本当に初めての方が2時間でIoTを始められる本です。
Linux環境でネットワークを構築、管理する手法を、仕組みなど基本的なことから高度なテクニックまで幅広く網羅。主な内容はTCP/IPネットワークの設定、セキュリティ、ネームサービス、IPマスカレード、Sendmailなど。改訂にあたり、新たにIPv6、IMAP、LDAP、Apache、Samba、無線ネットワークについての章が追加されています。ネットワークの基礎概念からさまざまなアプリケーションの実装方法、利用法、運用・管理のコツなどをきめ細かく説明し、Linuxネットワークに関する幅広いニーズに対応する一冊です。
現場で必要なサーバの根幹技術を、実際にマシンに導入・操作しながら28日間で即戦力を身につける本です。Linux/UNIXベースのサーバOSを導入し、ネットワークなどの環境を設定、DNS・メール・WWW・プロキシ・Samba等の個別アプリケーションを構築・設定して動作検証します。さらにはSSHやSSL、ファイアウォールなどのセキュリティ基礎、データベース、仮想化技術と広範囲に技術・運用管理の基礎を習得します。なお、サーバOSにはRed Hat Enterprise Linux 9互換を使用しており、解説アプリケーションはほとんどOSに依存しないため、様々な環境に応用可能です。学習の診断プログラムや、学習環境の自動インストールパッケージなども提供。独習用にも研修用にも最適、待望の改訂4版。
LinuCは、LPI-Japanが提供するLinux技術者認定資格試験です。日本の大手IT企業などを中心に採用・導入が進んでいます。本書はこのLinuC試験のうち、2020年4月に試験が改定されたLinuCレベル1バージョン10.0(101試験、102試験)の出題範囲をカバーする教科書です。実績ある講師によるわかりやすい解説で、資格取得に必要な確かな力を身につけることができます。改訂新版では、学習用OSとして仮想環境で動作するAlmaLinuxおよびDebian GNU/Linuxのイメージをダウンロード提供します。学習用環境を利用することで、コマンドの実行や設定ファイルの編集など、実際に手を動かしながら学ぶことが可能です。
■基礎編 Linuxの基本
Linuxカーネルとディストリビューション
仮想化環境の利用
Linuxのディレクトリ構造
Debian(CUI)環境へのログインとrootユーザー
AlmaLinux(GUI)環境へのログインと端末の起動
コマンド端末の使い方
主な基本コマンド
■1章 Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用
1.1 Linuxのインストール/起動/接続/切断/停止
1.2 仮想マシン・コンテナの概念と利用
1.3 ブートプロセスとsystemd
1.4 プロセスの生成/監視/終了
1.5 デスクトップ環境の利用
■2章 ファイルとディレクトリの操作と管理
2.1 基本的なファイル管理の実行
2.2 ファイルの所有者とパーミッション
2.3 ハードリンクとシンボリックリンクの作成
2.4 ファイルの配置と検索
■3章 GNUとUnixのコマンド
3.1 コマンドラインの動作
3.2 フィルタを使ったテキストストリームの処理
3.3 ストリーム、パイプ、リダイレクトの使用
3.4 正規表現を使用したテキストファイルの検索
3.5 エディタを使った基本的なファイル編集の実行
■4章 リポジトリとパッケージ管理
4.1 アプリケーション管理
4.2 aptコマンドによるパッケージ管理
4.3 Debianパッケージ管理
4.4 yumコマンドによるパッケージ管理
4.5 RPMパッケージ管理
■5章 ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム
5.1 ハードウェアの基本知識と設定
5.2 HDD/SSDのレイアウトとパーティション
5.3 ファイルシステムの作成/管理/マウント
■101試験模擬問題
■6章 シェルおよびスクリプト
6.1 シェル環境のカスタマイズ
6.2 シェルスクリプト
■7章 ネットワークの基礎
7.1 インターネットプロトコルの基礎
7.2 基本的なネットワーク構成
7.3 基本的なネットワークの問題解決
7.4 クライアント側のDNS設定
■8章 システム管理
8.1 アカウント管理
8.2 ジョブ管理
8.3 ローカライゼーションと国際化
■9章 重要なシステムサービス
9.1 システム時刻の保守
9.2 システムのログ
9.3 メール配送エージェント(MTA)の基本
■10章 セキュリティ
10.1 セキュリティ管理業務の実施
10.2 ホストのセキュリティ設定
10.3 暗号化によるデータの保護
10.4 クラウドセキュリティの基礎
■11章 オープンソースの文化
11.1 オープンソースの概念とライセンス
11.2 オープンソースのコミュニティとエコシステム
■102試験模擬問題
本書は、シェルの中でも最もよく利用されている「bash」を使って、「シェルスクリプト」の作り方を基本から解説します。
現在,大型コンピュータ,パソコン(PC),タブレット端末,スマートフォン,組み込み家電,身の回りに着用するウェアラブル端末など多くのIT製品で,マルチプロセス・マルチタスクに対応した高度なオペレーティングシステム(OS)が使用されている。これらのOS上では複数のプログラムが並行して動作する。本書では,LinuxをベースとしたOSの概念を解説し,演習によって並行プログラミングの感覚を体得することを目標としている。
第1章 プロセスとfork
第2章 プロセスの変身とシェル
第3章 ファイル入出力
第4章 リダイレクトとパイプ
第5章 プロセス間通信
第6章 相互排除とセマフォ
第7章 スレッドによる並行処理
第8章 mutexによる相互排除
第9章 条件変数による同期制御
第10章 タスクスケジューリング
第11章 シグナルによるイベント処理
第12章 シグナルによる例外処理
ソースからのインストールにより、ディストリビューションに依存しない汎用性の高い知識が得られる。ネットワーク構築から、各種サーバへの導入方法まで詳しく解説し、しかも、ユーザーの陥りやすいミスを考慮している。カーネル2.6、BIND9、Apache2.0、Postfix、SMTP AUTH、vsFTPDなど、最新環境に対応している。8〜16個の固定IPでの運用を想定し、DMZの設定も解説。中小企業での現実的な構築手法が学べる。各サーバの認証設定やパケットフィルタリングなど、セキュリティ設定の基本がわかる。各章末のFAQは必見!意外なTipsが発見できる。
Linuxサーバーを始める上での最重要項目を厳選。Linuxサーバーの仮想マシンが用意されている。Linux技術者認定試験LPICのカリスマ講師が書いた、初心者でも基本をしっかり学べるガイドブック。
Linuxのインストールから活用までを広く解説。
「サーバー公開」の前に知っておきたいオープンソースツール群の知識。暗号/攻撃パターンの基礎知識、インストールやOS設定、ツール/サービスの設定まで、サービス運用時のトラブルを避ける必須の知識を丸ごと解説。IaaS環境にも対応可能!
