思春期 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 181 から 200 件目(100 頁中 10 頁目) 
- 大家さんは思春期!(7)
- 2017年05月06日
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●水瀬るるう『大家さんは思春期!』第7巻
ぐうかわ大家さんが
2年生になりました!
中学2年生になって後輩もできたチエちゃん。
アパートの住人のお世話や、料理部の仕事に忙しい日々をおくりつつ、
そろそろ将来のことも考え始めたり?
それぞれのGWを描いた描き下ろしエピソードも収録!
- 思春期青年期精神医学30巻1号
- 日本思春期青年期精神医学会
- 岩崎学術出版社
- ¥2750
- 2020年07月31日頃
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社会への適応は,思春期青年期における重要な成長課題であり,社会は若者を大人へと成長させるために重要な役割を担っている。しかし,現代の日本社会では,その役割は必ずしも十分担われているとはいえず,それどころか,社会によって適応のあり方が歪められ,大人への成長を困難にしている側面がある。しかし,現代の日本社会に如何に成長阻害的な側面があるとしても,その中で大人への成長に取り組んでいる若者がいる。思春期青年期の支援を担う専門家には,彼らの取り組みを適切に支援する方法を模索し実践する責任がある。前号シンポジウムでの総論に続き,今号ワークショップでは具体的な取り組みを議論する。
●第32回大会 ワークショップ「安全で支持的な環境の提供」
思春期青年期精神医学は子どもたちの安全で支持的な環境の提供にどう寄与できるか(武田信子)
ユニバーサルデザインを援用した修学・就労支援──不登校生徒の事例から(川俣智路)
コミュニケーションに課題を持つ子どもたちにとっての支持的な環境──フリースペースと親子キャンプでの実践を通して(平野直己)
●討論記録(白波瀬丈一郎・守屋直樹)
●総説
Crittendenの「アタッチメントと適応の動的ー成熟モデル(DMM)」による成人アタッチメント
研究の展望2──実証研究,事例研究,および司法場面への応用について(三上謙一)
●短報
「不登校」と「引きこもり」(小倉清)
●合同委員会・編集委員会・子どものこころ専門医関連委員会報告
●会計報告
●日本思春期青年期精神医学会規約
●編集方針・投稿規定
●英文目次
- 思春期なアダム(4)
- 天海雪乃/さかき傘
- キルタイムコミュニケーション
- ¥693
- 2018年12月
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- 思春期男子の心理療法
- 2014年10月21日頃
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女子に比べ、これまであまり語られてこなかった思春期男子の心理療法に正面から取り組んだ意欲作。アトピーや喘息などの身体症状をきっかけに来談した思春期男子との面接の中で現れた箱庭・夢・描画などのイメージを手がかりに、子どもと大人の狭間で彼らが主体を確立していくプロセスを丁寧に描き、思春期男子の心理療法の特徴とポイントを探る。日本箱庭療法学会の会員による優れた論考を公刊していくシリーズの第1弾。
- 思春期臨床の考え方・すすめ方(POD版)
- 2018年07月23日頃
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本書は,思春期という特殊な時期について,また思春期に見られる個々の病理について,最新研究や報告を踏まえて,現在どのような視点から考えられ,どのような治療的アプローチがなされるようになったかを16人の経験豊かな臨床家が論じたものである。
本書ではまず,従来から思春期臨床の中心テーマでありつづける境界性パーソナリティ障害・摂食障害をはじめ,わが国の思春期に特徴的な不登校・ひきこもり,そして社会不安障害(social anxiety disorder ; SAD)の視点から捉え直されつつある対人恐怖症などの現在的な問題を取り上げる。つづいて,近年注目を集めている思春期のうつ病,発達障害,身体醜形恐怖,解離性障害などの新たな問題に触れ,最終部ではますます深刻化する自傷,自殺,性的非行など,行動化の問題にも考察を加えた。
また,それらの疾患に対する,認知行動療法,心理教育などの近年登場した新たな治療的アプローチを,豊富な臨床例を通して解説しているのも本書のひとつの特徴である。
思春期臨床で出会う重要な疾患・病理についての基礎理論と治療的アプローチを網羅した本書は,医師・心理職を問わず間違いなく臨床現場で役立つ1冊である。
- 地域と協働する学校
- 時岡 晴美/大久保 智生/岡田 涼/平田 俊治
- 福村出版
- ¥2860
- 2021年04月08日頃
- 在庫あり
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10年以上にわたり中学校で学校支援地域本部事業に取り組んだ元校長の実践の軌跡とその事業の成果や意義、課題や今後の展開について心理、教育分野等の専門家が解説。
