「ボディコントロール」は実は「セックスコントロール」。統一協会の「新純潔教育」の正体を暴く。
群馬県では、学校・教員の多忙を改善するため、学校現場の教職員と市町村・県の教育委員会が連携し、外部の経営コンサルタントの支援を受けて、学校現場でできる取組、教育委員会でできる取組を、平成17年度から実施してきた。本書では、その取組を紹介している。
子どもに「赤ちゃんってどうやってできるの?」と聞かれたら、性教育の始めどきです。とはいえ、「やっぱり恥ずかしい」「どうやって伝えたらいいの?」という親御さんは多いですよね。そこで、伝えづらい性のことを、シールをぺたぺた貼りながら学べる「おうちせいきょういくえほん」が誕生! 性教育を広める活動を行う医師ユニット・アクロストンが監修し、『Sassy』の絵本などを手がけているLa ZOOが絵・作を担当。シールを貼りながら絵本を読みすすめるうちに、赤ちゃんができる仕組みがわかる仕掛けになっています。
大好評!「女性教師シリーズ」第2弾!!今作では、20代後半、30代前後半、40代前後半、人生経験も働く地域も教師としてのタイプもまったく違う5人の女性教師に現場での生の実践を語っていただきました。今、それぞれの立場でほしい答えがきっと、ここにあります!
自閉症スペクトラムやADHD、LDの生徒に、教師はどう接し、どのように指導すればよいか。特別支援学級・学校のみならず、中学、高校の通常学級にも多く在籍する子供たちに向けてー構成的グループエンカウンター、グループワーク、ソーシャルスキルトレーニングなど、教科学習の中でもできる教育プログラムの数々を紹介しつつ、「人と関わる力」の基礎となる社会性の指導方法を示す。0歳から大学生まで幅広い年齢の人たちの発達の問題に、長年向き合ってきた著者が実践に基づいて記した一冊。
社会言語学、音声学、記号論、児童文学、英語劇など、英語教育に関わる幅広い隣接科学の視点を取り入れ、専門的な知見を簡明に提示。
第1部:教育理念、教育政策、教育目的
第1章:英語教育政策史から考える小学校英語ー果てなき夢が行き着いた先【鳥飼玖美子】
第2章:「なんで小学校英語やるの?」-基礎知識としての英語教育目的論【寺沢拓敬】
第2部:語彙、音声、文字、文法
第3章:語彙とコミュニケーションを《つなぐ》学習ー類似性への気づき、つながりの創造としての語彙指導に向けて【綾部保志・小山亘】
第4章:発音指導を考えるー間違いやすいイントネーション【川越いつえ】
第5章:小学校からの系統立った文字指導ーアルファベットの読み書きから絵本の一人読みまで【畑江美佳】
第6章:小学校における英文法教育についてー知的な小学校英語授業を目指して【古田直肇】
第3部:語学、文学、絵本、演劇
第7章:学習意欲と知的好奇心を維持するための外国語学習論ー観察の面白さと発見の喜びを自律的学習へとつなげる【安原章】
第8章:変わらない価値のあるもの “Get back to the basics yet again.”-「英語を学ぶ者には必要不可欠なもの」再考【菊池亮子】
第9章:小学校英語における絵本を再考するー絵本論の視点から【村松麻里】
第10章:英語教育における演劇ー演劇の立場からの英語劇の再考【飛田勘文】
第4部:個別指導、協働学習、内容統合学習、多モード的自己表現
第11章:ていねいに分かりやすく教えるための視点ー英語が苦手な生徒の立場に立って力を与える【小林隆史】
第12章:小学校英語へ協働学習の提案ー英語嫌いを作らないために【津田ひろみ】
第13章:CLILを取り入れた外国語教育ー全ての児童にとって学びある英語教育の実現のために【山野有紀】
第14章:アイデンティティ・テクストー「二言語での文章産出」から「多モード的表現」へ【本林響子】
第5部:使用言語、教室談話、社会文化コミュニケーション、越境コミュニケーション
第15章:教室内コミュニケーションにおける効果的な母語使用ーコードスイッチングの観点から【森(三品)聡美】
第16章:コミュニケーションについてのコミュニケーションに目を向けるー「見方・考え方」そして「感じ方」に気づくー視点【榎本剛士】
第17章:〈社会文化〉と〈コミュニケーション〉の接点ー規範意識と行動様式から言語使用を考える学習【綾部保志】
第18章:コミュニケーション力を育てる英語教育ークリティカルな視点から【久保田竜子】
世界各地の多様なノンフォーマル教育の実践を通じ、
既存の教育観を超えた、「別様の教育」の可能性を追求する試み。待望の増補改訂!
