本書では、これからの庭のデザイン手法の基礎から、現況図、ゾーニング図、平面図、アクソメ図、パース、植栽図等の描き方、資材や植栽の選択と施工まで、手順を追ってわかりやすく解説。ガーデンデザイナーを志す方はもちろんのこと、庭の設計から楽しみたい方々の座右のテキストである。
本書では日本庭園の歴史、デザイン、そして全国の名園40庭を柱に、日本庭園の魅力を複眼的に紹介している。40選の庭には平面図を載せ、それぞれに見るべきポイントを示した。
表現する=縫うこと。8組の作家の鮮烈な競演。
皇居東御苑の草木帖とスケッチ。植物や遺跡を、焦点を絞ってより楽しんで散策できるように大きく6つの区域に分けそれぞれの特徴をわかりやすくした。植物の姿や種の近い仲間同士の違いや季節の移ろいによる楽しみ方ができるように工夫している。
時代を彩るさまざまな美を象徴するバラ。古代から現代に至るそうしたバラと人類との関わりを、英国王立園芸協会の歴史家が、美しいボタニカル・アート(細密植物画)とともにわかりやすく紹介した博物絵巻。
世界遺産を含む名庭園131景。
日本庭園集成 第6巻。桂・三千家など73の手水鉢を詳細な展開・断面図で集大成。〈目次〉カラー写真(一) カラー写真(二) カラー写真(三) 実測図・解説(一) 実測図・解説(二) 実測図・解説(三) 随想奔走の水(中村昌生) 随想蹲う心(堀内宗完) 蹲踞と鉢前の技法(斉藤忠一) おわりに(西澤文隆)。
ホメーロスからゲーテ、そしてベンヤミンまで西欧文化2000年の庭園憧憬。庭園を読むとは、それを生み出した国・時代・人々の美意識や価値観=文化の本質を読むこと。庭園をキーワードに、香り高いアンソロジーによる西欧文化史の一断面。各作品には簡潔な解題を、巻末には解説として庭園史概略、関連年譜を付す。
※輸送外箱に縄締めによる凹みがあり、外箱を覆う黄緑色のカバーが切れや汚れのため付いておりませんが、中身の本体は問題ありません。予めご承知の上、汚破損の著しい商品以外の交換はご容赦ください※ 日本庭園集成 第4巻。新しい視点から庭をとらえた詳細な実測図付き。〈目次〉カラー写真(一) カラー写真(二) 実測図・解説(一) 実測図・解説(二) 路地断想・織部の世界(中村昌生) 茶庭について思うこと(西澤文隆) 露地、投石の技法(斉藤忠一)。薮内家・燕庵をはじめ36の名茶庭を写真と実測図で紹介する。
工業用水として計画された琵琶湖疏水を変じて、近代和風文化の粋を示す自然主義の庭園に用い、パトロンたちが自己を演出し、人びとと会い、決断を下し、孤独に沈潜するための「場」を創造しつづけた七代目小川治兵衛ーその活動の軌跡から、日本における近代が生み出した精神を読み取る。
戦前に建てられ、震災や空襲を潜り抜けて残った和洋の邸宅が都内には存在する。それらは住人のこだわりや当時最高の技術が込められた、それ自体が芸術品とも言えるものとなっている。木村伊兵衛賞写真家の写真で、一般非公開の建物や地方に移築された建物を含め26の邸宅を紹介する、邸宅めぐりをテーマとした東京散歩ガイド。
花を愛する若き王妃に、ルイ16世が贈った小トリアノン宮。“フランス式庭園”にはヒヤシンスやアネモネ、“イギリス式庭園”にはセイヨウハナズオウ、“王妃の村里”には牧歌的な田園が広がり、“愛の神殿”では夜会が聞かれた…。6区画80種の植物について、稀代の植物画家ルドゥーテらによるボタニカルアートとともに、植物の来歴や効能、宮廷秘話を盛り込んでいる。革命により、牢に繋がれてからも花が喜びだった王妃の素顔が読みとれる歴史植物画集。
もっと素敵にガーデニング。花とハーブのプロフィールを織り交ぜながら英国流コッテージライフの楽しみ方を紹介。