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安倍晋三 の検索結果 レビュー多 順 約 220 件中 181 から 200 件目(11 頁中 10 頁目) RSS

  • 週刊朝日 2020年 9/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●King & Prince表紙・グラビア・インタビューで9ページ!
    待望のセカンドアルバム「L&(ランド)」を9月2日にリリースするKing & Princeが表紙に登場。ドラマにバラエティーに引っ張りだこの人気グループの今に、カラーグラビアとインタビューの一挙9ページで迫ります。コロナ禍にあって、エンターテインメントを突き詰める姿勢とは。今だからこそ、大切にしたいモノやコトとは──。メンバーにたっぷり、今の気持ちをうかがいました。

    8月のある日、リラックスムードの中でおこなわれたKing & Princeのインタビュー。ファーストアルバムから約1年2カ月を経てのセカンドアルバムについて、平野紫耀が「今の世の中のムードを考えて、バラードというよりはポップな曲を意識しました」と語ると、永瀬廉は「やっぱり世界中で暗いニュースが多いから、明るくしたいですね」。神宮寺勇太は「発売されて、お客さんがどう感じてくれるか次第。だから自分の中ではまだ完成していないな」。新作にかけるそれぞれの思いを語っていただきました。また、アルバムタイトルである「L&(アンド)」にちなんで、メンバーそれぞれにとっての“ランド(場所)”や“大切なもの”を聞くと、岸優太は「僕は実家。(中略)実家を超える落ち着く場所ってないなって思う」、高橋海人は「僕は最近、ハンモックを買って、ゆらゆらしてるのが一番楽しい」などと、5人の個性が浮かび上がる回答が続々。コロナ禍などで暗いニュースが続く今だからこそ「エンターテインメントを止めちゃだめだと思う」と神宮寺。活動にかける深い思いや、強い決意を聞くことができました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●安倍首相辞任でどうなるニッポン 菅官房長官の奇襲で「大本命」の岸田政調会長は・・・
    安倍晋三首相の電撃辞任は、同時に新たな権力闘争の号砲となりました。目下のところ、総裁選の目玉となりそうなのは岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長、菅義偉官房長官の有力候補3人。中でも「最有力」との呼び声が高いのが菅官房長官ですが、実は今回の辞任劇は菅氏にとって想定外。しかし、電光石火で出馬に名乗りを上げ、安倍首相が後継に推す大本命の岸田政調会長を揺さぶります。そして小泉進次郎氏が押す河野太郎防衛相が第三の男として浮上し……。二階幹事長の知略で追い込まれる石破茂元幹事長。熾烈な権力闘争を勝ち抜くのは誰なのか。アベノミクスの今後や、東京五輪の行方と併せて、本誌が12ページ総力特集しました。

    ●「リアル半沢直樹」銀行マンたちが誌上座談会「本当にあった頭取御前会議」
    高視聴率を稼ぎ続けるTBS系ドラマ「半沢直樹」。顔芸や「倍返し」などの名言も注目されていますが、実際の現場はどうなのでしょうか? 本誌は大手都市銀行の現役行員とOBによる誌上座談会を企画。体験談を聞くと、「さすがに土下座はないが……」「いるいる、ハシゴ外し上司」「金融庁検査はヤクザよりひどい」など、半沢直樹も真っ青になる“リアル”な実態が明らかになりました。

