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性感染症 の検索結果 レビュー高 順 約 1660 件中 181 から 200 件目(83 頁中 10 頁目) RSS

  • 極論で語る消化器内科
    • 小林 健二/香坂 俊
    • 丸善出版
    • ¥3850
    • 2018年10月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 消化器内科といえば 研修医の鉄板中の鉄板ともいえる。
    すぐに内視鏡を依頼あるいは胃薬の処方でその場をしのいでいないだろうか。
    できる内科医になるために、内科系疾患で最も頻度の高い消化管や肝胆膵疾患を診る必要がある。
    本書では便秘、下痢にはじまり、消化性潰瘍、胃食道逆流症、機能性ディスペプシアの対処法や各種検査の捉え方もわかりやすく解説。
  • JAID/JSC感染症治療ガイド2019
    • JAID/JSC感染症治療ガイド・ガイドライン作成委員会
    • ライフサイエンス出版
    • ¥2640
    • 2019年11月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • JAID/JSC感染症治療ガイドが5年ぶりに改訂されました。
    ○主要16領域の感染症と耐性菌・ブレイクポイント・PK/PDの情報を網羅
    ○日本の専門家が検討を重ね作成した,日本の現状に即した実践的な治療ガイド
    ○感染症診療に関わるすべての医療関係者に有用
    ○2019年版は索引が追加され,さらに使いやすく
    1 敗血症およびカテーテル関連血流感染症
    2 発熱性好中球減少症
    3 細菌性髄膜炎
    4 感染性心内膜炎
    5 中耳炎および鼻副鼻腔炎
    6 急性咽頭炎・扁桃炎
    7 呼吸器感染症
    8 骨髄炎・関節炎
    9 腹膜炎
    10 皮膚軟部組織感染症
    XI  尿路感染症
    XII  性器感染症
    XIII  性感染症
    XIV  眼感染症
    XV  歯性感染症
    XVI  腸管感染症
    XVII  耐性菌,ブレイクポイント,PK/PD
    付表 新生児投与量,抗菌薬略語一覧
  • 絶滅危惧種を喰らう
    • 秋道智彌/岩崎望
    • 勉誠出版
    • ¥3520
    • 2020年12月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 現在、年間1000種の野生動物が絶滅しており、そしていったん絶滅した生き物は二度と地球上にもどることはない。
    乱獲、生息地の分断、幼獣の食害、生息地環境の劣化・・・さまざまなシナリオで人間は動物を絶滅に追い込む。
    野生動物を絶滅から救うために、我々は何をすべきなのか。
    野生動物を「喰らう」問題、「装う」問題、そしていかにして野生動物を絶滅から救うかについての方策とよりどころとなる思想について多角的な視点から論じる。
    序章 絶滅危惧動物とヒトーかかわりあいの歴史と文化 秋道智彌

    第1部 絶滅危惧種を喰らう
    第1章 「隣人」としてのゾウーバカ・ピグミーのゾウ肉タブーから読み解くヒト社会の進化史的基盤 安岡宏和
    コラム1 メコンのシンボル「プラー・ブック」の危急と活用 秋篠宮文仁
    第2章 ジュゴン猟をめぐるトレス海峡諸島民と生物学者たち 松本博之
    コラム2 センザンコウの肉とウロコ 大石高典
    第3章 凋落する大衆回遊魚ーサケとウナギ   森田健太郎・黒木真理
    コラム3 フカヒレ狂騒曲 鈴木隆史

    第2部 絶滅危惧種の商品化と文化化
    第4章 ウミガメはなぜ減少するようになったのか? 亀崎直樹
    コラム4 フウチョウに倣って着飾るダンサーーパプアニューギニア西部州クボの事例から 須田一弘
    第5章 ホッキョククジラを守りながら食べるー北極海の先住民捕鯨 岸上伸啓
    コラム5 薬となって滅びる動物ー犀角に群がる人びと 北出智美
    コラム6 イルカ漁をめぐる三つの局面ー自然科学と環境保護と伝統文化 竹川大介
    第6章 宝石サンゴー限りある資源と限りなき欲望  岩崎望
    コラム7 鯨歯文化も絶滅するのかー捕鯨の副産物 内田昌広

