邪神の使徒VSシュウヤ!仲間の絆と新たな力が、闇を穿つ!
ユイらを筆頭従者長にしたシュウヤは、新たにミスティやルビアとも再会。
ペルネーテに構えた大邸宅を拠点に、女槍使いのリコら、武術街の武芸者たちとも交流し、技を磨きつつ人脈を広げていく。
そんな折、仲間と冒険していたシュウヤは、ある奇妙な依頼を受けたことから、邪神の使徒・パクスと対峙することに。
奇妙な技と異形の力を自在に操るパクスに、シュウヤはどう立ち向かうのか!?
「小説家になろう」発の大人気アクションファンタジー、血沸き肉躍る最新弾!
最新医学から手軽な家庭療法まで健康情報満載
【とじ込み付録】
2020 純烈 『健康』オリジナルカレンダー
【別冊付録】
3ステップ糖尿病改善術 8種の発酵薬草茶
●年末年始に悩む血糖値
おいしくらくらくぐんと下げる!
PART1 こうじキャベツ、しょうがみりん、皮ごと酢ピーナッツ ほか
PART2 手足ブルブル、手足ブルブル、ひざの上げ下げ
●痛み、こりこりを5秒で解決!
今話題の小林医師と末武医師が開発
自律神経ストレッチ
●1カ所につき1分でOK!!
高血圧 糖尿病 耳鳴り 肩こり 腰痛
ひざ痛 老眼 近視など20の症状を改善
医師も太鼓判!手のひらの治療地図
【刺激する場所とやり方が一目でわかるポスター付録】
●1人でもできる!
ボケ防止!
認知症予防に!
脳トレトランプ
●毒素排出! 腸が若返る!
生活習慣病も撃退
週に1日だけ断食冬にキケン 「高血糖」をおいしく・らくらく下げるコツ
その油があなたの寿命を縮める〜健康常識があなたの心身の不調を招く〜
現代社会で「健康的」とされるオメガ3やオメガ6=多価不飽和脂肪酸(プーファ)。
この油(オメガ3やオメガ6)こそが、 フィッシュオイル や 植物油脂 です。
実は、これらの脂肪酸の過剰摂取が、 ガン、自己免疫疾患、メタボリック・シンドローム、神経変性疾患、精神疾患、老化、不妊 といった現代人の深刻な健康問題の主因となっているのです。
PUFAの裏の顔:知られざる酸化と毒性
飽和脂肪酸が安定して酸化しにくい「良質な油」とされるのに対し、プーファは酸化しやすく、体内で 猛毒のアルデヒド を生成します。このアルデヒドが、生体組織に深刻なダメージを与え、炎症を引き起こす元凶となります。さらに、プーファから産生されるエイコサノイドと呼ばれる化合物は炎症を加速し、慢性的な体調不良を引き起こします。
健康的と信じられてきたオメガ3の落とし穴
驚くべきことに、「脳や心臓によい」とされるオメガ3(DHA・EPA)は、実際には 酸化しやすさの最たるもの です。私たちの「健康を守るはずの油」が、逆に生命の流れを止める結果を招いているのです。
健康神話の裏に潜む真実を暴く
本書では、現代医学や栄養学が推奨する「多価不飽和脂肪酸(プーファ)」が、実は私たちの心身の不調の主因であることを、最新の研究と豊富なエビデンスをもとに徹底解説します。
「健康のため」と信じていた常識が、あなたの寿命を縮めているかもしれませんーー。その真実を知ることで、 本当に私たちの心身の不調を招いているものが何か を見極め、心身を健やかに保つための新しい選択肢を提案します。
体と心の不調は「みそ汁習慣」で整える!
みそ汁は、「鍋に具材を入れて、煮るだけ」で作れる簡単ヘルシーメニュー。
野菜、キノコ、肉、魚介類、大豆製品、発酵食品といった、
自然のおいしさと栄養をまるごと吸収できます。
本書では、未病栄養コンサルタントとっておきのみそ汁レシピを紹介。
たとえば・・・
◆卵のみそ汁 → ホルモンバランスを整える!
