小学校での外国語教育も始まり英語熱が加速する一方、実際の教育現場ではいまだ暗中模索が続く。そもそも「英語」とはどんな言語で、それを学ぶことは何を意味するのか。その根本を見直すことにより、グローバル時代に真に対応できる英語教育のあり方を考える。
本書は製品の生産・販売、各種サービスの提供などの企業活動を促進する財務活動を念頭に置いて、財務に関する意思決定問題を体系的に学び、考えるための入門書である。そのため、本書は、コーポレート・ファイナンスを初めて学ぶ方たちが、理論の基礎となっている知識から始めて、中級、さらには先端的な話題に取り組む基盤を提供している。
本書「熱血編」では、世界の歴史の大海に飛び出しアクティブに活躍する学問の現場や真実の探求に突き進む研究者の姿を伝える。
会社や事業が成長し続けるために、一番必要なことはなにか──。
「すべては顧客のためにある。顧客起点でなければ経営ではない。本書は商売の根幹を問う」一橋大学大学院教授 ? 楠木建氏推薦!
ベストセラー『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング』(翔泳社)から3年。
ロート製薬「肌ラボ」、ロクシタンジャポン、スマートニュースなど、あらゆる商品やサービスを売り伸ばし、200社を超す企業の経営者に助言してきた西口一希氏による経営論。
●あらゆる企業は顧客を離れ、壁にぶつかる
企業の規模が拡大するに従い、あらゆる企業が「成長の壁」にぶち当たるのはなぜか。西口氏は「経営が顧客を見失っているからだ」と指摘します。売り上げが伸び、社員数が増えていくと、経営者の関心は、売り上げの数字の変化や組織運営に向かっていきます。そして顧客から離れていくのです。
●シェア100%を達成した時、あなたの顧客は何人?
多くの経営者が「自分は顧客を理解している」と思い込んでいます。では、あなたの会社がシェア100%を達成した時、顧客の人数やクライアント企業の数はどのくらいになるか、把握しているでしょうか? 本書は顧客をどう捉えるべきか、また顧客の視界に入っている様々な選択肢を踏まえて自社の事業を構築する「顧客起点」の考え方について解説します。
●昨日の顧客が今日も顧客であるとは限らない。どうすれば顧客に価値を見いだしてもらえるか
昨日まであなたの会社の商品を買っていた顧客が、なぜ、今日は他社の商品を選んだのか──。絶えず変化する顧客の心理を把握できているでしょうか。急速なIT(情報技術)の発展は、顧客の多様化に拍車をかけています。本書は顧客理解を経営に組み込む考え方と、「誰に(WHO)」対して「何を(WHAT)」提案すべきかという「顧客戦略(WHO&WHAT)」の立案を提唱します。
●3つのフレームワークで顧客の「心理・多様性・変化」を可視化
本書は西口氏が構築した3つのフレームワーク「顧客起点の経営構造」「顧客戦略」「5segsカスタマーダイナミクス」を掲載。それぞれを通して、顧客の心理、多様性、変化をつかみます。これらを活用することで、経営に顧客を取り戻し、組織に顧客理解という共通基盤を構築します。経営と現場が一体となって顧客に向き合い、事業成長につなげるための必読書です。
●大企業からスタートアップまで、実名を含む多数の事例を掲載
本書で提案するフレームワークはいずれも、著者が多種多様な業界における企業の経営を支援する中で確立し、今現在も活用しているものです。実際に「顧客起点の経営」の考え方を実践し、事業を伸ばしている事例を、ケース解説や対談を通して多数紹介しています。
今、日本中の広葉樹林は再び太くなり、伐りはじめられている。
しかし、我々は本当の森の姿を知らない。
本来の日本の広葉樹林は、さまざまな樹種が混ざり合う多種共存の森だ。
時に針葉樹とも混ざり合う巨木の森だったのである。
広葉樹の森づくりでは、全層間伐と天然更新で地域固有の多様性をもつ巨木林をめざす。
樹木の寿命に合わせ、数百年にわたり利用しながら、年々大径化していく木々は、
数世代にわたり山里の人びとの暮らしを支えていくだろう。
森の恵みをていねいに引き出しながら、
森と山里を真の意味で豊かにする森づくりと林業のあり方を提案する。
5人に1人が後期高齢者となり高齢化が進む中、人口の減少が社会や経済に与える影響はますます大きくなっており、自治体や企業では対応が急務になっています。そこで本書では、人口減少社会の基礎知識や現在の課題、今後起こりうる社会の変化などをわかりやすく解説。先進的な取り組みを行っている自治体や企業の事例も取り上げます。今後の課題解決のヒントとなる1冊です。
わが国のグローバル戦略の一環としての「留学生30万人計画」は、2019年には日本で学ぶ外国人留学生の数が31万人強に達し、数字の上ではクリアした。しかしこの計画の「出口戦略」とも言うべき、留学生の「就職」に関しては、日本人学生と比べてかなり低い就職率となっており、かねてより問題視されている。