    ●韓流の次のブレークは「タイ流BL」? 萌え女子たちがタイ語教室に殺到
    コロナ自粛中に「愛の不時着」など韓流ドラマが大流行しましたが、その陰に隠れ、タイのBL(ボーイズラブ)ドラマが大人気だといいます。中でも「2gether(トゥゲザー)」という作品が爆発的な人気に。その熱はタイ語学校にも飛び火し、タイ語学校には女性からの問い合わせが急増しているとか。次なる大ブームの予感を感じさせる現象の最前線を取材しました。
  • 週刊ダイヤモンド 2020年 9/12号 [雑誌](これから買える株)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2020年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新型コロナウイルスの感染拡大の影響をもろに受けた3月期決算企業の今期第1四半期は、業種間、業種内での格差がより鮮明となりました。一方、日経平均株価はコロナ直撃前の水準に戻っています。金余りで、実体経済の厳しさをよこに、相場はバブルの様相を呈しています。では、これからでも、買える株は? 将来の大化け株が潜む「高成長株」攻めにも守りにも強い「高ROE株」上方修正期待がかかる「業績の進捗率が高い株」下値不安が少ない「安定高配当株」最新の収益予想をもとに「本命株」を厳選しました。【特集】これから買える株「Part 1」新型コロナウイルス感染半年で格差鮮明! コロナ直撃決算の勝者と敗者人気ストラテジスト4人が決算・株価を大分析!セクター1 ITサービス 野村総研・NTTデータに拡大期待 今後は7〜9月期の受注に注目セクター2 ゲーム 任天堂・カプコン・スクエニ ”巣ごもり特需”で軒並み好調セクター3 小売り・外食 価格競争力のあるドンキやニトリ 海外強化のセブン復活にも期待セクター4 自動車 隙のない新車構成のトヨタ 日産・三菱はリストラ後も多難セクター5 家電・AV ソニーは今期上振れ期待もパナは収益回復に時間必要かセクター6 電子部品 村田やTDKの将来性に期待 車載向けのルネサスにも注目セクター7 商社 順調な伊藤忠、苦戦の三菱商事 業界トップが5年ぶり逆転かセクター8 不動産・住宅 大和ハウス、三菱地所に増配期待 三井不動産も回復傾向「Part 2」最新決算で選んだ 強い株ランキング(1)成長株ランキング 高値更新が続出! 時価総額が低い大化け株を探す(2)高ROEランキング 高ROE&厚い自己資本で選ぶ「攻めにも守りにも強い株」(3)高進捗率ランキング 「好調な滑り出し」に注目 上方修正を先回りして狙う(4)安定高配当株ランキング 下値不安が少ない高配当株は「増収・増益・増配」で選ぶ買っていいのか、売るべきか 人気の高配当株24の実力診断【特集2】洋上風力会戦 グリーンエネルギー新世紀【緊急特集】ポスト安倍 こうなる政局&金融市場(永田町ライヴ!)「菅内閣」誕生が確定的、焦点は早くも長官人事と衆院解散時期後藤謙次●政治コラムニスト(特別インタビュー)元日銀副総裁がアベノミクスを総括「辛口の評価をせざるを得ない」山口廣秀●元日本銀行副総裁・日興リサーチセンター理事長(政策マーケットラボ)安倍首相辞任後も株高・円安は続くのか(為替市場 透視眼鏡)円安は「アベと共に去りぬ」 ドル安局面移行の巡り合わせ●田中泰輔(金融市場 異論百出)アベノミクス「3本の矢」戦略が残念な結末に終わった理由●加藤 出(ウォール・ストリート・ジャーナル発)【社説】安倍晋三氏のレガシー「Data」(数字は語る)▲6ポイント 雇用人員判断DI(全規模・全産業)●村瀬拓人【人物】(オフの役員)福田信夫●三菱ケミカル代表取締役常務執行役員(新社長)大江伸治●三陽商会【ダイヤモンド・オンライン発】石破茂氏に聞く”ポスト安倍”の戦略 「憲法よりエネルギーを集中すべき課題がある」【ウォール・ストリート・ジャーナル発】バフェット氏の日本商社出資、90歳でバリュー投資【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!山本洋子/新日本酒紀行加藤文元/大人のための最先端理科Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー校條 浩/シリコンバレーの流儀読者アンケートFrom Readers From Editors世界遺産を撮るビジネス掲示板新型コロナウイルスの感染拡大の影響をもろに受けた
    3月期決算企業の今期第1四半期は、
    業種間、業種内での格差がより鮮明となりました。
    一方、日経平均株価はコロナ直撃前の水準に戻っています。
    金余りで、実体経済の厳しさをよこに、
    相場はバブルの様相を呈しています。