    第3部 絶滅危惧種の保全と利用
    第7章 野生生物の違法取引と戦うーワシントン条約と日本 井田徹治
    第8章 日本の「ゼロ絶滅」と「持続可能な利用」達成へのみちすじ 東梅貞義
    コラム8 捕鯨は悪かーアンチ・スーパーホエール論 秋道智彌
    第9章 絶滅危惧種を創る、護るー新たな絶滅要因、感染症によるパラダイムシフト 岡安直比
    コラム9 チンパンジーを笑うヒトは滅びる 中村美穂
    第10章 食べて守るか、食べずに守るか 松田裕之
    コラム10 殺さずに末永く利用するー成功例ルワンダのゴリラツーリズム 井田徹治

    終章 霊性の復権ー絶滅危惧種とのつきあい 秋道智彌

    索 引
  • 科学と倫理
    • 日本科学協会
    • 中央公論新社
    • ¥2530
    • 2021年02月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 大震災、新型感染症などの災厄に襲われたとき、どのように社会の期待に応えるかーーーー。

    AI、生命科学、宇宙科学の急速な進展のなか、いかなる規範を自らに課すべきかーーーー。

    「科学者の責任」をめぐる13の視座。


    〈目次より〉

    【第1部 社会に開かれた研究倫理】

    ●第1章 野家啓一(東北大学名誉教授)

    「3.11以後の科学と倫理」

    ●第2章 酒井邦嘉(東京大学大学院総合文化研究科教授)

    「ロボット三原則と科学者三原則」

    ●第3章 廣野喜幸(東京大学大学院情報学環/総合文化研究科教授)

    「科学者の社会的責任ーー専門知の失敗と責任システム」

    【第2部 これからの生命・AI・宇宙時代に問われるもの】

    ●第4章 須田桃子(NewsPicks副編集長)

    「合成生物学の倫理とデュアルユース性」

    ●第5章 小川眞里子(三重大学名誉教授)

    「感染症の科学と倫理」

    ●第6章 鈴木邦彦(米国ノースカロライナ大学名誉教授)

    「遺伝病医療の倫理」

    ●第7章 前野隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)

    「AI時代の科学技術倫理」

    ●第8章 江間有沙(東京大学未来ビジョン研究センター特任講師)

    「『本人らしさ』の探求と演出ーー人工知能技術による『よみがえり』をめぐる論点」

    ●第9章 神崎宣次(南山大学国際教養学部教授)

    「人類の生存と宇宙進出の問題」

    【第3部 文化としての科学倫理思想】

    ●第10章 村田純一(東京大学名誉教授)

    「科学の創造性と倫理性ーーベーコン的科学の行方」

    ●第11章 岡本拓司(東京大学大学院総合文化研究科教授)

    「原子爆弾と『聖断』」

    ●第12章 正木晃(宗教学者)

    「宗教由来の倫理は科学の倫理に応用できるか ?  --嘘(捏造)をめぐる考察」

    ●第13章 安藤礼二(多摩美術大学美術学部教授)

