「JTBの鉄道シリーズ」正縮尺版鉄道旅地図帳の最新版。
日本全国の全駅、全路線を網羅した地図は都市圏も含め、すべて正しい縮尺でふりがな付き。鉄道地図の決定版です!
●四季の絶景を巻頭で特集
四季折々に美しい鉄道絶景。
春夏秋冬、季節ごとに観られる景色を紹介しています。見るだけで「行きたい!」と思う写真ばかり。
●旅のプランニングに最適な正しい縮尺の鉄道地図
・出発地〜目的地までの正確な距離や、路線周辺の地形がわかる地図だから、旅のプランニングに最適です。
・地図上で絶景路線や鉄道の見どころ情報も詳しく紹介しています。
・JR・私鉄の電化・非電化路線を区別化して掲載。
・路線別の営業キロや、旅に役立つコラムや吹き出し情報も充実しています。
●路線名・駅名はすべてふりがな付き
・難読の多い路線名や駅名、山名、観光地名もふりがな付きだから安心!
・地形や地名から日本の形が見えてくる地図だから、旅に行けない時も誌面を見ながら想像して妄想旅行も楽しめます。
●行きたい、乗りたい鉄道がわかる特集
・鉄道旅の醍醐味、車窓が美しい絶景路線を迫力ある写真で紹介しています。
・路面電車や観光列車、特急、新幹線までバラエティに富んだセレクトで、いつかは乗りたい車両50選を厳選して掲載。
・絶景、桜駅、保存駅舎、難読駅…。訪ねたい駅百選も一挙公開。
・鉄道の種類やスイッチバックなど、いまさら聞けない鉄道基礎知識をおさらいできる楽しいページも!
本書に綴られる断片的なストーリーは、読むたびに印象が変わる不思議な吸引力を持っている。一つ一つのエピソードが小さく沸騰しながら、時に結び付き、時に離れて、途切れない波紋のように読んでいる自分の心奥に広がり、揺れながら漂い続ける。──解説・石川直樹
「旅とは、別の生に入っていく経験である。その土地の匂い、身体、空気、時間、言葉の訛り、まなざし、無関係な音に巻き込まれ、自らが形を失い、ひとつの地図になるような運動である。でっち上げられた死んだ関係性ではなく、生きたままそれらと交わりたいと思った」
ジャワ島、ハバナ、スリランカ、メキシコ、アッシジ、ドーヴァー、クレタ島……世界の旅先で出会った、曰く言い難い体験の数々。世界のどこに行っても自己変革が起こるわけではなく、それで人生が変わるわけでもない。それでも、旅はいつまでも面白い。晶文社スクラップブックの人気連載を全面改稿し、さらに書き下ろしを加えた、まったくあたらしい紀行文学。
"民族、宗教、言語、感覚、制度──こうした要素が異種混交的に存在する土地が好きで、そこで自分の思考が地滑りを起こすこと、「何か」を見極めるのではなく、「いったい何が起きているのか」という出来事に巻き込まれること。そういったものを求めて旅を続けてきたと思う。"(あとがきより)
ラヤンラヤンの風
バリ島のゲストハウス
ハバナのアルセニオス
スリランカの教会に花束を
受難のメキシコと今村
オルセー美術館のサイ
アッシジ、小鳥への説教
白い崖に立つ兵士の幽霊
その男メネラオス
ハワイの神々の囁き
世界でいちばん熱い夏、光る夏
2024年の冬にリニューアルした「青春18きっぷ」をはじめ、JRや私鉄各社から発売されているさまざまなおトクなきっぷ。そんなおトクなきっぷを使って、観光スポットや飲食店の割引などのきっぷの特典も利用し、観光やご当地の食を存分に満喫する、おトクに楽しむ日帰りのおでかけや泊まりがけの旅にご案内します! 鉄道大好きタレント・斉藤雪乃さんと鉄道ライター伊原薫さんによる新しくなった「青春18きっぷ」がテーマの対談も!
斉藤雪乃×伊原薫
新しくなった「青春18きっぷ」どう使えばいい?