◆パック納豆のみそ汁 → 妊娠しやすい体内環境へ!
◆サバ缶のみそ汁 → 血液サラサラ、中性脂肪の低下!
◆切り干し大根のみそ汁 → 肩こり、腰痛、イライラ、便秘を改善!
◆ブロッコリーのみそ汁 → 美肌、アンチエイジングに!
忙しくて食事が偏りがちな人も、献立がマンネリ化している人も、
5分で手軽に作れるごちそうみそ汁で、「元気」と「キレイ」を手に入れましょう!
「最近、寝ても疲れがとれない」という声が、
読者の皆さんから数多く寄せられています。
そこで「10分で疲れをとる」方法をたくさん集めました!
わかりやすくあたたかい語り口が人気の産婦人科医・高尾美穂先生の
10年後に差がつく食事、運動、メンテナンスについてのアドバイスや
睡眠の質をグーンと上げる睡眠ワザなど、保存版の「疲れとり」大特集号で、
一年の積もり積もった疲れやストレスを吹き飛ばしませんか。
【巻頭インタビュー】EXILE TETSUYAさん
「ダンスで日本中、世界中を健康に!」
【インタビュー】女優・麻木久仁子さん
「大病を乗り越えた還暦の私を「薬膳」が支える」
【大特集】
寝てもとれない疲れを10分で解消!
たまった疲れスッキリ!作戦
●Part1 教えて高尾美穂先生!
疲れを解消する4つの習慣
10年後に差がつく! 食事、運動、メンテナンス
●Part2 朝シャキッと目覚める
「睡眠の質」向上プロジェクト
●Part3 肩こり、腰痛、メンタル不調にも!
タオルを使って健康PARTY体操
●Part4 『健康』編集部が徹底検証
最新「青汁」飲み比べ!
●Part5 肝臓の疲れ、目の疲れ
たまったお疲れスッキリ!術
【特集】
●感染症予防、アレルギー対策にも!
老けない人のもっとすごい!腸活
●仕事や家事がスイスイはかどる
「すぐ行動する人」になる5つのコツ
●シミ、シワ、白髪…その悩み、栄養で解決!
「ノブナガ式」食べ方で不調を整える
●のけぞる痛さ!「こむら返り」傾向と対策
●レンチンで完成! 冬野菜で糖質オフごはん
●イヴルルド遙華さん 健康にイイコト占い
夕食は、控えめにしたり、野菜を多めにしたりと意識している人は多いと思います。
逆に昼食で気がゆるんでカロリーを摂りすぎてしまいがちです。しかし、お昼のカロリー制限できればより簡単にやせることができます。
また、お昼にお弁当を持参するだけで、自炊の習慣が身に付き、余ったおかずを夜に食べたりもできるので、節約にもつながります。
体調を崩しがちだったり、おなかの調子が悪かったりという女性にありがちな不調も、このお弁当をお昼に食べれば整っていきます。
カロリーは控えめなお弁当にありがちな、お腹がすぐすいてしまうこともなく、ボリューム満点で満足感のあるお弁当レシピを紹介します。
・お昼に食物繊維豊富な野菜を食べることで、効率的なダイエットができる
・ご飯は冷やすとレジスタントスターチ(腸内細菌のエサになる)が増え、腸内環境を整えることにつながります。
玄米に限ってということではないですが、お弁当にして冷えた状態で主食を食べると腸内環境的にも良いです。
腸内環境がととのって有用菌が短鎖脂肪酸などをつくってくれると代謝が促されふとりにくくなります。
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もくじ
はじめに
こんなにすごいやせる弁当
やせる弁当のココがやせる‼︎ 工藤あき先生に取材
パサつかない、もっちり美味しい玄米の炊き方
Part1 10日間で2キロやせるお弁当
