夕方から元気が出なくなった
スマホを見るとぼやける
買い物に行くのが煩わしい
食事中むせるようになった
「結局、この不調は年だから…」とあきらめそうになった時こそ、この本で「病気的な変化」ではなく、多くは「正常な変化」であることを知ってください。
年を重ねてからの変化というのは、あきらめるのではなく、「知って対処する」ことでより良い生活を一生送ることができます。
70代、80代と年を重ねても、若い頃のように趣味を楽しんだり友達と遊びに行ったりできるのです。
「体の変化に合わせて正しく体を使えれば、私など足元にも及ばないほど行動が可能になり、素敵な暮らしができることを、たくさんの患者さんから学ばせてもらったのです」(「はじめに」より)
多少体重が増えても構いません、買い物に行くのが煩わしくなったのも、悪いことではなく、よい年の取り方をしているからです。
私たちは、一定の年齢になって起こる現象を、すべて老化のせいにしがちです。なぜかといえば「歳をとる=劣化」と考えているから。でも現実は、そうでもありません。
「変化」を正しく理解して、ちょっとした工夫やモノの見方を改めるだけで、本来の能力を維持できます!
気が楽になりますし、本当の力を発揮できるようになるはずです。
第1章 最近、とくに気になる……
これってもしかして!?
スマホを見続けたあと、目のピントが合わなくなってきた
振り向いた瞬間「あっ!」。首の力が弱くなった気がする
食事中むせるようになったのは喉が衰えたせい?
外出中も家のなかでも、よく人にぶつかる など
第2章 なんだっけ? 誰だっけ?
私どうなっちゃうんだろう??
この映画のタイトルなんだっけ? 俳優の名前も思い出せない
冷凍庫から失くした鍵が! 物をすぐに失くしてしまう
なんのためにここへ来たんだっけ? 自分の行動がわからなくなる
爪に線が入るようになったし、割れやすくなった気がする など
第3章 テレビの音がうるさいと家族から苦情が
近くのものが見えづらいけど、まだ老眼鏡はかけたくない
読書が面倒になって、本を一冊読破できなくなった
ドライアイで目が乾くのに、勝手に涙が出てくる
視界にゴミのようなものが見えるけど、これって目の病気? など
第4章 メンタル弱ったかも。
なんだか自信がなくなってきた
「自分の人生、残り少ないなぁ」「人生って短いなぁ」とため息が出てしまう
「長生きなんてしたくない」と思う瞬間がある
「よっこらしょ」と声に出す癖、嫌悪感があるのにやめられない
運動不足の人は、一日一回「楽しない選択」を など
第5章 これだから夜がコワい!
夜中に目が覚めない方法はズバリこれ!
睡眠時のエアコン設定時間も重要
目が覚めてしまったら、どうしたらいい?
夜中にイタタタ! 突然、足がつってのたうち回ることに など
第6章 絶対人に言えない! 案外、深刻な悩み
おならが勝手に出てしまうんですけれど……
人より多い気がする……トイレに行く回数が増えた
くしゃみがオッサンぽくなった
実は尿もれするようになってしまった など
心理テストで診断!
あなたの性格
Part 1 あなたの基本性格
*あなたの感情のタイプは?
*あなたの心の年齢は?
*あなたは一緒にいるとどんな人?
*あなたの「聞く力」は?
*あなたの今の幸福度は?
Part2 マイナスの性格をプラスにするヒント
*「一緒にいて疲れる人」になっていませんか?
*あなたの落ち込みタイプは?
*あなたがためこんでしまう原因は?
*あなたが「やめるといいこと」は?
Part 3 毎日をもっと充実させるコツ
*これを手放したらラクになる!
*あなたの魅力がアップする一冊は?
*あなたの「好き」が見つかるヒント
*落ち込んだときの「切り替え言葉」
*あなたに向いている「人づきあい」 ほか
大奥で女中が殺された死の真相とは?
