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- 医学のあゆみ 遺伝統計学の新潮流─新規創薬・個別化医療への挑戦 2024年 288巻13号 3月第5土曜特集[雑誌]
- 2024年03月29日
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・一細胞解析に象徴される新しいオミクス技術が、大規模ヒトゲノム配列との統合を経て生命現象の解釈を可能にしつつある。ゲノム個別化医療・創薬の重要性は広く一般認識されるに至った。
・遺伝統計学も古典的な遺伝ー形質関連解析から脱皮し、分子細胞生物学、情報学、数理科学、疫学、臨床医学と自在に組み手を行う、さながら総合格闘技のような学問へと進化した。
・情報伝達技術の世界規模の普及は、サイエンスの変革も急速に加速した。ヒトゲノム研究をめぐる状況は特に著しい。本特集が新時代に立ち向かう若い研究者の一助になれば幸いである。
■第5土曜特集 遺伝統計学の新潮流ーー新規創薬・個別化医療への挑戦
・はじめに
●遺伝統計学の理論と実践
・遺伝統計学の基礎理論
〔key word〕遺伝統計学、集団遺伝学、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、メンデルランダム化解析(MR)
・Polygenic risk scoreとゲノム個別化医療
〔key word〕個別化医療、ゲノム、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、一塩基多型(SNP)
・ヒトオミクスデータと深層学習
〔key word〕深層学習モデル、Transformer、Attention機構、Enformer
・シングルセル時代のシステム生物学ーーシングルセルマルチオミクスによる遺伝子制御ネットワークの推定
〔key word〕システム生物学、遺伝子制御ネットワーク、シングルセルマルチオミクス
・ロングリードシークエンス技術と難病ゲノム解析
〔key word〕ロングリードシークエンス(LRS)、構造多型(SV)、リピート伸長変異、Pacific Biosciences(PacBio【○R】)、Oxford Nanopore Technologies(ONT)
・ロングリードシークエンス技術と集団ゲノム解析
〔key word〕ロングリードシークエンス、構造多型(SV)、基準ゲノム配列、Telomere-to-Telomere(T2T)アセンブリ、パンゲノム
・アジアにおけるゲノム医学研究ーーGenomeAsia 100K Project
〔key word〕アジア人、ゲノム医学、遺伝的多様性、集団遺伝学
・琉球諸島の人々における集団ゲノム解析
〔key word〕琉球諸島、集団遺伝学、ゲノム、遺伝的多様性、集団形成過程
・縄文人由来変異が解き明かす縄文人と渡来人の混血過程
〔key word〕縄文人由来変異、ancestry marker index(AMI)、Jomon allele score(JAS)、集団平均ポリジェニックスコア(PA_PS)
・便中ヒトゲノム情報からの個人情報の再構築
〔key word〕腸内微生物叢、メタゲノムショットガンシークエンシング、ヒトゲノム由来配列、個人情報
●遺伝統計学と疾患オミクス研究
・眼科疾患における大規模ゲノム解析
〔key word〕眼科形質、多因子疾患、多遺伝子リスクスコア(PRS)、遺伝性網膜ジストロフィ(IRD)、遺伝子治療
・アルツハイマー病ゲノム解析の現状
〔key word〕アルツハイマー病(AD)、APOE遺伝子、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、レアバリアント、ポリジェニックリスクスコア(PRS)
・整形外科疾患で最も注目される変形性関節症の大規模ゲノム解析
〔key word〕変形性関節症(OA)、大規模ゲノム解析、ゲノムワイド関連研究(GWAS)、シングルセルRNA解析(scRNA-seq)
・痛風・高尿酸血症の大規模ゲノム解析
〔key word〕尿酸値、尿酸輸送体、ゲノムワイド関連解析(GWAS)メタアナリシス、遺伝率、機能解析
・原発性アルドステロン症の遺伝的背景と高血圧への寄与
〔key word〕原発性アルドステロン症、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、高血圧、Wnt/β-カテニン経路
・希少難治性疾患・間質性膀胱炎の遺伝的背景
〔key word〕間質性膀胱炎(IC)、ハンナ型IC(HIC)、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、HLA遺伝子
・中枢神経胚細胞腫の多層的オミクス解析
〔key word〕胚細胞腫、ゲノム解析、メチル化解析、ジャーミノーマ、ノンジャーミノーマ
・炎症性皮膚疾患における単層および多層的オミクス解析
〔key word〕アトピー性皮膚炎(AD)、乾癬、ゲノム解析、マイクロバイオーム解析、多層的オミクス解析
・自己免疫疾患の多層的オミクス解析
〔key word〕ゲノム、エピゲノム、RNA-seq、eQTL解析、B細胞受容体
・ゲノム解析による発がんメカニズムの探索
〔key word〕クローン進化、系統樹解析、発がん
・がん種・人種横断的なゲノムワイド関連解析
〔key word〕ゲノムワイド関連解析(GWAS)、遺伝的相関、乳がん、前立腺がん
●遺伝統計学とシングルセル解析
・シングルセルRNAシーケンスーー宿主と病原体の複雑な相互作用を明らかにする
〔key word〕感染症、細菌、シングルセルRNAシーケンス(scRNA-seq)、サルモネラ菌
・シングルセルレベルの空間トランスクリプトーム解析の新潮流
〔key word〕空間トランスクリプトーム解析、シングルセル解像度、シーケンス、イメージング
・1細胞解像度の細胞アイデンティティの定量とシミュレーション
〔key word〕モデリング、シミュレーション、遺伝子制御ネットワーク
・循環器疾患におけるシングルセル解析研究の実際
〔key word〕循環器疾患、シングルセル解析、分子病態
・がん領域におけるシングルセル解析
〔key word〕腫瘍微小環境、がん免疫療法、がん細胞、T細胞、シングルセルシークエンス
・リウマチ・膠原病疾患におけるシングルセル解析
〔key word〕シングルセル解析、関節リウマチ(RA)、全身性エリテマトーデス(SLE)、抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎(AAV)
・新型コロナウイルス感染症におけるシングルセル解析
〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、シングルセル解析、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、expression quantitative trait locus(eQTL)、
・自然免疫応答の遺伝的多様性を単一細胞分解能で理解する
〔key word〕シングルセル、ガウス過程、発現量・量的形質座位(eQTL)、自然免疫、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
・脂肪組織のシングルセル解析はインスリン抵抗性の概念をどうアップデートするか
〔key word〕snRNA-seq(single nucleus RNA-seq)、脂肪細胞・脂肪前駆細胞の多様性、核ライブラリの特性、統合シークエンス解析
・Human Cell Atlasプロジェクトの軌跡と今後の展望
〔key word〕Human Cell Atlas(HCA)、バイオロジカルネットワーク、データエコシステム
●遺伝統計学とゲノム創薬
・大規模オミクス解析時代のゲノム創薬
〔key word〕ゲノム創薬、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、オミクス解析、薬剤転用
・人工知能を活用した創薬研究
〔key word〕創薬、人工知能(AI)、低分子医薬品、中分子医薬品
・製薬業界におけるゲノム創薬の活用
〔key word〕ゲノム創薬、臨床試験の成功確率向上、バイオバンク、eQTL(expression quantitative trait locus)、pQTL(protein quantitative trait locus)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 医学のあゆみ 生体イメージングの最前線─絶え間ない技術革新と生命医科学の新展開 2023年 286巻5号 7月第5土曜特集[雑誌]
- 2023年07月28日
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・生体イメージングを支える光学技術や、見たい対象・現象を可視化するためのプローブ技術、見た現象から情報を抽出するための画像解析技術などにおいて絶え間なく多角的な技術革新が進められた。
・こうした技術革新により“見えなかったものが見えるようになる”ことで、神経、免疫、がんなどをはじめ、多種多様な生命現象の本質が解明されて、生体イメージング分野はここ十年で最も前進した分野の一つとなった。
・本特集では、生体イメージングの最新の技術開発から、それらを駆使した最先端の生命科学研究(基礎から臨床まで)を網羅されており、各分野のトップ研究者による執筆で、重厚感のある一冊となっている。
■第5土曜特集 生体イメージングの最前線ーー絶え間ない技術革新と生命医科学の新展開
・はじめに
●技術・機器の進歩
・光学顕微鏡を用いた生体蛍光イメージング技術の進歩
〔key word〕光学顕微鏡、生体イメージング、蛍光イメージング
・広視野二光子励起ライトシート顕微鏡による生物個体のライブイメージング
〔key word〕ライトシート顕微鏡、二光子励起、ベッセルビーム、ライブイメージング、小型魚類
・マウス生体内イメージングに向けたツール開発