Day1 レモン生姜麹チキン弁当(レモン生姜塩麹チキン/ミックスビーンズのカレー炒め/ブロッコリーのナムル/昆布とにんじんの煮付け/オリーブの卵焼き)
Day2 豚肉コチジャン麹ソテー弁当(豚肉のコチジャン麹ソテー/小松菜のナムル/赤パプリカのナムル/キムチの卵焼き/蓮根の酢漬け )
Day3 鮭とまいたけのオイスターソース炒め弁当(鮭とまいたけのオイスターソース炒め/大葉と紫キャベツの梅和え/ホタテの磯辺焼き/ブロッコリー明太マヨ和え/切り干し大根の酢漬け)
Day4 エビとなすのピーナッツ炒め弁当(エビとなすのピーナッツ炒め/いんげんのかつおぶし和え/さつまいものオレンジ煮/セロリのマリネ/サラダチキン/ズッキーニのくるくる巻き)
Day5 サラダボウル弁当(スライスアボカドチリパウダー/木綿豆腐のごま和え/紫キャベツのナムル/白いドレッシング)
Day6 大満足サラダボウル(きのこのマリネ/レモンドレッシング)
Day7 人気上昇中! ファラフェル弁当
Day8 スープジャー弁当
Day9 枝豆のファラフェル弁当
Day10 片手で食べられるラップサンド弁当
Part2 ゆるくやせる肉とお魚のおかず
Part3 野菜のおかず
Part4 卵・乾物のおかず
Part5 時間がないときのお弁当
コラム:すきまつめアイテム、ピクルスレシピ、スイーツレシピ(プディング、にんじんケーキ)、調味料
もっと少なく読む
〈専門医の最新知見〉と〈私の健康法〉
和田秀樹、小林弘幸、浦上克哉、坪田聡、能勢博、小川郁ほか
スーパードクター17名が解説
予防医療や健康術が世の中にあふれていますが、
何をどう選ぶのが正解でしょうか。
この本では17人の医師が
専門領域の最新知見と有益な健康情報を解説します。
「認知症」や「がん」など生活に影響する病気、
「筋力低下」「不眠」「聞こえ」「メンタルの不調」など
中高年が気になる症状を医療記事に定評のある『婦人公論』から厳選。
さらに医師自身の〈私の健康法〉は書籍オリジナル。
専門医ならではの知恵ある健康習慣を披露します。
長生きを支えるヒントを凝縮した一冊。
◆「認知症」「老人性うつ」初期症状は似ている
◆よく噛むと自律神経が安定
◆高血圧に10歳若返る速歩き
◆腰ひざ痛前屈みスマホ姿勢が原因
◆70代は5割が難聴。衰えは30代から
◆朝までぐっすり眠れる脳冷まし
◆100歳で元気な人真面目でハデ好き
◆歯周病ケアで糖尿病リスク減
◆免疫力を高めるネバネバ成分
◆動脈硬化引き金は腸の腐敗ガス
◆運動習慣で緑内障リスク5割減
◆顔は洗うな泡を置くだけでいい
◆大人アレルギー疲労やストレスでも発症
◆誤嚥性肺炎を防ぐ歯ぐきマッサージ
暮らしの疑問を徹底解明!食生活や健康に役立つ最新情報をお届けします。「エビ料理がぷりぷりにならない」「野菜炒めのもやしが水っぽくなる」「食べ物が飲み込みづらく、むせやすい」など、食や健康の悩みはありませんか? NHKの人気番組「ガッテン!」が徹底解明した、費用や時間をかけず手軽にできる解決策をご紹介します! 「リモート会議が苦手」なんてイマドキのご相談にも、しっかりお答えします。
★日本食の定番「みそ汁」は健康効果が盛りだくさん!だしの旨みと、みその風味の相性が抜群の「みそ汁」。日本人が愛してやまないみそ汁には、体にいい効果がたくさんあるんです!順天堂大学医学部の小林弘幸教授は、温かいみそ汁は、副交感神経を優位にして、高血圧や糖尿病、不眠、めまいといった症状の改善に効果があるといいます。
突然ですが、クイズです。腸で作られ全身に運ばれる