伊原薫さんが行く、「青春18きっぷ」で2泊3日の旅
■涼を求めて
豊かな緑に包まれた六甲の絶景と新名所へ。
水と緑とご利益と京の奥座敷パワスポ巡り。
■まんぷく旅
近江の美味に誘われて琵琶湖の東岸を北へ。
海沿い列車にゆられて神戸の西へうまいもん探し。
■仏教の聖地へ
普段は見ることができない今だけの比叡山を目指して。
聖地・高野山で出合う新しい精進グルメに舌鼓。
■観光列車にゆられて
めでたいでんしゃで行く、ぶらり途中下車さんぽ。
京とれいん雅洛で古都の旅路に彩を。
■施設もおトクに巡る
ほろ酔い気分でたどる神戸の昔と今。
路面電車を乗り継いで堺の茶文化を訪ねる。
3・3・SUNデジタルフリーきっぷで東海の城下町へ。
福井・石川・富山の旬を求めて北陸3県2DayパスでGO!
とくしま好きっぷで徳島グルメ&名所を満喫。
宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパスで世界遺産が待つまちへ。
伊勢神宮参拝きっぷで行く美食とご利益の旅。
世界を魅了した「旅の絵本」シリーズ全10冊。訪れたのは、中部ヨーロッパ、イタリア、イギリス、アメリカ、スペイン、デンマーク、中国、日本、スイス、オランダ。美しい街並みや自然の風景、そこで暮らす人々を克明繊細に描きます。さりげなく描き込まれた童話の主人公や名画の一場面などを探すたのしみも。各巻より1場面ずつ、10枚の絵がデザインされた美装ケース入り。
且て、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演した、気鋭の水中写真家:寺本英仁。沖縄から北海道、果てはトンガの海まで撮影。生き物の多様性を美しくとらえた珠玉の1冊。
九州は、日本の旅先において憧れのデスティネーションです。そんな、日本でも有数の観光地であるがゆえにコンテンツは目白押し。本書では、九州を「プレミアム」という切り口で厳選して紹介いたします。取り上げるのは美食、温泉、名宿、絶景と上質なものに完全に特化。また九州の魅力を、一線で活躍するクリエイターの方々が独自の視点で旅をする紀行企画も必見です。
鉄道ライターの「私」が、秘境にポツンとある無人駅から誰もが知っている場所のとなりにある無人駅まで、全国の無人駅をめぐり、その魅力に迫ります。このご時世で次々と廃止になりつつある秘境駅、無人駅、あるうちに行ってみませんか?
まんがライフWINでひそかに話題の無人駅コミック、ついに発売!
◇◇日本全国の観光列車で行く至福の旅プラン◇◇
おいしい食事や豪華な内装、絶景が楽しめる人気観光列車をご紹介
おすすめシートや沿線の楽しみ方など、旅をもっと楽しく・快適にするヒントが満載!
★全国の人気観光列車を網羅!
四季折々の絶景を車窓から楽しめる列車や、沿線の旬の食材を使った豪華な料理を堪能できる列車など、移動そのものが旅のハイライトになる観光列車を多数掲載。デザインやサービスにもこだわった、思わず乗ってみたくなる列車ばかりを集めました。
★巻頭では、タレントの市川紗椰さんがスペーシアX&SL大樹「ふたら」で日光へ
鉄道好きとして知られる市川紗椰さんが実際にスペーシアX&SL大樹「ふたら」に乗って日光まで旅した様子をご紹介。
★途中駅や終着駅の楽しみ方も充実
途中駅や終着駅での過ごし方を提案する「1dayモデルプラン」を掲載。地元の名物料理や観光スポット、おしゃれカフェなど、鉄道旅の楽しみが広がる充実の内容です。
★鉄道旅に必要な情報がこの1冊に!
観光列車の運行ルート、時刻、料金はもちろん、眺望の良いおすすめのシートや予約のコツまで、旅の計画に役立つ情報をわかりやすく掲載。鉄道旅の準備がこの1冊で完璧に!
【旅プラン例】
◎スペーシアX&SL大樹「ふたら」の旅(浅草→下今市→東武日光)
◎おもてなしが光るD&S列車 特急「かんぱち号」(博多→大分)
◎紅白デザインで田園風景を走る「ひなび」(盛岡→釜石)
and more...
すべてのモノには物語がある
日本美術研究者のプリンセスがひも解かれる
英国から日本へ、寄り道のキセキ
大英博物館の「宝物」発見から
伊勢の神宮、お茶の話、皇室の洋装化・帽子をかぶる理由など、
知られざる裏側がここに
◎まるで目の前でご講義くださっているような1冊!