〔key word〕フェルスター共鳴エネルギー移動(FRET)、生体イメージング、二光子顕微鏡、FRAPA(FRET-assisted photoactivation)
・蛍光タンパク質プローブによる細胞間相互作用の可視化
〔key word〕細胞間相互作用、蛍光タンパク質、split-GFP、synNotch(synthetic Notch)、ddGFP(dimerization-dependent GFP)
・生命機能を可視化するさまざまな化学蛍光プローブ
〔key word〕化学蛍光プローブ、蛍光色素、標識法
●イメージングで神経活動を解析する
・イメージングを駆使したシナプス情報伝達の解明
〔key word〕シナプス、イメージング、神経疾患、ヒト患者由来神経細胞
・広視野高速二光子励起顕微鏡FASHIO-2PMによる大脳皮質ネットワークのin vivoイメージング
〔key word〕二光子励起顕微鏡、in vivoカルシウムイメージング、大脳皮質、大規模神経活動記録、機能的ネットワーク解析
・成体脳で新生するニューロンが、睡眠中に恐怖記憶を固定化する
〔key word〕ニューロン新生、カルシウムイメージング、最初期遺伝子、超小型蛍光顕微鏡
・発達期の樹状突起刈り込みを制御するシナプス競合のメカニズム
〔key word〕樹状突起、自発神経活動、神経回路形成、シナプス刈り込み、生後発達
・神経回路機能解析のための細胞種特異的な標識と光学イメージング
〔key word〕genetic dissection、ウイルスベクター、脳機能イメージング、多光子顕微鏡
・シナプスイメージングを基軸とした精神病態の多階層理解
〔key word〕2光子励起イメージング、光遺伝学、マルチスケール、精神疾患、因果性
・ホログラフィック光学技術を駆使した神経回路研究
〔key word〕デジタルホログラフィ、ホログラフィック顕微鏡、オプトジェネティックス、二光子カルシウムイメージング
●イメージングで免疫系や生体恒常性を解析する
・骨・免疫系の生体イメージング研究
〔key word〕破骨細胞、骨芽細胞、細胞外小胞、副甲状腺ホルモン(PTH)、JAK阻害薬
・皮膚の生体イメージング研究
〔key word〕二光子励起顕微鏡、接触皮膚炎、血管透過性亢進
・蛍光イメージングにより明かされるリンパ節の動的細密構造
〔key word〕間質遊走、ストローマ細胞(細網細胞)、獲得免疫応答、リンパ球
・光変換蛍光タンパク質発現マウスを用いたin situ光ラベルを駆使した新規免疫学研究アプローチ
〔key word〕in situ光ラベル、光変換蛍光タンパク質、Kaede/KikGR、生体内細胞移動
・腸管免疫の生体イメージング
〔key word〕ライブイメージング、T細胞受容体(TCR)γδ細胞、制御性T細胞(Treg)
・腸内炎症と好中球/マクロファージのイメージング解析
〔key word〕生体イメージング、好中球、単球、マクロファージ
・臓器内“zone”による空間的に不均一な免疫制御
〔key word〕生体イメージング、空間トランスクリプトーム、シングルセル解析、肝臓、マクロファージ、空間不均一性
・血管・血栓形成のイメージング
〔key word〕in vivoイメージング、血管収縮、血管透過性、血小板血栓、凝固血栓
・生体イメージングを用いた腎疾患の病態解析
〔key word〕糸球体腎炎、生体イメージング、CD44、ヒアルロン酸、免疫細胞
・呼吸器系感染症の生体イメージングーー二光子生体イメージングでみるウイルス感染肺
〔key word〕インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、生体イメージング、二光子励起顕微鏡、好中球、血流
●新規解析・診断技術の動向
・生体イメージングの画像解析
〔key word〕バイオイメージインフォマティクス、画像解析、細胞画像処理
・生体イメージングとシングルセルオミックスの統合解析
〔key word〕in vivoイメージング、細胞動態解析、時空間トランスクリプトーム解析
・生体イメージング技術を用いた切らないがん組織診断
〔key word〕生体イメージング、がん組織診断、非標識イメージング
・生体イメージングによる切らない皮膚診断
〔key word〕ダーモスコピー、マルチスペクトルイメージング、共焦点顕微鏡、二光子励起顕微鏡、光干渉断層撮影(OCT)
・“蛍光ガイド手術”はすでに実現している
〔key word〕蛍光ガイド手術、術中蛍光イメージング、蛍光胆道造影、癌イメージング、ICG(インドシアニングリーン)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- MEDICAL TECHNOLOGY(メディカルテクノロジー)苦手克服!小児エコーの基本マスター 2022年9月号 50巻9号[雑誌](MT)
- 2022年08月31日
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≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●非侵襲的で繰り返し実施できるため、エコーは小児においても非常に有用な検査であるが、その一方で身体の大きさによる技術面での難しさや、成人とは異なる対象疾患の面などから、小児エコーに苦手意識を持つ人も少なくありません。
●本特集では、「苦手克服! 小児エコーの基本マスター」と題して、小児ならではの検査室での工夫や正常値などの基礎知識にはじまり、実際の手技や疾患に関する知識に至るまで、小児エコーの基本を網羅的に解説しています。
【目次】
1.小児エコー検査時の患児・家族対応(検査室の工夫)
2.小児心エコーの正常値
3.症状から診る 小児腹部エコー
4.先天性心疾患の区分診断
5.症状から診る 小児心エコー
6.川崎病
7.小児頸部エコー
■Editorial-今月のことば
共に学ぶ
■話題ーNEWS&TOPICS
『臨床検査「パニック値」運用に関する提言書』が公表に
■MT Seminar
LBC標本 3方法の比較
■FOCUS
国内初のがん領域におけるPCR法のマルチプレックス検査が保険適用に
■技術講座
多項目遺伝子パネルを使用した感染症検査
■いまさら聞けない
アミロイドーシスって何?
■基礎講座
手術時における凝固検査の基本
検査室における危険有害化学物質の危険性と取り扱い
■呼吸機能検査の苦手意識をなくそう! 3.呼吸機能検査と血液ガス,周術期の臨床応用を学ぶ
1)呼吸機能と血液ガスの関係
■歴史に学ぶ 病理技術
6.志方俊夫と志方オルセイン染色
■Special Report 第71回日本医学検査学会in大阪
本学会を振り返って
私が注目したこの演題
臨床化学領域
血液検査領域
微生物検査領域
病理・細胞診領域
生理検査領域
一般検査領域
輸血検査領域
■L・Lの日常
■LABO LIFE-私の仕事・私の明日
地域医療・福祉の現場で働く
- 糖尿病プラクティス 糖尿病領域におけるデジタル診療の最先端 ─情報通信技術は新たなる大海原の羅針盤たりうるか─39巻5号[雑誌](PRACTICE)
- 2022年08月29日
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●繰り返される新型コロナウイルス感染症のパンデミックのもと、その対策としてデジタル化が加速されているが、糖尿病もデジタル化と親和性の高い疾患として注目されている。
●本特集では、『糖尿病領域におけるデジタル診療の最先端ー情報通信技術は新たなる大海原の羅針盤たりうるかー』と題し、近未来のデジタル化糖尿病診療について解説した。
●デジタルヘルスの総論、血糖値のデジタル化とマネジメント、糖尿病リスク予測モデル、糖尿病治療・予防アプリ、オンライン診療、新しいデジタルヘルスにおける情報の扱いかたやその二次利用、国や産業界の動向まで、各領域の第一人者たちが詳解。
●糖尿病領域のデジタルヘルスについて、ツール・システム・社会制度からわが国独自の課題まで幅広い最新情報を理解し、その活用でより質の高い個別化医療の未来を考える端緒となることを期待する特集。
【目次】
特集にあたって
1.糖尿病領域のデジタルヘルスー総論
2.血糖管理のデジタル化
3.糖尿病発症リスクの予測:理論と社会実装
4.糖尿病の治療・予防アプリー医療機器承認や海外の動向もふまえて
5.糖尿病オンライン診療
6.PHR(Personal Health Record)の最前線
医師・医療スタッフが行く 全国病院・クリニック訪問 医療法人社団 徳愛会 のぐち内科クリニック
長年診てきた患者をこれからも診続け,絶対合併症にさせないという固い意志
FORUM
病因と診断
第2回 糖尿病性腎症・糖尿病網膜症の遺伝要因
合併症I-歯周病ー
第2回 歯周病と糖尿病の相互関係(2)
合併症II-LOH症候群ー
第2回 LOH症候群の症状と症状調査票
食事
第2回 新たな食事療法指針の実施状況〜長野県糖尿病専門医へのアンケート調査結果より
運動
第2回 筋トレの勧めー糖尿病の発症予防や,治療におけるレジスタンストレーニングの役割ー
自己管理
第2回 伴走者として自己管理をささえるーすぐに自己管理能力を高める必要がある妊婦たちー
OVERSEAS
日常生活におけるさまざまな身体活動および構造化された運動への座位行動からの置き換え:2型糖尿病の発症と遺伝的リスク
SERIES 糖尿病と保険診療
第62回 糖尿病性腎臓病(前編)
SPOT 歴史人物の病を量る
第5回 エジソンが変えた食習慣ー「1日3食」の生みの親ー
糖尿病の療養指導Q&A
WHO身体活動・座位行動ガイドライン
循環器病薬・ベラパミル
CASE REPORT
インスリングラルギンU-100の同時分割投与により,血糖コントロールの改善を認めた2例
STUDY 新・そこが知りたかった 糖尿病の大規模臨床試験
第5回 ACCORD Lipid
ESSAY 鉄・輪だより─鉄人糖尿病ドクターによる銀輪の旅─
第26回 父の死
REPORT 子どもたち/AYA世代の糖尿病ー活動・実践ダイアリーー
[やまびこの会サマーキャンプ]糖尿病サマーキャンプに参加してみませんか?
