新しい文房具カルチャーを生み出したメーカー&セレクトショップが選ぶステーショナリーの新定番。
具体的な人や物、抽象的な感情や概念が英語で言える。コミュニケーションに役立つ基本の英単語を毎日少しずつ。
私物のほかに、2007年秋のイベントのために北欧で買い付けてきたもの、よく訪れるお店で扱っているものなど、様々な雑貨を紹介。
大切な人へのプレゼントに迷ったあなたへ。6年間のご成長の記録と共に、愛子さまが愛された逸品をオールカラーで紹介。今すぐ欲しくなる愛らしい小物がここにあります。
エンピツからノート、ふせん、ファイル…。毎日使っている道具なのに、いつもと使い方を変えるだけでびっくりするくらい成績が上がってしまう、学校の教師も知らない裏ワザをイラスト付きで解説。
ほぼ日手徒2009を細部まで徹底解説。グラフィックデザイナー佐藤卓氏は、「ほぼ日手帳」に何をした?47人のユーザー、これほど自由な使いかたが…。三日坊主も許される!「実録これぞ男のほぼ日手帳!」ほか。どんな使いかたをしても受け入れてくれる手帳。
街歩きにパリの魅力をプラス。すでに名の知れたところから、パリの端っこにある小さな店まで、パリを感じさせてくれる古くからの店を集めました。変わらずに残っている店も「老舗」に加えました。
『りぼん』や『なかよし』の付録だったレターセットや、ノートの切れ端に書いた手紙。こっそり香り玉を忍ばせたり、スタンプを押してみたり。手紙文化に乙女のこだわりが詰まっていました。
走り書きのメモが宝物に変わる!アイディアを生み出し、人生の指針をつくるメモの取り方・まとめ方・活かし方60。
かわいくって、ほしくなる。東京在住のパリジェンヌがセレクトした雑貨&ショップ。
一本の鉛筆が僕の気持をとらえる。一冊のノートブックが僕を誘惑する。その鉛筆で私の白いページに書いてごらんなさいと。一個の消しゴムが僕をそそのかす。消して考えなおせばもっと良くなる、と。創造の原野に踏み迷う僕に、さまざまな文房具がつきあってくれる。
「ユニバーサルデザイン」とは、障害のある人もない人も、子どもも、大人も、お年寄りも、できるだけ多くの人が使いやすいように、製品や建物、環境などをデザインすることです。本書は、このユニバーサルデザインの考え方の7つの原則を示すとともに、この考え方で作られているさまざまな道具、製品、公共施設などを写真やイラストで紹介しています。▼<序章>ユニバーサルデザインって何だろう?…考え方、7原則/<第1章>いろいろなかたちのユニバーサルデザイン…食器、衣服、文房具、容器、リモコン、おもちゃ/<第2章>いろいろな使い方のユニバーサルデザイン…デジタルテレビ、時計、洗たく機、携帯電話、自動車、案内板/<第3章>まちのユニバーサルデザイン…エレベーター、自動改札、点字ブロック、多目的トイレ/<第4章>サービス・情報のユニバーサルデザイン…映画館、劇場、博物館、図書館、バス、タクシー、パソコン、災害時情報 ほか
美しい道具を書斎に飾り客とともに愛でるー。それは、文人たちを虜にした清雅な遊び。「書」を生み出す脇役たちの美の世界にご案内します。