    では、これからでも、買える株は?
    将来の大化け株が潜む「高成長株」
    攻めにも守りにも強い「高ROE株」
    上方修正期待がかかる「業績の進捗率が高い株」
    下値不安が少ない「安定高配当株」

    最新の収益予想をもとに「本命株」を厳選しました。



    【特集】これから買える株

    「Part 1」新型コロナウイルス感染半年で格差鮮明! コロナ直撃決算の勝者と敗者
    人気ストラテジスト4人が決算・株価を大分析!
    セクター1 ITサービス 野村総研・NTTデータに拡大期待 今後は7〜9月期の受注に注目
    セクター2 ゲーム 任天堂・カプコン・スクエニ ”巣ごもり特需”で軒並み好調
    セクター3 小売り・外食 価格競争力のあるドンキやニトリ 海外強化のセブン復活にも期待
    セクター4 自動車 隙のない新車構成のトヨタ 日産・三菱はリストラ後も多難
    セクター5 家電・AV ソニーは今期上振れ期待もパナは収益回復に時間必要か
    セクター6 電子部品 村田やTDKの将来性に期待 車載向けのルネサスにも注目
    セクター7 商社 順調な伊藤忠、苦戦の三菱商事 業界トップが5年ぶり逆転か
    セクター8 不動産・住宅 大和ハウス、三菱地所に増配期待 三井不動産も回復傾向

    「Part 2」最新決算で選んだ 強い株ランキング
    (1)成長株ランキング 高値更新が続出! 時価総額が低い大化け株を探す
    (2)高ROEランキング 高ROE&厚い自己資本で選ぶ「攻めにも守りにも強い株」
    (3)高進捗率ランキング 「好調な滑り出し」に注目 上方修正を先回りして狙う
    (4)安定高配当株ランキング 下値不安が少ない高配当株は「増収・増益・増配」で選ぶ
    買っていいのか、売るべきか 人気の高配当株24の実力診断

    【特集2】洋上風力会戦 グリーンエネルギー新世紀

    【緊急特集】ポスト安倍 こうなる政局&金融市場

    (永田町ライヴ!)
    「菅内閣」誕生が確定的、焦点は早くも長官人事と衆院解散時期
    後藤謙次●政治コラムニスト

    (特別インタビュー)
    元日銀副総裁がアベノミクスを総括
  • 月刊 紙の爆弾 2020年 10月号 [雑誌]
    • 鹿砦社
    • ¥599
    • 2020年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タブー無きラジカル・スキャンダルマガジンさらば、安倍晋三 「アベ撤退」への舞台裏
  • 週刊朝日 2020年 10/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●草ナギ剛が語る「僕が幸せな理由」表紙&グラビア6ページで登場
    SMAP時代から演技の評価が高い草ナギ剛さんが、
    新作映画「ミッドナイトスワン」(9月25日から全国ロードショー)で挑戦した役は、
    トランスジェンダーの凪沙。
    髪をなびかせながらヒールで歩く様子は、まさに「女性」。
    体は男性、内面は女性という自分を変えられない凪沙を演じるにあたって、
    さぞ準備をしたかと思いきや、意外にも草ナギさんは「自然体で向かった」と語ります。
    今作に向けた思いや、演技論をうかがいました。

