冬の不調や感染症は
「腸活」&「温活」で吹き飛ばす!
インフルエンザやコロナウイルス…感染症が不安になる寒い季節、
年末年始の慌ただしさに胃腸の調子も悪くなりがちです。
そこで、免疫力のカギとなる「腸」を整えることをはじめ
免疫力を上げる暮らし方について徹底研究!
寒さに負けず、エイジングに負けず、冬を元気に乗り切りましょう。
【巻頭インタビュー】渡辺満里奈さん
【大特集】
「疲れがとれない」悩みも解決
腸活&温活で免疫力を上げる!
●Part1 冷えとりの名医・石原新菜先生登場!
読めば免疫力アップ!
冬こそ腸活で体を強くしよう
●Part2 眠りとお風呂の専門家・小林麻利子先生
眠りの質が上がるから、免疫力が上がる
お風呂で「ととのう」最強の入浴法
●Part3 腸内環境改善、疲労回復、美肌効果
元気をつくる!
最強の健康飲料「甘酒」入門
【特集】
●大人の老け見えを解消する!
村木式 奇跡のたるみリフト
●高血圧、高血糖、肥満から免疫力、便秘、肌の若返りまで効く!
バナナのすごい健康長寿力
●50代から心も体もグーンとラクになる
ここまでわかった更年期
●イライラ、不安、やる気が起きない…その原因は「食」にあり
ココロの不調回復に! 食べてうつぬけ
●更年期もその先もいつまでも美しく元気に生きる!
漢方的・体と心の整え方
●メンタルエクササイズ「ACT」で手に入れる!
心をやわらかくする方法
●免疫力アップ 誤嚥予防 アンチエイジングに効果アリ!
ボイスサイズ®で声から若返る!
●節約になる! 冬野菜で糖質オフごはん
●イヴルルド遙華さん 冬の「開運」アドバイス
頭のてっぺんから足の先まで全身チェック!気をつけたい病気のサイン300以上!!
腸の機能の詳細な解説と腸を活性化させる方法、活性化後に起きる体の変化をわかりやすく紹介。私たちの体には、病原菌やウイルスを排除する免疫細胞が存在し、実は腸には全免疫細胞の6割上があります。さらにセロトニンやドーパミンなど、幸福ホルモンと呼ばれる神経伝達物質を合成するのも腸。
★日本食の定番「みそ汁」は健康効果が盛りだくさん!だしの旨みと、みその風味の相性が抜群の「みそ汁」。日本人が愛してやまないみそ汁には、体にいい効果がたくさんあるんです!順天堂大学医学部の小林弘幸教授は、温かいみそ汁は、副交感神経を優位にして、高血圧や糖尿病、不眠、めまいといった症状の改善に効果があるといいます。
人生100年時代を健康に&楽しく生き抜く4つのポイントは「血液」「筋力」「骨」「腸」。本書では「血液」をサラサラにする、「筋力」をアップする、「骨」を丈夫にする、「腸」をスッキリさせる、手軽でおいしいレシピをたっぷり紹介! 毎日の食事で健康になりたい人へ。
※本書は、2022〜2024年刊行のムック『腸から免疫力アップ!』『血液をサラサラに!』『たんぱく質で筋力アップ!』『何歳からでも骨は育つ!』を再構成したものです。
大好評のカレンダー式エクササイズBOOKが今年も登場。ビューティ&ボディメイク界で活躍する渡辺めぐみさんが、自宅で簡単にできる、やせ&ボディメイクをナビゲート。体幹(腹)、内もも、背中の「やせ筋」を鍛えて夏に負けない体作りを。
ゴルファーが健康で長生きなのは、
長い時間を「外で」過ごすから!?
部屋の中には存在しない太陽光のバイオレットライトが、「元気で長生き」のキメテだった! あなたの光環境をほんの少し変えるだけで、さまざまな症状(近視・ドライアイ・睡眠障害・血流障害・記憶力低下・うつ病・認知症・パーキンソン病など)に絶大な効果をもたらす先端医療の成果を紹介。外に出るだけで得られる健康効果と、日常生活で「外にいる時間」を簡単に増やすことができる10の実践方法も掲示しています。あなたの生活習慣の改善にぜひお役立てください。人生100年時代をごきげんに生き抜く元気と勇気が湧いてきます。
◎スウェーデンから報告された衝撃の研究成果
◎屋外時間がなぜ必要不可欠なのか
◎太陽光の驚くべきバイオレットライト効果
◎屋外で過ごすだけで、さまざまな症状の予防になる
◎部屋の中には存在しないバイオレットライト
◎空の青が脳に直接的な刺激を与えていた!
