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  • 日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった
    • 鈴木 幸一
    • 講談社
    • ¥2860
    • 2015年03月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.46(15)
  • インターネットは21世紀の産業のエンジンである。だが、日本に「IT産業」はない。「IT利用産業」があるだけだーーこの国の壁、そして通信の巨人に挑んだ経営者の壮大な夢と危機感。インテル、グーグル、Amazon……インターネットには、これからどのような可能性が秘められているのか? 日本発の技術で、世界を変えるために必要なこととは?
    第1章 黎明期ーーロング・アンド・ワインディング・ロード
    ◎沈鬱の船出◎ふたりの訪問客◎10億円の皮算用◎徒手空拳で、通信の巨人に挑む◎戦争が産んだコンピュータ、インターネット◎1969年の衝撃◎立ちはだかる制度と役人の高い壁◎貧乏企業には事業をさせない◎「水と油」の電話とインターネット◎縦割り行政の弊害◎夜逃げ前と見紛う珍妙なオフィス◎金策に明け暮れる日々◎ようやく下りた事業認可◎思い込みが、世界を変えた
    第2章 日本から世界へ
    ◎ファーストユーザー、怒り心頭◎打倒NTTへの布石◎ネット証券の夜明け◎災害に強いインターネット◎ネットの可能性を阻むもの◎地下鉄サリン事件の裏側で◎競争相手を育て、ガリバーに塩を送る◎アジアを経巡る「法螺吹き珍道中」◎スーパーの2階で生まれた新技術◎日本初、インターネットのライブ中継◎日本を飛び越え、ナスダック上場◎9・11に見たアメリカの底力◎技術に宿る身体感覚◎グーグルの強み、日本の懸念
    第3章 壮大な夢の光芒ーー通信の巨人に挑む
    ◎夢が潰えた日◎消えかけた個人資産◎ネット専用インフラをつくる夢◎ネットワークは愚かでいい◎カネの切れ目が事業の切れ目◎革新的なアイディアの代償◎幻の映像配信サービス◎「ラストワンマイル」を巡って◎もうひとつの「巨人」との提携◎提携破談までの道のり◎買収工作への守りが裏目に◎経済情勢の悪化で資金繰り苦しく◎紛糾した債権者集会◎宿敵の支援を仰ぐ◎忘れられない夏
    第4章 反転ーー日本のインターネットはどこへ向かうか
    ◎債務超過100億円からの再スタート◎競争激化、価格破壊のその先に◎隠れたばらまき行政◎技術革新を阻むもの◎インターネットが壊れる日◎ITを理解しない経営者たち◎日本に「IT産業」はない◎「日本発」の技術へのこだわり◎新体制の船出
    第5章 インターネットの半世紀
    ◎実現しつつある「愚連隊エンジニア」たちの夢◎ウィキリークスがつきつけた課題◎ネットを監視下に置く国家権力◎ネットはテロ組織にも開かれている◎止められないサイバーテロ◎何を守る「セキュリティ」なのか◎個人情報は誰のものか◎インターネット時代の新聞の価値◎変わりゆくテレビを巡る風景◎ネットは経済を活性化させるのか◎ネットの未来
  • インターネットは永遠にリアル社会を超えられない
    • 古谷経衡
    • ディスカヴァー・トゥエンティワン
    • ¥1100
    • 2015年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • 「インターネットは世論を反映している」という世界観が、いまだに社会にはびこっている。ネットで目立つ言論や、それに対する反応は、氷山の一角として飛び出した存在であり、海面下にはその何万倍もの人々がいる…そんな固定観念は、まったくの誤りなのだ。また、ネットが社会をつなぎ、「新しい価値を創造する」というのも嘘である。古色蒼然たる「ネット万能論」は害悪でしかない。本書は、「インターネットは無効である」ことを、さまざまな角度から点検していく。ネットユーザーの手前勝手な思い込みには疑問を呈し、ネットの声に必要以上に反応し、ありもしない価値を見出してしまう人々に対しては警鐘を鳴らすものである。
  • インターネットの基礎知識
    • 滝口直樹
    • オデッセイコミュニケーションズ
    • ¥1980
    • 2019年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • インターネット赤ちゃんポストが日本を救う
    • 阪口 源太/えらいてんちょう/にしかわたく
    • ベストセラーズ
    • ¥1430
    • 2019年08月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 親の虐待や育児放棄を理由に国で擁護している約4万5000人の児童のうち、現在約7割が児童養護施設で暮らしています。国連の指針によると児童の成育には家庭が不可欠であり、欧米では児童養護施設への入所よりも養子縁組が主流を占めています。本書ではNPOとしてインターネット赤ちゃんポストを運営し、子どもの幸せを第一に考えた養子縁組を支援してきた著者が国の制度である特別養子縁組を解説。実親との親子関係を解消し、養親の元で新たな成育環境を獲得することができる特別養子縁組の有効性を、マンガと文章のミックスで検証していきます。
    はじめに