    ●世界的投資家・ジム・ロジャーズが安倍後に日本株ETFを買い増した驚くべき理由を週刊朝日で明かす!
    週刊朝日で「2020年、お金と世界はこう動く」を連載中の世界的投資家のジム・ロジャーズ氏が安倍首相の辞任を受け、日本株ETFを買い増したことを本誌に明かしました。その驚くべき理由とは? プロが読むこれからのお金の動きとは・・・
    安倍首相の辞任を受け、日本株ETFを買い増したことを本誌に明かした、世界的投資家のジム・ロジャーズ氏。いったいETFとはどんな商品で、なぜジム氏は今買ったのか。そして、それは個人投資家の参考になるのか──。その謎を解くカギは日銀にあります。ジム氏への取材を元に、経済の専門家らに取材して「日本株ETF」が今、本当に「買い」なのかどうか検証しました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●菅「居抜き」内閣の人事の裏に隠された真意は『安倍切り』
    9月16日に発足した菅義偉内閣の顔ぶれは、閣僚20人のうち初入閣は坂本哲志1億総活躍相や野上浩太郎農水相ら5人のみ。安倍晋三政権からの再任は8人、ポストが変わって引き続き閣僚を務めるのが3人、再入閣が4人と、安倍内閣からのほぼ「居抜き」で地味な印象は否めません。ただ、菅首相はこれまで官房長官としても、人事を武器に霞が関の官僚をグリップしてきた人物。一見、「安倍政権の継承」を掲げる布陣の裏には「深謀遠慮」が見え隠れしています。政治ジャーナリストの田中良紹氏は、「権力者は、自らを担ぎ上げた人物を切らなければ本物の権力を手に入れられない。菅氏は今回の人事で表向きは安倍カラーを残しながらも、その真意は『安倍切り』」にあると解説します。今回の布陣で特にそのことが見て取れる2つのポイントとは? 一方で、官房長官となった加藤勝信氏と、当選3回ながら防衛相に抜擢された安倍氏の実弟・岸信夫氏の人事には、菅氏から安倍家への「恩返し」の意志が見て取れるという見方も。「ポスト菅」時代を狙う河野太郎氏や小泉進次郎氏が「ざんねんな」人事だった理由も取材しました。

    ●西原理恵子×神足裕司 本誌名物連載「恨ミシュラン」コンビが復活!ぶっちゃけ放談
    1992年からコラムニストの神足裕司氏と漫画家の西原理恵子氏が評判の名店をボロクソに採点し、人気を博した週刊朝日の名物連載「恨ミシュラン」。時を経て、クモ膜下出血で倒れ「要介護5」となった神足さんが再び、西原さんとタッグを組みました。当時の本誌担当を交えたZoom対談でぶっちゃけた秘密とは? 西原さんが「コータリンずるい、泣いちゃったじゃないか」と思わず涙したという秘話も明かされました。
  • 週刊朝日 2020年 11/27 号【表紙:近藤真彦】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年11月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■「ポスト菅」の筆頭候補は“まさか”の安倍前首相!?
    菅義偉政権の発足から2カ月。新型コロナウイルスの感染拡大で日本経済が傷むなか、菅義偉首相が「スガノミクス」のアクセルを踏み始めました。前政権を引き継ぐと宣言して始まった菅政権ですが、長期ビジョンや理念が見えず、首相が頼るブレーンの「経済オンチ」ぶりを指摘する声は自民党内からもあがっています。永田町では早くも、「ポスト菅」をめぐる動きが始まっているといい、その筆頭候補はなんと、あの安倍晋三前首相──。複雑怪奇な政界の最新情勢を取材しました。

    ■株高は長続きしない? 東京五輪中止発表も?「本当は怖いバイデン政権」を徹底解剖
    米大統領選で当選確実となった民主党のジョー・バイデン次期大統領が、活動を本格化させています。各国首脳は祝意を表明して期待を寄せていますが、実は、新政権の誕生は日本にとって良いことばかりではないという指摘があります。防衛分野では思いやり予算の増額など、日本への負担増を求める動きはトランプ政権から変わらず。バイデン氏への期待が生んだ株式市場の値上がりも、専門家からは長続きしないとの予測が相次ぎました。また、来夏の開催に向けて準備が進む東京五輪も、米国の後押しは期待できないとの見方が。日本にとっての「不都合な真実」に迫ります。

    ■「第3波」をどう乗り切るか──新型コロナ元感染者による誌上座談会を開催
    新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、「第3波」の到来はもはや決定的。もし自分が感染してしまったら……と不安を覚える人は少なくないのではないでしょうか。すぐに検査はできるのか。どこでどのように療養すればいいのか。どのような苦しみが待っているのか──。本誌は、匿名を条件にコロナから回復した「経験者」3人から話を聞きました。参加者の一人は、子どものイジメが怖くて近所の人には感染を知らせず、病院に向かう介護タクシーには自宅から100メートルほど離れたところでこっそり乗り込んだという体験を告白。それぞれの苦労話から、いざという時に備えるヒントが見つかるかもしれません。