◎屋外で過ごす人はボケにくい
◎「ラジオ体操・ゲートボール・ウォーキング」の健康効果
◎良い睡眠は屋外光からもたらされる
◎外にいる時間をどうやって増やすか?
◎通勤・通学時間を最大限に活用するコツ
◎部屋の中にいて太陽光を浴びる方法
◎キャンプ意識をオフィスに活かす!?
◎「帽子・サングラス・日焼け止め」の正しい使い方
◎バイオレットライトを浴び、ブルーライトを避けて生きる
◎「おそとぼっこ」でごきげんに輝く100歳人生 etc.
朝食に欠かせない栄養素がたんぱく質。昼でも夜でもなく、筋力維持につながる朝のたんぱく質が必須
たんぱく質は、運動をする人だけでなく、すべての人にとって健康に欠かせ必須の栄養素。食事でとることの重要性に注目が集まっています。
老化とともに起こる筋量と筋機能の低下に焦点をあてた骨格筋タンパク質代謝についての研究を行う立命館大学スポーツ健康科学部教授の藤田聡氏によると、3食の中でもとくに、前日の夕飯から朝にかけては空腹時間が長いので、朝食はしっかり栄養補給しないと筋肉の分解が進んでしまうそう。
年齢とともにたんぱく質摂取の重要性を学びつつ、おすすめレシピを紹介します。
<朝食にたんぱく質をとるといい理由>
(1)体内時計がリセットできる
(2)効率よく筋肉を合成できる
(3)代謝がスムーズになってやせやすくなる
[CONTENTS]
Part1 50代が続々やせた おにゃ式朝食Best10
Part2 卵・豆腐・サバ缶・納豆・みそ汁 たんぱく質たっぷり朝おかず
Part3 忙しい朝もレンチンなら一発 ほったらかし高たんぱくおかず
Part4 たりないたんぱく質は晩ごはんでカバー 高たんぱくの下味冷凍おかず
Part5 2品で完結 高たんぱくのバランス献立
食事、栄養、生活習慣…どうする?GFRが60を切る前に必ず読む本!
慢性的な胃もたれ、食欲不振、お腹のはり、吐き気、胃が「だるい」「不快」「痛い」などの不調に悩む方に!「食事をすると体が大変」「すぐに満腹になる」「食べられない」などのつらい症状を感じる人にオススメです胃マッサージのやり方はカンタン!食事の前に1〜数分もむだけ。
運動,食育,病気予防,園行事の活用,生活リズムなど,生きる基礎としての心と体の成長を最新の知見に基づき多角的に解説。性や保育する側の健康も詳説した総合的教科書。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン
コンビニ食品73品+αの栄養を徹底解剖!
老若男女すべての世代でお世話になっているコンビニ。弁当、惣菜、おにぎり、パン、スープ、サラダなど、そこに行けば各種の食品がそろっています。
本書は、「コンビニ食品を推奨する」本でも、「コンビニ食品はダメ」という本でもありません。みんなが使うコンビニ食品を栄養学の面から徹底的に解説した本です。
スーパーの弁当・総菜にも応用できる内容になっているので、本書を上手に活用して、あなたの健康生活の一助になれば幸いです。
【収録食品例】
「幕の内弁当」小ぶりながら一食分のエネルギー量を確保。たんぱく質、脂質は十分
「焼き鳥丼」高たんぱくなのに低カロリー。女性のほぼ1日分のたんぱく質を摂取
「納豆巻き」血管と血液がきれいに。半パック分の量なのでたんぱく質をプラス
「温玉ビビンバ丼」栄養バランスがとれた優等生。ミネラル、食物繊維が多く含まれる
「ハンバーグ弁当」1日のたんぱく質量の半分をカバー。がっつり食べたい人の昼食に
「ミートソースパスタ」パスタのなかでは栄養面で優等生。ビタミン、ミネラルも摂取
「おにぎり紅しゃけ」具材の少ないおにぎりは「白飯」。具材の栄養は期待しないで
「ベーコン&ほうれん草ロール」ビタミン類、カルシウム、鉄分などが摂れる調理パン
「豚汁」みその発酵成分、たんぱく質、ビタミンなどの栄養が無駄なく摂れる
「クラムチャウダー」プラス一品にする場合はカロリー、脂質、糖質に注意
「たらこのクリームスープ」低カロリーで、食物繊維も摂れるのでダイエットに最適
など
コレステロールや中性脂肪の値が気になる人へ。数値改善までの道のりをやさしく紹介
脂質異常症がある人は日本に150万人以上いるとされています。健康診断でコレステロールや中性脂肪が基準値を外れ、医師から「脂質異常症だ」と言われても、ほうっておく人も少なくありません。しかし、脂質異常症をほうっておくと動脈硬化につながり、心筋梗塞などによる突然死を引き起こすリスクが高くなります。日本ではスタチンをはじめとする薬による薬物療法が広く行われていますが、脂質異常症は食事の改善や、日常生活に運動を取り入れることで改善が期待できます。コレステロールや中性脂肪の値を改善するための食品選びや、毎日簡単にできる運動、そして薬物療法のポイントなどについて、3人の専門家がやさしく紹介します。
第1章 脂質異常症のウソ・ホント
・あなたの血管が危ない! 忍び寄る動脈硬化の脅威
・リスクが重なるほど将来深刻な病気が起こりやすい
・過去の数値は、現状を知る手がかりになる ほか
第2章 食事の悩みQ&A相談室
・食事改善の一歩を踏み出そう!