女性皇族として史上初となる博士号を取得、大学で特別教授や特別招聘教授を兼任され、ベストセラーとなった『赤と青のガウン オックスフォード留学記』をはじめ、多くの著書を執筆されている彬子女王殿下。本書には、多くの大学などで講義されたものをまとめた7つの「特別講義」が収録されています。大英博物館の「日本」コレクション、海をわたった法隆寺金堂壁画、美術の裏側にあるもの、神道と日本文化など、リアルな経験談を交えた内容は、まるで目の前で講義を受けているかのような臨場感をもたらしてくれる一冊です。
【目次】
講義の前に 伝統とは「残すもの」ではなく、「残るもの」
特別講義1 大英博物館の「日本」コレクション
特別講義2 西洋から見た日本美術ーー海をわたった法隆寺金堂壁画
特別講義3 西洋から見た日本美術ーー美術の裏側にあるモノ
講義の間に 広がる「わたし」の可能性
特別講義4 新文化論ーー神道と日本文化
特別講義5 新文化論ーー皇室の装束と文化
特別講義6 大英博物館のコレクションから知る日本のお茶の話
特別講義7 平和の礎、スポーツの聖地
台北から台湾高速鉄道(新幹線)でわずか1時間。台湾中部に位置する台中は、一年を通しておだやかな気候に恵まれ、ゆったりと心地よい時間が流れる街です。旧台中駅舎など日本統治時代の建築が残る旧市街、緑に包まれアートとカフェ文化が息づく市民広場周辺、百貨店や高層ビルが建ち並ぶモダンな新市街ーー。多彩な表情を見せるエリアが訪れる人を魅了します。
本書では、台中に魅了され続ける著者が選んだ、とっておきのスポットをご紹介。特にグルメ情報が充実しており、ローカル感あふれる朝ごはんスポット、リノベ建築が素敵なカフェのスイーツやコーヒー、素朴で味わい深い台湾おやつ、小籠包や麺料理、薬膳スープにお粥、ワンランク上の台湾料理まで盛りだくさんの内容です。
また、日本統治時代の建物が保存された趣深いスポット、古い建物を現代の感性で生まれ変わらせたリノベ空間など、レトロとモダンが交差する台中ならではの魅力も丁寧に紹介。センスのよいおみやげが見つかるショップ案内も掲載しています。
さらに、「台湾のウユニ塩湖」と呼ばれる高美湿地、日本統治期の趣ある街並みが残る彰化や鹿港、台湾屈指の景勝地・日月潭など、台中郊外や台湾中部の見どころもカバー。
台北だけではない、台湾の奥深い魅力に触れたい方にぴったりの一冊です。
櫻井寛×はやせ淳のコンビで贈る、累計100万部超の『駅弁ひとり旅』。新シリーズ第7巻は第三セクター「鉄印」編の第2弾。「野岩鉄道」「会津鉄道」「阿武隈急行」「山形鉄道」「由利高原鉄道」「IGRいわて銀河鉄道」「青い森鉄道」「三陸鉄道」「真岡鐡道」「鹿島臨海鉄道鉄道」「わたらせ渓谷鐡道」東北と北関東まの個性豊かなローカル列車の旅を堪能しながら、美味しい駅弁に舌鼓。読むだけですっかり旅気分を味わえます!
さぁ、出かけよう! 「物語」という旅へ。
国境、日常、現実を飛び越え、行き先は無限大!
宮内悠介、藤井太洋、小川哲、深緑野分、森晶麿、石川宗生ーー。
最旬の作家たちが想像の翼を広げて誘う、魅惑のノベル・ジャーニー!
宮内悠介 「国境の子」
対馬から韓国まではわずか一時間。でも「ぼく」にはそれが遠かった。
藤井太洋 「月の高さ」
旅公演スタッフとして遠征中、あの日見た月が胸に去来する。
小川 哲 「ちょっとした奇跡」
自転が止まった地球。カティサーク号は、昼を追いかけ移動を続ける。
深緑野分 「水星号は移動する」
移動式の宿・水星。今日はどんなお客様と出会うのだろう?