    ■近藤真彦が表紙&グラビア&インタビューで登場!「ギンギラギンの40周年」を語る
    デビュー曲「スニーカーぶる〜す」からさまざまな経験を積み重ね、歌手デビュー40周年を迎えた近藤真彦さん。「金八先生」、ジャニーさん、筒美京平さん、レコード大賞にランキング番組、“マッチ”という名前、ジャニーズの後輩について……インタビューでは今、思うことを「さりげなく」教えてくれました。カラーグラビアでは、これまでの53曲のシングルから重要曲10曲を厳選。マッチ直々に、曲への思いを語っていただきました。木村拓哉さんからのスペシャルコメントも寄せられました。
  • 週刊朝日 2021年 9/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「高市早苗はいつから『わきまえる女』になったのか」--最も「総理」に近づいた高市氏について作家・北原みのりが週刊朝日に緊急寄稿!

    木村拓哉さんが表紙を飾る今週の「週刊朝日」は、自民党総裁選に立候補を表明した高市早苗氏について大特集。日本初の女性宰相を目指す高市氏ですが、選択的夫婦別姓に反対するなど、その政策は女性の権利を拡大する方向とは一線を画しています。そんな高市氏について、フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんが緊急寄稿。高市氏の30歳の時の著作で書かれた内容を参照しながら、何が彼女を「わきまえる女」に変えてしまったのか考察しました。稲田朋美氏や政治学の専門家らに聞いた「女性政治家が走る三つの“出世道”」や、総裁選候補の岸田文雄氏へのインタビューもお見逃しなく。

    安倍晋三前首相が支援を表明したことで、一躍、自民党総裁選の有力候補に躍り出た高市早苗氏。選択的夫婦別姓への反対など、保守的な政策で知られる高市氏ですが、かつて出版した著書『30歳のバースディ─その朝、おんなの何かが変わる』では、「女の子」であるというだけで東京の大学への進学をあきらめざるを得なかった過去や、当時感じていた日本の男性社会へのいら立ちが率直に綴られていました。フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんは、この点に注目。男社会への「まっとうないら立ち」を表現していた高市氏が「わきまえる女」として永田町で出世していった謎について考察しました。続く記事では、永田町での女性政治家がポジションを得ていくことの難しさについて、女性議員として高市氏の“ライバル”的な存在である稲田朋美氏や、政治学者らに取材。ノルウェーの心理学者が指摘した、女性が国のトップになるための「三つの道」という考え方を紹介しつつ、高市氏がどのタイプに当てはまるのか分析しました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●「おとな胸」と「ババ胸」の境界線は? “垂れ乳ケア”で美胸シニアを目指す
    大好評の「誰にも聞けないカラダの悩み」シリーズの最新版は、中高年の女性たちを悩ませる「垂れ乳」への対策を徹底調査。加齢とともに垂れるのは当たり前かと思いきや、予想以上にさまざまな要因が重なっていることがわかりました。対策として考えられる医科的な手術をはじめ、手軽にできる補正には、どんなものがあるのか。自己流マッサージが逆効果になってしまう危険性など、「垂
  • 文藝春秋 2022年 05月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥999
    • 2022年04月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 勇気ある中正さと幅広い人の自由な発言【緊急特集 ウクライナ戦争と核】
    ◎日本核武装のすすめ 米国の「核の傘」は幻想だ エマニュエル・トッド
    ◎「核共有」の議論から逃げるな 中国・ロシア・北朝鮮からこの国を守るために 安倍晋三
    ◎国家安全保障戦略「三本の矢」 北村滋
    ◎「核の選択」清水幾太郎を読み直す 片山杜秀
    ◎第三次世界大戦の発火点 中西輝政
    ◎徹底分析 プーチンの軍事戦略 もっとも陰惨なシナリオとは? 小泉悠
    ◎プーチンが心酔するロシアの怪僧 古川英治
    ◎ゼレンスキー「道化と愛国」 岡部芳彦

