図書館には調べ物に役立つ便利なデータベースが揃っています。
でも、「使い方が分からない」「そもそもどういうデータベースがあるの?」といった人も多いのではないでしょうか。
本書では図書館で使える便利なツールと、その使用方法を紹介。
OPACや、キーワードを使った検索方法についても、やさしく解説。Webで使える無料のデータベースも紹介。
これまでになかったデータベースの使い方の入門的ガイドブック!
図書館ユーザー、図書館員…、図書館にかかわるすべての方々必読の一冊!
【本書の特色】
・「新聞」(「ヨミダス歴史館」、「朝日新聞クロスサーチ」など)、「雑誌」(「ざっさくプラス」など)、「法令・判例」(「D1-Law.com」など)といった、ジャンルごとにデータベースを紹介。図版も交えて、内容・利用方法を解説。
・実際にデータベースを提供している社員の方へのインタビューも掲載。
・巻末に掲載の「掲載データベース一覧」には、アクセスに役立つ各データベースのURL・QRコードを掲載。
・1章では日本十進分類法についても詳細に解説。また、調べ学習にも使えるデータベースも多数紹介。司書を目指す人はもとより、小学校〜高校・大学のオリエンテーションにも役立つ情報満載。
はじめに
0.探し方を探す
1.ふだん使っている図書館の本を探す
【インタビュー】 カーリルのこれまでとこれから ふじたまさえ(カーリル)
【インタビュー】 図書館の事例が集まる情報サイトーJcross 関乃里子(ブレインテック)
2.新聞
3.雑誌
4.論文
5.法令・判例
6.官公庁情報
7.百科事典
【インタビュー】 どこでも使える小さな図書館、ジャパンナレッジ 桑原博文(ネットアドバンス)
8.その他のデータベース
もっと知りたい方へ
日本十進分類法 新訂10版 第2次区分表(綱目表)
掲載データベース一覧
おわりに
索引
世界一、笑顔がステキな人がいました。大声で笑っても、そっと微笑んでも、まわりのみんなが幸せになりました。でも、ある日、笑い声が消えて……。大切な人をうしなった女の子が、もう一度笑顔を見つけるまでを描く絵本です。力強いイラストと、シンプルな言葉が魅力!
何度でも読みたい!ちょこちょこ読めて大満足!新感覚の短編シリーズができました!--「短編小学校」は、ある学校の、あるクラスに通う子どもたちを主人公にした、短編集です。1話読み切りで、どの話から、だれの話から読んでもOK! だけど、全部読み終わってみると……あの子の「すき」がだれかにつながっていたり、だれかの「すき」は、意外なところにたどり着いたり。……あなたの「すき」は、いま、どんな感じですか?
本のように借りることができる図書館のぬいぐるみ〈ブック・フレンド〉になったネズミのマルコ・ポーロは、まだ誰にも貸し出されたことがありません。図書館の外で冒険がしたいと夢見ています。
ある日、初めて友だちの家でのお泊まり会に参加する男の子、セスに借りられます。
セスは、家ではいつもウサギのぬいぐるみのピョンコと一緒に寝ていますが、友だちにそのことを知られたくないので、ピョンコを持っていくことはできません。でも、初めてのお泊り会は少し心配です。
そこで、寝袋に隠せるほどの大きさの、小さなマスコットのネズミのマルコ・ポーロを借りて、お泊り会に一緒に持っていくことにしたのです。
セスと、マルコ・ポーロの思いがけない冒険が始まります。
挿絵が多く、漢字はすべてふりがなつきで、小学校低学年のお子様にも読みやすい、絵本のつぎに読みたい1冊です。
〇ひとり読みの練習にも。
〇読み聞かせにも。
〇子どもの想像力を育む。
〇自己肯定感を高める。
〇自己開示の大切さがわかる。
目次:
第1章
ネズミの マルコ・ポーロ
第2章
ブック・フレンドに なる
第3章
はじめての ぼうけんへ!
第4章
友だちの 家
第5章
たんじょう日パーティーの 夜
第6章
ネコの チューリップ
第7章
かいぶつだ!
第8章
いっしょに にげよう
第9章
マルコ・ポーロは どこ?
