作って楽しい、使って嬉しい、そして役立つラベルを作ってみませんか?手作りの楽しさがここにある!「ラベルマイティ5」ジャストシステム公式ガイドブック。
金魚は一匹、二匹、または一尾、二尾で数える。これ、楽勝。サケだって同じでしょ!と思いきや、サケには隻や石なんて数え方も…。本書ではそんなおもしろ数え方と秘められたエピソードを満載。さらに今まで、あそこ、ここでお茶を濁してきた、城や日本間、庭園等の各部位の名称をイラスト入りで大公開!一人で楽しむにはもったいない一冊。
本当にほしかったのはこんなパリのガイド。専門店別に店内の様子や買い物の仕方、おすすめグッズを紹介。パリ歩きの必読書。
「なんかこのペン書きにくいな」と感じるとき、紙と筆記具の相性が悪いだけでなく、あなたの書き方や、ライフスタイルが、その筆記具と合っていないのかも。文房具ウェブサイト「ステーショナリープログラム」の主人が、シャープペンシルから、ボールペン、万年筆まで、あなたにぴったりの筆記具の選び方・使い方をお教えします。大好評の「ノート・手帳篇」に続き、まさしく「文房具を楽しく使う」ことをめざした待望の第2弾。
北欧フィンランドに暮らす著者が集めたとびきりかわいい日用品たち。フィンランドの“意外な素顔”が見えてくる在住者ならではのエピソードも楽しい!巻末の「ヘルシンキとっておきスポット64」には、初紹介のお店もたくさん載ってます。
「衣・食・住」に関する表現を扱っています。英語教育界のカリスマ教師二人が作った、ドリル形式でどんどん日常英会話表現が身につく画期的な本で、英語力をアップしましょう。
スローステイショナリーでいこう!なつかしい定番文具からデザインステイショナリーまで使って納得の「生活を豊かにする」文房具だけ集めたコレクション・ブック。鉛筆、手帳、万年筆、ファイル…自分のスタイルにぴったりのものきっと見つかる。
「優れた文房具」とは何か。文房具が「優れている」とはどういうことなのか。TVチャンピオン(テレビ東京系列)「全国文房具通選手権」3連覇中の文具王こと高畑正幸が道具の本質を鋭く抉る、最もニュートラルかつベーシック、そしてエキサイティングな文具読本。
ふだん使っているえんぴつや消しゴム、ノートなどで、自分の性格や友だちとの相性、勉強が楽しくできる方法など、いろんなことがまるわかり!「文房具占い」はあなたの知りたいことをぜんぶ教えてくれるよ。さあ、楽しい「文房具占い」にチャレンジ。
「アーキテクトとは、チャンスがあれば世界の果てまでも出かけてコンペを競うK-1ファイターのような存在である」(伊東豊雄)。ジャーナリスト瀧口範子によるトップランナーの解体新書。
デザイン王国・デンマークの日用品・雑貨を集めました!スーパー、薬局、郵便局、文房具、おみやげ、本などのグッズをフルカラーで満載。
頑張る日本の文房具、16の注目メーカーを徹底取材。文房具メーカーで文房具を作るということ、文具王こと高畑正幸が語る文房具作り。大阪名品文具紀行、ステーショナリーは浪花の名物、在阪メーカー4社を巡る。日本メーカーが作る日本人のための万年筆、国産ブランド3社の定番モデルが放つ魅力。時代を語る文房具テレビCM大集合、あの映像が今、甦る。
王道ハローキティから、エースコックワンタンメンのこぶた、森永チョコボールのキョロちゃん、寿がきやのスーちゃん、ビクターのトレードマーク「犬のニッパー君」…クマやブタ、ウサギ、ネコ、カエル、ハムスター、はてはゆで卵、お米、水滴まで、あらゆるジャンルのキャラクターが、A級・B級・C級含め勢ぞろい。キャラクターグッズへの深い愛情を込めて綴る、超極私的・日本キャラクター列伝。
古道具・ヴィンテージ・骨董・アンティーク・古美術。暮らしに取り入れたい趣きのある古いものが見つかるショップ・ガイド。アンティークのある素敵なインテリア実例もご紹介します。全国の163軒。
懐かしくて、格好良くて、小さな存在。それが文房具。
カフェ、雑貨屋、花屋、洋服屋…20代でお店を開業した女性たちのストーリー。