CONGRESS
第73回 全国臨床糖尿病医会学術集会
WHITE BOARD
(社)東京臨床糖尿病医会 第174回特別例会
- 医学のあゆみ 臓器移植ー限界と挑戦 279巻7号[雑誌]
- 2021年11月12日
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・「臓器移植法」の改正にもかかわらず、脳死からの臓器提供は期待したほどには増加していない。わが国の臓器移植はいまだに生体ドナーからの移植が主流であり、移植医療のさらなる普及のために社会的な課題は山積している。
・21世紀となった今、臓器不全に対する移植医療のブレイクスルーとして期待がかかる課題としては、高齢者や担癌患者への適応拡大や免疫寛容の誘導、革新的な臓器保存方法の開発、再生医療の新展開などがあげられる。
・本特集では、今後の移植医療を革新する課題について、現状をまとめ展望していただく。また予想もしなかった新興感染症を経験した今、有事における移植医療のあり方を考察し、将来への提言をいただく。
■ 臓器移植 -限界と挑戦
・はじめに
・高齢レシピエントの腎移植ーー腎移植の恩恵を享受するために
〔key word〕腎移植、高齢レシピエント、フレイル、免疫抑制療法、生存率
・超高齢社会における肝移植
〔key word〕高齢者、生体肝移植、高齢ドナー、超高齢社会
・臓器保存の臨床への挑戦
〔key word〕移植外科、臓器保存、機械灌流保存、マージナルドナー
・Transplant Oncologyが拓くがん治療の未来
〔key word〕Transplant oncology、肝胆道がん、肝移植、切除可能性、oncological eliminability
・移植免疫から展開するがん免疫ーー血管内皮細胞の免疫学的特性の側面から
〔key word〕内皮細胞、免疫寛容、免疫逃避
・免疫寛容誘導への挑戦
〔key word〕免疫寛容、臓器移植、拒絶反応
・腎臓再生の現状と小児医療への応用
〔key word〕再生医療、腎再生、胎生臓器補完法、腎代替療法、低ネフロンナンバーモデル
・コロナ禍における移植医療
〔key word〕移植医療、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
●TOPICS
神経精神医学
・悲しみは痛みを強くするーー急性痛と慢性痛について
環境衛生
・気候変動と感染性胃腸炎
●連載
この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
・23.多包虫(北海道のキツネとエキノコックス)
〔key word〕多包虫、エキノコックス症、アルベンダゾール
オンラインによる医療者教育
・9.少人数でもできるオンライン開催の小規模学会大会・研究集会の運営ーー10のTips
〔key word〕学会大会、研究集会、運営、Web会議システム、ライブ、オンデマンド
ユニークな実験動物を用いた医学研究
・7.特異な哺乳類ハダカデバネズミの秘密ーー真社会性・老化耐性・がん化耐性
〔key word〕ハダカデバネズミ、社会性、老化、がん
COVID-19診療の最前線からーー現場の医師による報告
・はじめにーー連載にあたり
・1.コロナ禍で明らかになった課題:臨床研究とPCR検査
●フォーラム
パリから見えるこの世界
・103.「科学の形而上学化」を文化に、そして今なぜ改めて「科学精神」なのか
子育て中の学会参加
・15.形成外科医の視点から
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 医学のあゆみ 拡大新生児スクリーニング検査の成果と展望 290巻11号[雑誌]
- 2024年09月13日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
・遺伝性疾患治療の革新的な進歩に伴い、新生児スクリーニングによる早期診断の重要性が高まっている。
・国内では20疾患のスクリーニングが公費化されているが、さらに疾患を追加した“拡大新生児スクリーニング”も各地で実施されており、出生後まもなく診断されることで高い治療効果を得た症例も報告されている。
・本特集では、“拡大新生児スクリーニング”の公費化など、社会実装に向けた社会的・倫理的・技術的な問題を解説し、原発性免疫不全症、脊髄性筋萎縮症、ライソゾーム病、副腎白質ジストロフィーの4疾患について、スクリーニングの実際と陽性例への対応を紹介する。
■TOPICS 救急・集中治療医学
・院外心停止患者の救命処置における性別および年齢の違いによる影響
●TOPICS 神経精神医学
・矯正精神医療の現状と課題
●連載 臨床医のための微生物学講座(22)
・サイトメガロウイルス
〔key word〕先天性CMV感染症、日和見CMV感染症
●連載 緩和医療のアップデート(17)
・小児緩和ケアのあゆみ
〔key word〕小児緩和ケア、発達段階、家族、ホスピス
●連載 自己指向性免疫学の新展開ーー生体防御における自己認識の功罪(9)
・脳組織Treg分化における抗原提示細胞
〔key word〕脳梗塞、脳Treg、TCR、抗原提示細胞
●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(23)
・死因究明の実践6
●FORUM 病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
・特別編ーー病院建築におけるコンサルティング
●拡大新生児スクリーニング検査の成果と展望
・はじめに
・拡大マススクリーニング公費化に向けた社会的課題
〔key word〕ガスリー法、タンデムマス法、RUSP、階層分析法、一対比較
・拡大新生児スクリーニングにおける倫理的・法的・社会的課題
〔key word〕新生児スクリーニング(NBS)、生命倫理、ELSI(倫理的・法的・社会的課題)、差別、アクセスの公平性
・新生児スクリーニングの技術的な課題
〔key word〕新生児スクリーニング、ターゲット計測、ノンターゲット計測、ゲノム、プロテオーム
・先天性免疫異常症に対する新生児マススクリーニング検査
〔key word〕TREC、KREC、新生児マススクリーニング検査、重症複合免疫不全症(SCID)、X連鎖無ガンマグロブリン血症(XLA)
・脊髄性筋萎縮症スクリーニングの実際
〔key word〕脊髄性筋萎縮症(SMA)、SMN1遺伝子、SMN2遺伝子、SMNタンパク質、MLPA法
・ライソゾーム病の新生児スクリーニングの実際
〔key word〕推奨統一スクリーニング・パネル(RUSP)、酵素補充療法(ERT)、造血幹細胞移植、中枢神経障害、精度管理
・副腎白質ジストロフィーの現状と課題
〔key word〕副腎白質ジストロフィー(ALD)、新生児スクリーニング、極長鎖脂肪酸
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 糖尿病プラクティス GLP-1受容体作動薬への期待:新規創薬からの更なる飛翔 -血糖値だけでない!その実力ー 38巻6号[雑誌](PRACTICE)
- 2021年10月28日
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●すでにさまざまな効果が証明されているGLP-1受容体作動薬は、注射薬から経口薬へと幅を拡げ、その有用性も大いに期待されている。さらに今後、GIP/GLP-1受容体作動薬が実臨床でも使用可能となる予定であり、その効果も大いに期待されている。
●そうした機運の高まりを受け、本特集では、「GLP-1受容体作動薬への期待:新規創薬からの更なる飛翔ー血糖値だけでない!その実力ー」と題して、第一線で研究および臨床に携わるトップランナーが丁寧かつ詳しく解説している。
【目次】
(扉)特集にあたって
1.GLP-1 受容体作動薬の膵β細胞保護効果
2.GLP-1 受容体作動薬の動脈硬化抑制効果
3.GLP-1受容体作動薬の抗肥満効果,神経保護効果,腎保護効果
4.GLP-1受容体作動薬/インスリンとの合剤:2種類の製剤の特徴,使い分け
5.GIP/GLP-1受容体作動薬への期待
6.経口GLP-1受容体作動薬の登場ー新しいdrug deliveryと薬剤効果
FORUM
病因と診断
第3回 糖尿病の病因と診断(3)
合併症I-胃麻痺ー
第3回 糖尿病胃腸症の治療
合併症II-NASH-
第3回 NAFLD/NASHの治療
薬剤
第3回 GLP-1受容体作動薬の腎保護作用
食事
第3回 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う食生活変化と栄養食事支援のポイント
運動
第3回 短時間の階段昇降運動による急性血糖降下
自己管理
第3回 患者自身による「自己管理」
OVERSEAS
膵臓部分切除術後の糖尿病発症に関与する因子の解明ー腸内環境と膵臓内分泌細胞の可塑性の重要性ー
SERIES 糖尿病と保険診療
第57回 糖尿病と感染症ー後編:糖尿病に特徴的な感染症ー
SPOT 歯科と歯周と糖尿病と
第6回 歯周病は生活習慣病の黒幕だ!
