しおりを通じて図書館にときめき、
未読の本にわくわくしている自分がいる
ーー大崎梢(解説より)
本と図書館をこよなく愛する茅野しおりは、
憧れのいとこ・美弥子さんが司書を務める雲峰市立図書館の常連だ。
誕生記念に贈られた本がきっかけで自分の出自に疑問を抱く少女や
母親が亡くなる前日にすすめてくれた本を探す少年、
館内で本がわざと別の棚に置かれる事件……
しおりと美弥子さんたちが本にまつわる謎を追う、
心温まるミステリー。
累計15万部突破の人気シリーズ、感動の完結巻!
【解説/大崎梢】
■著者プロフィール
緑川聖司(みどりかわ・せいじ)
大阪生まれ。2003年「晴れた日は図書館へいこう」で、第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞佳作を受賞し、デビュー。著書に「本の怪談」「怪談収集家」「図書室の怪談」「福まねき寺」「オカルト研究会」の各シリーズのほか、『怪を語れば怪来たる 怪談師夜見の怪談蒐集録』『萬屋怪談録 彼岸村』など多数。
私設図書館『江北図書館』は、かつて北國街道木之本宿として栄えた人口約1万人の町にある。明治35年、地元出身の弁護士が「郷里の若者に読書の機会を」と私財を投じて開設した文庫を前身に、明治39年に地域の人々の協力を得て設立され、以来120年に渡り地域で支えてきた。いまも住民たちの交流の場、情報発信拠点としてあり続ける図書館の魅力を「歴史」「建物」「蔵書」を中心に紹介。図書館を愛する住民たちが史料を紐解き、蔵書を調べて編纂した。第4回野間出版文化賞特別賞受賞。
私たちの町のちいさなふるい図書館
ポートレート
1古本市
2おはなし会
3コンサート
4みんなでおそうじ
5歴史散策
江北図書館のあゆみ
1杉野文彌と図書館
2杉野文庫から江北図書館へ
3先駆的図書館として
4図書館存続の危機を乗り越えて
5さらなる試練の先に
ようこそ 江北図書館へ
レトロな図書館の装飾
江北図書館の時をかける書架
江北図書館の読書案内
江北図書館で読み解く地域史
江北図書館の史料紹介
共助のはじまり「伊香相救社」
特別インタビュー 養老孟司先生
江北図書館物語〜おばあちゃんの魔法のつえ〜
これからの江北図書館
私たちのちいさなふるい町並み
アクセス・営業案内
ご寄付・ご支援のお願い
30〜40代の子育て世代をターゲットにしたファミリーマガジン。母親だけの目線に落ち過ぎず、家族全員、大人も子どもも楽しめることをテーマに、甘過ぎないトーンで、毎号ワンテーマで特集を組んでいます。今回のテーマは「図書館と絵本」。日本のあちこちにある今、行きたい新しい図書館から、面白い試みの図書館など50箇所の図書館を一挙に紹介。その図書館が選んだおすすめの絵本4冊ずつも紹介しています。その他色々盛りだくさんの超保存版です!
怪談レストランへようこそ。背すじがゾーっとするようなたのしいお話を、どうぞ存分にご賞味くださいませ。なお、誠に勝手ながら、当店自慢のオリジナルスパイスを利かせてございますので、心臓のお弱い方はご遠慮いただいたほうがよろしいかと…。
2015年に初版,2017年に補訂版を刊行し,さらにその後の法情報をめぐる新たなツールや情報源を盛り込んだ第2版が完成しました。法律に関する情報は,単なる知識ではなく,私たちが社会生活を営む上でさまざまな影響を与え,また取引や交渉における権利や義務に関係する「生きた情報」です。しかし,法情報の種類や存在形式は複雑で,そのリサーチは簡単ではありません。本書は法情報についての知識とリサーチのテクニック,多様な資料の使い方をわかりやすく解説しています。それと同時に,単なる検索マニュアルではなく,法律学習の入門書としてもご覧いただける工夫をこらしています。今回の改訂では,法情報の意義とアプローチに関するベースとなる考え方を堅持しつつ,各章とも全体的な見直しを行いました。
はじめに
1章 法情報の世界
2章 法体系
3章 法令の条文を探す
4章 法令の解説資料を探す
5章 通達・告示等を探す
6章 法律はどうつくられるかー立法過程から立法情報を探す
7章 行政機関が発する法情報を探す
8章 判例とは
9章 判例を探す
10章 判例評釈を探す
11章 審決・裁決等を探すー準司法的手続
12章 法分野の人物・図書館・書店情報
第2版あとがき
索引
ケーキやパイのトッピングだけでなく、カレーの材料、酢、砂糖、粉、油など調味料としても大活躍するココナッツ。万能食材でありヒンドゥー教やポリネシアの儀式にも用いられるココナッツの起源から現在までを探る。レシピ付。
小学1?6年生対象に「調べる学習」のテーマの見つけ方から、図書館の利用法、取材方法、まとめ方までをマンガと文でガイド。
コンクール上位者の作品と調べ方も紹介。
究極のステイホーム文学集、誕生!