本書は、このような状況を受けて、日本の大学・大学院を卒業・修了した外国人留学生の日本企業における採用・活用をめぐる諸問題について、広範な分野の文献研究のみならず、日本企業、大学、そして留学生へのアンケート調査、ヒアリング調査を通して多角的にアプローチし、留学生の採用・活用をめぐる課題を浮き彫りにするとともに、その改革の提言を行っている。
すなわち、留学生を採用・活用することによる企業の「効用」として、「異文化シナジーの創出」「バウンダリー・スパナー(文化の橋渡し役)」「内なる国際化」の3点を挙げ、それらの効用を企業が享受し、新たな価値創造へとつなげるためには、ダイバーシティ・マネジメント(ダイバーシティ&インクルージョン)が求められる、と指摘する。
「組織の多様性の向上」を標榜しながら、外国人留学生の採用・活用に関して悩み模索を重ねている日本企業、また留学生の支援にあたる大学の担当者に向けて、変革へのヒントを提供する。
第1章 国民文化の多様性とそのマネジメントに関する理論的考察
第2章 わが国における外国人留学生の受入れと就職を巡る状況
第3章 日本の大学のキャリアセンターに対するアンケート調査報告ー外国人留学生の「就職状況」と「就職活動支援」についてー
第4章 日本企業に対するアンケート調査報告(1)-外国人留学生の「採用状況」と「採用活動」についてー
第5章 日本企業に対するアンケート調査報告(2)-外国人留学生の入社後の「人的資源管理施策」と「働きぶり」についてー
第6章 外国人留学生に対するアンケート調査報告ー外国人留学生の「就職活動」「就職内定」を巡る状況と「大学・企業への要望」
第7章 外国人留学生に対するヒアリング調査報告ー「就職活動で苦戦する背景」と「大学・企業への要望」及び「後輩の留学生への助言」:M-GTAによる分析ー
第8章 元外国人留学生社員に対するヒアリング調査報告ー「仕事上の苦悩」と「インクルージョンの促進要因」を巡る状況、「経営・人的資源管理に対する不満」及び「キャリア展望」:M-GTA(Modified Grounded Theory Approach)による分析ー
第9章 大学と企業の取り組みに関する事例研究
終 章 本書の総括と大学・企業・留学生に求められる変革
1982年の初版発行以来、大学初学年向けの生物学の教科書として全世界で高い評価を得ている名書“BIOLOGY”の第7版。
【金融イノベーションの光と影を歴史的に解明】
十字軍遠征、大航海時代の資金調達から始まったお金を回す仕組みは、交易ルートの開拓とともに進化、大規模化していった。それが、君主による私的ファイナンスから国家によるファイナンス(財政)へと国家運営の手段となり、南海会社バブル、異端児ジョン・ローを生み出した。そして産業革命によってファイナンスの巨額化が生じ、その要請に応えるべく近代株式会社が成立。資本と経営の分離が生じた。またコーヒーハウスから発祥した証券取引所は、次第に組織化され、流通市場も拡大し、コーポレートファイナンスの拠点として成長していく。そして、ニューヨークは産業革命後の勢いが陰るロンドンに代わってファイナンス拠点に成長していく。様々なリスクを回避すべく誕生した金融エンジニアリングはリスクの発見から創造へと暴走を始めるようになり、ブラックマンデー、サブプライム・リーマンショックを招く。経済発展の縁の下の力持ちとして成長・進化していったファイナンスが、先進国を破滅の淵に追い詰めるまでを様々なエピソードを交えて興味深く解説する。
タイリングとは、平面上に図形(タイル)を隙間や重なりなく敷き詰めていくことを考える数学であり、タイル張りや平面充填ともよばれている。このようなタイリングの理論は代数学、解析学、幾何学、組合せ論などと深く関わりがあり、多くの分野が重なった領域である。
本書では、事前知識がない読者でも読み進められるよう、適宜背景知識を補いながら、タイリングについて体系的に解説する。さらに節末には練習問題も配置されており、学んだことについて自身の理解を確かめることができる。タイリングとは何かといった基礎から、タイリングの型、非周期タイリング、ユークリッド平面以外の空間でのタイリングといった発展的な話題まで紹介している。タイリングの入門書としてだけではなく、タイリングがもつ幾何学模様のビジュアル的な美しさも備えた一冊。
イントロダクション
第0章 予備知識
0.1 集合論の初歩
0.2 可算性
0.3 幾何学の初歩
0.4 線形代数の初歩
0.5 解析学,位相幾何学の初歩
0.6 代数学の初歩
第1章 タイリング入門
1.1 タイリングとは?
