もまた狂女に育ったーー。日本と韓国を行き来し、自由を追求する唯一無二のアーティストによる、渾身のエッセイ集。

    死にたい時許せない時救われたい時、
    愛する人に会えなくなった時、
    私は死ぬまで何度もこの本を開くだろう。
    ーー金原ひとみ

    お母さんは狂ってて、お父さんはサイテーで、
    おばあちゃんは二人とも精神を病み、親戚はみんな詐欺師。
    そんな家族のもと、幼い頃から泣くことも笑うこともできず、
    いつも世界でひとりぼっちだった私が始めたのは、
    感情に名前をつけることーー。


    1986年生まれ、日本と韓国を股にかけて活躍するミュージシャン・作家・エッセイスト・イラストレーター・映像作家のイ・ランによる、「これまでの家族」と「これからの家族」。
    日韓同時発売。

    ◎目次

    体が記憶している場面たち
    母と娘たちの狂女の歴史
    本でぶたれて育ち、本を書く
    お姉ちゃんを探してーーイ・スル(1983.11.03 〜2021.12.10)
    三つの死と三つの愛
    ダイヤモンドになってしまったお姉ちゃん
    お姉ちゃんの長女病
    ランは早死にしそう
    私の愛と死の日記
    すべての人生がドラァグだ
    お姉ちゃんの車です
    死を愛するのをやめようか
    今は今の愚かさで
    あなたと私の一日
    この体で生きていることがすべて
    1から不思議を生きてみる
    イ・ランからジュンイチへ
    ジュンイチからイ・ランへ
    確かな愛をありがとう

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