パワハラ防止法の施行、セクハラ・マタハラ等に関する改正を理解し、
働きがいのある職場に向けた取り組みと考え方を知る一冊
職場におけるハラスメント問題の高まり等から、2020年6月より職場のパワーハラスメントを法律に定めたいわゆる「パワハラ防止法」が施行され、あわせて従来のセクハラ・マタハラ等に関する防止措置が強化されました(パワハラについては、中小企業は2022年4月までは努力義務)。
本書は、これらパワハラ・セクハラ・マタハラ等に関する法令・厚生労働省の指針等の内容や、それぞれに該当する裁判事例なども取り上げ、できるだけ専門用語を使わずにQ&A形式でやさしく解説しています。
さらに、ハラスメント防止のために企業に求められる措置や、職場でハラスメントが発生した場合の対応に加え、よりよい職場、働きがいのある職場とするための日常的な業務指導における注意点、最近のダイバーシティ・インクルージョンの考え方、企業の直面する課題などにも触れており、ハラスメント対策の「その先」を身近に考えることのできる一冊です。
【本書の特徴】
●ハラスメントをめぐる新しいルール(法制度等)をやさしく理解
●問題となったハラスメントの事例、企業・従業員に求められる措置を解説
●一人ひとりが尊重される職場づくりのための最近の考え方や課題を提示
職場のコミュニケーションを円滑にしたい、リーダーシップを発揮してほしい、組織を活性化したいー企業における教育、研修にTA(交流分析)を活かす!自己理解、他者理解、人間関係改善、キャリア開発…すぐに使えるワーク満載。
「君ならもっとできるはず」「できないならやらなくていいよ」「最近やせたよね」「子育て中なんだから無理しないで」相手のためを思って言ったその一言がハラスメントに…?
上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。「取引先とトラブったら?」「飲み会の場所選びは?」など、誰も教えてくれない、仕事の「みんなはどうしてる?」が満載!
働く人の心の健康を良好にすることの重要性が、広く認識されてきた。心の健康が仕事の能力を高める上で極めて重要な要素となる。本書は、ACTに基礎を置く職場におけるトレーニング・プログラムを紹介する。このエビデンスに基づくプログラムは、働く人の心の健康を改善し、仕事においても個人の生活においても良好な効果を引き出してくれる。
本プログラムの目指すところは:
働く人が、自己認識を高めることができる、
働く人が、何を目的に何を目指すのか、そしてその意味は何か理解できるようになる、
働く人が、仕事と個人の生活における状況を改善する方法を新たに見出すことができる、
働く人が、自尊心を高め、価値に基づく目標と行動を追求することができる。
生産現場を担うリーダーにとって欠くことのできない基本概念を人づくり、モノづくり、組織づくり、ユトリづくりの4ジャンル18グループで要点をまとめた。
本書は『先見労務管理』で好評連載中の「職場トラブル解決のヒント!」の第1回から第100回までのうち、60問の質問を厳選してまとめたものとなっている。著者は杜若経営法律事務所の弁護士・向井蘭氏と岸田鑑彦氏。職場で発生する解雇時の揉め事からパワハラ問題、社員によるSNSでの炎上問題まで、どこの会社でも起こり得るあらゆる労務トラブルについて、裁判例や過去の相談内容を元にケーススタディ形式で解決策を指南している。各ページがどのような内容か一目でわかるように、質問ごとに「#(ハッシュタグ)」を用いた分類を行って参照しやすくしている。
職場や学校で「多様な地域住民」との間に生じる課題解決に、他者理解と自己省察を行うための技法であるエスノグラフィーはどのように活用できるのか。対象に接近し、できることに向き合い、実行してみた、人類学者たちの様々な事例をダイバーシティ包摂への警鐘とあわせて詳解する。
まえがきーーこの本を手に取ってくださったあなたへ
序論 なぜ、いま、ダイバーシティなのか[清水展]
第1部 気づくーー現場への接近
1 はじまりはテイクノーツから[内藤順子]
2 戦略的「現場主義」を貫くために[西崎伸子]
3 被災の記憶ある場所での学生フィールドワーク[飯嶋秀治]
コラム 現場主義の災害時外国人支援よりーー東日本大震災時の経験から[土井佳彦]
第2部 臨むーーいま地域でできること
4 まちづくりにダイブするーー「プロトタイプ」をつくる方法としての現場グラフィー[早川公]
5 ジンルイガクのトリセツーー世界農業遺産が生まれる現場から[内藤直樹]
6 思いをつなぎ、人をつなげる文化遺産ーー地域遺産の可能性[俵木悟]
7 つながりをデザインするーーコードのズレを生かし新しいモードを生成するまちづくり[森正美]
コラム 実践者と研究者が協働する「メタ現場」の展開ーー行政職員の裁量性への期待[平野隆之]
第3部 仕掛けるーー「ふつう」を解くには
8 リモート・フィールドワークのススメーー外国人技能実習生受入れ現場から[小國和子]
9 ミッション型活動がつなぐ「当事者」とアライーーLGBT活動の実践を省察しながら[砂川秀樹]
10 実務が変わる、人生観が変わる[堀江正伸]
コラム 「射真」という新概念[広瀬浩二郎]
補論 ダイバーシティ、その一歩先へーー多様性を語りうるのはだれか[亀井伸孝]
あとがきーー「束ね」のない連帯を想起する[小國和子]
さくいん
執筆者一覧
妊娠・出産、育児休業を契機とした「解雇」「降格」「減給」「配置転換」など不利益取扱いは違法です!紛争化した判例を取り上げ、詳細に検討・類型化。その留意点、課題、対処策などを解説!マタハラ法対応。
いよいよ始まるストレスチェック制度に向けた対応。長時間労働を抑制するために企業としての取るべき対策。悩ましいメンタルヘルス不調問題への取り組み。安全衛生の基本からストレス・ハラスメント対策まで、職場の安全・健康管理に関する法的・実務的なポイントをわかりやすく解説!
モチベーションから組織運営まで9ジャンル100テーマから学ぶ職場で役立つ心理学。
すぐに怒り出す。ふてくされる。すねる。泣く。イライラして人に当たる。ギャンギャン文句を言う。話が論理的でない。ささいなことにこだわる。思い込みが激しい…。
あなたのそばにも、あなたを困らせている女性がいるのではないでしょうか。
そんな女性が近くにいると、大変ですよね。
この本では、様々な職場を経験したベストセラー作家が、女性の側からの目線で「女性への接し方」のポイントをアドバイスします。
「なんだ、そういうことだったのか」と女性の気持ちが理解できるようになるだけでなく、女性があなたの気持ちを汲くんで動いたり、さまざまな場面で味方になってくれたりと、予想以上の効果があることに驚くはずです。
女性の性質を理解すれば、男の人生は劇的に好転します!
人間関係は「心」の問題ではなく「行動の結果」だ。あらゆる職場の問題を「行動」のキーワードで分析し、現実と今に意識を戻すのが「行動科学マネジメント」。悩みの乗り越え方、社内の人間関係対処法を、行動科学という新視点でわかりやすく解決!