    「エコロジー思想の起源とその両義性」


    あとがき 金子務先生を偲んで 酒井邦嘉
  • 新型コロナ感染の政策課題と分析
    • 焼田 党/細江守紀/薮田雅弘/長岡貞男
    • 日本評論社
    • ¥5390
    • 2021年09月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 新型コロナウイルス感染に関する理論と実証による様々な角度からの政策提言と政策分析を読者に問う。日本応用経済学会の成果。
    第一部 新型コロナ感染拡大の政策課題
    第1章 新型コロナ対策の問題点とその解決案 徳田安春(群星沖縄臨床研修センター長,日本医療政策機構フェロー)
    第2章 PCR検査体制の拡充と偽陽性の問題 小黒一正(法政大学経済学部教授)
    第3章 新型コロナウイルス感染症対策としての接触制限策の有効性 永星浩一 (福岡大学商学部教授)
    第4章 感染リスクと行動変容ーGoogle COVID-19: コミュニティ・モビリティレポートを用いた実証分析 井深陽子 (慶應義塾大学経済学部教授)
    第5章 新型コロナ流行時におけるマスク市場の価格メカニズムー公正性・金融モラル・リテラシー 阿萬弘行(関西学院大学商学部教授)・本西泰三(関西大学経済学部教授)・山根智沙子(広島経済大学経済学部准教授)
    第6章 コロナ禍における緊急事態宣言が介護サービス市場に与えた影響について 楠山大暁(青森中央学院大学経営法学部准教授)
    第7章 新型コロナウイルス克服への創薬の進展とそのメカニズム 鍵井英之( 医薬産業政策研究所主任研究員)・長岡貞男(東京経済大学経済学部教授)
    第8章 コロナ禍経済と競争政策 青木玲子(公正取引委員会委員)
    第9章 コロナショックと第4次産業革命ーマルチ・ステークホルダーのシステム分析 田中廣滋(中央大学名誉教授)
    第二部 新型コロナ感染拡大の経済分析
    第10章 新型コロナウイルス感染症と観光ー観光移動の変動パターン分析と観光政策  森朋也(山口大学教育学部講師)・金承華(関東学園大学経済学部講師)・中村光毅(中央大学経済研究所客員研究員)・薮田雅弘(中央大学経済学部教授)
    第11章 Covid-19の感染拡大に伴う「特定警戒都道府県」指定が犯罪発生に与える影響 内藤徹(同志社大学商学部教授)
    第12章 新型コロナウイルス感染症対策の国際パネル分析ー経済活動・感染・死亡への短期的影響 木原隆司(獨協大学経済学部教授)
    第13章 新型コロナウイルス感染症にかかる財政政策,債務否認,および財政の維持可能性 焼田党(南山大学経済学部教授)
    第14章 感染症の流行が人的資本蓄積に与える影響 土居潤子(関西大学経済学部教授)・山田航汰(関西大学大学院経済学研究科博士前期課程)
    第15章 家庭内感染を考慮したマルチグループSIRモデルにおける対象限定ロックダウンの効果 佐藤茂春(中京大学総合政策学部准教授)
    第16章 封じ込め政策と出生率 大森達也(中京大学学長補佐・総合政策学部長)
    第17章 地域間移動と新型コロナウイルス感染症対策の厚生効果 大野正久(熊本大学大学院人文社会科学研究部准教授)・熊谷啓希(熊本学園大学経済学部准教授)・細江守紀(熊本学園大学学長)
  • 近世感染症の生活史
    • 鈴木 則子
    • 吉川弘文館
    • ¥3520
    • 2022年03月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 江戸時代の日常生活には、つねに感染症の脅威があった。梅毒・結核・インフルエンザ・コレラ・麻疹・疱瘡…。これらは日々の暮らしにいかなる影響を与えたのか。医療の進歩や都市生活と商業主義の展開、出版メディアの発達など、生活環境の移り変わりによる感染症へのまなざしの変化を描き、現代にも通じる社会と感染症との共生する姿を考える。
    序章 「須佐之男命厄神退治之図」(葛飾北斎画)の世界/1 慢性感染症(黴毒(梅毒)-性感染症をめぐるディスクール〈「大風に類する」病/黴毒の広がりと警戒/黴毒への羞恥/病原としての下層社会と遊廓〉/労瘵(結核)-「恋の病」考〈はじめにー「恋の病」という言説/明清医学の導入/医学書の中のジェンダー/心を病む人々/文芸史料の中の労瘵〉/「癩」-「家筋」とされた病〈中世から近世への転換/病者の特定化ー一七世紀後半/「悪血」の排出ー一八世紀以降〉/2 急性感染症(流行り風邪(インフルエンザ)-江戸の町の疫病対策〈医学史からみた流行り風邪/流行り風邪の通称と背景/疫病対策の転換〉/麻疹ー情報氾濫が生む社会不安〈麻疹養生法の広がりー享和三年(一八〇三)/麻疹がもたらす特需ー文政六年(一八二三)/文久二年(一八六二)の流行)以下細目略/疱瘡(天然痘)-共生から予防へ/コレラー新興輸入感染症の脅威
