子どもに教える時間も、自信もないからついつい先生や塾任せにしちゃうんだよね。成績いまいちなのはしょうがないか……という親御さんへの福音書! 難しい内容一切抜き! 数字が苦手な貴方でも、算数が好きな子に育てることは可能です。
【勉強&算数が得意になる子はどっち?】
2択でわかった算数できる子の意外な習慣!「うわあ、逆の事やってた!」「よかった! 1/2で今のところ育て方合ってるわ!」あなたはどっち?
【算数全国学力テストでトップを取った子30人の家庭でやってること、意外とマネできる!】
「トップレベルの子はよく眠る」「地頭の良さではなく、諦めない力を伸ばしてあげる」「親が答えを教えない勇気をもつ」「こどもの自主性を尊重する」
【短期間で9割の子が得点アップ!今すぐできる苦手対策】
「図形問題、文章題」苦手は1,2カ月あれば克服できる!マジお役立ち。
◎10年後のキミが変わる!
未来のために、いま小学生に知っておいてほしい大事な考え方を身につける学習読み物です。教科書では学べない、これから生きていくために大切な力が身につきます。
◎勉強の「主役」は自分自身!?
「教科書に書いてあることを覚える」「習った解き方で解く」それは、学びの本質ではありません。3人の小学生の物語を通して、自分で考え、自分のやり方で「学ばずして学んでいる」ことが、将来的な勉強や学びへとつながっていくことを紹介します。
◎教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏が解説!
「答えにたどり着けるかどうか、あるいは答えがあるのかどうかすら、実はどうでもいいことなんです。答えがあるのかどうかすらわからない問いをたくさんもっているということは、たくさんのわくわくをもっているということです。わくわくしている限り、人間は化石にはなりません。問いは宝物です。」(本書解説より一部抜粋)
公開!これが東国原式ノート術。私は41歳からはじめたこの勉強法でなりたい自分になった。
無名校から東大合格者を出して話題のゼミナールを主宰し、精神科医でもある著者が、「勉強できる子」に育てるための具体的な方法をお届け!
首都圏の小学生の中学受験率が過去最高を記録する中で(2024年/首都圏模試センター調べ)、小学生の子を持つ親は、疑問や不安でいっぱい!
受験する? しない?
中学受験塾にはいつから入るべき?
学校の勉強だけで、わが子は大丈夫?
うちの子、もしかして発達が遅れている?
親が勉強できないと、子どももできない?
どんな参考書を使ったらいい?
ーーそんなご家庭の悩みに、すべてお答えします。
そもそも、子どもの発達には個人差があります。
「9歳の壁」を越えたか、越えていないか?
早生まれか、遅生まれか?
男の子か、女の子か? などーー。
そのため、学校まかせ、塾まかせの勉強では、子どもがつぶれてしまうことだってあり得ます。
著者は学生時代、「勉強は素質だ」とあきらめていたところ、勉強法を変えることで成績が伸びて、東京大学に合格した経験があります。「子どもに合わない勉強法で劣等感を持たせるよりも、子どもに合ったやり方を見出して勉強をさせれば必ず伸びる」というのが、著者の強い信念です。それができるのは、家庭の働きかけがあってこそ。
中学受験する子も、しない子も! 子どもにとって“最後の砦”といえる、家庭で心得ておきたい「令和版・和田式勉強法」をお届けします。
目次
序章 なぜ勉強が必要か
第1章 私の受験勉強体験(灘校方式)
第2章 家庭こそ教育の最後の砦
第3章 勉強で身につける頭のよさとは?
第4章 小学校入学前に何を教えるか
第5章 小学校入学後に何を教えるか
第6章 小学校高学年にどう勉強させるか(中学校受験対策)
第7章 教科別勉強法(国語、算数、理科、社会、英語)
第8章 子どもに対する褒め方・叱り方・諭し方マニュアル
第9章 勉強を効率よくするマニュアル
大学生になった成幸と理珠。クリスマスからとある“ゲーム"を続けている2人だが…!? 紗和子も大活躍のパラレルルート「Route:if」理珠編、完全収録!
気持ちがあがらない、誘惑に負けちゃう。お困りなあなたにやる気をコントロールするコツを教えます。目標設定、友人関係、ネガティブ戦略など、どれも効果的!
