インターネットが通信だけではなくビジネスアプリケーションや電子商取引などの情報処理の基盤環境として重要な役割を果たすようになっている。本書では、従来の通信基盤としてのインターネットから一歩踏み込んで情報処理の基盤環境としてのインターネットに着目する。通信プロトコルの解説から始めて、TCP/IPアプリケーションの開発技術、Webサーバを中心としてアプリケーションを連携する技術、ネットワーク上でのコンテンツなどの情報配信・放送技術、Webを利用した情報共有技術、さらにセキュリティ技術などを体系化し具体例を交えて解説する。
第1章 はじめに
1.1 インターネットプロトコル
1.2 インターネットソフトウェア
1.3 インターネットソフトウェアの開発
1.4 本書の構成
第2章 Webブラウザから見たインターネットソフトウェア
2.1 Webブラウザの構成
2.2 Webブラウザから見たインターネット通信
2.3 Webブラウザで用いるデータの形式と処理
2.4 文書定義と配置機能の拡張
第3章 インターネットプロトコル
3.1 インターネットプロトコルーOSIとインターネットプロトコルの階層
3.2 IPアドレスとドメイン名,DNSの役割
3.3 アプリケーションプロトコルとポート番号
3.4 IPv6
第4章 分散協調プロセス群としてのアプリケーションプロトコルソフトウェア
4.1 通信プロトコルとそのプログラミングにおける定石
4.2 socket システムコールの実際
4.3 プロセスの識別と名前付け
第5章 アプリケーションプロトコルソフトウェアのアーキテクチャ
5.1 アプリケーションプロトコルソフトウェアの階層アーキテクチャ
5.2 アプリケーションプロトコルソフトウェア5層モデル
5.3 既存のアプリケーションプロトコルソフトウェアとの互換性ープロキシ層オブジェクトの自動生成ー
5.4 時間切れ処理
5.5 階層アーキテクチャに基づくアプリケーションフレームワーク
5.6 まとめ
第6章 アプリケーションプロトコルソフトウェアのアーキテクチャの応用
6.1 inetdの実現
6.2 電子メイル
6.3 Webサーバ
6.4 Webブラウザ
第7章 Web情報システムのソフトウェアアーキテクチャ
7.1 Webブラウザによるクライアントサーバシステムの再構築
7.2 WISのソフトウェアアーキテクチャ
7.3 Web関連技術
7.4 Web関連技術のWISアーキテクチャ上での応用
第8章 インターネットソフトウェアのセキュリティ
8.1 危険性と手口
8.2 ローカルエリアネットワークの安全
8.3 ホストの安全対策
8.4 ネットワークソフトウェアの安全対策
8.5 WISのセキュリティ
第9章 おわりに
付録
本書は、広大なインターネットの世界=サイバースペースを迷うことなく進むための指針です。情報検索の有力なツールであるサーチエンジンについて、その種類や特徴、キーワードを決める際の思考法を詳しく解説しました。特定の情報に特化したサイト(政治、経済、ビジネス、ニュース、ネットワーク、書籍、学術など)を数多く紹介しています。ウェブから積極的に情報を収集するためのツールなども紹介しました。
本書の中で著者は、インターネットの地図と運転マニュアルを読者に提供しています。何が役に立つのか、どこで見つけることができるのか、どのように使うのかを説明してくれます。難しい専門用語を使わずに、わかりやすいトーンで書かれています。そして学生や先生、ビジネスマンのような一般の人たちや、インターネットの可能性に興味をもつ人たちを対象としています。情報ハイウェイのルールやハイウェイ上のおもしろいポイントなどの情報は、この本だけで十分。
日本発世界へ。モバイル・インターネットの胎動が始まった。全産業を巻き込むビジネス変革が進む。新ビジネスが登場する。55社のモバイル先進企業を紹介。
メールマガジン・掲示板で情報収集。電子メールで資料請求・説明会予約・エントリー。
インターネットでどう儲けるか、販売店、整備業者の必読書。ネット販売成功各社の戦略公開。何もしなかったらあなたの会社は潰れる。
本書を読むと、まず「株式」とは何者か、インターネットと株取引の関係など、基礎的な概念を理解できるようになります。初めての人でもインターネットに接続できるようになります。どこの株を買うべきかという投資先情報をインターネットから探し出せるようになります。実際にインターネット上からミニ株を買ったり売ったりする操作ができるようになります。
そこで、本書では、今話題のインターネットについて、その概念、利用方法や応用事例、導入方法の概略、利用にあたっての問題点、などについて紹介してある。とくに、いままでいわれているような光の部分だけでなく、影の部分についてもいくつか紹介している。
この1冊で丸ごとわかるインターネットのすべて。インターネットに関する素朴な疑問に答える決定版。
本書は、パソコンの原理、デジタル・データ、ファイル、文字のコード表の基本的な事柄からスタートします。インターネットを理解するための基礎知識と考えたからです。そして、シリアル通信の考え方を説明していきます。シリアル通信では、ウィンドウズ付属の“ターミナル”を使い理解を深めます。そして、インターネットの中心であるTCP/IPを解説していきます。本書の後半は、パソコンとインターネットの接続方法の概要を述べた後、実際にインターネットで使用されているFTP、TELNET、電子メール、WWWの機能とそのアプリケーションの構造について説明していきます。電子メールでは“Eudora”,WWWでは“Netscape”を例にそれぞれのアプリケーションについて、その機能を説明していきます。
「インターネットって面白そうだけど、どんなことができるんだろう」「どうすれば、インターネットの世界に入ることができるの」「パソコン通信とは何が違うの」そんな疑問にわかりやすくお答えするのが、本書の目的です。
世間の常識はウェブの非常識!?アメリカ人が日本語で書き下ろしたインターネットとの新しいつきあい方。
より強固なセキュリティ環境を目指す管理者に贈る、サーバー構築書の決定版!!セキュリティ面を強化させたTurboLinux Server6.1日本語版を使ったサーバー構築を、丁寧にわかりやすく解説。