  • 安保徹の免疫学ノート
    • 安保徹/吉村豊/小峯力/渡邉真弓
    • 三和書籍
    • ¥2640
    • 2022年09月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 多くの病気の根本的な原因は、過度なストレスにあります。
    このことを理解すれば、病気になるリスクから逃れることができます。また病気になったとしても、軽い症状であれば自分の体の力で回復することができます。
    本書では、ストレスが体に与える影響と、私たちの体の中で起こっていることとを、わかりやすく追っています。
    病気になる原因と過程を学べば、体を守る基本が身につきます。
    本書をご覧くださるみなさまが、病気から我が身を守る方法を学んでいただければと思います。
    はじめに
    第1講義 概論 
     1.免疫
     2.ストレス
     3.病気
     4.病気から逃れる
    第2講義 白血球の分類と感染症
     1.赤血球と白血球
     2.リンパ球の組織
     3.リンパ球の分類
     4.免疫反応の特徴
     5. B細胞が分泌する抗体の種類
     6.いろいろな感染症と戦う白血球
     7.白血球の自律神経支配
    第3講義 自律神経と内分泌
     1.自律神経の働き
     2.内分泌の働き
     3.自律神経・内分泌系による白血球分布の調節
     4.リズム(日内リズム・年内リズム)
    第4講義 エネルギー生成系
     1.真核生物のエネルギー生成
     2.解糖系
     3.ミトコンドリア系
     4.体温
     5.ミトコンドリアの共生した生物
     6.年齢とエネルギー系のシフト
     7.生殖
     8.ミトコンドリアは刺激で数を増やす
    第5講義 スポーツと健康
     1.筋肉
     2.エネルギー生成系と筋肉の関わり
     3.筋肉が使うエネルギー
     4.体温とミトコンドリア
     5.赤筋の限界
     6.運動不足の危険
     7.年齢と運動
     8.健康とのつながり
    第6講義 医療について -多大な進歩と多少の問題ー
     1.医療の進歩と拡大
     2.医療の進歩進捗
     3.医療を支える医学
     4.薬剤
     5.手術法
     6.移植医療
     7.医療の拡大が続く
     8.健康診断
    第7講義 免疫の二層性
     1.新しい免疫系
     2.新しい免疫系を構成する免疫臓器
     3.新しい免疫系を構成するリンパ球
     4.古い免疫系
     5.古い免疫系の特徴
     6.古い免疫系を構成するリンパ球
     7.ストレスと免疫系の関係
    第8講義 移植、妊娠、老化
     1.移植と拒絶
     2.妊娠
     3.老化
     4.移植のいろいろ
    第9講義 生活習慣病
     1.血圧
     2.高血圧症
     3.コレステロール
     4.高脂血症と脂肪肝
     5.糖尿病
     6.がん
    おわりに
    索引
  • 歴史から読み解く ワクチンのはなし
    • 中山 哲夫
    • 朝倉書店
    • ¥2860
    • 2023年02月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 私たちの命と健康を守るために欠かせないワクチンについて,ウイルス学の専門家がわかりやすく解説。〔内容〕感染症とは/ワクチンのメカニズム/ワクチンの礎を築いた先人たち/現在国内で用いられているワクチン/ワクチンの未来。
  • 薬剤師国家試験のための薬問 薬理 一問一答問題集
    • 木元貴祥
    • 秀和システム
    • ¥2200
    • 2023年09月12日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 薬剤師国家試験の要点チェックに使える一問一答形式の問題集。同著者の既刊『薬剤師国家試験のための薬単』『薬剤師国家試験のための病単』とセットで利用できます。
    「6年生になるまでに医療分野に強くなっておきたい」、「少しでも早く得点力を上げたい」、「年明けから国家試験までの最終チェックがしたい」という方におすすめです。

