経済大国のルーツは戦前にあった。世界的な品質競争を勝ち抜く基盤となった「発言する職場」誕生の軌跡を追う。
本書は、実際にあった事例をもとにOJTのポイントを示したケーススタディー形式の本。
コーチングや心理的安全性の確保、適切な負担配分などを実践する部署や施設の事例を紹介し、キャリア支援やスタッフケア、チームづくり、経営などの多面的な観点から、離職・不調を防ぐ具体的方法を解説する。看護師長・看護部長・院長・事務長・課長・科長に向けた1冊。
ミスに悩む企業の多くで、マニュアルに深刻な欠陥を抱えているが、気づかれずに放置されている例が多い。駄目なマニュアルを使っているから、仕事の効率が落ち、ミスや事故が多発するのだ。優秀な人材を集めても職場がうまく回らないなら、マニュアルを疑ってみるべきである。分かりやすいマニュアルを生み出すには、作文だけでなく、作業の全体的かつ総合的な改善が必要だ。本書ではまさにこの点について、長年、人間のミスの研究を続けている著者が、具体的な成功例・失敗例を挙げながら解説。マニュアル作りに悩んでいる読者のために、すぐに使えるテクニックを紹介する。消費税の軽減税率制度の導入に役立つ早見表の例も掲載。
仕事と家庭のバランスは、時間をうまくやりくりしても問題は解決しない。これらがどう離れがたいものなのかを明らかにした社会学の名著。解説 筒井淳也===「会社のファミリーフレンドリー制度が充実していても利用しない人がいるのはなぜか」。ホックシールドが調査したある企業ではこうした重要な謎に直面していた。その謎を解明すべく、工場労働者から会社役員まで男女問わず様々な人にインタビューをしていき、分かったのは「職場にいる時間を減らしたくない、家にいたくない」という社員の存在であった。日本でも問題とされるワークライフバランスはただの時間の配分の問題ではなく、仕事と家庭の根源的な構造に起因するものであることが見えてくる。私たちにこのパズルを解く手段はあるのか?社会学の名著が問いかける。 解説 筒井淳也===仕事とは? 家庭とは?両者の切り離せなさを喝破するなぜ人は職場にいたがるのか?
一般的な大人のスピーチから手際のよい短いスピーチまでシーン別・立場別のスピーチ113種を収載。慣用句・常套句、忌み言葉、敬語の使い方、大人としての振る舞い・マナーなどもわかる。
同じ職場で働く3人の人物と彼らのメンターや友人との間で展開される会話によるストーリー仕立てで、日常業務の中にひそむ不祥事のリスクや対処方法をわかりやすく解説した、新しいタイプの不祥事予防の指南書。
○日常業務の中にひそむ不祥事のリスクや対処方法を会話形式でわかりやすく解説。
○経営者、管理職、一般社員それぞれの立場における行動指針や日々の業務へ向き合い方を、マネジメントやコミュニケーション技術も含めて解説。
○社内研修にも使える、チェックシート付き。
第1章 今年も職場討議が始まった 〜職場で不祥事が生まれるメカニズム〜
第2章 上司や職場の人たちとうまくやっていく 〜担当者の心得〜
第3章 仕事や職場の落とし穴に気をつけろ 〜コンプライアンスの重点テーマ〜
第4章 この職場から不祥事を出してたまるか 〜管理職やリーダーの心得〜
第5章 不祥事に巻き込まれない 〜立場に応じた行動原則〜
全基連の人事労務管理セミナー用テキスト。
成功しているクリニックの最大の秘訣は「優秀なスタッフの育成」にあり! スタッフの能力と積極性を育て,活気に満ちたクリニックに変えていくための方法論とスキル!
★クリニックにとって共通の最重要課題であり,かつ院長にとって最も難しい仕事が「スタッフの育成」ではないでしょうか。本書では,7つのクリニックを経営する著者の経験知に基づいて,その“成功の秘訣”を明快に解き明かしています。
★「共感する力」と「考える力」をキーワードとしたスタッフの育て方,能力と積極性を育む組織のあり方と評価方法ーーなど,優秀なスタッフ&チームの育て方の実践的な方法論とスキルを,具体的な事例やエピソードに基づいて解説しています。
★いかにスタッフのやる気を引き出し能力に磨きをかけるか,いかに組織を活性化させ医療の質を向上させるかーークリニックの質とパワーを画期的にアップさせる,クリニック経営で最も大切な18メソッドを1冊に総まとめしています。
Chapter1.どんなスタッフを育てるか
1.共感する力と考える力
2.クリニックのなかでキャリアを積む
Chapter2.輝くスタッフの声
Chapter3.輝くスタッフを育てるための仕掛け
1.男女の考え方の違いを知る
2.解決脳と共感脳を知る
3.過程を評価する
4.変化に気付く
Chapter4.スタッフが輝ける環境づくり
長時間労働の解消、同一労働同一賃金、ハラスメントの根絶、それらを実現するにはワークルールの知識を正確に身に着けなければならない。30年以上にわたって労働委員会や最低賃金審議会の公益委員として多くの紛争に直面して獲得したリアルな職場認識をもとにワークルールの問題点を検討する。
「結婚」「出産」「子育て」という人生のイベントも「仕事」も捨てがたいと悩んでいませんか。キャリアを重ねながらプライベートも充実させるための視点。不平、不満そして不機嫌を吹き飛ばす極意。
本書は、職員、また職員を育成・支援する職場が質の高い支援の実現に向けて、どのような実践をすべきかについて、各々の役割を明確にした上で、その具体的内容を多数のイラスト、図表を用いながら分かりやすく解説している。
「保育園で働くのが夢でした!」と話していた保育士がなぜ辞めてしまうのか。保育園を活性化する組織・人材育成マネジメントを事例とともに解説!
この12月から、労働者50人以上の事業所には毎年1度以上のストレスチェックを行うことが義務づけられます(50人未満では努力義務)。この制度は、単にアンケートをして症状チェックをすることだけでなく、心理的な負担の程度を把握し、その手前にあるメンタルヘルス不調を未然防止する「一次予防」と、社員が病気にならないような仕組み作りである「職場の環境改善」が主たる目的です。
そのためには、全ての労働者の受検と必要に応じた面接指導を行う体制づくりが必要です。ストレスチェック検査において高リスクと判定された方は、自ら結果を事業者に知らせて面接指導を受け、その結果を事業者は聞いて必要な事後措置をすることになります。
制度は導入してアンケートはしたが、面接希望の手が挙がらない・挙がりにくい仕組みでは制度導入の意味がなく、また面接指導から事後措置前の一連の流れをきちんと作れないと効果があがりません。
法改正対応のため、あるいはストレスチェック制度導入自体を目的とするのではなく、ストレスチェック制度を入口として、職場環境改善、従業員の健康管理、それを通じた生産性向上と企業の業績アップにつなげるための一冊です。