第10章
ぼうけんが おわって
第11章
いちばん すばらしいこと
2016年に出版した『学校図書館を彩る 切り絵かざり』の続刊です! 季節の切り絵を中心に飾り物、読書グッズといった約35点の作品を収録。学校図書館に欠かせない日本十進分類法をイメージした切り絵もございます。見本と型紙が見開きで一緒に載っていて、詳細な説明がなくても誰でも簡単に、かわいくて役立つ切り絵かざりが作れます。
王立図書館の副館長であるルークは、誰もが目を見張るほどの美貌の主。一方、館長のラッセルは現王の七番目の王子で、騎士と見まごう堂々とした美丈夫である。黙って並んでいればお似合いなのに、このふたりどうも仲が悪い。
そんなある日、ラッセルに「運動不足の引きこもり」と言われたルークは、王都のはずれに店をかまえる〈竜のヤドリギ〉でドラゴンをサブスクし、毎日散歩させるようになった。
もう引きこもりとは呼ばせない……! そう思っていた最中、ドラゴンが卵を産む。しかし、その卵は王家の秘密と関係していてーー
図書館を変えれば地域が変わる! 国内外の事例を多数紹介して公共図書館の制度と経営のあり方を問い直し、AIを使った所蔵資料の管理や利用者誘導、オープンライブラリーの取り組みなど、デジタル時代の図書館を構築するヒントにあふれた実践的ガイド。
まえがき
第1章 未来の図書館のエコシステム
1 公共図書館が抱える問題
2 アラップ社のレポート「未来の図書館」
3 未来の図書館のエコシステム
4 問題整理と未来の図書館への指針
第2章 これからの公共図書館を考えるために
1 法人(財団)立図書館という公共図書館
2 デンマークのオープンライブラリー
3 オランダの公共図書館の課金制
第3章 日本の公共図書館をどう育てるかーーシステム規模を考える
1 公共図書館は十分にあるのか
2 公共図書館はどれくらいの住民に浸透しているか
3 住民は、公共図書館サービスをどのように受け止めているのだろうか
4 人々が頼りにできるコレクションが確保されているのか
5 二つの都市の図書館システム比較
6 システム規模の見直し
第4章 図書館とコミュニティーーイギリス公共図書館の展開
1 「市民的」公共図書館の展開
2 コミュニティの亀裂と新しいコミュニティ・アプローチ
3 二十一世紀を迎えたイギリス公共図書館
第5章 図書館での技術動向・予測ーー「ホライズン・レポート図書館版」
1 図書館の技術動向・予測
2 「ホライズン・レポート」の立場
3 科学技術の採用を加速する動き
4 科学技術の採用を妨げる課題
5 科学技術の重要な進展
6 「図書館版」のテーマの交替
第6章 未来の図書館に関する提言
1 第一回:図書館のゆくえーー今をとらえ、未来につなげる(二〇一六年十月十七日開催)
2 第二回:図書館とソーシャルイノベーションーー二〇一七年十月十一日開催
3 第三回:図書館とサステナビリティーー二〇一八年十一月二日開催
第7章 オーフス公共図書館からヘルシンキ市新中央図書館へーー公共図書館の新しい表情
1 図書館のルネサンスと都市間競争
2 二つの公共図書館への訪問
3 オーフス公共図書館
4 ヘルシンキ市新中央図書館
資料 「図書館のインパクト評価の方法と手順 ISO 16439:2014」
あとがき
【お詫びと訂正】
本書に以下の誤りがありました。
72ページ:表5「東京23特別区とニューヨーク市の公共図書館の構成」3段目、東京23特別区の面積
【誤】619平方メートル
【正】627.53平方キロメートル
72ページ:同表3段目、ニューヨーク市の面積
【誤】784平方メートル
【正】784平方キロメートル
92ページ:表7「コミュニティ図書館の類型」最下段中央、モデル2bの事例
【誤】ノースハンプシャー
【正】ノーサンプトンシャー
読者のみなさまにご迷惑をおかけしたことを、心からお詫びします。
永田治樹/青弓社編集部 2022年2月21日
書誌データを対象とするFRBR,典拠データを対象とするFRAD,主題典拠データを対象とするFRSADという三つの概念モデルを統合して作成された,書誌情報全般に関わる概念モデルIFLA Library Reference Model(IFLA LRM)の全訳。
この新しい概念モデルのわが国における理解と普及のために訳出されたものである。
第1章 序章
第2章 方法
第3章 利用者と利用者タスク
第4章 モデル定義
第5章 モデルの概観
第6章 利用者タスクと実体,属性,関連との対応
第7章 モデル化用語集
第8章 参照した概念モデル
付 エレメント名英和・和英対照表
第39回うつのみやこども賞を受賞した著者による大好評シリーズ!