亡くなった女中は日本橋の諸色問屋の出身で、その主人は自分たちの手で真相を突き止めることを決意する。そこで白羽の矢が立ったのが、分家の草履問屋の奉公人のおせいだった。彼女の才覚を見込んで養女にし、大奥・御膳所に料理係として潜り込ませ、事件の手がかりを探そうとするのだが……。
気鋭の著者が、料理と薬膳の知識を生かして描く時代ミステリー。文庫書き下ろし。
人生の岐路に、おでんあり。
料理が苦手な官僚女性と、妻の浮気で離婚したての小説家、二人の縁を取り持つものは……。
“婚活パワースポット”としてのめぐみ食堂の評判を聞いた編集者の沼崎が、妻に不倫され、捨てられたばかりの作家・池辺を恵のもとに連れてくる。料理を気に入り、たびたび店を訪れるようになった池辺だが、ある日、閉店間際によろめくような足取りで来店し……。
夏に食べたい冷やしおでんやスイカのガスパチョなど、冷たい新作料理も満載の、大人気グルメ&人情小説シリーズ第15弾。
いい人生を生きる(仮)◎スペシャルインタビュー 五木寛之
◎毎日をおもしろく生きる やなせたかし、泉ピン子
◎自分の人生を生きる 三浦綾子、さいとう・たかを
◎チェックテスト あなたはいい人生を生きる人? 後悔する人?
◎豪華連載 水島広子 「50代からの人間関係」
ほか
村中直人氏は、脳・神経科学などの知見から、叱ることには「効果がない」と語る。叱られると人の脳は「防御モード」に入り、ひとまず危機から逃避するために行動を改める。叱った人はそれを見て、「ほら、やっぱり人は叱らないと変わらない」と思ってしまうのだが、叱られた当人はとりあえずその場の行動を変えただけで、学びや成長を得たわけではないのだ。そして厄介なことに、人間には「よくないことをした人を罰したい」という欲求が、脳のメカニズムとして備わっているため、叱ることで快感を得てしまうのである。
では、どうすれば人は成長するのか。本書は臨床心理士・公認心理師で、発達障害、不登校など特別なニーズのある子どもたち、保護者の支援を行ってきた著者が、「叱る」という行為と向き合ってきたさまざまな分野の識者4人と、叱ることと人の学びや成長について語り合った一冊である。
1人目は元東京都千代田区立麹町中学校校長で、「宿題廃止」「定期テスト廃止」「固定担任制廃止」などの学校改革を実践した工藤勇一氏。工藤氏は、叱責ではなく問いかけを糸口にして対話をしていく方法」として「1『どうしたの?』 2『きみはこれからどうしたいの?』 3『先生に手助けできることはある?』」の三つの言葉を学校の教員に伝えてきた、と説く。
2人目は企業・組織における人材開発・組織開発について研究している立教大学経営学部教授の中原淳氏。部下指導の際に、叱責ではなくフィードバックというアプローチを行うことを提唱している。フィードバックとはまず、相手にとって耳の痛いことであっても率直に伝える「現状通知」を行い、その後に「立て直しの支援」を行うというものである。
3人目は元女子バレーボール日本代表の大山加奈氏。日本代表合宿の練習で怒声を浴び続け、心のバランスを崩し、不眠や激しい動悸に苦しみ、ひどいときには目の前が真っ暗になって倒れるまでになったという。「勝つことだけがスポーツの価値ではない、子どもたちには笑顔でスポーツに親しんでほしい」と語る。
4人目は、編集者で株式会社コルク代表取締役社長の佐渡島庸平氏。そもそも人を叱らなければならない状況に陥るのを防ぐ「前さばき」について取り上げ、幸福度を上げる「三角形のコミュニーション」について紹介する。
単に「叱る」「叱られる」の関係だけではなく、広く人と人とのコミュニケーションにとって大切なことは何かを問う一冊である。
陰謀に満ちた世界……戦争の引き金を引いたのは誰か?