    【特集 日本企業「復活への道」】
    ◎修羅場の経営者とは 平井一夫
    ◎ソニーと東芝「勝負の分かれ目」 大西康之
    ◎新生銀行は必ず再建する 北尾吉孝
    ◎わがギャンブル経営哲学 藤田晋
    ◎九十二歳。戦いあるのみ 鈴木修
    ◎「三国志」乱世のリーダーに学ぶ 宮城谷昌光×太田純
    ◎文藝春秋が伝えた経営者の肉声 楠木建

    【創刊100周年記念企画】
    ◎立花隆 没後一年 「田中角栄研究」の取材日誌
    ◎文藝春秋と私(下)「がんと死を見つめて」 柳田邦男

    ◎ハラリと落合陽一ーシンギュラリティ批判ー 東浩紀
    ◎「性善説」が世界を救う 斎藤幸平×ルトガー・ブレグマン
    ◎父・慎太郎と母・典子 「この写真が一番可愛いだろ」父は古いアルバムを取り出し…… 石原延啓

    ◎桂文枝 新婚さんさようなら!
    ◎郷ひろみ プラチナの70代へGO!
    ◎朝ドラ 「カムカム家」の戸籍 遠藤正敬
    ◎「民藝」は僕の原点 柚木沙弥郎
    ◎愛子さま二十歳のお覚悟 「生んでくれてありがとう」母娘で苦難を乗り越えた 斎藤智子
    ◎愛子さま「お召し物ダイアリー」 佐藤あさ子