    【本書の特長】
    CBT対策や実習時にも使える!
    繰り返し問題を解いて知識の基礎固めを!

    ● 長年出題がない分野をカット&「新傾向」の問題に対応!
    ●「重要度」マークで学習効率アップ!
    ●「実践問題」のポイントを抜き出し一問一答にアレンジ!
    ●「キーワード」「ひっかけポイント」は赤字印刷で赤シートに対応!
    ● 繰り返し学習に便利な「チェックボックス」付き!

    ※本書の問題は主に第97回から第108回の薬剤師国家試験から作成しています。
    必要に応じて、第96回以前の薬剤師国家試験問題やその他の医療系国家試験問題からも出題しています。

    【もくじ】
    第0章 薬理学の基礎
    第1章 自律神経系に作用する薬
    第2章 体性神経系に作用する薬
    第3章 中枢神経系に作用する薬
    第4章 循環器系に作用する薬
    第5章 泌尿器系に作用する薬
    第6章 呼吸器系に作用する薬
    第7章 消化器系に作用する薬
    第8章 内分泌系に作用する薬
    第9章 代謝系に作用する薬
    第10章 血液系に作用する薬
    第11章 眼に作用する薬
    第12章 抗炎症薬
    第13章 免疫系に作用する薬
    第14章 感染症の薬
    第15章 抗悪性腫瘍薬
    第0章 薬理学の基礎
    第1章 自律神経系に作用する薬
    第2章 体性神経系に作用する薬
    第3章 中枢神経系に作用する薬
    第4章 循環器系に作用する薬
    第5章 泌尿器系に作用する薬
    第6章 呼吸器系に作用する薬
    第7章 消化器系に作用する薬
    第8章 内分泌系に作用する薬
    第9章 代謝系に作用する薬
    第10章 血液系に作用する薬
    第11章 眼に作用する薬
    第12章 抗炎症薬
    第13章 免疫系に作用する薬
    第14章 感染症の薬
    第15章 抗悪性腫瘍薬
  • ねころんで読める性感染症
    • 谷崎 隆太郎/堀 成美
    • メディカ出版
    • ¥2200
    • 2023年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 胎児から高齢者に至るまで、年齢を問わず健康に影響を及ぼす性感染症。しかし健康教育の現場でも、診療場面においても、“何となく苦手”が付きまとう。本書では、リスク回避方法を伝え、「感染したかも」と不安を抱える人を早期受診に導き、治療に取り組む人をフラットな姿勢で支援するための最新知識が楽しく学べる。医療者・健康教育関係者が「何となく話しづらい」を克服するための一冊。
  • エッセンシャル病理学第5版
    • 澤井高志
    • 医歯薬出版
    • ¥8250
    • 2000年08月04日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(2)
  • 病理学はいま、大きく変貌しつつある。生命科学の驚異的な進歩に伴う新しい研究方法の導入と、それによる疾病の病因・病態論の修正、ならびに臨床医学としての病理学の新たな位置付けが加速している。こうした病理学の両極端な分化により、医学生諸君は基礎医学としての病理学の中で、疾病の病因と病態に関する最新にして論理的な知識を習得するとともに、病理解剖や病理組織診断を通じ、臨床医学への関わりを理解することが求められるようになった。この結果本書に収録しなければならない情報量は膨大なものとなった。そのため編者が本書全項にわたって総点検を行い、初版の編集の基本方針を堅持し、さらに新しい学問体系の中で項目が取捨された。そして全項目にわたって学生諸君に必要な最新の情報を取り入れ、第5版とした。また、本改訂より版型をB5版とし、より豊富な内容を見やすく、読みやすく、わかりやすく工夫し、図や表を駆使して簡潔に記述するように努力した。また、この第5版から、各主要項目のあとに、“まとめ”を箇条書で記載した。
  • 続・いさくの艦艇モデルノロヂオ
    • 岡部 いさく
    • イカロス出版
    • ¥2200
    • 2024年01月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 【CONTENTS 】
    1章 日本と周辺海域のできごと
    第1考 新たな防衛重要拠点イージス・アショア
    第2考 防衛大綱に記された海自の新艦種 哨戒艦
    第3考 今年も変わる佐世保の強襲揚陸艦事情
    第4考 強襲揚陸艦アメリカ F-35Bとともに海へ
    第5考 日韓の心も一つに? 共同演習パシフィック・ヴァンガード
    第6考 欧州軍艦は東アジアで存在感を示せるか?
    第7考 インド〜太平洋に欧州艦が続々派遣
    第8考 各国艦艇の寄港相次いだ2021年のあれこれ