1.2 平面の等長変換
1.3 タイルの対称性
1.4 タイリングの対称性
1.5 タイリングの対称変換群の可能性
1.6 タイリングはいくつあるのか?
第2章 タイリングの型
2.1 一様タイリング
2.2 正規な頂点を持つタイリング
2.3 辺対辺ではないタイリング
2.4 パッチによるタイリング
2.5 ランダムタイリング
2.6 拡張定理
2.7 周期的タイリング
2.8 タイル張りできる凸多角形
2.9 バランスタイリング
第3章 強非周期的プロトタイル集合
3.1 準結晶と強非周期的なプロト集合
3.2 置換タイリング
3.3 ロビンソンの強非周期プロト集合
3.4 ペンローズの強非周期プロト集合
3.5 強非周期的プロト集合によるタイリングと射影法
3.6 テイラー–ソコラーの強非周期タイル
第4章 他の幾何と他の次元におけるタイリング
4.1 球面のタイリング
4.2 双曲平面のタイリング
4.3 3次元ユークリッド空間のタイリング
4.4 結び目タイリング
4.5 タイリング,曲面,3次元多様体
付録
A.1 タイリングされた形を作成する
A.2 課題
A.3 各節に関する注意
A.4 リソース
A.5 図のクレジット
参考文献
訳者あとがき
索引
世界は原発危機から何を学ぶべきか。
いまあらゆる組織が,これまでに経験したことのない状況や課題に取り組んでいる。そこで求められる〈先取り志向〉の着想と活動とは,プロアクティブな行動と組織とはいかなるものか。組織心理学,組織行動論のテキストとして,ビジネスパーソンの糧として。
第1章 プロアクティブ組織をめざして(古川久敬)
第2章 経験と対話による人材育成(高橋 潔)
第3章 未来志向の人事評価(柳澤さおり)
第4章 これから求められる効果的で主体的なリーダーシップ(淵上克義)
第5章 チーム力の育成・強化(池田 浩)
第6章 組織コミュニケーションの将来と待ち受ける課題(山口裕幸)
第7章 人材の多様な活躍を支えるワーク・ライフ・バランスが開く可能性(坂爪洋美)
第8章 組織の社会的責任のとり方(杉谷陽子)
郊外の耕作放棄地、都市公園の一角、商業施設の屋上、団地の敷地ーー。まちに点在する未活用空間に、都市住民の手による農園が増えている。空き地の利活用、コミュニティの再生、都市緑化、環境教育や食育といった地域課題解決に貢献する都市型農園について、国内外の先進事例や実践者への取材を交え、最新の知見を整理する。
田んぼに、コウノトリが舞い、小魚が泳ぎ、トンボの群れが戻った。いのちに満ちた水田を再生しようと、歩み始めた人々のメッセージ。
DNA多型分析・考古学・言語学の知見を統合して人類の歴史を再現。
1:鍵盤と五線譜
2:五線譜のきまりごと
3:指番号と手のかたち
4:音符・休符一覧
5:繰り返し記号と演奏法
6:【曲集】
7:少年時代
8:負けないで
9:涙そうそう
10:ハナミズキ
11:あの素晴らしい愛をもう一度
12:心の旅
13:木綿のハンカチーフ
14:赤いスイートピー
15:明日があるさ
16:花 〜すべての人の心に花を〜
17:贈る言葉
18:卒業写真
19:島唄
20:奏(かなで)
21:見上げてごらん夜の星を
22:翼をください
23:君は天然色
24:川の流れのように
25:上を向いて歩こう
26:想い出がいっぱい
27:空も飛べるはず
28:いつかのメリークリスマス
29:チェリー
30:桜坂
31:Tomorrow never knows
32:いとしのエリー
33:残酷な天使のテーゼ
34:I LOVE YOU
35:ひまわりの約束
36:果てない空
37:One Love
38:世界に一つだけの花
39:千本桜
40:キセキ
41:Best Friend
42:サウダージ
43:マリーゴールド
44:さよならエレジー
45:ただ君に晴れ
46:Lemon
47:裸の心
48:点描の唄(feat.井上苑子)
49:インフェルノ
50:春を告げる
51:ふるさと
52:虹
53:群青
54:怪物
55:ドライフラワー
56:115万キロのフィルム
57:Cry Baby
58:うっせぇわ
59:紅蓮華
60:ハルノヒ
61:猫
62:Pretender
63:夜に駆ける
64:花になって
65:白日
66:逆夢
67:ミックスナッツ
68:Magic
69:ダンスホール
70:オトナブルー
71:怪獣の花唄
72:水平線
73:Habit
74:ベテルギウス
75:新時代
76:魔法の絨毯
77:アイドル
78:ちゅ、多様性。
79:晩餐歌
80:唱
81:タイムパラドックス
82:カーテンコール
83:幾億光年
84:ライラック
85:familie
86:シンデレラボーイ