糖尿病の療養指導Q&A
果糖の代謝と生活習慣病との関係
新しい高血圧治療ガイドライン(JSH2019)
STUDY 続々・そこが知りたかった 糖尿病の大規模臨床試験
第6回 J-DOIT3
ESSAY 鉄・輪だより─鉄人糖尿病ドクターによる銀輪の旅─
第21回 CGMと真夏の奈良
REPORT 子どもたち/AYA世代の糖尿病ー活動・実践ダイアリーー
[福岡県小児糖尿病サマーキャンプ]糖尿病とともに生きる子どもたちが将来自立できるために
CONGRESS
(社)東京臨床糖尿病医会 第170回例会
WHITE BOARD
第6回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会
第39回日本東方医学会
- Medical Technology (メディカル テクノロジー) 2020年 03月号 [雑誌]
- 2020年03月02日
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≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌.
●臨床検査業務に即応した最新情報を,より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し,わかりやすく解説・紹介.定評ある基本技術の解説とともに,診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●本特集では,「見て学べる 性感染症検査」と題して,写真や図表を用いてわかりやすく性感染症検査の詳しく解説しています.
●性感染症の慢性化・難治化の予防には,“早期発見・早期治療”が重要であり,そのためには臨床検査の存在は不可欠.
●2016年に改訂された日本性感染症学会「性感染症診断・治療ガイドライン」をふまえ,性感染症の検査法,診断,治療に至るまで,基礎知識と最新知見を紹介します.
特集 見て学べる 性感染症検査
Editorial-今月のことば
話題ーNEWS&TOPICS
悩ましい細胞像へのアプローチ 婦人科編(2)〈隔月連載〉
基礎講座
FOCUS
MT Seminar
臨床検査Q&A
LABO LIFE-私の仕事・私の明日
学会レビュー
Information
- 医学のあゆみ 小児COVID-19関連多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)の診療 284巻4号[雑誌]
- 2023年01月27日
- 在庫あり
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・0〜15歳の小児期における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染の一部の例において、多臓器に強い炎症反応を引き起こし、重篤となりうる小児多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)を続発することが報告されている。
・MIS-C/PIMS発症とCOVID-19との関連性が強く示唆されているが、本症は新しい疾患概念であり、病態に関しては今なお多くが不明である。川崎病の類縁疾患と考えられているが診断は難しく、治療法も確立されていない。
・本特集では、川崎病を含む重症炎症症候群の診断、治療の経験豊富な臨床のスペシャリストに、そして小児の感染症学研究のエキスパートにMIS-C/PIMSの疫学、病態、診断、検査、治療について概説していただく。
■ 小児COVID-19関連多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)の診療
・はじめに
・小児のCOVID-19の動向
〔key word〕オミクロン株、神経学的合併症、新型コロナワクチン、ツインデミック、間接的健康被害
・MIS-C/PIMSの疫学
〔key word〕小児多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)、疫学、mRNAワクチン
・MIS-C/PIMSの病態
〔key word〕MIS-C/PIMS、COVID-19、SARS-CoV-2、スーパー抗原、スパイクタンパク、免疫調節障害
・MIS-C/PIMSの診断
〔key word〕診断、MIS-C(multisystem inflammatory syndrome in children)、PIMS(pediatric inflammatory multisystem syndrome)、川崎病、鑑別
・MIS-C/PIMSの薬物治療
〔key word〕免疫グロブリン製剤(IVIG)、ステロイド製剤、生物学的製剤
・MIS-C/PIMSの全身管理
〔key word〕MIS-C(multisystem inflammatory syndrome in children)/PIMS(pediatric inflammatory multisystem syndrome)、集中治療室(ICU)、免疫調節療法
・MIS-C/PIMSの今後の課題
〔key word〕小児多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)、免疫、診断、病態生理、治療
●TOPICS
遺伝・ゲノム学
・VEGFシグナルを介したダイナミックな内皮エピゲノム修飾と抗血管新生手法の確立
医療行政
・ICD-11改訂ーー国内の普及に向けた取り組みと今後の課題
●連載
医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識
・7.スマホアプリを活用した糖尿病重症化予防の取り組み
〔key word〕糖尿病、重症化予防、スマホアプリ、行動科学
●フォーラム
グローバルヘルスの現場力
・15.タイ北部におけるHIV感染者ケア強化事業ーーサンパトンモデルの形成
日本型セルフケアへのあゆみ
・18.よくわかるがんゲノム医療1:がん遺伝子パネル検査
医療MaaS--医療と移動の押韻
・4.住処の隅から
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 医学のあゆみ 脳・神経系の感染症ー診断と治療の最前線 2021年 277巻1号 4月第1土曜特集[雑誌]
- 2021年04月02日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
・脳・神経系の感染症は医師の診療能力が最も発揮される領域である。早期に的確な診断と治療がなされないと、脳・神経系に不可逆的なダメージを負い、予後不良の転帰をとることになるからである。
・神経感染症の診断と治療の基本的な知識・技能を有し、最新情報を得て、迅速に適切な診断と治療を行うことが必須である。本特集では総論として診断や治療の進歩を概説し、各論として疾患ごとの最新情報を解説した。
・本特集が示すように、神経感染症の領域は拡大し続けている。本特集が神経感染症に悩む方々の診療のお役にたつことができればまことに幸いである。
■ 脳・神経系の感染症 -診断と治療の最前線 4月第1土曜特集
・はじめに
●脳・神経系の感染症を知る、診る
・神経感染症の病理
〔key word〕脳炎、脳症、中枢神経、感染症、病理
・神経感染症の臨床検査
〔key word〕迅速検査、髄液グラム染色、培養検査、PCR検査、抗体検査
・神経感染症の画像診断
〔key word〕中枢神経感染症、髄膜炎、脳炎、脳膿瘍
・神経感染症の治療薬ーーとくにウイルス性神経感染症に際する抗ウイルス薬による治療における最近の進歩と今後の課題
〔key word〕ウイルス性脳炎、抗ウイルス薬、単純ヘルペス脳炎(HSE)、薬剤耐性。新興ウイルス感染症
・ウイルス性脳炎の宿主遺伝要因
〔key word〕単純ヘルペス脳炎(HSE)、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)、抗ウイルス免疫、Toll様受容体、宿主遺伝要因
●脳・神経系のウイルス感染症
・ウイルス性髄膜炎
〔key word〕ウイルス性髄膜炎、無菌性髄膜炎、エンテロウイルス
・単純ヘルペス脳炎
〔key word〕単純ヘルペス脳炎(HSE)、PCR、MRI、アシクロビル
・水痘帯状疱疹ウイルス感染症
〔key word〕水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)、神経合併症、脳梗塞、帯状疱疹、ワクチン
・インフルエンザ脳症
〔key word〕インフルエンザ、急性壊死性脳症(ANE)、可逆性脳梁膨大部病変を有する軽症脳炎・脳症(MERS)、痙攣重積型二相性脳症(AESD)
・わが国のCOVID-19重症例における神経学的所見の検討
〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、微小出血、高次脳機能障害、壊死性脳症、急性散在性脳脊髄炎
・レトロウイルスによる神経疾患ーーHTLV-1関連脊髄症(HAM)
〔key word〕レトロウイルス、ヒトT細胞白血病ウイルス(HTLV-1)、HTLV-1関連脊髄症(HAM)、バイオマーカー
・進行性多巣性白質脳症
〔key word〕基礎疾患、モノクローナル抗体製剤、塩酸メフロキン、5H2Aセロトニン受容体拮抗薬、免疫再構築症候群(IRIS)
・亜急性硬化性全脳炎の病態、診断と治療