アメリカ、イギリス、ソ連が決めた日本の運命。盗まれた米国の最新航空技術、ハワイの地方紙が予告していた「真珠湾攻撃」。宣教師による反日プロパガンダ、アインシュタインの原爆開発提案。近現代史の見えざる暗部と、通説を変える事件を日米近現代史研究家が開陳する。
「筆者は、読者は高校世界史教科書B程度の歴史知識をもっていることを念頭にして本書を執筆した。そうした読者が、本書を読了すれば、歴史解釈の縦糸が丈夫になり、その結果、一般的歴史解釈(筆者はこれを『釈明史観』と呼ぶ)に幾ばくかの疑念が湧くはずである。その正常な疑念こそが『合理的な歴史解釈』の出発点となる」(「文庫版まえがき」より)
序章 スペイン内戦と作品に隠された政治思想
第1章 ソビエトのスパイ工作とルーズベルトの能天気
第2章 日米開戦前夜の事件
第3章 英米の工作と真珠湾攻撃
第4章 原爆投下をめぐる狂気
第5章 戦争指導者たちの死
終章 戦争のリアリズム
小山評定はなかった? 徳川家康は豊臣家を潰したかったのか? 豊臣秀頼は本当に凡愚だったのか? 最新研究から見た、二大合戦の“新常識”とはーー。
関ケ原合戦と大坂の陣は、乱世を終わらせたという点で極めて重要な戦いだ。しかし研究の進展によって、その捉え方は大きく塗り替えられつつある。本書は、関ケ原合戦と大坂の陣を語るうえで、新たな視点をもたらしてくれる15の論考を収録。二大合戦における“新常識”を知ることができる一冊。
【内容】
第Ι部 関ケ原合戦
●小山評定と問い鉄砲はなかったのか? 関ケ原をめぐる論点:笠谷和比古
●家康を「天下人」へと押し上げた5つのターニングポント:黒田基樹
●石田三成、毛利輝元……西軍を主導した男たちの思惑:光成準治
●一貫した東軍ではなかった? 加藤清正と鍋島直茂の真意:光成準治
●決戦地の「地形」を読み解く! 勝敗を分けたものとは:谷口研語
●徳川軍団は何をしていたか……「天下分け目」の舞台裏:橋場日月
●「北政所」と「淀殿」の敵対説は事実なのか:福田千鶴
●伊賀者、甲賀者……「必要不可欠」とされた忍びの任務とは:山田雄司
●東軍勝利の陰で……戦いを左右した語られざる要因:小和田哲男
第2部 大坂の陣
●徳川家康は本当に豊臣家を潰したかったのか:笠谷和比古
●開戦への導火線となった決別……茶々と片桐且元の苦悩:黒田基樹
●豊臣秀頼は凡愚だったのか? 家康に対峙した青年の真実:福田千鶴
●意外な武将が大坂方にいた! 裏事情があって戦いに臨んだ男たち:橋場日月
●世界史からの随想ーーキリシタン武士が全滅、日本人らしさはかくして守られた:荒山 徹
●小堀遠州の書状が語る「大坂幕府構想」:跡部 信
「ひとり」の時間が幸せを呼ぶ(仮)
内臓脂肪をラクして落とす!(仮)
宗教を知らなければ世界の動きはわからない!