    【連載】
    ◎羆を撃つ(下)“山の神様”と勝負したい 伊藤秀倫
    ◎新連載 世界最高の長寿食 家森幸男
    ◎新連載 仁義なきヤクザ映画史 伊藤彰彦
    ◎記者は天国に行けない 清武英利
    ◎有働由美子のマイフェアパーソン40 いとうまい子(タレント)
    ◎連載小説 三浦しをん「ゆびさきに魔法」
  • 月刊 紙の爆弾 2022年 06月号 [雑誌]
    • 鹿砦社
    • ¥599
    • 2022年05月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • タブー無きラジカル・スキャンダルマガジン安倍晋三“焦り”と“暴走”
  • 安倍晋三の真実 安倍家三代
    • 大下英治
    • 徳間書店
    • ¥990
    • 2022年09月08日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 凶弾に倒れた安倍晋三。存在感の大きさと比例して毀誉褒貶が膨らむのは政界の常。しかし、権力者の光と影をまとう前の若き安倍晋三の姿はちょっと違う。昭和の妖怪と称された岸信介が孫には相好を崩す。父晋太郎は不器用ながらも懐の深い愛を示す。慈しみ深い眼差しを送る母洋子。そして伴侶として常に寄り添い支える妻昭恵。日本の政治ど真ん中、安倍家三代のファミリー・ヒストリー!首相就任以後の姿しか知らない人必読!
  • 軍事ビジネス&自衛隊 (週刊ダイヤモンド 2022年8/27号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年08月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【自衛隊25万人&防衛産業震撼!防衛予算10兆円争奪戦】戦争は変わった。戦争が軍事一辺倒だった時代も今は昔。ロシア・ウクライナ戦争では、軍事攻撃にサーバー攻撃や情報戦、外交政策などの手段を織り交ぜて戦う“ハイブリッド戦争”の脅威を見せつけられている。戦争激変は、現実味を帯びる「台湾有事」でも当てはまることだ。日本はどのような戦略と装備で台湾有事に備えなければいけないのか。イデオロギー論争に終始することなく、防衛産業と自衛隊の未来に焦点を当てて「国防の大問題」に迫る。●《スクープ!》コマツ、住友重機に続き防衛事業「撤退」する名門企業とは?●防衛予算倍増!10兆円争奪戦で笑う30社リスト、弾薬・部品輸出…●“犬猿の仲”三菱重工と三菱電機が次期戦闘機で異例タッグを組む裏事情●戦闘機パイロット年収1100万円!自衛官精鋭部隊の給料と出世ルート●防衛省次官レース世代別候補の実名、人材枯渇で緊急事態●《自衛官108人緊急解答!》台湾有事で役立つ最強武器ランキング【特集】大激変!軍事ビジネス&自衛隊10兆円争奪戦「Keyword」軍事と安保の基礎知識を「10のキーワード」で解説「Part 1」 軍事事業「撤退」ラッシュ(スクープ!) 島津製作所が防衛事業から撤退へ 国防支える衰退産業の「暗部」“犬猿の仲”三菱重工と電機が異例タッグ 次期戦闘機で財閥結集の内幕日本は韓国に「武器輸出」でも敗北 半導体・家電の敗戦生かせず防衛省調達先4500社に「脱落予備軍」 活路は三菱と東レの部品輸出「Part 2」 防衛バブル予算 10兆円争奪戦国防巡り財務・経産・外務・警察が火花! 「エリート4省庁」が権力闘争防衛省蜜月企業vs新興勢力の序列激変 予算倍増で笑う「30社リスト」(Column) 内弁慶レガシー防衛産業に喝! 「武器輸出」で気を吐く新星経産省主導の経済安保推進法に対抗心? 防衛省が画策する新法の中身三菱重、川崎重、SUBARU…大胆再編を予想 防衛産業のラストチャンス(Interview) 澤田 純●NTT代表取締役会長(Interview) 河野太郎●衆議院議員台湾有事で自衛隊が中国軍と対峙? 日本人の想像を絶する「過酷シナリオ」「Part 3」 自衛官108人が緊急回答! 台湾有事に役立つ「最強武器」ランキング首位潜水艦に続き巡航ミサイルが急浮上 海外に売れる武器ランキングこのままではすぐに弾切れ? 台湾有事に備える予算の使い道とは?自衛隊はテクノロジーで敗戦? 隊員が求める技術開発とは「Part 4」 自衛隊 25万人組織の闇戦闘機パイロットは年収1100万円! 自衛官の給料と出世ルート防衛省幹部レースが人材枯渇で緊急事態 世代別「次官候補」の実名防衛省初代サイバー防衛隊長が警告 中ロ「ハイブリッド戦」の脅威敵国サイバー攻撃でも自衛隊動けず? 縦割り行政招く「通信の弱点」防衛産業と自衛隊の癒着に切り込む伏兵! 保険会社が「天下り先」に浮上NEC、日立、三菱電機…天下り激増中 「経産省OB」寵愛の裏事情【特集2】安倍晋三 レガシーの検証【News】(特別インタビュー) 関西電力の新社長に直撃インタビュー原発が存続する「条件」とは?森 望●関西電力取締役代表執行役社長(Close Up) コロナ禍で保険金支払いが激増 生保をむしばむ不正請求の実態(オフの役員) 中村亮介●JTOWER常務取締役【ウォール・ストリート・ジャーナル発】米台、戦争ゲームでは中国の侵攻に対抗可能台湾出身の半導体魔術師、中国の業界制覇の野望牽引【政策マーケットラボ】対中戦略を占う3つの要諦 米有力シンクタンク研究員が解説長尾 賢●米ハドソン研究所研究員「Data」(数字は語る)601件 2019年5月10日から22年7月11日までに行われた政府統計の調査票情報の提供●川口大司【連載・コラム】渡部潤一/大人のための最先端理科深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • 亡国の国賊・安倍晋三
    • 横田 一
    • 緑風出版
    • ¥1870
    • 2022年12月27日
    • 在庫あり
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  • 村上誠一郎元大臣の国賊発言、「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に選挙まで手伝わせた。私から言わせれば国賊だ」はまさに「国賊」と呼ぶに値する“アベ政治”の問題点を列挙したものだった。旧統一教会とのズブズブの関係を安倍家三代にわたって続け、選挙支援の見返りに霊感商法や高額献金を野放しにし、自ら広告塔の役割を買っても出ることで、韓国教団に日本人の富(財産)を流出する片棒を担いだのは紛れもない事実だった。突撃ジャーナリストの横田一が、その全貌を白日の下に晒す!
  • 週刊朝日 2023年 3/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月21日
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  • 7年ぶり“復活“KARAが今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場! 
    「6年間の体験がエネルギーに」