    第1章 児童養護の理想と現実
    ・少子化対策の必要性に迫られる現代
    ・児童養護施設ではすべてを解決できない
    ・養親の元で育てる「特別養子縁組」の推奨
    ・実親の親権が強すぎる日本
    ・慎重になり過ぎる専門機関

    第2章 残された実母[マンガ]
    ・結婚への過剰な慎重さが生むデメリット
    ・人生を力強く支えるセーフティネットの創出を
    ・実親と養親どちらの育児も尊い

    第3章 養子縁組を撤回した実母[マンガ]
    ・生活保護は人生の保険として活用する
    ・受給資格を確認する扶養照会の現状
    ・養子縁組には撤回するケースも

    第4章 不妊を経験した養親希望者[マンガ]
    ・不妊は意外に多いという事実 
    ・自ら味わった「待機里親」の無念 
    ・日本では養子を出す人は貴重な存在 
    ・法的な部分では追い風が吹いている 
    ・実親が安心して養子を送り出せる環境を 
    ・多くのNPOに補助金が回らない現状 

    第5章 単親育児に悩む実父[マンガ]
    ・国内の単親世帯の現状 
    ・複合的な要因で虐待が起こりやすい 
    ・大きな病気やケガを負う可能性も 

    第6章 児童養護施設で暮らす子ども[マンガ]
    ・児童養護施設とはどんなところか 
    ・実質的な「親」の不在 
    ・子どもの所属が不安定になってしまう 

    第7章 養子縁組NPOスタッフの日常[マンガ]
    ・NPO法人 全国おやこ福祉支援センターについて 
    ・養子縁組団体スタッフの日常ースタッフ石倉の場合 

    第8章 児童養護施設で育った成人[マンガ]
    ・児童一人一人が異なる事情を持つ 
    ・職員には極めて難しいケアが求められる 
    ・「子どもの権利」という問題 

    第9章 子どもが健やかに育つ「第二の環境」の確立へ 
    ・子ども自身の権利のために 
    ・時代背景とともに成熟してきた海外の養子事情 
    ・子どもが幸せに暮らせる未来へ向けて 

    附章1 試験養育期間中の養親からNPOへの手紙 
    1 さくらちゃんの成長報告
    2 ひろきくんの成長報告 

    附章2 特別養子縁組あっせん法について 

    附章3 大阪市による事業不許可通知について 

    特別養子縁組を経験する子どもたちのために 阪口源太

    私が阪口さんと本書を作りたいと思った理由 えらいてんちょう
  • 中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立
    • 山谷 剛史
    • 星海社
    • ¥924
    • 2015年02月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(11)
  • 6億人のユーザーを抱える独立国が、ネット上に出現した!
    2014年末、中国政府はGoogleを完全に遮断し、ワールドワイドウェブから独立を果たしました。Twitterなどの西側サービスを拒絶し、国外サイトへのアクセスを制限された世界は不気味にも思えます。しかし、そこでは6億人が、パクリ的な国内サービスを使ってインターネットを楽しんでいます。では、このネット上の独立国はいかにして成立したのでしょうか? その過程を探ると、いくつもの興味深い事実が明らかになりました。ネット導入は政府主導だったこと、パクリでも国産サービスが選ばれること、しかし国内のIT企業は常に世界を目指していたこと……。さあ、ネット上に国境線が引かれるまでの20年を、共に辿り直しましょう!
  • シリョクケンサ(3)
    • 40mP/たま/株式会社インターネット/シャノ
    • KADOKAWA
    • ¥627
    • 2016年03月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 教育実習生の鈴木に恋をしためぐみ。彼の手帳から、彼が自分の両親を奪った飛行機事故、その原因とされているパイロットの息子だと知ってしまう。黙って近づいた彼にめぐみは不信感を募らせ、避けようとするが…。
  • からくりインターネット
    • 相澤彰子/内山清子
    • 丸善出版
    • ¥836
    • 2010年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • インターネットの検索では「ことば」が使われます。コンピュータがインターネット上の膨大な量の「ことば」を扱うとき、何が行われているのでしょうか。人間にとっては意味をもつ「ことば」をコンピュータはどのように解釈しているのでしょうか。「ことば」を通してインターネットのからくりを見ていくとき、「ことば」の意味と実体のゆるやかで曖昧な関係や、人間が追求してやまない「知」そのもののあり方の変化までもが浮かび上がってきます。
  • インターネットが変える選挙
    • 清原聖子/前嶋和弘
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥2640
    • 2011年01月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 選挙運動へのインターネット利用の現状。
    ▼2008年のアメリカ大統領選挙、2007年の韓国大統領選挙におけるインターネット利用のインパクトを、技術面と社会変化の両方から分析したうえで、インターネット選挙運動が活発化しているメカニズムを明らかにする。
    ▼海外事例を、横断的に分析、技術の変化が制度を動かし社会を変えていく様相を明らかにし、公職選挙法改正が予想される日本の今後の展望を提示する、最先端の研究成果。
    プロローグ(清原聖子)

