経済 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1981 から 2000 件目(100 頁中 100 頁目)
- ウェブニューフロンティア
- アクセンチュア
- 日経BP 日本経済新聞出版
- ¥1980
- 2023年08月21日頃
- 在庫あり
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- Wedge(ウェッジ) 2023年 9月号 [雑誌]
- 2023年08月19日
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■【特集】きしむ日本の建設業 これでは国土が守れない
残業規制より本質的課題にメスを入れよ
道路や橋、高層ビルに新築戸建て……。
誰もが日々、当たり前のように使うインフラや建築物にも、それらをつくり、支える人たちがいる。
世は「働き方改革」全盛の時代─。その大波は建設業界にも押し寄せる。
だが、目先の労働時間削減だけでなく、直視すべきは深刻な人手不足や高齢化、上がらぬ賃金などの課題だろう。
インフラや建築物は、まさに日本の「機能」であり「国土」そのものでもある。
“これまでの”当たり前を、“これからも”続けていけるのか─。
その分水嶺にある今、どのようにして国土を守っていくべきか、立ち止まって考えたい。
文・出井康博、蟹澤宏剛、紅林章央、三木千壽、堀川晃菜、森地 茂、宮本洋一、編集部
Part 1 INTRODUCTION
建設業の魅力向上の“本丸”は「働き方改革」にあらず
編集部
Part 2-1 REPORTAGE
外国人に頼りきる日本の建設現場 このままでは行き詰まる
出井康博 ジャーナリスト
Part 2-2 CRAFTMAN
ベテランと若手職人に聞く 建設業界の課題と醍醐味
出井康博 ジャーナリスト
Part 3-1 REWARDING
知ってほしい現場の実態 分かってほしい私たちの仕事を
編集部
Part 3-2 UNSUNG HERO
縁の下の力持ち 監理技術者の仕事とは?
編集部
INTERVIEW 1
変わることは大変 それでもホワイト化こそが生きる道だ
蟹澤宏剛 芝浦工業大学建築学部建築学科 教授
Part4 ENGINEER
関東大震災から100年 未来を見つめた技術者たちの想い
紅林章央 東京都道路整備保全公社 道路アセットマネジメント推進室長
INTERVIEW 2
進むインフラの老朽化に 建設業界はどう対応すべきか
三木千壽 東京都市大学 学長
Part 5 EDUCATION
「地元のインフラは地元で守る」“足元”支える高専の挑戦
堀川晃菜 サイエンスライター
INTERVIEW 3
現場の技術力と魅力を高めるには業界慣行の改革は必須
森地 茂 政策研究大学院大学 客員教授、名誉教授
Part 6 LOCAL COMPANIES
見えないところに今日もいる 災害・異常時支える建設業
編集部
COLUMN
「自分たちの道は自分たちで直す」 道普請人の思わぬ副産物
編集部
INTERVIEW 4
誤解を恐れずあえて言う 持続可能な建設業への提言
宮本洋一 一般社団法人日本建設業連合会 会長、清水建設 代表取締役会長
■WEDGE_OPINION 1
・混乱続くマイナンバー 「長期視点」で将来像を描け
安岡美佳 デンマーク・ロスキレ大学 准教授
■WEDGE_OPINION 2
・慢性的人手不足の自衛隊 日本版予備役制度の創設検討を
勝股秀通 日本大学危機管理学部 教授
■WEDGE_OPINION 3
・「核廃絶」と「核抑止」は矛盾せず 日本は堂々と世界に主張せよ
金子熊夫 外交評論家・元外交官
■WEDGE_OPINION 4
・中国が目論む「勢力圏」の拡大 問われる日本企業の“選択”
久末亮一 日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所 副主任研究員
■WEDGE_ REPORT
・「水」は世界企業の戦略物資 日本流でリスク管理の強化を
橋本淳司 水ジャーナリスト
■連載
・【新連載】誰かに話したくなる経営学:部下は人間だけにあらず AI時代のマネジメント力 (岩尾俊兵)
・【新連載】偉人の愛した一室:織田有楽斎 「如庵」(愛知県犬山市)(羽鳥好之)
・インテリジェンス・マインド:米国の参戦を決定づけた 英国情報機関の暗躍(小谷 賢)
・MANGAの道は世界に通ず:松下幸之助に通じる「内観」 『スキップとローファー』(保手濱彰人)
・近現代史ブックレビュー:『池崎忠孝の明暗 教養主義者の大衆政治』 佐藤卓己(筒井清忠)
・【新連載】商いのレッスン:安売り経営脱却のヒント(笹井清範)
・時代をひらく新刊ガイド:『ルポ 国際ロマンス詐欺』 水谷竹秀(稲泉 連)
・【新連載】フィクサー:プロローグ(真山 仁)
・【新連載】モノ語り。:変える価値と、変わらぬ価値 伊勢・二軒茶屋餅󠄀(水代 優)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
- 変質するグローバル化と世界経済秩序の行方
- 2023年08月18日頃
- 在庫あり