・コンビニにあるもので手軽に食事改善できますか?
・晩酌が楽しみ。お酒との上手なつき合い方を教えてください ほか
第3章 ワクワク・ラクラク運動を上手に組み合わせよう
・3日坊主は悪くない! 運動に対する考え方を変えてみよう
・有酸素運動+筋トレで脂質異常症は改善できる
・ラクラク筋トレ ほか
第4章 脂質異常症の仕組みと薬物療法
・そもそもコレステロールや中性脂肪ってどんなもの?
・薬物療法をはじめるタイミングは?
・薬物療法の進め方と注意点
第1章 脂質異常症のウソ・ホント
・あなたの血管が危ない! 忍び寄る動脈硬化の脅威
・リスクが重なるほど将来深刻な病気が起こりやすい
・過去の数値は、現状を知る手がかりになる ほか
第2章 食事の悩みQ&A相談室
・食事改善の一歩を踏み出そう!
・コンビニにあるもので手軽に食事改善できますか?
・晩酌が楽しみ。お酒との上手なつき合い方を教えてください ほか
第3章 ワクワク・ラクラク運動を上手に組み合わせよう
・3日坊主は悪くない! 運動に対する考え方を変えてみよう
・有酸素運動+筋トレで脂質異常症は改善できる
・ラクラク筋トレ ほか
第4章 脂質異常症の仕組みと薬物療法
・そもそもコレステロールや中性脂肪ってどんなもの?
・薬物療法をはじめるタイミングは?
・薬物療法の進め方と注意点
テレビ出演多数の人気医師がー25kg!コーヒーは最強の長生き飲み物だった!近年の研究によって続々、健康効果が明らかになっているコーヒー。有効成分が、こんなにもたくさんの症状を改善することが判明。
気候変動,パンデミック,人口構造の変化など,私たちはさまざまな課題に向き合っています.心身共に健やかな生活を送るには,健康・医療領域における心理学の知識や技術による貢献が,より一層求められると言えるでしょう.本書ではそのような健康・医療心理学の内容を,気鋭の著者陣が平易に解説します.公認心理師カリキュラムに対応しているため,心理職を目指す方にもおすすめです.
健康とストレスの基礎/ストレスと心身の問題/さまざまな保健活動と心理支援/自殺予防活動/医療場面における法律・制度・倫理/医療領域における活動 - 総論/精神科 - 小児・思春期/精神科における成人期・高齢期の医療と心理的支援/心療内科/産科・小児科・母子保健/脳神経内科とリハビリテーション/他
「頭を鍛えるほど効果的な健康法はありません! 健康で長生きができます」。精神科医で作家の和田秀樹氏はこう断言します。特に40代、50代から頭を“鍛えた人”と“鍛えなかった人”では、前者は人生が開花し、後者はボケてしまうと、大きな差が出るといいます。しかも“頭を鍛える方法で最も効果的なものが文章を書くこと”との助言をします。本書は和田氏がそう述べる理由を詳しくわかりやすく解説、さらに“頭を鍛えるための文章練習法”まで手取り足取り説明します。
半世紀かけて生み出した実践の結晶!
1140本に及ぶ養護教諭の実践記録を1保健室、2健康教育、3健康診断、4保健自治活動の指導、5保健の組織的取り組み、6その他にジャンル分け。「養護教諭の教育実践理論の構築研究会」20余名がそれを読み込み、分析・批評し、養護教諭の教育理論実践を構築した5年にわたる共同研究の成果を1冊に。
第1章 養護教諭の歩みにおける実践づくりの動向・内実とその意義
第2章 養護教諭が生み出した実践ジャンルにおける活動の考え方とその方法
第3章 養護教諭が生み出した典型実践とその分析・批評
第4章 養護教諭という職種の一層の発展のために