2013年に本書の旧版を出版したとき、「ノンフォーマル教育」という言葉はあまり知られておらず、使用されることも多くはなかった。それから10年余りたち、教育を取り巻く状況や考え方が大きく変化するなかで、それらに柔軟に対応する「別様の教育」としてのノンフォーマル教育がもつ可能性は、より広く認知されるようになった。
教育の営みは、それを取り巻く社会のありように規定される。その一方で私たちは、教育を通じて社会を変えていくことへの希望も抱いている。一人ひとりの生活を安全で安定したものにするために、そしてより充実したものにしていくために、世界各地で多種多様な教育活動が展開されてきた。その幅広さを捉えるためのキーワードとして本書が注目する「ノンフォーマル教育」は、学校教育が十分に普及していない地域においては初等・基礎教育や職業訓練の機会として提供され、学校制度が定着した社会では、社会の主流に包摂されない自由で柔軟な学習の場として展開されてきた。ノンフォーマル教育の多様な実践を見ることで、改めて、教育と社会の複雑な関係についての理解を深めることができるはずである。
この増補改訂版では、ノンフォーマル教育の実践や理論を紹介するコラムをさらに充実させるとともに、性の平等を目指す教育実践について検討する新たな章を追加した。その他の章においても、情報を更新したり新たな論点を提示したりしている。
ノンフォーマル教育の現場では、社会のありかたを見据えながら、そのなかで一人ひとりの自己実現を支援する活動が営まれている。そこで生じる創意工夫や協力関係は、「教育をつくりあげる」ことの魅力にあふれている。そう、教育は、自分たちの手でつくっていけるものなのだ。自分にとって、周りの人々にとって、どのような教育が望ましいのか。本書がそれを考える際の一助となれば幸いである。
アンコンシャス・バイアスって?性暴力の加害・被害・傍観を防ぐには?
各国のライティング(書くこと)の教育的広がりや深みについて、さまざまな立場・角度から探究し、その可能性を示す。
アカデミック・ライティングの意義や評価に関する議論を含みつつも、「ライティング教育=アカデミックな文章の技術指導」という狭い見方に限定されず、人間形成全体におけるライティング教育の可能性を探る。そのため、パーソナル・ライティングというもう一つの軸を立て、アカデミックとパーソナルの両側面を架橋することを目指す。
本書で育てる『社会性』とは、子どもたちが大人になり社会生活を営んでいくために必要な、コミュニケーション能力・実践力・社会適応・集団適応・規範意識等、特に「将来展望性」に焦点を当てた諸能力や資質の総体。
教育思想研究を牽引してきた著者の重要論集。教育ということを擁護する根拠にむけて
教育というわざの核の核、芯の芯とは何にあるのだろう。教育人間学、臨床教育学など現代の教育思想が問うてきたもの、ハイデガー、デューイ、ドゥルーズが投げかけてきたもの。いま教育を擁護することができるとすれば、何によるのか。ことば、交感、そして希望へと、読者を思索に誘う。
はしがき
序 章 超越が閑却されるなかでーー自己創出と関係性
1 閑却される超越
2 機能的分化と〈よりよく〉
3 自己創出と関係性
4 問い・提案・構成
第I部 比喩の存在論
第1章 言語活動の存在論ーー表象すると想像する
1 言語活動を存在論的に
2 文脈としての全体性
3 スローンの洞察ー想像論
4 比喩論的動態
5 矛盾的である人格
第2章 探究と文脈ーー人はどのようにわかるのか
