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- いつも元気でキレイな人の、すっごい食べ物&食べ方
- 『PHPくらしラク〜る♪』編集部
- PHP研究所
- ¥638
- 2019年02月28日頃
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忙しい毎日でも輝いている人。
ずっとスッキリした体型を保っている人。
ツヤやハリのある若さが感じられる人ーー。
似たような年齢や環境であっても、いつも元気でキレイな人と、なんだか疲れてそうに見える人、いますよね。
その違いはもしかしたら、「食べ物」にあるのかも知れません。
老化防止に効果的な食材、病気を遠ざけてくれる栄養素、調理の仕方、食べるタイミングを工夫して、食物の栄養をさらに活かす方法、などなど…。
体の調子を整え、美容と健康の味方になってくれるーーそんな食べ物の数々と、賢い食べ方をご紹介!
『PHPからだスマイル』より、好評記事を抜粋して再編集。
「この発酵食品が体の中から元気をくれる」小林弘幸
「この食べ方でマイナス20歳! 食の黄金法則」南雲吉則
「空腹力が健康をつくる!」石原結實
「食は『ここ』にお金をかけよう!」溝口徹
「キレイになる!スーパーフード」黒山元子 ほか
- 生きがいの見つけ方
- 2025年07月17日頃
- 在庫あり
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- 4.0(3)
『生きがいの見つけ方』は、「自由意志は幻想であるかもしれない」という脳科学の視点を出発点に、人はそれでもどうすれば生きがいを感じながら生きられるのかを考える一冊です。著者は、私たちの行動や選択が環境や脳の状態に強く影響されているとしながらも、そこに悲観するのではなく、むしろ「行動」こそが生きがいを生む鍵であると語ります。
本書で特に印象的なのは、「やる気があるから行動するのではなく、やる気がなくてもまず行動することが大切だ」という提案です。たとえば、朝なんとなくランニングに出たとき、走っている最中に目の前を一匹の蝶がふわりと舞う。それを見て「生きている」という実感がふいに湧き上がる。そうした一瞬が、生きがいの原点なのだと茂木は述べます。大きな目標や崇高な目的がなくても、小さな行動の中にこそ生きている瞬間が宿るのです。
行動主義的なアプローチを通じて、著者は「習慣が人格をつくる」とも語ります。毎日少しでも何かをやり続けること。それがやがて意味や価値を生み、生きがいへとつながっていく。本書は、やる気や自由意志に頼らずとも、日々の行動の中で人生の意味を見出すことができるという力強いメッセージを届けてくれます。どこか虚しさを感じている人にこそ読んでほしい、生きる手応えを取り戻すための一冊です。
- 日本が心配
- 2025年02月18日頃
- 在庫あり
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- 3.6(7)
将来、南海トラフ巨大地震が日本を襲い、死者32万人など莫大な被害が出ることが予想されている。「地震後の日本社会が心配」と語る養老孟司が、地震と災害後の日本について識者と語る。発生時期の予測、日本人の被害や避難・疎開のシミュレーション、首都直下地震と連続して起きた場合の最悪ケース、津波や復興が変える自然環境……。日本人が行なうべき「備え」と復興後のビジョンを問う。
第一章 2038年、南海トラフ地震が起こる 尾池和夫(京都大学名誉教授)×養老孟司
●まず「地球を知る」ことが大切
●活断層とは何か
●大地震が歴史を変えるetc.
第二章 被災のシミュレーションと復興ビジョン 廣井 悠(東京大学教授)×養老孟司
●電話ボックス一つ分に6人が詰め込まれるー帰宅困難問題
●震災疎開により都市への一極集中が進む
●お祭りをやっている地域は防災に強い?etc.
第三章 巨大地震後の日本経済 デービッド・アトキンソン(小西美術工藝社社長)×養老孟司
●日本には「事前対応」という発想がない?
●最悪のシナリオーー日本は中国の属国になる?
●文化財の耐震工事を行なえばリスクが高まる?etc.