「がんばりたくないさん」「バチをあてたい」「仲良くなりすぎるのがこわいさん」「ことわれないさん」
モヤモヤした気持ちをかかえている4人の子が登場する短編集。
コトバ使いのヨウヒがかける「コトバの術」で、大ピンチの状況でもなんとかなると言うけれど、
術が途中で効かなくなってしまった子や、術が暴走してさらにピンチになってしまう子が出てきて……。
それでもなんとかなるの!?
2019年3月16日に行われた図書館政策セミナーの講演録です。
公立図書館の所管を教育委員会から首長部局に移管することを可能とする法改正に際して,2人の講師から,自治体が公立図書館を持つ意味,教育委員会が所管することの重要性,首長部局が所管した際の懸念,委託・指定管理者による運営の問題点など,法律の側面も含めて,多角的な視点から問題提起しています。
2019年6月,「第9次地方分権一括法」が公布され,関連法の改正に至りましたが,今後も社会教育施設を文字通り住民の生涯にわたる「学習」のための施設と位置づけ,運営していくことが重要であることを,本書を通じて深く理解できます。
五訂版から全体のUNIT構成を引き継いだ《六訂版》です。
「IFLA-UNESCO公共図書館宣言2022」の収録など,全般にわたってデータや法規類を更新し,文部科学省の動きをはじめとする図書館をめぐるさまざまな動きを反映させる加筆を行いました。
「図書館概論」は,図書館という社会機関の意義や在り方,制度と活動の現状と課題を概説し,学習者に対して,一連の図書館に関する学習への導入,さらに深く学びたいという意欲を喚起する役割を担う科目です。
当シリーズは,当初より図書館員の研修での活用をも目的としており,本書も今の図書館を俯瞰する著作となっていますので,現職者や一般の方にもおすすめします。著者による国の学校図書館行政への批判など,ぜひご一読ください。
◎図書館とはなにか
◎現代社会と図書館
◎出版と図書館,著作権
◎図書館の理念
◎図書館法規と行政,施策
◎地域社会と図書館
◎(館種別)図書館の制度と機能
◎図書館の歴史的展開
◎外国の図書館
◎図書館関係団体と学習の手引き
しおりを通じて図書館にときめき、
未読の本にわくわくしている自分がいる
ーー大崎梢(解説より)
本と図書館をこよなく愛する茅野しおりは、
憧れのいとこ・美弥子さんが司書を務める雲峰市立図書館の常連だ。
誕生記念に贈られた本がきっかけで自分の出自に疑問を抱く少女や
母親が亡くなる前日にすすめてくれた本を探す少年、
館内で本がわざと別の棚に置かれる事件……
しおりと美弥子さんたちが本にまつわる謎を追う、
心温まるミステリー。
累計15万部突破の人気シリーズ、感動の完結巻!
【解説/大崎梢】
■著者プロフィール
緑川聖司(みどりかわ・せいじ)
大阪生まれ。2003年「晴れた日は図書館へいこう」で、第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞佳作を受賞し、デビュー。著書に「本の怪談」「怪談収集家」「図書室の怪談」「福まねき寺」「オカルト研究会」の各シリーズのほか、『怪を語れば怪来たる 怪談師夜見の怪談蒐集録』『萬屋怪談録 彼岸村』など多数。
2026年春から読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
土曜夕方5時30分枠にてTVアニメ放送開始!(※一部地域を除く)
TOKYO MXでも放送決定!(※放送時間は未定)
2025年7月から読売テレビ、TOKYO MXにてTVアニメ1期〜3期再放送開始!
読売テレビ:7月3日から毎週木曜25時34分〜
TOKYO MX:7月7日から毎週月曜21時25分〜
※放送予定は都合により変更になる可能性がございます。
第56回星雲賞「日本長編部門(小説)」受賞!
「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)殿堂入り!
シリーズ累計1200万部突破!(電子書籍を含む)大人気ビブリア・ファンタジー第四部コミカライズ第11弾!!