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グローバル化は終わったのではない、変質したのだ!米中対立とロシアのウクライナ侵攻によって顕在化する地政学的リスク。揺らぐ世界経済秩序の先に、どのような構図が待ち受けているのか。台頭する経済安全保障の論理。変質するグローバル化にどう向き合えばよいのか。企業の覚悟が問われている。本書は、分断の危機に直面する世界経済秩序の現状と課題、今後の展望について様々な視点から考察。
- 中国経済の生産性分析1992-2010
- 2023年08月18日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
改革開放以降、社会主義市場経済へと舵を切った中国は、WTO加盟を果たし、「世界の工場」さらに「世界の市場」へと昇り詰めていく。しかし、その深層における成長要因は何だったのか?本書は、この問いに答えるべく、精緻な実証分析により労働・資本・生産性それぞれの経済成長への貢献を明らかにする。不透明さを増す中国経済の今後を見通すべく、その基底と構造を解明する一冊。
- サミュエルソンかフリードマンか
- ニコラス・ワプショット/藤井 清美
- 早川書房
- ¥3740
- 2023年08月17日
- 在庫あり
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- 3.0(1)
1966年、“ニューズウィーク”のコラムで、ある二人の経済学者の静かな、しかし熱烈な対決が始まった。政府の積極的な財政政策と市場介入を支持し、近代経済学を進化させた男、ポール・サミュエルソン。対するは自由経済の力を信じ続け、マネタリズムを生み出した男、ミルトン・フリードマン。後にノーベル経済学賞を受賞することになる二人が生涯にわたって繰り広げた論争と、彼らの経綸が世界に与えた影響、そして知られざる交流の実態が豊富な資料を基に描き出される。
- 企業に変革をもたらす DX成功への最強プロセス
- 2023年08月17日頃
- 在庫あり
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- 0.0(0)
数多の企業の業務改革を行ってきた著者がDXの成功ノウハウを徹底解説!目的の明確化、課題抽出、ワークフローの細分化、戦略策定と緻密なフローでDXを成功へ導く。
- M&AにおけるITデューデリジェンスの実践ガイド〈第2版〉
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- 中央経済社
- ¥3300
- 2023年08月16日頃
- 在庫あり
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- 5.0(1)
ビジネスのオペレーションの多くがITシステムに依存する状況下、企業におけるITの重要性は益々高まり、適用領域も大きく拡大している。さらに、昨今、テクノロジーの進化・データ分析技術・AI技術の向上のスピードは著しく、M&Aにおいても、デジタル技術をより活用したビジネスモデルを対象としたディールが増加している。本書では、M&Aに際してITデューデリジェンスを行う際の作業内容や進め方、実施上の留意点等をわかりやすく解説している。さらに、増加傾向にあるテクノロジーDDについての主要論点も追加している。
- まるわかりChatGPT & 生成AI
- 野村総合研究所
- 日経BP 日本経済新聞出版
- ¥990
- 2023年08月15日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.33(4)
本書は、ChatGPTに代表される生成AIについて、なにがすごいのか、どのような仕組みなのかという基礎知識から、活用の実態とポイントについてまで解説した入門書です。未来予測の専門集団であり、先端テクノロジーの動向にくわしい野村総合研究所のメンバーが執筆しています。現在の動向を分析するだけでなく、これからどうなるかについても触れています。AIをはじめとするテクノロジーにくわしくない方でも読みこなせるよう、専門用語をかみくだいて平易に説明。日本企業の活用事例についても多数取り上げ、身近なビジネスに生かすための知識が得られます。最新キーワードをざっくり押さえておきたい読者の方、自社への活用を検討されているビジネスパーソン、テクノロジーにかかわる分野への就職を考えている学生など、短時間でポイントを知りたいみなさんに最適の1冊です。
- 投資のきほん
- 日本経済新聞社
- 日経BP 日本経済新聞出版
- ¥990
- 2023年08月15日頃
- 在庫あり
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- 4.0(3)
本書は、投資をする上でどのような金融商品に資産を分配するのがよいのか、また、どういった注目指標があり、それをどのように使いこなせばよいのか等がわかる、投資の基本書です。日々マーケットの取材を続けている日本経済新聞の記者が、中立的な視点から執筆しました。株価が動く要因から、主要指標の見方、投資商品、そして知っておきたいニュースの捉え方まで投資に必要な基礎知識をあますところなく提供しています。テクニック論ではなく教養としての「投資」を豊富な図表と合わせて解説します。株式、債券、投信などで投資を始めたい人や始めている人はもちろん、為替や貴金属など、その仕組みから資産形成の手法までを理解したい人にも最適な入門書です。