森 晶麿 「グレーテルの帰還」
あの夏、最後の家族旅行での惨劇が、私の運命を大きく変えたーー。
石川宗生 「シャカシャカ」
地表が突然シャッフルをはじめた!? 姉弟の生き残りをかけた旅が始まる。
話題のクルーズ船の旅を大特集!クルーズ船の旅「世界一周」「地中海」「バルト海」「アジア」「カリブ海」を地図と写真で紹介。世界の観光地を網羅!世界中の観光地を迫力ある地図とともに鳥瞰図・写真で紹介。特集ページで人気の観光地を詳しく紹介!「イタリア」「イギリス・アイルランド」「中・東欧」「台湾」「東南アジア」「カナダ・アラスカ」などを紹介。
★ 家族や友人と気軽に楽しめる「111件」
★ 詳細データとおすすめ情報
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
オートキャンプの基本的な各エリアでの楽しみ方や
注意事項・持っていくと便利なグッズなど、
オートキャンプの心得を
プロにアドバイスをいただきました。
掲載キャンプ場は111件、
施設の最新情報が満載です。
ぜひこの1冊で九州のオートキャンプを
楽しんでください。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 福岡県
* CO_YARD KANATAKE
* モンベル五ケ山ベースキャンプ
* KOKONOEオートキャンプ場
・・・など
☆ 佐賀県
* 吉野山キャンプ場
*「道の駅」大和 そよかぜ館オートキャンプ場
* KITAGAWA. BASE Camp Field
・・・など
☆ 長崎県
* 宮の森総合公園
* 結の浜マリンパーク
* エコ・パーク論所原
・・・など
☆ 熊本県
* 瀬の本高原オートキャンプ場
* 阿蘇ファンタジーの森キャンプ場
* 蔵迫温泉さくら 貸コテージ&キャンプ場
・・・など
☆ 大分県
* 国東市くにみオートキャンプ場
* 9.BASE
* スノーピーク奥日田ジャンプフィールド
・・・など
☆ 宮崎県
* 池の窪グリーンパーク
* 下阿蘇ビーチリゾート浜木綿村
* 須美江家族旅行村
・・・など
☆ 鹿児島県
* 甘味フォレストポリス キャンプ場
* オートキャンプ森のかわなべ
* 県立大隈広域公園オートキャンプ場
・・・など
※ 本書は2018年発行の
『九州 オートキャンプ場 こだわり厳選ガイド』の
内容の情報更新と一部掲載施設の差し替えを行い、
「改訂版」として発行したものです。
飲み過ぎ禁物チェコビール/イタリアの朝食は花いっぱいの屋上庭園で/中国の車掌さんが持っているやかんの中身/大分で真剣勝負のバイキング/ライブ感にワクワクする静岡おでん/大阪のねぎ焼きは魔性の食べ物……
料理がおいしいと、旅行はうれしい。
おいしくなくても、なぜか楽しい。
たくさんのおいしいやびっくり、しあわせな旅ごはんを味わってきました。
おもに軽食やB級、とかたよってはいるけど、旅の記憶とともに描きとめた味、
みなさんにも一緒に楽しんでもらえますように!
杉浦さやか
両親によって行商人へと売られるも、魔法の才に目覚めて窮地を脱した少年・レオ。その後、通りがかった守備隊に保護されて、一緒に生活を続けた彼は、外の世界を知るために旅を始める。滞在中の辺境伯領で「花祭り」の開催を知り、街の人から屋台の運営を任されたレオ。初めての大仕事に苦戦しつつ、彼の頑張りのおかげでお祭りは大盛況! さらには、次に訪れたシークレアという街で、船づくりの仕事を手伝うことになったが、そこに造船所を狙う怪しい噂が流れーー
日本を代表する観光地を一冊にまとめたビジュアルマップ本。鳥瞰図、イラストマップのほか、旅に欠かせない温泉、花・紅葉の名所、祭り、ご当地グルメ、パワースポットなどのさまざまなスポットを、アイコンやイラストで表示しています。見ているだけで楽しくなるような情報が満載+人気・定番エリアを網羅した充実の全224ページ。
【注目1】オリジナル地図で日本全国の観光地を収録!
全125種の豊富なアイコンで彩られた地図はすべて本書オリジナル。観光地の特徴を描画したイラストや写真付きコメントを添えながら、旅心を掻き立てるデザインで制作しています。地図上には、世界遺産をはじめ国指定文化財や日本の百選に登録されている名所をすべて表示、資料的価値も付加させています。さらに、リアルな鳥瞰図、海底地形を投影させた離島地図、著名社寺の構内図など、さまざまなタイプのマップを収録。地図会社のノウハウを結集させた一冊です。
【注目2】美しい写真満載、全国の名所をめぐる誌上旅行!