〔key word〕亜急性硬化性全脳炎(SSPE)、変異型麻疹ウイルス、遅発性ウイルス感染症
・ダニ媒介性脳炎
〔key word〕ダニ媒介性脳炎(TBE)、脳炎、ダニ、フラビウイルス、人獣共通感染症
●脳・神経系の細菌感染症ほか
・細菌性髄膜炎
〔key word〕細菌性髄膜炎(BM)、髄膜炎菌感染症、補体阻害薬
・結核性髄膜炎
〔key word〕結核、髄膜炎、結核腫、診断、治療
・破傷風
〔key word〕破傷風毒素、破傷風トキソイド、抗破傷風人免疫グロブリン(TIG)、抗体価
・ライム病とその他のボレリア感染症
〔key word〕ライム病、回帰熱、ボレリアミヤモトイ病(BMD)、ダニ媒介性、ボレリア属細菌
・脳・神経系の寄生虫感染症
〔key word〕脳マラリア、トキソプラズマ脳症、アメーバ脳炎、好酸球性髄膜脳炎、有鉤嚢虫症
・プリオン病
〔key word〕クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)、遺伝性プリオン病、獲得性プリオン病、医原性プリオン病
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- J.of CLINICAL REHABILITATION(クリニカルリハビリテーション)これからの災害リハビリテーションのありかた 2021年3月号 30巻3号[雑誌](CR)
- 2021年03月01日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
●2020年4月1日、東日本大震災に対して活動したリハビリテーション支援10団体に、さらに関連3団体が参画し、一般社団法人日本災害リハビリテーション支援協会(JRAT)へと名称変更・法人化された。
●本特集ではJRATの定義をもとに、基礎知識から感染症への対応まで、災害リハビリテーションへの理解を深め実践へとつなげる内容をまとめた。
●今後ますます重要視され、注目を集めるであろう災害リハビリテーションへの理解と関心の扉を開く特集。
【目次】
災害リハビリテーションの基礎知識
災害リハビリテーションの実際
災害時のリハビリテーション医療と支援における感染症の問題ー特に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応についてー
コラム
豪雨災害におけるDHEATの活動と, JRATへの期待
日本医師会からみた災害医療と災害リハビリテーション
DHEATと災害支援と災害支援における地域リハへの流れ:撤退をどうしていくか
災害リハビリテーションにおける地域の活動ー佐賀災害リハビリテーション推進協議会(佐賀JRAT)の活動を通してー
令和元年房総半島台風の振り返りとJRATへの期待
■新連載
リハビリテーションスタッフがかかわるチーム医療最前線
1. 北海道大学病院リハビリテーション科における摂食嚥下リハビリテーションチームの活動
■連載
巻頭カラー 見て学ぶ 脳卒中診察手技
2. 上肢機能障害
今伝えたい! 脊髄損傷治療の現状と課題
9.脊髄損傷患者と精神疾患
こういう工夫でこんなに変わった! アドヒアランスやコンコーダンスを高めるリハビリテーション
14.心筋梗塞・心不全
リハビリテーション職種が知っておくべき臨床統計:基礎から最新の話題まで
6. パラメトリック検定とノンパラメトリック検定
重度障害、重複障害に対する私のリハビリテーション治療経験
8.視覚障害を有する心臓バイパス術後患者へのリハビリテーション
オーストラリアのリハの現場より
第11回 心臓・肺移植後のリハビリテー
更生・康复・復健・リハビリテーション
第9回 リハビリテーションと「障害に関する世界報告書」
心に残ったできごとーリハビリテーション科の現場から
再生医療としてのリハビリテーション医療
臨床研究
総合病院の回復期リハビリテーション病棟における精神障害をもつ患者へのリハビリテーション治療の特徴
臨床経験
回復期リハビリテーション病棟において化膿性脊椎炎を発症した2症例
- 補綴臨床 口腔内スキャナー 私の臨床活用法 2020年7月号 53巻4号[雑誌]
- 2020年07月03日
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歯科補綴治療を中心に,国内外を問わず第一線で活躍する 臨床家の先生方による論文,ケースプレゼンテーションな どをお届けする補綴専門誌,インプラント,審美修復など の治療に加え,ジルコニア,CAD/CAMなどの新材料,新器 材に関する情報をビジュアルにお伝えします.
本特集は前号に続き「座談会 いま,歯科教育と臨床の問 題を語ろう」です.前号では変わりゆく歯科補綴の世界に おいて,歯科医師教育の現場が直面する諸問題をディスカ ッションしていただきました.今号では「歯科ビッグデー タに基づくAI診断の将来像」と題し,既存のアイデアでは 解決策が見出せそうにない課題に対して,AI(人工知能) が一つの可能性を与えてくれるのではと話合われています. AIによる画像診断研究への取り組みを含め,歯科教育と臨 床の未来を思い描きながら熱く語っていただきました.
【目次】
座談会 いま,歯科教育と臨床の問題を語ろう
緊急寄稿 第二報 歯科医院における新型コロナウイルス感染症対策
新連載 口腔内スキャナー 私の臨床活用法
特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性
ジルコニア修復 あなたの“常識”大丈夫?(10)
補綴臨床別冊『コバルトコーヌス完全読本』連動座談会 前編
リレー連載 積層造形技術の臨床応用可能性(5) 〔最終回〕
歯科医院のための内科学講座(33)
- 医学のあゆみ 細胞外小胞・エクソソームの医療応用の未来 2024年 291巻9号 11月第5土曜特集[雑誌]
- 2024年11月29日
- 在庫あり
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- 0.0(0)
・細胞が放出する微小な"メッセンジャー"、エクソソーム。 がん転移、疾患診断、薬物デリバリー、さらには生物種を超えた情報伝達まで、細胞外小胞(EV)のかかわる生命現象の解明が加速している。
・EVを用いた新規治療薬の開発が実用化段階に入り、関連産業も活発化している。治療用製剤の安全性に関する議論、世界市場の動向など、医療応用に向けた最前線も紹介する。
・生合成機構や動態研究、分析技術、疾患との関連、規制の動向など、基礎研究から臨床応用まで多角的な視点でEV医療の未来に迫る。次世代医療の鍵を握るエクソソームの可能性と課題をこの一冊に凝縮。
■細胞外小胞・エクソソームの医療応用の未来
・はじめに
●特別巻頭言
・新しい創薬研究としてのエクソソーム
●基礎研究および最近の研究トピック
・細胞外小胞の生合成機構
〔key word〕エクソソーム、マイクロベシクル、多胞体、低分子量Gタンパク質Rab
・細胞外小胞の動態研究
〔key word〕細胞外小胞(EV)、エクソソーム、細胞間情報伝達、マクロファージ、標識
・細胞老化と細胞外小胞
〔key word〕細胞老化、細胞老化随伴分泌現象(SASP)、がん、加齢性疾患
・血管機能と細胞外小胞
〔key word〕動脈硬化、血管透過性、炎症、腫瘍血管、細胞外小胞(EVs)
・細胞外小胞による免疫制御
〔key word〕免疫細胞、がん、自己免疫疾患、間葉系幹細胞(MSC)
・細胞外小胞を用いた薬物送達とペプチド化学の活用
〔key word〕機能性ペプチド、ドラッグデリバリーシステム(DDS)、マクロピノサイトーシス、エクソソーム化学
・細胞外小胞を用いた核酸医薬送達
〔key word〕核酸医薬品、エクソソーム、ドラッグデリバリーシステム(DDS)
・細胞外小胞における糖鎖
〔key word〕糖鎖解析、糖鎖工学、レクチンマイクロアレイ
●疾患における細胞外小胞研究
・脳疾患・パーキンソン病における細胞外小胞
〔key word〕細胞外小胞(EVs)、エクソソーム、パーキンソン病(PD)、αシヌクレイン(αSyn)、血液脳関門(BBB)
・血液疾患領域における細胞外小胞
〔key word〕造血器腫瘍、細胞外小胞(EV)、腫瘍微小環境、脂質組成、sPLA2
・肝疾患領域における細胞外小胞
〔key word〕細胞外小胞(EV)、慢性肝疾患、MASH、MASLD、臓器相関
・膵臓がんにおける細胞外小胞
〔key word〕膵臓がん(PDAC)、マイクロRNA(miRNA)、管内乳頭状粘液性腫瘍(IPMN)、診断マーカー、早期発見
・産婦人科領域における最新細胞外小胞研究
〔key word〕周産期医学、婦人科腫瘍学、生殖内分泌学
・細胞外小胞のプロテオーム解析とがん診断
〔key word〕がん、リキッドバイオプシー、プロテオーム解析
●細胞外小胞を用いた新規技術
・1粒子・超解像同時観察による細胞外小胞の動態解明
〔key word〕細胞外小胞(EV)、1粒子追跡、超解像顕微鏡
・細胞外微粒子の非増幅遺伝子検査法
〔key word〕CRISPR-Cas、1分子計測、感染症、非増幅遺伝子検査法、SATORI法、COWFISH
・ナノデバイスによる細胞外小胞回収法
〔key word〕ナノデバイス、分離回収、マイクロ流体デバイス
・涙液中の細胞外小胞を用いた診断
〔key word〕涙液検査、眼科疾患、神経変性疾患、がん診断
・イムノクロマト法による細胞外小胞の検出と診断、検査への応用