第四章 復興後、自然環境はどう変化するのか 永幡嘉之(自然写真家)×養老孟司
●津波から2年後に起こった予想外の変化
●復旧事業に「待った!」
●南海トラフの復旧事業に東北の教訓は生かせるか
- PHP増刊 疲れスッキリ回復読本 2019年 11月号 [雑誌]
- 2019年09月18日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
◎巻頭インタビュー 松岡修造
◎心とからだを上手にケアしよう 山里亮太、渡辺和子、柴門ふみ
◎チェックテスト あなたの心とからだの疲れの原因は?
◎特別企画 池谷敏郎の「夏の疲労回復術」
心とからだが元気になる歩き方
◎豪華連載 仲本工事 「懐かしのアルバム」
水島広子 「50代からの人間関係」
ほか
- 世界の旅先で、「日本」と出会う
- 2025年07月04日頃
- 在庫あり
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- 0.0(0)
2025年は、戦後80年。戦後日本は平和を享受し、維持できたが、世界では、今も戦火が絶えない。
世界の「ジョーク集シリーズ」や、骨太の評伝など、幅広い執筆活動を続けるノンフィクション作家による感動の紀行エッセイ!
台湾、モンゴル、ルーマニア、トルコ・シリア、イラク、イスラエル、サイパン・パラオ……異国の街角を歩き続ける中で、いつも出会うことになったのは、祖国「日本」、そして日本の「こころ」だったーー。
50カ国もの海外を歩いた取材経験が、現地の「日常」と「リアル」を、見事にすくい取る。
さあ、歴史に触れ、人とつながる、心の旅へ出かけよう!
「日本」について、今一度、考えてみよう。
*本書は、2018年7月にPHP研究所から刊行された『世界の路地裏を歩いて見つけた「憧れのニッポン」』を改題の上、加筆・修正したものです。
第一章 「満洲」--日本人が掲げた理念の風
◆「今よりも日本時代の方がずっと良かった」
◆そこから旅順港は見えるか
◆日中で異なる餃子の文化 ほか
第二章 モンゴル─世界史の中の不思議な繫がり
◆日本人のルーツはブリヤート人か?
◆モンゴルには存在しないジンギスカン料理
◆馬乳酒への感銘が「カルピス」を生んだ ほか
第三章 ルーマニア─-「僕は日本に生まれたかった」
◆「日本に生まれること」という宝くじ
◆なぜ子供たちはエイズに罹患したか?
◆アルバムに貼られた悲しい記念写真 ほか
第四章 チェコ・ポーランド─-救われた生命、奪われた生命
◆世界で最も美しい街の“有力候補”
◆日本人の資質に感銘を受けたザビエル ほか
第五章 バルト三国─-一枚の色褪せた「日の丸」
◆歴史をどの立ち位置から見るか?
◆KGB博物館の戦慄の拷問部屋
◆ラトビアの日の丸に凝縮された日本人の魂 ほか
第六章 旧ユーゴスラビア─-コソボの「ワールドカップ」
◆東日本大震災で多額の義援金を送ってくれた国
◆空しく朽ちたオリンピックマーク
◆「毎日、ポケモン、ポケモンで。本当に大変よ」 ほか
第七章 トルコ・シリア─-時を越えた恩返しとトウモロコシ
◆エルトゥールル号事件が生んだ「正の連鎖」
◆トルコが広げたコーヒー文化
第八章 イラク─-一国平和主義は卑怯で、みっともない
◆すべての結果は紙一重でしかない
◆「日本人なのにグレンダイザーを観ていないなんて!」
◆戦争さえなければ観光立国になれる国
第九章 イスラエル─-ゴールデンブックに刻み込まれた感謝
◆清濁が境目もなく混ざりあう街
◆世界中から集まったユダヤ人が持ち込んだ料理 ほか
第十章 サイパン・パラオ─-日本流委任統治の光芒
◆日本統治時代を懐かしむ島民たち
◆バンザイクリフの悲劇は今も
◆パラオ語の中に組み込まれた日本語 ほか
第十一章 フィリピン─-天使たちの町に残る特攻兵の面影
◆モンテンルパの夜は更けて
◆刑務所内に往時の名残りはなかった ほか
第十二章 台湾─-なぜ、この地は「美しい島」なのか
◆「フォルモサ」と呼ばれた島
◆台北工業が出場した甲子園の夏
◆零戦パイロットを祀る飛虎将軍廟 ほか
- PHPスペシャル増刊 あなたの性格 2019年 11月号 [雑誌]
- 2019年09月18日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
心理テストで診断!