Linuxはソース・コードがすべて公開されてはいますが、ドキュメントはほとんどなく、また、メーカーのサポートもないというのも事実です。そのため、Linuxを製品として適用する場合には、まず「Linuxカーネル」の仕組みを理解しなければなりません。「Linuxカーネル」の世界は奥が深く、実に高度な技術が多用されています。そこで本書では、カーネルを理解する上での基礎知識となるトピックを取り上げ、ソースコード・レベルで解説しています。
安定稼働が求められる大規模な基幹システムをLinux環境で構築するための要点。Linuxのインストールから運用管理、パッチの適用法を解説。
33ステップで用途別にLinuxコマンドを解説。主要160コマンドを網羅、リファレンスとしても最適。各コマンドの基本機能と、使用頻度が高い主要オプション、さらに“使える”応用例を、実行例を示しながらわかりやすく解説。
複数のコンピュータを接続して一つの大きなコンピュータとして利用するクラスタリング・システムで高信頼性を得るためのさまざまな技術を詳解。
Linuxのサーバとしての側面から、設定や運用のテクニックを紹介します。Linuxカーネルおよびシステムのチューニングからバックアップ、サーバに欠かせないssh、Apache、MySQLなどのオープンソースソフトウェアの応用まで広くカバーしています。本書は単なる使い方を示すのではなく、実際に必要になるテクニックを紹介しているため、既にLinuxサーバを運用している技術者には新しい発見があり、Linux初心者にはステップアップするためのよい手引きとなるでしょう。
無料で使えるOS「Linux」が、初めての人でも使いこなせるようになる、
総合的なLinux入門書です。
LinuxはWindowsやMacOSと同じ、「OS(オペレーションシステム)」の一種です。
最大の特徴は無料で使えること。ボランティアによる開発やサポートに支えられ、発達してきました。
マウスで操作できる使いやすいデスクトップ環境や豊富なアプリがあり、初心者でも簡単に扱えます。
古いパソコンにLinuxをインストールして再生したり、「サーバー」を作ってデータ共有やブログに
使ったりと、さまざまな用途があります。
本書は、これからLinuxを使ってみたい人や、導入してみたけれど何ができるのかよく分からない人に、
Linuxのインストールや起動から、基本的な操作、定番ソフトの活用法までを、図解で分かりやすく解説します。Windows VistaやXPからの移行方法、Windows上のLinux環境も詳しく紹介します。
2018年5月にリリースされた人気Linux「Ubuntu 18.04 LTS 日本語 Remix」に完全対応。
LTSとはLong Time Supportのこと。2023年までの長期サポートがあります。
本書は、pthreadsライブラリを用いたマルチスレッドプログラミングを学びます。具体的に、Linux上でC言語を用いてマルチスレッドセーフなキューを実装する例を用いて、pthreadsの利用のコツを説明します。さらに、簡単なネットワークサーバプログラムを作成する実習を行ないます。
本書は、埼玉職業能力開発促進センター(ポリテクセンター埼玉)において2018年2月に行なわれた在職者向け能力開発セミナー「組込みLinuxによるマルチスレッドソフトウェア開発技術」のテキストとして書かれたものを書籍向けに再構成したものです。このため、組み込みシステムのソフトウェア開発技術者をターゲットとした実習形式の書き方になっています。
しかしながら、組み込み以外の一般のソフトウェア開発においても十分に役立つよう考慮して構成しております。また、特別な実習装置を用いなくても、個人的に学習を進められるような内容になっています。
第1章 マルチスレッドプログラミングとは
第2章 スレッドの管理
第3章 スレッド間のデータ共有
第4章 実行の排他制御
第5章 条件待ち
第6章 キューの作成実習
第7章 デザインパターン
第8章 ソケットプログラム実習