『絶望名言』『絶望図書館』の名ガイドがおくる、「部屋から出られない人々」のためのアンソロジー。
2020・2021年,著者は電子図書館サービスを提供している全国の公立図書館へ向けて質問紙調査を実施した。それらに基づき,本書では更なるサービスの普及をめざし,図書館,著者,出版者,関連事業者等が対話を進めていくための資料と解説を集成した。利用者側の反応についても具体例を多数掲載。
1.電子図書館サービスの導入検討に向けて
2.2020年の電子図書館サービスの現状
3.2021年の研究の目的と意義
4.2021年の研究方法
5.2021年の電子図書館サービスの現状
6.考察
7.今後の電子図書館サービスの普及に向けて
8.引用文献
原点としての図書館の理念を踏まえつつ、社会・経済・政治情勢の変化と図書館の関係性を国内外の事例から考察する。シリーズ“図書館・文化・社会”第2巻。
本のように借りることができる図書館のぬいぐるみ〈ブック・フレンド〉になったネズミのマルコ・ポーロは、まだ誰にも貸し出されたことがありません。図書館の外で冒険がしたいと夢見ています。
ある日、初めて友だちの家でのお泊まり会に参加する男の子、セスに借りられます。
セスは、家ではいつもウサギのぬいぐるみのピョンコと一緒に寝ていますが、友だちにそのことを知られたくないので、ピョンコを持っていくことはできません。でも、初めてのお泊り会は少し心配です。
そこで、寝袋に隠せるほどの大きさの、小さなマスコットのネズミのマルコ・ポーロを借りて、お泊り会に一緒に持っていくことにしたのです。
セスと、マルコ・ポーロの思いがけない冒険が始まります。
挿絵が多く、漢字はすべてふりがなつきで、小学校低学年のお子様にも読みやすい、絵本のつぎに読みたい1冊です。
〇ひとり読みの練習にも。
〇読み聞かせにも。
〇子どもの想像力を育む。
〇自己肯定感を高める。
〇自己開示の大切さがわかる。
目次:
第1章
ネズミの マルコ・ポーロ
第2章
ブック・フレンドに なる
第3章
はじめての ぼうけんへ!
第4章
友だちの 家
第5章
たんじょう日パーティーの 夜
第6章
ネコの チューリップ
第7章
かいぶつだ!
第8章
いっしょに にげよう
第9章
マルコ・ポーロは どこ?
第10章
ぼうけんが おわって
第11章
いちばん すばらしいこと
司書課程・講習や図書館の研修、新設・建替検討時の資料として優れた活動を展開している全国の図書館を取り上げた映像資料。
第2巻 鳥取県立図書館。形態:DVD(動画約48分)+付録冊子
特長・構成
○図書館の紹介と図書館員の語り(インタビュー)から構成
○キーワードなどをテロップとして表示して理解を促進
○映像に加えて付録冊子やウェブ教材が利用可能
収録内容
○県立図書館の理念と役割ー市町村立図書館支援 ほか
○「仕事」と「暮らし」を支えるービジネス支援サービス、医療・健康情報サービス ほか
○「学び」と「文化」を伝えるー学校図書館支援、郷土資料 ほか
○ネットワークの構築と活用ー物流ネットワーク、人的ネットワーク ほか
○図書館の運営・課題・展望ーサービスの背景・基盤、現在の課題、図書館の果たすべき機能
付録冊子・ウェブ教材
趣旨・内容・構成などに関する解説/司書課程・講習の授業における活用例
図書館員の研修における活用例/授業・研修用のワークシート など
新しい時代の図書館サービスの広がりを丁寧に解説したテキストブックが完成しました。本シリーズ第2期の『図書館サービス論』を精査し,いつの時代にも通用する基本的な知識と,時代とともに変化した考え方を識別し,内容を一新しました。各地で実践されている多様なサービスを,原理(モデル)に基づいて構造的に理解する力を身に付けられるようにしています。構成は,図書館サービスの意義,計画,担い手をはじめ,各サービスの特性,対象,課題など,様々な観点を含みます。豊富なoptionを設け,関連するトピックに目を向けています。図書館サービスの本質をとらえる際の必携書です。
◎図書館サービスの意義(機能/役割と制度/種類)
◎図書館のサービス計画(計画立案/基準とクオリティ/業務分析)
◎図書館サービスの担い手(業務組織/職員の種別/外部資源)
◎利用空間のデザイン(フロア構成/書架配置/家具の選択/サイン)
◎来館者へのサービス(閲覧サービス/排架/フロアワーク)
◎貸出サービス(構造/方式と手続/返却・督促/リクエスト)
◎資料提供サービスの展開(相互貸借/団体貸出/遠隔サービス)
◎情報提供サービス(意義/質問回答サービス/図書館利用教育)
◎電子図書館サービス(展開/デジタル資料の提供/情報提供)
◎図書館サービスをとらえる視点(課題解決/各種機関との連携)
◎利用者の特性に配慮したサービス(児童サービス/ヤングアダルトサービス/高齢者サービス/多文化サービス)
◎利用に障害を持つ人へのサービス(合理的配慮/視覚障害者サービス/多様な障害への対応)
◎地域に根ざした図書館サービス(地域情報提供/集会・文化活動/学校図書館との連携)
◎図書館サービスをめぐる課題(著作権/プライバシー/トラブル対策/利用促進活動)
「人生最悪の日ですか?」
街角で黒猫に訊かれたら、
それは不思議な図書館への招待ーー
結婚式を目前にして恋人に振られた千紗は、同時に仕事も住む場所もなくして不幸のどん底にいた。そんな千紗に声をかけてきたのは、路地裏の一匹の黒猫ーー人生最悪の日かと黒猫に訊かれ、やけくそ気味に「そうだ」と答えた千紗は、気がつくと不思議な図書館に。自分の人生を一冊の本に書きあげるまで出られないと言われるが、そこには千紗同様迷い込んできた、個性豊かな人たちがいて……。
図書館資料保全のエキスパートが伝授!
▼本を“治す”状態になる前に予防する方法とは?
▼壊れていても修理をしない方がいいときとは?
▼書籍が水で濡れてしまった場合の対応方法は?
▼修理のデメリットを最小限にするには?
▼資料の特性に合った修理方法や材料とは?