    第1章 アメリカの大統領選挙キャンペーンを支える文脈要因の分析(清原聖子)
    第2章 ソーシャルメディアが変える選挙戦
          --アメリカの事例(前嶋和弘)
    第3章 韓国におけるインターネット選挙
          --2002年と2007年の大統領選挙の比較(李洪千)
    第4章 凋落するネット選挙、勃興するネット政治
          --韓国の日常化する政治の実践とネットの規制(玄武岩)
    第5章  「見たいものだけを見る?」
          --日本のネットニュース閲覧における選択的接触(小林哲郎)
    第6章 米韓インターネット選挙と日本
          --変わる戦術、変わる政治(前嶋和弘)

    資料編 米国、韓国、日本の通信事情(清水憲人)

    索引
  • インターネット・デモクラシー
    • ドミニク・カルドン/林 香里/林 昌宏
    • トランスビュー
    • ¥1980
    • 2012年02月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 自由と平等の実践様式を変え、公私の領域を組み換え、旧来のマスメディアを追いつめるウェブ。--現実の社会で排除されてきた発言や表現は、はたして世界をどう変えるのか。
    一方的な礼賛や批判ではなく、細かな技術的知識も用いず、いま世界規模で進行する実験の意味と、そこに潜む落とし穴を平易な言葉で説く。
    序 章 進行中の世界規模の実験
         
    代議制民主主義の対案になるか
    反逆精神の起源

    第一章 理想から現実へ

    カウンター・カルチャーと軍事技術
    頭脳は末端に位置する
    ソフトウェアはフリーでなければならない
    ヒッピーたちの模索
    ヴァーチャル・コミュニティの登場
    急激な大衆化と理想の変容
    現実主義への転換
    「自由主義」をめぐる二つの解釈
    グーグルのオープンソース・サービス

    第二章 公共圏の拡大

    公共圏とは何か
    「アマチュア」の登場
    「まず公開、次に選別」
    階層化の原則
    言論の自由の栄華と災厄
    四つの発言形態
    特別な代理人のための公共の場
    市民ジャーナリストのブロゴスフィア
    ブロガーが訴えられたとき
    「薄暗がり」のウェブ
    公私の断絶から連続へ

    第三章 薄暗がりのウェブ
         
    二つの世界の接続
    ウェブ2.0--自己顕示とおしゃべり
    ブログからフェイスブックへ
    自己をつくり出しながら公開する
    多様な自己を許容する
    個人情報の漏洩
    メーターで測る「友人」競争
    往還運動から浮かび上がる自己像
    おしゃべりが大規模なデモに
    ジャーナリストの変化

    第四章 インターネットはどのような政治形態をつくるか

    キーワードは「自己組織化」
    平等の前提とクリックという参加形式
    緩やかなつながりが大きな運動に
    参加型から協働型の民主主義へ
    ウィキペディアの革新性
    合意形式とその危うさ
    政党のサイトはなぜうまくいかないか
    オバマの選挙戦
    アルゴリズム(計算手順)の方策とは何か

    結 論 解放された公衆

    「代表者による政治」からの脱出
    インターネットと民主主義を脅かすもの


    原註


    訳者あとがき 林昌宏

    解説 林香里
  • コンピューターとインターネット英語の用語と文例
    • 篠田義明
    • 日興企画
    • ¥3080
    • 1997年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コンピュータやインターネットでよく使われるキーワードを精選した、英語表現辞典。配列は五十音順、それに対応する基本英文を収録、日本語索引と英語索引が付く。
  • インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ
    • 小林弘人/柳瀬博一
    • 晶文社
    • ¥1650
    • 2015年01月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.58(13)
  • ウェブとSNSの発達で、いまや世界は「150人の村」になり、われわれは原始人に戻った?こんな大胆な仮説のもと、“原始時代2・0”におけるビジネス/マーケティングの新常識を、インフォバーンCo-CEOと、日経ビジネスプロデューサーがレクチャー。これからのIT社会のトレンドがわかる「新世紀ビジネスモデル進化論」。
  • 孫正義インターネット財閥経営
    • 滝田誠一郎
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥785
    • 2011年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.17(6)
  • 創業から30年、連結売上高3兆円に届く巨大グループに育て上げた孫正義ソフトバンク社長。高校を中退して留学、19歳のときに立てた「人生50カ年計画」、重病との闘い、ソフトバンクの危機までー。本人への取材を元に“核”となる時期を描いた半生記。文庫化に当たり、2010年6月の「ソフトバンク新30年ビジョン発表会」で語った“300年成長し続ける企業のDNA設計”などについて加筆した。

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