    結成15周年を迎えたKARA。記念アルバムに収録した新曲「WHEN I MOVE」は一度耳にしただけで覚えてしまうメロディーやリズムが特徴です。メンバー5人が7年ぶりの“再始動”と、新曲にかける思いを語ってくれました。

    「ミスター」でキュートな”ヒップダンス“を披露し、日本中を熱狂の渦に巻き込んだKARAが7年ぶりに帰ってきました。活動休止期間中、メンバー5人は異なるフィールドで活躍していましたが、その経験をすべて新曲に込めたそうです。メンバーそろっての来日も久しぶりで、ファンの皆さんがとても温かく迎えてくれたといいます。結成15周年を迎えた5人に心境を聞きました。笑顔溢れるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●やっぱり変だよ岸田政権
    年明け早々「異次元の少子化対策に挑戦する」と宣言した岸田文雄首相。ジャーナリストの河合雅司さんは「付け焼き刃のパフォーマンスだ」と一刀両断します。LGBTの人たちを「見るのも嫌だ」と発言して更迭された秘書官、唐突な防衛費増額に、各界の識者が怒りの鉄槌を下します。安倍晋三首相を「国賊」と呼んで処分された自民党の村上誠一郎議員が本誌に寄せた“直言“も必読です。

    ●【第1弾】大学合格者高校ランキング速報
    難関国立大学の学校推薦型選抜・総合型選抜の結果がほぼ出そろいました。コロナ禍はまだ収束していませんが、これまでより課外活動が自由にできるようになり、こうした入試にチャレンジする受験生が増えているようです。東京大学や京都大学に合格したスーパー高校生の横顔も紹介。今年度からスタートした「探究学習」についても詳しく解説しています。

    ●便失禁にみんな悩んでる
    「トイレまで我慢できずに漏らしてしまった」「気づかないうちに……」--実は65歳以上の男性の8.6%、女性の6.6%が便失禁に悩んでいるそう。潜在患者は国内だけで500万人以上になると言われています。尊厳にもかかわるデリケートな問題で、7割超の人が「誰にも相談できない」と悩みを深くしているのが実情です。どんな治療法や対処法があるのか、詳しく取材しました。

    ●「インボイス」はデス・ゲームだ!
    10月に始まる消費税のインボイス制度。その実態はクリエーティブ産業など日本経済を支えてきた「フリーランス」という働き方を破壊しかねないものです。ジャーナリストの斎藤貴男さんが、クール・ジャパンを担うクリエーターらの声を丹念に拾い、その問題点を浮かび上がらせます。
  • 安倍晋三元首相銃撃事件の深層
    • 渡辺国男
    • 日本機関紙出版センター
    • ¥1650
    • 2023年03月31日頃
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  • 半世紀にわたって自民党と統一協会は、反共と反社会的活動のためにお互いを利用し合ってきた。その反社会的活動は司法が断罪してきたが、最も関係の深い人物たちが今なお自民党の要職や三権の長にあるなど政府・自民党には統一協会との深刻な癒着への反省がまったくない。問題の解明はまだこれからが本番なのだ。
  • 安倍晋三黙示録 『安倍晋三 回顧録』をどう読むべきか
    • 西村幸祐
    • エムディエヌコーポレーション
    • ¥1760
    • 2023年09月19日頃
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  • 「アベノミクス」とは何だったのか?安倍晋三総理と財務省の相克ー。元内閣官房参与・本田悦朗氏証言収録!総理暗殺が啓示する日本の危機。

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