本書では、これからの庭のデザイン手法の基礎から、現況図、ゾーニング図、平面図、アクソメ図、パース、植栽図等の描き方、資材や植栽の選択と施工まで、手順を追ってわかりやすく解説。ガーデンデザイナーを志す方はもちろんのこと、庭の設計から楽しみたい方々の座右のテキストである。
本書では日本庭園の歴史、デザイン、そして全国の名園40庭を柱に、日本庭園の魅力を複眼的に紹介している。40選の庭には平面図を載せ、それぞれに見るべきポイントを示した。
時代を彩るさまざまな美を象徴するバラ。古代から現代に至るそうしたバラと人類との関わりを、英国王立園芸協会の歴史家が、美しいボタニカル・アート(細密植物画)とともにわかりやすく紹介した博物絵巻。
表現する=縫うこと。8組の作家の鮮烈な競演。
工業用水として計画された琵琶湖疏水を変じて、近代和風文化の粋を示す自然主義の庭園に用い、パトロンたちが自己を演出し、人びとと会い、決断を下し、孤独に沈潜するための「場」を創造しつづけた七代目小川治兵衛ーその活動の軌跡から、日本における近代が生み出した精神を読み取る。
戦前に建てられ、震災や空襲を潜り抜けて残った和洋の邸宅が都内には存在する。それらは住人のこだわりや当時最高の技術が込められた、それ自体が芸術品とも言えるものとなっている。木村伊兵衛賞写真家の写真で、一般非公開の建物や地方に移築された建物を含め26の邸宅を紹介する、邸宅めぐりをテーマとした東京散歩ガイド。
ルイ14世の太陽の殿堂、ブルボン王朝の万華鏡!!太陽王ルイ14世はどのような1日を送っていたのか、マリー・アントワネットのお気に入りの場所とは?“鏡の間”の天井画や広大な庭園にひそむ謎…等。知られざるヴェルサイユを徹底解説。バロックの祝典文化、宮廷バレ、優雅なロココが花開いた世界遺産の全貌!!
日本庭園集成 第6巻。桂・三千家など73の手水鉢を詳細な展開・断面図で集大成。〈目次〉カラー写真(一) カラー写真(二) カラー写真(三) 実測図・解説(一) 実測図・解説(二) 実測図・解説(三) 随想奔走の水(中村昌生) 随想蹲う心(堀内宗完) 蹲踞と鉢前の技法(斉藤忠一) おわりに(西澤文隆)。
ホメーロスからゲーテ、そしてベンヤミンまで西欧文化2000年の庭園憧憬。庭園を読むとは、それを生み出した国・時代・人々の美意識や価値観=文化の本質を読むこと。庭園をキーワードに、香り高いアンソロジーによる西欧文化史の一断面。各作品には簡潔な解題を、巻末には解説として庭園史概略、関連年譜を付す。
※輸送外箱に縄締めによる凹みがあり、外箱を覆う黄緑色のカバーが切れや汚れのため付いておりませんが、中身の本体は問題ありません。予めご承知の上、汚破損の著しい商品以外の交換はご容赦ください※ 日本庭園集成 第4巻。新しい視点から庭をとらえた詳細な実測図付き。〈目次〉カラー写真(一) カラー写真(二) 実測図・解説(一) 実測図・解説(二) 路地断想・織部の世界(中村昌生) 茶庭について思うこと(西澤文隆) 露地、投石の技法(斉藤忠一)。薮内家・燕庵をはじめ36の名茶庭を写真と実測図で紹介する。
庭とはいったい何だろうか。私たちは、時として庭園を訪れたくなるのはなぜだろうか。庭は奥が深い。本書では、庭の本質を死=他界であるという新たな視点をもって、再び京都の名庭に対峙してみたい。庭園が私たちに饒舌に語りかけてくるのである。日本一の観光地・京都でとりわけ見所の多い珠玉の庭園群。最新の研究成果を盛り込みながら、世界遺産を含む27名庭を新たな庭園観で描く。
もっと素敵にガーデニング。花とハーブのプロフィールを織り交ぜながら英国流コッテージライフの楽しみ方を紹介。
大都市・東京にも、意外と自然が残されている。新宿のタヌキ、下町を彩るトンボ、臨海地域の魚介類など、都心で手軽に見られる生物の数々。テレビで活躍中の著者がガイドをしながら、自然と共生してきた街の成り立ちも解説。カラー図版多数、自由研究にも最適