カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

セクシュアリティ の検索結果 標準 順 約 420 件中 181 から 200 件目(21 頁中 10 頁目) RSS

  • 異装のセクシュアリティ 新版
    • 石井 達朗
    • 新宿書房
    • ¥3520
    • 2003年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジェンダー/セクシュアリティの視座から、身体の文化を透過する話題書の全面改訂版。巻末に著者と女装家・三橋順子、ヒジュラ写真家・石川武志による鼎談「トランス社会の倫理と論理」を新収録。
  • 攻撃の人類学
    • デ-ヴィド・D.ギルモア/芝紘子
    • 藤原書店
    • ¥4840
    • 1998年01月30日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 攻撃としてのことば・まなざし・セックス。ゴシップ、あだ名、カーニバル、マチスモのフィールド・ワーク。
  • 性なる聖なる生
    • 虎井 まさ衛/大月 純子/河口 和也
    • 緑風出版
    • ¥1870
    • 2005年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • セクシュアル・マイノリティーは、神からタブーとされる存在なのか?性別適合手術は神への冒涜なのか?自らをポリセクシュアルと語る牧師と、性同一性障害で性別適合手術をした男性の著者が、別々の視点から「聖なるもの」を語り、信仰とは無縁な人も含め、一人一人の性を自分らしく、今を生き生きと生きるために性と聖を見つめなおす。
  • オトメの身体
    • 川村邦光
    • 紀伊國屋書店
    • ¥2007
    • 1994年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ヨーロッパ中世のジェンダー問題
    • 赤阪 俊一
    • 明石書店
    • ¥5500
    • 2023年07月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 西洋中世世界のジェンダー構造について、とりわけキリスト教における性の観念に注目し、男装と女装、レイプ・売春、マスキュリニティ(男性性)といった観点から、一般読者にもわかりやすい語り口で詳述する。現代のジェンダー問題への示唆にも富む一冊。
  • クローゼットの認識論 新装版
    • イヴ・コゾフスキー・セジウィック/外岡尚美
    • 青土社
    • ¥3080
    • 2018年05月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 同性愛を異質化し、周縁へと追いやる異性愛主義は、19世紀末に始まったものにすぎない。メルヴィル、ニーチェ、プルーストなどを読み解きながら、その中にホモ/ヘテロセクシュアルの分断を不可能にする揺れを発見し、セクシュアリティの混沌を見つめる。その後の文学研究に圧倒的な影響を与えた、フェミニズム/クィア理論の最重要書。
  • 戦う女、戦えない女
    • 林田敏子
    • 人文書院
    • ¥1760
    • 2013年05月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 総力戦は同時に女性の社会進出もおしひろげた。戦えない性である女性は、愛国心をどう示したのか。カーキ・フィーバー、社会進出の象徴でもある制服への熱狂。大戦は女性をどう変えたのか、戦いのなかの女性を描き出す。愛国熱と制服フィーバーの時代。
  • 大学生と語る性
    • 田村公江/細谷実
    • 晃洋書房
    • ¥2750
    • 2011年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • フツーの大学生の現代セックス事情。大学教員が学生と真剣に性を語ってみた!本邦初、セックスを考えることで、大学生が見えてくる。
  • 歴史の中の多様な「性」
    • 三橋 順子
    • 岩波書店
    • ¥3410
    • 2022年07月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(5)
  • LGBTの権利をめぐって日々議論が巻き起こっている。しかしそもそも日本において異性愛規範が強化されたのは西洋化以降であり、アジアでは豊かな性別越境文化が築かれていた。「伝統的」な性とは何か? 抑圧の中で文化をつないだ性的マイノリティたちの歩みを多彩な文献に基づいて活写し、現代の「性の多様性」に一石を投じる。
    はじめにーー地に足の着いた「多様性」へ

    1 「性」の多様性の再検討
     第1章 近代的ジェンダー・セクシュアリティ観を疑う
     第2章 性別越境文化の論理
     第3章 同性間性愛文化の普遍性

    2 日本の性愛文化史ーー中世から現代へ
     第4章 藤原頼長のセクシュアリティーー『台記』にみる男色関係
     第5章 薩摩藩における男色の系譜ーー「兵児二才(へこにせ)」制と学校文化
     第6章 説話の中の性別越境ーー江戸相撲、強豪力士は女だった?
     第7章 「文明開化」は抑圧の始まりーー異性装禁止とその拡大
     第8章 近代社会と男装者ーー女性という社会的制約の中で
     第9章 女装世界の二〇世紀ーートランスジェンダー・カルチャーの構造
     第10章 レズビアンの隠蔽ーー概念の欠落とロールモデルの不在

    3 アジアの性別越境文化ーーインド・中国・朝鮮半島
     第11章 インドーー「ヒジュラ」に学ぶサード・ジェンダー
     第12章 中国ーー女装の美少年・「相公(シャンコン)」
     第13章 朝鮮半島ーー芸能集団「男寺党(ナムサダン)」の稚児とその起源

    4 歴史の中の多様な「性」
     第14章 「伝統的」な「性」の在り様とは何か?

      文献一覧
      初出一覧
      あとがき

案内