1 人はどのようにわかるのか
2 デューイの探究論
3 デューイの記号と象徴
4 プロジェクト型授業と存在論的思考
5 存在論的な文脈構成へ
第3章 表徴と反復ーー人はどのように学ぶのか
1 人はどのように学ぶのか
2 ドゥルーズの表象論
3 ドゥルーズの表徴論
4 表徴の学びと理念への信
5 超越性に向かう表徴の学び
第4章 隠喩とイロニーーー人はどのように超越するのか
1 人はどのように超越するのか
2 思考と一義性
3 隠喩と霊性
4 イロニーと「良心の呼び声」
5 人は内在的に超越する
第2部 交感の存在論
第5章 教育関係の存在論ーー共存在と超越
1 教育関係を存在論的に
2 ハイデガーの共存在論
3 交感が教育関係を構成する
4 教育関係の交感論的基礎
第6章 一つのいのちと関係性ーー人はどのように感じるのか
1 人はどのように感じるのか
2 ドゥルーズの一つのいのち
3 交感と愛他の関係
4 一つのいのちと経験
5 一つのいのちを支える関係性
第7章 自律と関係性ーーどのように人を気遣うのか
1 どのように人を気遣うのか
2 ケアリングと交感
3 親近の関係性と唯一性
4 享受の関係性と敢然性
5 自律を支える交感の関係性
第8章 希望と関係性ーーどのように教育を肯定するのか
1 どのように教育を肯定するのか
2 教育の肯定性とメリオリズム
3 生の希望と生動の経験
4 生の希望を生みだすもの
5 教育臨床学の課題
終 章 超越性の教育学ーー強度とメリオリズム
1 教育の相互活動
2 強度(固有的かつ超越的に)
3 メリオリズム(未然のテロスへ)
4 活動と超越性
あとがき
絶えず変化を続ける国際教育の現場環境に対応するため、
国際教育の実践の支援に役立つハンドブックが登場。
国際教育に携わる教職員や社会人が集まり,
新しい時代の国際教育を切り開くためのチームBRIDGE Instituteが提供してきた
「国際教育の理論と実践を学ぶワークショップ」で展開してきた
議論と実践を手軽に読めるようにまとめた内容。
国際教育プログラムが急激に拡大する現場において,
担当者が学びの質に対して確信がもてないまま実践が先行している
現状を重要な課題と捉え、より広く教育現場に届けることを目指す。
国際教育について考えるすべての人へ。
【執筆者】
秋庭裕子、大野さゆり、岡田二朗、小野詩紀子、川平英里、國府田 真、古賀恵美、近藤祐一、
佐間野有希子、高木ひとみ、平井達也、藤井基貴、筆内美砂、星野晶成、堀江未来、松本哲彦、
力丸晃也
吃音のある子どもを支援するための実践的な方法を具体的に紹介。発話症状面に対する支援に加え、心理、社会的側面にも焦点を当て、さまざまなアプローチ方法を提示する。脳科学研究の動向やマインドフルネス・コンパッションを用いた支援、そしてICTを活用した指導など新たな知見や実践を取り入れた改訂版。
本書で育てる『社会性』とは子どもたちが大人になり社会生活を営んでいくために必要な、コミュニケーション能力・実践力・社会適応・集団適応・規範意識等、特に「将来展望性」に焦点を当てた諸能力や資質の総体。
組織における教育をキーワードにした「経営学」と「心理学」の融合を目指して…大学へ寄せられる産業界・企業からの期待に応えるために必要なものとは?「創造性」を育てる取り組みが、“研究”と“教育”を融合する取り組みと重なり合うことを描き出すことができるのか?経営学者と心理学者の協働による意欲的研究!