カメラ の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1981 から 2000 件目(100 頁中 100 頁目)
- カメラメカニズム教室(下)
- 1996年12月10日頃
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カメラの進歩は著しく、特に近年エレクトロニクスの導入により、かつては考えられなかった自動化がはかられ、それぞれの用途により誰でもが写せるようになった。本書では、その目ざましい発展を遂げた現代のカメラメカニズムについて、各機構ごとの変遷をたどり、また、最先端技術にスポットを当てて解説。「絞り・ミラー機構・レンズマウント」「データ写し込み機構・フラッシュシンクロ」「露出制御機構」を収録。
- ライカ研究
- 2000年02月
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1925(大正14)年に発売され、35mmカメラの原点となったライカは、日本ではどのように紹介され認知されていったのか。本書は戦前にライツ社の日本代理店であったシュミット商会が製作した数多くのパンフレット類を年代順に整理し、その流れからライカの発展を見る書である。
- ライカレンズの見分け方
- ゲステル・サルトリウス/竹田正一郎
- 朝日ソノラマ
- ¥2090
- 2001年05月
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ライツで製造されたすべてのレンズを解説し、希少度を記号で表記したコレクター必携の書。
- R型ライカのすべて
- 2003年02月
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ライツ社の最初の35mm一眼レフ、ライカフレックスは1964年に発表され、翌65年に発売された。当時、日本の一眼レフはすでに完成され、次の段階へと進みつつあったが、ライカフレックスはさすがに加工精度や仕上がりは極上で、高級35mm一眼レフを目指すライツ社のポリシーがうかがわれた。本書は、以後最近発売のライカR9まで、ライカの35mm一眼レフと交換レンズのメカニズムと使い方を解説したものである。
- 「ミノックス」は誰が創ったのか
- 2005年01月
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ミノックスにはふたつの魅力がある。ひとつは超小型にして高性能、そしてシンプルなデザインという奇跡、いまひとつは、謎にみちた出自の物語である。ミノックスは、カメラとは無縁の地ラトビアに突如として出現し、すでにして完成されたカメラだった。誰が何のために、どのようにして創ったのか。ミノックスの第一人者による謎の解明とメカニズムへの蘊蓄が、ミノックスに新しい光を当てる。
- ニッコ-ル千夜一夜物語
- 2005年09月
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描写性能を命とするカメラのレンズには、設計者の哲学と美学がこもっている。日本の光学技術を代表するニッコールレンズも、その意味では哲学と美学の結晶といっていいだろう。これはその設計現場で「ニッコール」の伝統と遺産を受け継ぐ二人の技術者が、製品の裏に秘められた先人たちの熱い思いとこだわり、数々の神業を掘り起こし、一つひとつその描写性能を検証していった物語である。
- 私の組写真作法
- 1977年05月
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- 一眼レフの軌跡
- 1984年02月
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