序 章 支援される学校から、地域と協働する学校へ(時岡晴美)
第1部 学校と地域の連携・協働の軌跡(平田俊治)
第1章 学校を取り巻く現状と実践の経緯
第2章 X中学校での事業の導入と展開
第3章 Y中学校での発展と模索
第4章 Z中学校での地域と協働から結実へ
第5章 学校と地域の連携・協働の成果と課題
第2部 軌跡から導く13のさらなる可能性
1 「支援から協働へ」が意味すること(加藤弘通)
--子どもを変えるから、子どもが変われる場をつくるへ
2 学校支援地域本部にみる子どもの援助の展開(飯田順子)
--学校心理学の視点から
3 「荒れた」中学校と地域社会を結び生徒の成長を支える学校長のリーダーシップ(田島充士)
--バフチン・ダイアローグ(対話)論の視点から
4 「ここにいてもいいんだ」と思える学校(岡田 涼)
--学校所属感を生み出す実践
5 頼る先、居場所の選択肢を増やす支援(東海林麗香)
--学校だけでも地域だけでもできなかったこと
6 「社会で子どもを育てる」ということ(平井美佳)
--子どもの貧困問題からみた本実践の意義と課題
7 逸脱する少年のレジリエンスを地域ぐるみで育てよう(松嶋秀明)
--学校心理臨床場面での協働の経験から
8 トイレを「磨くから」生徒が良くなるのか、トイレを「磨いて」生徒が良くなるのか(川俣智路)
--道具と結果方法論からみる平田実践の可能性
9 生徒を変えるのではなく、関係を変える(赤木和重)
--人間の発達の動き出しについて
10 学校・教師不信時代における学校改善(白松 賢)
--責任と原因の重荷を課せられた学校を支える
11 多様性・関係・成果の可視化と学校・地域の変化(大久保智生)
--三つの可視化を踏まえた活動継続課題と展望
12 学校は地域にイノベーションを起こせるか(清國祐二)
--社会教育・地域教育の立場から学校実践を評価する
13 地域学校協働という漢方薬による学校力回復の処方箋(熊谷愼之輔)
--中学校における実践事例をもとに
終 章 地域と学校、協働の成果からさらなる可能性へ(平田俊治)
- 思春期・革命
- 市瀬 まゆ/山辺 麻由/金子 由美子
- 小学館
- ¥770
- 2017年07月26日頃
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恋する乙女・花南の思春期ドキ☆ワク物語♪
私、秋島花南の憧れの人は、学校一のイケメン・雨宮悠太くん!
今年初めて同じクラスになって、しかも席が隣なんて、恋の神様が舞いおりてきたとしか思えない!
でも学校一の美少女で、悠太くんの彼女とウワサの彩夏も同じクラスになっちゃって…。
彩夏のこと、悠太くんとのウワサもあってヤキモキするし、美少女すぎて近寄りがたいと思っていたけど、体の変化に悩む私に、ブラのこととか生理のことを教えてくれて…。
いつもズバズバ物事を言って、“女子に嫌われる女子”を自覚してるって言う彩夏だけど、すごく大人で純粋にスゴイって思えるようになって…?
思春期の体と心の変化に戸惑いながら、恋や友情を育む、思春期ドキ☆ワク物語♪
【編集担当からのおすすめ情報】
十代前半の小・中学生は、思春期真っ只中!
女子は胸が成長したり、月経が訪れたり、男子は体がガッチリしてきて、声がわりをしたり。そんな思春期におこる体と心の変化を、恋や友情で悩みながら、大人へと近づいていく日常とともにまとめました。
テーマごとの解説ページもあるので、悩みをひとつひとつ解決しながら読み進められます。
監修・解説は、“人間と性”教育研究協議会代表幹事であり、日本思春期学会理事など、性教育や子ども支援などで活躍中の金子由美子先生。長年勤めあげた中学校の養護教諭の経験をもとに、思春期の心と体の変化について解説してくださいます。
- 思春期のざわざわ
- 2017年07月
- 在庫あり
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- 1.0(1)
高校生の白坂は最近、親友の黒田が急に大人っぽくなり胸のあたりがざわざわしている。そんなある日、黒田に突然キスされて…!?
- 揺れつ戻りつ思春期の峠新装版
- 2007年06月
- 在庫あり
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お父さん、お母さん、「子どもの生をいとおしみ共感する心」をもっていますか?弱さも未熟さも、いまを懸命に生きている子どもの大切な一部です。思春期の「子どもに深い愛と信頼を」と呼びかけたロングセラーの新装版。
- 親と教師のための 思春期のメンタルヘルス
- 2020年09月28日頃
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子どもが思春期に入ると、親子関係は大きく変化し、わが子との接し方に親の戸惑いは膨らむばかり。本書では思春期の心理から、発達障害、精神疾患、自殺関連行動、ゲーム依存、不登校に至るまで幅広くカバーし分かりやすく解説。思春期の子を持つ親御さん、教師の皆さんに向けての至高の一冊。