三大国家資格を、それぞれ一発合格で取得してきた著者の、速学の方法論を詳らかにする勉強の方法論決定版。Z世代から社会人まで、学生はもちろん、独学を目指すあらゆる世代のための学びのガイドブック。三大難関国家資格試験の合格体験記も収録。
成績の良い子には認知能力、非認知能力、メタ認知能力の三つが備わっている。特に学習効果を大きく左右するメタ認知能力はどうやったら身につくのかを解説する。
各自の創意工夫を推奨しますが、面倒な場合は以下の順番で、1行ずつ空けて並べてみてください。
1短いバージョンの紹介文(新刊コピー75文字)を入力。(必須)
2表4紹介文を入力(任意) *他項目との内容の重複注意
3帯テキストを入力(任意) *他項目との内容の重複注意
成績の良い子には認知能力、非認知能力、メタ認知能力の三つが備わっている。特に学習効果を大きく左右するメタ認知能力はどうやったら身につくのかを解説する。
できれば勉強ができるようになりたい、というのは誰しもが思うこと。では、勉強ができる子とできない子は何が違うのだろう? 知能がそのまま学業成績に直結しているわけではない。学ぶ力が重要だ。学ぶ力が身についていないと潜在能力の大部分が埋もれたままになってしまうから。では、学ぶ力とは? 具体的には、知的能力を意味する認知能力そして、最近教育界で注目されている非認知能力(意欲や忍耐力といった数値に表せない力)、これから注目されるであろうメタ認知能力(自分の認知活動を客観的にとらえる力)の三つの力のことで、これらを備えた子は勉強ができる。では、彼らは勉強ができない子と何が違うのか? それを解明し、特に学習効果を大きく左右するメタ認知能力とその鍛え方(読書が大事!)を示し、勉強ができるようになるためのヒントを示す。
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学生生活がリアルにイメージできるガイドブック!
本書では、「看護とは何か」「看護師になる意味」などを整理したうえで、看護学生に求められる「勉強」と「生活」について、イラストを交えてわかりやすく紹介します。入学時から学生生活をイメージできるよう、講義・演習・実習それぞれの学びと面白さ、教科書の読み方やノートの取り方、定期テストや国家試験に向けた取り組みなどを具体的に示しています。「生活」リズムの整え方や、「対人関係」のアドバイスも、ぜひご活用ください。
子どもたちに自律して学ぶ力を身につけてほしい。
そう願っていても、スマホを触りながらサボっている姿を見ると心配になってしまいますよね。そんな姿についつい、「勉強しなさい!」と言ってしまったことはありませんか?
変化の激しいこの時代、自分をアップデートしていくための学びは、大人になっても必須です。でも、保護者がずっと子どもの側で、「勉強しなさい」と言い続けることはできません。必要な学びを自分で考え、取り組んでいかなくてはいけないのです。
自分で考え、決めて、行動に移す=自律性は、先生や保護者に言われるままに行動していては身に付きません。すぐに身に付くものでもありません。
そう頭ではわかっていても、「●●しなさい!」が我慢できない。そんな保護者や先生方の悩みに、自律した学習者を育てる「教えない授業」の実践で注目されている山本崇雄先生が応えます。
本書は、「架空の家族」と山本先生の対話形式。保護者や先生方の悩みを、この「架空の家族」の悩みの中に投影し、山本先生が応えていきます。
家庭でも学校でも「教えない授業」のエッセンスを取り入れ、変化の激しいこの時代に自分をアップデートしながら自律して学ぶ人材を育てていきましょう。
はじめに
登場人物紹介
第1章 昭和vs令和 学びは変わりつつある
第2章 学びの主人公は生徒たち 「教えない授業」のススメ
第3章 家庭の役割 学びを支えるコミュニケーション
第4章 学びは自分でつくる 学び方・学ぶ環境の整え方
第5章 なりたい自分を見つける 子どもの自律を支える
おわりに
半年で京大、早慶、医学部も間に合う
報われない努力をなくすための効率的な高速勉強法、ついに解禁!