〔key word〕イムノクロマト法(IC法)、迅速簡便、高感度検出、2STEP検出、診断薬
・臨床検査への実用化を見越した全自動細胞外小胞回収および測定系の構築
〔key word〕臨床検査、抗体抗原反応、化学発光酵素免疫測定法(CLEIA)、全自動機
・細胞外小胞の表面抗原に対する抗体の利用
〔key word〕エクソソーム表面抗原、リキッドバイオプシー、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)、抗体スクリーニング
●細胞外小胞を用いた創薬開発
・肝硬変における細胞外小胞治療
〔key word〕間葉系幹細胞(MSC)、肝線維化、再生療法、細胞由来製剤
・肺疾患における細胞外小胞治療
〔key word〕細胞外小胞(EVs)、吸入療法、特発性肺線維症(IPF)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、lipofibroblast
・間葉系幹細胞由来細胞外小胞の実用化に向けた研究開発
〔key word〕再生医療、間葉系幹細胞(MSC)、細胞外小胞(EVs)、改変型EVs、品質
・植物由来小胞を担体とした新規DDS開発
〔key word〕ドラッグデリバリーシステム(DDS)、植物由来エクソソーム、経口投与薬、アセロラ
・アディポネクチンの細胞外小胞量調節を介した新たな作用機構
〔key word〕エクソソーム、アディポネクチン、T-カドヘリン、肥満、心血管疾患
・特殊ハイドロゲルを用いた細胞外小胞精製法
〔key word〕エクソソーム精製、高純度エクソソーム、エクソソーム療法
・細胞外小胞を用いたワクチン開発
〔key word〕抗原、デリバリーシステム、アジュバント
・デザイナーEVを活用したEVの理解と発展的利用
〔key word〕細胞外小胞(EV)、デザイナーEV、分子送達、合成生物学、バーコード
●実臨床を目指して
・細胞外小胞研究のあり方と臨床研究への応用
〔key word〕医療応用、エクソソーム、MISEV、創薬
・非臨床安全性評価におけるNew approach methodsとしての細胞外小胞の活用
〔key word〕細胞外小胞(EV)、毒性、一般毒性、生殖発生毒性、NAMs(new approach methodologies)
・PMDA専門部会における細胞外小胞治療用製剤の考え方
〔key word〕細胞外小胞(EV)、エクソソーム、治療用製剤、医薬品医療機器総合機構(PMDA)、医薬品開発
・細胞外小胞産生用培地および培地最適化技術の開発
〔key word〕細胞外小胞(EV)、生産技術、培地、培地最適化
・細胞外小胞創薬が作り出す新しい市場
〔key word〕細胞外小胞(EV)創薬、EV製造、不死化細胞、安全性試験、品質試験
・アンチエイジングとエクソソーム
〔key word〕アンチエイジング、エクソソーム、再生医療
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 別冊医学のあゆみ 臨床医のための微生物学講座ーー各病原体の最新知識と臨床対応 2025年[雑誌]
- 2025年02月15日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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日常診療で遭遇する感染症の基礎知識と対策を網羅した実践的ガイドブック!
●COVID-19のパンデミックを経験したいま、感染症への理解と対策の重要性が再認識されている。本書は、臨床現場で高頻度に遭遇する感染症から、頻度は低いものの知っておくべき重要な病原体まで、実践的な知識を網羅。
●真菌、細菌、ウイルス、プリオンなど各病原体の基礎知識から、その予防と治療まで、第一線の専門家が解説する。 日常診療における感染症への対応力を高め、次なる健康危機への備えとなる一冊である。
【目次】
細菌、マイコプラズマ、リケッチアなど
大腸菌
緑膿菌
赤痢菌・サルモネラ・ビブリオ/コレラ
梅毒トレポネーマ
肺炎球菌─ワクチン導入により変化する肺炎球菌感染症
基礎研究からみた化膿レンサ球菌による病態形成機構と宿主の防御機構
侵襲性B群溶血性連鎖球菌感染症─高齢者〜新生児/乳児〜基礎疾患保有者における疾患のひとつとして
黄色ブドウ球菌
腸球菌
リステリア菌とリステリア症
クラミジア
マイコプラズマズマ
真菌
カンジダとカンジダ症のトピックス
アスペルギルス
ムーコル
ヒトのフサリウム症
ウイルス
エンテロウイルス(コクサッキーウイルス、エコーウイルス、エンテロウイルス)、コロナウイルス
インフルエンザウイルス
単純ヘルペスウイルス
水痘・帯状疱疹ウイルス
EBウイルス
サイトメガロウイルス
麻疹ウイルス─麻疹排除状態の維持と今後の課題
RSウイルス
ウイルス性出血熱
プリオン
ヒトプリオン
牛海綿状脳症(BSE)─無視できるリスクまでの道のり
- 別冊医学のあゆみ マクロファージの功罪ーー疾患病態誘導と制御におけるマクロファージの役割 2021年[雑誌]
- 2021年04月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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マクロファージが生体防御や病態形成へいかに関わるか、最新の知見と情報をもとに詳しく解説!
●マクロファージの機能は多彩である。正常組織環境へ適応して、組織恒常性を維持しているが、一方で病的組織環境の影響下では、積極的に病態形成に関わる機能も獲得する。その場合、マクロファージは全身の組織にくまなく分布しているため、関与する疾患も多岐にわたることになる。
●本書では、各組織マクロファージの第一線の基礎・臨床研究者を迎え、感染症、がん、慢性炎症を含むさまざまな病的・疾患環境で、マクロファージがいかに生体防御や病態形成に関わるか、最新の知見と情報を詳しく解説。
●新たな分子標的が見出されることで、予防や治療へ応用される未来を期待して、マクロファージと組織環境との相互作用の解明を目指した一冊。
【目次】
臓器不全
1.疾患特異的マクロファージの機能的多様性
KeyWord アレルギー,メタボリックシンドローム,線維症,疾患特異的マクロファージ,自然免疫
2.腎不全とマクロファージ
KeyWord 慢性腎臓病(CKD),マクロファージ,インフラマソーム,組織常在性マクロファージ
3.心不全とマクロファージ
KeyWord 線維化,組織リモデリング
4.肝疾患・肝線維化とマクロファージ
KeyWord 細胞死,肝線維化, Crown-like structure(CLS)
5.皮膚疾患とマクロファージ
KeyWord マクロファージ,皮膚,接触皮膚炎,ランゲルハンス細胞
6.動脈硬化とマクロファージ
KeyWord 動脈硬化,プラーク,マクロファージ
7.脂肪組織のM2マクロファージ─見直されつつあるM2マクロファージ抗炎症作用説
KeyWord M2マクロファージ,前駆脂肪細胞, TGF-β, IL-10
脳・神経
8.ミクログリアと神経障害性疼痛
KeyWord ミクログリア,脊髄後角,脳,神経障害性疼痛
9.神経変性疾患におけるミクログリア─特徴と治療標的としての展望
KeyWord ミクログリア,アルツハイマー病(AD),筋萎縮性側索硬化症(ALS)
10.脳梗塞後の神経症状回復を促す脳特異的制御性T細胞
KeyWord 脳梗塞,組織修復,制御性T細胞(Treg),セロトニン,アンフィレグリン,アストロサイト
がん・腫瘍
11.がん・悪性腫瘍におけるマクロファージ
KeyWord 腫瘍関連マクロファージ(TAM),リンパ節洞マクロファージ,がん免疫
12.IL-34とマクロファージ
KeyWord サイトカイン,インターロイキンー34(IL-34),腫瘍微小環境,腫瘍随伴マクロファージ(TAM)
感染症
13.HIV-1とマクロファージ
KeyWord 持続・潜伏感染細胞(リザーバー), tunneling nanotubes,自己分裂マクロファージ
14.結核におけるマクロファージの役割
KeyWord 免疫回避,マクロファージの性質,結核,非結核性抗酸菌症
15.マクロファージ/単球とトキソプラズマ間の寄生虫免疫学的相互作用
KeyWord トキソプラズマ, IFN-γ,寄生胞, IFN誘導性GTPase,エフェクター分子,病原性機構
自己免疫・炎症
16.炎症性腸疾患とマクロファージ
KeyWord 炎症性腸疾患,単球, Ym1
17.関節組織とマクロファージ─関節を破壊する悪玉破骨前駆細胞の同定と可視化
KeyWord 関節炎,破骨細胞,パンヌス,シングルセル解析
18.自己炎症性疾患とマクロファージ─自己炎症性病態におけるマクロファージの役割
KeyWord 血球貪食性リンパ組織球症(HLH),バイオマーカー,家族性地中海熱, iPS細胞,遺伝子多型
19.好塩基球とマクロファージによるアレルギー炎症・寄生虫感染の制御
KeyWord 好塩基球, M2マクロファージ,インターロイキン(IL)-4,アレルギー,寄生虫感染
- 別冊医学のあゆみ My Medicine-オルガノイド研究が拓く新しい医療のかたち 2021年[雑誌]
- 2021年12月18日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
My Medicine(マイ・メディシン)の拓く未来を展望した一冊!
