子どもが思春期に入ると、親子関係は大きく変化し、わが子との接し方に親の戸惑いは膨らむばかり。本書では思春期の心理から、発達障害、精神疾患、自殺関連行動、ゲーム依存、不登校に至るまで幅広くカバーし分かりやすく解説。思春期の子を持つ親御さん、教師の皆さんに向けての至高の一冊。現状に即し内容を増補改訂。
自立力とは、いわば「生きる力」。子供たち(青年)は「自分とは何か、自分はどう生きていけばよいのか、本当の自分らしさとは何か」と自問しつつ、自分なりの答えを見出そうと努力している。子供たち(青年)が自立心と自立力を養いつつアイデンティティの確立を目指しながらも、青年期を楽しく健全に乗り越えていく際に遭遇したり体験するであろうさまざまな困難や障害などに対して、子供自身や親、教師はどのように立ち向かい解決していけばよいかについて検討する。つまり自立力にかかわる重要な31の問題を提起し、その直接的原因を探り、その解決策を提案していく。
はじめに
1 本書の目的と特徴
2 思春期(青年期)の特徴
思春期(青年期)の一般的な特徴
思春期前期(12〜14歳頃:中学生)
3 思春期(青年期)の問題の解決方法
思春期前期(12歳〜14歳位)
思春期全般(12歳〜18歳位)
結び
引用・参考文献
全国のお兄ちゃんを応援します♥♥
異世界メイドに
巨乳オプション実装♥
「おとなの薄い本」
付き特装版も同時刊行!!
白鳥兄妹×心乃香先輩の健全な3人交際は
2学期後半を迎えてさらに自然体に! ?
一歩ずつ恋を育んでいく親友たち、
そして白鳥兄妹にも変化がー!
思春期もりもり兄妹ラブコメ第10巻!
お風呂回もあるよ♥
●ワークショップ「さまざまな自立のかたち」では,多岐にわたる自立のあり方を,「自立とは何か」「自立の始まりと目標は何か」「依存と自立は対立するものではなく共存関係にあるのかどうか」について考えるなかで,「治療者としての自立とはどういうことなのであろうか」を考える。
●目次
第27回大会 ワークショップ「さまざまな自立のかたち」
若者たちの「働く」と「自立」に寄り添う(松田 考)
薬物依存症の回復支援施設から見た自立(森 亨)
自立の形よりも自立までの道のり(大嶋正浩)
討論記録(白波瀬丈一郎・平野直己・松田文雄)
●第27回大会教育講演
思春期青年期の母娘関係ー年齢による変遷を通して(馬場禮子)
●原著
グループの視点でとらえた思春期デイケアにおけるSSTの特徴と役割(奥山玲子・木下弘基・河合健彦)
●総説
ルーマニア孤児の追跡研究の展望(佐藤篤司)
●国内事情
兵庫県立光風病院・児童思春期精神科の現状ー兵庫・神戸の児童精神科の歴史を踏まえて(補永栄子・田中 究)
●国際事情
「新しい」アダルト・アタッチメント・インタビュー研修会に参加してー「アタッチメントと適応の力動ー成熟モデル(DMM)」とは何か(三上謙一)
●第27回日本思春期青年期精神医学会大会記録
一般演題
内的なひきこもりをめぐる治療状況がターニングポイントとなった思春期女子の一例(渡辺由香・他)
思春期統合失調症例に対する精神療法的関与に関する考察(宮崎健祐・他)
児童思春期デイケアにおけるスタッフの役割について(木下弘基)
森1 メソッドの試み(遠藤季哉・他)
青年期女性の女性性の発達と被養育経験との関連(脇坂陽子・他)
発達障害傾向のある女性との心理療法過程(住 貴浩)
自己愛の病理と自閉症スペクトラム障害の関連について(松岡恵里佳・他)
思春期における自己愛の病理と発達特性について(補永栄子・他)
就労困難に直面する若者について(岡アユ美・他)
学生相談における性別違和を持つ学生への支援(斉藤美香)
措置入院を経験した事で変化したと思われる思春期ケース(横田周三・他)
心理的虐待を受けた女児の治療経験(伊藤一之)
「根本的なところは寂しい」と訴える高校生男子の事例(後藤龍太)
前思春期の小学生女児との面接過程(奥山玲子・他)
思春期の男子とその母親を抱えること(堀江桂吾)
繋がることへの希求と破壊(松浦秀太)
第1部 本質的な問題に取り組むための3つのプロセス
1 問題行動に対処する
2 言動の奥にある本質的な問題を把握する
3 言動の奥にある本質的な問題に踏み込む
第2部 治療的な信頼関係構築の4つのプロセス
1 特定の子どものアタッチメント対象となる
2 特定の子どもとアタッチメントを形成する
3 アタッチメント対象を拡大させる
4 アタッチメント対象になる準備をする
第3部 ほかの専門分野と協働する
多職種で連携する
大人の病棟で子どもを看護する
[事例] 思春期の看護の醍醐味ー子どもの力を探索する
[事例] チームで支えあい,患児とともに成長する組織へ
[コラム] 病棟師長としての経験からー子どもにとっても看護師にとっても安全な場を
[事例] 児童への看護ー「問題行動」のとらえ方とその対応から
[コラム] 精神科医の視点からー長期にわたって子どもの成長を見守る視点を
[事例] 外来相談支援のなかでの患者・家族支援