本書では、自身がE判定から逆転合格を果たし、
さらには指導する生徒を次々に合格に導き、YouTubeでも8万人以上が学ぶ
「受験生版Tiger Funding」出演中の吉村暢浩先生の勉強法をご紹介するものです。
勉強法の秘訣でもある「3つの型」とは
「小さく・高速に・サイクルを回す」こと。
1回で無駄なく知識を身につける、まさに「無駄をゼロにする」ための技術となっています。
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受験勉強指導をする中では
「頑張っても成績が伸びない。無駄な頑張りをしているのだろうか」
「わからない問題があると、それに時間をかけすぎてしまう」
「いざ勉強しようと思っても、何からはじめたらいいのかわからない」……という相談をよく受けます。
これら共通点は、悩みやミスの原因を捉えられないがために、
悩みすぎたりして、非効率な時間の使い方をしてしまっていること。
受験勉強というのは殆どの場合タイムリミットがあります。
限られた時間の中で合格という成果を出したいですよね。
ですから、できるだけ無駄を省いて効率よく最短距離で成績を上げることを目的としてこの本を作りました。
問題を小さく分解する。
そして、完璧主義をやめて、70%の理解度でいいから解いていく。
できるだけ新しい問題にたくさん出会い、自分の知識を増やしていく。
そのための知恵を伝授します。
この本を読んだあなたが、問題に直面したときに切り抜ける手法を手に入れ、夢を掴んでいただけますように。
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× 参考書や教科書の内容をノートに書き写す
○ そんな時間があったら問題をたくさん解く!
× 模試やテストの復習をしない
○ 必ず「分析ノート」をつくる!
成績が伸びない原因の99%は「学習のやり方」!
やってはいけない学習法を正しいものに変えれば、
どんな生徒でもすぐに成果が出るようになります。
著者は青森~福島を中心に数校開いている進学塾、
「さくらアカデミー」の講師にして主宰者。
決して大きな規模の塾ではありませんが、
「2020年の国公立大合格率91%」
「高校受験で受験者40名全員合格」
などの実績を出している人気塾です。
毎年、E判定を出された生徒たちが、
何人も逆転合格を勝ち取っています。
なぜ、彼らは飛躍的に成績を伸ばすことができたのか?
それは、自分たちの学習法の間違いに気づき、
適切な指導のもと、正しい学習法に改善していたったからです。
本書はその多くの生徒を希望する大学・高校・中学受験合格に導いた、
シンプルかつ圧倒的に正しい「さくらアカデミー」のメソッドを、
「NG学習法」→「正しい学習法」のプロセスで詳しく解説したものです。
なかなか成果が出ないので受験に不安を抱えている生徒さん、
お子さんの成績が伸びないことに悩んでいる保護者の方々、
共にぜひ読んで、役立てていただきたい一冊です。
資格試験を取って転職したい、独立したい。スキルをみがいて昇給したい、昇進したい。そうは思っても、時間はないし、続かない。そんな人のために、効率がよく、必ず身につく勉強法を紹介する。 北海道大学入試、東京大学大学院入試、北海道大学法科大学院入試、そして司法試験にすべて一発合格することができた勉強法。
・半年で偏差値を30上げる
・一夜漬けだけど、合格ラインの高得点をたたき出した
・E判定からA判定に4か月でランクアップし東大に合格
・4時間、集中力を維持する
不可能でしょ! と思われますか?
でも、これらはすべて著者が実現したことなのです。
著者であるみかみ氏は、半年で偏差値を30上げて現役で東大に合格し、
現在は複数のビジネスを同時に運営。業績は日々上がり続け、
今や月に1億円を稼ぐ注目の若手起業家です。
高校3年生のみかみ氏の勉強時間は1日たったの4〜5時間なのに
E判定からA判定を獲得。本格的に東大へ行くための受験勉強を開始して
約半年で結果を出せたのは、「非常識」な勉強法に秘密があったからなのです。
その勉強法とは、1つの教科やジャンルを出来るようになるまで
ひたすら集中して解きまくる、という手法です。
そんなの聞いたことない? 学校の授業ではそう習わなかった?
もしかしたら、下記のような「思い込み」を持っていたりしないでしょうか。
・起きている時間、空いている時間はずっと勉強しなければ受からない
・各ジャンル、各教科、まんべんなく勉強して試験に臨んでいた
・机に向かって勉強していた
・目標を常に意識してスケジュールを立てていた
・集中力は続かないものだ
これらの固定観念は、今この瞬間から捨ててください。
本書では、心理学と脳科学の観点から集中力を4時間以上途切れさせない方法や
物事を忘れない、モチベーションを保つなど目標達成に不可欠な「無意識」を操るための
脳の仕組みの解説、そして凡人が天才に変わる、超型破りな「勉強法」を伝授します。
資格試験、昇級試験、受験など、あらゆる分野に応用可能です。
正しい「頭の使い方」を知って、人生を思い通りに操ろう!