地図のまわりには、地域の名所・観光スポットを美しい写真と記事で紹介しています。著名な社寺から、隠れた絶景スポットに至るまで1,000を超える掲載数。また、日本の世界遺産全25件、国指定文化財や日本の百選は巻頭グラビアでも紹介。旅行ガイドブックを手がけた出版社ならではの演出で、日本各地への旅をご案内します。
【注目3】巻頭特集 旅先比較 北海道VS沖縄
国土の北東と西南の両端に位置し、本州や九州とは異なる固有の風土を持ちながらも、日本を代表する人気観光エリアの北海道と沖縄。「悠久の大地」「豊饒の海」と称される雄大な絶景から、街や建造物、食や名産品、営み…まで、旅のきっかけとなるキーワードに、独自のカルチャーを織り交ぜながら、対比の構成で紹介します。
●収録エリア
北海道/東北/関東/中部/近畿/中国・四国/九州・沖縄
テーマは手仕事。
期間は3週間。
好きなものを集める旅に出発します!
手仕事大好きなイラストレーター・堀川波さんが、12年ぶりの海外旅に行きました。
久しぶりの旅は、なんとパスポートの再発行からスタート。
エコノミークラスの飛行機を快適に過ごすグッズをそろえ、持って行く服を吟味し、スマホアプリをととのえて、いざ出発!
ロンドン→リトアニア→ラトビア→エストニア→フィンランドをめぐる3週間の旅は、驚きと発見に満ちていました。
英語は苦手で体力にも自身はないけれど、「好きなもの」を追求する情熱だけは誰にも負けません。
白樺細工の手作り体験に参加したり、森の民芸市をめぐったり、街の古本屋さんで昔の手芸本を探したり、素敵な人や風景をスケッチしながらひとりで街を歩きまわったり。
旅の準備から現地での楽しみ方、思い出の残し方まで、自分流で旅を味わい尽くすヒントがたくさん詰まった一冊です。
はじめに
今回の旅について
◆旅の準備のこと
パスポートの再発行からスタート/旅に持って行って便利だったもの/洋服はホワイトとブラック縛りで/1万歩でも歩けるヒール靴/旅先で白髪染めはどうする?/スマホに入れておくと便利なアプリ ほか
◆ロンドン
初の海外ワークショップ体験/知らなかったロンドンの紅茶の話/グリーンパークでビールを/レベッカさんのヴィンテージファブリック/スケッチブックとミニ絵の具セットを持ち歩く ほか
◆リトアニア
はじめてのエアビー体験/8人の共同生活/リトアニアリネンを探しに ほか
◆ラトビア
ラトビア森の民芸市/ピーターさんのかご工房へ/皮をはがして作る白樺細工のワークショップ/幾何学模様を集めて歩く/ラトビアのミトン/古本屋で昔の手芸本と出会う ほか
◆エストニア
長距離バスでエストニアへ/「かわいい」と「好き」で満たされるヘイムタリ美術館/アヌ・ラウドさんのおうち訪問 ほか
◆フィンランド
ヘルシンキのデザインは気持ちを明るくしてくれる/スーパーマーケットにも毛糸が!/SEXYロンドンとKAWAIIフィンランド/海へ飛び込むサウナ、ロウリュ/マリメッコ本社の社員食堂 ほか
20代、夢をかなえてマンガ家デビュー。
30代、ルポマンガ家として樹海で自殺志願者を助けたり、特殊清掃をしてみたり。
40代、自身の生い立ちをつづったエッセイコミック「酔うと化け物になる父がつらい」「宗教2世な私たち〜神様のいる家で育ちました〜」が話題になったり、パートナーと別れたり……。
そして気がつけば、もう50歳ーーー。
「全部投げ出して、どこかに行きたい」
とはいえ、仕事をすべてやめるわけにもいかない作者が選んだのは、数日間の人里離れた現実逃避のような旅。
ひと気の少ない道の駅で一晩を明かしたり、山のてっぺんのキャンプ場で車中泊をしてみたり、連絡をとっていなかった親族をたずねてみたりーーー。
読後、静かに気力がわいてくる、逃避行エッセイ!