    2章 中国を巡るあれやこれや
    第9考 潜水艦「くろしお」が南シナ海に──その意味を探る
    第10考 観艦式は中止になったけど 中国駆逐艦が見せたもの
    第11考 “一石三鳥”を狙う中国の思惑 遼寧打撃群 宮古海峡から台湾へ
    第12考 対中国で牽制強める各国海軍と自衛隊
    第13考 2021年秋──西太平洋波高し
    第14考 日本近海に波風立てる中国・ロシア艦隊の遊弋

    3章 艦艇たちの悲喜こもごも
    第15考 ボノム・リシャールが大火災──艦隊復帰への可能性は?
    第16考 米海軍にフリゲートが復活!?
    第17考 バッドニュースとグッドニュース──LCSはどうなる?
    第18考 「来るべき未来」を夢見るズムウォルトの憂鬱と希望
    第19考 塔型マストの新型イージス艦「ハンター級」豪州に誕生
    第20考 “ムーアズタウン”レーダー工場見学記 SPY-1と未来のレーダー
    第21考 2023年、イタリア艦が日本に来る?

    4章 世界の海を眺めてみれば
    第22考 訪日欧州艦とホルムズ海峡の意外な関係
    第23考 コロナウイルス感染症への各国海軍の対応状況
    第24考 スエズ運河再開で見えた 知られざるエジプト軍の力
    第25考 イギリス駆逐艦 ディフェンダー 黒海に波風を立てる!
    第26考 データを基に再現する巡洋艦モスクワ撃沈の状況
    第27考 日英同盟締結120周年に思うイギリスとの友誼
    第28考 懐かしきフネたち最後のご奉公
    特別考 地中海で睨みをきかせるジェラルド・R.フォードと日本の関係

    巻末資料 続・いさくの艦艇考現学 関連年表
  • 疫病の時代
    • 酒井シヅ/村上陽一郎
    • 大修館書店
    • ¥2200
    • 1999年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • 古来、疫病は、社会を変え、歴史を変え、人々の世界観を変えてきた。いま、新たな感染症が懸念される時代に、人と病との長い歴史から、疫病の意味論を読む。
  • 基礎免疫学原著第4版
    • アブル・K.アッバース/アンドリュー・H.リヒトマン
    • エルゼビア・ジャパン
    • ¥6380
    • 2014年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • アバスのCellular and Molecular Immunology『分子細胞免疫学』の要約版。免疫学の基本原理を凝縮、明解に提示した教科書。すべての重要な現象をわかりやすいカラーイラストで説明。
  • 感染性求愛症
    • 佐野洋
    • 光文社
    • ¥649
    • 1997年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 野城は、街に、官能をくすぐるような匂いが漂っているのに気付く。そこに、腰をくねらせ、うずくまる女性がいた。野城は声をかけ、思わぬ展開でホテルへ。女もある匂いをかぎ、我慢できなくなってしまったと言う。そして、同じ症状に見舞われる女性が次々と現われ…。これがアメリカで報告された感染症なのか!?-推理界の重鎮の異色連載作品
  • 呼吸器疾患漢方治療のてびき
    • 巽浩一郎
    • 協和企画(豊島区)
    • ¥2750
    • 2006年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 漢方薬をあまり知らない、西洋医学を専攻している内科医でも、漢方薬を臨床応用できるような治療指針が必要である。これが本書の出発点である。漢方医学は、患者さんが発する生体現象を、病気としてではなく、病人として全体像をとらえることが、その特徴である。言い換えれば、生体から発せられた兆候をイメージとして捉えることが重要である。本書は、そのような漢方医学が有する特徴を、少しでも理解して頂きたいという趣旨の下で書かせて頂いた。漢方医学の基本的概念、呼吸器疾患における代表的な漢方薬の使用方法に関して概説した。
  • 性の心理
    • デヴィッド・ミラー/ジョン・グリーン
    • PILAR PRESS
    • ¥7040
    • 2007年10月
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