●ヒューマン・オルガノイド技術の勃興により、人間の代替システム(アバター)としてのミニ臓器を得ることが可能となりつつあります。
●多層オミクス、ゲノム編集、イメージング、1細胞解析、人工知能(AI)などの革新技術を組み合わせることにより、正常から疾患に至るまでの工程を連続的に追跡・操作・解析することが可能となりつつあります。
●これらの技術革新によってもたらされるであろう新たな医療の兆しを、“My Medicine”と仮に定義し、さまざまなオルガノイド技術を中心としたその利活用事例などを紹介した注目の一冊。
【目次】
基礎研究の観点から
1.マイ・メディシン実現に向けた中胚葉オルガノイド研究の最新動向
2.ヒト内胚葉オルガノイド研究の最新動向
感染症研究の観点から
3.ヒト腸管オルガノイドを用いた抗ウイルス創薬
4.胃オルガノイドによるマイ・メディシン
5.気道・肺胞オルガノイドの開発と呼吸器感染症への応用
癌研究の観点から
6.消化器オルガノイドによるマイ・メディシン
7.膵癌オルガノイドによる個別化医療の可能性と問題点
8.乳腺のオルガノイドによるマイ・メディシン─がん幹細胞研究の立場から
9.大腸オルガノイドをはじめとするオルガノイド培養系の抗がん剤スクリーニング系への応用
10.肺癌オルガノイド研究の現状とこれからの展望
創薬研究の観点から
11.腸管オルガノイドによるマイ・メディシン
12.脳オルガノイドによるマイ・メディシン
13.ミニ肝臓技術を用いた薬剤性肝障害におけるマイ・メディシン
14.創薬プラットフォームとしての腎臓オルガノイド研究の最新情報
移植再生研究の観点から
15.下垂体オルガノイドによるマイ・メディシン
16.腸オルガノイドによるマイ・メディシン─炎症性腸疾患に対する腸上皮幹細胞再生医療
倫理上の課題
17.ヒトオルガノイド研究と社会との協働
- 医学のあゆみ 遠隔医療,オンライン診療の現在と未来 287巻2号[雑誌]
- 2023年10月13日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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・日本ではコロナ禍で一挙に施設間のICT利用が盛んになったが、電子カルテから電子健康記録移行時に情報の統合をせず、他院のEMRを“見える”だけにしたが、統合された海外のEHRはパーソナルヘルスレコード(PHR)の時系列表示(PHR表示)が可能である。
・コンピュータが処理するためにはデータ統合が必要で、日本でよく使われる見える化ではできない。セキュリティに注意が必要なデータの統合が日本では遅れており、最近話題のサイバー攻撃の対策の遅れもその意味で同源といえる。
・本特集では、遠隔医療分野で注目を浴びるオンライン診療の現状と課題について、制度や政策上の現状や課題、診療面としてAI利用、遠隔ICUなどの最新の取組みについてについて各分野の専門家に著述いただく。
■遠隔医療、オンライン診療の現在と未来
・はじめに
・総論:遠隔医療、オンライン診療の現況ーー医療DX、技術基盤、セキュリティ
〔key word〕医療デジタルトランスフォーメーション(DX)、モバイルヘルス(m-Health)、EHR(electronic health record)、パーソナルヘルスレコード(PHR)、デジタル治療
・遠隔医療の制度や政策からの視点
〔key word〕遠隔医療、医師法、規制改革、診療報酬
・オンライン診療の現状と将来
〔key word〕オンライン診療、かかりつけ医、医師ー患者関係、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、医療連携
・精神科領域のオンライン診療とAI利用
〔key word〕精神医学、遠隔医療、オンライン診療、人工知能(AI)、機械学習
・わが国における遠隔ICUの今後の歩み
〔key word〕遠隔ICU、診療支援、AIトリアージ、value based medicine
・デジタル療法とSoftware as a Medical Device(SaMD)
〔key word〕デジタル療法(DTx)、SaMD(Software as a Medical Device)、治療用アプリ
・電子処方箋が変える薬局・薬剤師のあり方
〔key word〕受動的から能動的、対物業務から対人業務
・テレナーシング
〔key word〕テレナーシング、慢性疾患看護支援、在宅療養者、システマティックレビュー、メタアナリシス
・遠隔心臓リハビリテーション
〔key word〕心臓リハビリテーション、遠隔心臓リハビリテーション、遠隔医療、情報通信技術(ICT)、運動療法
●TOPICS 神経精神医学
・ダイヤモンド・プリンセス号隔離期間における乗船者のメンタルヘルス
●TOPICS 病理学
・新しい成人型浸潤性膠腫統合診断の実践
●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(12)
・財政学からみた医療費の将来
〔key word〕医療費、債務残高、技術進歩、健康、患者自己負担
●連載 遺伝カウンセリングーーその価値と今後(2)
・遺伝カウンセリングモデル
〔key word〕相互関与モデル(REM)、クライエント中心のカウンセリング、傾聴、教育モデル、カウンセリングモデル
●FORUM 戦後の国際保健を彩った人々(2)
・ロン・オコナーと岩村昇
●FORUM 世界の食生活(2)
・食は万病のもとか?--カナダ・イヌイット社会における食生活の変化
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 医学のあゆみ 大変革期のリハビリテーション治療と拡大する守備範囲 2025年 294巻1号 7月第1土曜特集[雑誌]
- 2025年07月04日
- 在庫あり
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・現在、リハビリテーション医学は、疾病や外傷で低下した身体的・精神的機能を回復させ障害を克服するという従来の解釈の上に立ち、“活動を育む医学”として、人の営みの基本である“活動”の賦活化を図っている。
・特に、高齢者や慢性疾患を抱える患者に対して地域社会全体で支える仕組みが求められ、リハビリテーション専門職だけでなく、一般の介護従事者や家族もリハビリテーション医療に関与する機会が増えている。
・本特集は、「治療技術の進化」「疾患別リハビリテーション医療の進化」「領域の拡大」の大項目に分け、それぞれの項目における最新のリハビリテーション医学・医療の動向や技術革新を紹介するとともに、今後の展望についてわかりやすく解説する。
■第1土曜特集 大変革期のリハビリテーション治療と拡大する守備範囲
・はじめに
●治療技術の進化
・リハビリテーション医学におけるバーチャルリアリティとメタバースの応用
〔key word〕メタバース、アバター、バーチャル、プロテウス効果、アバターワーク
・ニューロモジュレーションとリハビリテーション医療の融合
〔key word〕ニューロモジュレーション、非侵襲的脳刺激法、ブレインマシンインターフェース(BMI)
・ウェアラブル技術が切り開くリハビリテーション医療の未来
〔key word〕ウェアラブルデバイス、リハビリテーション医療、リアルワールドデータ、個別最適化
・ビッグデータが切り開くリハビリテーション医療の展望
〔key word〕科学的介護情報システム(LIFE)、レセプトデータ、臨床疫学、生活期リハビリテーション手法の標準コード
・外傷性脳損傷に対する幹細胞治療
〔key word〕外傷性脳損傷、再生医療、細胞治療
・脊髄損傷の再生医療ーー幹細胞治療
〔key word〕脊髄再生医療、細胞移植治療、リハビリテーション治療
●疾患別リハビリテーション治療の進化
・脳卒中リハビリテーション治療最前線
〔key word〕脳卒中、リハビリテーション治療、急性期リハビリテーション治療、生活期リハビリテーション治療、脳卒中治療ガイドライン
・COVID-19感染後のブレインフォグに対するrTMS治療
〔key word〕ブレインフォグ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)、脳血流
・誤嚥性肺炎に対するリハビリテーション治療の進化
〔key word〕誤嚥性肺炎、リハビリテーション治療、呼吸筋のサルコペニア
・関節疾患に対するリハビリテーション治療の進化
〔key word〕ロボット支援リハビリテーション(RAR)、人工股関節全置換術(THA)、大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)、鼠径部痛症候群
・スポーツ領域におけるリハビリテーション医療の進化ーーACL損傷予防の歴史・現状・展望
〔key word〕スポーツ傷害、傷害予防、リハビリテーション医療、前十字靭帯(ACL)
・骨転移に対するリハビリテーション治療の進化
〔key word〕骨転移、転移性骨腫瘍、リハビリテーション治療
●領域の拡大
・ICUにおける超早期リハビリテーション医療
〔key word〕集中治療後症候群(PICS)、ICU獲得性筋力低下(ICU-AW)、早期離床、早期リハビリテーション治療、せん妄
・術前リハビリテーション医療のエビデンスと展望
〔key word〕運動療法、合併症、栄養管理、抗炎症効果
・回復期リハビリテーション病棟の未来ーー地域包括ケアシステムでの役割
〔key word〕回復期リハビリテーション病棟、新たな地域医療構想、亜急性期医療、高度なチーム医療、地域包括ケア
・精神疾患に対するリハビリテーション医療の新たな領域ーー精神科理学療法への期待