図書館の前身とも言える江戸時代までと、明治時代以後、近代的な図書館ができてから現在までを、多くの図版や絵で見ながら、日本の図書館の変化と本来の姿を追っていく。
図書館は、いつ、だれが、なんのためにつくったのだろう。文字が生まれ、記録されたものを保管する場所ができ、遣隋使船が本を海の向こうから運んできた。貴族や武士や大名は施設図書館をつくり、学校附属の文庫もできる。近代的な図書館は欧米に学んで明治時代にできるが、戦争で多くの図書館や本が焼けてしまう。戦後、各地に中小の図書館がつくられ、市民たちは利用し、支え、広めていく。震災下でも図書館は重要な役割を果たす。巻頭に年表、巻末に索引付。
稀代の愛書家による至福のエッセイ
libraryとは、図書館に限らず、書斎や書庫など、複数の本が集まった状態、または場所をさす。データをまとめたファイルや、資料室を意味する場合もある。鞄に入った数冊の本も、ロバの背に乗せて運ばれる巡回図書館も、すべてlibraryである。
なぜ人は書物という形の情報(データや記憶とも言いかえられる)を集め、図書館や書斎を形作るのだろう?本書はこの問いに始まり、古今東西の実在・架空の図書館を通して、書物と人の物語を縦横無尽に語る。サミュエル・ピープスの書棚の工夫、キプリング、ボルヘス、セルバンテスらの書斎の本、ラブレーやボルヘスらが思い描いた想像の書物と想像の図書館、アントニオ・パニッツィの図書館改革、ナチスやソ連の強制収容所にあった図書室など、数々の興味深いエピソードとともに、あらゆる角度から図書館の歴史に光があてられていく。書物と人の過去・現在・未来を探る、至福のエッセイ。
著者は1948年ブエノスアイレス生まれ。学生時代、書店でアルバイトをしていたときにボルヘスと知り合い、視力を失いつつあった作家に本を朗読した経験が大きな糧となる。数々の国際的な文学賞を受賞し、2018年度グーテンベルク賞を受賞。
「本は死にません。だって、みんな、
本を愛していらっしゃるでしょう?」
近未来の図書館を舞台に贈る、本と人の奇跡の物語
書籍初収録短編を含む待望の文庫化!
世界情勢の変化と電子書籍の普及により、紙の本が貴重な文化財となった近未来。そんな時代に、本を利用者に無料で貸し出す私立図書館があった。“特別保護司書官”のワルツさんが代表を務める、さえずり町のサエズリ図書館。今日もまた、本に特別な想いを抱く人々がサエズリ図書館を訪れる──。書籍初収録短編を含む、本と人の奇跡を描いた伝説のシリーズ第1弾、待望の文庫化。著者あとがき(単行本版、文庫版)=紅玉いづき
■目次
第一話「サエズリ図書館のカミオさん」
第二話「サエズリ図書館のコトウさん」
第三話「サエズリ図書館のモリヤさん」
第四話「サエズリ図書館のワルツさん」
番外編「ナイト・ライブラリ・ナイト 真夜中の図書館のこどもたち」
「シリーズ 図書館のビジョン」は、優れた活動を展開している全国の図書館を取り上げた映像資料です。司書課程・講習や図書館の研修などにおいて教材として利用されることを想定しています。対象となる図書館は、Library of the Year の受賞などを参考にしながら選択し、打診・相談のうえで決定。単なる図書館の紹介に留まらず、運営の背景・基盤となっている「理念(ビジョン)」に着目します。また、インタビューを通して、図書館員の皆さんが抱いている「想い」や「考え」を探っていきます。ただし、「正解」を提示するものでは必ずしもありません。視聴する皆さんが、それぞれの立場・視点から、それぞれの在り方について考察していく素材・契機となることが教材として意図するところです。
第1巻 札幌市図書・情報館。形態:DVD(動画約30分)+付録冊子
特長・構成
図書館の紹介と図書館員の語り(インタビュー)から構成
キーワードなどをテロップとして表示して理解を促進
映像に加えて付録冊子やウェブ教材が利用可能
収録内容
○コンセプト - 「はたらくをらくにする」の誕生ストーリー
○コレクション - 「ワーク」「ライフ」「アート」に絞り、貸出をしない理由
○テーマ排架 - 図書館員が考え抜いた、「人」の悩みに寄り添った棚づくり
○ハコニワ - 「いま知って考えてほしいこと」を提示 心に投げかけるメッセージ
○知のかけら - 図書館員が自分を出す、共感を生むおすすめ本の展示
○セミナー - 「最新の情報は人の頭の中にある」 本棚との連動
○サイン - フォントは2種類 品位のあるデザインに統一
○マネジメント - 司書中心の組織・体制 発案力を引き出す運営
付録冊子
趣旨・内容・構成などに関する解説/司書課程・講習の授業における活用例
図書館員の研修における活用例 など
少年がつくったゆきだるまに命がやどり、二人はいっしょに楽しいときをすごします。夜空に飛びだし、美しい風景を心ゆくまで味わう一夜の出来事。アニメにもなったレイモンド・ブリッグズの名作が、新装版で登場です。文字のない絵本が、ゆたかな余韻をお届けします。