[コラム] 保育士の立場からー遊びを通じた子どものこころの支援
[事例] 「対話」の場を創造していくー児童・思春期を対象として訪問看護経験から
[コラム] 作業療法士の観点からー2つの「みるめ」の相乗効果として
友だちはほしいけれど不安やこだわりで前に進めなくなってしまう、思春期の複雑な対人関係を前に立ちすくんでしまう……発達障害の特性のなかでも人との関係に課題を抱えている子どもたちに、友だち作りのソーシャルスキルを提供する「PEERS(Program for the Education and Enrichment of Relational Skills)」。「PEERS」には他のプログラムにはない4つの特徴があるーー1自閉スペクトラム症をはじめとする社会性に課題のある子どもたちが苦手とするスキルにフォーカスしていること、2思春期の子どもを対象にしていること、3子どもと保護者の同時参加によってスキルの般化を目指すこと、4プログラムの効果が科学的に証明されていること。さらに「PEERS」では2つの場面で体験しながら友だち作りのスキルを学ぶーー1家庭では親子でいっしょにホームワークに取り組む、2グループセッションでは仲間たちのロールプレイや行動リハーサルを通して自分を振り返るフィードバックを受ける。
ひとつひとつ課題をクリアできるように設計された全14セッションをトレーナーといっしょにこなしていけば、学んだことを学校でもすぐに応用できるなど、親子で効果を実感できる工夫があちこちに盛り込まれ、保護者と思春期・青年期の子どもたちに向けて「PEERS」の内容をまとめた『友だち作りの科学』(2017)と併用すれば、もっと上手にもっと効果的に「PEERS」を使いこなせるようになる。友だちを見つけて楽しく明るく日々を送るための、友だち作りがみるみる身につく「PEERS」トレーナーマニュアル!
なぜ絵が嫌いになるのか?思春期の美術教育の課題を包括的に考察(理論編)。思春期の子どもたちと向き合う教育現場からの報告(実践編)。
第29回大会 シンポジウム「思春期・青年期臨床を教えること」
思春期・青年期臨床を教えることー児童福祉領域(児童相談所を中心に)における臨床(小林真理子)
思春期・青年期の事例を通じて学び・教えることー何が知識と経験を共有する過程を支えるか(山下洋・吉田敬子)
児童思春期精神科を教えることー児童思春期精神医学研修と3つの視点(森野百合子)
討論記録(中村伸一・近藤直司)
卒後教育(文献紹介)
発達ラインーAnna Freudの発達的観点(柴田恵理子)
逸脱言語表現(Deviant Verbalizations)後編(弘田洋二)
国内事情
ひきこもりケースへの県立精神保健福祉センターにおける就労支援の取り組みの報告(芦沢茂喜・小石誠二)
合同委員会・編集委員会報告
日本思春期青年期精神医学会規約
編集方針・投稿規定
英文目次
メール依存、自傷、解離、ひきこもり…「非社会化=未成熟」で特徴づけられる現代の若者問題。しかし、これらを社会のせい、個人のせいと白黒つけることには何の意味もない。彼らが直面する危機は、個人の未熟さを許容する近代成熟社会と、そこで大人になることを強いられる個人との「関係」がもたらす病理だからだ。「社会参加」を前に立ちすくみ、確信的に絶望する若者たちに、大人はどんな成熟のモデルを示すべきなのか?豊富な臨床経験と深い洞察から問う、若者問題への処方箋。
AYA世代とは「15歳〜30歳前後の思春期・若年成人」を指す。
小児期と成人期の間にあたるAYA世代の患者は「病気の治療が生殖機能に及ぼす影響」「晩期合併症」「通勤や通学に及ぼす影響」「多感な時期に病気に罹患することによるさまざまな精神的ストレスや将来への不安」などの問題を抱えている一方、サポート情報が少ない。
本書は医療従事者だけではなく、教育、就労支援など多方面の専門家が、治療や妊孕性、メンタルケア、経済問題、教育、栄養、コミュニケーションなど幅広く論じた。
日本糖尿病学会と日本小児内分泌学会による小児・思春期糖尿病に関するガイドラインの改訂版.今版では国際小児思春期糖尿病学会(ISPAD)のガイドラインや『糖尿病診療ガイドライン』との整合性を図りつつ,小児・思春期糖尿病の診断・治療,患児・家族支援や移植・再生医療,ケアについてCQ・Q形式で明確な指針をまとめた.小児科医,一般内科医および糖尿病に携わるメディカルスタッフに必携の一冊.
子どもが思春期に入ると、親子関係は大きく変化し、わが子との接し方に親の戸惑いは膨らむばかり。本書では思春期の心理から、発達障害、精神疾患、自殺関連行動、ゲーム依存、不登校に至るまで幅広くカバーし分かりやすく解説。思春期の子を持つ親御さん、教師の皆さんに向けての至高の一冊。
親から子への片思いだと感じていませんか?お母さん、お父さんが子どもに伝えたいことって山ほどありますよね…。本当は、子どもだって同じように、お母さん、お父さんに伝えたいこと、聴いてほしいことがたくさんあるんです。