「体にいいもの」とは一体何でしょう?次の3つの中から選んでください。
1全身の健康に欠かせないビタミン類
2ウイルスや菌をやっつける免疫物質
3心を明るくするホルモン
実は、1〜3はすべて正解です。
最近の医学の進歩で、腸の役割が多岐にわたることが分かってきました。
著者の川村徹医師は「数ある健康法の中でも『腸を整える』ことが最も重要」と語ります。
なぜなら、腸が体全体の健康の『要所』だからです。
特に、ウイルスや細菌などの「体に悪いもの」を
体に入れないようにする防衛ラインが「腸」なのです。
このラインが突破されると、
血液を通じて全身に「体に悪いもの」が運ばれてしまいます。
そのため、腸が原因となる病気・症状は
こんなに多いののです。
うつ、認知症
感染症、アレルギー、花粉症、肥満、糖尿病、高血圧、動脈硬化
肌あれ、疲労、むくみ、不眠、腰痛、体臭
小腸炎、大腸炎、大腸がん、便秘、下痢
『全身の健康の9割は腸と関係している』と言っても、言い過ぎではないと思います。
長生きの秘訣は、腸にあるのです。
では、どうすれば腸が元気になると思いますか?
●「ヨーグルトを食べているから大丈夫」
●「私は、朝はいつも納豆ご飯です」
こう言う方、たくさんいますが
実はそれ、思っているほど意味がないのです。
なぜなら、ヨーグルトの菌のほとんどが胃酸で死んでしまいます。
納豆の菌は生きて腸まで届きますが、
その後、私たちの腸で善玉菌として活躍してくれるのかというと
残念ながらそうではありません。
どちらの菌も、1〜2日で便として排出されてしまいます。
(※菌の死骸が善玉菌のエサになるので、まったく無意味ではありません)
大事なのは、食物繊維を摂ることと、もう一つ。
意外に知られていない重要なポイントが「超動きがいい腸」にすることなのです。
腸がよく動けば、腸粘膜からムチンという液体が出て
善玉菌が増えるので、腸内環境が良好になるのです。
日本人の腸活で「動きのいい腸を作る」ことは意外に見落とされてきた点です。
本書では、「超動きがいい腸」にする方法を
食事、運動の両面からご紹介しています。
●腸元気体操
●腸クリーニングスープ
ぜひ、本書を通じて「健康」「長生き」を手に入れてください。
最新医学から手軽な家庭療法まで健康情報満載特集:「脳と血管の若返り」脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、腎臓病を防ぐ後遺症も大軽快
あなたの家の寿命はなぜ、こんなに短いのか?現代日本の住宅の寿命は、たったの25年。イギリス140年、アメリカ103年、フランス86年…現代建築には、500種類近くの化学物質が使われている。コンクリート・ストレスの恐怖。シックハウス、アトピー、ストレスなどの蔓延。健康住宅、木装リフォーム、漆喰リフォームのすすめ。
薬膳の力で未病を予防! 疲れ、冷え性、高血圧、頭痛・肩こり・関節痛、便秘、肌荒れ…。不調別におすすめの食材を組み合わせた健康スープのレシピを紹介します。
慢性腎臓病は高齢化で増えており、成人の8人に1人が該当すると言われます。本書では、たんぱく質量や塩分量などに配慮した腎臓をいたわる簡単おかずや、役立つ1カ月献立を紹介。病気の基礎知識や治療法、生活アドバイスも解説。
だれもが気になる健康・病気・アンチエイジングをテーマに、よかれと思ってやっている習慣や何気なく行っている習慣に警鐘を鳴らし、正しい方法を紹介した前作から約一年。世の中は残念な健康常識がはびこり続けています。新たな残念を白日の下にさらし、みなさんの健康生活に役立つ一冊です。