〔key word〕精神医療、リハビリテーション治療、精神科理学療法、精神療養病棟
・神経発達症に対するリハビリテーション医療
〔key word〕神経発達症(NDDs)、早期スクリーニング、ニューロダイバーシティ
・誰一人取り残さないリハビリテーション医療の実現のためにーーアクセシビリティの課題と展望
〔key word〕アクセシビリティ、QOL(生活の質)、well-being
・高齢者への地域リハビリテーションにおける新たな側面ーーポピュレーションアプローチとハイリスクアプローチの連携
〔key word〕地域リハビリテーション、国際生活機能分類(ICF)モデル、住民主体フレイル予防、ポピュレーションアプローチ、ハイリスクアプローチ
・認知症予防の考え方と実践
〔key word〕認知症、予防、リスク因子、磁気刺激
・障害者に対する就労支援ーー医療福祉連携
〔key word〕障害者、就労支援、両立支援、障害福祉サービス、職業準備性ピラミッド
・災害リハビリテーション医療ーーJRAT
〔key word〕日本災害リハビリテーション支援協会(JRAT)、地域JRAT、地域リハビリテーション
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 糖尿病プラクティス 女性のライフステージと糖尿病ー今知りたいベストプラクティスとはー 38巻5号[雑誌](PRACTICE)
- 2021年08月27日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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●女性特有の問題は糖尿病に対して不利益を及ぼす可能性があるが、予防・対応策を医療従事者と患者間で共有することで、不利益を最小限に抑えることも可能となる。
●本特集では、「女性のライフステージと糖尿病ー今知りたいベストプラクティスとはー」と題して、糖尿病をもつ女性のライフステージに沿った介入のポイントを、各分野のトップランナーが丁寧かつ詳しく解説している。
【目次】
(扉)特集にあたって
1.乳幼児期から学童期:その身体的変化と糖尿病診療におけるコツ
2.思春期から妊娠前期:妊娠を望む女性における準備の実際
3.妊娠と糖尿病:糖尿病合併妊娠のリスクと治療の留意点
4.産後の糖尿病治療の現状と課題
5.成熟期から更年期への女性の身体状況とその変化:糖尿病との関係
6.高齢期女性:加齢性疾患の病態から診断・治療までー骨粗鬆症・サルコペニア・認知症ー
医師・医療スタッフが行く 全国病院・クリニック訪問 小山イーストクリニック
“見える化"を徹底した診療により患者とともに個別化医療の構築を目指す
FORUM
病因と診断
第2回 糖尿病の病因と診断(2)
合併症I-胃麻痺ー
第2回 2型糖尿病患者の胃運動
合併症II-NASH-
第2回 NAFLD/NASHの診断
薬剤
第2回 GLP-1受容体作動薬の悪心・嘔吐
食事
第2回 高齢サルコペニア患者への栄養食事指導介入の効果
運動
第2回 糖化ストレスと運動機能
自己管理
第2回 患者の「自己管理」を実現するためのチーム医療
OVERSEAS
2型糖尿病患者における低用量アスピリン投与の性別による認知症の予防効果:ランダム化比較試験の長期追跡調査
SERIES 糖尿病と保険診療
第56回 糖尿病と感染症ー前編:糖尿病と新型コロナウイルス感染症ー
SPOT 歯科と歯周と糖尿病と
第5回 糖尿病患者の歯周治療
糖尿病の療養指導Q&A
睡眠と糖尿病
ビマグルマブ
CLINICAL RESEARCH
当院におけるライゾデグ®配合注の使用状況とその治療効果
持続血糖測定(CGM)による新しい推定HbA1c算出法 glucose management indicator(GMI)についての検討
STUDY 続々・そこが知りたかった糖尿病の大規模臨床試験
第5回 NICE-SUGAR
ESSAY 鉄・輪だよりー鉄人糖尿病ドクターによる銀輪の旅ー
第20回 明治通り・山手通り
REPORT 子どもたち/AYA世代の糖尿病ー活動・実践ダイアリーー
[横浜つぼみの会 小児糖尿病サマーキャンプ]自然のなかで見えてくる子どもたちの姿とキャンプの役割
CONGRESS
第71回 全国臨床糖尿病医会学術集会
WHITE BOARD
(社)東京臨床糖尿病医会 第171回特別例会
第21回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会
- 医学のあゆみ 構造生命科学による創薬への挑戦 2021年 278巻6号 8月第1土曜特集[雑誌]
- 2021年08月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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・タンパク質の発現・精製技術の発達、構造解析のためのハードウェア・ソフトウェアの発達によって、構造情報の蓄積スピードが猛加速し、それを利用したライフサイエンス研究は枚挙に暇がない。
・構造解析情報の急速な増加、そこから先の計算機シミュレーションによる解析に加えて、定量性を扱う生化学、その基礎となる物理化学、有機化学が重要になってきた。
・ビッグデータを使った戦略を立てつつも、検索エンジンではでてこない、基礎的だが必須のデータの獲得に地道に挑み前進することが必要である。
■ 構造生命科学による創薬への挑戦 8月第1土曜特集
・はじめに
●構造解析から創薬へ
・タンパク質立体構造に基づいた抗ウイルス薬の創製戦略
〔key word〕Structure-based drug design(SBDD)、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、SARSコロナウイルスー2(SARS-CoV-2)、X線結晶構造解析、クライオ電子顕微鏡解析
・グルコースー6-リン酸脱水素酵素異常症の構造基盤
〔key word〕G6PD異常症、NADPH、溶血性貧血、構造解析
・構造から捉えた、エンドセリンB型受容体標的薬の動作原理
〔key word〕エンドセリン受容体、Gタンパク質共役型受容体(GPCR)、X線結晶構造解析、肺動脈性肺高血圧(PAH)
・Toll様受容体をターゲットとする創薬
〔key word〕Toll様受容体(TLR)、自然免疫、リソソーム
・フラグメント創薬(FBDD)のための溶液NMR実験法
〔key word〕溶液核磁気共鳴(NMR)、タンパク質、リガンド、フラグメント創薬(FBDD)、相互作用解析
・複合体構造に基づく薬物設計による新規抗菌薬リード開発への取り組み
〔key word〕薬剤耐性菌、MraY、GPT、構造活性相関研究
・GPCRの構造解析研究
〔key word〕Gタンパク質共役型受容体(GPCR)、構造解析、アミン受容体
●タンパク質工学から創薬へ
・タンパク質工学から創薬へーースマートドラッグの実現に向けて
〔key word〕タンパク質工学、スマートドラッグ、ドラッグデリバリーシステム(DDS)、刺激応答性DDS
・指向性進化法による高親和性ACE2創出とCOVID-19創薬展開
〔key word〕指向性進化法、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、変異株、エスケープ変異、ACE2
・タンパク質の化学修飾ーー基礎研究と抗体医薬品開発への展開
〔key word〕アミノ酸残基のpKa、抗体薬物複合体(ADCs)、化学修飾
・機能性サイトカインの医薬への展開とDDSへの応用
〔key word〕ファージ表面提示法、腫瘍壊死因子(TNF)-α、高分子バイオコンジュゲーション、プロテオーム創薬
・立体構造から眺めるSARS-CoV-2中和抗体
〔key word〕新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、中和抗体、立体構造、バイオインフォマティクス、タンパク質工学
・二重特異性がん治療抗体の機能的な構造の理解に向けたあゆみ
〔key word〕低分子二重特異性抗体、配向性、がん細胞傷害活性、原子間力顕微鏡、電子顕微鏡単粒子解析
・高機能化抗体医薬品の開発に向けたIgG抗体部位特異的修飾法
〔key word〕抗体薬物複合体(ADC)、アフィニティペプチド、クロスリンカー、PET
●計算機から創薬へ
・計算機から創薬へ
〔key word〕In silico創薬、構造多様性、分子認識、機械学習、富岳
・ライフインテリジェンスコンソーシアム(LINC)
〔key word〕人工知能(AI)、ライフインテリジェンスコンソーシアム(LINC)、深層学習
・TargetMineによる生物学的知識の発見
〔key word〕統合データ、データウェアハウス、創薬、オミックスデータ解析
・分子シミュレーションと創薬
〔key word〕分子動力学、スーパーコンピュータ、インシリコ創薬、構造生物学、富岳
・天然変性タンパク質と創薬
〔key word〕液ー液相分離(LLPS)、構造アンサンブル、毒性オリゴマー、フォールディングと共役した結合(coupled folding and binding)
・協調的2アミノ酸残基同時変異体の相互作用解析による新規抗体のStructure-Based Design
〔key word〕Structure-based antibody design、抗原・抗体相互作用、抗体変異体モデル、協調的変異、in silico affinity maturation
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。