なぜ米国人はトランプを支持するのか、なぜロシアはウクライナにこだわるのか、なぜイスラエルはイスラーム諸国と対立するのかーー。
世界の「なぜ」は宗教で読み解ける。
トランプを支える福音派・MAGAカトリック、謎が多いロシア正教、伸張する大イスラエル主義、台頭するインドのヒンドゥー至上主義。
宗教が国際政治に与えるダイナミズムについて、各分野の第一人者が論じる。
目次(講義内容)
1限目:なぜいま「宗教」を知る必要があるのか
●宗教は復興しているか、衰退しているか 池内 恵&松本佐保
●祖先・偶像・自然、日本の「神」は何か 佐伯啓思&森本あんり
●宗教と経営は互いに学び合える 入山章栄
2限目:なぜ米国人はトランプを支持するのか
●米国を変えるカトリック知識人 会田弘継&藤本龍児
●米大統領選で注目すべき宗教票 松本佐保
●トランプを支える福音派とキリスト教シオニズム 加藤喜之
3限目:なぜイスラエルとイスラーム諸国は対立するのか
●ガザ戦争とイスラーム主義の今後 保坂修司
●宗教シオニズムと大イスラエル主義 立山良司
●「イスラームとジェンダー」はなぜ問題になるか 辻上奈美江
4限目:なぜ欧州のキリスト教が揺らいでいるのか
●ウクライナ侵攻と正教会の地政学 高橋沙奈美
●バチカンとローマ教皇の外交力 松本佐保
●フランスライシテから考える政教分離 伊達聖伸
5限目:なぜアジアの宗教はわかりにくいのか
●中国人の宗教は儒教か 川口幸大
●ダライ・ラマは「転生」する 石濱裕美子
●ヒンドゥー至上主義とは何か 中溝和弥
●日本社会を支配する「見えない宗教」 岡本亮輔
【ブックガイド】現場を知るからこそのリアリティ
医師が紡ぐ生と死の物語……杉江松恋
●心揺さぶる「命」への真摯な視線/「医療の世界」の実情に迫る作品たち/「医師による小説」を定着させた大作家たち/近年デビューの作家も精鋭揃い!
【感動の最終回】
●中山七里 武闘刑事(終)タイムリミットが迫る中、冴子は母娘殺害事件の真相に辿り着けるか。
●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝(終)奥医師になり、種痘所も開設した玄朴が、本当にやりたかったこととは。
【連載小説】
●梶よう子 キネマの夜明け2 美鈴が無事、女児を出産。女優復帰の時期を模索する長田に対し、加世は。
●高瀬乃一 露の宿り4 四話 小僧の流儀 小僧の忠次郎を今後、料理人として鍛えるかどうか悩んだ千代乃は……。
●高殿 円 せどりの女王6 質屋の林のおばあが亡くなり、遠火たちのビジネスも新たな局面を迎える。
●篠田節子 ホテル・ボルネオ7 宿泊客からの苦情で、大浦は現地スタッフと日本人の価値観の違いに気づく。
人格は「再構成」できる! 不安の正体を知ればもう大丈夫。圧倒的人気を誇る社会・心理学者が平易に伝える心のメッセージ。学校や職場、家庭の不安に応える。
「不安の解決の方法として、まず『不安の消極的な解決の仕方』について述べます。ひと言で言うなら『不安でどうしようもない時は、お酒を飲んで忘れてしまいましょう』ということです。アルコール依存症になってしまいかねませんが、お酒を飲んでいれば不安を一時忘れることができます。望ましくない不安の解決法ではありますが、最初にこれについて述べます」
「その次に、『積極的な解決』という方法について説明します。これは実践するのが大変難しい方法ですが、不安に正面から向き合い、どう解決したらいいのかを考えます」(本書「はじめに」より)
第1章 人はなぜ、不安に苦しむようになったのか
第2章 「現実的な不安」と「神経症的不安」
第3章 不安よりも不幸がいい
第4章 擬似成長と隠された敵意
第5章 不安と怒りの深い関係
第6章 不安から逃げる「消極的解決」
第7章 乗り越えるための「積極的解決」
やさしく、強く、ほがらかに 子どもの心を育てる言葉(仮)
世界の明日は、この女性たちに託された。
〈テロ撲滅世界会議〉を東京で開催することを宣言した首相・新崎。テロ組織による都内各所での連続爆破事件を、現場で出会ったNY市警のジョンとともに追う夏目明日香は、ある人物の警護を新崎から依頼される。しかし、内密とされたその情報が洩れ……。テロ組織の本当の狙いは? そして、会議の行方は!?
首都・東京の危機に対峙する、女性SPの活躍を描いた傑作長編。
はじめて学ぶ人でも安心!!オールカラーでコードを丁寧に解説。勘違いしやすいポイントは講師がフォロー!!セミナーを受けている感覚で読み進められる。