あなたの性格
Part 1 あなたの基本性格
*あなたの感情のタイプは?
*あなたの心の年齢は?
*あなたは一緒にいるとどんな人?
*あなたの「聞く力」は?
*あなたの今の幸福度は?
Part2 マイナスの性格をプラスにするヒント
*「一緒にいて疲れる人」になっていませんか?
*あなたの落ち込みタイプは?
*あなたがためこんでしまう原因は?
*あなたが「やめるといいこと」は?
Part 3 毎日をもっと充実させるコツ
*これを手放したらラクになる!
*あなたの魅力がアップする一冊は?
*あなたの「好き」が見つかるヒント
*落ち込んだときの「切り替え言葉」
*あなたに向いている「人づきあい」 ほか
- PHP増刊 いい人生を生きる 2020年 01月号 [雑誌]
- 2019年11月18日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
いい人生を生きる(仮)◎スペシャルインタビュー 五木寛之
◎毎日をおもしろく生きる やなせたかし、泉ピン子
◎自分の人生を生きる 三浦綾子、さいとう・たかを
◎チェックテスト あなたはいい人生を生きる人? 後悔する人?
◎豪華連載 水島広子 「50代からの人間関係」
ほか
- 戦争というもの
- 2025年07月04日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.5(6)
戦争中に発せられた、十四の名言から、あの戦争を考えるーー
〈九十歳の爺さんがこれから語ろうとするのは、そんな非人間的な戦争下においてわずかに発せられた人間的ないい言葉ということになります。いや、全部が全部そうではなく、名言とはいえないものもまじりますが、それでもそこから将来のための教訓を読みとることができるでありましょう。〉(本書「まえがき」より)
昭和史研究の第一人者が、どうしても伝え遺したかったこととは
【内容】
●一に平和を守らんがためである(山本五十六)
●バスに乗り遅れるな(大流行のスローガン)
●理想のために国を滅ぼしてはならない(若槻礼次郎)
●大日本は神国なり(北畠親房)
●アジアは一つ(岡倉天心)
●タコの遺骨はいつ還る(流行歌「湖畔の宿」の替え歌)
●敗因は驕慢の一語に尽きる(草鹿龍之介)
●欲しがりません勝つまでは(国民学校五年生の女子)
●太平洋の防波堤となるのである(栗林忠道)
●武士道というは死ぬ事と見付けたり(山本常朝)
●特攻作戦中止、帰投せよ(伊藤整一)
●沖縄県民斯く戦へり(大田実)
●しかしー 捕虜にはなるな(西平英夫)
●予の判断は外れたり(河辺虎四郎)
- いちばんやさしいPHPの教本第2版
- 2017年06月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(1)
はじめて学ぶ人でも安心!!オールカラーでコードを丁寧に解説。勘違いしやすいポイントは講師がフォロー!!セミナーを受けている感覚で読み進められる。
- 劣等感はあなたのせいではない
- 2025年07月04日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
劣等感を乗り越えようとする努力が、
逆にあなたを苦しめていたーー。
本書は、「生きづらさ」の根っこにある劣等感に、やさしく光をあてる一冊です。
多くの人を苦しめる劣等感の正体とはいったい何なのか? そして、劣等感とはどのように向き合い、癒していけばいいのか?
そのすべてが、本書で解き明かされます。
著者の長年のライフワークである、劣等感研究の集大成ともいえる本。
(主な内容)
●劣等感はなぜ深刻化するのか
●自分を見失って、他人の中で生きている人
●幸福とは、自分の欠点の解釈の仕方次第である
●仕事依存症は子ども時代に作られる
●幸せに生きていく力を取り戻す etc.
「劣等感の原因は、成長期の不安定性愛着である。小さい頃の愛着人物との関係が不安定なことである。小さい頃から信じられる人がいない、つまり人と心がふれあえないことがその根底にある。『劣等感なんて誰にだってある』などと簡単に考えている人が多い。劣等感はそんな生やさしいものではない。自分の人生を地獄に追いやるのが劣等感である。しかし劣等感の原因を正しく理解し、正しく対応すれば、必ず天国への門が開かれる」(本文より抜粋)