予備試験を一発突破し、司法試験に合格した勉強法45と科目別攻略法を紹介。勉強は努力だけではなく、そのやり方も重要。自分に合う方法が見つかれば司法試験も合格できる!
「努力したがる人は、実は“怠け者”!?」「“東大生のノートは美しい”は大嘘!?」 東大生200人への取材結果をもとに導き出した、東大合格者の「当たり前」を大公開!全受験生に贈る、第一志望に合格するための超・合理的メソッドを現役東大生が説く!
頭がわるい人ほど、勉強が続かないーーそれ、本当に頭の出来が問題なのか?
あらゆる学習に対する海外の脳科学・心理学分野の研究を徹底的に調べ、教え子に実践してわかったことが「ストレスが勉強の邪魔をする」でした。
そもそも、なぜストレスによって頭がわるくなるのか。やる気、モチベーションの低下が勉強環境の悪循環を生んでいるからです。
定番かつ典型的な「勉強しなさい」という親の何気ない一言が子どもにプレッシャーを与え 、余計なストレスを与えているのは言うまでもありません。
世の中でいいとされている勉強法とはいえ、やる気を奪う勉強法の選択も悪手。
本書の狙いはストレスフリーな勉強法を効果的に取り入れ、楽しく成績アップにつなげること。
なんだかんだ言って最強なのは、毎日コツコツ勉強ができる習慣を身につけることです。
世の中、一般入試合格よりも推薦入試合格のほうが増えてきていますが、そもそも勉強しない、勉強で結果を出せないようでは話になりません。
ストレスフリーになると、勉強の習慣化がたやすく、睡眠・食事・運動を意識的に変えていけば、マインドも変わってきます。 早く取り入れればそれだけ、多くの成果を手に入れられるのです。
生徒や学生、社会人に至るまで、勉強で苦しい思いをする時代は終わりました。本書で無敵の勉強ライフを手に入れてください。
大ベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者が、奇跡の勉強法を公開!
「先生から教わった勉強法をやってみても、成果が出なかった……」
「本に載っている勉強法を試してみても、続かなかった……」
こんな経験はありませんか。それは、あなたの頭が悪いからではなく、あなたに合う勉強法を知らなかっただけなのです。
あの「ビリギャル」を生んだ著者が、「自分にぴったり合う “世界に一つだけの勉強法”」の見つけ方を伝授。これまで塾講師として、1300人以上の生徒の成績を急激に伸ばしてきた著者独自の勉強メソッドを、余すことなく紹介します。
◎日本人の9割は勉強が大嫌い◎「ジアタマ」なんて存在しない◎バカ界からは、必ず脱出できる◎学生の勉強と社会人の勉強、どちらが「大変」?◎人間には9つのタイプがある◎「遠くのステーキより近くの牛丼」理論……など、あなたを大成功へと導くトピックが満載。
この方法なら、大学受験から資格試験までカンペキ!
「頭がよくなりたい」と願うすべての人に役立つ、勉強法の決定版!
大人になってからも勉強は必要だと、誰もが心の中では思っています。
しかし、どうしても学生時代の勉強とイメージが重なってしまい、
「勉強というのは、しんどくて、ダサくて、今さらやるものではない」と、つい思ってしまうものです。
学校の勉強しかしてこなかった人が、勉強=つまらない、と感じてしまうのは仕方のないことです。私もそうでした。しかし、これこそが勉強の落とし穴なのです。
実は、やり方さえわかれば、勉強はとても面白いものなのです。
脳にとっても、新しいことを学ぶのは刺激報酬であり、科学的にいっても、勉強することは快楽につながるのです。
本書を読めばきっとあなたに最適な勉強法が見つかります。本書が読者の実り多き人生のヒントとなることを願っております。
第1章: 勉強は面白くて、ためになる
第2章: 勉強は目標を立てることから始まる
第3章: 大人のための勉強法
第4章: 勉強に必要な記憶と読書
第5章: ワンランク上の勉強法