最高の音で楽しむために!
米国マサチューセッツ州ボストンの4人組、アイス・ナイン・キルズが放つデビュー・アルバム。キレの良いリズムに息の合ったツイン・ヴォーカルと美しいギターを乗せ、透明感あふれるエモ・サウンドを生み出している。
恋する女子高生のキモチを歌った極上サマー・チューン「ドゥーイング・トゥー・マッチ」を含む、R&Bのシンデレラ、ポーラ・ディアンダのデビュー作。旬のプロデューサー陣が多数参加した、強力盤に仕上がっている。
女の子に人気の小説『半分の月がのぼる空』をドラマ化したCDの第3弾。今回は裕一と夏目をフィーチャー。CD2枚組でトータル100分を超える大ボリューム。切ないラブ・ストーリーと男の友情が繰り広げられるが、ライナーの声優アンケートはけっこう笑えます。
95年に結成したマレーシア出身の女性一人を含む4人組バンドの日本デビュー盤。15曲で36分とコンパクトで、どれもシンプルな演奏ながら、メロディアスなギター・サウンドの連続はまるでビートルズ! エンハンストCDには、彼らの自然体な様子がわかるPVを収録。
ブリティッシュ・ロックの父と言われるアレクシス・コーナーのオリジナル・アルバム5作品が、紙ジャケット仕様、多数のボーナス・トラックを追加収録して登場。どの作品もUKロックに興味のある方なら聴き逃せない名作ばかりだが、なかでもシリル・デイヴィスやロング・ジョン・ボルドリーらが参加してシカゴ・ブルース直系のホットな歌と演奏を繰り広げるブルース・インコーポレイテッド、62年のデビュー・アルバム『R&Bフロム・ザ・マーキー』と、ジョン・レノンがフェイヴァリット・シンガーとして挙げるダフィ・パワーや、のちにペンタングルを結成するダニー・トンプソン(b)とテリー・コックス(ds)が参加した66年発表の激レアなアルバム『スカイ・ハイ』は、60年代のブリティッシュ・ブルース・ロック愛好家ならぜひとも聴いておきたい名盤と言えるだろう。★
一枚のアルバムで消えた数あるプログレ・バンドのなかでも、きわめて高い完成度とテクニックを持ったのが彼ら。ジェネシスやイエスの影響を受けた音作りでコアなファンを唸らせ、初心者も聴き入らせるポップな感覚も持った、真に幻の名盤と呼べる一枚(75年発表)が初CD化。
ピアノ弾き語りの新星トニーの『ウォント・ユー』に続くセカンド作。オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『アワ・シナトラ』を足掛かりにデビューした人だけあって、シナトラふうの粋な歌声が魅力。自作、スタンダード、プリンスの曲も。バッキー・ピザレリも好演。
最高の音で楽しむために!
最高の音で楽しむために!
最高の音で楽しむために!
言わずと知れたレゲエのカリスマ、ボブ・マーリィのトリビュート・アルバム。曽我部恵一、SINGING MELODYなど、ジャンルの異なる無国籍で個性派のアーティストが一堂に会した。ラガをベースにしつつポップでユニークなスタンスで、それぞれがボブを料理した。
「るろうに剣心」全22枚組DVD-BOXが遂に発売!今なら26%OFF、更にもれなく楽天スーパーポイント1,000ポイントをプレゼント!